SHOGOさんが投稿した鮓 たいと(熊本/天草市その他)の口コミ詳細

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鮓 たいと天草市その他/寿司

3

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 3.5
3回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

禁断のもうひと流れ

鮨といえばここに行きたいと一番に思い浮かぶ店になってしまった

最近は昼に行くと二流れ頂くのが当たり前になっている

どちらかというと少食な部類に入る我々なのだが、ここの鮨はいくらでも入る(サイズが小さいこともあるのだが)

たいとの鮨を一言で表現するならば
固めのシャリとそれに馴染むように手を入れたネタのハーモニー
固めのネタには細かく包丁を入れ、シャリに馴染むようにあつらえてある

とうとうばれてしまったようで少々予約が取りにくくなってきた

次はいつ行けるかな

  • アオリイカ

  • よこわ トロ

  • 小肌

  • 団扇えび

  • 鰤 腹身

  • 穴子

  • ここまででひとながれ

2019/01/12 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

心意気を感じさせる 夜のコース

私の評点4.5は事実上の最高点(5は今はなき長崎思案橋のとら寿しのみ)
基準は食べるために泊まりで出かけられる店
なので初訪問の3週後に早速夜のコースを頂きに行ってきた(書くのが遅くなったが)

少し離れた宿から20分ほど散策をしながら店に向かう
秋雨の夕暮れ 車もまばらな道は人影も灯りもほとんどない
途中のアーケードは明るいがシャッターが目立つ
薄闇の中をてくてく歩く ボーっと浮かび上がるように店の玄関が見える


今夜は我々ふたりだけの貸切状態のようだ
カウンターの真ん中に陣取りつまみと握りで1万円の夜のおまかせコースを頂く
嬉しい誤算は通常9月いっぱいの赤ウニがまだ有ったこと


軽くさっくり揚がった里芋チップスをかじりながら呑み始める

クエの造りはまだ時期が早いせいか淡白だが歯応えと旨みは流石白身の王様

カワハギの肝和え 安定の旨さ

鰆の炙り まだ今からのネタだろうが十分脂が入っている

赤うに和え御飯 少量のシャリをたっぷりの赤ウニで和え岩のりをあしらう
悶絶級の旨さ 来年も食べたい! いや喰う!!

鰤腹身の西京焼き 一番脂の乗った部分を少しだけ とろける

茶碗蒸しはリクエスト さっぱり上品なお味


ここから握りへ
3週間しか経っていないし地のネタだけなので内容はほぼ同じ

赤うには粒も大きく最高
明礬なしの赤うにを食ったら他のうにでは満足できない身体になる
そしてこうやって毎年天草に通うように・・・
幸せだけど不幸なのかもしれない 笑

刺身の上に炙りを載せた鰤は今回も絶品
香ばしさが腹身の脂のくどさを打ち消す

肉厚の鯵はねっとりとして美味

干瓢巻き ほんのりとした上品な甘み

今年最後の赤うにやクエなどいくつか追加して締め


写真でわかるようにつまみは刺身が主体の一般的な鮨屋のおつまみ
手の込んだ料理はなかったがどれも美味しく頂いた

昼のおまかせも同様だが鮓が小ぶりで
どれも旨いせいもあってか量の面では控え目に感じる
大食漢には厳しいかもしれない

コスパは昼は5を付けたが今回は昼と比べて4にした
昼の圧倒的コスパ感と比べればやや落ちるが
他の鮨店と比較すればやはりコスパ面でも満足度は高い


写真で見ると量やつまみに物足りなさを感じるかも知れないが
昼はわからないがこの日の夜の客は我々のみ

ふたりの客のために 鰆や鰹は柵を直前で炙り
クエなどの巨大魚を除きほとんどが手つかずの柵から
一番いいところをひと切れずつ切り出していた

なにもアピールされなくとも 
『ネタ数は少なくとも少しでも美味しい地のものを食べてもらいたい』
との姿勢と心意気が十分伝わってきたので大満足


ごちそうさま

  • 夜の外観

  • 里芋チップス

  • クエ

  • カワハギ肝和え

  • 鰆の炙り

  • 赤うに和え御飯

  • 鰤腹身の西京焼き

  • 茶碗蒸し

  • ガリ

  • 墨イカ

  • 鯛 だったっけ?

  • 赤うに

  • 鰹炙り

  • 小肌

  • 穴子

  • 干瓢巻き

  • 追加 クエ

2018/02/02 更新

1回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

歴代最高コスパに迫る鮓 やられた!

天草御三家と勝手にネーミングしたうちの最後の1軒
意外に冒険を好まず、予約が取りやすく気に入ったお店があると他に行かなくなる私
最近はめっきり予約の取れない奴さんもご無沙汰で、蛇の目さんばかり行っていた

先月もたいとさんに電話するも生憎時間が合わず蛇の目さんへ

今回は島原旅行の帰り 前日の鮨で不完全燃焼なのでリベンジしたい
南島原の新八寿しというお店に電話したがいっぱいとのこと
フェリー乗り場からたいとさんに電話
幸運なことに時間をずらしてカウンターにお邪魔することができた


玄関を開け靴を脱ぎ、中の格子戸をあける 一瞬たじろいだ
目の前にはわずか5席の立派なカウンターが鎮座している
まるで寺社仏閣にお参りするかのような神々しい雰囲気
純和風の空間に回転式の洋風チェアが5席 ミスマッチが更に重厚な雰囲気を醸す
高級すし店のカウンターに慣れてない人は気おされてしまいそうな面持ち

時間をずらしたこともあり他に客はなし
『おまかせの握りになりますがよろしいでしょうか』

大将が静かにパリッとした烏賊を切り包丁を入れ始める

ここから地方の鮨屋ではなかなかお目にかからない
姿かたちの美しいおまかせ鮨が始まる


表に2方向 裏にも1方向 これでもかと包丁を入れられた烏賊が
甘さを控え硬めに炊かれた舎利を柔らかく包む

鯛 しっとりとした歯ざわりとほのかな旨み

2度目の旬を迎えた鰆 優しい脂と炙りの香ばしさをまとい絶品

美しい大粒の無添加赤海胆 若干旨みに乏しかったが安定の旨さ

車海老は端の身を刻んで仕込んであり手毬のようなフォルム

鰤は小さくカットした身を炙って上に載せてある
生の旨さと炙りの芳ばしさを両立した珠玉の一品

美しく3枚付けにされた小肌

鯵はしっとりと舎利に馴染む硬さ

程よく脂ののった鯖の締め加減も絶妙

煮蛸は甘さが控えめで若干酢のニュアンスを感じた

肉厚の穴子はアルコールにも合ういい加減の甘さ

綺麗に焼かれた甘くない出汁巻きの玉でひとながれ


私は赤海胆と絶品の鰆
連れは赤海胆と大好きな煮蛸を追加して締め


11貫+玉で汁物付きで4000円+税のおまかせ
夜は鮓のみは5000円 つまみが5品ほどついて10000円とのこと

食べた印象は全てが合格点で 鰆・海胆・鰤は満点に近い
ランチとはいえ、この値段でこのクオリティーは
唯一★5をつけている、いまはなき伝説のとら鮨以外思い当たらない
よってコスパは文句なしの満点


味は好みが有るのかもしれない
甘い味付けを好まず、米の粒を感じるかための舎利を好む私にはとても旨い鮨だった
書いていて鮪が出ていないことに今気づいたほど地のネタだけで満足できたのも事実

むやみに塩を使いすぎないこと
煮切り一辺倒にならず瞬間漬けなどバリエーションを加えていることも好印象


この冬のうちに泊まりで夕食を食べに行かなきゃ


ああ・・・きっとそのうち全く予約が取れなくなるんだろうな
遠いけど行けるうちに行っておこう
教えたくないけど どうせいつかはばれるんだし・・・
ってなことを心の中で考えながらのレビューでした


追記 天草御三家を私なりに形容すると

伝統の蛇の目
独創の奴
気鋭のたいと

といったイメージでしょうか
うまい魚はたくさん獲れても職人がいない地方都市も多い中
これだけ高コスパで旨い鮨屋が並び立つ天草って素晴らしいですね

  • 玄関

  • カウンター

  • 回転式の椅子

  • 墨イカ

  • 真鯛

  • 赤海胆

  • 車海老

  • 小肌

  • しめ鯖

  • 煮蛸

  • 穴子

  • 出汁巻

  • 潮汁

  • 追加海胆

  • 追加鰆

2018/02/02 更新

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