1回
2011/12 訪問
4回目。お昼と夜の違い。
自分が座った席
前菜盛り合わせ
パン
リゾット
魚料理
ドルチェ
砂糖
エスプレッソ
夜の外観
お店の名前
予約したメニュー
テーブル
スパークリングワイン
赤のグラスワイン
白グラスワイン
2種類のパンとオリーブオイル。
前菜の前に一口 うさぎのアルネイズのゼリーよせ ぶどうと共に、
イタリア産ポルチーニ茸とフォアグラのスープ うずらの卵のポーチをのせて、
バッカラの白ワイン風味.地中海の香りをのせて.軽いポテトのソース
アルバ産白トリュフをちりばめたタヤリン
フレッシュポルチーニ茸とフランス産小鳩のリゾット黒トリュフ添え
仔羊のスティンコ 赤ワイン煮込み.バローロビネガーの香り ポレンタ添え
フィナンツィエーラ
卵のジェラート 白トリュフ風味のミエーレと共に
ピエモンテ州のデザートの盛り合せ(ボネ.パンナコッタ.トローネ)
ビチェリン
カプチーノ(敢えて)
席
今宵のメニュー
熊本県 花ズッキーニの詰め物とそら豆のスフォルマート
岩手県 短角牛のタルタルピエモンテーゼ イタリア産ホワイトアスパラガスと共に
こっちがタルタル
こっちがホワイトアスパラガス
釜石のストリオーネのスピエディーノ オリーブタジャスカと北海道産ウニを添えて、岩のりのソースと共に
うさぎのさまざまな味を1皿に
浅利とスモークダコのタリオリーニ、バジルの香り
カエルとパセリのリゾット、新玉ネギと共に
こっちがカエル
こっちがリゾット
アニョリティ ピエモンテーゼ
仔羊のラグーのマルタリアーティ ペコリーノチーズをちりばめて
フランス産仔鳩のロースト、そのソースとカルドンチェッリ
ドルチェ盛り合わせ
ピチェリンとその他の焼き菓子
カプチーノ
グラススプマンテ
お久しぶりです。
2012/01/03 更新
4回目ですかね。
今回お昼の味を再確認すべく伺う。(追って追記します。)
再々訪問。
今回はちょっと飲み過ぎました。料理が美味しかったので余計飲み過ぎました。それもサービスワインがかなり美味しかったので余計の飲んでしまいました。シェフには申し訳ありません。今度はちょうどよく飲ませていただきます。やはり夜行きたいお店です。
再訪問。やはりここは夜に行くべきか昼なら遅く行くべきお店。確認出来て良かったです。予約の際はピエモンテと同じ味付けにしてほしいといい予約。メニューに入れてもらうはずだったロバとチョウザメはちょっと難しかったようでしたがアルバ産白トリュフは凄いです。もちろんシェフの実力もいいです。この間のBコースはシェフの優しさを感じる事が出来たのかもしれません。しかしシェフの味付けの本質を見抜けなかった。自分の不甲斐無さです。ピエモンテの料理と同じ味付けで正解でした。シェフの実力はなかなか凄いと思います。はい。まあ個人的な感想なんで気にしないでください。酔って書いています。料理は本当に美味しかったです。優しい味わいで食べたい場合はそのままでコースでもカルトでも。しっかりした味わいで食べたい時は味付けは強めにしてもらう。それにしても安い。コスパがいい。アルバ産の白トリュフの時期で尚かつ伊勢丹に出ていた時にたまたまイタリアの業者さんと知り合いで分けてもらったそうですので今度食べれるかは分かりませんが。無くても行きます。何よりシェフの馬渡さんがいい人です。気さくな感じで。シェフの他の料理も食べてみたいです。合い言葉はピエモンテ。何を書いているのですかね。ちなみに今回はかなりピエモンテの料理をオリジナルで注文しました。ロバは春先が季節で冷凍しかないとの事で仔羊にしたそうです。あとチョウザメはいろいろあったようです。次はロバとチョウザメかな。あとプリンです。
P.S
元ラ・グラディスカのシェフの堀江さんは奈良に居るそうです。
ちょっとトルナヴェントと比べて遜色が無くやはりここはいいとぁ思ったので総合評価を5に修正します。得票を入れてくれました方がか申し訳ない。