2回
2018/10 訪問
レジ横の金の豚の背中を押してみよう☆ブヒブヒブヒブヒブヒッ~♪だから☆5つ(笑)
このお店の楽しみ方は、お会計の際に、金の豚の置きものの背中をグイグイ押す!これが妙に楽しいのだ。これは必見です。FBに動画アップしておきました。必見です♪
https://www.facebook.com/ohhashi.kazuta
最近、時々、レビューが面白いというコメントを頂いていて、超嬉しいのですけれど、これがなかなかプレッシャーです。365日99%外食の私は、大体は1日2軒ほどのレビューをアップするのですが、1年730もの面白い話がある筈がありません。ですから、頑張って「あわびの天丼」を食べちゃったりするわけです。(爆)
しかし、このお店のレジ横の金の豚は、笑えた!このお店に行ったら、絶対に背中を「ぐいぐい」押してみましょう!このブヒブヒという鳴き声が可愛いのです。
しかも、お店の名前が固有名詞じゃなくて「一般名詞」なのが良い。
そして、総カウンター席の店内はタダモノじゃありません。全24席だけど、お店の広さとしては、100席あっても不思議じゃないので、名古屋市内のお店と比べたら1人当たりの専有面積は4倍ぐらいある広々感で、このカウンターもすごく広い。もし北朝鮮と戦争になったら、このカウンターからF15ジェット戦闘機がスクランブル発進できるぐらい広い。(skyscraperの個人的感想です)
この店なら、100kg超えのおデブさんになってもゆったりできそうだ。
キャベツの千切りが超細切りでコレ好きだわぁ~。ロースの脂身比率も私好み、ハムカツは分厚いタイプなので、ペラペラのハムに分厚いコロモ、その衣にソースを浸して食べるのが好きな私にとっては少しイメージが違うが、確かに美味しい。揚げ物以外はすべてお替りOKとのことだ。
あぁ、このお店、好きだわぁ~、またお伺いします。
2018/10/05 更新
今年は戌年、来年2019年は『ぶた』年だ!
これは決して冗談ではない。十二支が中国から日本に入ってきた当時には、日本には『ブタ』さんはパンダと同様に存在しなかったので、野生のブタと言うべきイノシシさんに代役をしてもらったわけだ。なので、十二支の本場である中国ではイノシシ年は存在せず、2019年は『ぶた』年なのだ。
まあ、今更、ブタ年に変更すると、ブタ年生まれはなんだか馬鹿にされそうな感じなので、亥維持で良いとは思うが、今年から中国語会話を習い始めた私としては、本家の干支も記憶にとどめておきたい。そんなわけで、おみせは『とんかつや』であるが、来年の干支のブタさんに敬意を払って、今日はトンカツをやめて、カキフライにしてみた。
前回同様に『金色のブタの背中を押して、ブヒブヒ言わせる』のはやらせてもらった。
このお店は私のお気に入りに入れさせてもらったが、お味噌汁の具が『えのき、たまねぎ、わかめ』なので、コレは私はNGなのだ。前回も同じ具だったので、これはお店のポリシーなのだと思う。揚げ物がメインなので血液サラサラ効果を狙っての玉ねぎ投入であろうから、良い選択だと思う。がしかし、私は玉ねぎ食べちゃったら、◯◯に駆け込み〇〇を抱え込んで◯◯を◯◯することになるので、ココはパスだ。ネギならば取り除けばなんとかなるが、玉ねぎに関しては浮かんでいただけで◯◯をもよおすぐらいにNGなのだ。まあ、ダイエット強化中なのでカロリーがカットできたと前向きに考えるとにする。
ダイエット強化中であるので、ご飯は半分残しにさせてもらった。このお店のゴハンはかなり良い出来なので少し勿体無いが、ベスト体重の65kgを取り戻して、健康寿命を10年伸ばして10000回余分に食べるために、この美味しい出来の良いゴハンを半分残しにさせてもらった。ちなみにお漬物は2種でともに自家製だと推察した。
このお店で気に入っている点はいくつもあるが、『箸』もなかなかのものだ。この片田舎で細身の竹箸に出会えるとは・・・・という意外性もある。
さすがに、ゴハン半分でお味噌汁に手をつけないと、少し物足らないので、キャベツの千切りのお代わりをした。このお店では揚げ物以外はお代わりが可能なのだ。おかわりは初回とほぼ同量が別皿で提供された。
メインのカキフライは、レモンで2個、からしで2個、塩で1個を頂いた。ソースやタルタルでなくても美味しく食べれるいいあがり具合だった。
このお店でのダイエット強化取り組みは・・・
1)お味噌汁カット
2)白ごはん半分カット
3)ソースやタルタルは不使用
4)キャベツの千切りはお代わりして倍量
である。
365日99%外食の私としては、こういうコツコツの積み重ねがベスト体重への道なのだ。