2回
2021/10 訪問
宮津で海の幸を満喫するなら:富田屋
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52291797.html
2021/10/27 更新
2018/06 訪問
宮津で海の幸を満喫したいなら文句なしにとんだや
以前訪問した時はあまりの行列に心が折れて諦めました。
今回はしっかり予約しての訪問です。
ビールで喉を潤します。
丹後とり貝(大)です。
今の季節しか食べられないデカいとり貝を食べに来ました。
後ろに置いた一味唐辛子の瓶と比べても大きいのがわかります。
ひもも入ってます。
砂底に潜むコチの刺身です。
コリコリした食感がいいですね。
ナマコ刺身です。
歯ごたえがいいですね。
芋焼酎水割りです。
イカの子の煮物です。
珍味です。
プチプチ弾けます。
たこ天です。
プリップリ具合がたまりません。
ノドグロの肝煮付けです。
これもお酒が進む珍味です。
肝の濃厚なうまみが味わえます。
アマダイ塩焼きです。
大きくて食べ応えがあり、焼きたて熱々なので身がほろっと取れます。
アマダイ特有のうまさが引き立つ絶妙の塩加減です。
キンキの煮付けです。
冬のように脂はのってませんが薄口醤油でさっと煮た白身の旨みが楽しめました。
ゲソ天です。
コリコリした食感がいいですね。
最後はきつねうどんで〆ました。
出汁のうまみで食べる大阪風のきつねうどんです。
甘辛く炊いた大きな揚げも2枚のってます。
出汁のうまさはうどん専門店顔負けです。
また違う季節に来たいです。
京都府宮津市字鶴賀2066-56
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52208137.html
2018/06/16 更新
宮津での夕食は富田屋を再訪しました。
本日入荷の魚です。
刺は造り、油は揚げ、煮は煮物、焼きは焼き物、酢は酢の物です。
麦焼酎お湯割りを飲みましょう。
一番のお薦めは刺身盛り合わせです。
この日はまるご(ブリの1つ前の大きさ)、カンパチ、ヒラマサ、マダイ、サザエなどの盛り合わせです。
サザエはコリコリと歯ごたえの良さを感じます。
アマダイの煮物です。
これくらい大きいサイズのアマダイが出てくると食べ応えがあります。
なまこ酢です。
コリコリした歯ごたえが凄いです。
イカの子の煮付けです。
鮮度が良くないと食べられません。
漁港の町ならではの珍味です。
サザエの肝煮付けです。
生姜と粉山椒が効いてます。
醤油が効きすぎてちょっとしょっぱかった。
鰺の酢の物です。
酢の利かせ具合が丁度いい感じです。
ミミの天ぷらです。
イカのエンペラをこちらではミミと呼ぶそうです。
大きくて程よい歯ごたえがとてもいいです。
ゲソ天ぷらです。
ミミよりもコリコリした食感がいい感じです。
京都府宮津市字鶴賀2066-56