2回
2018/08 訪問
白濁の混浴露天風呂を楽しめました
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52212885.html
2018/08/26 更新
2018/08 訪問
安達屋旅館朝食編
安達屋旅館の朝食はビュッフェスタイルです。
牛乳とトマトジュースで目覚めます。
赤肉メロンとスイカです。
トマトやニンジンで作った自家製ビシソワーズです。
サラダです。
モロヘイヤのお浸しです。
ヌルヌルの舌触りがたまりません。
焼きなすです。
生姜が爽やかに香ります。
自家製パンと自家製ジャムです。
自家製ジャムの種類は今が旬の福島県産のフルーツを使っています。
その種類も桃、ブルーベリー、リンゴ、梨と豊富です。
既製品を使わずにすべて自家製なところが好感を持てます。
福島産生ブルーベリーがたっぷり入ったヨーグルトです。
生ブルーベリーがたっぷり入ってこちらも高いポイントを与えられます。
福島県福島市町庭坂字高湯21
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52212896.html
2018/08/26 更新
白濁の硫黄泉の混浴露天風呂がある高湯温泉に来ました。
下界の暑さに比べてかなり涼しく感じます。
囲炉裏のロビーで抹茶をいただきながらチェックインします。
こちらの宿はチェックイン14時チェックアウト11時なのでかなりのんびりできます。
混浴露天風呂や貸切露天風呂などをいろんな温泉を堪能した後は「囲炉裏の間」で夕食にします。
こちらは囲炉裏で焼きながら食事を楽しめる半個室の食事処です。
乾いた喉をスパークリングワインで潤します。
前菜盛り合わせは旬の冷菜です。
涼しげなゼリー寄せ、夏野菜ネギ寄せ、カボチャ団子海老、ラディッシュ、レンコン射込みなどです。
ずんだ手絞り麺はキリッと冷えたずんだの平打ち麺に辛味大根と白髪ねぎの辛さが爽やかに冴えわたります。
福島・磐梯町・榮川酒蔵・特醸酒榮川です。
山田錦、精米歩合70%、日本酒度±0〜±1、アルコール度数15.2%
口当たりがよく飲みやすい日本酒です。
造りは本まぐろ、タコ、アボカド、甘海老、トマトのムース
囲炉裏では軍鶏のつくね、岩魚、ニシン、伊逹鶏、地竹を焼いていきます。
岩魚は予めじっくり焼いてるので温まったら頭まで全部食べられます。
トマト釜盛りです
具はモッツアレラチーズ、海老、ホタテ、チコリ、イタリアンパセリです。
器ごとすべて食べられます。
炊き合わせは煮穴子です。
口の中でほろっと蕩ける穴子です。
仔羊香草焼です。
香草に包まれ香ばしく焼かれたラムチョップをパプリカ、カボチャ、バジルの3種類の異なるソースでいただきました。
コシヒカリのご飯で〆ます。
デザートは場所を変えてラウンジ「灯」でいただきます。
桃と桃ゼリーとアイスクリームです。
湯上りサービスのフリードリンク・デロンギマシンで抽出したブラックコーヒーと共にいただきました。
福島県福島市町庭坂字高湯21