5回
2021/11 訪問
つけ麺&野菜畑
ラーメン・硬め・濃いめ・多め&ライスを基本に、野菜トッピングのオーダーが毎度のパターンになったので、今回はつけ麺&野菜畑。
麺量は400gです。
13:00過ぎの入店。
先客は多いものの提供済みの方も多いので、あまり待たなくても良さそうです。
待ち時間は7~8分。
太麺なので、この提供時間は早いと思います。
しっかりした歯応えの太麺。
濃厚な家系のつけ汁とバッチリ合ってます。
野菜畑は、ほうれん草、人参、キャベツ、もやし。
つけ汁が旨いので、野菜がいくらでも食える。
野菜嫌いの子供は、一度ココに連れてきてつけ麺&野菜畑を食わせたら良いと思った。
2022/07/28 更新
2021/10 訪問
エビトン
限定メニューにエビトンが登場しているのをお店のtwitterで拝見したので伯耆家へ。
何度か投稿を拝見していたものの、売り切れ後の入店で何度か食いのがしていました。
今回は逃したくなかったので、適当な理由を付けて昼休憩を前倒し、11時30分の入店で先客は4組6名。
入店後に後客が次々とあったので、5分遅れていたらヤバかった。
今回はオーダー成功。
このメニューは大盛り対応が不可のため、チーズとライスと玉ねぎを追加。
エビトンには、チーズとライスが欠かせない。
7分で着丼。
まずはスープ。
オマール海老と豚骨醤油のマリアージュ!
旨いねぇ。
コレは限定ではなく、レギュラーメニューで常時提供して欲しいと思う。
エビトンには細麺が組み合わせてありますが、細麺でも硬めの茹で上げでヨロシイ。
薄切りのチャーシューがエビトンのスープを纏い、コレも堪らんねぇw
麺を啜り終えたところで、ライス投入!
そしてチーズをオン!
極上のエビトンリゾットだ。
美味しくて、食べながらニヤニヤしてしまった。
2022/07/20 更新
2021/08 訪問
リピートしている伯耆家
ちょいちょいリピートしている伯耆家。
限定目当てで出かけましたが、少し遅めの時間だったので完売。
そこで、デフォのラーメンにtwitterフォロワー限定のキャベツ・ダブル&玉ねぎでオーダー。
キャベツ・ダブルは別丼で着丼。
この野菜をオカズにご飯を頂かねばとライスを追加。
家系はデフォの味の濃さだと、やや辛いと思いますが、大幅な野菜を追加すると私にはちょうど良くなります。
この日はバラチャーシューが売り切れでしたので、モモチャーシューのトッピングでした。
モモチャーシューも良いのだけれど、伯耆家のチャーシューはバラがイイね。
麺の歯ごたえも良く、スープの仕上がりも素晴らしい。
何よりもこのスープに浸して頂くキャベツが旨い。
また、リピートするでしょう。
2021/09/14 更新
2021/01 訪問
さすが丿貫、さっかどうの姉妹店
彩龍一番の跡地に開店した伯耆家。
コロナ感染症対策で、入店時には手指の消毒を求められますが、こういうところをキチンとやってくれていると安心して利用できると思います。
11:20頃の入店で、先客4組6名。
あまり便利な場所ではないのに、早くからお客さんが入ってます。
ラーメン大盛+うずら玉子+ほうれん草、麺硬め、味の濃さと脂はデフォでオーダー。
先客が食事を終えるごとに、テーブルはキチンと除菌されています。
「説得OK」、「大盛入ります」、店員さんの声掛けの連携もスムーズで、そこからもオペレーションのよさが感じられます。
着丼まで8分。
太麺なので、提供時間としては良いのではないでしょうか。
味の濃さがデフォだとちょっとしょっぱいかな。
ライスを追加オーダーすべきか、ちょいと悩んだけれど、このまま食べ進むことにしました。
麺の茹で上げはオーダー通り硬め。
麺が太いので、カタコールしなくても良かったかな?
うずらの玉子もしっかり味が入っています。
やっぱり、ライス追加すべきか悩む。
麺をすすりつつ、海苔やほうれん草をつまむと、しょっぱさが和らぎ、このまま食べ進むことに。
でも、やっぱ辛いかな(笑)
しかし、この後を引く辛さがヤミツキになりそうで、また出掛けると思います。
次回は玉ねぎトッピングとライスを頼むか、味を薄めにすることを忘れずに。
2021/01/13 更新
お店のtwitterで和歌山ラーメンを出しているってことで、昼休憩を前倒しで伯耆家へ。
限定伯耆家式和歌山ラーメン。
煮豚とフォロワー限定のほうれん草×2+ブロッコリー×2でオーダー。
限定ラーメンは大盛りNGの時が多いので、足りない人は野菜の増量かライスをオーダーすべし。
この日も続々と後客が続き、限定メニューの競争率は相変わらず高い。
野菜を2種類ダブルで頼むと、ラーメンの上には乗り切らず別の丼で提供される。
さらに煮豚も追加しているので、結構なボリュームに。
たまり醤油を使った特製カエシ。
家系も和歌山ラーメンも豚骨醤油ですが、普段の伯耆家より醤油が強めな感じ。
この日は、和歌山ラーメンに合わせた細麺。
細麺だけれど、硬めの茹で上げで、濃厚なスープと上手くバランスが取れてます。
ほうれん草とブロッコリーにも、軽くカエシが掛けてあります。
そのままだとスープが薄まるので、ありがたい気遣いです。
煮豚、旨いなあ。
煮豚はいつも仕込まれているわけではないのて、見つけたときはオーダーすべきだと思います。
良い出来でしたので、和歌山ラーメンの再登場を願っております。