mafuさんが投稿したクイントカント(大阪/福島)の口コミ詳細

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一食の価値♪

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クイントカント渡辺橋、肥後橋、福島(阪神)/イタリアン、イノベーティブ

1

  • 昼の点数:4.4

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.9
1回目

2014/03 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

これぞプロフェッショナル!大阪を代表する最高のリストランテ!藤巻氏チョイスのワインとのマリアージュを超えた爆発的化学反応を堪能されるべし!

 <クイントカントとの出会い>
 
 クイントカントさん、食べログのイタリアンレストラン

 ランキング全国第二位の超有名店。

 私が、こちらに伺ったのは、2014年3月15日

 こちらでお食事させていただいて、丸二日以上経った

 わけですが、レビューとして文字に起こしている今も、

 興奮に似たある種の独特な感情が込みあげてきます

 食いしんぼりん様、ingridb様、グランマー様等々、

 錚々たる顔ぶれのマイレビュアー様達がこぞって絶賛。

 ただ、そんなマイレビュアー様の口コミを拝読するたびに、

 馬鹿舌の私にはとてもレベルが高すぎてついていけないだろうと、

 訪問を見送り続けていたそんなお店、いわば高嶺の花でありました。

 そんな中、こちらで食事を楽しまれたというとあるマイレビュアー

 様から、個別にこちらのお店の詳細をお教えいただくことができました。

 その時点では、なんとかこちらのお店で食事ができないもの

 かという思いが強くなると同時に、食道楽の唯一の直感でしょうか、

 今行っておかないと、向こう何年訪問不可、超予約困難なお店になって

 しまうような、そんな気がしてまいります。

 <予約>

 ということで、2014年1月に週末のランチの予約状況を確認すると

 3月中旬まではZ~ERO♪

 ちなみに、平日のディナーは二週間先位でも空きがあるとのことですが、

 そんな状況は今だけだと思います。

 <場所・外観>

 大阪駅からも十分に歩ける距離ではありますが、この辺りは土地勘

 がないと少し難しいのかもしれませんので、最寄駅まで行くのが無難

 でしょうか。

 荘厳といっていい外観、後にも述べますが、この外観に負けず劣らずの

 素晴らしいリストランテでした。

 <店内・ドレスコード>

 白を基調とした店内。程よい高級感。
 
 高級ホテル内のレストランのような堅苦しさはありません。

 さて、少し脱線しますけれど、こちらのお店を検索すると、

 「クイントカント・服装」という検索ワードが出てきますね(笑)。

 僕もビビりでその辺り気になる方なので、一応、感想をば。

 とてもきりっとした雰囲気のお店で、男性はスーツの方も多いですが、

 そこまで気にする必要はないと思います。常識の範囲内で、という感じ。

 <メニュー・お店の方>

 予約の三日前に予約確認の電話があります。苦手食材などはここで。 

 メニューは5000円のコース一本(税・サービス料10%別)。

 シェフはコースの前後であいさつに来られますが、28歳。

 シェフ以外ののスタッフの平均年齢も22歳、おそろいのスーツ、

 きびきびとした動き、ひたむきさ、その他諸々のフレッシュさが、

 店内を明るく元気にします。

 <この日のコース>

 シェフからご挨拶を受けて、藤巻マネージャーの登場であります。

 結論だけを先に申しあげるのは、あまり好きではないのですが、

 プロ中のプロ、この方にまた会いたい、いや仕事ぶりを勉強

 させていただきたいがために再訪を決意
しました。

 以下、この日のお料理の流れ。

 まずは、藤巻氏に、泡をお願いします。

 ■泡(1200円)

 非常に質の高いスプマンテでしたが、さまざまな経験則を用いて、

 お客に提供すべきお酒を変えておられました。

 私たちのような酒飲みで比較的若い人間にはリーズナブルな辛口のスプマンテ、

 ご年配でゆっくり泡を楽しみつつ、食事されるであろう方には少し香りの

 強そうなシャンパーニュを提供しておられたように思います。

 ■コンテフォルマッジョ

 凍らせたチーズはクセもなく、ゆっくりと口の中で溶かしながら。

 泡との相性は抜群。

 ■アンティパスト

 ホタテの燻製とフォアグラ、ういきょう、ハーブに甘めのソース。

 これも泡との相性抜群。

 ■パン

 料理との相性を考えたうえでの、最大公約数といいましょうか、

 どのお皿にも合うパンだと思います。

 ■ズッバ ディ ベッシェ

 ズッバ ディ ベッシェとは、お魚を使ったお料理とのことです。

 この日は天然真鯛を使ったお皿。スパイシーでいて、とても上品。

 これにもワインを合わせてもらいます。

 この辺りで、私たちがどのような食事をしたいか、完全に藤巻氏

 に伝わっており、あとはそれに身を委ねるだけ。

 ■プリモピアット

 サフランのリゾット。アーモンドの香りとサフランの香りが最高でした。

 これに合わせていただいた白も最高。

 ■クッキアイオ

 カセントの記憶がよみがえりそうな一品・・・。乗り越えました^^

 藤巻氏の勧め通り、衝撃の香りの白ワインとともに。言われるがまま、
 
 もぐもぐごっくんする寸前に一緒に流し込みます。

 ■セコンドピアット

 和牛のパスタ。ソースが多彩。そして、このワインに合う。

 ■仔羊のストゥファート

 少し癖のあるお肉に、白いんげんやパプリカのソース、赤玉ねぎの

 酢漬けなどが添えられています。これもお勧めのワインに合う。

 ■スパゲッティ サルサ ポモドーロ

 30g 60g 90gから。

 60gでは少し多かったですが、何より藤巻氏が合わせてくれたワイン

 が最高でした。軽めの赤?赤白?いえ、認めません。これで食べてみて

 ください。白泡。

 すんばらし~、藤巻氏がワインを注いでくださるごとににおっしゃる、

 これと一緒に食べると料理が何倍にも美味しくなりますとのお言葉。

 至言、このシンプルなパスタが何倍にも美味しく感じました。

 ■ドルチェ

 ドルチェにもワインを。こんな経験は初めて。素晴らしいとしか。

 ■お茶

 コーヒーの飲めない自分も、この日ばかりはエスプレッソ。

 お砂糖をたくさん入れていただきました。

 <総評>

 こちらで食事をされる場合には、ランチでもお皿ごとに藤巻氏の

 チョイスするワインを楽しまれることを是非お勧めします。

 誤解を恐れずにいえば、ワインを召し上がられない方にとっては、

 ここまでの高評価は過剰だ
ということになるかもしれません。

 藤巻氏のチョイスするワインとお料理のマリアージュを超えた化学反応

 を楽しむことこそが現状におけるこちらのお店の最大の魅力だからです。

 なお、お皿ごとにワインをという場合、ワインはハーフという扱い

 になるようなので、そんなに飲めないよという方でも問題ありません。

 また、一杯500円~800円ですので、リーズナブルと言っていいのでは

 ないでしょうか?

 なお、この日の支払額は、2人で24000円ほど。

 ランチにしては死にたくなる金額ですが(笑)、逆にランチここまでの

 満足感を得たという経験もありません。

 という次第で、藤巻氏にまたお会いしたく、5月のディナーのお席

 を確保しました。

 お店の若いサーブの方もこれだけ素晴らしい目標が身近にいるという

 のはとても貴重だと思います。

 実際に感じたのは、お店の方の連携が20代のスタッフばかりとは

 とても思えないレベルだったこと。オープン当初の接客の物足りなさ

 を感じたという方もいらっしゃいましたが、現状、すでに解消されて

 いるのではないでしょうか?

 最後にお料理について付言。

 お料理自体ももちろん素晴らしいですが、イタリアンで全国2位という

 のは、さすがに私もいささかバブリーな印象を受けたので、4.5

 点という評価に留めましたが、その他はマイナス要素がありません。

 大阪を代表するリストランテになっていくお店だと思います。

 早くいきたい!お値段据置でよろしくです<m(__)m>

 ディナーは月替わり、ランチは、その都度、一部品目が代わるそうです。

 以上、ご参考まで!!

  • 外観に負けない素晴らしいリストランテでした。

  • エントランス。

  • カトラリー1。

  • カトラリー2。

  • 構成です。

  • まずはスプマンテ。

  • 藤巻氏にすべてお任せするべきと確信。

  • コンテフォルマッジョ。

  • アンティパスト。

  • パン。

  • お料理との相性をよく考えておられます。

  • ズッバ ディ ベッシェは天然真鯛を使った一皿。

  • クミンの香り。

  • こちらのお料理にはこちら。

  • スパイスの味わいに負けない白。

  • プリモピアッとはサフランのリゾット。

  • 店名に似たワインですと藤巻氏。

  • とても特徴のあるワイン。素晴らしいです。

  • クッキアイオ。

  • 口の中で一気にまとまります。

  • それをこちらのワインで流し込みます。

  • このころにはもうこのお店の虜に。

  • プリモピアットは和牛のパスタ。

  • 赤が登場。

  • 酔っぱらってきました。

  • メインは仔羊。

  • ソース、食材のチョイス、調理法、素晴らしいです。

  • 少し癖のある羊肉はこちら。

  • まさにワインとのマリアージュです。

  • 定番らしいポモドーロ(60g)はこのくらいの量。

  • なんと、白の発砲を持ってこられました。

  • これが素晴らしいのなんのって。

  • ドルチェ。

  • ドルチェまでワインを合わせていただきました。

  • 貴腐ワイン?ってやつかな??

  • あまり飲めないエスプレッソ。

  • これをエスプレッソに浸してから、お砂糖たっぷりで頂きました。ハイレベルすぎる・・・(笑)

2014/10/24 更新

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