7回
2025/11 訪問
ひと口ヒレカツ◎Valueこれはアチャ
2025/11/24 更新
2024/09 訪問
価格＜実、High Performance ＆ Low Cost
気温も少しずつ落ち着いて
秋めいてきたので、2ヶ月半振り？位で
家内の実家の草刈りと枝の間引き。
夏の盛りに比べると、本当にやり易く
そして伸び過ぎていないのもあり、
思いのほか時短で遂行。
遅めのLunchでとん吉をリクエスト。
13時を回っており、待たずに入店。
ご家族連れ，ご夫婦と8割程度の入り。
家内は彼女定番のヒレ＆大きな海老フライ。
弟はロースと大きな鯵フライ。
拙はひと口ヒレカツと海老フライ。
思い思いの定食を楽しみました。
弟と鯵フライがほんとに大きくて吃驚。
こりゃーお腹いっぱいだわー。
揚がり待ちの時間を考えると、
高温で時短なのは容易に想像出来る。
拙好みからすると、もう少しだけ
衣の柔らかさや中身のレア度に期待を
寄せるが、提供までの時短も其れこそ
ローコスト＆ハイパフォの源、と
肚落ちします。この土地そして
お客様への向き合う姿勢感じれます。
お米は、記載によれば新潟産の
こしいぶき。そして赤出汁の味噌汁
ほっこりします。美味しい。
配膳担当の皆さまからは、何よりも
お客さんの動向を確り見られてて
サーブなどにも安心感ほっこりです。
今さらなんだけど、今日の気付き。
操業は1988年。配膳の皆さん着用の
Tシャツに確りご記載が。35年超ですね。
いつまでも頑張って欲しい。
そして、いつまでも来れます様に。
ご馳走様でした。
家内の弟 ロースと大きな鯵フライを定食で。 本当にこの鯵フライ大きくて二度見。 吃驚くりびつでした。
家内は彼女からする定番を。 ヒレカツと大きな海老フライ。
鯵フライ、身振りビッグサイズが 2枚載ってます。こりゃー膨満‼️
拙オーダーは初めまして。 ひと口ヒレカツと海老フライ。 “ 大きな ” を謳ってませんが、 十分此れで大きいです。
ヒレは恐らく60㌘級❓️しっとり旨しです。
逆アングルから。海老も美味しい。
配膳さんへのアンチョコですが、 Menu選びには価格も大事、 此れ貴重かと思います。
2024/09/29 更新
2023/03 訪問
2023/03/22 更新
2022/12 訪問
茶湯供養と揚げ物と
本日は有給休暇取得、家内の
母親の百ヶ日茶湯供養に大山へ。
師走Startは、此処数日の
フェーン現象から一転。
紅葉から落葉そして冬の入口を感じる
天候と曇天。気温はどんどん下がります。
供養を終え近隣へのご挨拶廻りの合間に、
Lunchで訪問しました。
両親ともに好きだったとんかつ屋さん。
父親存命の頃から、家内と四人、其れが
三人になり、今日は弟と三人で久しい訪問。
大きな海老フライ定食
ヒレカツ特大定食
牡蠣フライ定食
を、其々menueが其々で往来する
そんなShareで戴きました。
黙食でしたが、とてもいいLunchでした。
ごちそうさまでした。相変わらずです。
美味しかった❗
この後、お焚き上げとともに墓参り。
世代代わった家族で、また
訪問出来ますように。
(夜飯は晩酌と少々のアテで収束です w笑w)
弟と拙、ふたつずつShare。 家内は大きめをひとつ。
この後、拙から姉弟にひとつずつ渡ります
此方も、弟から家内と拙にShareされました
相変わらず、いつもピカピカのお米です
赤出汁。 平ための椀だから冷えるのが早くて、 此れがいつも残念なんだよなー。
家内アディショナルタイムStart あらまカレーコロッケを追加。 ま。此れも三人でShareしたのですが。
2022/12/01 更新
2021/07 訪問
2021/07/31 更新
2019/01 訪問
ショーケースにそそられるmenuがいっぱい!!
熱々牡蠣フライ
本当に大きな海老フライ!!
ひと口ヒレカツ
ロースカツは単品で注文
2019/01/06 更新
2017/03 訪問
2017/03/12 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
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今年最後の三連休中日は
家内実家の庭手入れ。
これも恐らく今年最後。
進度割と早めだったが、
午前中の東名高速、事故に
よる渋滞回避で、地道からの
誘導で結果到着まで3時間弱。
Startが遅参だった分
てっぺんも早く到来。
Lunchたいむは予約❌️なので
先ずは訪問、と作業いったん
繰上げでお店に向かう。
混雑も緩和、此れはやはり
連休中日効果、かななり思料。
迷いに迷った挙句、初の
とん吉セットという
フラッグシップ定食に挑戦。
(人気と書いてあるし)
結果…、もっと早くからTryを
しておけば…と、是迄の何度となく
訪れなるも拙チョイスを慙悔する
ほどの出合となりました。
内容は、ひと口ひれカツ恐らく
70㌘程度分量が二つ。
此れに、ジャンボサイズでは
ないが、海老フライが二つ。
先ずは海老フライから戴く。
粗まぶしのパン粉から
奏でられるはザクザク食感。
少し揚げ過ぎを感じるものの
此方のお店の特徴と脳認識。
さて、ひと口ひれカツを。
ひと噛みめの歯応えからきっちし
小気味好くそして旨味と甘味。
塩は普通の食塩なのを、何とも
呪ってしまうほど。
(湿気対策米粒入り)
(この “ 普通感 ” がよいのよね)
(↑きっと、そうなのよね↑)
塩，芥子，タルタル…そして
傍らに寄り添うキャベ千にも
この風味を衣と共に纏わせる、
あーーわー、美味しい。
残念ポイント(あくまで個人好み)
広く大きい飲み口味噌碗は
品位を感じさせるのにひと役
ふた役を添えるのだが、如何にせん
処で、Size過大なのが気になる。
ともすると引っ掛けそうでこわい。
…のと、冷めるのが早くなって
しまうのが、本当に残念。
スッキリした赤出汁味噌汁は
大好きなので、余計に儚く感じる。
あと、沢庵もよいのですが、
とんかつには白菜か蕪の浅漬け、
なんだよなぁ、拙方的には。
でも、今日も美味しく戴きました。
ひれカツは、大振りの通常メニュー
でなく、ひと口ひれカツを食べよ。
ご馳走さまでした。
今年の訪問は此れにて。
来年もまた参ります。