麺’s倶楽部さんが投稿した福寿(東京/笹塚)の口コミ詳細

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麺類好きです! ご麺ください! 週末はやきとん♪

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この口コミは、麺’s倶楽部さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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閉店福寿笹塚、幡ケ谷、代田橋/ラーメン

6

  • 夜の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
6回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ひっそりと閉店されていました。残念です。

22年4/24にひっそりと閉店されていたようです。
6/11にネットのニュースを見て知りました。
閉店の貼紙など出さなかったようです。
また、昭和の名店が店を閉じました。
ショックです。

2022年6/11。


【定期的に通ってしまう店。色々と進化していた!】22年2月訪問。

ラーメン遺産のこちら、定期的に通ってしまいます。
オヤジさんが元気か?勝手ながら心配で通ってしまっているかも。

8ケ月ぶりにお邪魔しました。
今は、完全に昼のみ営業になった模様(食べログの時間は間違っています)。

13時半ごろ訪問。
先客1組。常連さんのようで、オヤジさんと談笑しています。
「昨日は、●●が来たな(有名タレント)!」とオヤジさん元気そう。

オヤジさんから注文を聞かれるまで待ちます。
●五目ラーメン@630+大盛@50(全て税込)をお願いしました。

ラーメン類は全部いただいたが、五目でも@630ですよ!
今時、この価格、首が垂れますね。

具はチャーシュー2枚・ゆで卵・ナルト・かまぼこ・煮シイタケ・ねぎ。
煮シイタケが絶妙なんです。なので、五目を頼みます。

カウンター席は傾いており、下の方が低いので、丼の手前のスープが多いです(笑)。

岡田製麺所の縮れ麺はシコシコ食感。相変わらず美味しい麺。
スープは濃い目の醤油色ですが、角が取れた味わい。化調も感じるが合っています。

ロースのチャーシューと煮シイタケが堪らんですね。

今や、ルール化して、食べ終えると、皆さんシンクまで食べ終わった丼ぶりを運びます。

オヤジさんは「ご協力ありがとうございます830円いただきます」とのこと。
これまた、釣銭が置いてあるところから、自分でお釣りをもらうシステムになっていました。

色々と進化しているのですね。
いつまでも続いて欲しいラーメン店です。
ごちそうさまでした。


  • 五目ラーメン大盛@680ですよ!

  • 五目ラーメン大盛全景

  • 岡田製麺所の麺リフト

  • カウンター傾いているので手前のスープが多い(笑)

  • 玉子まるまる

  • 色は濃いがそれほど濃くない

  • 化調が良い効き具合

  • ラーメン遺産です

  • チャーシューリフト

  • チャーシューリフト

  • 煮シイタケ旨し

  • 大きな釜

  • 日本一です

  • タケシオです

  • 暖簾

  • 暖簾は新しい

  • オヤジさんはお元気だった。

2022/06/11 更新

5回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

変わらない味わい。営業時間は分からない。謎。五目ラーメン大盛を

久しぶりの訪問

約2年ぶりです。

営業時間が変わったようです。
食べログの店舗情報では営業時間は15:30~ですが、
Gogleでは11:00~
12:30~(ラーメンデータバンク)と諸説ありますが、
レビューアさんによるとどうもラーメンデータバンクが正解とのことです。

さらに、とあるネット記事2020年6月掲載の記事には
「月、水、木、金が15時半から21時、土が13時半から21時、
日と祝から12時から21時です。
ただし営業時間内であっても、売り切れ次第終了になることもあります。」とあります。
夜はやっていないので間違えですね。この記事は。

しかし、開店を見ていないので正確な時間は全く分かりません。どなたか教えてください!!

6月の日曜日に遠征しました。
13時直ぐに入店。

オヤジサンはお元気そう。なんと助手さんもおります。(息子さんでしょうか)

先客4名でした。
テーブルではなく、カウンターへと促されました。
テーブルは使用禁止になった模様。

◎五目ラーメン@630+大盛@50(共に税込)をお願いしました。

6分待って久しぶりに五目ラーメン大盛とご対麺です。

五目はチャーシュー2枚、かまぼこ、半熟玉子、メンマ、なると、そして煮つけられたしいたけ、ねぎ。
これが良いのですよ。しいたけが。

大盛にしたので、スープよりも麺が外に出てしまっています。

シコシコとした縮れ麺が美味しいです。岡田製麺所産。この麺好きですね。

スープは化調を感じつつ、スープの色は濃いが、
醤油の角は取れており、甘みがあります。

ペラペラなチャーシューを頂きつつ、しいたけの煮つけが甘辛い味付けがアクセントになります。

玉子は半熟状態でした。カタ茹で玉子だと思っていましたが。

変わらない味わいのラーメンです。
ごちそうさまでした。

助手さんが会計をしてくれました。


  • 五目ラーメン大盛

  • 五目ラーメン大盛全景

  • 麺リフト

  • チャーシューリフト

  • 茹で玉子リフト

  • 横から五目ラーメン大盛

  • 上空から 五目ラーメン大盛

  • 玉子アップ

  • 五目ラーメン大盛アップ

  • 玉子アップ

  • スープ

  • 玉子

  • 玉子リフト

  • メンマ

  • メンマリフト

  • かまぼこリフト

  • 煮つけしいたけ!

  • お水

  • カウンター

  • 厨房

  • テーブル使用禁止

  • メニュー

  • メニュー

  • 暖簾

2022/04/11 更新

4回目

2018/05 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

初めての上五目ラーメンを頂く、あれ?息子さんは?

約1年ぶりの訪問。
前回は上チャシュウメンを頂きました。

最近、BS-TBS「郷愁の街角ラーメン」とフジテレビONE「ラーメンWalkerTV2」に
登場したようで、人気が出たのかな?
18年の5月に食べたくなって夜にお邪魔したが、2回フラれました。
最近、夜は締まるのが早くなったようです。19時過ぎでも終わりです~!とご主人の小林さんから
言われてしまいました。

気を取り直して、5月下旬、18:45にダッシュして着くと、暖簾は掛かっています。成功。
入店すると、ご主人のみです。私が着座すると、暖簾を仕舞い始めました。
おお、最後の客だったか!19時前には閉店ですよ!

麺友からは、福寿さんは息子に代替わりしたって、聞いていましたが。

まあ、それは後で聞くことに。
早速注文。こちらのラーメンの最上級である上五目ラーメンを。始めていただきます。
◎上五目ラーメン770(税込)を大盛でお願いしました。
すると麺がもう終わりで大盛りはできたいとのことでした。

約4分でご対麺です。
さすがに最上級の上五目ラーメンは具だくさんですね。

チャーシュー6枚、まるまるのゆで卵、かまぼこ、煮しいたけ、なると、
ほうれん草、煮もやし、メンマ、輪切りねぎです。

五目よりもチャーシューは4枚多い豪華版ですね。

醤油ダレが効いているが、円やかな味わい深いスープ。
そしてシコシコとした岡田製麺所の細ちぢれ麵も相変わらず、いい仕事をしている。

味が染みた、チャーシュー、かまぼこ、なると、そしてくたっとしたもやし。
それぞれが、個性がある具材。
特に甘辛く煮たしいたけが泣けますね。
上五目ラーメンは具だくさんで楽しめました。

やはり旨いね。福寿のラーメンは。
最後はスープを完飲して丼の底の「日本一」を見ることができました

会計時に息子さんが、継いだとの話があったので、小林さんに尋ねると、
すぐに出て行ったよ!って苦笑していました。

そういうことですか。引き続き頑張る小林さん。
体に気を付けて欲しいものです。

ごちそうさまでした。

  • 初めての上五目ラーメン

  • 上空から上五目ラーメン

  • かまぼこシブイ

  • 麺リフト

  • 上空から

  • 斜め横から上五目ラーメン

  • 上空から上五目ラーメン

  • 上五目ラーメンは豪華です

  • チャーシューが6枚

  • チャーシュー

  • 卵はまるまる

  • 具材たち

  • 具材たち

  • ナルト

  • 煮しいたけが良い

  • 煮しいたけリフト

  • メンマ

  • メンマリフト

  • かまぼこリフト

  • 卵リフト

  • 黄身

  • チャーシューリフト

  • チャーシューリフト

  • あれ、丼が逆だ

  • 日本一を見た

  • 日本一!

  • 厨房

  • 店内

  • メニュー

  • 店横

  • 夜は早いので注意が必要

  • 暖簾

2018/06/23 更新

3回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

上チャシュウメンを頂く。

1月以来の訪問。
日曜日も営業しているのは嬉しいですね。

ご麺くださいと入店。

先客は常連と思しき男女。
店主小林さんと談笑しております。

入口が開けっ放しでこの時期は爽やかな風が店内に入り込みます。
イイ感じです。忘れていた昭和の雰囲気。
真夏は暑いので、余り行きませんね。笑

さて、この日は初めて「上チャシュウメン(メニュー表記そのまま)」770円をお願いする。
1月にチャシュウメンを頂いたが、今まで、ラーメンか、ワンタンメンばかりだった。

3分も経たないうちにご対麺。
チャシュウメンと上チャシュウメンとの差はチャーシューの量の違いと言うことですかね。
チャシュウメンは4枚でししたが、上は倍の8枚。それとこちらはかまぼこが乗っています。


そして、茹でもやし、ほうれん草、メンマ、輪切ネギ。

スープは相変わらず、濃い醤油色。
出汁感はそれほどありませんが、甘味があります。

そして、麺は方南町の岡田屋製麺所のもの、細い縮じれでありますが、
しっかりとしたコシが良い感じですね。この麺好きです。

メインのチャーシューは小ぶりで、脂身の少ない肩ロース。
味は良く浸みておりますね。
チャーシュー自体は小さいので肉を食べた感はありませんが、
さくっとおやつ代わりに頂ける一杯ですね。

あまりスープは呑みませんが、丼ぶり底の「日本一」を見たいがために
完飲して日本一を拝みました。

ごちそうさまでした。

  • 上チャシュウメンアップ

  • 上チャシュウメンです 2017.6

  • ほうれん草が良い

  • 麺リフト コシがある。

  • 上はチャシュウが8枚 

  • 上チャシュウメン

  • 上にはかまぼこも

  • チャーシューアップ

  • かまぼこがささる

  • スープ

  • これが丼底の日本一!

  • 割り箸入れも日本一

  • アジシオが良いね

  • メニュー 2017.6

  • 店内

  • 頑張る店主

  • 今日もそのままのラーメン文化遺産

2017/06/18 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

冬でも暖か店内。やはり沁みるラーメンだ!

笹塚界隈を強化月間。福寿でラーメンが食べたくなった。
2年ぶりくらいに訪問。真冬にお邪魔するのは初めて。

木造家屋の店なので、隙間風が寒いかと思ったら、ストーブと釜の熱気で店内は暖かい。
先客ゼロなので、ストーブそばのテーブルに着座。
真冬に小林店主さんは半ズボンだよ!!凄い。ご健在で何よりです。

さて、本日は初めて、チャシュウメンを。ワンタンメンより10円高いと言っても580円!!涙!!

しばし待ってご対麺。
小ぶりのチャーシューが4枚。これがチャシュウメンだ。
他にはメンマ、モヤシ、ネギ。
この価格で提供されているのは本当に頭が垂れます!

独特のコシのある縮じれ中細麺。岡田屋製麺所のものということですが、
方南町の岡田屋製麺所でしょうかね?確認してみます。
この麺、あまりダレて来ない。この麺好きです。

そしてスープは醤油が濃い色合いだが、甘味を感じ、その後に醤油のコクを感じる。
鶏ガラメインのスープは昨今の濃厚スープとは無縁の心地よい味わい。

そしてチャーシューはペラペラですが、しっかりと味が浸みております。
もっと楽しみたいですね。
箸休めにくったりしたもやし、メンマが

変わりない、やはり沁みるラーメンだ!
今度は上五目、か、上チャシュウ麺を頂きたい。

ごちそうさまでした。
懐かしいだけで片付けてはいけないお店です。
是非どうぞ!


  • チャシュウ麺 2017.1

  • ペラペラだが味が浸みている。

  • イイ色合いのスープ

  • この低加水の麺が美味しい

  • メンマ 

  • チャシュウメン全景

  • チャシュウです。

  • チャシュウです。

  • 麺リフト 

  • チャシュウリフト

  • タケダのアジシオ懐かしい!!

  • 仏像写真多数

  • テーブルは反っています(笑)

  • 日本一 

  • 食べログシール 

  • テーブル周り

  • 仏教が好きです。

  • 映画、演劇チラシ多数

  • メニュー 2017.1

  • ストーブ

  • 暖簾 

  • 末永く!

  • 結露です。

2017/01/28 更新

1回目

2012/03 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ラーメン遺産 登録一号決定! ただし建物だけにあらず!

久しぶりに訪れた。

現在の営業時間が午後過ぎから21時までなので
なかなか食べる機会がなくなってしまった。

この日、家族で近くで食事をした後に、私が寄ることに
そうすると子どもも行きたいと、では一緒に。

店内な変わらず。この時期は結露でまどが濡れている。
開業が1951年(昭和26年)とのこと。今年で61歳だ。

まさに団塊のラーメンと言っても過言ではない。

おじさんと大きな釜は相変わらず元気だ。

子どもはラーメン、私はいつもワンタンメン。

子どもと向き合って食べるラーメン。感慨深い。

壁には演劇のチラシが所せましと張られて下北沢に(演劇の街)来たかのような錯覚を受ける。

さて、ワンタンメン。

99年にこの店でワンタン麺はじめて食べたとき、驚いた。ワンタンは通常、肉をワンタンの皮で包んでいるが、

この店のワンタンはワンタンの皮だけ。昔の名残がそのまま現代にある貴重なワンタンだ。

ただし、ご親類の南台福寿のワンタンは普通のワンタンだ。

さて、話を戻し、

この価格でありながら、チャーシュー、モヤシなどの具が乗る。

以前、スープが塩からかった感があったが、今回はいい塩梅だ。

麺は細いが縮れており、固さもばっちりだ。

これこそが中華そば!あっさりと食べられる。昔から食べているわけでないが、

昭和20・30年代のラーメンを継承する味ではないかと思う。

 ラーメンとは個人的には日本の食文化であり、元来庶民の食べ物で、

昨今、500円以下で食べられる店が少なくなっている。

子どもがお金を握りしめおやつに食べる。そんなものなのだ。

90年後半から素晴らしい食材を使い1,000円以上もするラーメンもあるが、それはどうなのだろう。

この価格で維持するのは多分に店主のご苦労があると思うが、

是非、この灯し美を消さないでほしい。


ごちそうさまでした。

末永く続くことを祈ります。

  • ラーメン

  • ワンタンメン

  • ワンタンメン アップ

  • お決まりの丼の底は日本一

  • メニュー

  • 2014.3

  • 五目ラーメン 2014.3

  • 五目ラーメン 2014.3

  • 五目ラーメン 2014.3

  • 五目ラーメン 2014.3

  • 五目ラーメン アップ2014.3

  • 五目ラーメン アップ2014.3

  • 五目ラーメン アップ2014.3

  • 五目ラーメン アップ2014.3

  • 五目ラーメン アップ 意外にも半熟卵だ。2014.3

  • 2014.3

  • 2014.3

  • 健在だ! 2014.11

  • 茹で釜! 2014.11

  • 大盛ラーメン 2014.11

  • 大盛ラーメン 2014.11

  • 大盛ラーメン麺リフト 2014.11

2014/11/22 更新

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