今週日曜日にいよいよ国領~布田~調布間が地下化される京王線。
ホントはネタを探してシリーズ化してみよう、なんてモノグサなくせして考えてたのだがいざ調布に降り立ってみるとお盆休みで休業している店が多くアッサリと断念しました。
代わりと言ってはなんですが、20年ほど前に在住していた当時の記憶を元に調布と言えば!と記憶に残っている店をいくつか記しておこうと思いますです。
「国領」
当時布田駅を最寄としていたが国領も徒歩圏内でありたまに使っていた。
覚えているのは今は松屋が入っているビルにあった東秀、それと確か二階にあったちょいとしたイタリアンパパゲーノ。ここの東秀で中華鍋捌きの神髄に触れた記憶がある。
「布田」
京王線でも存在感が希薄なことでは五指に入ると思われる小さな駅。
この駅に隣接してかつて一富士と言う街場の中華屋があった。覚えているのはこの店のテレビで千代の富士‐貴花田の取り組みを見たことか。土俵の下に一気に寄り倒される無敵だった千代の富士。あぁ時代が変わっていくのだなぁ…とボンヤリ考えた記憶がある。
「調布」
当時、複数回行ったことのある店をいくつか。
インドカレーの店、南口にあったマンボウ。天井の高い不思議と余裕のある店で食べるインドカレーは当時としてはなかなかのものだった。特に“辛口”をお願いするとインド人の店員さんから「カラスギルカラヤメトキナサイ」と必ず断られたのが印象に残る。
ラーメンのそらまめ。ここでラーメンと言うのは美味しいものだな。わかめが美味しいラーメンっていのも初めてだな…とかいつも思ってたっけ。ちなみに当店では財布を忘れたまま食べたことがあって翌日支払いに訪れたのも良い思い出。
バーピナコラーダ。この店も数年前に久しぶりに行った。もう無くなってるはずだとばかり思っていたのだが。深夜まで営業している店が少なかった当時、終電後でも飲んでいられた貴重な店。今はリッパになっている同級生がピスタチオを殻ごと食べて「こんな堅い豆は食えないよ…」と嘆いていたのが印象的。
そんな国領~布田~調布間も来週をもって車窓からの風景が無くなるワケです。
まぁ街の利便性は格段に向上するでしょうから、なお一層発展されんことを祈念しております。