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上野藪そば京成上野、上野御徒町、仲御徒町/そば、麺類、あなご
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夜の点数:4.8
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 4.8
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|サービス 3.0
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|雰囲気 4.8
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|CP 3.7
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|酒・ドリンク 3.3
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昼の点数:4.8
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.7
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|サービス 3.0
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|雰囲気 4.7
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|CP 3.8
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|酒・ドリンク 3.5
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[ 料理・味4.8
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| サービス3.0
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| 雰囲気4.8
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| CP3.7
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| 酒・ドリンク3.3 ]
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[ 料理・味4.7
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| サービス3.0
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| 雰囲気4.7
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| CP3.8
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| 酒・ドリンク3.5 ]
そば屋でパイイチ・・・・という贅沢を
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にぎやかな一角にある落ち着いた佇まい
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酒の肴にサイコーの「あいやき」
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ビールはエビス、お通しは蕎麦味噌
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もりそばを手繰ります
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蕎麦を手繰ったあとはそば湯
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2016/02/15 更新
【再訪】
久しぶりに「上野藪」に訪れました。
この日は仕事の途中に、仲間と寄り道して「ランチ」。
いただいたのは「せいろ」のみ。
仕事中ということと、仲間が食事の写真を撮るのを嫌がるので新しい画像は無し。
「お約束」のビールも無しです。
仕事中だから仕方ありませんが・・・・。
肝心の「蕎麦」。
やや緑がかった蕎麦の香りが鼻をくすぐるおいしい蕎麦です。
いつものように辛いツユも食欲をそそります。
東京の「三大やぶ」には数えられませんが、アタシはここの蕎麦が大好きです。
ただ、やはり「酒と肴と蕎麦」・・・・といったフルコースじゃないと満足出来ませんね。
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'11.09.02
上野で蕎麦といえば「上野藪」。
にぎやかなアメ横から昭和通りへ抜ける道沿いにあります。
外観からして落ち着いた店構え。
店の中もまた落ち着ています。1Fは2人がけ・4人がけを中心としたテーブル席。2Fにあがるとテーブルと小上がりの座敷があります。
アタシは、ちょっと落ち着いたランチタイム、あるいは、休日の昼間の贅沢な時間の流れに身をまかせたい時に利用しています。
明治時代に神田藪から暖簾分けを許されたというこのお店の特徴は、ツユの辛さは本家以上ではないでしょうか?。
もちろん、蕎麦そのものもコシがあってのど越しが良く、ほのかな蕎麦の香りが華をくすぐる逸品。
そして、蕎麦の前にいただくお酒の「肴」も豊富で美味しいです。
おすすめは「あいやき」。合鴨の塩焼きですが鶏よりも歯ごたえがあって「肉の味」がして尚且つ小ざっぱりしている肴にはもってこいの品。ボリュームもあるので、一人より二人・三人で注文し、他の肴と一緒に突っつき、〆に蕎麦を手繰る・・・・ってのが正しい上野藪での食べ方でしょうか?。
この店は「昔は蕎麦屋が居酒屋の代わりだった」というのが納得できます。
ただ、単価設定が若干お高め。「たまの贅沢」って言うのがぴったり。しかし、「昔は、金の無いヤツがすし屋、小金のある連中が蕎麦屋で呑んだ」といいますから、コレが「正統派」なのかも。
いずれにしても、この「上野藪」。江戸・東京の下町の醍醐味を味わえるお店であることに間違いありません。