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沖縄そばではない、OKINAWA SOBA。
2025/12訪問
1回
沖縄そばが豚骨スープに満たされたならば。
2025/12訪問
1回
昼はとらや@小禄。 夜もそばの予定。ただし昼と違うのはランニングの途中で寄る算段。 ホテルから出て向かったのは、那覇ランナーの聖地?新都心公園。ウォーカー、ジョガー、ランナー、ダンサーも集う街の灯りに照らされたシティ・パーク。ランナー向けのレーンが備えられ、賑わいも感じられた。観光客というより市民の憩う場所といった感じ。これまでの出張でランニングといえば奥武山公園だったので、新たなバリエーションを手に入れた。滞在している間、日中にもう一度ぐらい行きたいな。 その足で向かったのが今回のお目当て。とらやさんと同じ木灰そば。立ち食いそばということもありランニングついででも、おそらくご迷惑をおかけすることはないだろうといった読み(迷惑だったらすいません)。 注文は鼻っから店名と同じ安里屋すば。いわゆる全部載せ。おっきな三枚肉と、これまたおっきなソーキが2つが丼内にドーンと鎮座。見た目のインパクトは優勝です。 まずはつゆ。立ち食いなので備えてあるレンゲは使わずに両手でどんぶりを押さえて直にグビっと。走って汗をかいてるからか染み渡る、しっかりとした味わい。沖縄そばを食べるとき、とある記憶のつゆをイメージしながら味わっているものの、これまで大抵裏切られてきた。が、ここは違った!イメージ通り、いや、やや超えてきた。鰹や昆布の風味を豚の脂と共にパンチのあるスープの味をストレートに伝えてくる感じ。 それによりそばの風味は感じにくい印象だったけど、しっかりとしたコシは満足な仕上がり。 食べている最中、高校生らしき学生が2名来店。注文は2人とも三枚肉すば。すると、スタッフが声をかける。 スタッフ「女子には麺の大盛りか、ジューシーついてくるけど、どっちにする?」 学生「じゅーしーで。」 スタッフ「ちゃんと勉強してねー」 学生「(笑いながら)はい!」 何かが抜けている気はすれど、きっとこの会話は成立しているのだろうと信じたい。だとすると、なんて可愛いやりとりなんだろうか。都内では決してあり得ない。美味さを噛み締めたオヤジは、この会話も含めて一人ほっくりしてました。 帰りは国際通りをまっすぐ突っ切って、ホテルまで走りました。トータル約10km。おつ。
2025/12訪問
1回
沖縄食材DE和食。
2024/12訪問
2回
しっかりカツオのサイコーの旨み。
2024/12訪問
1回
来るたびに毎度お店を変えて、ハズレなしのお店に連れて行ってくれる、地元の企業さんとの会食で利用しました。 観光客にはわかりづらい場所に、期待値はあがる。店名通りやもりのシルエットが目印。店内は沖縄らしい素朴な設えで、決して爬虫類を扱うショップではありませんw 沖縄の食材を使った優しい料理の数々に泡盛を数十種類。その本数には初めて利用した他のナイチャーも驚いてました。スーチカー、しりしり春巻き、刺身、海葡萄などツマミも充実。 会食ということもあり、写真は撮らなかったけど、今度はプライベートでゆっくり訪れたい。
2025/12訪問
1回
納豆には味噌。
2025/12訪問
1回
帰る間際の今出張初タコス。
2025/10訪問
1回
アグーの1人しゃぶしゃぶ。
2025/10訪問
1回
単語の間に「・」はなし。
2024/12訪問
1回
ナイスなホテルの朝食。
2024/12訪問
1回
そばの香りを引き立たせる、つゆの塩梅。唯一無二。