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Kimitakeのレストランガイド
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Kimitake (男性) 認証済
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1回
夜の点数:4.0
昼の点数:3.5
2012/10 訪問
萬鳥 MARUNOUCHI ウズラと鴨
「萬鳥 MARUNOUCHI」は、焼き鳥とジビエの店。(10/12/20)平日の12時前に訪問。ランチは、どんぶりやカレーなどを1つ、あるいは半々で2つの組み合わせに、味噌汁と梅干しあるいは他に一品、さらにデザートが付く。今日は、だし茶漬け(?)と本日のどんぶりの組み合わせにした。まず、感心したのは盛りつけの美しさ。だし茶漬けのご飯は半球のように盛られていて、その上にスライスした焼き具合はレアの鶏肉が乗っている。本日のどんぶりは、ほうれん草とトマト(だったかな?)などの上に焼き鳥が乗っている。更に感心したのは、「菊花かぶ」の甘酢漬けである!これにチーズデザート(フロマージュブラン?)が付く。これで900円!? 採算がとれているのか心配になるほどの質である。お手拭きはある。水も頼む前に入れるなど、なかなか。以前、カレーも食べたことがあるが、ワインが入っていたと思う。工夫があっておいしい。いずれ夜に訪問し、ジビエなど他のメニューも試したい。(11/1/26)今日は親子丼と今週のどんぶりを注文。今週のどんぶりはスライスした鶏肉のあんかけ。しめじ(だったかな?)なども入っていておいしい。よく、毎週珍しく工夫したどんぶりを出せるものだと感心する。5回以上行ったと思うが、一度として同じどんぶりではないのである。(11/2/2)さて、この店の今週のどんぶりを楽しみに行ってみた。今日は麻婆豆腐丼とのこと。鶏肉のミンチの入った麻婆豆腐である。これもうまいな。では、また来週。(11/2/8)今週のどんぶりは、鶏の唐揚げにキノコなどを和えた大根おろしをのせたもの。刻んだゆずものっており、彩りが美しい。鶏肉は温かく、大根おろしは冷やしてある。この店らしい工夫である。(11/2/15)今週のどんぶりは、里芋を練って揚げ、あんをかけたもの。里芋は揚げたてでおいしい。毎週の新作を開発する発想力と実行力に感心する。なお、菜の花のおひたし付きで、季節感もある(昨日の夜、雪が降った東京ではちょっと先取りかな)。(11/2/21)今週のどんぶりは、揚げた鶏肉、小エビ、タケノコ、三つ葉などをのせたもの。これに紅色の塩をかける。この紅が何かを聞くのを忘れたが、海老を粉末状にしたものではないかと思った。今週も勿論うまい。さて、いったい何人で今週のどんぶりを考えているのだろう?(11/2/28)今週のどんぶりは、越後どんぶりという名だったと思う。チキンカツ、温泉卵、キャベツの千切りの組み合わせである。どこかで食べたことがあるような気がするが、ここほどおいしかった記憶は無い。チキンカツは揚げたてで、これにタレをかけて食べる。さて、私が記録を付け始めて6週目になるが、やはり全て新作のようだ。すごいな。(11/3/7)今日も東京で雪が降った。この店からもみぞれ状の雪がぱらぱらと降るのが見える。さて、今週のどんぶりは、鶏肉の生姜焼きという名だったと思う。鶏肉にニンジン、ピーマン、もやしが添えられていて、彩りがいい。加えて感心したのは揚げた生姜(だったと思う)を小皿に入れていて、自分でかけられるところ。おそらく、湿気らさないためなのだろう。小鉢がフキの胡麻和えというのもいい。そういえば小鉢も毎週変わっている。(2011/3/15)今日は震災の影響で店員や食材が揃わないらしく、2つどんぶりセットはなかった。単品のどんぶりはあって、700円。デザートは別料金で100円。今週のどんぶりは、揚げた鶏肉と揚げたちくわに大根の千切り(だったかな?)を添えたもの。小鉢は鶏肉のレバー。いずれもおいしいし、どんぶりの量は多く満足。多分、今は食材が手に入れにくい上に仕入れコストが上がって大変だろうな。(2011/5/30)この店についてしばらくレビューを書いていなかったが、毎週行っている。引き続き質も高い。しかも毎週変わっている。前週は、豆乳がけの冷やしたどんぶりという、季節を考えたものだった。さて、今日は鶏肉にキャベツの刻んだ物、プチトマト、山椒の実(?)、刻んだベーコンなどが入ったもの。小鉢はフキの胡麻和え。共に質が高い。これにチーズデザートは、今日は青林檎のソース。脇役にまで気を配っているところがすごい。(2011/6/7)今日は、親子丼の一種である。夏らしく、ゴーヤと豆腐が入っている。上には削り節がのっている。勿論、おいしい。(2011/6/15)今日はスープ入りの鶏肉のどんぶり。プチトマトの赤があって彩りもよく、おいしい。(2011/6/20)今日はジャージャーメンの具のような挽肉をのせたもの。刻んだキュウリの緑がうまい工夫。これもおいしい。(2011/6/27)今日は、鶏肉をレアで焼いたもの、とろろ、オクラを乗せたどんぶりで、これに醤油につけた玉子の黄身を乗せる。どうだい、私の少数の読者の皆さん、食べたくなってきただろう?さあ、殺到してくれたまえ(3人ぐらいかな)。なお、今日のチーズデザートのソースは杏である。(2011/7/4)今日はご飯の上に鶏肉の薄切りを乗せ、冷たいだしをかけたもの。これに好みでカラーピーマン、ナスなどをケチャップ(だったかな)であえたものを入れる。実に夏向きである。更にすばらしいことに、小鉢は大根を花のように美しく切ったもののレモン漬け(?)である。どうだい、よだれがでてきたかい?今日、私の食べログを読んだ200人の皆さん(1票も入ってないが)、さあ、明日は殺到してくれたまえ!!(2011/7/11)さあ、我が読者1日当たり100名ほどの皆さん、今週のどんぶりも傑作だよ。まず、どんぶりにはいつものようにとてもうまい鶏肉(今日の夜、渋谷の某料理屋でまずい鶏肉を食べたので、そのありがたさがひときわ良くわかった)、カボチャ、ナス、プチトマト、ししとう、みょうがが並んでいる。さあ、皆さん、彩りを想像してみてくれたまえ。次に冷やしたカレールーは別の器に入っている。これを好みのかけ方で食べるのである。いつも傑作だが、栄養のバランスも含めてこれも勿論傑作である。さて、今日のチーズデザートのソースはマンゴーである。(2011/7/25)今週は冷やしただし汁に入ったどんぶり。鶏肉に加え、ナス、水菜、みょうがなどが入っている。これに別の皿に盛ってある天かすを自分で入れるという芸の細かさである。実に爽やかで食感がいい。先週は書きそびれたが、それもうまかった。私は記憶力がすこぶる悪いので細かいことは憶えていないが、トマトピューレ仕立てだったような気がする。ところで評価は4.5に上げる。私が重視する栄養のバランス、価格、工夫した珍しさが揃っているからである。(2011/8/8)今日は、焼いたナス、獅子唐、蓮根、鶏肉のどんぶり。焼きなすを作るのは難しいんだぞ。今日ももちろんおいしい。新丸の内ビル内の店で最もお勧めする。(2011/9)しばらくレヴューを書いていなかったが、引き続きおいしい週替わりのどんぶりが続いている。例えば、幽庵焼き(柚庵焼き)があった。これは江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵が創案したとされる。鶏肉を、 醤油、酒、味醂であわせ、ユズの輪切りを加えてつくったたれに数日間漬けこみ、汁気を切った後に焼き上げたものである。他には、鶏肉のコロッケの時もあった。(2011/12/11)時間の都合で毎度毎度はレヴューは書かないが、引き続きおいしく工夫のある週替わりどんぶりは続いている。今年、私がもっとも多く通った店である。(2012/2/20)今週はどんぶりではなく、定食とのこと(700円)。ニンジン、豆腐、カブ、つくねを白味噌を入れて煮たもので、上に刻んだ柚子がかかっている。京都風かな。野菜が豊富で健康的でおいしく、満足である。(2012/6月)週かわりどんぶりが終了した。ランチはひなどりの半身揚げとなった。ライスと合わせて今は1,550円。キャベツが付いている。おいしいが、健康的とは言えないし毎週食べるものではない。残念ながら4.5点から3.5点に下方修正する。(2012/10/7)日曜日の夜に2人で訪問。この店は夜には満席になる場合が多く、予約は必須である。時間制限は2時間。¥3,800のコースを注文。飲物はワイン(850円)と葡萄酢スカッシュ(500円)にした。まず、ナムルのような人参の千切り(?)の小鉢が来た。 続いて、うずら半身焼き(HALF QUAIL)。バルバリー種の鴨焼き(DUCK BREAST)千寿ネギ(LEEKS) レバーの串焼き(CHICKEN LIVER)ブレス産 若鶏のもも焼き(CHICKEN LEG)いずれもおいしい。それぞれの量はそれほど多くないのだが、少食の私たちはこれで満腹である。10月初めに東京駅の改装が終了し、店内からライトアップされた姿がよく見えた。合計2人で8,950円。この場所で、夜に珍しくおいしい料理を食べてこの値段ならば上出来だろう。
2012/10/08 更新
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
「萬鳥 MARUNOUCHI」は、焼き鳥とジビエの店。
(10/12/20)
平日の12時前に訪問。ランチは、どんぶりやカレーなどを1つ、あるいは半々で2つの組み合わせに、味噌汁と梅干しあるいは他に一品、さらにデザートが付く。
今日は、だし茶漬け(?)と本日のどんぶりの組み合わせにした。まず、感心したのは盛りつけの美しさ。だし茶漬けのご飯は半球のように盛られていて、その上にスライスした焼き具合はレアの鶏肉が乗っている。本日のどんぶりは、ほうれん草とトマト(だったかな?)などの上に焼き鳥が乗っている。更に感心したのは、「菊花かぶ」の甘酢漬けである!
これにチーズデザート(フロマージュブラン?)が付く。
これで900円!? 採算がとれているのか心配になるほどの質である。
お手拭きはある。水も頼む前に入れるなど、なかなか。
以前、カレーも食べたことがあるが、ワインが入っていたと思う。工夫があっておいしい。
いずれ夜に訪問し、ジビエなど他のメニューも試したい。
(11/1/26)
今日は親子丼と今週のどんぶりを注文。今週のどんぶりはスライスした鶏肉のあんかけ。しめじ(だったかな?)なども入っていておいしい。よく、毎週珍しく工夫したどんぶりを出せるものだと感心する。5回以上行ったと思うが、一度として同じどんぶりではないのである。
(11/2/2)
さて、この店の今週のどんぶりを楽しみに行ってみた。今日は麻婆豆腐丼とのこと。鶏肉のミンチの入った麻婆豆腐である。これもうまいな。では、また来週。
(11/2/8)
今週のどんぶりは、鶏の唐揚げにキノコなどを和えた大根おろしをのせたもの。刻んだゆずものっており、彩りが美しい。鶏肉は温かく、大根おろしは冷やしてある。この店らしい工夫である。
(11/2/15)
今週のどんぶりは、里芋を練って揚げ、あんをかけたもの。里芋は揚げたてでおいしい。毎週の新作を開発する発想力と実行力に感心する。
なお、菜の花のおひたし付きで、季節感もある(昨日の夜、雪が降った東京ではちょっと先取りかな)。
(11/2/21)
今週のどんぶりは、揚げた鶏肉、小エビ、タケノコ、三つ葉などをのせたもの。これに紅色の塩をかける。この紅が何かを聞くのを忘れたが、海老を粉末状にしたものではないかと思った。今週も勿論うまい。さて、いったい何人で今週のどんぶりを考えているのだろう?
(11/2/28)
今週のどんぶりは、越後どんぶりという名だったと思う。チキンカツ、温泉卵、キャベツの千切りの組み合わせである。どこかで食べたことがあるような気がするが、ここほどおいしかった記憶は無い。チキンカツは揚げたてで、これにタレをかけて食べる。
さて、私が記録を付け始めて6週目になるが、やはり全て新作のようだ。すごいな。
(11/3/7)
今日も東京で雪が降った。この店からもみぞれ状の雪がぱらぱらと降るのが見える。
さて、今週のどんぶりは、鶏肉の生姜焼きという名だったと思う。鶏肉にニンジン、ピーマン、もやしが添えられていて、彩りがいい。加えて感心したのは揚げた生姜(だったと思う)を小皿に入れていて、自分でかけられるところ。おそらく、湿気らさないためなのだろう。
小鉢がフキの胡麻和えというのもいい。そういえば小鉢も毎週変わっている。
(2011/3/15)
今日は震災の影響で店員や食材が揃わないらしく、2つどんぶりセットはなかった。単品のどんぶりはあって、700円。デザートは別料金で100円。
今週のどんぶりは、揚げた鶏肉と揚げたちくわに大根の千切り(だったかな?)を添えたもの。小鉢は鶏肉のレバー。いずれもおいしいし、どんぶりの量は多く満足。多分、今は食材が手に入れにくい上に仕入れコストが上がって大変だろうな。
(2011/5/30)
この店についてしばらくレビューを書いていなかったが、毎週行っている。引き続き質も高い。しかも毎週変わっている。前週は、豆乳がけの冷やしたどんぶりという、季節を考えたものだった。
さて、今日は鶏肉にキャベツの刻んだ物、プチトマト、山椒の実(?)、刻んだベーコンなどが入ったもの。小鉢はフキの胡麻和え。共に質が高い。
これにチーズデザートは、今日は青林檎のソース。
脇役にまで気を配っているところがすごい。
(2011/6/7)
今日は、親子丼の一種である。夏らしく、ゴーヤと豆腐が入っている。上には削り節がのっている。勿論、おいしい。
(2011/6/15)
今日はスープ入りの鶏肉のどんぶり。プチトマトの赤があって彩りもよく、おいしい。
(2011/6/20)
今日はジャージャーメンの具のような挽肉をのせたもの。刻んだキュウリの緑がうまい工夫。これもおいしい。
(2011/6/27)
今日は、鶏肉をレアで焼いたもの、とろろ、オクラを乗せたどんぶりで、これに醤油につけた玉子の黄身を乗せる。どうだい、私の少数の読者の皆さん、食べたくなってきただろう?さあ、殺到してくれたまえ(3人ぐらいかな)。
なお、今日のチーズデザートのソースは杏である。
(2011/7/4)
今日はご飯の上に鶏肉の薄切りを乗せ、冷たいだしをかけたもの。これに好みでカラーピーマン、ナスなどをケチャップ(だったかな)であえたものを入れる。実に夏向きである。更にすばらしいことに、小鉢は大根を花のように美しく切ったもののレモン漬け(?)である。
どうだい、よだれがでてきたかい?今日、私の食べログを読んだ200人の皆さん(1票も入ってないが)、さあ、明日は殺到してくれたまえ!!
(2011/7/11)
さあ、我が読者1日当たり100名ほどの皆さん、今週のどんぶりも傑作だよ。まず、どんぶりにはいつものようにとてもうまい鶏肉(今日の夜、渋谷の某料理屋でまずい鶏肉を食べたので、そのありがたさがひときわ良くわかった)、カボチャ、ナス、プチトマト、ししとう、みょうがが並んでいる。さあ、皆さん、彩りを想像してみてくれたまえ。次に冷やしたカレールーは別の器に入っている。これを好みのかけ方で食べるのである。いつも傑作だが、栄養のバランスも含めてこれも勿論傑作である。
さて、今日のチーズデザートのソースはマンゴーである。
(2011/7/25)
今週は冷やしただし汁に入ったどんぶり。鶏肉に加え、ナス、水菜、みょうがなどが入っている。これに別の皿に盛ってある天かすを自分で入れるという芸の細かさである。実に爽やかで食感がいい。
先週は書きそびれたが、それもうまかった。私は記憶力がすこぶる悪いので細かいことは憶えていないが、トマトピューレ仕立てだったような気がする。
ところで評価は4.5に上げる。私が重視する栄養のバランス、価格、工夫した珍しさが揃っているからである。
(2011/8/8)
今日は、焼いたナス、獅子唐、蓮根、鶏肉のどんぶり。焼きなすを作るのは難しいんだぞ。今日ももちろんおいしい。新丸の内ビル内の店で最もお勧めする。
(2011/9)
しばらくレヴューを書いていなかったが、引き続きおいしい週替わりのどんぶりが続いている。
例えば、幽庵焼き(柚庵焼き)があった。これは江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵が創案したとされる。鶏肉を、 醤油、酒、味醂であわせ、ユズの輪切りを加えてつくったたれに数日間漬けこみ、汁気を切った後に焼き上げたものである。
他には、鶏肉のコロッケの時もあった。
(2011/12/11)
時間の都合で毎度毎度はレヴューは書かないが、引き続きおいしく工夫のある週替わりどんぶりは続いている。
今年、私がもっとも多く通った店である。
(2012/2/20)
今週はどんぶりではなく、定食とのこと(700円)。ニンジン、豆腐、カブ、つくねを白味噌を入れて煮たもので、上に刻んだ柚子がかかっている。京都風かな。
野菜が豊富で健康的でおいしく、満足である。
(2012/6月)
週かわりどんぶりが終了した。
ランチはひなどりの半身揚げとなった。ライスと合わせて今は1,550円。キャベツが付いている。おいしいが、健康的とは言えないし毎週食べるものではない。残念ながら4.5点から3.5点に下方修正する。
(2012/10/7)
日曜日の夜に2人で訪問。この店は夜には満席になる場合が多く、予約は必須である。時間制限は2時間。
¥3,800のコースを注文。飲物はワイン(850円)と葡萄酢スカッシュ(500円)にした。
まず、ナムルのような人参の千切り(?)の小鉢が来た。
続いて、
うずら半身焼き(HALF QUAIL)。
バルバリー種の鴨焼き(DUCK BREAST)
千寿ネギ(LEEKS)
レバーの串焼き(CHICKEN LIVER)
ブレス産 若鶏のもも焼き(CHICKEN LEG)
いずれもおいしい。それぞれの量はそれほど多くないのだが、少食の私たちはこれで満腹である。
10月初めに東京駅の改装が終了し、店内からライトアップされた姿がよく見えた。
合計2人で8,950円。この場所で、夜に珍しくおいしい料理を食べてこの値段ならば上出来だろう。