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Kimitakeのレストランガイド
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Kimitake (男性) 認証済
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1回
夜の点数:3.5
昼の点数:4.0
2018/05 訪問
アラジン 珍しくておいしいバイキング
アラジンは、六本木ヒルズ近くにあるイラン料理店。店は広く、明るい。(2008/11/22)土曜日の12時半に2人で行った。私はイラン料理を食べるのは初めてである。この時点で客は9割程で、すぐに満席となった。イラン系かと思われる外国人が過半数。昼は1,200円のバイキングのみ。制限時間60分。料理は、パスマティライス(長粒の白米、タイ米に似ていて私の好み)、レンズ豆の入ったライス、シチューに近いスープ、ベジタブルカレー(これはやや辛目)、ゲイメシチュー(羊肉が入ったもの)、ラグー(これも煮込み料理)、鶏肉の煮込み、サラダなど。デザートはヨーグルト。不思議な薄めのコーヒーもあった。比較的辛さは抑えられた味付けであり、これもよい。壁には砂漠の絵など。音楽はイランのものと思われる。味が気に入ったので、いずれ再訪したい。(2011/1/21)約2年振りに11:30の開店直後に再訪問。昼のバイキングは1,200円で、以前と変わらない。パスマティライスにチキンのカレーをかけて食べた。黄色のピーマンが入っている。他にマトンとレンズ豆のカレーも食べた。他の料理はケバブ、トマトののったチキン、イラン風ポテトサラダ(Olivieh Salad)と思われる料理などを食べた。スープはニンジンの入ったやや辛みのあるもの。デザートは2種類あった。1つは固めの杏仁豆腐のようなもの。もう一つは黄色いココナツが入っていると思われるもの。珍しい食感でおいしい。客層は、2人の白人男性、イラン系の夫婦と思われる組み合わせ。面白いことに他は1人で来ている日本人ビジネスマンが3人。イラン料理の連れが見つからないが、ぜひ食べたいという私のようなタイプだと思われる。サービス面ではお手拭きは無し。水のボトルは各テーブルに置いてある。味が私好みなので、再訪問したい。(2013/2/8)寒い曇りの平日の11時半の開店直後に再訪問。いつも通りバイキングで1,200円。オクラのカレー、ダール豆のカレー、シシカバブ、チキン、キムチのような白菜などを食べた。デザートはゼリーのようなもの。お手拭きは脇においてあり、各自取るようになっている。たまには再訪問したい。(2013/11/8)曇りの平日の11時40分に再訪問。いつも通りバイキングで1,200円。ゴルメ・サブジというラム肉と豆などのシチュー、酸味のあるオクラのカレー、豆のスープ、シシカバブ、チキン、ナン、野菜サラダなどを食べた。デザートは珍しい丸いイチジクと、ココナツのゼリー。どれもおいしい。なお、イチジクについては常連と思われる多分イラン系の客が教えてくれた。今日は珍しく日本人客を見かけなかった。また再訪問したい。(2014/7/10)曇りの平日の12時半頃に再訪問。バイキングは1,200円で据え置きと感心である。質は全く落ちていない。メニューは概ね同じである。クビデカバブ(羊肉のミンチ。中東のハーブや香辛料をミックス)という名を覚えた。プチトマトのサラダやポテトサラダもあって食べた。ビリヤニに似たものもあった。いずれもおいしい。今日は外国人数人と日本人3人組を見かけた。もっと来てね。(2015/1)雨の夜に4人のコース(4人で19,000円)をとった。追加の飲み物を入れて1人6,000円ほど。ウェブサイトによると料理名は以下の通り。羊肉、豆などの料理である。オリビアサラダフムス(ゆでたヒヨコマメに、ニンニク、練り胡麻、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理。野菜と一緒にナンに載せて食べる)シラーズサラダ(2つ)(キュウリ、トマト、オニオン、レモンドレッシング)ハタブーリ(2つ)ミルザゼセミ(ナス、ニンニク、オニオン、トマト、ピーマン、玉子)又はババガンヌージュミックスカバブシシリック(ラムチョップ)ラムレッグマストムシル(ガーリックパウダー、ヨーグルト)マストヒィヤール4種のシチューから1種ナン(2つ)/ライス(4つ)/スープ(4つ)/ドリンク(4つ)/デザート(4つ)※4種のシチューは、チキンカレー・ホレシゲイメ・フェセンジャン・ゴルメサブジのいずれか。(2015/9)平日の昼に再訪問。今日初めて食べたのは、ジャガイモをつぶしてカレー味を入れた料理。この店の特徴は、男・女、日本人・外国人問わず1人客が多いことである。躊躇せずに来てね。そう言えば、店内で流れているイランのMTV風のプロモ・ヴィデオが見物である。撮影も放送局も米国とのこと。(2015/12)金曜日の夜に訪問。今回初めて注文したのはパセリのサラダ(値段は控えていない)とトマトなどを添えた鮭の料理(同)。季節料理なのか、ウェブには掲載されていない。他にはフムス(750円)、ナン(300円)、ライス(350円)、ミックスカバブ(4,500円)、ゴルメサブジ(1,250円)などを注文。レバノン・アルマザ・ビール(700円)などを飲んだ。いずれもおいしい。ベリーダンスのショーがあった。スティックを使う等、見応えがあった。今日は客(それも日本人)が多く入っていて安心した。1人当たり5,000円を若干超える程度。(2017/2/17)平日の昼11:45に訪問。いつも通りバイキングで1,200円。ゲイメシチュー、おこげ、豆のスープ、シシカバブ、ナン、野菜サラダ、ひよこ豆のサラダなどを食べた。デザートはライスプディング。どれもおいしい。店内のテレビではEuronewsを放送。サムスンのトップの逮捕、フランスの大統領選挙不透明、などのニュースを報道していた。(2018/5/29)グループで夜に訪問。パセリとトマトのサラダ、ニンニクと玉ねぎなどの盛り合わせ、ミックスカバブ、フムスなどをアラカルトで注文し、ナンやパスマティ・ライスと合わせた。結構食べて、ビールやハウスワイン(ボトルで注文)を飲んだ。デザートはライスプディングで、これはセルフサービス。ワインのボトルをサービスでもらった。1人当たり4,500円ほどと安く済んだ。満足である。
2018/05/30 更新
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アラジンは、六本木ヒルズ近くにあるイラン料理店。店は広く、明るい。
(2008/11/22)
土曜日の12時半に2人で行った。私はイラン料理を食べるのは初めてである。この時点で客は9割程で、すぐに満席となった。イラン系かと思われる外国人が過半数。
昼は1,200円のバイキングのみ。制限時間60分。
料理は、パスマティライス(長粒の白米、タイ米に似ていて私の好み)、レンズ豆の入ったライス、シチューに近いスープ、ベジタブルカレー(これはやや辛目)、ゲイメシチュー(羊肉が入ったもの)、ラグー(これも煮込み料理)、鶏肉の煮込み、サラダなど。デザートはヨーグルト。不思議な薄めのコーヒーもあった。
比較的辛さは抑えられた味付けであり、これもよい。
壁には砂漠の絵など。音楽はイランのものと思われる。
味が気に入ったので、いずれ再訪したい。
(2011/1/21)
約2年振りに11:30の開店直後に再訪問。
昼のバイキングは1,200円で、以前と変わらない。
パスマティライスにチキンのカレーをかけて食べた。黄色のピーマンが入っている。他にマトンとレンズ豆のカレーも食べた。
他の料理はケバブ、トマトののったチキン、イラン風ポテトサラダ(Olivieh Salad)と思われる料理などを食べた。スープはニンジンの入ったやや辛みのあるもの。
デザートは2種類あった。1つは固めの杏仁豆腐のようなもの。もう一つは黄色いココナツが入っていると思われるもの。珍しい食感でおいしい。
客層は、2人の白人男性、イラン系の夫婦と思われる組み合わせ。面白いことに他は1人で来ている日本人ビジネスマンが3人。イラン料理の連れが見つからないが、ぜひ食べたいという私のようなタイプだと思われる。
サービス面ではお手拭きは無し。水のボトルは各テーブルに置いてある。
味が私好みなので、再訪問したい。
(2013/2/8)
寒い曇りの平日の11時半の開店直後に再訪問。いつも通りバイキングで1,200円。
オクラのカレー、ダール豆のカレー、シシカバブ、チキン、キムチのような白菜などを食べた。デザートはゼリーのようなもの。
お手拭きは脇においてあり、各自取るようになっている。
たまには再訪問したい。
(2013/11/8)
曇りの平日の11時40分に再訪問。いつも通りバイキングで1,200円。
ゴルメ・サブジというラム肉と豆などのシチュー、酸味のあるオクラのカレー、豆のスープ、シシカバブ、チキン、ナン、野菜サラダなどを食べた。デザートは珍しい丸いイチジクと、ココナツのゼリー。どれもおいしい。なお、イチジクについては常連と思われる多分イラン系の客が教えてくれた。
今日は珍しく日本人客を見かけなかった。
また再訪問したい。
(2014/7/10)
曇りの平日の12時半頃に再訪問。バイキングは1,200円で据え置きと感心である。質は全く落ちていない。
メニューは概ね同じである。クビデカバブ(羊肉のミンチ。中東のハーブや香辛料をミックス)という名を覚えた。プチトマトのサラダやポテトサラダもあって食べた。ビリヤニに似たものもあった。いずれもおいしい。
今日は外国人数人と日本人3人組を見かけた。もっと来てね。
(2015/1)
雨の夜に4人のコース(4人で19,000円)をとった。追加の飲み物を入れて1人6,000円ほど。
ウェブサイトによると料理名は以下の通り。羊肉、豆などの料理である。
オリビアサラダ
フムス(ゆでたヒヨコマメに、ニンニク、練り胡麻、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理。野菜と一緒にナンに載せて食べる)
シラーズサラダ(2つ)(キュウリ、トマト、オニオン、レモンドレッシング)
ハタブーリ(2つ)
ミルザゼセミ(ナス、ニンニク、オニオン、トマト、ピーマン、玉子)又はババガンヌージュ
ミックスカバブ
シシリック(ラムチョップ)
ラムレッグ
マストムシル(ガーリックパウダー、ヨーグルト)
マストヒィヤール
4種のシチューから1種
ナン(2つ)/ライス(4つ)/スープ(4つ)/
ドリンク(4つ)/デザート(4つ)
※4種のシチューは、チキンカレー・ホレシゲイメ・フェセンジャン・ゴルメサブジのいずれか。
(2015/9)
平日の昼に再訪問。今日初めて食べたのは、ジャガイモをつぶしてカレー味を入れた料理。この店の特徴は、男・女、日本人・外国人問わず1人客が多いことである。躊躇せずに来てね。そう言えば、店内で流れているイランのMTV風のプロモ・ヴィデオが見物である。撮影も放送局も米国とのこと。
(2015/12)
金曜日の夜に訪問。
今回初めて注文したのはパセリのサラダ(値段は控えていない)とトマトなどを添えた鮭の料理(同)。季節料理なのか、ウェブには掲載されていない。他にはフムス(750円)、ナン(300円)、ライス(350円)、ミックスカバブ(4,500円)、ゴルメサブジ(1,250円)などを注文。レバノン・アルマザ・ビール(700円)などを飲んだ。いずれもおいしい。
ベリーダンスのショーがあった。スティックを使う等、見応えがあった。今日は客(それも日本人)が多く入っていて安心した。
1人当たり5,000円を若干超える程度。
(2017/2/17)
平日の昼11:45に訪問。いつも通りバイキングで1,200円。
ゲイメシチュー、おこげ、豆のスープ、シシカバブ、ナン、野菜サラダ、ひよこ豆のサラダなどを食べた。デザートはライスプディング。どれもおいしい。
店内のテレビではEuronewsを放送。サムスンのトップの逮捕、フランスの大統領選挙不透明、などのニュースを報道していた。
(2018/5/29)
グループで夜に訪問。パセリとトマトのサラダ、ニンニクと玉ねぎなどの盛り合わせ、ミックスカバブ、フムスなどをアラカルトで注文し、ナンやパスマティ・ライスと合わせた。結構食べて、ビールやハウスワイン(ボトルで注文)を飲んだ。デザートはライスプディングで、これはセルフサービス。ワインのボトルをサービスでもらった。1人当たり4,500円ほどと安く済んだ。満足である。