Kimitakeさんが投稿したHUB 浅草店(東京/田原町)の口コミ詳細

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HUB 浅草店浅草(つくばEXP)、田原町、浅草(東武・都営・メトロ)/ダイニングバー、居酒屋、パブ

1

  • 夜の点数:3.8

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

HUB 浅草店 ジャズライブがある、居心地のいい英国風パブ

HUB 浅草店は、例の英国風パブのチェーン店の一つ。毎日ライブをやっている。音楽はデキシーランドジャズ、スウィング、ブルーズなど米国由来の音楽。いいじゃないか、英国でも米国の音楽は根付いている。

(2010/3/2)
同僚と、2年振りに浅草のHubに行った。さて、食べログなので、まずは料理の話を書こう。
・ ギネスビール750円、バーボンストリート750円。
・ トロ秋刀魚の薫製 650円。珍しく、しかもおいしい。
・ フィッシュ&チップス(750円)の魚はキスで、通常のフライよりおいしい。
・ ゴルゴンハチミツピザ(950円)は薄いイタリア風のピザ。甘くておいしい。
・ ミュージックチャージ(1,600円)を入れて、2人で計7,800円。
東京のバーで食事がおいしいところは稀だが、ここは合格点である。

内装は、ルイ・アームストロングの絵などが飾ってある。

さて、音楽のことも書いておこう。今回はアフリカのコンゴ出身のミュージシャン、B.B.モフラン、ムクナ・チャカトゥンバのバンド。4人編成でうち3人はアフリカ人。1人は日本人。パーカッション(ジャンベ)だけでなく、ドラム、ピアノ、サックスも使い、ジャズの曲もあり面白い。客は徐々に増えて8割の入り。

開始は7時20分、途中30分ずつ2度の休憩が入り、合計3ステージ。終わりは10時20分。私は全て見た。粋な客は途中から来る。また、再訪問したい。

(2012/2/3)
2年振りに再訪問。
2人でまず注文したのは、
・ バス(小、550円)、ギネス(中、750円)
・ 前回同様の、フィッシュ&チップス(キス、750円)、ゴルゴン・ハチミツ・ピザ(950円)。
・ 更に、バナナ・フォスター(750円)の他に、今回はマルディ・グラ(Mardi Gras、カトリックの年中行事に由来する祭りで、ニューオリンズでも行われる謝肉祭。初期のフランス人植民者がフランス領ルイジアナに持ち込んだもの)とのことで、マルディグラ(750円)とニューオリンズ・モヒート(750円)というカクテルを注文。おまけにワニの磁石付きメモ挟みをもらった。
・ミュージックチャージは1,600円。他にも飲物を注文したので、2人合計で9,850円。

さて、音楽は、「澄淳子/上海リルとその楽団」。曲目は「蘇州夜曲」、「買い物ブギ」などの昔の曲である。なお、ハービー・ハンコックの“Watermelon Man”などを組み入れており、なかなか面白い。

今回も満席だった。

(2013/11/15)
金曜日の夜に2人で再訪問。

注文したのは
・バス(大、950円)を2つ、トマトジュース(500円)、グレープフルーツジュース(500円)
・ガンボ(950円)。蟹などの入ったニューオリンズの煮込み料理。
・シーザーサラダ(950円)
・ソフトシェル・クラブ(850円)。ゴマを振りかけて食べる。
・フィッシュ&チップス(750円)。
・ミックスフルーツチョコ(500円)。フルーツにチョココーティングしたもの。
・ミュージックチャージ(1,600円)×2。今日は札幌から来たディキシープリンスというニューオリンズ・ジャズのバンド。楽しい。
・2人で合計10,500円。

いずれもおいしい。但し、ゴルゴン・ハチミツ・ピザが無くなったのは残念である。

今回も満席である。

(2016/4/2)
メニューがつまらなくなった。以前あったニューオリンズ料理がないのである。料理、CP、総合の点数はそれぞれ4.0から3.8に下げる。注文したのはフィッシュ&チップス(630円)、ケイジャリー(スパイスの効いた英国風ドライカレー 630円)ハブコロネーションサラダ(エリザベス女王の戴冠式の際に考案されたチキンを使用したサラダ 630円)など。

今日のバンドはデキシーキャッスル(ミュージックチャージ1,600円)。飛び入り(?)の女性ヴォーカルを含めて演奏には満足である。今回も満席である。

(2017/8/16)
ギネス、ハブエールを飲み、フィッシュ&チップス、シメサバのカルパッチョ、スティックサラダ、牛すじ煮込み、エビスティック春巻き、ドリトスなどを注文。珍しい料理ではないが、まあ美味しい。

今日のバンドは楠堂浩己とFinest Jazz Men(ミュージックチャージ1,600円)。ドラムソロが凄く、満足である。

そういえば、アルゼンチン人と話した。

会員になるとその日から5%割引。ミュージック・チャージを含めて1人あたり6,000円を下回った。

(2018/1/30)
まず、パンクIPA(750円)と羽根つきチーズドッグ(600円)を注文。パンクIPAとは、スコットランド北東部に位置するフレイザーバラのクラフトブルワリーのビール。私は初めて飲んだ。

他にフィッシュ&チップス(830円)、ラムケバブ(1本600円)、ポップコーン、牛すじ煮込みなどを注文。珍しい料理ではないが、まあ美味しい。

演奏は深澤芳美とキャロライナシャウトで、ミュージック・チャージは1,600円。スウィング・ナイトとなっているが、演奏したのは“Sentimental Journey”、“Caravan”、“Sheik of Arabia”、“When The Saints Go Marching In”、“Amazing Grace”などである。演奏にも選曲にも満足した。

全部込みで、1人当たり5,500円ほど。

(2018/10/17)
予約して2人で訪問。ちなみに最後の2席だったとのこと。流行っている。

2人でジャック・ソーダ(内税670円)、サージャー・ギネス(同770円)、ジャケット・ポテト(同420円)、アンチョビ・キャベツ(同510円)、ビーフ・シュラスキーニョ(同1本600円)、4種のチーズ・ピザのハーフ(同600円)、スパイシー・フライド・ポテト(同600円)などを注文。なかなか美味しい。

今日のバンドは楠堂浩己とFinest Jazz Men(ミュージック・チャージ1,600円)。曲は“Amazing Grace”など。満足。

全部込みで、1人当たり5,000円ほど。

(2019/8/22)
木曜日の夜に予約して2人で訪問。満席である。

ラグビー関連のHUB No.8 カップというカクテル(外税になった。900円)、エール(同900円)、ハギス(同500円)、ジャケット・ポテト(同400円)、HUBシュリンプ(同700円)、しらすのピザ(同1,000円)、エビスティック春巻き(同1つ250円)、獅子唐のタパス(同500円)などを注文。HUB No.8カップはジンベースで、キウイ、オレンジ、細く切ったきゅうりが入っている。いずれも美味しい。

音楽は深澤芳美ジャズミー楽団。ピアノ、トランペット、クラリネット、ベース、ギターの構成。ルイ・アームストロングが演奏した“Big Butter and Egg Man”などを取り上げていた。ミュージックチャージは1,600円。満足。

ミュージックチャージを含めて2人で12,000円ほど。

  • HUB No.8 カップ

2019/08/24 更新

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