3回
2024/02 訪問
美味しいお食事満載のいちごコース始まりました。
2024/02/14 更新
2023/04 訪問
季節の最高級フルーツを堪能できます。
【訪問回数：１０回以上】
私が季節のフルーツを楽しみたい時に行くのが、昼ならザ・リビング(東京)、夜ならバー・バーンズ(名古屋)。
今日は昼部門なのでザ・リビングに伺いました。
場所は東急池上線の千鳥町駅が最寄りです。蒲田駅～五反田駅を走るローカルな電車です。
４月後半～５月は、タイからお取り寄せしているマンゴーが主役です。
GWまではいちごもギリギリあるけど、いちごは終わりかけのシーズンになるので、マンゴーが圧倒的にお勧めです。いちごを堪能するなら冬がいいです！
ビッグなマンゴーパフェも頼めますが、今回は１人だったので、ちょこちょこ色々食べられるマンゴーアフタヌーンティー(4800円)にしました。
最初にマンゴーサラダ的な甘さ控えめクロワッサンが出てきて、その後にミニパフェ、スムージー、三角パイ、スコーン等が盛られたプレートが出てきます。
飲み物はノンアルコールの90分フリードリンク(15分前ラストオーダー)ですが、＋1000円でいちご入りロゼシャンパーニュがいただけます。
ノンアルコールでは、マンゴーラッシー、アールグレイ、アイスカフェラテをいただきました。
フルーツメニューは、フルーツの仕入れ数が限られていることや、作る手間が半端ないため、基本的に要予約になります。
例年だと、６月以降は、桃やメロンが出てくるかな？
予約はお店のFacebookメッセンジャーで受け付けているので、フルーツ好きな方はぜひ！
2023/04/29 更新
2023/02 訪問
究極のフルーツパフェを求めて
【訪問回数：１０回以上】
前回レビュー後、テレビや週刊誌にも取り上げられて、すっかり人気店となったこちらのカフェ。
前はオーナーがいちごを摘みに行ってましたが、さすがに今は市場から仕入れてるそうですw
それでも、どこのフルーツ専門店でもかなわないほどの、質と量のフルーツが楽しめます。
その分お値段も張るので、お財布的には、カフェに行くというよりは、フレンチやイタリアン食べに行くくらいの気持ちで行くことが必要です。
最新情報チェックや予約は、お店のFacebook＆メッセンジャーから。
土日は基本的に予約でパンパンです。
また、巨大パフェ「座ったままでいちご狩り」等、一部は予約必須メニューになります。
オーナー夫妻は文字通り世界を食べ歩いており(羨)、自分たちが美味しいと思ったものしか出さない！というキャラです。
甘くない料理も充実しており、季節限定でコース料理をやっていることもあります。コースは要予約で、人数が２人以上だったり４人以上だったりの制限があることがあります。
今年のいちごコースでは、青いご飯のタイ料理のカオヤムが出てきました。バタフライピーというレモンで色が変わるハーブティーがありますが、それでご飯を炊くそうです。
次回はタイから取り寄せたマンゴーを食べに伺う予定です！
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ここのお店に出会ってから定期的に通っている、究極のフルーツパフェのお店です。
とにかくこだわりが半端ない！
今のシーズンの名物は、オーナーが毎朝農園に摘みに行くいちごをふんだんに盛り付けたいちごパフェ。
題して「座ったままでいちご狩り」！
１人で食べるのはなかなか厳しいほどの大きさなので、シェアがおすすめです。
あらゆるフルーツの中でいちごが最も好きな私ですが、ここに来ると１週間分くらいのいちごを補給できます。
夏はマンゴー、メロン、スイカを使うなど、その時期旬のフルーツを使った究極のパフェです。
お値段はパフェとは思えない5000円クラスのものが最もインパクト強いですが、お試しだけなら小さめのお得サイズ＆お値段のものもあります。
土日限定のエッグベネディクトも美味しいので、そっちを食べて小さめサイズをデザートにするのもいいかも。
カレーも好き。
なお、基本的に予約でパンパンなので、予約必須です。
３月はほぼほぼ埋まってるらしいですが、４月中旬以降なら予約取れるみたいなので、ご利用は計画的に☆
2023/02/26 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
【訪問回数：１０回以上】
季節のフルーツを思う存分堪能できるこちらのお店。
今の主役はいちご！
このお店で最もメディア出演率が高いパフェである「座ったままでいちご狩り」が食べられる季節です。
いちご狩り単品の場合は7800円で、スムージー追加が500円×人数分になります。
スムージーは追加されるのがデフォルトなので、不要な場合はあらかじめ伝えておく必要があります。
実はこのお店、パフェの他に、季節のフルーツを使ったお食事コースもあるのです。
アフタヌーンティーメニューも別にありますが、こちらは甘くないメニュー主体のお食事コースで、オーナー夫妻による世界食べ歩きの経験が活かされたコースになっています。
私はいちごとマンゴーが大好きなので、この２つのフルーツの季節はコースを頼んでいます。
コースは要予約で、Facebookのメッセンジャーから予約を受け付けています。
いちごコースは１月～３月の提供で、コースの〆はいちご狩り！
いちごコース2024の基本の価格は４人前の場合は１人当たり9000円で、２～３人の場合はパフェの大きさが変わらない分割高になります。
なお、私は２人ではコースの〆としてのいちご狩りを食べきれない自信満々だったので、パフェは小さいエレガンスシリーズのサイズにしてもらって、その分いちごを紅白のめでたい感じにしてもらいました（紅白仕立ては追加料金要）。
この日は白よりもレアなピンクいちごを使ったスペシャル仕様にしてもらいました！
いちごコース2024の内容は以下のとおり。
・逆いちごサンド
・いちごのガスパチョ
・中近東の一口海老サラダ
・いちごのタルティーヌ
・タイの屋台の揚げワンタン
・いちごのシーフードサラダ
・キーマカレーエッグベネディクト
・カオソーイのつけ麺風
・座ったままでいちご狩り
逆いちごサンドは、いちごでパンを挟んだ、いちごサンド逆バージョンです。
いちごサンドで使われてる大きないちごは栃木のとちあいかで、パフェのいちごは赤が静岡の紅ほっぺ、ピンクが長崎の淡雪です。
お食事の中でのイチオシはカオソーイ！
チェンマイの伝統料理を、辛さ控えめ＆具盛り盛り＆つけ麺仕様にアレンジしたものです。
ゆで麺と揚げ麺が両方入っているのがカオソーイの特徴だそうで、本場で食べるととっても辛いそうです。
いちごを目一杯堪能したい時におすすめのお店です。