mafuさんが投稿したお料理 直心(兵庫/西宮)の口コミ詳細

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一食の価値♪

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お料理 直心夙川、さくら夙川、苦楽園口/日本料理、海鮮

1

  • 夜の点数:4.1

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2014/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

美味い食材と美味い酒を味わいたい方へ!ミシュラン☆☆店はやっぱりすごかった^^v超プレミアムな日本酒も。


 ミシュラン二つ星に輝く、兵庫県を代表する和食店です。

 私自身も、移転前からずっと行ってみたいお店でした。

 最寄駅は阪急夙川駅。梅田からでも、特急で十数分。

 お店の場所は、地図アプリなどを使っても少しわかりにくいです(笑)

 異空間と申しますか、素晴らしい雰囲気です(写真参照)。

 <女将さんのブログ>

 女将さんがブログをやっておられて、私自身結構なヘビー読者。

 その日の仕入れだったり、空き状況なんかも確認できます。

 これは非常にありがたいですよね。

 それとの関係で、皆様、直心さんは、ランチやってません、日曜休みです!

 女将さん、僕も言っておきました(笑)。

 <予約>

 女将さんのブログから感じられる大将と女将さんのお仕事への取組み方、

 ひたむきさを見るにつけ、ここは若輩者でありながら、私も是非お二人に

 お会いしたいと思い、とある日、電話で予約するも、満席。

 この時の、女将さんの電話対応がイメージ通り、とても誠実な印象でありまして、

 ここは絶対に行くべきと思い、後日、例によってブログで空いてる日を確認し

 予約ゲット!

 なお、これは、妄想かもしれませんが、最初にお電話した際、ブログ見てるんです

 と申し上げたところ、翌々日くらいから、より詳細に空き状況をブログに掲載して

 くださるようになりました。

 <店内の雰囲気と客層>

 座席数自体は10席程度と少ないものの、圧迫感はなく、ゆったりできます。

 同じく二つ星の植むらさんと比較すると、広々としています。

 この日も満席でしたが、おそらく私が一番子供。年齢層は高め。

 夙川だけに貧乏そう、いや、貧乏なのは僕だけという切なさ(笑)。でも、大将

 も女将さんも分け隔てなく接してくださり、終始楽しい食事でした。

 <お料理>

 お料理はお任せで10000円の一本のみ、らしいです。

 ソースは皆様含めネットの書き込み。あと、現金支払いだと、6パーセントかな、

 サービス料が割引されます。これのソースは僕です^^v

 ■生ビール(600円)◎

  アサヒでした。ビールグラスにこだわりがあると、個人的にはよかったのですが。

 ■白鷹純米大吟醸(1500円)◎

  後にも触れますが、こちらは日本酒がお好きな方であれば、満足度が倍変わります。

  まずは、地元西宮のこちらを。

 ■香住産せこ蟹 ◎

  一匹丸々。ブログで大将が丁寧に仕込んでいることを知っていたこちら。

  有難くいただきました。身、内子、外子、美~味♪蟹酢も酸味が抑えめで美味しい。

 ■アオリイカと北海道産の雲丹 特◎

  アオリイカは耳のコリッと部位と身のねっとりした部位などアオリイカ

  のうまさを堪能。雲丹は塩水雲丹ってやつだと思います。水に入ったままで

  売ってるやつ。函館の市場で見たけど高かったな。甘くてうまい。

 ■琵琶湖産本もろこ ○

  焼き物は小さめの本もろこ。完全に酒のあてでございます。個人的にはもう少し

  焼きが入っていればより香りが楽しめたのかもと。お酒のアテ、これこちらの

  お料理のキーワードです。

 ■帆立しんじょうとわかめの椀 △

  お椀はこちら。お出汁は皆様の好みもあると思いますが、こちらのお出汁は、

  よく言えば淡く滋味深いのですが、反面、少々大人しすぎるというか。

  これは当然のことながら、他のお料理にも同じ感想を持ちました。

 ■石鯛の造り 特◎

  これも数日前のブログで型を確認済み(笑)。でかくてデブで喧嘩強そう。

  ポン酢で頂きました。ここまでおいしいとは。石鯛さんの舎弟希望。

 ■金目鯛の炙りとクエの作り 特◎

  金目ってあんまり好きな魚じゃないんですが、こうやって食べると

  美味しいんですね。クエは20㎏サイズと特大ってわけでは

  ないのですが、そのサイズのクエでもがおいしくないわけはなく。

  いや~、うまい。だけど、もはや懐石を食べてる感覚はない(笑)

 ■えぞ乃熊 ◎

  これはこの日のブログ記事で、新たに仕入れておられたのを知っていたので、

  大将に言って出してもらいました。なので、お値段はわかりません。

  こちらのお店日本酒が豊富なのですが、800円~と比較的お値段も安いので、

  とんでもない銘柄を頼まない限り、心配はありません。とんでもない銘柄でも

  お安いですけどね(後述)。

 ■かぶらの葉のおひたし ◎

  ほぼお出汁のみの味付け。甘味は入ってないと思います。塩味もお醤油が少し

  入っているかいないかくらい。焼いたお揚げさんの香ばしさが◎。まさにプロの味。

 ■鰆の幽庵焼き ◎

  ふわっとした焼き上がり。あっさりした味付けはご飯のおかずというよりお酒のアテ。

 ■宝剣純米吟醸(1400円)特◎

  広島のお酒。剣菱に使われる兵庫県産の愛山というお米を使っているそうです。

  今はお米の産地にとらわれず、いいお米を各酒蔵さんが求めて使われる時代だそう。

 ■鱈の白子 特◎

  添えられていたのはなんとクレソン。苦みが特徴のお野菜ですが、ここではそれもなく。

  おろしポン酢がまた美味しすぎる。プリン体は本当においしいですね^^v

 ■太刀魚の酒蒸し 特◎

  ふわっふわの食感と淡泊すぎない程よい脂。うますぎる。白菜とぶっといねぎと。

  ここでもお出汁自体の存在感は超控えめ。

 ■十四代 龍の落とし子 純米大吟醸(2500円)特◎+++

  ようやくこの話ができるところまできました。

  直心さんの売りともいうべき点に、超プレミアムな日本酒の入荷がある日が

  あるということ。僕がブログを見続けていたのはそれが大きいです。

  例えば、越乃寒梅の超特選、獺祭のその先へ、黒龍の仁左衛門など個人じゃなかなか

  手に入らないお酒が日本酒好きな常連さんのおかげで入ることがあります。

  そのおこぼれというべきなのかな、こちらの銘柄。ネットで買うと最低4万近くします。

  大将曰く、もっと安く仕入れていらっしゃるとのことでしたが、2500円でこれが

  飲めるのは幸せ。んでもって、味も最高。舌の上を旨みが駆け上がっていきます。

 ■天ぷら三種 ○

  アオリイカのゲソ、ブロッコリー、特大しいたけ。

  椎茸のでかさと厚みはブログで見ていた以上。ジューシーです。

 ■グジのご飯 特◎

  グジと言っても赤い方ではなくて白い方。三つ葉とゴマと相まって素晴らしいお味。

  汁物がないのが珍しいですが、胡瓜のカラシ漬けがおいしすぎます。お代わりは

  おこげの部分を頂きました。

 ■柿と白ワインのコンポート ○

  甘さ控えめでチョイスも神戸吉兆のご出身らしい水物だと思いました。

 <総評>

 まず、お料理ですが、懐石料理を食べているというよりは、お酒のアテを食べている

 という印象で、これは僕にとってはとても好きなタイプのお店。お酒のアテと言っても

 その辺の居酒屋で出てくるようなお料理は一つもありませんよ(笑)。

 ただ、懐石をイメージしてこちらで食事すると、少し、違う印象を持つかもという意味です。

 また、素材重視のド直球なお料理がお好きな方にとっては、間違いのないお店です。

 ですが、一ひねり、あるいは二ひねりをその料理人さんに求める方にとってはやや物足りない

 と感じるお店でもあるかもしれません。私の場合は、しのはらさん、なかひがしさんから

 桜田さんと万能なので(ミーハーなだけ?)、とても美味しいお店と感じました。

 ただ、あえてもう一点いうと、今人気の京都の前田さん辺りがお好きという方の嗜好からは

 外れると思います。僕は前田さんも大好きなのですけれどね。どないやねん!

 次に、お酒ですが、まあ、日本酒に関しては素晴らしいです!

 日本酒がお好きな方なら、まず気に入るでしょう。最高の日本酒と最高の食材の

 マリアージュを一万円で満喫できるわけですから。

 最後に、お値段と接客。

 この日の会計は、31800円でしたが、現金で支払ったので2人でジャスト三万円。

 印象としては、このクラスのお料理とお酒で、しかもたらふく飲んでこの金額は
 
 安いと思いました。接客は素晴らしすぎて、言うことありません。

 常連さんに愛されるお店の典型ですし、新規でも入っていきやすいお店だと思います。

 皆様も西宮にお越しの際には是非どうぞ。楽しい食事ができますよ。

  • 阪急夙川駅から徒歩6分。

  • 綺麗だったので撮ってみました。

  • こちらの右手がお店への入り口。

  • 正直な心という意味なのでしょうか。

  • 席数自体は少ないですがお店は思ったより広いです。

  • 箸置き一つとってもこだわりを感じます。

  • 生ビール(600円)。

  • 白鷹純米大吟醸(1500円)。

  • 冷酒はすべてこれで提供。

  • 香住産せこ蟹。

  • 一匹丸々。

  • アオリイカと北海道産の雲丹。

  • イカは部位による食感の違い、雲丹はおそらく塩水うに。

  • 琵琶湖産本もろこ。

  • 帆立しんじょうとわかめの椀。

  • 吸い口の柚子が冬の到来を感じさせてくれます。

  • 石鯛の造り。ポン酢で。

  • 旨みが凝縮しています。

  • 金目鯛とクエ。

  • 上質な山葵とお醤油で。

  • 北海道のお酒。原酒ですがしつこさはなくフレッシュな味わい。

  • かぶらの葉のおひたしはこれぞプロというお味。

  • 鰆の幽庵焼きは菊を添えて。

  • 広島のお酒。剣菱に使われる愛山というお米を使ったお酒だそう。珍しい。1400円。

  • 鱈の白子とクレソン。

  • 太刀魚の酒蒸し。

  • 十四代の龍の落とし子。一合2500円。ウマすぎます!

  • 天麩羅三種。

  • アオリイカのゲソ。

  • ブロッコリー。

  • 野球ボールよりでかい特大しいたけ。

  • 食事は白甘鯛のご飯とキュウリのカラシ漬け。

  • 三つ葉とゴマの香りがたまりません。

  • お代わりはおこげの部分を。香ばしい。

  • 柿と白ワインのコンポート。

  • ご馳走様でした<m(__)m>

2014/11/29 更新

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