タンカ PIZZAさんのマイ★ベストレストラン 2012

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身の程知らずに、身の丈知らずに、脇目も振らずに、走り出す。

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タンカ PIZZA 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

今回は驚きに満ちたお店を中心に決めました。

1位のフォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナはトータル満足度では断トツであります。

2位のハプスブルク・ファインフェルは王者の風格漂う神田マイスターの新店舗です。

3位はRestaurant Satoshi.Fは深い味わいの料理が堪能できました。

4位の川口は紹介制な上、予約が取れないけど純粋に美味しかった。

5位の柳家はフレッシュな国産ジビエを食うならココがいい。

6位のふみえはらはんは名前がちょっと面白いがかなりセンスのいい料理が出て来る。

7位の縄屋は独創的な和食が美味い。

8位の利助はいい食材と腕のいい職人とユーモアなご主人がいい塩梅。

9位のしのはらは冒険をしたらひと化けするホスピタリティー最高のお店。

10位のパティスリー・パリセヴェイユは贔屓です。

今回はこんな感じで入れましたが、この中のお店の中以外にもいいお店がいっぱいあり迷いました。

マイ★ベストレストラン

1位

フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ (中軽井沢、信濃追分 / イタリアン)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2015/04訪問 2015/04/15

新たなる旅立ち!

$$/04/2015

11回目

前菜、前菜、スープ、フォアグラ、パスタ、メイン、チーズ、ドルチェ、小菓子にカフェ。カデルボスコの食前酒にアルバーニの2010のリースリング、アルバーニの2003のオルトレポ・パヴェーゼブリッコ・カラメッリ・ドルチェット・ダルバ2004それに食後酒のマルサラワイン

今回はちょっと品数が多くワインも3種類

どれもいいのだがやはりフォアグラはここが一番美味い。フォアグラなら都心部でもいいものが十分手に入るはずなのだが何故か満足出来るものはない(フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナを基準にするとどうしても他のお店のフォアグラ料理の満足出来なくなってしまう。)。あとたまにコースに組み込まれることがあるスープもここのは格別である。あと少量なのだがここのパンは非常に素晴らしい。小林シェフの手作りで軽井沢の硬質の水で作るらしい。

また今度は新たな展開があるそうなのでまた楽しみである。

御馳走様でした。

今回区切りの10回目

アペリティーボ

カデルボスコプレステージにオランダのロンドンドライジンナンバー3にマダガスカル産バニラビーンズ皿ごと加えて低い温度で熱を加えて香りを移した所で一旦寝かせて漉して冷やしたものをスプマンテで割ったもの

最初の前菜

野生のアナトロッコ(野生の小鴨)の胸肉を強火で焼いたもの、下が小鴨の砂肝、心臓、レバー。もも肉を小さく切ってカラブリア州トロピエの赤い玉ねぎとサルディーニャ産の野生のローズマリーをオリーブオイルを使って炒め煮したもの。上にはチポロットを直火で炙ってトスカーナ産のオリーブオイルをねり、北イタリア・ロマーニャ州チェルヴィアの塩田の塩をローストして刻んだものを少し散らしてある

次の前菜

紙で流通させているフォアグラを強火で塩だけ降りながら焼いたもの、下はチーマデラーパと茹でたニンニクとペペロンチーノをオリーブオイルで炒めたもの、上は野生のカルカテッペをオーブンでローストしてニンニクとアンチョビを炒め、ジビエの骨と筋を焼いて取ったスープを加え煮込んだもの。

スープ

生ハムの皮、ポロネギ、イタリア産人参、ピエトラ、カーボロネロで炒め、野菜のスープに肉のスープを入れて煮込んで半分だけミキサーでピュレ状にして元のスープを戻して全体に火を入れたスープ
白い筋はニンニクを蒸し焼きにして、エシャロット合わせてピュレ状にしたもの。フランス産仔牛の腎臓を薄切りにしてフライパンで焼いたもの。

パン1

天然酵母のパンの中にシチリア産のくるみをいれたもの

プリモピアット

タリアテッレにルマーケ(フランス産のエスカルゴ)トピナンプール(菊芋)ロマネスク(カリフラワー)プチドライトマトをストゥファートしたものと羊にチーズ合わせたもの、根セロリを素揚げしてドーム状の型の内側にはりパスタを詰めてオーブンで焼いたパスタ

セコンドピアット

ペルドローグリ 胸肉は薄切りにして網で直火で炙ったもの、下はリコッタチーズの燻製して薄切りしたものとアーティチョークを薄切りしてローストしたものを合わせたサラダとスプリ(ライスコロッケ)ヴィアノーネナノ(ロンバルディアの小粒の米)7年熟成とペルドローグリの砂肝、心臓、レバー、もも肉を炒めたものに野菜のスープを加えて煮たものにロビオラノスタラーナと混ぜ合わせてパン粉をつけて油で揚げたもの。黒オリーブを使ったソース。ニンニクとエシャロットと黒オリーブと種を炒めて野菜のスープを加えて煮て生ハムを加えてミキサーにかけて濾したものピュレ状のソース

天然酵母のパンにギリシャのコリントの小粒のレーズンを練りこんで焼いたもの

チーズ

ロンバルディアの水牛のチーズを表目をバーナで炙ったもの 上にローマのプンタレッラをリグーリア産のオリーブオイルとローストして刻んだが岩塩で和えたもの、黒イチジクをアマーロで煮込んだもの、ロンバルディアのオシェトラの低い塩分で漬け込んだキャビア

ドルチェ

柿を赤ワインと合わせてオーブンでストゥファートしてピュレにして温かいうちにマスカルポーネとねり合わせて冷やし固めたババレーゼとまわりのソースは61%のカカオのチョコレートを湯煎にかけて少しづつ牛乳を加えたチョコラータ

ピッコロパスティチェッラ(小菓子)とチョコラティーニ(チョコレート)

焼き菓子はイタリア産薄力粉とホロホロ鳥の卵と砂糖黍の砂糖にマスカルポーネチーズを練り合わせた中にアマレーナ(ダークチェリー)をシロップで煮込んで寝かせたものを入れて焼き上げたもの

チョコラティーニは61%のカカオを湯煎にかけて溶かして中にギリシャのコリントの小粒のレーズンをシチリアのマルサーラのマルサワインに漬け込んだものを中に入れたもの

カフェ

エスプレッソ

ワインは両方ともジュゼッペ マスカレッロ

ランゲ フレイザ トエット 2003 ジュゼッペ マスカレッロ

バルベーラ ダルバ スクデット 2004 ジュゼッペ マスカレッロ

グラッパはナルディーニ

です。

今回は前菜の小鴨とフォアグラ(いつも思うけど、ここほど香り豊かな甘みと風味がいいフォアグラに出会うことがないのだけどどういう事?)が特に秀逸。個人的にスープはちょっと塩分が強かったかな?パスタ(今回は珍しくパスタが外)やメインのペルドローグリもドルチェ(ここのドルチェって見た目がちょっと地味なんだけど味わいが素晴らしく豊かなんだよな)も美味かった。今回は小菓子やチョコラティー二も2.3個食べたくらいである。

ここにきた皆様は、わたくしの友人が持ってきたウィスキー飲んじゃったのね(笑)

また行きます。

御馳走様でした。

9度目の訪問

今回はタロッコオレンジが影の主役で色々な料理に使われており一体感がより強い感じである。鴨の心臓は強火で焼いて香ばしい感じであり風味も豊、若干塩強めでビールが欲しくなった(笑)。モンサンミッシェルのムール貝のゼリー寄せはゼリー状なのに味わいがそのままムール貝で塩味はオシェトラのキャビア。食感は芝生だけ。ふぉあぐらとスープは相変わらずフォアグラが凄くてスープもタロッコオレンジが入っていて濃厚ながら爽やかな味わい。リゾットはちょっと珍しい。カルナローリのリゾット。メインが鴨の胸肉でここでもソースは完熟マンゴーと半野生のアスパラガスにスフォルマート。チーズが香ばしい。ドルチェがカンパリとタロッコオレンジを使ったもの。最後はヴァローナを使ったチョコレートにタロッコオレンジの皮。リモンチェッロと一緒に。今回はちょっと早めに解散したがまた来る予定。

御馳走様でした。

8度目の訪問

またこの日もちょっと羽目を外した。今回どれも美味かったのだが美味かったのだが特に白眉はシャントリーと言うスープとフォアグラのロースト多分今まで食べたフォアグラのローストの中では1番の美味さ。フェットチーネも山鳩も奈良鹿もヒメジもかなり良かったのだけどね。特に今回はワインがかなりヤバくって飲み過ぎてしまった。またやっちまった。やはり大人の飲み方をしないと行けないと思った(笑)トミーノチーズも良いし、今回は小菓子が美味かった。また伺います。

御馳走様でした。

7度目の訪問

今回は雷鳥が凄くうまかった。ジビエは雷鳥から始めると言っていたので10月に来れば雷鳥にあたる可能性があり、10月はいいかもしれない。改めてフォアグラにしろウサギにしろムール貝にしろパスタにしろ雷鳥にしろドルチェにしろそしてチョコレートもどれも素晴らしかったの一言である。

6度目の訪問

食前酒がオレンジの苦みと酸味と甘みとフランチャコルタと合わさり美味かったです。

前菜の玉ねぎと腎臓とキャビアが美味かった。スープも美味くて定番のタリオリーニも良いです。

羊の柔らかさが抜群。ドルチェ(結構これいいな)もチョコもうまかったです。(どう書いていいのかな)

他の料理も全て素晴らしいです。

今回は色々話して面白かったです。料理も美味いし空気もいいし。シェフも奥様もお子さんも良い方々です。友達もいい人です。

今回は初めて羽目を外してご迷惑をおかけしました。

でもやっぱり楽しく過ごせるいいお店です。行った人の中には思う所(特にCPは自分は5にしておりますがコストよりパフォーマンスがかなり上回るためと思うため5なんです)がある人が居るとは思いますが自分の中では一年に3回以上(本当は4回以上)は行きたい定番のお店です。

また伺います。

御馳走様でした。

5度目の訪問

今回はボイスメモを使って書いておりますが、凄く手の混んだ料理にボイスメモを利きながら改めて凄いなと思うと同時に料理の食材や調理法に一貫性がある料理なので抑揚が利いていながら小林シェフのポリシーが貫かれた哲学的な料理かと思います。そしてそのことはワインのセレクトにも感じられる次第です。

定期的に伺わせて頂きます。

小林シェフご夫妻、御馳走様でした。

4度目の訪問

今回は残暑が残る中軽井沢をお店まで歩いていきました。

追って記す。もう忘れましたので5度目の訪問の方に注視します。

3度目の訪問。

前回、前々回にかなり早く行って帰りが遅くなったので更に早くなった。

料理も雰囲気もやはり好きなのは間違いが無い(個人的に)!!!

なんで小林ご夫妻の料理は上手い(美味い)のだろうとつくづく思う。クリームを使わず日本の食材を使わずホロホロ鳥が好きなようで良くメニューに出て来る。そしてきめ細やかな調理技術。

もう言うことなしです。

御馳走様でした。また伺います。

2度目の見参。

かなりハマった。小林シェフはソムリエの能力も凄い。ワイングラスは特注で、名前失念。

今回は野生のアスパラガスが主役な感じでした。食前酒も今回はプロセッコにグラッパと言っていた(グラッパは何かを漬けたものです。名前失念。)

料理に関しては間違いないな。最初は玉葱を薪のストーブで蒸し焼きをし中心部分だけくりぬいて、中に詰め物(またまた名前失念)野生種のアスパラガスとかホワイトアスパラガスとか、仔牛の腎臓と生のパスタとか仔羊のレア加減は美味い。ワイングラスが凄かった。スープは酸味が心地よく。ドルチェのスープは茴香だったかな。真ん中部分が。あとチーズと小菓子(チョコレートがかなり抜群にうまかった)とエスプレッソとグラッパで最後でしたが。自分は食後酒を全部頂きました。
小林シェフに色々質問をしました。

前菜でいい感じで行ってワインで恍惚感を感じ。食後酒いい感じ。小林シェフのお話を聞くたびに凄いシェフだなと関心(奥さまの技術も素晴らしい)

いろいろ書きたいのですが、メモを取るより小林シェフの話が素晴らしいので心地よく知識を聞いていました。

また伺いたい思いです。今度は何が出て来るのか楽しみです。(また予約取れるかな?)

行く人募集。12月くらいに行きたい。あと9月ですかね。


中目黒時代には行けなかったが。

あるお方とあるお方とお方と自分の計4名にて訪問。

中軽井沢から歩いても行けるが20分〜30分くらいの所。

お店がどんなお店か分からないと通り過ぎると思います。

歩いても行ける距離ですが、タクシーで行った。(軽く50kカロリー位消費出来たかも知れないが冬だったのでちょっとそこまで消費出来たか疑問)

お店はどういう感じか分かっていたので、すぐに発見。タクシー運転手だけが分からない(お店って言う感じでもないし出来立てほやほやだったので)

時間的にまだ早かったので少しテラスや外観を観ながら、冬の厳しさを実感。(夜は満天の夜空)

そして中に、シンプルながら暖炉の薪の香り。アンティークのピアノの上にミシュランの古い物。小さいワインセラー。

1番は外の景色。雪がまだ残る。

注がれる食前酒に注目した。底にはもう淡い色のお酒だろうと思われる物が少量注がれている。そこにフランチャコルタが2度に渡って注がれる。

目の前に置かれた食前酒、小林シェフの説明だと下の液体はウオッカであるものでつけ込んだ物でそれに2度に渡って注がれるフランチャコルタも意味があったのだが、メモを取らなかったので記憶を取り出せない。

飲んで行くとウォッカのアルコールが徐々に浸透して来る。

前菜のフォアグラと野生のキノコ(他のレビューだとトランペット茸)同じ物だと思うが、それ以外のキノコもあったのかな。野生のキノコはなかなかだが、フォアグラの絶妙の火入れは素晴らしい。合わせて食べると更にいい。

ワインも美味い。

次の鮑と古代米だが、米は噛み締めると今のお米とはまったく違う味がして面白い。塩分が強めだが。鮑との相性もいい。

パンは天然酵母でナポリサラミを練り込んだ物。

スープはアーティチョークのフリットにホロホロ鳥の卵を使ったスープ。(卵白か卵黄かちょっと忘れました)

ちりめんキャベツで包んだリゾットこれが凄く美味い。

そしてジビエに

カラスミとチーズに天然酵母のパン(練り込まれた物はグリーンペッパーだったかな?)

ドルチェに

グラッパに

最後のカフェ。

料理の会わせてワインが供され。

ドルチェを食べ終わった頃には外に出て満天の夜空を楽しんだ。ちょっとしたアクシデントがありましたが。

小林シェフの凄い哲学を聞いた。

シェフの哲学と奥さまの2人3脚の料理。

小さいながら貸し切りの空間。暖炉の薪の匂いと温かさ。

何物にも代え難い全ての事象が生涯でかけがえの無い物になりました。

また予約を取りまた違った思い出を感じに行きたいと思います。

ありがとう。そしてごちそうさまでした。

P.S

最後の方は殆ど具体的な事が覚えていないため簡素になってしまいました事申し訳なく思います。

間違った記述、特に料理に関する物があった場合訂正を宜しくお願いします。

  • 食前酒
  • メニュー
  • きぬがさだけと仔牛のリードヴォー

もっと見る

2位

銀座 ハプスブルク・ファイルヒェン (銀座、東銀座、新橋 / ヨーロッパ料理)

3回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥10,000~¥14,999

2015/10訪問 2021/06/12

ホワイトアスパラガスとウィーナーバインシンケン。

$$/05/2021

1年振りになってしまった。それも緊急事態です。ワインが出せない状況です。もちろんノンアルコールです。それでも伺ってきました。

食べたもの

ウィーナーバインシンケン(1680円)+10%。

ホワイトアスパラガス×2(1000円)税込+10%。

季節香るシェフのお薦めコース(3品)(5280円)税込+10%。

内容
リンドスッペ ウィーン伝統のコンスメスープ。

仔牛ロース肉の”ウィーナーシュニッツェル”(+1200円)税込+10%。

ミルヒラームシュトゥリューデル ルバーブのコンフィとバニラアイスを添えて。

ハーブティーと小菓子。

飲んだもの

アプフェルゼクト(950円)+10%。

トラウベンモストFX.Pichler(950円)+10%。

トラウベンモスト(950円)+10%。

です。

ホワイトアスパラガスの季節だったのでワインの事は仕方ないとしてこの時期にしました。もう少しは早ければ、ワインも飲めたのかなと思いますが、敢えてこのワインを出せない時期にしました。というか何故か急に行きたくなったというのが本音です。

そして感想ですが、フランス産と伺いましたが、ホワイトアスパラガスの甘さとウィーナーバインシンケンの旨味と塩味がマッチします。添えられた甘口の特製マスタードも素晴らしく美味しいです。瓶で買いたいです。

リンドスッペはかなり牛肉の旨味が凝縮しておりとても美味しかったです。洋食系はコンソメで判断した方がいいです。こちらは間違い無いです。

今回は久しぶりのウィーナーシュニッツェル(+1200円)+10%を注文。ふわっとした衣と仔牛肉がよく合います。

最後のデザートはミルヒラームシュトゥリューデルという女帝マリア・テレジアが好んだミルクのシュトゥリューデル。オーストリアの国民的なスイーツ。らしいです。コレが結構美味かった。

ハーブティーと小菓子。

です。

ドリンクはノンアルコールでオーストリアの葡萄ジュースです。品があって美味しいです。ゼクトの代わりはアプフェルゼクトでちょっと甘かったので美味しかったですが、もう少しシャープなドリンクの方が好みかなと思いました。もう少し色々試したかったです。

近々また伺いたいと思います。無くならないで欲しいです。

御馳走様でした。
$$/03/2020

急遽、ゲバッケンオイスタン(日本でいう所の牡蠣フライ)を食しに伺いました。

ちゃんとした料理は久しぶりでありまして、もう少し通うべきお店なのですが、ご無沙汰になってしまいました。

食べたもの 

ランチショートコース(3品)(4600円)サービス料込+10%

アラカルト

ウィーナーバインシンケン(1680円)サービス料込+10%

ホワイトアスパラガス1本(1000円)サービス料込+10%

ゲバッケンオイスタン(1890円)サービス料込+10%

飲んだもの

Wein set(4200円)サービス料込+10%

です。

内容です。

ウィーナーバインシンケン(ハーフサイズ1000円です。)
やんばる島豚を白州の湧水で漬け込み火をじっくりいれて燻製にしたウィーンの伝統のハム。

ホワイトアスパラガスはバターでソテーしたシンプルなもの。

ゲバッケンオイスタン
本日の牡蠣を細かいパン粉で香ばしく揚げて半熟卵と粒マスタードのソース。

ランチショートコース

アミューズ

スュツルヒェンという料理らしいです。詳細はホームページで。

スープ
胡瓜の冷製スープ ディール風味 ソテーした帆立貝柱とフレッシュチーズ。

メイン
桜鯛のソテー 押し麦とパプリカのラグー 香ばしいホワイトアスパラガスを添えて。

デザート
ルヴァーブのトルテ ワイルドベリーのソースと八丈島フルーツレモンのソルベ。

カフェ
ウィーナーメランジェ。

プティフール。

です。

飲んだもの

シュタイニンガー リースリング ゼクト。

サットラーホフ ガムリッツァー ソーヴィニヨン・ブラン 2018。

セップ・ムスター グラーフ・ツヴァイゲルト。

です。

一般的なカキフライというと粗めのパン粉で揚げてあるものですが、オーストリアでは細かいパン粉で揚げてあります。しっかり味がついているので牡蠣特有の癖はなく誰でも味わえる上質な料理です。久しぶりのウィーナーバインシンケンも豚肉は変わっても素晴らしく美味しいし、ホワイトアスパラガスも1本1000円で立派なもの。胡瓜のスープも洗練された味わい。桜鯛はちょっと好みではなかったですが、品があって美味しいと思います。ルヴァーブのトルテはちょっと地味だったかな、ケーキの盛り合わせの方が良かったかも知れません。

凄くシンプルというかちょっと大人しいというか若い世代には地味に感じられるかも知れませんが、滋味深く大人の味わいです。40代より少し上の世代が好む味わいかと思います。お店の内装もそういう感じなので。自分は独立する前のk.u.k.時にきて感動しましたけど。印象の問題かと思いますが、サービス料込っていう値段設定は意外といいイメージを与える可能性があるのでお勧めの価格設定です。

また行こうと思います。

御馳走様でした。
$$/10/2015

この日はちょっと野暮用で銀座まで来たので久しぶりにこちらのお店。2年ぶり位になってしまいました。この日は夜にしっかり食べるため初めてカフェ利用です。

ハンスモーザー ゲウシュターミッツ(1100円)

ケーキ3種盛りset(1960円)

3種盛りの内容はカーディナルシュニッテ、ザッハトルテ、アプフェルシュトゥリューデルです。

カフェはマリアテレジア。

味は抜群です。特にカーディナルシュニッテのクリームのなめらかさは素晴らしいです。ザッハトルテも意外とさっぱり食べれました。アプフェルシュトゥリューデルはもう少しシナモンが効いていても良かったかな。

また近々伺いたいと思っております。

御馳走様でした。

$$/12/2013

今回は強行スケジュールで我が誕生日の日にジビエを無理矢理色々言って注文し夜遅くに伺う。
今回のメインは

穴熊のロースト単品(7800円)
でMenu Ⅰに+だと(+4800円)
でMenuⅡに+だと(+3500円)

今回は。MenuⅠに追加で頼む。

今回の料理は

リースリングシュタイニンガー(1400円)
カイザースプリッツァー(1200円)
ワインセット(5500円)
ツヴァイゲルトアウスレーゼ(1200円)
ウィーナーバインシンケン クライン(950円)
ケーゼトルテ(780円)
MenuⅠ(9500円)に穴熊のロースト(+4800円)

サービス料12%

合計28369円

今回はザルツブルガーノッケルンと貴腐ワインでマリネしたブルーチーズは食べきれないと思い頼ませんでした。

値段は安く無いですが非常に満足。

まずはリースリングのゼクト(1400円)

キッチンからのご挨拶は サワラの素揚げのマリネ。鳥肉の揚げ物。ジャガイモのスープ

その次にウィーナーバインシンケン クライン (950円)

そして軽く燻製にしてソテーした帆立貝柱とレティッヒ・フェンネルのサラダ オレンジ風味 ディールラムソース

カイザースプリッツァー(1200円)と白ワイン

ウィーン風カルトフェルズッペ マジョラム風味と白ワイン

そして穴熊のロースト(+4800円)と赤ワイン

林檎とケシの実のパラチンケン プンシュソース 香ばしいアーモンドを添えて とフーバーのアイスワイン(1700円)

ケーゼトルテ(780円)とクラッハーの赤の甘口ワイン(1200円)

である。

どれも繊細であり上質の料理だ。そして穴熊は繊細で肉質がシャープで美味い。

御馳走様でした。

P.S

今度は短角牛のローストと肺などの内臓の煮込みとホワイトアスパラガスを食べに来年の3月か4月にまた予約して来ようと思います。

ではまた来年お会いいたしましょう。丸焼きの料理人が集まれば予約するかもしれませんのでよろしくお願いします。

0$/$$/2013

久しぶりに訪問(汗)ザルツブルガーノッケルン(3300円)を食べに伺う。今回はこれを目当てに伺ったのでランチで伺った。ただこのデザートは2人前からで1人だと難しいとの事だったので単品で2人前を食べる条件で予約しておいた。
ランチは5250円(+10%)と7700円(+10%)とアラカルトである。今回は少量で良かったので5250円(+10%)でハムと今回はちょっと+でホワイトアスパラガス付(1680円)とグラスのゼクトと赤のグラスワインです。

久しぶりの食べたがやはり美味いです。

料理内容は

ウィーナーバインシンケンとホワイトアスパラガス(別途1680円)

キッチンからのご挨拶

オーストリア伝統のオードブルの盛合わせ

ウィーンのコンソメスープ 佐助豚のプロフィットロール

清流大岩魚のソテー チロルの生ハムを纏って カルトフェルと玉ねぎのラグー

ザルツブルガーノッケルン(別途3300円)

(カフェ)マリアテレジア

小菓子

それにワインがゼクトと赤それぞれグラスで

今回はホワイトアスパラガスとコンソメスープとザルツブルガーノッケルンが美味かった。その他の料理も良かったけど。

ウィーナーバインシンケンも素晴らしい味わいだったがホワイトアスパラガスの甘みが良くオーストリアの岩塩をつけて食べると更に旨味と甘みが引き立ち素晴らしく豊かな味わいだ。

コンソメスープは味、色ともに澄み切っており清々しい味わい。佐助豚のプロフィットロールの凄い旨味が口に広がり天国に昇る気分

そしてザルツブルガーノッケルン(要はスフレです)です。これはここでもレビューしておるシヌモノビンボー氏が頼んでいたのをレビューで見てこれは行かないとと思い食べたらまた凄く美味い事、美味い事。少し塩分が効いており(これもオーストリアの岩塩)これと甘いソースが非常に良くあいます。ただちょっと量が多かったかな腹一杯になりました。

カフェはマリアテレジアを所望

これはカフェラントマン 青山店でも飲んだ事がありますが、全くの別物でリキュールと生クリームと砂糖とコーヒーの調和が取れておりグイグイ飲んでしまいました。ラントマンの方はリキュールが強くてちょっと飲みづらかったです。

短角牛も美味いのがあるとの事で今度予約しようと思います。料理の方法は選べるのか分かりませんが選べれば多分ターフェルシュピッツかツヴィーベルローストブラーテンかエステルハージローストブラーテンになると思います。

あともし出来るなら冬にゲブラーテナー・ハーゼンリュッケンかラヴァンターラーローストブラーテンが食べたいです。

にしてもザルツブルガーノッケルンはお店でお二人でコースから差し替え(+料金で)出してもいいのではないかと思います。

また伺います。

御馳走様でした。


k.u.k.が閉店して一か月ほどしてオープンという、急ピッチで事が進んで行きますね。

もちろんもっと前から準備とかはしていたのでしょうが、神田マイスターを始めスタッフの皆様はかなり忙しい日々だったのではないかと思います。

流石に4月は予約を入れることができなかったのですが、何とか5月の下旬に予約を入れて訪問致しました。

お店は前よりは明るい雰囲気なのではないかと思います。(前は黒が全面に出ていた気がしますがこの新しいお店は茶色が結構前に出ている感じで広さも前の2倍強はあるかと思います。)

スタッフは馴染みに方で前と同じだってすぐに思いました。

料理はMenuⅡ 15000円 Wein Set 7200円

グラスのシュタイニンガーグリューナー・フェルトリーナーブリュットゼクト 1400円(これがまた素晴らしく美味い)

前のお店からの定番の梅山豚の骨付き熟成ハム ウィーナーバインシンケン 1260円

これも前のお店からの定番の貴腐ワインでマリネしたブルーチーズ(クラッハーグランクリュ)1470円×2

持ち帰り用にアプフェルシュトゥリューデル 580円 ドボストルテ 780円

これにサービス料12%で32496円です。

前よりサービス料やコースの値段は上がったと思います。ただ思ったほど高くなった感じもせずコースのメニューを全てアラカルトで食べれるので寧ろ前よりは使い勝手が良くなっているかもしれません。神田マイスターが帰りにお店に出て来てくれます。

料理のお味は味のメリハリが前より鮮明で奥深さがありつつ挑戦している感じがして良かったです。(個人的感想ですが)

もう少し色々食べて行きたいと思いますが、今回はこの辺で。特にホワイトアスパラガスのスープのセメル粉で揚げたホワイトアスパアラガスとそのスープが凄く美味しかった。その前のサーモンとかオマール海老とかマンガリッツァのグーラッシュとかチョコレートのケーキとか小菓子とかもツッカベッカライカヤヌマとは違うけど美味かった。

どの料理にも言える事だが伝わって来る風格が全く違うので平日の夜は比較的空いているので是非伺ってみてください。

ハッキリ言ってこの風格の料理は日本でもあまり食べる事は出来ないと思います。

今度はアラカルトで行くかオリジナルのコースを頼むか迷うな。。。

御馳走様でした。

また伺います。

  • ホワイトアスパラガス×2本(合計2000円)+10%とバインシンケン(1680円)+10%。
  • 仔牛ロース肉の”ウィーナーシュニッツェル”(+1200円)+10%。
  • ミルヒラームシュトゥリューデル ルバーブのコンフィとバニラアイスを添えて。

もっと見る

3位

Restaurant Satoshi.F (名鉄岐阜、岐阜、田神 / イノベーティブ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥15,000~¥19,999

2014/10訪問 2014/10/19

洗練と昇華と個性!

4回目の訪問です。

$$/10/2014

1年半ぶりくらいになってしまいました。

今回は料理に合わせてワインを料理を食べました。

メニュー

鱈白子 秋茄子と黒にんにく 穂紫蘇
鰤 飛騨赤カブのソース 吉田ジャーノと白トリュフ
アッシェ パルマンティエ カールクレソン じゃが芋
フォアグラ 黒無花果
”茸”
1.ポルチーニ茸 ペコリーノ・ロマーノと野草の酸味
2.クリフウセン茸、あんず茸、タマゴ茸 発酵バターと金華ハム ”琥珀”
大紋羽太 桑名 大和ハマグリと松茸、スダチのソース
ルーアン鴨 ソース・マセテーヤ 春日村の山葵 ハーブ
鮎 和良川 香りと旨味
栗 パウダー、チップ、アイス ショコラ
アフォガート
ハーブティー

(12000円)

です。

ワイン
クリスチャン・エティエンヌ シャンパーニュ・ブリュット・トラディション
那須ワイン ナイアガラ 2012(半分)
ブシャール P&F メルキュレイ 2011(半分)
アルザス・ブラン 2012年 ドメーヌ・マルセル・ダイス(半分)
ペルナン・ヴェルジュレス”レ・コンボット”ブラン2011年・ドメーヌ・ラペ元詰・AOCペルナン・ヴェルジュレス(半分)
シャブリ2012年・ウィリアム・フェーブル社・AOCシャブリ(半分)
ジャンボール・ミュジニー2011ダヴィド・デュバン(半分)

(5000円)

×10%

合計(18700円)

今回はワインを頼んだのでより楽しめました。料理が結構滋味深い料理を意識しているのでワインがなくても十分に楽しめるのですが、やはりヨーロッパの料理なのでワインがあるとより楽しめます。

そして感想なんですが具体的な語彙とかなくてフードアナリストとかの資格もないのでうまく言葉に表現はできないのですがなんか安心感と安定感が増してきてなおかつより洗練されてきている感じがします。

これからも頑張って頂きたいと思っています。

御馳走様でした。

3回目の訪問です。

今回は諭史シェフの弱点(洋食やフレンチやイタリアンにお客さんが求めている料理とシェフが追求している料理の解離)がちょっと見えてきました。

単純に書くとメリハリ華やかさ分かりやすさです。

メリハリは料理のコースの抑揚がちょっと単調かなと。

華やかさは見た目の美しさと言うより驚きがちょっと弱いかな。

分かりやすさは味付けや見た目(華やかさ)にも直結する問題ですが味付けがちょっと深すぎて分かりづらい物があったり見た目の驚きが弱いかなと思ったりしました。

これは古田諭史シェフにも言ったし本人も分かってる感じでしたので今後はより期待が持てると思います。このままのやり方でより深く追求するも良し、お客さんにある程度あわせつつより自分のやりたい事を追求するも良し、どちらに行くも楽しみなシェフなので今後も頑張ってください。

御馳走様でした。

2回目の訪問です。

この間よりもさらに気合いが入っていました。

「味女どじょうのフリット」

「沖鯔の米粉」

「金華ハムと松茸のコンソメ」

「子持ち鮎」

「香茸とアカヤマドリダケ」

「ラカン産小鳩のロースト」

「有機野菜のサラダ」

「落ち鮎のメロッソ」

「無花果のキャラメリーゼと栗のタルト」

「炭のグラス」

「ハーブティー」

日本の創作フレンチの名店の始まりです。

どれも素晴らしいです。

やっとこさお店に来訪。日本家屋でフレンチを食べる。

イタリアンはRistorante i-lungaリストランテ ラ・バリック トウキョウで日本家屋でイタリアンを食べた事があるが、フレンチでは初めて。

最初は何所か分からなかったが、暖簾がありそこにお店の名前が書いてあったので気付いた。

近くに行かないと分からないだろう。そのお店の外観と内装も和風である。

いやあ気合い入っているなぁ。

ボナーティのバターにルーアン鴨にノドグロにフォアグラ。

卵も美味かった。スープも美味かった。カップの香りは鼻を近づけ過ぎてしまい痛かった。サラダはカセントアコルドゥを思い浮かべてしまった。ホエーが手に入らなかったとの事。クリームとミルクで調整したそうだ。

ムール貝と牡蠣は食べ比べが面白かった。

フォアグラと栗のアイスと栗のパウダーはいい相性だ。フォアグラの火入れは良かった。

ノドグロも良い火入れである。

ルーアン鴨も最適な火入れだ。

アイスは炭のアイスはちょっと甘かったかな。

ハーブティーも美味かった。

近いうちに更に昇華した料理を食べたいです。また成長した料理を期待しています。

御馳走様でした。

  • (説明なし)
  • クリスチャン・エティエンヌ シャンパーニュ・ブリュット・トラディション
  • 鱈白子 秋茄子と黒にんにく 穂紫蘇

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4位

料理 川口 (祇園四条 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2012/12訪問 2012/12/21

東京の「与太呂」のご子息で「一よし」「京都和久傳」で修業したご主人川口さんの紹介制のお店

予約をしたのがほぼ一年前(私ではなく)とうとうこの日がやってきました。

場所は意外と分かりやすい所にありますが教えません(教えても入れないです)

紹介制のお店は鷹匠壽に2回園山に1回ほど行った事があります。

紹介制で行きたいお店としては京味、今、もりかわおいと、あと紹介制ではないけどほぼ紹介制のようなお店でもめんとトゥ・ラ・ジョアに伺いたいです。

ではお店の紹介

場所は祇園でカウンター6席かなり狭いですが、くつろげるお店です。

早速料理ですが、いきなり間人アワビと海老芋が出てきました。このアワビが凄く柔らかくてかと言って柔らかすぎず染み込んだ味とのコントラストが素晴らしい料理です。あと聖護院大根を薄く切った物に挟まれた鯨が出てきました。さすが関西鯨文化もまだあるのですね(適当)

次にコッペガニと餅米の前菜が出て来てこれがまたコッペガニと葛餡と餅米の相性がいい感じでした。

淡路島の河豚の色々な部位を切って盛りつけ酢醤油?をかけて上から蕎麦の身?(花?)をかけた料理が出てきました。河豚の色々な食感と味付けが美味しかったです。

椀物は蟹と蟹味噌のシンジョウが入っておりこのシンジョウがかなり美味かったです。(中が半熟で濃厚な味噌と身の食感の違いが心地よかったです。)椀の味自体も好みで素晴らしかったです。

河豚の白子の醤油焼も塗られた醤油の味と白子の味ととろっとした食感が酒欲しいって気になります。

間人カニの洗い焼きガニと蒸しガにと氷見の鰤、カニは食いづらいけど甘くてとろける感じが堪らん。氷見の鰤は脂がのっていて美味しかったけど磯八で食った氷見の寒鰤尽くしを食ったのでそれほどでもなかった。

丸大根とシャラン産の鴨は個人的にはフレンチ料理の方が美味いと思ったがこれはこれで美味いな。

淡路島の鯖寿司と雲丹の鮨は鯖が焼いてあったのか香ばしくて酢のしめ具合もよく厚みが凄くて濃厚で美味しかった。雲丹のすしいい感じ。

琵琶湖の天然鰻と御飯と(じゃこ御飯)と香の物と水物のレアチーズとラフランスで〆

どれも食材の豪華さや食材の鮮度だけでなくちゃんと施した川口さんの料理人としての腕があってこれだけの物をまとめあげたのでしょう。器もセンスが凄く(何の知識もない私でもいいものを使っていると感じる気品に溢れた器でした)

紹介制と言う事だけでなく常連さんが次の予約もすぐに入れてしまうためハードルが非常に高いお店です。

また行く事は難しいと思いますが、機会があればまた伺いたいお店です。

御馳走様でした。

  • (説明なし)

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5位

柳家 (瑞浪市その他 / 郷土料理、日本料理、海鮮)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.7
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥10,000~¥14,999

2016/01訪問 2016/01/14

今回は仔鴨が抜群に美味い。

$$/01/2016

1年振り位、初めてこちらで鴨を食べました。今回は暖冬のせいか色々大変だった模様。あと最近使い始めた鴨もなかなか大変だった模様。

筍、鴨のささみ、鴨のロース、鴨のネック、熊、猪、仔鴨、鴨鍋、自然薯と麦飯、蜜柑に香の物、

今回は特に仔鴨が素晴らしかったです。あと相変わらず自然薯の麦飯が美味い。猪は暖冬のせいか何なのかわかりませんが、今までこちらで食べてきた猪の中ではちょっと凡庸だった気がします(美味しいんだけど)やはり天然物は波がありますね。

来年もまた行きたいですが、なかなか難しい。

御馳走様でした。

四度目の訪問

今回は落鮎と珍しいきのこと仔鹿と鰻のコースです。

馬瀬川の子持ち鮎と長良川の雄鮎(今回は食べ比べのため焼いて頂きました)と色々な木の子と仔鹿と長良川天然鰻の料理。

メニューは

蜂の子佃煮
馬瀬川天然子持ち鮎塩焼 蓼酢 田楽味噌
長良川天然雄鮎塩焼
長良川五月鱒お造り 奥飛騨松茸あぶり 安曇野本山葵 生姜
奥飛騨松茸焼物
老茸(黒茸)焼物
皮茸(香茸)焼物
松茸 舞茸 平茸 紅平茸 柳松茸 老茸 鮑茸 天婦羅 塩焼
琵琶湖子持ち子鮎 味女どじょう 天婦羅 抹茶塩
仔鹿ヒレ焼物 粒マスタード
仔鹿ロース焼物 柚子胡椒
地鶏木の子鍋
長良川天然鰻蒲焼
ひと口たれ御飯
木の子炊き込み御飯
松茸お吸物
伽羅蕗
巨峰
小松菜煮浸し
平茸の煮付
仔鹿しぐれ煮
いんげん味噌和え
胡瓜味噌漬け
山葵和え

です。

ここは基本的にジビエと鮎などの山の幸が基本で料理方法も基本的に田舎料理で素材そのものを食べる感じです。そしてこのお店ほど洗練された食材をこの値段で出せるお店はほとんどないかと思います。

今回は落鮎と木の子がメインでしたが、仔鹿結構伏兵でした。鮎もかなりの美味さでしたが仔鹿は想像以上で秋ジビエも悪くないなと思いました。木の子はいろいろありすぎてよくわかりませんでしたが香茸が結構美味かったです。

今回はお酒も飲みましたが写真撮り忘れました。

また伺えるように算段したいと思っています。

御馳走様でした。

三度目の訪問

やはりジビエです。鹿(鹿の脂が特に美味かった)と熊(フレッシュな味でした)は美味かった。蜂がデカかった(目をつぶって食べました。)とろろ御飯が美味かった(3杯もおかわりしました)。また行きたい。

御馳走様でした。

再訪問

鮎の質、量共に凄く仲間が食べれなくなっていった。冬のジビエ、夏の鮎に夏に取れたジビエと鰻。

鮎の圧倒的な美味さは流石に凄いな、猪は冬のものと比べると仕方ないがそれでも美味いと思うが子鹿が仲間に評判だった。お水が美味くて仲間が飲み過ぎて料理があまり入らなかったそうだ。最後の雑炊が凄く出汁が出ていて美味かった。酒も欲しかったが、また今度にする事にする。

また伺います。

御馳走様でした。


比良山荘のご主人が言っていたの事、柳家の若旦那さんが言っていた事が若干違っていた。

まず鹿(猪かも)に関しては比良山荘のご主人は夏に脂が乗ると言っていた。柳家の若旦那さんは。冬に脂が乗ると言っていた。

猪は比良山荘のご主人は個体差と言っていた。0もあれば100もあると言った感じに表現していた。比良山荘の若旦那さんは、確か雌が美味いと言っていた(確か)。

自分の個人的な見解はやはり条件が複数あるのではないかと思う。

考えられる条件として

取り方
処理の仕方(処理の時期)

季節
雌雄
年齢
⑦品種
部位
食べ方(料理法等々)
調理人の腕(料理人の感性も含む)
⑪個人の好み
⑫体調
⑬価値基準(CPとか先入観とか正しくその人その者)

⑪と⑬はかぶるかもしれません。⑨も⑪と⑬に関係があると思います。

一応考えられる条件を書き出してみましたがあまり関係ない条件もあるかと思います(無知なのご容赦ください)

太文字で書いた条件は全部必須かと思われます。

独断と偏見で書きますが、1つだけ言える事はどちらのお店の料理も素晴らしく美味しかったと言う事です。

比良山荘の雄の猪の肉は素晴らしかったし、柳家の2歳の純潔の雌の猪の脂は最上級の甘みと繊維質の食感は飛び抜けておりました。

このお店では鹿も猪も脂が凄く美味かった。鍋は素朴な味、自然薯のとろろご飯はとろろと出汁の相性が良くお替わりをしました。

トータルでは比良山荘

CPでは柳家ですが、

2つのお店とも甲乙つけがたい素晴らしいお店でした。

P氏やW氏にYさん。そしてF氏とS氏、さらに今回こちらで合流したF氏。皆様に感謝です。

素晴らしいお店とその出会いに感謝。

御馳走様でした。

  • 今年最初の柳家
  • なんと筍
  • 筍焼けました。

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6位

ふみえはらはん (加美町その他 / 日本料理、オーガニック)

1回

  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2014/07訪問 2014/07/27

ぞく!ふみえはらはらん

$$/07/2014

2年ぶりに再訪問 いやあそれにしても相変わらず美味い安い。量も多い。上質な菜園料理はまた食べても美味いのである。

内容は写真で判断して下さい。鴨がまいうー。

御馳走様でした。

菜園料理。

野菜が心底美味いと思った、無言のまま黙々と食べ進む、自家菜園の料理の数々お替わりも少しある模様(料理によっては)東京ではまずこの鮮度で食べれないだろう。料理も毎度変えるも様でレシピの数が凄いのです。また来て違う料理を食べてみたいです。女将さんも人柄がよく色々話していました。ビーツと玉ねぎの冷製スープ。お浸し、胡瓜の和え物、まんじゅう、梅御飯と煮物(出汁が美味い)漬物が2種類、鴨のロースト、無花果のデザート、そしてハーブ水(意外といいので飲みまくった)

女将さんがビーツは前は捨てていたと言っていたが結構美味いんだよね。新たなレシピが出来ましたね。

お店の雰囲気も古民家を改築したものだろうかね。

これだけ出て2100円

都心部なら2倍近く(大袈裟かな?)は出さないとこのレベルの料理は食べれないと思う。

違うレシピの料理も食べてみたい

適当なレビューだが御馳走様でした。

  • (説明なし)
  • 粽
  • 漬物

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7位

魚菜料理 縄屋 (峰山 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999

2016/10訪問 2016/10/16

京都和久傳の系譜。

$$/10/2016

七回目の訪問

細かい内容は記憶していません。

抜群の安定感でまた来たいけど、悲しいかな京都からも遠い。

御馳走様でした。

六回目の訪問

お久しぶりの訪問です。またまた1年位経ってしまったのかなと思います。遠いからなかなか来れません。

メニュー

ウマヅラハギハギの肝と無花果の胡麻和え
マッシュルームの茶碗蒸し
アマダイの薄造りにカワハギの煮こごり
ちゃいろまるはたと天然まいたけの椀
松が浜焼き(松茸を鱧で巻いた料理)
栗おこわ 白エビ
鹿カツの牛蒡餡掛け
松茸御飯
香の物
胡麻のアイス 梨添え

(11880円)

日本酒

玉川 生酛純米 木下酒造 久美浜町 半合(515円)

サントリープレミアム(720円)

合計(14405円)

東京なら多分1.5×値段ではないと食べれないかもしれない内容です。

近ければと思いますが、場所が京都でも一番北の方で、天橋立の近くだから仕方ないのかと思います。

味はやはり吉岡さんは天性の才能を持っている方かと思います。

肉料理は前回まではちょっと不満がありましたが今回の鹿かつの美味さにもはや死角はないのではないかと思います。以外とデザートの胡麻のアイスが美味かった。ちなみに魚には前から全くの死角はありません。

美味かったです。1人で津居山ガニを一杯食いに行くのが夢です。

御馳走様でした。

五回目の訪問

今回は穴熊(イタチ科の哺乳類)で熊ではないを食べに来た。

1年ぶりくらいの訪問。この間感じた違和感はやはりと思った日だった。

このお店は個人的にお肉はあまりやらない方が良いのではと思ったまだちょっと経験が不足している気がする。やはり魚と山菜のいいお店であると思う。お肉はその次に手をかけて行けば良いのではと思った。

今回の料理11000円

牡蠣を蒸して蕎麦粉で揚げたもの 青大根と紅芯大根が添えられています。これがまた美味い事、美味い事。白眉

白味噌のお雑煮 像に食っていなかったので今年初雑煮。心も身体も温まる。

クエのお造り 身が厚くて濃厚で脂も美味い。白眉

マナガツオの焼き物 これも脂が美味い。焼き加減、塩お加減が絶妙。白眉

コッペガニ(香箱蟹)とカリフラワーのおしのぎ コッペガニが濃い。カリフラワーがサクサク。白眉

鮑 慈姑の餡かけ 鮑の食感が凄く。慈姑の餡かけが優しい味わい。白眉

穴熊鍋 穴熊は去年に食べたがここのはちょっと厚めに切っておりもう少し薄く切った方が良い様な気がした。

カラスミ蕎麦 これは幸村でもやっているものだがちょっとアレンジがあってあちらのは食った事ないけど、贅沢な蕎麦だった。

黒豆御飯 黒豆御飯が美味くて2杯もお替わりをしてしまった。白眉

香の物

おうふく茶のソルベ 面白い味だった。

また伺いたいお店だ。肉のレベルアップを期待しております。

御馳走様でした。


四回目の訪問

今回は魚中心の御料理です。鯖、鰹、甘鯛、鰤、鰻と素晴らしい料理でした。個人的に美味しかったのは最初のしめ鯖とお造り(鰹と甘鯛)とスッポンの料理かと思います。酢でしめた鯖がなかなか精彩。鰹はかなり脂がのっていて。甘鯛は餡かけ上のタレとの相性が素晴らしく、鰤は絶妙な焼加減、鰻と牛蒡の鍋は鱧の骨切りをされたような身と牛蒡の相性が抜群、スッポンは心地よい弾力

四回目で1番全体のバランスがいいなと思った料理構成でした。

また行きたいと思います。

御馳走様でした。
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三回目の訪問
今回は急遽、天然の鳥貝が入ったとの事。伺う直前に聞いて楽しみであった。今回は特にお造りが素晴らしかった。鳥貝の肝や天然の鳥貝や甘鯛、石鯛、アコウのスープも美味かった。肉も積極的に出すようであり更に今後が楽しみなお店である。椀物はズッキーニにが気になったが美味い。鱸は悪く無いがかなり淡白なお魚でちょっと難しいかもしれない。ズッキーニのすり流しも爽やかでウニの濃厚さとトマトの酸味で美味くまとまっている。牛肉はちょっと塩っぱいかなと思ったが、御飯が進む。最後の蓮根餅は素晴らしく美味しくてもう1つ食べてくなった。肉も出すようだが、ここは海の幸と山菜の料理がとても素晴らしいと思う。

また伺う。

御馳走様でした。

再訪問

今回はお昼に伺いましたがこの間の蟹より寧ろ印象が素晴らしい気分で料理を食べていました。

どれも素晴らしい御料理でしたが特にノドグロが自分の中では1番美味かったです。自家菜園のお野菜に山で取れた筍や蕨、クレソン甘野老、片栗、ウルイ(大葉擬宝珠)近くの海で取れた魚の数々。鮑や鮑の歯、ぐじ、鱒、ノドグロなど素晴らしい山海の幸を無駄無く堪能していい気分。

また伺います。

御馳走様でした。(正しく言葉の通りの御馳走です)


高台寺和久傳

室町和久傳

紫野和久傳 京都本店

京都和久傳

http://www.wakuden.jp/index_pc.html

まだ自分はどの和久傳にも行った事が無いが、こちらのお店のご主人は京都和久傳のご出身との事。

蟹の季節との事で伺う。

良い食材に良い職人。まさしく王道のパターンである。高台寺和久傳でも「蟹焼」を季節限定でやっているようだが、値段的にはこちらの方がお得な気もする。(高台寺和久傳「蟹焼」を食べていないので何とも言えないが)

ただ事実として蟹は美味かった。

個人的な感想だが、こちらの方がより鮮度の良い蟹が食べれるかと思う(よく分からんけどね)。

合間の料理も素晴らしく。色々食べてみたいなと思う。

和久傳は結構創作的な和食も作るようである。こちらで食べた料理も面白い組み合わせの和食が出て来たが、前にもやっていたとの事。

和久傳は最初どこに行けば良いかな?

にしても美味い懐石のお店だった。

また伺う。

また書く事もあると思うからこれまでに。(いい加減だな自分)

ご主人、奥様、女将さん御馳走様でした。

  • 紅芋酢ソーダ(260円)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

割烹 利助 (新ノ口 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2012/10訪問 2012/10/22

鮎釣り名人で人柄もよく料理も上手いご主人のお店。

縁がありこちらに伺う事になったのだが、そのご縁は素晴らしいものになりました。

料理もさることながらご主人の人柄が素晴らしく関西の言葉がかなり好きになりました。

写真に載っている料理が三人前の所もありますが、ほぼまんまでてきます。

美味かったものは

芋をくずで固めてその上に雲丹をのせたもの

栗の茶碗蒸し(ご主人は出来損ないって言っていましたが全然素晴らしいです)

椀物

くつ海老のお造り(繊維が甘い)

ご主人の釣って来た鮎

カワハギの鍋(出汁が特に美味かった)

モズクガニ(ようは上海蟹と同じ品種)

牛肉とキノコのバター炒め(バターの香りが素晴らしい)

その他も美味かったのですが

特にこの上記の御料理が美味かったです。

お店は若干面白い絵が飾ってあり好みは分かれると思うのですが、料理はとご主人は素晴らしいと思います。

御馳走様でした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • アップ

もっと見る

9位

しのはら (三雲、甲西 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥10,000~¥14,999

2012/12訪問 2012/12/10

山玄茶で修業した若手の筆頭格

三回目

今回はジビエを中心に料理を構成してもらった。若干?(かなりチャレンジをしていたのでこればかりは仕方ない)って料理もあったのだが総じてホスピタリティーはこのお店に敵うお店は多分知らない。お造り、椀、八寸はこの形でいいのではないかと思う。料理の量はこんな感じでよろしくお願いします。ご主人はまだ迷いがある模様ですがまだ若いのでもう少し色々試してもいいのではと思います。

今回美味しかったのは熟成させたお造りと、椀ものと八寸、スッポンの立田揚げ。熟成肉とタスマニアマスタードかな

御馳走様でした。

またよろしくお願いします。


今回は鱧比べで伺う。

相変わらず美味いな。(まだ2回目だけど)ただちょっと冒険をしていない安定した料理が多かったなフォアグラはフレンチを食べている人間からするともう少し頑張って欲しいが悪くは無い個人的には「茄子の入った椀」「お造り」「鮎と餅米」「八寸」のフォアグラと海老以外と鰻と「水物」(最初のもの)が素晴らしかった。量が凄かったとの事(自分が来る前は)だがもう少し[b:バリエーションを増やしつつ量も多め]にしてもらえると有り難い。野性味あふれる料理と確りした会席の料理が両方あると面白いかと思う(少し癖があっても自分(旬のものでそこでしか食べれないものが最良だが)が美味しいと思ったものを今後は試しに何品か入れてみると良いのかと思います。)
でも安定感もあり美味しいかったので[u:冒険と量]かな今後の課題は!

御馳走様でした。


山玄茶で修業されて若くして独立したホープとの事。

今回は特別メニューのスッポン尽くし、雄のスッポンで身を中心に食べ、雌のスッポンで鍋を頂く

やはり想像以上に濃厚なスッポンとその色々な料理の数々。

どの料理も基本的な所を確り押さえつつ色々試行錯誤の後が見られとても濃厚な時間を過ごさせて頂いた。

特にスッポンの色々な部位を串に刺して一本一本ご主人が焼いてくださりそれを塩だったりタレだったりで食すのは贅沢の極み、その後に鍋もあるのは本当に贅沢すぎて幾らかかるのか心配になったがそれほど行ってなくて寧ろ安すぎると思ったくらいではある。

安さの理由はいろいろあるがそれにしても好奇心おう盛なご主人で今後方向性がある程度決まってこれば日本料理界をリードする料理人になる事は間違いないだろう。

3年後くらいが1番脂がのっていると思うので伺いたいと思っています。

御馳走様でした。

楽しみ楽しみ!!

  • 鴨の出汁でオマールを煮たもの?
  • (説明なし)
  • 熟成させたお造り

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10位

パティスリー・パリセヴェイユ (自由が丘、九品仏、奥沢 / ケーキ、カフェ、パン)

10回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2017/07訪問 2019/11/02

秋も始まりました。

$$/10/2019

レビューが滞っています。

食べたもの

3月

パッション/マンゴー/ノワドココ(600円)税込
パッションフルーツのムースリーヌ マンゴーのムース マンゴーのジュレ ココナッツのムース

ラペ(600円)税込

8月

ペッシュ メルバ(1600円)税込

10月

フィゴレ(700円)税込

モンブラン(720円)税込

です。

今年もペッシュ メルバとモンブランを食べられたのは嬉しい限りです。どちらも定番ではありますが、素晴らしく安定しておりこちらの名物のデザートです。

御馳走様でした。
$$/10/2018

最近書いてなかったのですが、レビューです。

食べたもの(9月と10月と11月にまたがっています。)

アルビオン(620円)税込 杏のムースとジュレ アーモンドミルクムース ラベンダ風味の牛乳の泡 ホワイトチョコレート

リッチジャスマン(620円)税込 ライチのムース ジャスミンのジュレ グレープフルーツのジュレと皮のコンフィサブレ

とうもろこし/エスプレッソ/キャラメル(1500円)税込

フィグ スベキュロス(620円)税込

モンブラン(670円)税込

です。

飲んだもの

エスプレッソ(520円)税込

※写真はなしです。

です。

御馳走様でした。
$$/07/2018

久しぶりのパティスリー・パリセヴェイユに伺いました。

131回目と132回目

大体のケーキを食べてしまったのでなかなか行かなくなりましたが、不定期に伺っています。

桃の時期だからデセールも始まっているのではないかと思い伺いました。

まず131回目に食べたもの

エクレール デテ(620円)税込 シュー バナナ・ライム アナナスのジュレ クレームショコラ アナナスとライムの生クリーム

です。

飲んだもの

エスプレッソ(520円)税込

です。

本題の132回目ですが、デセールが始まっておりました。

デセールは両方とも品切れだったのですが、後からペッシュ メルバ(1600円)税込は用意が出来るとの事でペッシュ メルバ(1600円)税込を追加しました。

食べたもの

サントノーレ キャラメル(620円)税込

ペッシュ メルバ(1600円)税込

です。

飲んだもの

エスプレッソ(520円)税込

です。

もうペッシェメルバもサントノーレ キャラメルも何度も食べているのであまり書いても仕方ないのですが、美味いです。

御馳走様でした。
$$/12/2017

130回目はエクレール パンデピス(630円)税込とテレンデュ(735円)税込を食して飲す。

エクレール パン デピス(630円)税込はオレンジ風味のチョコレートクリーム パンデピス味の生クリーム イチジクとオレンジのコンフィという構成。

テレンデュ(735円)税込はフランスのそば粉を使ったピールで久しぶりに飲みました。

131回目は予約していたクリスマスケーキのショコラ/ノワール/グリオット/オランジュ ザンギーヌ(5200円)税込を購入

チョコレートムースの中に、酸味のあるオレンジサンギーヌのジュレ、グリオットのムース、キルシュに漬けたグリオットを入れたケーキです。

131回目はクグロフ(2500円)税込を購入、中力粉、バター、卵、レーズン、オレンジ、砂糖、キルシュ、オレンジフラワーウォーター、生イースト、アーモンド、塩が原材料です。

どれも豪華なケーキの数々。

来年も伺います。

御馳走様でした。
$$/11/2017

128回目はシトラス(620円)税込とエスプレッソ(520円)税込

129回目はモンブラン(650円)税込とサントノーレキャラメル(620円)税込とエスプレッソ(520円)を食しました。

シトラス(620円)税込はレモングラスムース、ココナッツのジュレ、パイナップルのコンポートなどで構成されています。

今年初のモンブラン(650円)税込のモンブランです。バニラ風味の生クリームがフランスっぽいのでしょうかおしゃれなモンブランです。安定のモンブランです。

何度も食べていますが、サントノーレ・キャラメル(620円)税込はテッパンです。

今年もクリスマスのケーキの予約の用紙がお店にありましたので、予約しようか迷っていますが、購入をすると思います。

御馳走様でした。
$$/09/2017

127回目はレザン ミ セック フェ メゾン(1300円)税込とブラジリエンヌ(620円)税込

126回目はサクラのチップの香り/ビール(1400円)税込とエスプレッソ(520円)税込

125回目はアナナス レモングラス ジャンジャンブル パイマックルー(1400円)税込とコーヒー(550円)税込

127回目のデセールが特に好きで、去年にも干し葡萄のデセールはリキュールが付いていましたが、今回はありません。

クレームダンジュ(フロマージュブランに生クリームや泡立てた卵白を合わせ、ガーゼで水切りをしたレアチーズケーキみたいなデザート)と干し葡萄が結構好みで美味しいです。

あとブラジリエンヌ(620円)税込はキャラメルのムース、コーヒーのババロア、コーヒー風味のジョコンド、ヘーゼルナッツのビスキュイのケーキに薄いチョコレート(菓子職人では無いので名前がわかりませんが)が周りに巻かれています。

デザインが結構好きで、キャラメルのムースとコーヒーババロアは大人の味です。

サントノーレキャラメル(620円)税込もあったのですが、今回は諦めました。

いろいろ食して行きたいと思います。

そろそろモンブラン(洋栗)もそろそろ食べたいです。

久しぶりにテレンデュ(735円)税込というフランスの黒ビールを飲みたいです。

御馳走様でした。
$$/08/2017

123回目はエクレール デテ(630円)税込とエスプレッソ(520円)税込

124回目はペッシェメルバ(1600円)税込とマンゴ ジャスミン(マンゴーとジャスミンが逆かも)(1400円)税込とエスプレッソ(520円)

を食しました。

ペッシェメルバ(1600円)税込は先週は予約が間に合わず今週になりました(速攻で売り切れます。)

でもう1つは今週のデセールで催事でも出した事があるようですが、マンゴーとジャスミンのデセールです。

ぺッシェメルバ(1600円)税込はもうこちらの定番で3回位は食べたと思いますが、丸ごと桃のコンポート(白ワインとリキュールでマリネした)と赤ワインとフランボワーズのソースに生クリームにバニラアイスです。上にも生クリームにスライスアーモンド。

マンゴ ジャスミン(1400円)税込はスライスしたマンゴー、マンゴージュレ、エスプーマジャスミン、ジャスミンのジュレにライム風味の牛乳の泡。

マンゴーとジャスミンって合うんですね。

金子シェフが挨拶に来てくださりました(恐縮です。)

またケーキを食しに伺います。

御馳走様でした。
$$/07/2017

121回目はエベレスト(580円)税込ビスキュイジョコンド カシスジュレ ラム酒風味のチーズケーキのケーキとエスプレッソ(520円)税込

122回目はクレーム モル(550円)税込とサントノーレ キャラメル(620円)税込とエスプレッソ(税込)

エベレスト(580円)は前からこのお店の定番であったものだが少々リニューアルした模様で可愛くなった。

クレーム モル(550円)は通い出した頃に1度食べたきりで久方ぶりである(いわゆるクレームブリュレね。)

サントノーレ キャラメルはこの間食べて美味いなと思い再度食べに来た模様。

御馳走様でした。
$$/05/2017

120回目(多分)

1ヶ月前のレビューですが、久しぶりにサントノーレ・キャラメル(620円)があった為、食しました。

キャラメルクリームにヘーゼルナッツキャラメルコーティングのバニラビーンズの入ったカスタードクリームが入ったプチ・シュー、土台のパイ生地の中にもカスタードクリームがしっかり入っており、分かりやすい味ではあるがテッパンである。

ない日もあるし売り切れの時もあるので出来るだけ早く伺って食べて欲しい。

スペシャリテのムッシュ・アルノー(650円)、大好きなカフェトンカ(630円)と共に、オススメのケーキです。

カフェはエスプレッソ(520円)を飲んでおります。

値段は全て税込です。

御馳走様でした。
$$/12/2016

116回目はミロワ ポンム ユズ(600円)とタルト タンタシオン(600円)を食す。

ミロワ ポンム ユズはピコンのムース 青リンゴのムース リンゴのとユズのジュレ ナッツなどが使われているケーキだそうです。

御馳走様でした。

$$/11/2016

115回目はサントノーレ・プラリネ・ユズ(620円)とエスプレッソ(520円)を食して飲す。

御馳走様でした。

$$/10/2016

114回目はモンブラン(650円)とタルトタタン(500円)とcafé(550円)を食す。

久しぶりの洋栗のモンブランでバニラ風味の生クリームが印象的。和栗のモンブランとは味わいが異なり華やかな味わい。

タルトタタンは酸味が強めで生地は薄めの好みのタイプ。

113回目はタルト オ フリュイルージュ(600円)とミントティー(735円)を食す。

タルトは赤すぐり、木いちご、ぶどう、ブラックベリー、ブルーベリー、ピスタチオにタルト生地。

御馳走様でした。

$$/09/2016

112回目サクラのチップの香り/ビール(1300円)とエスプレッソ(520円)

燻製のアイスクリーム、ヴェルジョワース風味のパートシュクレ、ビールのサバイヨン。

111回目カリフラワー/ココナッツ/オレンジ(1500円)とアイスエスプレッソ(682円)

ココナッツとカリフラワーのソルベ、カリフラワーのムース、オレンジとキャラメルのディスク、カリフラワーのチップ、ミルクのソルベ。

110回目がカフェトンカ(630円)とエスプレッソ(520円)

御馳走様でした。

$$/07/2016

108回目が、アカプルコ(580円)とespresso(520円)

アカプルコはグレープフルーツのムース、はちみつのムース、グレープフルーツのジュレだったかな。ムース系は好きなので好みの味わい。

109回目は久しぶりのペッシュメルバ(1500円)とcafé(コーヒーの事ね)(550円)

相変わらずの巧さ(笑)

来週もまだやっているかな?今年はデセールはあまりないけど新作ケーキがちょこちょこ出るので不定期的に伺おうかと思っている。

写真はないけどペッシュメルバは何度も載せているのでいいかな。

金子シェフはやはり東京を代表するパティシエの1人かと思います。

御馳走様でした。

$$/07/2016

先月は色々あって伺わず、先々月を1回飛ばしたので、今回は106回目と107回目のレビューをします。

106回目はエスプレッソ(520円)とペッシュヴェルヴェンヌ(600円)と名前失念のパン(300円)

107回目はエスプレッソ(520円)とカプチーノ(580円)

ペッシュヴェルヴェンヌは桃のジュレ、桃のムース、ヴェルヴェンヌのババロア、桃の角切り、ビスキュイジョコンドという構成。

カプチーノはクレームショコラ、コーヒージュレ、ババロアカフェ、クレームシャンティ、カフェノワゼットという構成。

御馳走様でした。

$$/05/2016

最近レビューが滞っておりますが、定期的に伺っております。

105回目はクロワッサンゾランジュ(265円)とクロワッサン(250円)とフォンダンショコラ(450円)を食しました。何年ぶりにフォンダンショコラを食べましたが、濃厚なチョコレートでさすがといった感じです。

106回目はタヒチ(580円)を食しました。

107回目はNANA(620円)を食しました。

写真がないので更新しません。

御馳走様でした。

$$/03/2016

103回目はロアジス(580円)とダブルエスプレッソグラッセ(682円)を104回目はバガテル(630円)とダブルエスプレッソ(600円)を食す。

$$/02/2016

101回目はオペラ(560円)税込とエスプレッソ(520円)税込。102回目はカフェトンカ(630円)税込とエスプレッソ(520円)を食す。

オペラはコーヒーの染み込んだビスキュイジョコンドとバタークリームとチョコががいい塩梅。さすがに食材にこだわったコミナセマコのオペラ程の深く濃い味わいではないが素材の質と値段の違うので比べる事は出来ないけど比べてしまうサガ。

カフェトンカは今までのカフェトンカより滑らかだったかな。

御馳走様でした。

$$/01/2015

100回目の記念はガレット デ ロワ13cm(1800円)を購入。バター、小麦粉、砂糖、アーモンド、、卵、塩、プードルアフラン、、白ワインビネガーが原材料。評判通りかなり美味い。去年勧められたのだが量的に厳しいと思って購入しなかったのだが、小さいサイズもあったので購入すればよかったと思った。

パイ生地とアーモンドクリームのシンプルながら味わい深いお菓子である。そしてみっちり感が素晴らしい。100回目の記念に素晴らしいお菓子で迎える事が出来たのは嬉しい事です。

御馳走様でした。

$$/12/2015

98回目はブティガドー(名前失念)(630円)とespresso(520円)99回目はムッシュアルノー(650円)とサヴァラン(600円)とespresso(520円)を食しました。サヴァランのみの感想。写真がないですが、上から生クリーム、サヴァラン、下にカスタードクリームで生クリームには柚子の皮とスライスしたアーモンドが飾られています。生クリームは軽い感じでがっちりお酒の効いたしみしみのサヴァランが美味い。カスタードクリームともよく合います。

来年は100回目の大台に入ります。

御馳走様でした。

$$/12/2015

96回目はポワールキャラメル(600円)とエスプレッソ(520円)を97回目はグーチエールアプリコ(620円)とテレンデュ(735円)を久しぶりに飲んだ。
最近写真がないのでなかなかレビューが書けないが、今年はクリスマスケーキを買わないので再来週にテイクアウトして写真と共にレビューを書こうと思う。

来年に100回目を迎えますね。

御馳走様でした。

$$/11/2015

94回目はプールドロ(1600円)ノルマンディー地方の伝統菓子。洋梨の丸ごと包んだパイ フランボワーズジャム 赤ワインのソース バニラのアイスクリーム。洋梨が丸ごと豪快にパイに包んで焼きあげた一品
95回目はタルト ポンム ユズ(540円)と柚子の味わいがいい。あとエスプレッソ(520円)
デセールは終了してクリスマスケーキの予約が始まっておりました。

御馳走様でした。

$$/10/2015

92回目はサントノーレドートンヌ(620円)とアイスコーヒー(630円)
93回目はレザミ コンフィ ア ラ レザン(1200円)とコーヒー(550円)巨峰の干しぶどう オリーブオイル コニャック シューブルチーズのムースという構成。シューブルチーズのムースにオリーブオイルをかけて食べる。巨峰の干しぶどうは好みでコニャックにつけて食べる。いろいろな味わい方がありなかなか楽しめる。

御馳走様でした。

$$/10/2015

節目の90回目は、スープ ド マロン ア ラ ノワゼット(1600円)林檎のジュレ マロンのポタージュ ヘーゼルナッツのエマルジョン(抽出した乳液)ヘーゼルナッツのキャラメリゼ パンデピスという構成。マロンのポタージュと林檎のジュレが結構合う。ヘーゼルナッツの泡泡もいい感じ。パンデピスが箸休め(笑)
91回目はデセールを食べようかと思ったのですが、モンブラン(620円)があったのでそちらと新しいケーキのタルト タンタシオン オ カシス オ フィグ(600円)サブレショコラ ガナッシュカシス 赤ワインシナモン風味のイチジクのジュレ シャンテカシスという構成。

両方の日も共にエスプレッソ(520円)

まだ新作があったのでそれも食べつつ今度は残ったデセールを食そうかと思っています。

御馳走様でした。

$$/09/2015

88回目は名前失念のイートイン限定(デセールではなくて)のケーキ(600円)とコーヒー(550円)
89回目はバッカス(600円)とコーヒー(550円)
バッカスはケークオショコラ、コニャック風味のガナッシュ、中にラム酒漬けのレーズンがアクセント。濃厚なチョコレートケーキである。

御馳走様でした。

$$/08/2015

86回目はマングーココ(600円)とペッシェメルバ(1500円)とエスプレッソ(520円)
87回目はメロンココ(620円)とエスプレッソ(520円)

御馳走様でした。

$$/08/2015

82回目はエクレールブルトン(480円)コーヒー(550円)
83回目はカフェトンカ(630円)エスプレッソ(520円)
84回目はデセール(名前失念なんで)いちぢく パンナコッタ キャラメルのビスク グランマニエのムース ピスタチオのアイスのグラスデセールにレーズンのケーキ添え(1400円)
85回目はクロワッサンゾランジュ(265円)の持ち帰り。あまりこのクロワッサン他のお店ではなかなか売っていないのですよね。
ただペッシェメルバが売り切れで予約もダメだった。

この中ではカフェトンカ(630円)が一番美味い。デセールも美味かったがね。

御馳走様でした。

$$/05/2015

80回目の区切りはこの間のサントノーレ プランタニエ(620円)とエスプレッソ(450円)
81回目はムッシュアルノー(650円)とエスプレッソ(520円)

5月30日からお値段の改定があり若干お値段が上がりました。

ムッシュアルノー(650円)はヘーゼルナッツのダクワーズの上にミルクの板チョコ、オレンジ風味のチョコレートクリーム。

御馳走様でした。

$$/05/2015

78回目はヴァシュランエキゾチック(580円)アイスカフェオレ(682円)を食す。79回目は新作タルトタンタシオン(580円)サントノーレ プランタニエ(620円)とコーヒー(500円)を。サントノーレ プランタニエはピスタチオのサントノーレで濃厚な四つのシュークリームが印象的。シュークリームの中はピスタチオのクリームが濃厚。

御馳走様でした。

$$/03/2015

77回目はアンディモンシュアパリ(600円)とエスプレッソ(480円)。78回目はサントノーレショコラ(580円)とタルトフリュイルージュ(580円)とエスプレッソ(480円)を食して飲んで満喫するのが定番。
最近写真がないから滞りがちなのでケーキをテイクアウトしようかなと思っておりますが一旦家に帰る必要があるので当分写真はない状態です。まあ美味いので定期的に伺っていきたいと思います。

御馳走様でした。

$$/02/2015

76回目はシュープレーム(590円)とエスプレッソを食す。久々に食べた。こちらのシュープレーム、チョコレートとブラックベリーの組み合わせ。ちょっと変わっているかもね。

御馳走様でした。

$$/02/2015

75回目はジヴェルニー(590円)とコーヒー(500円)をちょっと古典回帰って気になっています。ホワイトチョコレートのムース。ピスタチオのビスキュイとフランボワーズのジュレがアクセントかな?なかなか古典も美味い。そろそろ持ち帰りして写真を撮ろう。

御馳走様でした。

$$/01/2015

74回目はガレット・デ・ロワ最終日。Facebookで見てたのだが買わずカフェ トンカ(600円)とカプチーノ(630円)カフェ トンカはカフェクレームと胡桃のキャラメリゼと板チョコにガナッシュの下のチョコレートの生地がとてもマッチ!カプチーノもなみなみで美味い。ただやはりガレット・デ・ロワ買えば良かったかなとちょっと後悔。来年だな。

御馳走様でした。

$$/01/2015

73回目は今年初パティスリー・パリ セヴェイユは、久しぶりにムッシュアルノー(620円)とカフェトンカ(600円)にエスプレッソ(480円)を食しました。ムッシュアルノーはここでは2回ほどしか食べていないと思います。久しぶりに食べたスペシャリテのムッシュ・アルノーは食べずらいけど美味いです。ヘーゼルナッツのダックワーズが切りづらいんだけどね。ザクザクの感じが美味いんだよね。あとカフェトンカがかなりチョコレート感が強い。ちょっともう少しいろいろ調べて細かくレビューしたいと思っています。今年はもう少し細かく書いていきたいと思っております。

御馳走様でした。

$$/12/2014

72回目は今年最後のパリセヴェイユはアン ディモンシュ ア パリ(600円)とコーヒー(500円)です。このケーキは去年の伊勢丹のサロンドショコラで出していたケーキでその時も食べましたが、このお店では何度か食べております。ここのスペシャリテのムッシュアルノーでも良かったのかもしれませんが、今回はこのケーキの気分です。あとはコーヒーです。相変わらず濃厚ですね(適当)
このお店は12/30も12/31も1/1も10:00〜17:00までの短い時間ですがやっておりますので是非初詣帰りに寄ってみてください。
また来年も伺います。

今年1年御馳走様でした。

$$/12/2014

71回目はサントノーレ ショコラ アロランジュ アメール(580円)ビスキュイショコラ グランマニエ プラリネ オレンジジャム シャンティショコラ クレームショコラを食す。

グランマニエやオレンジジャムがアクセント?基本的にチョコレートチョコレートなケーキでした。美味かったです。

御馳走様でした。

$$/12/2014

70回目は持ち帰りでタルト オ ヴュー ロム(560円)とエクレール ショコラノワール(580円)とサントノーレ ドートンヌ(580円)を食す。美味かった。

御馳走様でした。

$$/11/2014

69回目は生姜と杏 黒糖のアイスクリーム 葛粉の薄いヴェール(名前は失念)(1400円)を食した。生姜風味と杏と黒糖のアイスクリームがよく合う。そしてちょっと面白かった葛粉の薄い膜。

御馳走様でした。

$$/11/2014

67回目はタルトオフィグカシス(560円)とコーヒー(500円)68回目はりんごのタタン(1400円)とエスプレッソ(480円)を食す。タルトオフィグカシスはタルトのフィグがかなり多く入っていて干したプルーンみたいでなかなか美味かった。りんごのタタンはいわゆるタルトタタンで上にバニラアイスとりんごのチップが飾りとしてありなかなか美味そうな気配。バニラの味とミルクの味とりんごの酸味と生地の味が見事にマッチ。デセールは今年は11月で終わりとのことでもう一度何か食べに来ようかと思う。

御馳走様でした。

$$/10/2014

66回目はモンブラン(600円)とコーヒー(500円)という感じでさくっと食べに行きました。栗の味わいが洋栗と和栗では味わいが全く違います。洋栗の方が味が濃いと言われていますが個人的には全く味が違うので濃いとか薄いとかっていう表現って使えない感じがしますしそれこそ個人的に和栗の方が濃いと思ってもいます。まあ味音痴のいうことは気にしないでください。

ここのモンブランはマロンペーストに低脂肪のクリームにメレンゲという自分の好きなスタイルのモンブランでマロンペーストの風味を味わうためのモンブランなのである。そしてここのモンブランは洋栗に限っては一番好きなモンブランでもある。まあこのお店基本的に日本人に迎合しない味付けなので味はかなり濃いめだけどね。

御馳走様でした。

$$/09/2014

65回目はスープ デ パタートドゥース オ ユズ(1400円)柚子のソルベ さつまいものポタージュ パンナコッタ 柚子とライムの泡 アーモンドです。柚子の香りと酸味が最初に口に入りさつまいものポタージュの甘さ、柚子のソルベの冷たさ、パンナコッタのプルッとした舌触りの順に口の中に広がります。シンプルながら素敵なデセールです。アーモンドのケーキは濃厚で美味い。ファーブルトンのような印象。

御馳走様でした。


$$/09/2014

64回目はモンブラン(600円)ムラング バニラ風味シャンティ 自家製マロンクリームとエクレール フォレ ノワール(540円)パーターシューショコラ ビスキュイショコラ クレームショコラ クレームキルシュ グリオット スパイスでマリネしたグリオットを食しました。洋栗のモンブランはここのが1番好きです。和栗の季節ではありますが洋栗もなかなかかと思います。イートイン限定なので写真が撮れないのはちょっと残念ですが(バレないで撮ってる方多数ですが、お店の方針は守りたいと思います。でも他の人の注意はしません。あくまでお店の事なので)エクレールもショコラ感が凄くて美味いです。

御馳走様でした。

$$/09/2014

63回目はデセールはコンポートペッシュジョーンヌアラヴェルヴェンヌ(1300円)は桃とヴェルヴェンヌの組み合わせはなかなか素晴らしい。

御馳走様でした。

$$/09/2014

62回目はもう1つの新作サントノーレデテ(580円)食す。パートシュクレ、クレームパティシエール、パッションダルクココ、キャーブドマングー、ムースマングー、ジュレドマングー、シャンティココと言う内容(フランス語よくわからないが)。なかなか食べづらいがパートシュクレとマンゴームースがなかなか美味い。

御馳走様でした。

$$/08/2014

61回目はタルトオヴェーロム(560円)とカフェ(名前失念)を頼む。パートシュクレオショコラカネル、ガナッシュカネル、ババロアカネル、グラサージュショコラノワールの味なのだそう。よくわからないけど美味かった。

御馳走様でした。

$$/08/2014

60回目は今回はオパール(580円)とテレンデュ(735円)を食べた。グレープフルーツのムースとジュレが苦みとフレッシュな感じはなかなかピスタチオのムースはもう少しピスタチオの味が欲しい感じではある。テレンデュ(580円)は糖類が入っているのに甘さはほとんど無いビールで相変わらず美味い。

御馳走様でした。

$$/07/2014

59回目は今回はデセールにミルフィーユ ア ラ ラヴォンド エ オ シトロン コンポート ダブリコ(1400円)食す。ミルフィーユの生地はサクサク、クリームも濃厚。ただちょっと食べづらいのがたま傷。

御馳走様でした。

$$/07/2014

58回目はペッシェ・メルバ(1500円)とコーヒー(500円)を食す。久しぶりのメルバで桃がアイスが美味いのであります。ミルフィーユが新たに加わったのでまた行きます。

御馳走様でした。

$$/07/2014

57回目は夜に行ったため、ケーキが無く焼き菓子を購入。ガトーバスク(420円)とタルトペカン(400円)タルトオマロン(450円)味付けは大人し目だったがしっかりした焼き菓子で美味い。個人的にはダム・ジャンヌのガトーバスクとかガッツリした焼き菓子が好きだがここの焼き菓子も美味い。

ちなみに自分が言うガッツリしたケーキと言うのは普通の方が食べたらめっちゃ濃いケーキなので参考にしない方が良いです。

御馳走様でした。

$$/06/2014

55回目と56回目はクロワッサンゾランジュ(240円)とポーオリエンタル(570円)とコーヒー(500円)を頼む。ここの新作と意外とこのクロワッサンゾランジュが美味いんだよね。

御馳走様でした。

0$/05/2014

54回目はフランナチュール(370円)とフォンダンショコラ(400円)とアイスアールグレイティー(630円)を食す。フォンダンショコラは何年かぶりでガチ甘くて濃厚!フランナチュールは濃厚なクリームがまたまた濃厚で美味い。

御馳走様でした。

$$/05/2014

53回目はタルトカライブ(590円)をこの間に続き、そして今回はクロワッサンゾランジュ(240円)とエスプレッソ(480円)を頼む。デセールでも良かったのだが後で別のお店に行くつもりだったので、この日は食べなかった。タルトカライブは最近の新作ではかなり美味いと思っており今度買って帰ろうかと思う。クロワッサンゾランジュ(240円)もたまに食べており結構好き。

御馳走様でした。

$$/05/2014

52回目はタルトカライブ(590)とヴァシュラン(1500円)どちらも美味い。(適当)ヴァシュランは前にも1度食べたが前よりも印象がよく美味い。こちらの最近はの新作は好みが多くてたまに食べるがどれを食べるか迷う。

御馳走様でした。

$$/04/2014

51回はマントーショコラ(1600円)をミントのソルベを上下に板チョコレートが挟まれていてそこにビターチョコレートのソースやチョコレートムースをかけて食べるデセールです。かなりチョコレートチョコレートな感じ!かなり濃厚なので軽いデセールの方がいい方は無理かと思います。個人的にミントのソルベのミント感がもう少し効いているとよかったかもしれませんがうまかったです。

御馳走様でした。

$$/04/2014

50回はデセールが再開していたのでクープオリエンタル(1600円)とコーヒー(600円)と持ち帰りにポーオリエンタル(600円)カフェトンカ(570円)とマロンパッション(600円)を購入。

感想は追って書きます。

$$/03/2014

49回目
ポーフレーズデボワオテ(580円)とテレンデュ(735円)を頼む。久しぶりに食った。テレンデュも久しぶり。最近あまり来れてないがちょくちょく来ようと思う。本物のケーキである。あと1回である。区切りである。そしてその先もまだある。

御馳走様でした。


$$/02/2014

48回目
ブラジリエンヌ(580円)を食す。チョコとコーヒーの染み込んだスポンジケーキが良く合う。
ホワイトデーも近いのでまた混むな(汗)

御馳走様でした。

$$/01/2014

47回目

今回はテアートル(590円)とエスプレッソ(480円)食して飲む。そろそろ買って家で写真でも撮ろうかと思っている。

御馳走様でした。

$$/01/2014

46回目

このお店では初めてのムッシュアルノー(580円)と本当に初めてのガトーバスク(400円)とコーヒー(500円)を食して飲む。

御馳走様でした。

$$/01/2014

45回目

今年最初のパリセヴェイユに伺う。アンディモンシュアパリ(580円)とコーヒー(500円)を食す。

また行きます。御馳走様でした。

$$/12/2013

44回目

去年のものですがレビューします。クロワッサンゾランジュ(230円)とラマルジョレーヌ(550円)シードル(682円)
を食す。クロワッサンゾランジュはマジパンがなかなか美味しい。ラマルジョレーヌはフランス版ティラミス?ちょっと味が似ている。今年もよろしくお願いします。

御馳走様でした。

$$/12/2013

43回目

クリスマスケーキを取りに行った。ヴァシュラン・フレーズ(後の名前が分からない。)(4800円)かなり美味い。

御馳走様です。

$$/12/2013

42回目

今回は夜に出没。アンディモンシュアパリ(580円)とカプチーノ(630円)を食す。伊勢丹フランス展では食べましたがこちらでは初めて食べました。美味い。

御馳走様でした。

$$/12/2013

41回目

今回はシュクセヌガーアプリコ(560円)とラマルジョレーヌ(550円)を食す。デセールが今年は終了しました。モンブランも終了です。今回はラマルジョレーヌがヒット。やはりここはショコラ系が美味いと思います。

御馳走様でした。

$$/11/2013

40回目

デセールも全て食べひと段落。今回は軽めに食べた事がない新作のマロンパッション(580円)アーモンド入りスポンジ パッションジュレ パッションクリーム ラム酒入りマロンクリーム 上にマロンクリームとテレン・デュ(735円)を身体に悪すぎる組み合わせ。パッションのソースとパッションのゼリーがこのケーキのアクセント。なかなか美味い。今回はここでもクリスマスケーキを予約して帰りました。(前金)

また新作のケーキを食べに来よう。

御馳走様でした。

0$/$$/2013

39回目

ヴァシュロン・ポワール・エ・オ・シトロンヴェール(1300円)
タルト・オ・ショコラ・ポワール(560円)を食す。

毎度毎度美味いなぁと感じる。

また伺います。

御馳走様でした。

$$/$$/2013

38回目
スープ・ド・マロン(1400円)とカモミール(735円)を食す。林檎のジュレとマロンのスープがマッチ!クルトンで食感を変える。ナッツのメレンゲと適度な重さのクリームとパンデピスでいろいろ楽しい。カモミールはちゃんとしたカモミールである(フレッシュかは分からん)この日は急ぎの用があり新作ケーキも食べたかったがそれは断念して軽く食べてお店を後にする。写真は今度テイクアウトした時にアップします。

御馳走様でした。

$$/$$/2013

37回目
デセール始まりました。写真が撮れずちょっと残念ですが、スフレ・ド・ショコラ(1500円)とリンデン ハーブティー(735円)チョコレートのスフレには角切りのチョコレートとマーマレードをスフレに入るて食べるのだがスフレのカカオな味とマッチしてうまかったです。ちょっとお高めではありますが是非是非。アイリッシュコーヒーもバニラアイスもアクセントでいい感じでした。新作ケーキも出てたのでそちらも近々食べようと思います。リンデンも好きですね。

$$/$$/2013

36回目
モンブランと名前失念のケーキとエスプレッソを食す。洋系のモンブランではこちらが好きです。

35回目

ヴァシュラン(580円)を食す。

0$/$$/2013


34回目

0$/$$/2013

パラディ(550円)とタルトオフリュイルージュ(570円)とコーヒー(500円)食す。パラディかなり無骨なケーキで今時のケーキではなく昔ながらのクリームとチョコレートと酒を含ませたスポンジケーキである。好みではないが無骨な感じは好きだな。久しぶりにムッシュアルノーを食べてみようかと思う。

御馳走様でした。

33回目

0$/$$/2013

写真がないので更新しなかったが久しぶりに訪問。フォンダンショコラ(380円)とブレッツブロンド(735円)持ち帰りでボストック(270円)とフィナンシェ(220円)を久しぶりなんで店員のお嬢さんとちょっとお話をして楽しく過ごした。サヴァラン食べても良かったかな。

また伺う。

御馳走様でした。

04/??/2013 

この日も店内で食べた為写真無しでございます。コムニューヨーカー(530円)所謂レアチーズケーキです。タルトオフリュイルージュ(560円)ブルーベリーだのラズベリーだのが上に飾られたタルトです。今回は飲み物はコーヒー(500円)相変わらず絶妙に美味いです。新作が出たらしいのですがちょっと遅く行ったので売り切れで今回は実は初めてタルトオフリュイルージュを食したのです。実はこの系統のケーキは基本的に苦手でムース系のケーキが好みなのです。それに見た目が食べづらそうだし(笑)ただ今回このタルトを食べて食べづらいけど結構好みでした。また伺います。

御馳走様でした。

29回目

27回目と28回目は写真が撮れないので書きませんでした。

サト=トノーレキャラメル(580円)キャラメルのカリッとした食感と香ばしい味わいが素晴らしくシューとカスタードクリームと相性も宜しい。美味い。

シュトゥルデル(500円)シナモンとレーズンとリンゴの相性が良い。

カプチーノ(630円)安くは無いがなみなみと注がれたカプチーノはなかなか美味(もう少し濃くてもいいが)

やはりこのお店はテッパンです。

レビューで書かれている店員さんの印象も自分が感じた限りではそんなに酷く無いと思います。まあ人それぞれ好みがあると思うので仕方ないと思います。味のレビューは比較的確りした味付けだから苦手な人は苦手かもしれません。値段に関しては確かにちょっと高めかもしれません。

相変わらず美味いです。

御馳走様でした。

26回目

イートインデセールが終了してしまいましたが、イートイン限定のモンブラン(570円)がなかなか美味いのでまた伺います。

25回目

黄金桃にヴェルヴェーヌのジュレと白ビール、グラスヴェルヴェールとフランボーズのソース のデセールとリンデンと言うハーブティーを飲んだ。いい感じで伺えた。また行きたいです。

御馳走様でした。

24回目

トマトのタルトでした。

23回目

今回はアンズのクラフティ(1500円)

写真がないので説明すると左にバナナのアイスに蜂蜜のアイス右にバナナのクラフティにロティしたアンズがその上に乗っています。
最近ここのバナナのお菓子が凄く美味いので結構気に入っている。
次はトマトです。

また伺います。

22回目

今回はゆりねのタルト(1500円)とカジノ(480円)

特に「ゆりねのタルト」下にサブレその上に甘いリゾットその上にゆりね真ん中にキャラメルのアイスクリームと右横に(名前失念の焼き菓子)。特にアイスクリームが絶品でざくっとしたサブレに甘いリゾットの上にゆりねの食感が面白いそして冷たいアイスクリーム。いっぺんに食べるのは結構手間がかかるがやはり美味い。

また伺う。

御馳走様でした。

21回目

今回食べたケーキは

マカロン オ ヌガー モンテリマール(580円)

また伺う。今度はケーキをかって来て写真を取りたいと思う。

御馳走様でした。

20回目

は写真がお店だけでなくイートインのケーキ類も禁止になったので無しです(土日限定のでセールの予約。「席(時間)の予約は不可」)。ちょっと残念ですがいろいろあったのでしょう自分もそれに加担してしまった模様です。

食べたもの

アナナスとバナナのベニエ(1400円)

ムース ア ラ キャロット(1500円)

どちらも美味かった。アナナス(パイナップル)とバナナのベニエ(フリット)が香りがよく食感も残っており美味かった。キャロットのムースも味わい深く両方ともまた食べたいと思います。見た目は斬新と言う感じではないのですが、古い感じでもなく非常に上質なデセールです。土日限定っていうのが勿体無いけど仕方ないのかな(ケーキやパンや焼き菓子を作ってるので)また予約して食いにいきます。普通のお菓子も食べにいきます。

19回目

限定スイーツをアップします。
20回目に乞うご期待(笑)

18回目かな

確かもうそろそろ20回目です。

そして週末の限定スイーツが復活してきました。焼き菓子も随時アップして行きたいと思います。

17回目

当分行けないので
今回は写真に載せていない物で美味しかった物を載せた。エヴェレストは特に好きなのだ。
また行ける日があればよろしくね。店員さんに挨拶して来なかった(言い訳ではないが忙しそうだったので)


16回目

今回はパン2種類と久々のムッシュアルノー(580円)とヴェルヴェンヌのホット(735円)を楽しむ。パンはシャンピニオンと名前失念の物2種類、パンも美味いなぁーと感じながらコンフィチュール(ジャムの事ね)が意外と美味いのに驚く。
ムッシュアルノーはテッパンかなと思う。今度はケーキやパン、焼き菓子を中心にレビューして行く。

15回目

ちょっと空いてしまいましたが、お久しぶりに行ってきました。食べていなかった。デセールを食しハーブティーを飲みそそくさと帰る。ちょっと急ぎの用があったので。また伺います。今回のタルトトマトは美味かった。

14回目

今回はデセールは食べず、ケーキとドリンクと焼き菓子を注文。夜はケーキやパンは少ないですが(売れちゃってね)、人も少なく雰囲気が良いので軽く食べるのも良いですね。最近お酒類の物を良く頼むなぁ。焼き菓子もいい感じで攻めて行きたいですね。特にポンヌフが美味かった。ケーキはルジュニーが美味かった。ある程度食べてみたが、基本的にチョコレート系のケーキがやはり評判通り美味しいと思う。値段的にはちょっとお高めな気もするが、味は間違いなくいいと思うのでおすすめの一軒かと思います。

ちょっと驚いたのがパティスリー・ジラフのパティシエが東京に来たとき必ずよるお店だという事です。

13回目

デセール、ケーキ2種類、シードルです。ヘビーローテーション気味だが、今度とも伺う予定。いつも1人なんで悪いな。

12回目

もうかなり常連気味。今回は少なめにしましたが、また新しいデセールがでたらアップします。

11回目

今後は焼き菓子やパンやケーキなどのレビューを書こうと思います。

10回目

本当にあと1つ今後は新作ケーキなどと焼き菓子などやパンなどを食べて行きたいと思います。

9回目

後1つで完結です。パンもケーキも今後は食べて行きます。

8回目

かなり売り切れが多かったですが、残り物には福がある(失礼しました)で今回はなかなか美味かった。


7回目

とうとう土日祝日限定イートインデセール再開。今回は二層構造のクープです。上にアイスに泡状のソースかな隠れてアイスにバナナにクリームその途中に円形のメレンゲでそれを崩すと更に下からクリームに混じってマンゴーのソースが出て来て後味爽やか。この調子で攻めてきます。あとタルト系とパンも何種類か食べてみたいと思う。クロワッサンしか食べて事無いので。

6回目

もうさすがに普通のケーキを食べる事にしました。気長に週末限定デセールの再開を待ちます(もうやらないかな?)

5回目

早く週末限定のデセール再開しないかな。でも普通のケーキもうまいです。

4回目。

土日祝日限定のデセールを食べる。若干高めな気もしないでもないが、美味い。特にクープダボカとパルフェ ア ラ カルネが美味い。Pくん教えてくれてありがとう。知らなかったので嬉しいのであります。

まあ今度は別のケーキも食べよう前よりも雰囲気がよくなったが、フランス語のラジオのようなBGMは無かった気がする。(あれ結構好きなんだよな別のお店オーボンヴュータン 尾山台店でもかかっていたような気がする)

Pくんおすすめのデセールは季節なのか分からないが無かった。今度もう少し経ったらまた行こう。

味はイデミ・スギノが1番だとは思うが、自分にとっての味の相性は両方とも甲乙付け難い。


昔。東急で期間限定で出店していたときに買ったケーキが意外と美味しかったので訪問してみましたついでだったのと時間が遅かったのでほとんどケーキはありませんでしたがパンとケーキをイートインしました。飲み物は頂きませんでした。ケーキはフォンダンショコラとテアートル。パンはリュスティック。なんとパンにバターを付けてくれました。以外です。これって普通なんですか。テアートル美味しいです。フォンダンショコラは温めてくれました。濃厚で美味しい。リュスティックまずまず美味しい。雰囲気は普通ですがフランス語のラジオっぽいのがBGMとして流れていました。店もそれならそれらしい雰囲気にした方がいいような気がしますが。相性はいいようです。一応東急の時のケーキも載せておきます。
追記。
評判のクロワッサンがあったので訪問。他にサヴァランと飲み物にエスプレッソ。クロワッサンはなかなか繊細でおいしいかったです。でも個人的にばりばりのデュヌラルテのラルテが好みかな。サヴァランですがもう少しびしょびしょにらむがしみ込んであった方が好みでしたが美味しかったです。全体的に不満はありましたが好きですね。ここのケーキ。

  • ペッシュ メルバ(1600円)税込
  • モンブラン(720円)税込
  • フィゴレ(700円)税込

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