tomotomoさんのマイ★ベストレストラン 2015

2015年11月、久米島町謝名堂に位置する「オオ・ハッピー」で一杯やりました。当店のことは、人気TV番組「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II」で知りました。久米島生まれの芸人・小島よしおさんのお母さんが営んでいるお店です。「機会あれば是非行ってみたい！」と思っていたところ、マイレビュアーで沖縄フリークのカジェールさんが初レビューをアップしてくれました。･･流石です！お店は、イーフビーチホテル近くの民宿街の一角にありました。前日に電話予約して伺いました。
先ずは！「オリオン生（400円）」で乾杯です！お通しの「ビーフン」が具沢山でいきなり美味いです！
今宵の肴の第一弾として、相方の大好物「唐芙蓉(400円)」、「ラフテー（700円）」、「ナーベラちゃんぷる（650円）」をお願いしました。どれも美味しかったですが、「ナーベラちゃんぷる」を相方が絶賛しました！大きなサイズのナーベラ（ヘチマ）の食感がとてもよく、味噌との絡みも最高です！調度いい加減に味噌が効いていました。「ナーベラ（ヘチマ）ってこんなに美味しいだぁ～」と僕も新ためて実感しました。
その後、地元・久米島の泡盛「久米仙のボトル（2,500円）」をお願いし、「今日のおすすめ」として小さなホワイトボードに書かれていた「活車海老刺し（800円）」を追加しました。車海老は、今シーズンの初出荷物らしく、お母さん自ら仕入れてきたとのことでした。これが新鮮でメッチャ美味いです！ボイルした頭も美味でした。全部丸ごと完食しました。
〆には、「ソーキそば（700円）」を一つお願いし、相方とシェアしました。既にかなり酔っていたので、詳細は語れませんが、こちらも優しい味わいでとても美味しかったです。
楽しくお酒を呑みながら、小島よしおさんのお母さんと色々話しをさせて頂きましたが、とても気さくで心温かい方でした。「健康のため、卓球をしているんです。今度一緒にやりましょう！」と笑顔でおっしゃっていました。僕も相方も一発でお母さんと当店のファンになりました。お母さんの他に、二人の女性がお店を手伝っていました。
僕らが当店に足を運んだのは土曜日の夕方6時過ぎで、この夜の最初の客となったのですが、この前日の金曜夜は待ち客がでる位盛況だったそうです。火曜日が定休日とのことでしたが、「オフシーズンに入ったので、月曜日もお休みです。」とのことでした。
帰り際、お母さんに「相方の誕生日記念に久米島に遊びに来ました。」と伝えたところ、「あらぁ～早くそれを言ってくれれば！」とおっしゃってくださり、その場で「よしおちゃんラベルの泡盛ミニボトル」にリボンを巻いてプレゼントしてくれました。･･お母さん、ありがとうございました！是非とも再訪したいと思っています。

2015年7月、恩納村の旧R58沿いに位置する24時間営業の「シーサイドドライブイン」に立ち寄りました。
ご覧になった方も多いと思いますが、今年6月に放送されたNHKの「ドキュメント72時間」にて、「沖縄　追憶のアメリカン・ドライブイン」と題して当店が紹介されました。旧道沿いに面していることもあり、遅ればせながらこの老舗ドライブインをしっかりと認識した次第です。
この日は、沖縄の美味しいもの博士Cさん、僕の相方、僕の三人で連れだって遊びに出掛けたのですが、TVで当店に一目惚れしてしまった僕は、事前に「ねぇ～Cさん！シーサイドドライブインに立ち寄っておくれよ～」とリクエストしていました。ドライバー役のCさんは、「まかしとけぇ～！」と快諾してくれました。
ドライブインに到着後、先ずは店舗周辺と店内を見学です！･･当たり前の話しですが、TVで見た風景と同じ光景が広がっていました。沖縄ナイズされた古き良きアメリカンな雰囲気がメッチャ素適です！一度は店内で海を眺めながらゆっくり食事をしたいと思いますが、この日は他での晩飯を控えていたこともあり、TVで見て興味津々だったテイクアウトの「スープ（190円）」を買う予定でした。先のTV番組にて、土地の方が「ソウルフード」と評していた「スープ」について、実は、ドライブインに向かう車中でCさんに「どんな味なの？」と質問してみました。すると笑いながら一言！「緩いよ！」とのこと。まぁ～何はともあれ、自分で体感してみないと分からないので、僕も相方もこの名物「スープ」をチョイスし、お試しに「ハンバーガー（240円）」も1個買ってみることにしました。

僕：Cさんもスープ飲まない？
Cさん：（笑いながら）私はいいよ！
僕：後で‘ちょっと頂戴’と言ってもあげないよ～
Cさん：（相変わらず微笑んでいます。）

テイクアウト用の窓口でオーダーを告げると、番号札を渡されたので、暫し写真を撮りながら自分の番号を呼ばれるのを待ちました。Cさんは、「TVの影響なのかな？普段より混んでる気がするな～」と言っていました。
少し待った後、いよいよ自分の番号が呼ばれ、品物を受け取りました！
スープ（190円）：ルックス的には、沖縄でよく見かけるアメリカンなホワイトスープとの印象です。「創業以来作り続けてきた濃厚なスープ」とのことでした。先ずはデフォルトで一口飲んでみました！･･程よく豚骨の風味も伴っていてこれは美味い！！これまたTVで見たのを真似て、プラスティック製のマドラーを容器に入れ、胡椒を投入してみました！･･パンチが加わるのに加え、旨味が広がって更に美味いです！相方も同じ感想でした。Cさんは一言「緩いよ！」と言っていましたが、確かに沖縄らしい緩さを伴った素朴な美味しさだと思いました。
ハンバーガー（240円）：古くからのパン屋さんが使っているような白い紙袋に入れてくれました。袋を開けてみると、お店のロゴが入ったビニール袋に包まれていました。バンズの見た目から‘チンッ’と仕上げたように感じましたが、思った以上にシッカリしたパテでこれまた美味いです！パテは牛肉100％なのでしょうか？四角っぽい形をしており、程よくジューシーで、昔ながらの素朴な美味しさだと思います。個人的には、某大手チェーンのハンバーガーより遥かに美味しいと感じた次第です。

こうして、この名店を後にした訳ですが、次回は是非とも！窓側席で海でも眺めながらゆっくり食事をしたいと思っています。
帰りの車中、Cさんに「シーサイドドライブインの思い出」について訊ねてみると、「学生の頃は時々来ていたかなぁ～」とのこと。何でも、ドライブの際の目標地として、「シーサイドドライブインまで行こうか！」という乗りだったそうです。写真は撮っていませんが、夜見かけた当店の外観もメッチャ素適でした。

2015年11月の高知出張時、高知市追手筋に位置する割烹風居酒屋「酒菜 浪漫亭 高知本店」で土地の方々等と一杯やりました。生ビールで乾杯後、次々と土佐料理が運ばれてきました。お通し（ちゃんばら貝、酒盗、生しらす）からいきなり美味かったです！
直ぐに運ばれてきた、ご当地の看板名物「かつおのたたき」ですが、大皿のたたき皿鉢と一人前ずつポン酢系のタレに漬かった二種類が用意されました。本場の「かつおのたたき」は何しろ美味いです！濃厚な旨味です。ご当地では超定番ですが、生ニンニクのスライスと一緒に食べるのが美味です。
他に、刺身盛り、鴨鍋、土佐巻、四万十青さ海苔天婦羅･･更には金目鯛のあら汁まで登場！何を食べても本当に美味しかったです。土佐の魚の美味さは以前から知っていましたが、鴨鍋のレベルも高いです。四万十川名物の青さのりを使用した四万十青さ海苔天婦羅も初めて食べましたが、香りがとても良く、四万十川を思い浮かべながら美味しく完食しました。
お酒の方は、地元・土佐鶴の燗酒をご当地名物・可杯でガンガン頂きました。食べて呑んで大満足の一夜となりました。
（これだけ呑んで食べたにも関らず、土地の方のご好意で、この後二軒も梯子しました。）

2015年5月、新潟の仕事仲間との呑み会で、新潟駅から至近の東大通１丁目に位置する越後居酒屋｢いかの墨｣を訪問しました。知人が予約していたということで、掘り炬燵席に通されました。店内は活気がありましたが、落ち着いた雰囲気もシッカリ伴っているとの印象です。
先ずは！生ビールで乾杯です！｢飲み放題だから安心？して呑んで！｣と知人から言われましたが、飲み放題のビールがプレミアムモルツです！･･これは嬉しいです！
肴の方は、下記のコース料理を予約していてくれました。
・季節の前菜盛合せ
・特選お造り盛合せ
・新潟の味　のど黒の塩焼き
・本タラバ蟹入り海鮮炭火焼き
・村上牛のしゃぶしゃぶ
・佐渡　殻付牡蠣の磯蒸し
・特選握り鮨　三貫
・甘味
どれも美味しかったのですが、先ず宴会序盤で印象に残ったのは、分厚い天然ブリとカワハギ の刺身です！やっぱり日本海の海の幸は美味いです！
その後、村上牛のしゃぶしゃぶ、のど黒の塩焼き、佐渡の殻付牡蠣の磯蒸しにも満足できました。本タラバ蟹入り海鮮炭火焼きは、自席で焼きながら食べるのですが、好みの焼き加減に出来るので、個人的にはとても気に入りました。
お酒の方は、越後の地酒12種（越乃寒梅、村祐、越乃景虎、極上吉乃川、麒麟山、〆張鶴、八海山、緑川、雪中梅、根知男山、北雪、菊水）が呑み放題でした！結局、全種類制覇してしまいました。個人的なBest3は、〆張鶴、吉乃川、景虎です！
以上にて、食べて呑んでの満腹だったのですが、土地の方々のお誘いで二軒目に繰り出した次第です。

2015年11月の福井出張時、土地の方の案内で手打ちそばの店「やっこ」でランチしました。たまたま店の前の駐車スペースが１台分空いていたので車を滑り込ませたのですが、土地の方曰く、「お昼時はめったに空いてない！」とのことでした。そして、座敷席に上がりました。店内は多くのお客さんで活気がありました。某有名代議士も常連客の一人とのことでした。
土地の方の勧めで食したのは、「海鮮かき揚げ天そば／おろし（1,300円）」です。蕎麦は、太麺と細麺が選べるのですが、ここも土地の方の勧めに従い、細麺でお願いしました。
海鮮かき揚げ天そば／おろし：辛味大根のつけ汁がタップリ付いていました。土地の方を真似て、蕎麦に辛味大根汁を全部ぶっ掛けて頂きました。ピリ辛を想像していたのですが、思った以上にソフトな口当たりでした。そして、この細麺の蕎麦との絡み（マッチング）が素晴らしいです！上手く説明できないので、「メッチャ美味い！」とだけ連呼させて頂きます。かき揚げには、海老、タコ、玉ネギなどが使われており、見た目以上のボリュームでした。かき揚げの旨みにも大満足でした。
蕎麦湯は、専用の湯飲み茶碗で一人一人運ばれてくるスタイルでした。店の入口横に、蕎麦打ちの作業スペースがあったので、一度その作業振りを見てみたいところです。やっぱり、本場の「おろしそば」は最高です！

2015年2月、札幌市中央区南三条西5丁目に位置するジンギスカンダイニング、「ひげのうし」に立ち寄りました。最近、2号店となる「南5条店」がオープンしたので、こちらが本店とのことでした。
入店すると、スタッフさんから「上着に匂いが付かないよう、入口横のロッカーをご利用下さい。」と声を掛けられました。
身支度を整えた後、カウンター席に座り、先ずは！「生ビール」で乾杯です！お通しは、もやしの和え物でした。
今宵の肴としてチョイスしたのは、スタッフさんがお勧めと言っていた「プレミアムラム（1,570円）」、「ピリ辛ラム（890円）」、「キタアカリと塩辛のマヨチーズ焼き（730円）」です。更に、お好みで付ける「道産山わさび（230円）」もお願いしました。
程なく、2種類のタレと塩が運ばれ、目の前には、七輪の上に乗せたジンギスカン鍋と網の七輪の両方がセットされました。

プレミアムラム（穀物肥育ラム）（1,570円）：穀物のみで育てた高級種なのだそうです。確かに肉は柔らかく脂がいい感じに乗っていて、これは美味い！！勿論！クセなどは感じられず、程よくジューシーだと思いました。炭火の火力で旨味をシッカリ引き出しているのだそうです。新鮮そのものの道産山わさびを付けて美味しく完食しました。
ピリ辛ラム（890円）：肩ロースに、胡麻風味のピリ辛ダレを揉み込んでいるそうです。こちらは、網の七輪で焼いて頂きました。ビールにメッチャ合います！
キタアカリと塩辛のマヨチーズ焼き（730円）：今やキタアカリは、ホクホク系ジャガイモの代名詞のような存在だそうで、北海道の奨励品種にもなっているそうです。この美味しいジャガイモとマヨネーズ、そして塩辛のランデブーです！ビールやワインにドンピシャの逸品だと思いました。途中、グラスの赤ワインをお願いし、ラム肉と一緒に美味しく頂きました。
当店はカウンター席もあるので使い勝手がよく、札幌出張時の一人飯などでも利用しやすいお店だと思いました。

2015年5月、新潟駅万代口から至近に位置する「とんかつ　ヒロ」でランチしました。新潟出張の際、久々に新潟名物のタレかつ丼が食べたくなっての訪問です。タレかつ丼については、これまで地元の方に案内された店しか行ったことがなかったのですが、当店は食べログ情報で知ったお店です。ちょっと分かり辛い場所だったので、辿り着くまで何度か地図で確認してしまいました。思った以上に狭い店内（カウンター＆テーブル席２つ）に入ると、「カウンター席にどうぞ！」とお店の大将に声を掛けられました。
壁に貼られたメニュー札に目をやると、「カツ丼 800円」、「ひれカツ丼 950円」「特カツ丼 900円」･･などの文字が並んでいます。ここはベーシックな「カツ丼」をお願いしました。
カウンター席だったので、大将がトンカツ用豚肉ブロックに包丁を入れた後、卵、パン粉で衣を付け、丁寧に揚げる･･そんな姿をジックリ拝見することが出来ました。調理作業をしながら、大将はご自身の「若かりし頃の修行時代」の話しなどを語り始めました。よく聞き取れなかったところもありましたが、印象に残ったエピソードをサマライズすると、「この店は創業90年ほどで、最初は屋台でスタートした。」とのこと。大将が「社長」と呼ぶ方が作った秘伝のタレを受け継いでいるようです。昭和40年代？50年代？のことなのでしょうか？「まだこの辺りにラーメン屋が少なかった時代、小さい店舗ながら店の前には頻繁に行列が出来ていたよ･･。」そんな話しもされていました。
一見マイペースな感じですが、そんな中でもゆったり＆手際よく調理を進めていました。そして、「そのまま食べて下さい！」と口にしながら出来たての「カツ丼」を僕の目の前にサッと差し出したのでした。
カツ丼定食：（後述しますが、昼定食価格で550円でした！）：薄切り大判的な「カツ」は３切れです。ご飯は思った以上のボリュームでした。味噌汁、漬け物、小鉢（酢の物）が付いています。
サクッといい感じに揚がっています。見た目以上にジューシーな肉質で美味い！！タレは個人的には少々甘く感じましたが、甘辛い醤油ダレがとてもよくマッチしていました。久々に口にした新潟のタレかつ丼にシッカリ満足できました。
800円のつもりでお勘定をしようとすると、「昼定食扱いだから550円でいいですよ！」とのこと。美味しいタレかつ丼を食べながら色々な話しを伺った上、このような廉価だったので、何だかとても得をした気分になりました。（そう言われてみれば、オーダーの際、大将から「カツ丼は定食でいいですか？」と聞かれました。どうやら、レギュラーメニューの「カツ丼」は更にボリューミーなようです。）
「長話しを聞かせちゃってごめんなさいね！またどうぞ！」･･大将の満面の笑顔のお見送り受け、美味しい顔で店を後にしました。当店には、是非とも再訪したいと思っています。

2015年9月、鳥取出張の際に、鳥取駅近くの｢駅前いちば食堂｣で同僚とランチしました。山陰地方というと、魚介類が美味いというイメージが強いため、｢海鮮丼（900円）｣にも惹かれたのですが、僕も同僚も品数豊富な｢いちば定食（1,100円）｣をチョイスしました。
他に、｢国産鰻の玉子とじ丼（950円）、9月の訪問だったので提供は終了していましたが｢いわがき丼（950円）※6月～8月限定｣も魅力的でした。｢天ぷら定食（550円）｣、｢焼き魚定食（550円）｣、｢煮魚定食（550円）｣、｢刺し身定食（700円）｣などの定食類の価格設定にも驚きました。

いちば定食（1,100円）：煮魚（ハタハタ）、焼き魚（カレイ）、刺し身（マグロ、イカ、サーモン、イワシなど）に香の物など小鉢が３つも付いていました。魚はどれもメッチャ美味いです！味の浸みたハタハタのボリュームも素晴らしいです！カレイも丸ごとガブリっと頂きました。刺し身で特に印象に残ったのは新鮮なイワシです！コリッと食感のいいイカも好印象でした。
ご飯と味噌汁のお替りができるようでしたが、健康的なおかずでお腹一杯！素朴な定食ながら食材レベルの高さを実感しました。廉価な価格設定も嬉しかったです。僕も同僚も大満足でお店を後にしました。

2015年5月、名鉄東岡崎駅から程近い「お好み焼 喜久屋」で同僚と一杯やりました。前泊で東岡崎入りし、街を散策していた際に目に留まったお店です。
古き良き昭和チックな店内が先ずは気に入りました。店の奥では、各100円の「おでん」がグツグツ煮えており、いい香りが漂っていました。
紙おしぼり、ビール、冷水はセルフとのことでした。瓶ビール（大瓶）は、キリンラガーとアサヒスーパードライがありました。冷蔵庫からキリンビールを取り出して乾杯です！そして、下記の肴を頂きました。
てっちゃん（400円）：ホルモンの味噌炒めです。これがピリ辛でいきなり美味い！後からピリピリとくる辛さです。
どて煮（300円）：程よい味噌のコクでこれまた美味い！個人的には、見た目以上に食べやすい一品だと思いました。岡崎と言えば、八丁味噌発祥の地だと記憶しています。
おでん（各100円）：セルフでチョイスします。同僚は玉子と厚揚げを、僕は厚揚げを手にしました。厚揚げの前後に蒟蒻が添えられています。初めて見たスタイルです。アッサリとした出汁でした。味噌と辛子で美味しく頂きました。
当店の日本酒は、愛知県地酒の「長誉」（丸石醸造株式会社）でした。スッキリとした味わいで美味しかったです。他のアルコールは、焼酎（水割り）などがあるようでした。
大瓶のキリンビール２本、お酒２杯ずつ（計４杯）呑んで、お勘定は二人で僅か3,600円（どて煮（300円）は二人前お願いしました。）でした。･･安い！！お好み焼を食べているお客さんを見掛けましたが、こちらもなかなか美味しそうでした。（お好み焼は、カウンターの鉄板で焼いてくれるようです。）
店内には確か昭和30年代頃の東岡崎駅前の白黒写真が飾ってあったので、当店はかなりの老舗だと思われます。しかし、食べログには登録されていなかったので、今回登録をさせて頂きました。
次回は是非！お好み焼で一杯やってみたいと思います。また、メニュー札には「中かそば（450円）」と書かれている中華そばも食べてみたいです。