東京でよく伺っていた「
発酵文化応援団」さんが雑誌に掲載されたという情報があり注文しました。
雑誌名は「ソトコト」です。
Amazonにて、7月末だったかに検索すると、「8月5日発行9月号」と抽出されてきたので早速注文です。
Amazonより宅配便で届き、雑誌を拝読してみると違和感があります...。そう、「2010年度版9月号」でした。
失敗したので8月5日以降に改めてAmazonで検索すると「2011年度版9月号」が出ていたので注文です。
改めて同じ雑誌の1年経過した「9月号」が手元にあるので拝読してみると...。
2010年度版には「オール電化のクリーンエネルギー」とか書かれているページを発見しました。
一年前の8月は「穏やか」だったのだと改めて痛感。電気があるのが「当たり前」だったのですね。あと「安全」、「クリーン」というのもキーワードとなっております。
当方、「原発反対派」でも「原発容認派」でもないのですがやはり違和感があります。
現在使っている「モノ」には全てに「リスク」があるんだと思って生活しなければなりませんね。
特にフクシマは早く落ち着いて欲しいと思います。
そんな訳で、今月号の「ソトコト」に「発酵文化応援団」さんが掲載されております。内容は...。著作権その他あると思いますので詳しくは書けませんが、中々面白い内容です。
書店ではあまりお見かけしない雑誌なので、Amazon で購入することをお勧めいたします。
追記:
東日本大震災で現在も活躍している、「ボランティア」、「警察」、「消防」、「自衛隊」、「医療関係」及びその他関係の皆様、応援しております。
また、現地で過ごされている人たちへ。一日でも早く平穏で安全、心配なく暮らせる日がくることを心よりお祈り申し上げます。
発酵文化応援団