6回
2025/02 訪問
2/6(木)~18(火)は名店「中華そば 四つ葉」が出店 「そごう」用の新作「地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」
「そごう大宮店」B1Fの飲食施設「お食事ちゅうぼう」。
2月6日(木)~18日(火)は埼玉No.1ラーメン店「中華そば 四つ葉」が出店しています。
今回の催事メニューは主に以下のとおり。
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」1250円 ※全て税込み価格
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 醤油」1250円
「特製 地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」1650円
「特製 地鶏と羅臼昆布の中華そば 醤油」1650円
「名古屋コーチン入りつくね丼」501円
「炙り鴨ロース丼」501円
また、日替わりで限定メニューも提供し、この日は「濃厚たまごのまぜそば」。
今後は「飛騨山椒の鶏白湯」「伊吹いりこと真鯛の塩そば」など計画しているそうです。
厨房では岩本店主が調理。
いつも居る訳では無いそうですが、7日(土)は居る予定とのことです。
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」1250円
今回の催事のために考案した新メニュー。
肩ロースチャーシューに細メンマ、青菜お浸し、三角海苔、無添加なるとです。
黄金スープは一口目からグッとやって来るリッチな旨味。
鶏と昆布がブレンドされ、塩ダレ由来の魚介乾物も良い余韻となります。
後半になると甘みが出てきて、旨味の余韻も更にUP。
「四つ葉」の「塩」は3号店「花萌葱(はなもえぎ)」で提供していますが、2号店「深緑」を感じる味わいです。
麺は平打ちの中太麺。
モチモチとして粘りも感じる美味しい麺です。
チャーシューは大判の肩ロースで食べ応え十分。
細メンマもコリコリで良いです。
いかにも「四つ葉」な味のバランスですが、塩ダレの出来も良いし、まだ美味しくなるのが凄い。
本店で限定で出してもおかしくない一杯で、これがデパ地下で食べられるのは凄いと思います。
2025/02/12 更新
2024/11 訪問
10月31日(木)~11月12日(火)は小金井の名店「くじら食堂」出店 じんわり豚スープが旨い「醤油月見ラーメン」
そごう大宮店B1Fの飲食店が入れ替わるイートイン施設「お食事ちゅうぼう」。
10月31日(木)~11月12日(火)は小金井の名店「くじら食堂」が出店しています。
「お食事ちゅうぼう」メニューは主に以下のとおり。
「醤油ラーメン」1100円 ※全て税込み価格
「塩ラーメン」1100円
「(醤油 or 塩)チャーシュー麺」1300円
「(醤油 or 塩)月見ラーメン」1300円
「名物ネギの油そば」1000円
「ねぎめし」280円
今回の「醤油ラーメン」は三鷹の2号店「鯨人(げいにん)」のリニューアルメニューです。
なお、厨房では下村店主と「ムタヒロ」牟田社長。
期間中はこの西東京名店店主コンビで調理するそうです。
「醤油月見ラーメン」1300円+LINEクーポン味玉
デフォの「醤油ラーメン」に卵黄とメンマがプラス。
小ぶりの丼にモヤシ、青ネギがドッサリでチャーシューが見えません。
スープはアッサリと柔らかな豚清湯。
見た目は京都「第一旭」に代表される「アキラ系」に似ているもタレは強すぎず、ガツンではなくじんわり旨いタイプです。
麺はストレート細麺。
フワッとした食感でハリもあり、啜り心地良いです。
チャーシューは薄切りの大判が3枚ほど。
柔らかくジューシーです。
メンマは修業先「七彩」譲りのクニクニ細メンマ。
モヤシに青ネギと具材が多く、食べ応えあります。
厨房から「胡椒オススメです」との声がかかり、掛けてみるとこればバッチリな相性。
ピリ辛が追加され、それに負けない太い出汁感も良く、食べ終える最後が一番美味しいです。
下村店主によれば
「屋台っぽい感じにしたんですけど、(スープは)結構ブレますよ(笑)」
とのことですが、そのブレも逆に楽しめる要素な気がします。
また、冷凍の「油そば(2食入り)」1200円もお土産販売。
前にお店で買って美味しかったので、大宮でこれが買えるのは最高です。
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」
「くじら食堂」下村店主と「ムタヒロノ」牟田社長
「くじら食堂」下村店主
「くじら食堂」暖簾
「くじら食堂」
2024/11/03 更新
2024/09 訪問
9/5(木)~17(火)は名店「中華そば 四つ葉」 塩でもキレある「手火山式鰹と伊吹いりこの昆布水つけそば(塩)」
大宮そごうのイートイン施設「お食事ちゅうぼう」。
9月5日(木)~9月17日(火)は埼玉を代表する名店「中華そば 四つ葉」が出店します。
今回のメニューは主に以下のとおり。
「手火山式鰹と伊吹いりこの昆布水つけそば(塩)」1485円 ※全て税込み価格
「手火山式鰹と伊吹いりこの昆布水つけそば(醤油)」1485円
「塩豚骨らぁ麺」1200円
「特製塩豚骨らぁ麺」1500円
「もろみポークの炊き込みご飯」480円
厨房では岩本店主がメインで調理しています。
「手火山式鰹と伊吹いりこの昆布水つけそば(塩)」1485円
たっぷりの昆布水に浸かった麺の上にチャーシュー、なると、三角ネギ。
塩でも濃い目の色のつけ汁にはメンマとネギが入ってます。
まずはトロリとした昆布水に浸かった麺を。
大成食品の平打ち中太麺で、コシもあるし小麦の香りも良いです。
昆布水自体には塩気が無いので、卓上の「オオシマオーシャンソルト」を麺の上に。
すると昆布水の旨味も引き立ち、そのままでも美味しいです。
続いてつけ汁に浸けてみると、塩でも優しさよりキレのある旨味。
ミネラル感ある塩ダレと鶏、魚介の旨味が昆布水で麺に良く乗ります。
2枚乗ったチャーシューはしっとり柔らか。
つけ汁の中の乾燥メンマがコリコリでまた良いです。
途中で卓上の「マイヤーレモン果汁」を麺にかけてつけ汁に浸けると爽やかな酸味。
最後はポットのスープ割に昆布水割りでつけ汁を最後まで堪能できます。
ベースは3号店「らぁ麺 花萌葱(はなもえぎ)」のつけ麺ですが、イベント経験豊富なだけあって百貨店の出店でもさすがのクオリティ。
今後もイベント出店が続き、以下のとおりです。
「SUSURUラーメンフェス」名古屋
9月27日(金)~10月1日(火)
手火山式鰹節と伊吹いりこの中華そば
「佐野実メモリアル THE PREMIUM らぁ麺 FESTA」佐賀県鳥栖
10月19日(土)・20日(日)
「羅臼昆布と鮭節の中華そば」
※セカンドブランド「深緑」で出店
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
「中華そば 四つ葉」2024年9月5日(木)~17日(火)
2024/09/06 更新
2024/02 訪問
2/8(木)~20(火)は「中華そば四つ葉」が出店 そごう大宮限定「小麦そば」、テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」
「そごう大宮店」B1Fの飲食スペース「お食事ちゅうぼう」。
2月8日(木)~20日(火)までは埼玉No.1ラーメン店「中華そば 四つ葉」が出店しています。
「四つ葉」が「お食事ちゅうぼう」に出店するのは2023年3月以来二度目。
厨房では岩本店主自らがメインで調理し、席数も多く回転良いです。
今回の催事メニューは以下のとおり。
「特製地鶏と鰹の中華そば(醤油 or 塩)」1480円
「地鶏と鰹の中華そば(醤油 or 塩)」1100円
・そごう大宮店限定
「小麦そば 1玉(150g)」1100円
「小麦そば 2玉(300g)」1300円
「東京しゃもの炊き込みご飯」480円
テイクアウトで「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円もあります。
ちなみに「そごう大宮店」LINE登録で「お食事ちゅうぼう」クーポンサービス。
「四つ葉」は味玉がサービスとなります。
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
〆られた麺に具が乗った麺皿に麺つゆの「つけそば」スタイル。
麺の上にチャーシュー、大根おろし、なると、九条ネギ、三角海苔と具沢山で美しいです。
麺は中細の艶々なストレート麺。
「四つ葉」でも使用している「大成食品」の特注麺だそうです。
そのまま食べてみると、モチモチで芳醇な小麦の香りと甘み。
「大成食品」は「トイ・ボックス」「Japanese Ramen 五感」も使用するだけあって美味しい麺です。
つけ汁は「そばつゆ」の様な冷たい和出汁。
鰹出汁が濃密で甘さ控えめで、麺に抜群に合います。
麺をワサビだけで食べたり、柚子が乗った大根おろしやネギと一緒にめんつゆで食べたり。
色々な食べ方があって楽しいです。
具のチャーシューは厚みがあってしっとり柔らか。
最後はポットを渡され、セルフで鰹出汁のスープ割も出来ます。
テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円
プラ容器にたっぷりの炊き込みご飯。
味玉、三角海苔、無添加なるとが乗ってます。
東京しゃもの出汁とカエシでやや硬めに炊かれたご飯は「和食店」顔負けの旨さ。
ゴロゴロとしたしゃも肉にゴボウ、こんにゃく、ニンジンと具沢山なのも凄く良いです。
ただ「お食事ちゅうぼう」に出店するのでなく、「そごう大宮」限定商品を出してくれるのがグッド。
「小麦そば」「東京しゃもの炊き込みご飯」ともにさすがのクオリティでした。
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
「小麦そば 1玉(150g)」1100円+LINE味玉
鰹出汁割り
鰹出汁割り
「四つ葉」岩本店主 ※掲載了承済み
メニュー
メニュー
テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円
テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円
テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円
テイクアウト「東京しゃもの炊き込みご飯弁当」600円
2024/02/12 更新
2023/03 訪問
3/16〜3/28は埼玉が誇る名店「中華そば 四つ葉」が出店 お食事ちゅうぼう限定「豚と鰹の中華そば(白)」に「豚丼」
そごう大宮店B1Fに2022年11月オープンした「お食事ちゅうぼう」。
有名店が入れ替わるイートインスペースで、西武池袋本店にも同名のスペースがあります。
3月16日(木)から3月28日(火)は埼玉が誇る名店「中華そば 四つ葉」が登場。
主な催事メニューは以下のとおりです。
「めんたいことバターのクリームまぜそば」1150円
「豚と鰹の中華そば(白)」1100円
「豚と鰹の中華そば(黒)」1100円
「特製豚と鰹の中華そば(白)」1480円
「特製豚と鰹の中華そば(黒)」1480円
「豚丼」420円
「豚と鰹の中華そば(白or黒)」は「お食事ちゅうぼう」限定の新作メニュー。
なお、そごう大宮のライン登録で味玉クーポンもらえます。
店内はカウンター5席に2人テーブル5卓。
初日の昼は岩本店主も厨房にいらっしゃいました。
「豚と鰹の中華そば(白)」1100円+ラインクーポン味玉
セカンドブランド「深緑」の丼に無添加なると。
三角海苔と輪切りのネギがノスリスペクトも思わせます。
スープは優しく丸みがあるも濃密なお出汁。
最初はオイルと思われる豚の旨味が効いていて、後半は鰹と白醤油の甘みに変化していきます。
麺はモチモチとして粘りも感じるストレート細麺。
「四つ葉そば」と同じ大成食品の麺だそうですが、スープが違うからなのか結構印象変わります。
チャーシューは岩中豚の薄切りに短冊ブロック。
噛む度に肉の旨味を感じられる美味しいチャーシューです。
「四つ葉」本店では深谷ネギの限定をやっているので、ここのネギももちろん美味しい。
飾りではなく具として機能する厚切りの無添加なるともリッチです。
「豚丼」420円
チャーシュー端っこと生ネギが山盛り。
生ネギ入りは「お食事ちゅうぼう」限定でしょうか。
肉もネギも美味しいし、甘辛のタレがまたご飯に合うこと。
「四つ葉」はご飯ものが美味しいのも有名で、この豚丼も抜群です。
ラーメンの見た目は「深緑」に似ていますが、豚の旨味にシンプルな構成が特別感。
ちなみに岩本店主は「黒」の方が好みだそうです。
また、ヤオコーでは「深緑」チルド麺「かつお節の中華そば」も販売中。
「深緑」の商品化は初なので、こちらも楽しみです。
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
3月16日(木)から3月28日(火)は「中華そば 四つ葉」が出店
2023/03/18 更新
「大宮そごう」B1Fの飲食施設「お食事ちゅうぼう」。
9月18日(木)〜30(火)は埼玉が誇る名店「中華そば 四つ葉」が出店しています。
「四つ葉」の出店は五度目で、今回のメニューは主に以下のとおり。
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」1281円(全て税込価格)
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 醤油」1281円
「マイヤーレモンの冷やし中華」1351円
「四つ葉のざる中華」1301円
「炙り鴨ロース丼」などご飯ものもあり、「中華そば」とのセットは110円引きです。
「地鶏と羅臼昆布の中華そば 塩」1281円
レトロな丼に澄んだ黄金スープ。
具はチャーシュー、細メンマ、青菜お浸し、三角海苔、なるとです。
一口目から強烈にリッチな地鶏と塩ダレのミネラル感。
今年2月の「お食事ちゅうぼう」出店時と商品名、見た目は同じですが、テイストはガラッと変わっています。
食後に岩本店主に聞くとやはり全然違うらしく、昆布とホタテを加えた今の「四つ葉」ベースとのこと。
前回は「深緑」っぽさを感じましたが、今回は地鶏メインで相当旨いです。
麺は平打ちのストレート中太麺。
モチモチとして小麦の香りと甘みも良いです。
チャーシューは大判のロース。
もろみポークまたは黄金豚らしく、肉の旨味しっかりです。
細メンマに青菜お浸しも隙のない丁寧な仕上げ。
厚めに切られた無添加の「なると」も美味しいです。
今の「四つ葉」ベースでも、お店では「塩」を出していないので貴重な一杯。
醤油も間違いなく合いそうだし、今だに「四つ葉」のスープをブラッシュアップさせていることにも驚きです。