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昼の点数:5.0
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 5.0
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|雰囲気 5.0
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|酒・ドリンク 5.0
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このトンカツ定食が1400円で食えるとは、なんたる高CP!
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上ロースカツ膳1400円也。
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一切れが分厚い。
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2016/09/28 更新
9月は調子の悪い月で、この日も湿度は90%超えるわ、日差しは強いわで、もう仕事にならなかったので、どうしてもやるべき事を一通りやって帰ることにした。
こんな時は栄養を付けるに限る、と、前回訪問がかなわなかった銀座梅林に向かおうと思ったが、東銀座にもにし邑というお店が有り、あの有名な「東京のとんかつ屋さん」で見てもこちらの方が梅林より点が高い。築地から東銀座に歩く道すがら、ビルのB1Fにある「とんき」という店もブックマークしておきつつ、 一路にし邑へ。
大阪者の私は東京の方向感覚がよくわかっていなくて、この辺かなと思ったら歌舞伎座をいつの間にか通り抜けていたりしてお店に逆戻りだ。
すでに1時を過ぎていたのでピークは過ぎていたようだが、それでも店内で数人立っている人がいる。
お店はカウンターだけだ。十数人座れるくらいだろうか。カウンターの向こうには揚げ係兼勘定係のおじさん、ごはんをよそおいながら全体を仕切っているおばさん、洗い物をひたすらやっている高齢のおばさん、客席側で注文を取ったり片付けや水を配ったりしているお姉さんの4人がお店の人たちだ。
着席の前に上ロースカツ膳を注文する。こんなに混んでいるし相当時間がかかるだろうなと思っていたら、同じくらいのタイミングではいった他のお客にどんどん品物が来て、私も5分も待たないうちに上ロースカツ膳がやってきた。早い。パン粉を付けて置いてあるのだろうか。肉と衣の間がじわっと水っぽいからそうなのかも知れない。しかしこんな短時間の内に、ちゃんと肉に火は通っていてすごいなと思う。
卓上にはトンカツソース、ウスターソース、芥子、醬油、七味、フレンチドレッシングが並んでいる。上ロースカツ膳にはミルに入った岩塩が付いてくる。
まずは何も付けずに食ってみる。おいしい。次に塩、醬油、トンカツソース、ウスターソースそれに芥子ミックスなどいろいろと食べてみるが、どの食べ方でもおいしい。衣がふわっとしていて、私の好きな食感だ。肉はちょっと硬めでこれもまた私好みの食感。
豚汁も具だくさんでどろりとしていて、アチアチだ。汁物はアチアチがいいね。ほんと、気合いが入る。ご飯もちょうどいい堅さだ。
調味料は豊富、そしてキャベツも山盛り、豚汁もご飯もおいしくて、食べる楽しさに満ちている。
最後の一切れになったとき、もうお茶碗半分だけご飯が欲しくなった。カツ膳のご飯はおかわりできると書いてあるので「すみません、ごはん半分ください」とお願いしたら、おばさんは私の方を見ながら「半分ね〜」といいつつ、普通に盛ってくれた。うー、ちょっとバランスは狂うが、まあうれしいサービスである。
最後の一切れは醬油どばどばにして芥子塗りたくりで食べた。ご飯は炊きたてでアツアツだ。最後の一口まで楽しいトンカツ定食だった。
これだけの味が1400円で提供できるとはすごいことで、ほんとに良い店だなと思った。