nomchanさんのマイ★ベストレストラン 2008

もう何十年も徳島で営業を続けている老舗かと思ってましたら、今年で9年目とのこと。いやー、飛び込みで始めて訪問しましたがとても落ち着ける風格のあるバーです。地元でも結構有名なお店のようで、入店時は満席。諦めて帰ろうとしたら、ちょうど入れ替わりのタイミングで何とかカウンターに座れました。気を使って切り上げて頂きましたお客さん、ありがとうございました。　m(__)m
　席に座って、オーダーを待っている間に、お口直しのかぼちゃのスープが出て来ました。これがまた驚くほど美味！！そして、お口の中と胃袋がすっきりして、後から出てくるアルコールの受け入れ態勢が万全になってしまいました。（笑）
最初のオーダーは、「文旦でスッキリ」。おすすめメニューに Fresh Fruit Cocktail というのがありましたが、そこに書かれているのは 土佐産文旦 徳島産イチゴ 愛媛産伊予柑 と言った具合。香川産のフルーツはありませんでしたが、このお店でカクテル版お四国回りが出来ますね。(∂。-)-☆
そして、出てきたのはホントにスッキリ、ソルティードッグ風の文旦カクテルでした。
さらに、メニューで気になった アジア大会優勝カクテル Feliz フェリス　と　'08四国大会優勝 Beltune ベルティナ。どちらも少し甘めの女性向きカクテルですが、このレモンの皮を細工したあしらいには感動しました。
また、徳島で夜を過ごす事があったら、必ず来ようと思う Bar 鴻 でした。

≪2012年12月3日 訪問≫
いつものお店シリーズです。(^_^;)

かわらぬ佇まい・・・。
こう寒いと、ついついこいつが食べたくなってしまいます。

【ちゃんぽん拉麺　７８０円】
　こいつ、盛りが良すぎて、注意して食べないと崩れ落ちてしまいます。
　それに多種多様な具材が入っているので、汁はねにも注意です。
　一番注意すべきは、ボリュームがあり過ぎて、昼からの仕事に影響が出てしまう事ですかね？

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≪2012年9月8日 訪問≫

本日はほぼ満席の為、ラーメンが出来るまで少々時間がかかりそうです。
そんな時は、卓上の高菜を食べながら待ちます。

【ラーメン（並）６３０円】
　最近、分校ラーメンがきつく感じるようになりました。歳のせいかな？　と普通のラーメンに
　したのですが、豚骨の濃さはあまり変わらないような感じ。
　５０円差なら、やっぱり分校ラーメンの方がお得かな？

　と、言いながらこれいっぱいで満足するお腹では無いようで、４分の３程食べたところで
　条件反射のように【替玉】と叫んでしまっていました。(^_^;)
　新たに、ゆでたて麺が入る関係上、多少スープが薄まってしまいますが、そんな時は
　高菜や紅しょうが、からしニンニクのタレなどを入れて、敢えて味の変化を楽しみます。

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≪2012年5月17日 訪問≫

いつもの分校。。。

何も変わっていないようだけど、じわっと値上げされてますね。　
それから、黒とんこつラーメン６３０円 ⇒ ６８０円とちゃんぽん拉麺７５０円 ⇒ ７８０円が
限定メニューではではなくなり定番メニューとして並んでいます。


【分校ラーメン ６３０円 ⇒　６８０円】
　うーん、ラーメン自体は変わってはいません。このお値段でも許せますが、７００円を超えると、ちょっと考えてしまうかも！？

【替玉 １００円 ⇒ １２０円】
　お決まりの替玉もすると、合計８００円となります。(>_<)

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≪2011年7月29日 訪問≫

ヤルヤルとは聞いていましたが、なかなか話だけで・・・

が、ついに本日は巡り会う事が出来ました。
どうやら、数量限定＆平日限定で７月中旬からスタートしていたようです。

コチラの本校に当たります久留米の大砲では、本店のランチタイム限定メニューとして
出されているようですが、分校は大砲ではないので、謳い文句に偽りはないですね。

しかし、この時点で重大な事実発覚！！
松山分校と大砲とは親子関係にあるのは間違いないのですが、メニューの写真は
丼は違うものの中身自体は同じようです。これ、わざわざ切り取って貼り付けるほど、
各店の店長はお暇ではないでしょうから、専属のクリエーターさんの作品と言う事になりますね。


【ちゃんぽん拉麺　７５０円】
　うわぁー、、、、これ本物です。！？
　久留米ラーメン松山分校(大砲？)独特の白濁したまろやかなとんこつスープに、
　イカ・エビ・アサリの魚介が混ざり若干の磯臭さ。これぞWスープの元祖なのかもしれません。
　さらに、キャベツやもやしの大量の野菜から出て来る甘みが加わり、
　より一層マイルドさが出います。敢えて言わしていただくなら、コショウがあまりかかっていないので、
　食べる人の好みではありますが大量にコショウを振らなければなりません。
　
　もちろん麺は専用のチャンポン麺。これも、ノーマルのラーメン同様に久留米から
　毎日送られてきているんでしょうね。離島ではない、麺のコシの潔さを感じる事が出来ました。
　赤白のかまぼこもちゃんぽんには欠かせないアイテムですが、明らかに愛媛でお目にかかれる
　かまぼこではなく、チャンポン専用の代物。これまた、久留米の大砲経由で送られてきているんでしょうね。(^_-)-☆
　途中で、麺の大盛りとか替玉とか無いのだろうか？とも考えましたが、やはり具材の多さの分と、
　麺の太さのぶんだけお腹にはずっしりとくる食べ物のようです。


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≪2011年1月19日 訪問≫

遂に出た!! 大砲特製マー油で作ったバリ旨ラーメン!!
　　　　「呼び戻しブラック」
【黒とんこつラーメン ６３０円】
　いや、これ見た目でも大体の想像がつくでしょうが、コク旨～のピリ辛～の激ウマ～　です。
　特製マー油のせいかベースのスープから違うのか？とんこつ臭さは皆無。
　麺は専用の卵麺で固さの指定はできません。
　ネギやもやしも大量に入って、チャーシューもこれまた専用の大判サイズとなっています。

お店の方のお話によると、春頃にはつけ麺を！！
さらに秋頃にはちゃんぽんを加える計画なんだそうです。(￣0￣)/ オォー!!

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何せ、(;￣ｙ￣)ｃ●～～クサイ、、、です。
お店に入る前から、プーーンととんこつの匂いがしています。
これが本物の本物たる証拠。　
臭くなければ久留米ラーメンではないですもんね。

久留米は大砲で修行をし、直伝の呼び戻しスープを操り
麺も久留米から取り寄せていると言う本物です。

お店の中は「昔」の小学校をイメージして作られています。
初めての人は、この匂いと、この雰囲気に戸惑うこと間違いなしです。

とにかく、私が一番好きなラーメンですったい。(*^_^*)

ホテルの地階にある日本料理のお店です。
落ち着いた雰囲気と、安心できる価格設定が特徴でしょうか？

お昼は、おすすめ御膳という1000円の定食がボリュームもあって絶対おすすめ。
他に、愛媛の郷土料理【たい飯】や【じゃこてん】などもあって、遠来のお客さんも満足させてくれます。

夜は、定食やお膳物のセット料理もありますが、会席のコースが何種類かあって、
大人数の宴会で利用することが多いです。

さすが、ホテルの和食と言うことで、手の込んだ料理や
珍しい食材の料理などが出てきます。

ここ、桃李花は、由緒正しき料亭だと思ってましたが
看板には割烹と書いてありますね。

１Ｆの奥には、10名ほどのテーブル席の個室があります。
本日は、豪華会席で、会費は1万円です。(Ｔ_Ｔ)

社用か、余程下心が無ければ使えないハイクラスのお店ですが
やはりそれなりの格式と風格が漂っております。

頂きました、お料理はどれも１手間２手間かけたこだわりがあります。

会席の最後のお食事は、焼おにぎりのダシ茶漬け、茶そば、お茶漬け、
いわし丼の中から自由に選ぶことが出来ます。
デザートもお抹茶と自家製金時羊羹、アイスクリームからの選択です。
こういう細かいサービスも、女性には嬉しいのではないでしょうか？


【住所】松山市一番町2丁目7-3 吉久ビル1F
【TEL】089-932-3213
【営業時間】11:30～14:30 17:30～22:00
【定休日】不定休

駅前の定食屋が発祥で、その基本に忠実でありながら全国展開してきたお店です。

「外食」＝「ごちそう」　という発想であれば、まったくをもって該当しない近代的な定食屋さんです。


【組盛ごはん 炭焼熟成豚ロース丼 + 板そば 1102円】
　丼は、これ以外にカツ丼、親子丼、マグロの漬け丼 、大戸屋風ばくだん丼??
　などから選べます。ご飯の量は、大盛りにしても値段は同じとのことで、
　当然のように大盛りでお願いしましたが、たれ多目でお願いすべきだったですね。(笑)
　組み合わされる麺類は、冷たい板そばに板うどんとつゆのかかった温かいそばとうどん
　からの選択になります。板の上に乗せて出すというのは、本来無垢の板が水分を
　吸いこんで麺がのびないためではないかと思うのですが、この板はコーティングされていて、
　水がしっかり溜まるものでした。(T_T)

【広島産カキのせいろご飯と鶏の竜田揚げおろしあん　840円 781Kcal】
　季節限定メニューとなっておりました。写真写りが悪くて申し訳ありません。
　せいろご飯は、カキと一緒に蒸したものではなく、後からトッピングされたもののようでした。
　それでも軽くお茶碗に3杯くらいあり、カキも7～8個は乗ってました。
　鶏の竜田揚げには秋野菜のナスも添えられていました。

【本にがり豆腐とチキンのトロトロ煮と雑穀せいろご飯せっと　724円 610Kcal】
　値段の割りにボリュームもあって、その割には低カロリー。
　うっすら塩味で、野菜もたっぷり入っていて、女性には満足度の高いメニューですね。
　雑穀せいろご飯とは、雑穀がまざりこんだご飯ではなくて、せいろご飯の上に
　雑穀がトッピングされたものでした。

【炭火焼き鶏の梅あんかけ土鍋ご飯 693円 687Kcal】
　写真では、どんな料理かわかりにくいでしょうが、そのすべては名前が表わしていますね。
　鶏肉がやたら多いのは、価格のためか?ヘルシーのためか? 答えは、きっと両方なのでしょう。
　炭火焼きと言う程には焦げ目が無くて、香ばしさは今ひとつでしたが、梅の甘酸っぱさが
　よく効いていました。

【炭火焼しまほっけ(単品) 514円 224Kcal】
　これは、ごはん、味噌汁、小鉢つきで724円の定食が基本です。
　単品と定食の価格差は210円!! さらに、ご飯の大盛りは無料で、
　少なめご飯はマイナス21円してくれるという親切さです。
　肝心のほっけですが、我が家がいつもスーパーで買ってるものとは、
　一味も二味も違う油の乗った逸品でした。やはり仕入れと流通が違うんでしょうね。

【バナナプリンと無添加ミルクアイスの盛りあわせ ３９９円 ３４０Kcal】
　見た目はボリューム満点です。
　スイーツとしては、甘さ控えめのヘルーシーメニューになっています。
　ほんとに甘いもの好きの人には、少々物足りない甘さでしょう。

【スイートポテトのパフェ 北海道十勝あずき添え ３９９円 ３４０Kcal】
　こちらも同上で、見た目は豪華です。
　スイートポテトはマッシュさつまいまいもと言ったほうが正しくて、
　ボリュームありのため少々飽きてもきます。中のほうにコーンフレーク状の
　物が入っていましたが、これが大豆フレーク！どこまでもヘルシーなスイーツでした。


このほかに、ファミレスでは常識となったドリンクバーもありまして、
食事と一緒の場合は　１８９円、ドリンクのみ or デザート と一緒の場合は　３１５円　だそうです。

狭いお店（カウンターのみ10席くらい？）ながら食券機にてチケット購入します。
ここは、２番町のお店の２号店になりますので、今後のチェーン展開をにらんでの事かもしれません。
そして、お水はセルフサービスです。

場所柄、学生街と言う事もあって、サービスする方向性が異なるようです。

と、言う事で金額は同じで、背脂の量（ギトギト≫ギト≫ヌキ）、野菜の量（カチモリ≫多め≫ヌキ）と選択できます。
ライスも１００円で、小・中・大　とお好みに応じて出してくれます。

なかなか、東京チャッチャッ系のラーメンは、この地方では珍しいです。

≪2010年 ４月25日 撮影≫

看板が取り外されておりました。
おかみさんの体調があまり良く無いので、閉店したとの事。。。

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国道33号線、陸運局を過ぎて二股の道を左方向旧国道33号線に入ります。
昔は、なんとなくにぎやかだった森松商店街。
今でも、(営業してるかどうかは別として)レトロな看板が並んでいます。
そんな中、伊予銀行森松支店の隣に、真新しいのれんのお店を発見!!
建物は決して新しくありませんし、看板類もちょっと妖しげな雰囲気です。

でも、なんとなくこののんきやと言う店の名前には心当たりがあります。
のんきやは国道33号線、立花橋の手前にあった屋台の名前です。

そののんきやは、このお店の女将さんのおじいちゃんがやっていたお店だそうです。
そして、おとうさんはのんちゃんというお店を営業してたそうです。
そのおじいちゃんのお店と、中華そばのレシピを受け継いだお店がこのお店になります。

その中華そばは、今どきながら500円という値段。
甘くもなく、辛くもなく、こんな中華そば(ラーメン)が松山の屋台の主流でした。

トッピングのお肉は、チャーシューではなくて豚ばら肉を炒めたもの。
そして、もやしにメンマにきくらげ、かまぼことねぎ。お好みでコショウをふりかけます。
特徴がありそうでなさそうですが、これが松山ラーメンなのかもしれません。

国道沿いの大きな建物ですが、外観ならびに看板が地味なので、
気をつけてないと通り過ぎるかもしれません。
久万の台のお店はここより小さ目ですが、建物は外観は似たような感じです。
つまり、韓国の民家風の造りになっています。
店内も、木をふんだんに使った異国情緒あふれる空間となっております。

もちろんメニューも韓国風になっております。

焼肉は無煙炭焼きとなっています。もちろん下からガスの火が加わっているのですが、
あまり大きな火で焼いていると、炭が元気になりすぎて、あっという間に黒焦げになってしまいますよ。
お肉はどれも新鮮で美味しいのですが、写真を見てご自分で判断下さい。

そして、そのほかの料理は

【カルビクッパ】
　それほど印象に残っていないということは、美味しく食べたということでしょう。

【石焼ビビンバ】
　韓国石焼鍋の世界にもテフロン加工の時代がやってきたようです。
　この鍋、石ではありません。やっぱあの重たい石でないと、
　何か味も違うような気がしますが、単なる私の先入観なのでしょうか??

【冷麺】
　ヽ(^。^)ノアリャアリャ、本物の韓国版冷麺です。
　最初、味が薄くて物足りないくらいですので、お好みでかける酢をついつい
　入れすぎてしまいました。油でベトベトになったお口直しにはすっきり爽やかです。

【テグタン麺】
　テグタンとは元々マダラのスープのようですが、日本では「大口湯」と「大邱湯」の
　2種類あるようです。これに麺を入れたのがテグタン麺で、乾麺又は中華麺が
　チョイス出来ます。今回は中華麺にしてみました。乾麺って、韓国麺のことなんですかね?

単品の麺物とすると、いささか料金高めですが、それなりに本格的に作られてましたので
許せるかと思います。カルビ麺とはカルビ肉が乗った麺か?それとも贅沢にカルビからとった
スープの麺か?気になるところです。

この他、キムチ鍋・海鮮チゲ鍋・チャンジャ丼・イカのコリアン風刺身・・・、気になります♪♪

なんとなく艶っぽいお店だなぁーと眺めておりましたお店「弁天」。
てっきり、和食の小料理屋さんだと思ってましたが
なんと、チャイニーズ居酒屋なんだそうです。

お店に入ると、1Fはカウンターと小上がりの席。2Fには20名程度のお座敷です。
本日のメニューは、幹事さんがすべて段取りしてくれてまして、
飲み放題+コース料理となってました。


【刺身盛合せ】
多分これは3人前の盛りになっています。まぐろに鯵にカンパチにイカくらいだったかな?
松山らしい、新鮮なお魚でした。未だこの時点では日本料理のお店だと思ってました。

【鶏の唐揚げ】
正直、2品目が鶏の唐揚げであったことにショックを受けました。
あれ?ここは居酒屋さんなのね…っと。
それでも、からっと上がったから揚げは結構本職の味で、美味しかったです。

【炙りたこのサラダ】
サラダでは、中々差別化は難しいのですが、普通のサラダです。
新鮮な素材を入れているので、この炙りたこというメニューなのでしょうが、
普通なら完全ボイルのたこを使っていますね。

【エビ・ホタテ・トウフの炒め物】
メニューの名前は適当です。何かい説明はしてくれていましたが、話も弾んできて
料理名は記憶から消えています。このあたりで、「あれ?普通の居酒屋ではないな」
と感じることが出来ました。全体の味付けは上品な薄味で、しかも中華メニューです。

【鯛のクリームソース】
メニューの名前は適当につけていますが、「これってフレンチ?」なメニューです。
トッピングにはとびっこ(ゴールデンキャビア)が添えられ食感を変えています。
またソースにバルサミコ酢を混ぜて、味の奥行きと変化をくわえています。

【鴨のロースト&奥伊予地鶏の塩焼き】
お酒も結構進んでいますが、料理もどんどん出てきます。
鴨と地鶏の食べ比べでは、私はやっぱり鴨が好きかな?
適度な歯ごたえと、奥のある味を感じます。

【牛肉とアスパラのオイスター炒め】
いやー、追い討ちをかけるように、肉料理が出てきました。
どうやら、最初の鶏の唐揚げは、オードブル(おつまみ変わり)だったようで、
オードブル(2品)⇒サラダ⇒魚料理(2品)⇒肉料理(2品)となっているようです。
このボリュームと品数、そして料理の出てくる順番。中々のお店です。

【鯛のだし茶漬け】
いささか薄味で、少ししょう油を足していただきましたが、お腹いっぱいといいつつ完食しました。
中華がメインのようですが、和・洋・中 のすべてを取り入れたニュータイプの居酒屋です。
それも、モノマネではなくて、どれもこれも本格的な料理になっています。


こりゃー、 (・_・)o尸~~マイリマシタ

店の造りは、あくまでも居酒屋なので、大人数の宴会とか高級なご接待には向きません。
フロアもOPENですので、しっぽりと言うのは難しいかもしれません。
お店の名前が弁天さんなだけに、女性客をイメージしたお店なのかも知れません。
いや、ひょっとすると弁天様を追いかける男性客を呼び寄せようと…。

最近、改装したばかりのようで、まるで新しいお店のようです。
オジサンには似合わないのは承知の上で、込み合う前の
開店前に「もー、いいですか?」と入り込んでしまいました。(^_^;)

お昼のメニューは、サラダとバケット付きのランチセット3種のみのようです。

で、本日の「日替わりパスタランチセット 890円」はボンゴレ・ビアンコ(活アサリのスパゲティーニ)でした。
アサリを数えたら11個も入っていました。本当に活アサリで久しぶりに
美味しいアサリを食べました。
あっ、もちろんパスタの方も美味しかったです。

と、満足していると続々とレディ達がお店に入ってきました。
アフタードリンクは200円、デザートは300円とのことですが
店内禁煙のようなので、早々に退散いたしました。