skyscraperさんが投稿したぶんぶく寿司（愛知/尼ヶ坂）の口コミ詳細

16・5kgのダイエット（81・5kg→65kg、現在は77・6kg）を敢行中なので、基本的には「お米」はダメなのだが、たまには寿司を食べたくなる。まあ、週に１回ぐらいは「お米」も開放してあげるぐらいの「心の広さ」も重要だ。ただし、食べ方も重要で、まずは糖質の吸収を抑えるファイバーの「賢者の食卓」を一包お茶で飲み干すところから、スタートだ。重要なのは「お寿司のお米を食べ過ぎない」ところで、寿司以外のものもしっかり食べるのも1つの手である。いつもは、もずく、茶碗蒸し、赤だし、紅ズワイガニのサラダなどをいただくのだが、今回はもずくが品切れだったので、他の3品をオーダーした。寿司は大将にお任せで10貫の指定にした。

コロナ騒動のために、ぶんぶく寿司さんは、土日祭日の営業開始時刻を16時に繰り上げている。ダイエット的には「夕ご飯は早い時間の方が良い」ので、17時の訪店で夕食としていただくことにした。

https://youtu.be/jB9K3A2KOCA

最近は画像は動画をメインにしてYouTubeにアップしています。

ぶんぶく寿司は気取らないお寿司屋さん、だけど本格的、2貫240円がベースで2貫480円との2本立て均一価格でヘビロテできるお手頃価格が魅力です。ただし、令和元年5月9日からは250円・500円に価格改定されます。ご近所さんを中心にいいムードのお客さんが群れている感じも大衆的な寿司屋さんの雰囲気で、素敵です。私のヘビロテ店の１つにさせていただいています。今回で13回目の訪店（笑）
いつも、何か1品と、お味噌汁、そして、おまかせで10貫でお願いしています。おまかせだと、自分ではオーダーしない新分野のものが食べれることが楽しみです。今日の中では、海ブドウと雲丹のお寿司が初体験で美味しかった。〆はかんぴょうとワサビの手巻きで、これも初体験だったが、かんぴょうの甘みとワサビがよくマッチしていい感じです。
「あと2貫ぐらいどうですか？」と聞いてくれたが、その2貫がダイエットの敵なのだ。体型キープならば、＋2貫は問題ないだろうが、ウエイトダウンとなるとストイックさが必要なのだ。

この食事のどこがダイエットか？との声も聞こえてきそうですが、今日も朝からボウリング20ゲームを投げてきたので、これぐらいは大丈夫のはずだ。1日1回の薬味たっぷりの納豆・自家製サラダ・トコロテンも継続中だ。

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ぶんぶく寿司さんは17:00から営業だ。ダイエットの観点だと夕食は早めの時間が望ましい。また、ぶんぶく寿司さんは超繁盛店なので、18時を回ると、満席で入れないことも多いので、17時台の入店がお勧めなのだ。

最近のオーダーパターンは、お寿司以外で1品（本日はズワイガニのサラダ）と赤だしにおまかせ10貫だ。今日のお会計は2640円だった。デパ地下で同じ内容のモノを買い集めたら2640円では収まらない。リーズナブルなお会計だった。ちなみにＧＷ明けの令和元年には、価格改定になるらしいのだが、240円→250円、480円→500円という控えめな値上げだ。（笑）

寿司屋と言いながら、高級和食屋さんになってしまい、寿司はほんの少しだけしか出てこないのに、お値段だけはやたらに「高級」なお店は肌合いが合わない。そんなことならば、寿司屋さんでない和食屋さんの美味しいお店の方がお値打ち価格ということがしばしばなのだ。その点、ぶんぶく寿司さんは、江戸のファーストフードの流れを汲む庶民の味方の寿司屋さんなのだ。生まれも育ちも正真正銘混じりっ気無しのパンピーの私は、このお店が居心地が良いのだ。

１）紅ズワイガニのサラダは、水菜とわかめもたっぷりだ。低糖質・高たんぱく・低脂肪で、ミネラル＆ビタミン盛りだくさんだ。

２）赤だしは「しじみ」だ。ネギは抜いてもらってある。

３）早い時間の訪店なので、早い夕食、これはダイエットに良いのだ。

４）五月雨式に食べ物が提供される寿司屋さんは、早食いの私にとっては、早食い改善になってよいのだ。

５）魚介のＥＰＡ／ＤＨＡはダイエットに大きく貢献するのだ。

ワカメぽん酢と若竹煮と赤だしをいただき、お任せで鮨10貫食べたのに、お会計は1920円だった。私が思うに、このお店ではなんでも120円の倍数になっている気がする。1920円というと120円＊16ユニットであるが、鮨10貫は最低でも1200円の10ユニットなので、ワカメポン酢と若竹煮とお味噌汁で720円の6ユニットということだ。全部240円なのだろうかぁ？食べたものは覚えているし、写真もあるので、お会計間違っていたら、次回ご請求ください！（笑）

毎回、お会計の際に、あれっ？間違ってない？と思うほどにお値打ちなのだ。デパ地下のパック寿司と惣菜パックの若竹煮＆ワカメぽん酢を買ってきても、2000円では済まないだろう。回転寿司でさえ、同じものを食べたら、この金額では足が出そうだ。

私は生まれも育ちも由緒正しいパンピー（一般ピープル＝庶民）なので、お鮨で1人2ー3万円というとお尻がムズムズするのだ。そう！なにか悪いことをしている感じ（例えば一緒にいる女の子をどうやって口説くかと考えているとか・・・）なのだ。そして「あれっ？寿司って酢飯のシャリに魚介のネタをのせたヤツじゃないのぉ・・・と言いたくなる、寿司がなかなか出てこない寿司屋」だと、ちゃんとした和食屋さんで食べた後に寿司だけ寿司屋で食べたい的な想いがするのだ。

そんなわけで、私は、お昼は名駅の「男前鮨」さん、夜はこの「ぶんぶく寿司」さんに来ることが多い。この2つは鮨本来の江戸のファーストフードの流れをくむ寿司屋だ。そして、大事なお客さんやデートならば高岳の「鮨いずみ」さんだ。

ずっと以前に、某女性が「鮨をおごってもらったら◯ッチするのは当たり前」と言ったオトコを批判していた。私はウンウンと頷いていたが、それは寿司屋によるのではないだろうか？私はそのとき、その寿司屋は「カッパ寿司・スシロー・くら寿司・魚べい」や「とんぼ・ぶんぶく寿司・男前鮨・美登利寿司」あたりだろうと思っていたが・・・・・（笑）

紅ズワイガニのサラダ、茎ワカメのポン酢漬け、しじみの赤だし、おまかせ10貫でお願いした。最初に『賢者の食卓』をお茶に溶いてのみ、お茶は3杯、ガリも三回盛ってもらった。このお茶3杯とガリ3盛りもダイエットに貢献するのだ。
全体として、好き放題食べているかのように見えるかもしれないが、これはかなりダイエットを意識しているのだ。まずカニは低糖質・低脂質で高タンパクでミネラル・ビタミン豊富で栄養価が高い食材なのだ。ここにワカメと水菜がたっぷりと加わりお酢べーすのドレッシングで頂くのだから間違いはない。血糖値上昇抑制効果のあるミート（タンパク質）ファーストだ。そして、さらに茎わかめもポン酢とともに頂くので、太りやすさ指数＝糖質＋脂質ータンパク質ー食物せんいの値も、シャリの糖質を十分にカバーしているのだ。しじみの赤出汁も高ポイントだろう。私の場合は食べないダイエットではなく、食べるダイエットなのだ。

今日は1つ、誘惑もあった。鮨10貫目を食べたときに・・・・

私：10貫目だよね？
板：8貫じゃないですか・・・

ここで、一瞬、迷った。あと2貫ただ食いしてやろうかという考えが頭をよぎったが、ここでの＋2貫がデブと普通の分かれ目なのだ。断固としてすでに10貫食べました！と申告した。（笑）

お会計は2520円でお得感満載だ。そう言えば、先日、大名古屋ビルヂング地下の男前鮨で店長さんに握ってもらっていたら、家が近いので家族でいくときはブンプク鮨にいつも行くと言っていた。寿司屋の店長が家族で食べに行くときに選ぶお店ということだ。実際問題として、結構満席が多い。私はダイエットとの関係もあって、早めの訪店を心がけているので大丈夫だが、6時以降の入店は厳しい時もあるようだ。

お任せの良いところは出てくるものなんなのか？が楽しみな点だ。ただ、青背の魚が全然出なかったので、次回は青背の魚は優先的に出してもらうようにリクエストしたいと思う。私は正真正銘生まれながらの由緒正しいパンピーなので、庶民の魚、青背の魚が好きなのだ。

ダイエットはかなり順調で、今朝は73・2kgと、ダイエット開始以来のレコード更新だ。というか、ここ10年見なかった数字だ。今朝はなんとベルトを5cmカットした。（笑）最近の課題は、お腹の皮のタルミが、ダイエットスピードに追いつけず、ダンボの耳みたいになりそうな点だ。ネットなどでいろいろ調べると、最大のポイントは『ゆっくり痩せる』ことだとわかった。なので、１ヶ月あたり2kg未満のウエイトダウンになるようにちょっと減速調整をすることにした。お腹の皮は4ー６ヶ月の新陳代謝ということで、あまり急速にウエイトダウンすると、皮だけ置いてきぼりになって、見た目が良くなくなってしまうらしいのだ。ダイエットスピードを上げるのはむずかしいが、下げるのは簡単な気がする。だが、修正が利きすぎて増加に転ずるのが怖い。

昨年12月に人生ワースト体重の82・5kgをマークして、さすがにコレはまずいと気がつき、本気でダイエットをしている。中途半端なダイエットではなく、17・5kgダウンの65kgを目指すのだ。ダイエット開始から4ヶ月目にして、74・4kgという数字が出て、コレって8・1kgダウンです。しかも筋肉量も骨量も落ちていないので、100％脂肪で落ちている。油は比重0・9なので、コーラの500mlのペットボトルにして20本分の『脂肪』が消えて無くなったことになる。そして、まだ、ほぼ同量以上の余分な脂肪がお腹の中に残っている計算になる。

ダイエットは今回で１１回目で毎回成功しているが、3ー5kgという意味のない中途半端だったのがダメだった。そして、少し経つと人生ワーストを更新していたのだ。そこで今回は17・5kgのウエイトダウンで人生ベスト体重まで一気に落としにかかっている。グラフのようにまっしぐらに目標に爆進中だ。ここ数年でTV番組などでもダイエットに関する情報の精度が増して、従来の常識が大きく変化してきている。この最新情報に基づき、ダイエットを推進している結果なので、筋肉量・骨量は落とさず脂肪のみをグイグイ落とすことに成功している。

ダイエット中に、夕食での寿司はやや危険だが、いくつかの点を心がければ、ダイエット推進とまではいかないまでもダイエットの邪魔にならないニュートラルぐらいはなんとかなるようだ。

まず、飲み物は『お茶』だ。今回は湯飲みに3杯飲んだ。これが糖質ありのソフトドリンクやお酒だと、ダイエットは無理だろう。お茶はほろんどカロリーゼロな上に、カテキン他の成分はダイエットにプラスに働く。また、寿司屋のあのでかい湯飲みに3杯飲めば、満腹感を後押ししてくれる。（笑）寿司屋のあのデカイ湯呑みは、寿司屋が江戸の街で屋台から始まったころに、店主のワンオペの助けとして何度もお茶を出さなくても良いように徐々にデカくなったそうだ。やがて屋台からお店での寿司屋になった頃には、このでかい湯呑みで飲み残したお茶で寿司を食べた指先を洗い、お店を出る際に暖簾で指先を拭うという状態になったらしい。なので、暖簾がベタベタなお店ほど繁盛していて美味しいお店であるという目印になったとのことだ。こんな話を聞くと、何故に寿司屋で頻繁におしぼりが出るかがわかった気がする。こんにちでは、湯呑みのお茶で指先を洗って暖簾で拭ったらマナー違反だ。（笑）

お茶をグビグビ飲みながら、紅ズワイガニのサラダが出てくるのを待つ、このサラダは、水菜・ワカメ・きゅうりと紅ズワイガニの身で構成されており、水菜とワカメの2種類の食物繊維ときゅうりの脂肪分解酵素ホスポリパーゼ、そしてズワイガニのキトサンの複合効果でダイエットだ。けっきょく、何か理由をつけて食べるのだが・・・・

このお店は、２貫で240円または480円の2本立てでとってもリーズナブルだ。この1オーダー2貫制というのは、江戸の寿司屋台の流れを汲んでいるらしい、最初の頃は1個の寿司が今よりもはるかにバカでかかったが、江戸の街で寿司が人気になり、子供や女性も寿司を食べるようになった際に、1つの寿司を2つに切って提供するパターンが定着したとのことだ。つまりトラディショナルな食べ方としては1種類2貫で食べるのが正しいが、ネギ抜きで1種類1貫ずつで10貫ぐらいをお任せで赤だしも出してね！とオーダーしてみた。こういうオーダーでもちゃんと受けてくれるのだ。

出てきたネタは写真の10種類で、サラダとお味噌汁も合わせたお支払いは2500円程度、ものすごくいい感じのコスパだ。しかも、このお店を愛しているお客さんが常連さんで集っている感じでとても雰囲気が良いのだ。わたしもこのお店が大好きだ。

時々、「ところで鮨屋はどういうとこに行ってるんですか？」ときかれることがある。どうやら、どういう鮨屋に行くか？で食通ぶりを判断するモノサシになっているらしい。しかし、私は鮨屋は「酢飯の上に魚介のネタがのったヤツを食べさせる店でしょ！」と言いたいのだ。お酒をほとんど飲まないこともあって、つまみっぽいものを次から次に出して寿司会席みたいにするお寿司屋さんは実はあまりしっくりこない感じなんです。別に海鮮や、和食が嫌いなわけでは無い。でも、寿司屋の会席って、ちゃんとした和食屋さんと比較して妙に高くないだろうか？和食を食べて〆に寿司を食べたかったら、2軒ハシゴしたほうがよくないだろうか？そのほうが絶対にお値打ちだし、美味しいと思うのだ。まあ、そういうところが「粋」でないところだろうが、「粋」を気取って倍払うのは、いかにも間抜けっぽくて嫌なのだ。（笑）

酢飯の上に魚介のネタがのったヤツを食べさせる店でしょ！ということになると、必ず「糖質の塊の酢飯」がセットになっているわけで、出来ればお昼に食べたいところだ。もし夕食に食べるならば、早めに食べて、ボウリング3ゲーム投げて罪滅ぼしというパターンだ。

そこで登場するのが、ぶんぶく寿司さんだぁ・・・、ココは早めじゃないと、満席で入れない。今日も金曜日ということで5時半ぐらいに行ったが、ギリギリの滑り込みだった感じで、私以降の電話はすべてお断りになっていた。まあ、超人気店なので、早い時間しか空いてないわけだ。

鮨本来のファストフードの流れを大事にする「ぶんぶく寿司」さんは、大人気なのだ。

そして、まず、ズワイガニのサラダと岩もずくで、炭水化物の摂取に備え、青背の魚を中心にお店のお勧め7種のうちで「芽ネギ」をのぞく6種類を各1貫でお願いし、こはだと甘エビを各2貫という組み合わせで頂いた。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪美味しい！

お会計は2500円程度、超納得の庶民的お会計だ。

そして、今日もボウリング3ゲーム投げてきました。
本日のハイスコアは162と低めだったが、最後はターキーだった。10フレをパンチアウトしたかったが10フレ2投目は狙いすぎてど真ん中に入ってしまいビッグ４のスプリットになってしまい。５ｔｈのパンチアウトは逃してしまった。

本年から、死ぬまでにやりたい100のことをこなしている。3月にニューヨーク5泊7日をクリアして残り99、来年3月にロンドン・パリ5泊7日をこなして、残り98になる予定だが、ボウリングで300点パーフェクトを出すのも100リストに入っている。これはたぶん80歳では無理だろうから早めにクリアしておく必要があるのだ。（笑）

このお店にもすでに10回ほどの訪店になった。お店の使い方も少し板についてきた。（笑）今日はお盆休みの終盤なのでお店も一息ついたところだろうと思って、5時台の早めに顔を出してみた。13･14･15あたりはこの時間でも満席だったらしいが、早い時間と言うこともあって、さすがに半分ほどの入りだった。

今日は、岩モズクとベニズワイガニのサラダをオーダーしておいて、お寿司はお勧め8種を各1貫ずつ+しめ鯖＆こはだを各2貫を頂いた。赤だしはしじみだ！お寿司は総数で１２貫、お勧めを各１貫で握ってくれたので、合計１０種を味わうことができた。

他のお客さん用に、穴子をつまみで用意していたが、さすがにソコまでは手が出せなかった。次回はアレも食べてやろう！（笑）

私は、やたら会席っぽくなっていく高級すし屋よりも、こういうファストフード感覚の寿司屋が好きだし、肌合いが合う。最近は、お昼間なら大名古屋ビルヂングの男前鮨、夕刻ならここ、ぶんぷく寿司をヘビロテしている。

食べログレビューアーだが、新規のお店をどんどん開拓するよりは、気に入ったお店をヘビロテするのが好きなのだ。

365日99%外食の私は、気軽に使えるリピートできるお店を探索している。昨年はロジネコ食堂さん、まる重さん、めしの助さんを週1以上通えるお店のラインナップに加えたが、今年あらたにこの週1以上通えるお店に、ぶんぶく寿司さんを追加できた。
まあ、私がレコメンドするまでもなく、地域の方だけでなく、遠方からのお客さん、ずっと通い詰めているお客さんで常時にぎわっているので、ちょっと早めの時間帯（5時から営業なので5時台ならウエイティングはほぼない）での訪店がお勧めだ。

ほぼすべてが外食の私としては、食べるものに迷ったら、寿司にしておけば、ダイエット的にも間違いはない。昨年の遺伝子検査での肥満特性として「脂」がヤバくて、「糖質」の代謝は正常とのことだったので、寿司を食べる機会はずいぶん増えた。脂質は抑えながらも、どうせ摂取するなら魚の「油」を積極的に摂取したいと思うわけだ。

週1で訪店しても、お勧めのアラカルト的な一皿のラインナップが入れ替わっているので、季節を愉しんで食事ができるところも気に入っている。

この日は、1年に2回ほど帰省してくる息子と2人で食べに行った。
2人で食べる場合、1貫づつに分けて、いろんなものを食べることも可能になるのが嬉しいところだ。

このお店はヘビロテしていくので、レビューの回数を重ねつつ、食べ手としての達人を目指したい。（笑）

今日はお勧めボードの「にぎり」から「のれそれ」以外の全品を食べてみた。
しらうおがデカくなってきており、ついに軍艦巻きではなく、にぎりで登場した。
にぎり以外にも、ごぼうのから揚げ、菜の花のおひたし、茶碗蒸し、赤だしを頂いたので、もうお腹パンパンです。
アラカルトで2品＋茶碗蒸し＋赤だしは、1人だと、ちょっとキツイ感じだ。

ぶっぶく寿司さんは6回目なので、そろそろベストな食べ方を確立したいと思っている。

これはさすがに食べすぎなので、罪滅ぼしにボウリング3ゲームを投げてきた。うち2ゲームは170台（3ゲーム目は150台）でなかなかの絶好調だった。

握り寿司はもともと江戸時代のファストフードであったとのこと、寿司＝高級という流れも決して否定はしないが、成り立ちの経緯から言っても大衆路線こそが寿司屋さんの王道であり、本流だと思うのです。また、そういうすそ野の広がりがあってこそ、高級店や超高級店にも値打ちが出ると思うわけです。1人2-3万円というような価格レンジだったら美味しくて当たり前で、不味かったら犯罪かもしれません。（笑）

ぶんぶく寿司さんには4度目の訪店で、赤だし・ごぼうのから揚げ・茶碗蒸しとお寿司をお腹いっぱい食べて、（私はお酒は飲まないが）3000円台前半というのは、週1ペースぐらいで気軽に行けるお値段設定で、なんだかすごく居心地がいいです。（笑）
私の場合、正真正銘の由緒正しいパンピーで貧乏性ですから、1人2-3万円のお寿司を日ごろの晩ごはんで食べちゃうと・・・、なんだか悪いことをしているような気がしてきて、お尻がムズムズしちゃうんです。（笑）

今日は変わったネタとしては、アナゴの稚魚の軍艦寿司を頂きました。ちょっと変わった食感で美味しかった。アンチエイジングという観点でいうと生き物まるごと1匹のモノを食べるのは栄養バランス的には優れているらしいので、しらうおも食べちゃいました。

この日は平日でしたが、ぶんぶく寿司さんの場合は、5時開店、6時を回ると平日でも満席御礼になることが多いので、おひとり様だと、早めの訪店がお勧めです。

本日で、3回目の訪店だ。2-3日前に6時過ぎに覗いたが完璧に満席で断念したので、今日は5時台に入店した。それでも平日の夕方なのに、お客さんは数人いた。6時台にお店を出たときはジャスト満席で、ご近所さんから圧倒的な支持をえている繁盛店舗だ。今日もネギNGを宣言して、まずは、菜の花のお浸し・しじみ汁・ごぼうのから揚げの3品をオーダーしておいて、いか・たこ・しいたけ・しめ鯖・甘エビ・さより・貝柱・いわし・小鯛を頂いた。

私はガリが大好きで結構食べちゃいますが、店長さんはバンバンと乗せてくれます。でも、この店長さん、すごく気配りができていて、計数回のガリ追加の都度に、少しずつ分量を落として、出してくれました。ガリ好きはガリを最後に残したくないので、この出し方は嬉しい！

これだけ食べて、お酒を飲まないにせよ、3480円は驚異のコスパです。
もう少しいろいろ食べたいので、次回は少しシャリを少なめにしてもらって、12種24貫ぐらいはいきたい！（笑）

ここも、私のヘビロテ店の有力候補です。365日99%外食なので、通常日の朝ごはんは1500円以内、昼ご飯は2500円以内、よるご飯は4000円以内で収めたい。（私にも一応予算という感覚はあるのだ・・・・笑）ハレの日は週に1-2回程度で1人15000円ぐらいで愉しませてくれるお店が私のストライクゾーンなのだ。

今日は２度目の訪店、ネギ＆玉ねぎＮＧ宣言をして、生わかめポン酢・ごぼうのから揚げ・しじみ汁を頼んでおいて、寿司を何にするかを考えた。〆鯖・づけ・甘エビ・赤貝・さより・かじき・いわし・かつお・しまあじ・白魚（軍艦）を次々に食べた。あぁ～旨い！（笑）
特に白魚が特大サイズで最高に美味しかった。
ホワイトボードのお勧めのうちで、生だこ・あじが食べれなかったのが残念だけど、２０貫食べて正直いってお腹いっぱいです。（爆）

若竹煮・茎わかめのポン酢漬けにも惹かれる・・・・・

なにか、このお店もヘビロテの１つに入りそうだ。
現在、ヘビロテのお店は、めしの助（土日休み）、まる重（水曜日休み）、ロジネコ食堂（木曜日休み）なので、このお店の火曜日休みは都合がいい。（笑）
非常な繁盛店であるが、１８時前に入れば、なんとかなりそうな雰囲気だ。

今日はいくらなんでも食べすぎたので、罪滅ぼしのために、帰宅前にボウリング３ゲーム投げてきました。本日のハイスコアは１９０点でした。

シマアジ、づけ、白魚、たこ、こはだ、しめ鯖、甘エビ、貝柱の8種類16貫を食べて、お代は2160円だった。お酒は飲まずに早めの夕食でサクッと頂いてきたが、コレは驚愕のコスパだ。まじめないいしごとをしているとも思った。しかも、大駐車場完備で、お店も清潔感がある良い雰囲気だし、お店の駐車場の注意書き等が『優しい』感じで好感度が高い。私の場合は、365日ほぼ毎食を外食しているので、気軽にサクッと使えるお店のランナップは増やしておきたい。夕食も早めに食べるようにしているので、17時開店も嬉しいし、平日のその時間は超穴場的なスィートスポットのようだ。
今回は、かるく、寿司だけサクサク食べてきたが、食べたいものを8種選んだのに、うち7種類は240円、1種類は480円だったらしく、お会計は2160円だった。私の好みは安上がりにできているらしい。（笑）

このお店は、何度も通って、いろいろ食べて、オレ流の『晩ごはん』の組み立てを開発してみたいと思った。シマアジや白魚に少しネギがあしらわれていたので、比較的ねぎを使う寿司屋さんのようなので次回はネギＮＧ宣言をしようと思う。寿司は全品制覇してみて、ベストな組み合わせを模索したい。このベストというのはグルメチックな観点だけでなく、ダイエット・アンチエイジング・美肌・筋肉と言う４つのテーマを美味しさの中で実現することを目指すものだ。（笑）

一品もの、サラダ、赤だしも組み合わせて、通えるお店にしたいと思った。