ともちゃんさんが投稿した割烹 やました(京都/京都市役所前)の口コミ詳細

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割烹 やました京都市役所前、三条、三条京阪/海鮮、日本料理

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:4.8

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2014/10 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

~やましたで癒される~~やっぱりココが好き~

■14.10■
人生初、セミ海老食べました。和歌山産。
ごつごつした、岩とも見違えそうな姿とは、裏腹な美味しさ。甘み強いも、さっぱりしっかりした身です。
お造りも美味し、付け焼きも、これまた美味。
また、あったら是非頂きたいです。

天然本しめじの酒蒸しみぞれと揚げ出し・・・出会いが大事な旬のモノです。料理法に負けない、香りと味。どちらも美味しかった。
栗の渋皮煮と湯葉を炊き合わせてもらいました。
いろいろ美味しい、楽しみな季節です。

■14.5■
夕べは、鰹のたたき木の芽焼き・・・脂ののりもよく、香ばしく、美味しかった。(能登の7~8キロの鱒)、鯛の頭素揚げはしりの鱧焼き霜天然ウナギと豆腐と花山椒の焚き物もずく雑炊獺祭

また、今年からまめに行っています。
メンバーも入れ替わり 雰囲気も味も良くなったと感じます。
活気がある好きなやましたに戻りました。

■13.6■
マコガレイの造り能登のトリ貝の造り を頂いて。鮎塩
お酒は、松の司
さてさて、鱧の季節になりました~。
大将が出してくれたのが、お椀ではない 「温かい鱧の落とし」 。
冷たく締めたのも、おいしいけれど、
ふんわり温かい鱧は優しく、甘く、香りよい。梅と山葵でいただきます。
器に残った、鱧を落とした後汁もまたうまいんだな。

そして、鱧焼き霜
今日は、やや手が空いてる大将が焼いてくれた。
カンテキでさっと焼きます。
皮目だけ炙る、ミディアムレア。
付けダレは二杯酢。
生姜と茗荷を薬味にたっぷり、鱧に二杯酢を含ませて頂きます。

ああ・・そうやった。この味や。この味やった。
毎年毎年頂いてるのに、なんでやろ。
私がここに25年通っている理由を思い出させる味。
初心に返る味でした。
ほんまに美味しかったわ。

〆は、鮎雑炊。さっぱりすっきり締められます。
これも、お奨め。

帰りは高瀬川の蛍も眺めて。
ご馳走さんでした。

■13.4■
11月からレビューしていなかったんですね!
反省しています・・・

モロコの時期も過ぎ、筍の時期になりました。

阪川さんの筍付け焼きも極上ですが、ここの花山椒鍋も極上です。
塚原の筍の季節に、花山椒の収穫時期が丁度重なった3週間ほどにしかいただけない鍋です。

シンプルに、丹波ぢどり、筍、わらび、菜の花、豆腐を少し炊いて、
最後に数秒出汁に浮かべた花山椒とをお出汁と一緒に「春の香り」を頂けます。
毎年、これが楽しみの一つです。
今年は、幸い2回頂くことができました。

■12.11■
冷酒・・・田酒
良い津居山かにがありましたので頂きました。
ここは、「蟹」の予約をしなくても、良いモノがあったときは生、浜茹でともに常時あります。(数匹)
大将が捌いて納得しないと出さないので厳選したものです。 お値段は時価ですが、多分蟹に関しては利益ほとんど無しかな。
お隣が食べられてるとつい食べたくなる連鎖反応が起きるようですから いっときに注文が入ることも多くて 壮観です。
生は、造りも焼きもいけますが、浜茹ではそのままで頂くことになりますから、別のものと考えた方が良いです。
つくり・・氷水に5分程度漬けて洗いをかけると、花が咲いたように広がり甘みが増します。
焼き・・やっぱり焼きがいいですね。ジューシーで濃厚です。うまい!・・・大将が疲れた顔して焼いてるな~(笑)。
〆は、○雑炊です。小餅が入っているのでとろりん濃厚です。

■12.10■
長らくレビューもさぼりました。相も変わらず通っている1店です。
今日は、初めての「まんさくの花」を頂きました。 口当たり優しく、柔らかい。後味すっきりで飲みやすい。
鯛、を頂いて。さて、やっぱり秋刀魚の造りかな。
肝ソースは、今年もちょっと味が変えてある。
昆布森の小さめの牡蠣をソテー。柚子釜にいれて、大根おろしでさっぱりと頂きます。
あとは、松茸とヒレの炙り
メニューにはない、お料理がササッと出てくる。
大将の溢れるアイデアと大胆さはここの魅力です。
包丁さばきは、早くてとても美しい。
そして、気遣いは人の10倍です。
やっぱり、ここが好きやな。

■12.2.29、12.2.26■
2.29
やましたのレビューにケーキの画像もどうかと思いましたが、
誕生日だった私に「キルフェボン」の季節のフルーツタルトを用意してくれていました。
これがまた、とてもとても美味しくて、みんなの優しさが心にしみます。
毎年、覚えていてくれて嬉しいです。 ありがとう。
やはり、ここはなくてはならないお店です。
雲丹の昆布焼き・・・雲丹を昆布に載せてカンテキで炙ってくれます。 香りよくお酒のすすむ1品です。

今夜もう一つ訪れたかった理由は、焼き方さんをやっていた「松岡くん」が今日をもって退職するからです。
良く気がついて、緻密なお料理をする彼は、春になったら独立デビューです。待ち遠しいです。
もう一店頑張ってほしいお店が増えますね。応援したいと思っています。
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2.26
こしび、白子焼き、白魚唐揚げ、野菜山菜天ぷら、もろこ炙り、焼き河豚。
いつも同じメニューですが、今一番の旬が一番美味しいはずですから。
なかなか、変えられないんです(笑)

12.1年末からレビューできていませんが、今日が11回目の訪問です
もろこ焼き・・・冬から春にかけての琵琶湖の風物詩です。湖が荒れているのですが、夕方漁師さんから届いたそうです。風があると漁に出ないのですが頂きことができました。魚臭さは一切ありません。10cm前後のものをかんてき(七輪のようなもの)で炙ったら、 三杯酢と生姜でいただきます。皮はぱりぱり、身はほくほく。3月くらいまでは必ずこれを食べます。
こしびかまとろ造り・・・鮪の大トロよりもしっかりした身で脂がのっています。山葵利かずで甘いです。
こしびカマ焼き・・・大きいカマを半分焼いて貰います。この脂の乗りですから外はぱりっと、中はしっとり美味しく、じゅわっと脂が出てきます。
しらうお唐揚げ・・・さくさくに揚げても、しっとり揚げても美味しいです。
白子フライ・・・1度頼んでみたかったんです。白子は火傷に注意ですね。美味しいですが、火が入りすぎるような気がします。 やっぱり焼きが美味しいですね。
〆は久しぶりの○うどん です。芯から温まりますね。
今日は春節祭で台湾から来られたとても日本語がお上手なご夫婦がお隣でした。
日本酒が大好きとおっしゃっていたら、大将が自分のお酒で乾杯されていましたよ。
多くあるお店の中からココを選ばれたことがなんだか私も嬉しくて、お話しさせていただきました。
ここはやっぱり美味しくて優しいお店です。
レビューしなくても相変わらず伺っています。
だって、23年前の初訪問から美味しいモノはおおよそ ここで覚えたんですから食の実家です(笑)
大将、今夜もごちそうさん。
11.12.4 お話したかったナ~
鯛造り ・・・いつまで甘みが残る美味しい鯛でした。
海老芋の揚げ出し ・・・熱々ホクホクに餡がかかってます。 
雲子蒸し焼き ・・・スフレ的雲子とでもいいましょうか。こんな感じがさらりと出てくる・・トコトン懐の広い割烹です(笑)
こしびカマ焼き ・・・ぶりカマもイケますが、鮪系統の方が好みです。
河豚の握り6貫&クエの握り1貫 ・・・大将が「にぎりたべるか?」って作ってくれはりましたよ。鯖寿司の舎利があったんでしょうね。
yuriaresinさんが置いていってくださった和歌山のお酒「黒牛」を頂きました。大吟醸なのにサラッと飲めるお酒でした。
大将と一緒に頂きました、ありがとうございました。
今夜は、maekawaさんとこの「MER(メール)のだいちゃん」と「ケイちゃん」とご一緒になりました。
記念日なんやって~。もっと、お話ししたかったな~。
11.11.30 シアワセランチタイム
平日でも紅葉時期ランチはどこも満席。 13:00やけどやました空いてて~祈るような気持ちで電話。空いていました(笑)
先客さんと、私たちと2組だけです。14:00までの1時間ですが、短時間だからこそ混んでなくてヨカッタです。
焼酎をロックで(嬉)
ぐじ造り・・酢に軽くくぐらせ、ぽん酢で頂きます。 
のどぐろ焼き・・ちょっと小振りですから半身焼いて頂きます。
揚げ出し湯葉・・トロトロの汲み上げ湯葉を小麦粉の上で「つきたてお餅を丸める要領」で成形して揚げ、お出汁をかけて頂きます。白子焼き・・どんどん美味しくなって来ますやん。 
こっぺ丼・・こっぺの身を余すことなく出して御飯に乗せ ぽん酢を少々掛けて頂きます。 微かな酸味と御飯が良く合います。
外子の食感も良いですね。(連れ談)
フィレステーキと白御飯 ・・・あっさりしたフィレを特製野菜だれに軽く漬けて串焼きにしてくれます。 さっぱり、甘めの野菜だれと一緒に頂きます。 白い御飯とわしわし頂きます。
ぐじの潮汁・・澄んだ優しい塩味です。  
昨日あった、やました的事件な話で大笑いしたり、情報交換したり、短時間でも美味しく充実したシアワセランチタイムでした。
しんちゃん誕生日おめでとう 
11.11.27酒豪ナース登場
東京から酒豪ナースが京都入りしてるとのことで待ち合わせ。 この人も京都に心奪われてしまった人ですね。
今宵は、カウンターの14席中、4席しか埋まっていません。 どしたん???
週末の京都の混み様は大変なものでしたから新幹線の時間に間に合わすため急いで帰られた方もいらっしゃったようです。 
観光シーズンは、時間のやりくりができない時もありますよね。でも、アッという間に満席です。この活気はいいですね。
3人ですから、お腹の具合もいつもより多めに楽しめます。
ごま鯖造り ・・・細切大葉、針生姜、胡麻と和えてあり、お醤油で頂きます。そのままも好きですよ。
ぶり造り ・・・寒ぶりの腹の薄切りに、山葵おろしを巻いて頂きます。 さっぱりいただけます。
生ガニ、造り、焼き ・・・今日はしばやまの蟹です。
焼き田もろこ・・・脂が乗っているので、カンテキに乗せると煙がもくもく、排煙が追いつきません。サクッとほろ苦く、ほくほくです。
白子焼き ・・・ちょっと大きくなってきましたよ。 味もそこそこです。
こしびのカマ焼き ・・・鮪に近いので、串打ち出来ない大きさです。 3人で丁度良い量です。 これも大好き。 
こしびカマトロ ・・・そのカマトロがあんまりにも美味しそうだったので、焼く前に切り取ってもらいました。山葵が効かないくらいの
脂の乗りですが、良い脂なんです。 
ただいま禁酒中の大将(笑)・・・主治医のH先生のいうことだけはちゃん~と聞きます。
来週は飲めてるといいな~・・・。
ほんと、毎回同じモノばかり食べていますが、旬のものが一番。 ごちそうさまでした。
11.11.19 Drスゴイ人なんです現る
東京からの友人と3人で、早い時間から。
十四代米焼酎秘蔵
前回は浜茹ででしたが、今夜は津居山の生蟹です。
造り、焼きガニ ・・・甘くて美味しいですね。(造りの写真のみ)
甲羅酒 ・・・・2ハイ目からはお酒も澄んで違う味わいです。 
雲子蒸し焼き ・・・大好きな1品です。 「やましたは奥が深い。」と友人もとても感動してくれて、こちらも嬉しくなります。
めいた鰈 ・・・骨の唐揚げ が食べたいとのリクエスト。 身はぽん酢で。
田もろこ ・・・これは池や川で捕れます。 7センチほどのものを6匹くらい串に刺してカンテキで炙ります。佃煮などでよく見かけますが、素焼きがこれほど美味しいとは!脂が乗って美味しいです。 
ぶりカマ焼き ・・・・パリパリでジューシー。
大将ごちそうさんでした。 来週もよろしく。
11.11. 蟹ランチ
やっと、寒くなってきましたね。
今日はランチです。 蟹がある!
鯛造り・・・美味しいですね。
あん肝・・・おつまみに丁度良いです。
津居山浜茹で蟹・・・美味しいいいいい!甘くてジューシーですね。 蟹酢は要らないくらいです。 
生桜エビかき揚げ丼・・・〆はかき揚げ丼にしました。生が取れるのは春と秋ですね。香ばしさ、ジューシーさ、茹でとは各段にちがいますね。 
この時間は様々な仕込みをしているのでそれも楽しみです。
トラフグを捌いていました。  それにしても、ちょっと食べてみても大丈夫なんじゃないとおもわす位 きれいな「肝」です。 10g以下で致死的です。 きれいに分けて処理されていました。 美味しいお店は、こういうこともきれいです。 白子はまだまだ かわいいです。
いや~今日はお贅沢ランチになりました(笑) 
■11.10.19■
9月は1度もレビューしていないですが、毎週通っております。 先週はassyassyさまと1日違いの訪問でした。
今日はまず、
てっさ・・・・水槽には鱧、鯛、虎魚、が居る中、トラフグも泳いでいます。 薄造りでも食感が良く、ネギを巻いて頂きます。 てっぴも良いですね。 昨日作りたてという、山椒、唐辛子、他をすり鉢であてた 練り胡椒で頂きました。 この練り胡椒がキク~。
つぶ貝造り・・・・ここはサッと湯通しします。 こりこり、甘いです。
しびとろ造り・・・・30kgなので、鮪に近いしびまぐろのカマトロです。 大根おろしと山葵で頂きましたが 良い脂です。 塩だけで頂いても十分に甘みがあります。
ぐじ焼き・・・・・大きい「しろかわ」です。 甘い脂とジューシーな身は良い塩梅です。    
土瓶蒸し・・・・かしわ、はも、海老、銀杏が入っていても、松茸の邪魔をすることはありません。香り十分です。 初めて土瓶蒸しを食べたのもココでした。 変わらぬ優しい味です。 
松茸天ぷら・・・・ジューシーで香りもごちそうです。 「味はしめじ・・・」といいますが、味もよろしいです。
ねぎま鍋・・・・何を作ってくれるのかと思ったら、しびとろと白ネギを焼いて、豆腐、水菜をたっぷり。  お酒と塩でシンプルに味付けられた美味しいねぎま鍋です。 

そして、大将がおいといたんや~と出してくれたのが 冷酒『黒龍 龍』。 
水の如しの飲み口です。どんどん進みます。 頂き物とのことでしたが、うれしいですありがとう。
初やましたから20数年。 変わらない優しいお店です。

■11.8.30■
遅い時間からでしたが、満席です。 閉店時間なのに板場も、お席も相変わらずの活気です。 
東京からのお客様を含めて、ほぼお知り合いさんです。
秋刀魚のお造り
鯛、車エビ・・・良い鯛です。 車エビは頭は唐揚げに。
鮹薄づくり、吸盤梅和え、皮三杯酢和え・・・吸盤がコリコリと柔らかな味の梅肉
芋茎生姜煮・・・・優しい歯ごたえと三つ葉の香りです。 
めひかり一夜干し・・・・これも好きな一品です。 
野菜炊き合わせ・・・・里芋、冬瓜、おくら、ぜんまい。 冷たいおはちです。
鮎フライ・・・・ホクホクです。
玉子かけごはん・・・・!!超常連H先生ご夫妻が〆に注文されていたのです。 私も大好きなので便乗です。 
このご夫妻、他のお店でもお会いします。 大好きなご夫婦のグルメなお話勉強になります。
 
■11.8.27■
秋刀魚のお造り ・・・今年初です。ぴかぴかでまるまるです。 造りは肝ソースで頂きます。浅葱と茗荷が添えてあります。イタリアン見たいですが、間違いなく和食です。 腹身の部分は焼きます。美味しい脂です。 中骨は唐揚げ にします。残ったところは頭だけでした。初物ですから西向いて笑って食べないといけませんが、北を向いてました(笑)・・・「美味しい~」って笑ってましたから大目に見て貰いましょう(笑)「西を向いて」と聞いて育ちましたが、大人になってから「東を向く」とも聞きました。どっちなのでしょうね。
鱧焼き霜 ・・・鱧がますます美味しくなってきました。
今日はyuriaresinさんとご一緒になりました。 
■11.8.23■
今日は一人です。 
珍しいお魚がありましたよ。 たまめ鯛(めいち)がありました。 初めて頂きましたが、美味しいんです。 食感は「鯛」と全く違います。淡泊ですが、きめの細かい薄ピンクの身は脂の乗り良く旨味たっぷりです。 美味しいのなんのって、いや~びっくりです。
鱧やきしも ・・・美味しいな~、今日は焼いて貰いましたよ(笑) 
アスパラバター焼き、サラダ、もずく雑炊をいただいて、鯖寿司をお土産にご馳走様でした。
ここはたま~に一人でのーんびり来たくなるんです。
■11.8.16■
五山の送り火に来ましたよ。
超忙しかったのも手伝って この日は、やましたに通って初めて「やきしも」を自分で焼かせてもらいました
「やきしもの味は一番よう知ってるし安心や」とかなんとかいいながら心配そうな大将の顔(笑)と焼き方ご指示。ありがとう。
縄張り荒らしてごめん。 yuriaresinさんからお酒いただきました。いつもすみません、ありがとうございます。
車エビも美味しかったです。
■11.8.7■
鱧のやきしも頂きにきましたよ。クリーム色の身になってきましたね~。
脂ものりのりです。
■11.7.31■
明日から連休のやました。
ネタの片づけの手伝いに(食べて片づける)来ましたよ。
造り よこわ、鯛、車エビ・・・車エビの頭はだいたい素揚げ+フレッシュトマトソースなのですが、焼きでお願いしましたよ。 食べ頃な大きさですから、焼きにするとより海老の味が良いですね。
マコガレイと車エビのにぎり・・・鯖寿司を作っていた大将がシャリを少し除けたので、なにをするのかとおもっていたら、良いマコガレイがあるからと車エビとで握ってくれました。 もともと寿司屋出身の大将です。
鱧焼き霜・・・レアに炙られた鱧は、生姜、茗荷、三杯酢で頂きます。 食が進む一品です。
鮎塩焼き・・・脂も乗ってますが締まっています、少しずつ大きくなってきました。 化粧の塩はしなくても、ヒレはちゃんと広がりますし、「活」は含水率が高いので焦げないですね。 とても香り良い淡泊な身です、まだ骨を抜かなくても大丈夫です。
松茸フライ・・・外国産ですが、味も香りもなかなかです。
しめ鯵・・・しめ鯖が無かったので鯵で作ってくれました。 塩はせずにレモン酢にくぐらせた爽やかな味です。 
そうめん、 ○雑炊・・・・久しぶりの○雑炊です。 やっぱり、私はこれが好き。
鰻弁当をお土産につくってもらって、ご馳走様でした。
また週末来ます。
■11.7.24■
白味噌の松茸入りお雑煮・・・美味です。
■11.7.10と11.7.17■ 
7/17は神幸祭です。 
・・・ごま鯖です。 青背が好きなので鯖があれば必ず注文します。
鯛、鱧薄づくり、鱧焼き霜・・・・今日は鱧を食べんと始まりません。

「やましたはん、おーきに!」西御座の御神輿がきました。
振る舞い酒もアッという間になくなって、夏のやましたお楽しみな日が終わりました。
実は、この日はあまり記憶がございません(笑)
■11.7.3■
6/19も伺いましたよ。
鱧やきしも ・・6/19より また脂の乗りも良くなっています。 カンテキに乗せたときの「ジュッ」という音がいいですね。
鮎塩焼き ・・「比良山荘」へ行く二日ほど前に寄ったのですが、我慢できずに頼んでしまいました。 美山の鮎ですね、まだ頭から頂ける大きさです。 上品なほろ苦さが堪らないです。
鮎瀬越 ・・大きいのを選んで瀬越にして貰いました。中骨を残したままのまるの薄切りです。 酢味噌で頂きます。 
よこわたたき ・・少しの炙りで香りが立ちます。 三杯酢でさっぱりと頂きます。
鱧寿司 ・・ここの鱧寿司が一番好きです。 鱧の香りよく、ふわっと、すし飯と良く合います。
白味噌のお雑煮 ・・お隣の「さいとうさん」が注文されていた、「お雑煮」が美味しそうで 私も頂きました。おもちは焼かずに入れますから、味は白味噌のお出汁次第です。こくがあるのにサラッとしていて 小餅にからみます優しい味です。 お腹によろしいですね。

「比良山荘楽しんでおいでや」と大将。「楽しみやわ~」と私。
比良山荘へ行くこと覚えてくれてたんや。ご馳走様、神幸祭に来るしな。
今年も西御座の御神輿が楽しみです。

お休みは8/1~8/4です。

■11.6.12■
はもはも!鱧下さい
鱧焼き霜・・ふわふわほくほくの炙った鱧をたっぷりの千切り茗荷と二杯酢で頂きます。 何と言ってもまずこれからですね
トリガイ・・イタリアン風お造り。 毎回、同じモノを頂いているとこうして工夫して出してくれます。
たいらぎ貝・・貝殻ごと見たのは初めて!大きいんでですね  炙って頂きました。 
鮎フライ、天ぷら、を頂いて。
○うどんと○雑炊を頂いて、ご馳走様でした。
ここの「ぬし」さんから、ワイン1本をまたごちそうになってしまって。
大将同様、懐の深いお客さんです。 ご馳走様でした。
■11.5.29■
台風な夜も相変わらずの満席。 昼の北京ダックが効いていマス(お腹がすく予定だったんですケド)。
鱧炙り ・・今年もこれの季節になってきましたね、初鱧よりも脂が乗って美味しかったです。 
キングサーモン造り ・・19kgだったそうです。 半身の幅が25cmくらいありました。 二杯酢でショウガたっぷりでいただきます。
ホワイトアスパラガス ・・ボイルして、大将手作りのマヨネーズでいただきました。甘い中にほんの少しホロ苦さがある季節短い食材ですね。
脂目酒蒸し
○ぞうすい ・・今日はこれ。
稲庭うどん(冷) ・・お隣で美味しそうに食べられていました。(一口もなし)
黒糖古酒 結心(きずな) ・・お客様が大将に。と置いて行かれたものをご相伴いただきました。滅多に島の外にでないそうです。 まろやかな美味しいおさけでした。 
ここの「ぬし」カップルさんにワインも頂いて・・・ごちそうさまでした。
これから、鱧、鮎がどんどん美味しい季節になります。楽しみですね。
まったくいつもよく食べます。
遅くなっても快く迎えてくれます。

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早いときも、遅いときも、お腹が減ったときも、減ってないときも、悲しくても、うれしいときも、暑くても、寒くても、ここがdaisukiです。
通い初めて23年。 今頃は「もろこ」を「かんてき」で焼いて食べるのが最高です。ふぐの白子を焼くのもいいです。デートにもいいお店ですが、女性1人でも全然大丈夫です。敷居の高いお店は沢山あるけれど、高すぎず、きさくで、板前さん達のとても感じのいいことこの上なし。私が季節を感じることができ、癒される「京都で最高」のお店です(容量8000文字ですので1レビュー増えるたびに1レビュー移動します)

  • すっぽん1.3kg

  • 刺身 (肝、身)

  • ○鍋

  • もろこ

  • 10.6.30○うどん

  • 10.7.17 鱧薄づくり

  • 10.8.1 はなくじら(おばけ)

  • 10.8.1 鱧のあらい

  • 10.8.7お誕生日伊勢エビ

  • 10.8.7伊勢エビお造り

  • 10.8.7伊勢エビフライ

  • 10.8.7伊勢エビ具足煮

  • 10.8.16鮎の瀬越し

  • 10.8.16素揚げ

  • 10.8.17鰆の造り

  • 10.8.17焼き松茸

  • 10.8.17鮎一夜干し

  • 10.8.22 クエのあら炊き

  • 10.10.15鮎フライ

  • 10.10.17かき揚げ丼

  • 10.11.7 鯛、中トロ、イカ

  • 10.11.7 クエとお豆腐の柚子鍋

  • 10.11.7 しらさ海老と野菜天ぷら

  • 10.11.14くえあら炊き

  • 10.11.14ふぐからあげ

  • 10.11.14こっぺ丼

  • 10.12.19 白子バター焼き

  • 10.12.19 極太メヒカリ

  • 10.12.19 鶉焼き

  • 10.12.19 久しぶりの蕪蒸し

  • 10.12.23 さっぱりオマール

  • 10.12.23 青首のタレ焼き

  • 10.12.23 牡蠣どて鍋

  • 10.12.29

  • 10.12.29

  • 10.12.29

  • 10.12.29

  • 10.12.29

  • 10.12.29

  • 11.2.1 くじら

  • 11.2.6 大トロ

  • 11.2.6 のれそれ

  • 11.2.6 鯛

  • 11.2.6 白子

  • 11.2.6 鯛の腹の焼きもの

  • 11.2.6 筍

  • 11.2.6 ぶりかま

  • 11.2.6 海鼠と このわた

  • 11.2.13 しめ鯖

  • 11.3.6 車エビ造り

  • 11.3.6 頭塩焼き 

  • 11.3.6 蛤てんぷら

  • 11.3.6 山菜てんぷら

  • 11.3.6 若筍煮

  • 11.3.6 ふなずし

  • 11.3.6 もずく雑炊

  • 11.4.16木の芽焼き

  • 11.4.16 湯葉揚げ

  • 11.4.16 花山椒なべ

  • 11.4.16

  • 11.5.15 車エビ造り

  • 11.5.15 鮎フライ

  • 11.5.15 おそうめん

  • 11.5.22 天然鰻

  • ホワイトアスパラガス

  • キングサーモン

  • 油目の酒蒸し

  • 11.6.12 たいらぎ貝

  • 11.6.12 たいらぎ貝

  • 11.6.12 トリガイ

  • 11.6 たいらぎとアボガドのソテー

  • 11.7.3 鮎せごし

  • 11.7.3 よこわたたき

  • 11.7.3 はもずし

  • 西御座御輿さんの榊

  • 11.7.24

  • 11.7.31 まごがれいのにぎり、車エビのにぎり

  • 11.7.31 お土産 鰻かばやき弁当

  • 11.8.23 たまめ鯛(めいち)

  • 11.9.25きんき塩焼き

  • 11.10.2鯨付け焼き

  • 11.10.2鯨付け焼き

  • 11.10.2鯨付け焼き

  • 11.10.2鱧松なべ

  • 11.10.19 ねぎま鍋

  • 11.11 津居山浜茹で蟹

  • 11.11 生桜エビかき揚げ丼

  • 11.11.19 生ガニつくり

  • 11.11.27 胡麻鯖

  • 11.11.27 削られたカマ

  • 11.11.27 焼きガニ前

  • 11.11.30フィレステーキ 

  • 11.11.30こっぺ丼

  • 12.1.25こしびカマ焼き

  • 12.1.25しらうおからあげ

  • 12.1.25ふぐ白子フライ

  • 12.2.29ありがとう

  • 12.6.9美山の鮎

  • 12.10秋刀魚造り

  • 12.10昆布森牡蠣

  • 12.10まんさくの花

  • 12.10大将

  • 12.11津居山

  • 12.11焼き蟹

  • 12.11○雑炊

  • 12.11○雑炊

  • 13.4花山椒鍋

  • 13.4花山椒なべ(人物写真掲載了承済み)

  • 13.6鱧焼き霜

  • 13.6松の司

  • 14.3かつて焼き方さんだったかっちゃん左と現焼き方さん玄ちゃん(掲載了解済み)

  • 14.4花山椒鍋

  • 14.4

  • 14.4花山椒鍋のあとの煮麺

  • 14.5

  • 14.5鰹のたたき

  • 14.6くじら

  • 14.6鱧あらい

  • 14.7どぜう開く玄ちゃん(掲載了承すみ)

  • 14.7どぜう蒲焼

  • 14.8まつたけ南蛮焼き

  • 14.8

  • 14.8ホヤの造り

  • 14.10せみ海老造

  • 14.10せみ海老、トリケラトプスみたい

  • 14.10せみ海老 付け焼き

  • 14.10天然本しめじとぎんなんの揚げ出し

  • 14.10天然本しめじの酒蒸しみぞれ

  • 14.10栗と湯葉の炊き合わせ

2014/10/22 更新

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