びしくれたさんのマイ★ベストレストラン 2013

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びしくれた (女性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

今年で5年目の私のベストレストランです。
今年前半は日暮里・鶯谷での家庭的なランチを楽しみました。鶯谷にあるお昼のみ営業のニューヨークでは本当に家庭的な味を楽しめました。毎日通いたくなるお店でした。お風呂やさんの二階でご夫婦で営業されていて、ほぼ毎日来られている方もいるでしょう。ランチをいただいて午後も頑張ろうと思えるぬくもりを感じるお店でした。お店に入るまでに躊躇してしまう方もいるかもしれません。でも中に入れは広いホールでのびのびとお食事ができます。お昼のラブホテル街を歩くのもすっかり慣れました。現在は田町なのでこんな家庭的な味・価格とも出会えるチャンスがありません。

ラーメン・つけ麺に目覚めました。日本で一番人気のある食べ物ってラーメンだと思います。人気になれる秘訣はスープや麺のこだわり、お店の独自のオリジナリティー。並んで食べたくなるほどサービスがよく値段もそんなに高くない。こんなに人気でラーメン職人も努力しているのに目をそらすにはいかなかった。まず、葛飾区の人気店を訪問しようと思い、道・一燈に訪問しました。ラーメンにも美しさがあるんだと知ったお店となり、それから人気店を訪問するようになりました。まだまだ訪問したいお店はたくさんありますが、来年じわじわと開始したいと思います。

クラフトビアバーのオープンラッシュでなかな訪問できておりません。こんなクラフトビールが飲まれているのに価格がまったく変わりません。価格が重要ではないのですが、もっと気軽に飲める飲み物なので皆に味わってもらいたいと願うばかりです。お店でもビールばかりではなくお食事も楽しめるところが多くなりました。来年もたくさんのお店が増えていくことと思います。クラフトビールとさて何のお料理が人気になっていくのでしょうか?

クーポンを購入して一人でも新しいお店に訪問してみました。半額に惑わせれてしまってついつい購入のボタンを押してしまいますが、冒険ってとても楽しいです。がっかりする率は少なくて助かっております。人気店巡りもとても充実しました。確実に期待していたものが味わえるものです。今年はほとんどフレンチをいただかなかったので来年こそは・・・。

マイ★ベストレストラン

1位

つけ麺 道 (亀有 / つけ麺)

2回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2021/11訪問 2021/11/18

食後のクレームブリュレ外せません!

今月は有給休暇消化10日間あるうち6日目。犬が毎日散歩を待っているし、旅行は行かないので月・金を会社に行って中間日を有給にした。有給取得中にやりたいとこは、旅行に行かない分食事を贅沢し、時間がある分人気店に並ぶ。亀有でインフルエンザワクチンを受けた後に「つけ麺道」を思い出した。今でも行列店なのかな~。最後に訪問したのは2013年で、塩味限定日の道の塩は2020年で最近である。
12:35並び8人待であった。スタッフの方が出てきて食券を買うように指示された。一人づつ購入できるのでゆっくりと選べた。今日こそはデザートを食べる!肉はたっぷりいらないのでつけ麺1000円を購入、本当は+100円で中盛300gにしたかったが、ちょっと多い気がする。肉を減らし海老ワンタン200円を追加、そしてデザート~~~杏仁豆腐は品切れ、クリームブリュレ300円のボタンはどこに?ちょっと迷ったが上から三段目にボタンがあった。合計1500円、ちょっと贅沢な日。外の列に戻ってスタッフに食券を預けた。
そうだ!デザートって麺が女性量についていた気がする。+100円でクリームブリュレが付いて-50g麺が減る。-50g減量麺を我慢すれば今回1100円でデザートが付き、海老ワンタン200円を付けても1300円である。いい~そんな細かい事言ってはいけない。お店が決める普通量は大事なことである。でも女性にはお得な情報なので是非食券購入する時にお店の方に聞いた方がいい。

13:30着丼、約1時間待った。つけ麺を4つづつ用意しているように思える。8人掛けの席だが、半分づつお客様を入れ替えしてる。一人で厨房を切り盛りしているからこのようなリズムなのかと思う。だから味もぶれないのである。
今日の薬味はネギ、にんにく塩ダレであった。「つけ汁に海老ワンタンが入っております。」と説明を受けた。お隣の方は麺を熱盛でお願いしていた。あのつるつるとした食感がいいから冷たい麺の方がいいよな。麺は普通量にしておいてよかった~。今まで食べた麺で一番好きかもしれない。昔からこの味が変わらないのが厨房に立つ姿でわかる。スープをかき混ぜたり麺を茹でたり無駄のない動きをしていた。チャーシュー・味玉も美味しいが、海老ワンタンぷりぷりで美味しい。海老は塩味でいただいたらもっと美味しいと思えた。ちょっと塩分強いと思ったが早めににんにく塩ダレをつけ汁に投入。その結果お水を何回も注ぎがぶ飲みしてしまった。飽きずに最後まで美味しくいただくようにとの味変なのだが、つけ汁十分に美味しいので使わなくてもよかったかもしれない。普通盛りの麺だが、つけ汁の減りが早い。+100円でつけ汁追加できるようだが何とかスープ割を注文できるぐらい残せた。スープ割をお願いし温めてもらって熱々のスープをいただいた。そこに残しておいた味玉を入れて食べた。
お待ちかねのデザートが登場。スプーンで表面を叩いた。結構固く真ん中に穴を開けた。ちょっと厚めな硬いカラメルが美味しい。クリームも濃厚でバニラ味がすごく感じる。器縁のカラメルを残して帰りたくなく上手にスプーンで削って食べた。つけ麺食べた後にはクレームブリュレがいいの~。これ外せません!!!!!並んだかいがあった~、今日はつけ麺訪問3回目(+塩味1回目)でありお気に入りのつけ麺店であること実感した日であった。
今日は休暇で何をしようかと思ったらすぐに「つけ麺道に行こう!」と思った。自転車をこいでお店に向かった。11時に並んで待つつもりでいたのだが、店前についたのは11:20になってしまった。もうすでに17人並んでいて私は18人目になっていた。平日なのにこんなに並んでいるんだ~。お店に麦茶を用意していてくれて椅子に座れた時に麦茶を取りに行った。店長さんが出てきてもうすぐ開店になることを告げられた。お店の中からスタッフの気合が聞こえてきた。こーでもしないとずっと料理しっぱなしなのでやり切れないないのだろう。元気いっぱいで活気に溢れる。
並んでから40分で食券を買うことができ、特製と普通のつけ麺の違いがわからないまま特製つけ麺950円を購入してチケットをお姉さんに渡した。お店に入れたのが12:15ですぐに「本日の薬味」の説明が始まった。本日は赤い柚子胡椒であった。お隣の大盛り麺に目が点になった・・・つけ汁もおかわりできるんだ・・・。こんなに食べれるものなのだろうか?50円足して中盛りにしようかと思ったがしないでよかった。
普通盛りは私、お盆を受け取った。ここのつけ汁は熱くていい。つけ汁に何にも入っていなく別ぞえになっているのも珍しいのではないか?温度で左右されるところもあると思うが、この温度で食べるのがベストである。別添えされた具をいれると冷めてしまうのだが、少し汁につけて食べた。支那竹ではないと思うが、この柔らかい感触のものが美味しい。肉団子?つくね?も珍しい。半熟玉子・海苔・チャーシューもボリュームたっぷり。麺は太すぎずに食べやすい太さでつるつると入る。汁は美味しいのだが他店との違いが見つからずにいた。最後にスープ割りした時に赤い柚子胡椒が混ざり美味しいスープになっていた。やはり関東で一番美味しい味でもあり、素敵な演出で魅了させられた。「またよろしくお願いします。」「また並びます。」と誓った。

  • つけ麺1000円+海老ワンタン200円
  • つけ麺1000円
  • 海老ワンタン200円

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2位

麺屋一燈 (新小岩 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2013/02訪問 2013/02/17

美しい芳醇香味そばでした。

夜7時前にお店の前を通ったら列ができていた。この店が新小岩で有名なラーメン屋さんなんだと思った。一軒お店に寄って帰りもこの店の前を通ったら列はもうなかった。お店を覗いたらお客さんが中にいて、ドアを開けてもらった。「まだ大丈夫ですか?」と聞いて食券を買い外で待っていた。外国人の方がお隣で話しかけてきて「つけ麺大好き」と言っていた。中に入れてもらいラーメンを待っていた。
ハム?がのっているの?そんな色のチャーシューで綺麗な二色のピンク色である。細い麺・ほうれん草・海苔と彩りがよく見た目もよい。細い麺はスープとよく合い高級中華そばと呼びたくなった。一瞬煮干の香りがするのだが、スープの色が綺麗で味も綺麗である。雑な部分が感じられないラーメンであった。これは東京で一番二番を争えるようであると納得である。女性だけなのだが、アイスクリームのサービスがあった。ナッツが入っていて美味しかった。お店の清潔感・丁寧な接客で誰もが納得するのではないかと思った。

  • 芳醇香味そば(醤油)750円

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3位

柿安 銀座店 (銀座、東銀座、新橋 / すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/08訪問 2013/08/11

一人すき焼きはお昼に限りますね。

最近は人気店を訪問してランチしている。夜のすき焼きには手が出ないので一人すき焼きを手軽にランチで。お店に着いて一人でも大丈夫?という雰囲気で個室が並んでいる。突き当たりは向かい側のビルが丸見え出来る席になっており、ちょうど二人席の小さいテーブルが空いていた。おしぼりも柿安のロゴが上に向いた状態で出され、スタッフも着物で対応していることから夜はそれなりにお値段が張るものかと思う。私はランチでしか利用できないのでこんな時に利用させていただかないと・・・。

目の前に外国人の男性・日本人の女性がすき焼きのメニューを見てあれこれと相談していた。スタッフに「彼は生卵が苦手なので少し調理して持ってきてもらうことできますか?」と聞いていた。私は「目玉焼き・オムレツにでもしてもらいたいのかな?」と思ったのだが、スタッフはそんな質問はいくらでも受けているようで、「鍋の中に生卵を入れて少し煮た後で取り出していただく方法もあります。」と対応してした。台湾しゃぶしゃぶでは生卵がついていたが、西洋人には生卵にディップして食べようなんて発想はないだろう。蓮華も用意してあげて海外からのお客様にも慣れているようである。

特選黒毛和牛すき焼き膳2205円はデザートが付いていて、お肉の質がよくなるがうどんは付いていない。黒毛和牛すき焼き定食1575円はうどんがついているがデザートは付いていない。すき焼きにはうどんが欲しくなるので黒毛和牛すき焼き定食をお願いした。10分も待たないうちにすき焼きがやってきた。ご飯はおかわりをお願いすることができるようである。甘く濃い目の味付けであって、昆布茶が付いてきていたので煮詰まったら薄めることができる。肉の質も良いし味付けもいい。お肉・野菜・うどんが一緒にいただけるのでお鍋の味がもっと美味しく感じられた。お野菜追加なんてできないかな~?と思いながら完食してしまった。
お茶も何度もつぎに来てくれ、最後には煎茶を入れてくれた。サービスは昼も夜も変わらずに対応してくれた。店前のお花が生花で高級感があり素敵であった。またランチで訪問したい。

  • 黒毛和牛すき焼き定食1575円
  • 黒毛和牛すき焼き定食1575円
  • (説明なし)

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4位

欧風カレーボンディ 芝浦店 (田町、三田、泉岳寺 / カレー)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/12訪問 2014/12/16

誰もがこのカレー好きだと思います。

ボンディどこかで聞いたことあるお店。カレー屋さんで有名な気がした。このお店田町で有名だったかな?とは思ったが違う場所であったと思い出した。神保町であったが神保町のカレー店はほとんど訪問したことがない。カレー好きなら誰もが訪問しているはずだと思うのだが・・・どちらかと言うとインドカレーが好きだったので訪問する機会を逃していた。
外の看板には人気メニューが書いてあり、「ランチ・価格」などは書いていなかった。二人並びの席に案内されてメニューを渡してもらった。値段を見たらびっくりしてしまった。ランチもなく1450円からであり、昼も夜も同じ値段であることがわかった。ランチとしては予算オーバーであるが魅力的なカレーであることは間違いなさそうである。
茹でたジャガイモが二つとバターが添えられていた。前の席の仕切り屋女上司が部下の若い女の子にじゃがいもの食べ方を教えている。「これ、食べ方があるんだよ。じゃがいもの皮をむき、ナフキンの上に塩を置いてつけてバターもつけて食べんだよ。一個は家に持ち帰り。」と、どこにもそんな食べ方のマニュアルはない。隣の人は二個のジャガイモをむいてライスの上にのせてカレーと一緒に食べていた。私はジャガイモの皮も食べて美味しいバターと一緒に食べた。
ビーフカレー1450円は早めに出してくれてありがたかった。ライスの上のチーズが溶けて美味しそうであった。カレーポットに入っているカレーを少しずつライスにかけて食べた。ビーフカレーの牛肉は本当によく煮てあり柔らかい。カレーは辛口をお願いし、カレーの辛さ・濃く・肉の旨味がパーフェクトであった。このカレーは誰でも好きになれるものだと思った。ライスもチーズが入ることによってマイルドな味に変化する。私にとって新しいカレーであったが、ビーフカレーはスタンダードなカレーであるが演出の仕方でこんなに楽しめるものだと思った。全種類完食制覇をこのお店でしてみようかな~。

  • チキンカレー
  • チキンカレー1450円
  • じゃがいも&アイスコーヒー

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5位

酒場 あじとよ屋 (鶯谷、入谷、上野 / 居酒屋、海鮮、日本酒バー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2013/07訪問 2013/07/29

牛すじ煮込み二杯食べました。

お店の前をよく通っていて、「特製牛すじ煮込み」の文字が気になっていた。どんだけ特製なのか?一度は食べてみたいと思った。先にお店に向かって一人でメニューを眺めていた。1時間ほど友人を待ったのだが、メニューを見ているだけで時間を忘れるほど興味あるものばかりであった。いろんな西京漬けがあること、アボガドの西京漬けってどうなんだ~?目鯛の西京焼き、豚ロースの西京焼き、カンパチカマ味噌焼きもメニューに書かれていた。本日のおすすめ手書きメニューがとても味がある。
アボガド西京漬350円はほんのりと味噌の味がするが、ほぼアボガドの味である。アボガドがもっとマイルドになり、やみつきになりそうである。特製牛すじ煮込み550円はスープが赤く、ピリ辛である。どこにもない味で、洋風味のような煮込みである。これはひと皿では足りなくもうひと皿頼んでしまった。スープがもっとあったらバケットにつけて食べてみたい。これはおすすめの一品である。ここからテンションが上がり、一休サラダ600円を頼んだらお刺身たっぷりとのっていてびっくりしてしまった。刺身はひと皿も頼まなっかたが、このサラダを頼めばもう刺身は必要ないだろう。新鮮な刺身が四種類のっていた。感動のサラダであった。
天ぷら・焼きとり・チヂミと人気な品を頼んだらまたテンションが上がった。どれも本当に量もあり美味しいのである。まだまだ食べたいものがあったのだが、ここは一人でもこれそうなのでしばらく通いたいと思った。週末はすぐに満席になるようで、人気店になっているようである。また牛すじ煮込みが食べたい~。

  • スタミナ肉豆腐500円
  • 特製牛すじ煮込み550円
  • 安納芋の唐揚げ塩クリーム480円

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6位

快食倶楽部 万年 (鶯谷、三河島、日暮里 / 居酒屋、海鮮、日本料理)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/11訪問 2014/03/23

豪華で美味しい900円日替わりランチ

2013/07/05
先月お店の前を通ったら改装中で張り紙が貼られていた。今回通ったらランチのメニューが外にあったので入店してみた。ちょっと高級な居酒屋さんの雰囲気でカウンターもとても落ち着いた雰囲気であった。ランチメニューは一つだけでありお弁当900円で持ち帰り弁当が1000円となっている。メニューを見たが料亭のランチのような手のこんだものばかりである。
「太刀魚幽庵焼き」幽庵焼きってどういうものか?和食の焼き物のひとつで、幽庵地(醤油・酒・味醂の調味液にユズやカボスの輪切りを入れたもの)を用いた魚の付け焼き。江戸時代の茶人で、食通でもあった北村幽安(堅田幽庵)が創案したとされる。こんなものがランチでいただけるのは素晴らしいことである。
お弁当は四つに仕切られていて美しい盛りつけに見とれてしまった。高級感もあり量もあるので文句一つ出てこない。ご飯と味噌汁は三杯まで無料とメニューに書いてあった。かぼちゃのコロッケも冷凍のものではなくホクホクとしたかぼちゃで二個もあって嬉しい。一瞬うなぎかと思った太刀魚の繊細な味付けがとても気に入った。若鶏と大根のやわらか煮は絶品であった。大根は厚めに切ってありとても柔らかく煮てあった。これだけのおかずでも同じ金額を出せそうである。サラダには一品テリーヌ?寄せ?加工されたものが説明できない。デザート抹茶味のババロア?も出してくれお茶までつけてくれるサービスの良さ。
サラリーマンも続々と入ってきた。900円のランチは少し予算がUPするかもしれないが、週に一度は食べたいと思える。お店としてはサービスとしてやってくれていると思うが、ずっとランチが食べれることを願っている。

2013/07/31
鶯谷・日暮里近辺を7月末で離れることに・・・。まだ行っていない韓国料理の店に向かっていたのだが、この近辺で一番印象に残ったランチのお店を通り過ぎるわけにはいかない。最後のランチはここにしようとお店に入った。魚・肉・野菜が揃ったバランスとれたランチ。
魚:鰆の西京焼き、肉:鶏手羽とジャガイモのトマト煮、野菜:キャベツの肉味噌がけ。今度はお味噌汁おかわりしようと決めていた。どれも手の込んだお料理で楽しませてくれる。デザートは今回きなこ味のババロア?だった。このランチが気軽に食べれなくなるのは淋しいが、「ごちそうさま」と告げたら、「いつもありがとうございます。」と二度しか来ていないのに言ってくれた。平日来れるようなことあればもう一度訪問してみたいお店である。鶯谷のランチを楽しんできましたが、ここのランチには心を打たれました。ごちそうさまでした。

2013/11
コース料理8品+2時間飲み放題
通常価格4,605円⇒ 2,300円(共同購入クーポンにて利用)

コース内容
その日の仕入れ状況に応じて、使用する食材や内容は変わります。下記の料理名は一例です。
【本日の御造り】
例)旬のお造り3点盛り
仕入れからこだわった新鮮な魚介の美味しさをそのまま味わえるお造り。
【本日のお肉料理1】
例)美桜鶏もも肉のたたき
コクがあって旨みが濃厚なブランド鶏のもも肉を、歯ごたえ良くさっぱり食べられる一品。
【本日のお肉料理2】
例)岩中豚のグリル
岩手県の誇る優良銘柄「岩中豚」を贅沢に使ったグリル。やわらかく、脂の部分まで芳醇で上質。
【旬の一品】
その時期に応じて変わる、いちばん美味しい食材をセレクト。料理長が腕によりをかけて作った逸品をご提供。
【揚げ物】
こちらも季節の日替わり食材を、サクッと揚げた一品。素材の旨みとカラッとした衣が絶妙にマッチ。
【煮物】
厳選食材を使い、やわらかく、味をしみ込ませた自慢の煮物。プロの仕事を想起させます。
【〆のお料理】
例)信州かた焼きそば
香ばしく揚がった麺に、具沢山のあんをかけて食べる、信州名物。
【デザート】
その日のおすすめスイーツを、日替わりでご提供。

2時間飲み放題(L.O.15分前)
・サワー各種
・カクテル各種
・ハイボール
・ホッピー(白・黒)
・ワイン 赤・白(グラスまたはデキャンタ)
・ウイスキー(グラスのみ)
・地酒(博多祭り天神)
・熱燗
・鏡月グリーンボトル(割りもの:抹茶・ウーロン・水・炭酸)
・ソフトドリンク(冷やし抹茶・ウーロン茶・ホットウーロン・ピーチソーダ・巨峰ソーダ・お茶)

  • 旬のお造り3点盛り
  • 豚しゃぶと豆腐のサラダ
  • 安堵芋揚げ

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7位

ニューヨーク (鶯谷、入谷、日暮里 / レストラン)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/07訪問 2013/07/12

Hello! 日替わりランチ in NY

衝撃的であった。日暮里から鶯谷まで歩いて帰ろう!と思い新しいお店を発見していた。既にこの辺りにランチをやっているお店があると学習していたのだが、「ニューヨーク」ってどんな店だろう?情報は少なかったので謎であった。この道を通ると近道?と思ってラブホテル街を昼間歩いた。「お食事処」ののぼりが立っていた。不思議な雰囲気で漂っていた。入口は二重になっていて外から見ると中が透けて見える。中に入ったら左側に食品サンプル?もう一枚の扉を開けたら階段があり登ったら広い店内でびっくり。カウンターに座ろうかと思ったが、ちょっともったいないので広い座敷席に移動させてもらった。ご夫妻で経営されているようである。お昼だけなのでご夫妻は毎日負担にならないでよいかもしれない。

日替わり定食580円、今日は鶏・野菜炊き込みご飯、タラフライかメンチカツ、チャーシュー玉子サラダ、デザート(かき)、漬物、味噌汁、コーヒーである。これだけセットになって580円でバランスのとれた食事。残念なのが炊き込みごはんが美味しずぎ、しかしお茶碗に軽く一杯であった。私の体のことを考えてくれているのだろうか~。炊き込みご飯の中から銀杏二つ発見!!!もっと食べたかった。男の人のお茶碗はどんぶりでご飯は多めであった。デザートが柿であるのが何とも嬉しかった。食事が終わる頃アイスコーヒーかホッとコーヒーのどちらか選べ、「ホットコーヒーは砂糖とミルクいれてよろしいでしょうか?」と聞かれブラックコーヒーを好むが「はい」と伝えた。いただいたのはインスタントコーヒーであるが、ミルクと砂糖を入れたコーヒーはホッとする味であった。
入りづらいと思わないでよかったと自分を褒めてしまった。バランスの良い食事処に通うことにした。

ふと壁をみたのだが、日替わり定食580円以外にも、
塩鮭定食 580円
カレーライス 580円
納豆定食 400円
生卵 50円
のり 50円
目玉焼き 100円
とろろ 150円
納豆 100円
塩鮭 200円
三杯目からご飯100円

二杯ご飯のおかわりはOKである。この店はこしひかりを使用していると入口に書いてあったので、100円出しても炊き込みご飯大盛り食べたかった。入口の「定食 日替わりランチの店 ニューヨーク」ってあんな素敵な看板は久しぶりにみた。手作り感が素晴らしい。 

  • 日替わりランチ580円
  • 天ぷら
  • 日替わりランチ580円

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8位

しるく屋 (飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂 / 鉄板焼き、鍋、ステーキ)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2013/11訪問 2013/11/18

鉄板焼きとお父さんの味キムチ鍋

神楽坂では小道があるのでお店をさがすのがちょっと困難であったが、お店のHPの地図はシンプルでわかりやすかった。通常6000円のコースにスペシャルな品がついての食事券が発売されていた。キムチ鍋は鉄板焼きの店ではメニューにあるところは少ない。
食前酒はとろとろとした梅酒でおもしろい。そしてすべての器が美しい~。鉄板の上に網を置き、この皿を網の上に置いて少し温めて置く。器って家では気にしないのだが、お食事を美味しく見せるには器を選択したほうがいいと感じた。
鉄板はカウンターに沿ってあるのではなく一人で調理するのには十分な広さである。テーブル席もあり、コンパクトな店内であるがカウンターから見える路地を歩く人が下から覗くようになるが、路地を歩く人も必ずこちらを見ている。

特製玉子サラダは塩分が多く含まれているのはアゴ(トビウオ)の竹輪が入っているせいかもしれない。日本酒などにも合いそうなおつまみとなる。食感が楽しくていい。サラダはシンプルな大根サラダではあるが、ドレッシングが美味しく器は高さのあるもので品がでて美しい。淡路ビーフの牛すじの器も綺麗だが、味が絶品であった。こんなに柔らかくまろやかになる魔法を教えてもらいたい。残ったスープもすべていただいた。
お料理だけでも十分だったのだがここから鉄板焼き。他のお客様が注文した野菜焼きもずっと調理しているのをながめていた。どのお料理につかう食材の産地を説明してくれる。世の中食材偽装が騒がれてはいるが、ここは食材にかなりこだわっているようである。玉ねぎは甘く、きのこは食感を楽しめやはり一定の温度加減の鉄板で焼くからこそ素材の味が生かされるのかと思う。海鮮焼き、そしてフォアグラが焼かれた。フォアグラはまわりがパリッと焼かれ中がふっくらとしていた。フォアグラって焼いて食べるのが一番好きである。厚みのあるステーキかと思ったが淡路ビーフは薄くスライスされていた。この薄さなのだが食べてみるとジューシーであった。厚みのある肉がシューシーさを感じられるのかと思ったら間違えであった。淡路ビーフは初めて食べたお肉であった。淡路島産天然あわび+1785円でも味わえる。

淡路のお肉を堪能し、次はキムチ鍋である。鉄板焼きにキムチ鍋が名物とは誰もが気になることである。店主のお父様が兵庫県でお店を出しているようで、そこでキムチ鍋が名物であるようである。その味を息子さんが引き継いで東京でお父さんの味を披露している。
しるく屋 兵庫県洲本市
http://tabelog.com/hyogo/A2806/A280602/28002249/
甘いキムチ鍋、まろやかなキムチ鍋でツンとしたとがった味がすべて消えている。辛いのが好きであるがこの鍋は別物。キムチ鍋=辛いは訂正しないといけない。美味しい味噌が入っているようで、お隣の人も「スープが美味しい」と絶賛していた。特製団子+315円で二個入っていたが柔らかくて美味しかった。この後淡路産玉子麺を入れて食べ、そのあと雑炊ができるようであるが、スキップして雑炊のみいただいた。麺を食べてご飯も食べれるお腹いっぱいになれる美味しいキムチ鍋であった。

デザートはアイスクリームをいただいた。+315円でプリンも付けることができた。シャルドネのワインをいただいた。Ardèche Chardonnay ブルゴーニュ3,150円とリーズナブルなワインもあるので安心していただける。ご主人は多くは語ることない人であるが、ご自身出身兵庫県の食材を使用し、お父様の味も広めたいと思う人なんだと思えた。普段値が張る鉄板焼きを特別に楽しませてもらいました。


和牛の名門・A4以上の淡路ビーフの希少部位やフォアグラetc豪華食材の鉄板焼きとTVで大絶賛された名物キムチ鍋メインの11皿コース+食前酒が5,980円/通常10,500円
今回のコースに入っている「キムチ鍋」は店主の父が秘伝の製法で作り出す絶品鍋を引き継いで、そのまま再現。
http://www.rakuten.co.jp/sirukuya/

しるく屋 11皿コース+食前梅酒 通常価格10,500円→5,980円
食前酒
フルーティーな梅酒をゼリー状にゆるくした、デザート感覚の食前酒です。
前菜:特製玉子サラダ
島根県産のアゴ(トビウオ)の竹輪で風味と食感をプラスさせた、オリジナルの玉子サラダです。
サラダ:大根とたっぷりきざみチーズのサラダ
シャキシャキの細切り大根と、濃厚なフレッシュチーズがマッチする逸品。醤油ベースの和風ドレッシングで。
煮込み:淡路ビーフの牛すじ
日本三大和牛の産地でもある神戸や松坂にも出荷される名門の淡路牛のなかでも、A4以上のランクが淡路ビーフを名乗ることができます。同店では贅沢にもその牛のすじ肉を使用し、醤油や味噌で10時間以上煮込んだ逸品を味わうことができます。
焼き野菜:2品
淡路の名産である玉ねぎや、秋の味覚のひとつであるしいたけなど、吟味し尽くされた野菜を2品、鉄板焼きスタイルでご提供。味付けはその野菜に最も適した調理法になります。
海鮮焼き:2品
粋の良い下田産のスルメイカ、そして北海道産の大ぶりのホタテを鉄板焼きでサーブ。イカはシンプルにスダチと塩胡椒、ホタテは鳴門産のわかめと海苔による磯の香りあふれるソースで。
鉄板焼きメイン1:フォアグラ
世界三大珍味として知られるフォアグラは、まるまる太ったフランス産を使用。イタリア産の貴腐葡萄とバルサミコ酢をブレンドしたソースが、濃厚なフォアグラのおいしさをしっかりと受け止めます。
鉄板焼きメイン2:淡路ビーフ
ハネシタやミスジ、ザブトンといった、一頭からわずかしか採れない希少部位を、絶妙な火加減で焼き上げます。特製のタレとともに。
鍋:キムチ鍋(名物)
今年の2月、日曜深夜のバラエティ番組で全国放送された名品。楽天の「顧客満足度の高いお店の鍋対決」で紹介され、見事勝利を収めました。鶏がらを中心に15時間以上炊いたスープに特選のカツオや日高昆布の和ダシを加えて寝かせ、3日間かけて作られます。その味わいは優しく、コク深く、まろやか。辛いものが苦手な方を、今まで何度も感動させてきたそうです。ぜひこの機会に。
締め1:淡路産の玉子麺
鍋に最もマッチする麺は、やはり淡路産でした。
締め2:雑炊
スープをたっぷり吸ったごはんは格別のおいしさです。
デザート
アイスクリームやパンナコッタなど、その日のおススメスイーツからセレクトできます。
※季節や仕入れによりメニューは一部変更される場合があります。
※ワンドリンク注文制となります。(別途料金/現金払い)

  • キムチ鍋
  • 雑炊
  • 淡路ビーフ

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9位

銀座 いし井 (銀座一丁目、東銀座、銀座 / つけ麺、ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/10訪問 2013/10/16

すだち・黒胡椒で三度の味わい

ここはつけ麺と言わず中華せいろと言う。見た目はつけ麺そのものである。土曜日の昼二人のお客様が外で順番を待っていた。先に食券中華せいろ上980円を購入しお店の人に食券を渡し列をつくる。ここもまたアジアの観光客にも人気があるようで、日本人のお友達が食券機の前で説明していた。挙句の果てお店の人に「写真のメニューってあるんですか?」と聞いたところ手で思いっきり「バツ×」を作って見せていた。食券機に貼ってあるメニューには何が含まれているか書いてはあった。つけ麺店を訪問している観光客だったみたいだが、煮玉子がついているのに煮玉子のトッピングを購入してしまっていた。お店の方針で写真がないのだが、このお店の雰囲気を見るとラーメンの写真などは貼って欲しくないほど雰囲気のあるお店であった。北の漁港を思わせる?津軽?のような音楽が流れていた。
麺には海苔とすだちがのっていた。すだちを入れて食べるつけ麺は初めてである。カウンターには食べ方が書いてあったので従ってみた。まずはプレーンのままで食べたらつけ麺で味わう脂っぽさを感じたがしつこさはない。もっとプレーンで食べるのをすすめてあったが早めにすだちをかけ食べたら味がまったく変わった。風味がよく脂っぽさを感じることなく爽やかさを感じる。これは新しい感覚であった。最後に黒七味をかけて食べてみた。辛さは感じないが上質な七味である。三段階味の変化を楽しむことができて美味しかった。つけ汁は他店と変わらないように思えたが、こんな演出が好まれるのだろうと思う。

  • 中華せいろ(上)980円 
  • 麺
  • つけ汁
  • (説明なし)

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10位

なまはげ 銀座店 (新橋、内幸町、銀座 / 居酒屋、郷土料理、日本酒バー)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2013/10訪問 2013/11/03

秋田満載の民家での会食

盛り盛り髪のお姉さんが歩いている銀座で、このビルの一階にはスター美容院でまさに盛り盛り髪専用美容院がある。エレベーターに上がり店に入ると銀座とは思えないほど秋田の民家であった。広くて居心地がとてもいい。何を食べたい?何がおすすめ?と聞かれて行きたい店はたくさんあるが、情報がありすぎてなかなか選べない。友達と会食するのにぴったりのクーポンを購入。
いぶりがっこからエキサイティングしてきた。なんて美味しい漬物なんだろう。もっと地元のスーパーでも売っていたらいいのに~。とんぶりは「畑のキャビア」と呼ばれているようだが食べたのは初めてである。食感が楽しくてカリカリのベーコンととても合う。飲み放題のドリンクは1500円は淡麗発泡酒で2000円は一番搾りのビールであった。地ビールもありとなっているがブルワリーは書いてなかった。あくらビールで東北の中でもかなり評判のあるブルワリーである。こちらに置いてあるのは三種類、川反ラガー・秋田美人のビール・なまはげボックすべて890円である。友達は馬の刺身はあまり好きじゃなかったようで食べていなかったが私がいただいた。白い肉は脂肪?食べたら美味しかった。はたはたを以前食べた時に卵が入ったもので大きかった。今回は一夜干しで小ぶりであった。頭から全部食べてしまった。チキン南蛮がっこソースとは面白い。唐揚げにタルタルソースがかかっているのだががっこが入っていたとは・・・。
メインの鍋の前に、なまはげショー~。ショーと言うよりただ現れた感じであった。カップルは冷やかせるが、女性二人ってつっこみどころがない。「なんだー女二人でだめじゃないか~。」と言われ誤ってしまった。一緒に写真撮ったり楽しんでいるグループもいた。お食事の間にこんな秋田を楽しめるもの面白い。
二人分?鍋の量が多かった。ごぼうがたっぷり~きりたんぽがたっぷり~鶏肉がたっぷり~濃い目の汁であるがしょっぱさは感じない。量が多かったがすべて完食。最初からご飯が入っているよな鍋ってなかなかないので大好きな鍋である。今回かなりの枚数のクーポンが売られたが、友達も満足していて楽しい会食ができた。 


TVでも話題のなまはげショーを楽しめる人気店。秋田名物新米のきりたんぽ鍋や名産とんぶりなど…秋田の味覚を堪能できる料理6品2名分が3,900円
ご利用内容
・旬の秋田郷土料理6品を堪能できるチケット
通常価格合計:8,160円 ⇒ 3,900円の52%OFF

[秋田県季節の郷土料理6品]
・秋田名物いぶりがっこ (通常価格:480円)
たくわんの燻製です。香ばしい後味がくせになる人気の一品
・秋田名産とんぶりとカリカリベーコンのシーザーサラダ (通常価格:980円)
比内の特産品!畑のキャビアとも呼ばれている「とんぶり」とベーコンがコラボしたシーザーサラダです
・松尾牧場直送 プラチナ馬刺 (通常価格:1,580円)
自然豊かな秋田県北秋田市にある、松尾牧場からの直送馬刺。広大な敷地で、秋田こまちの米糠を混ぜたエサと、世界遺産白神山地の自然水を使い育てられた美味しい馬肉です
・ハタハタの一夜干し (通常価格:780円)
秋田伝統の魚『ハタハタ』を一夜干しに。お酒との相性ピッタリ!
・チキン南蛮がっこソース (通常価格:980円)
やわらかチキンに、秋田のがっこを細かく刻んで混ぜ合わせた特製ソースをかけた、新感覚の一品です
・秋田名物!きりたんぽ鍋 二人前 (通常価格:3,360円/一人前1,680円)
秋田県の代表的な郷土料理。杉の棒につぶしたご飯を竹輪のように巻き付けて焼き、棒から外して食べやすく切ったものを自家製秘伝のだし汁で煮込んでからいただきます。9月は新米収穫の時期!香りが豊かな新米きりたんぽを味わえます

[なまはげ銀座店について]
秋田県由利郡の築120年のわらぶき屋根の古民家、旧小松邸を解体し銀座まで輸送しています。人気のかまくら個室では雪国独特の幻想的な世界を体験できます
[なまはげショーについて] ショータイム…19:15~/22:00~
国の重要無形民俗文化財にも指定されているなまはげショーを体験できます。お子様連れのお客様や、宴会でのサプライズにも盛りあがると好評。事前に相談すればなまはげがお願いを聞いてくれるかも!?
※別途ワンドリンクの注文が必須になります(1名につき1杯)
※金曜日は1日5組限定

  • 秋田名物!きりたんぽ鍋 二人前
  • 秋田名物!きりたんぽ鍋 二人前
  • ハタハタの一夜干し

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