4回
2018/09 訪問
日本一うまいと噂のかつ丼
料理評論家の山本益博氏が「日本一のかつ丼」とメディアで叫んだことで、
この「中華料理屋」は、ほぼ「かつ丼屋」に成ってしまった。
そんな店、坂本屋に来ました。
三連休初日の土曜日、
11:45に行列に並ぶ。
25分並んで、12:10に入店。
「かつ丼」と「餃子」を注文。
並んでる時、餃子のいい匂いがしたんですよ。
だから頼んでしまいました。
店内は当然満席。
注文して10分少々で着ました!かつ丼と餃子!
かつ丼!
甘めの割り下ですね。かつやの様な甘さ。
凄く味のバランスのいい割り下ですよ。
うまい揚げ油。
そして肉の脂身の残し具合も良い。
玉子の半熟具合もイイ!
これに丼ぶりの蓋が有ったら最高だったのですが。もう少し蒸したい。
玉ねぎの火の通り具合もベスト。
カツが凄く小さいですね。
あと、私の好み的には、厚みがもう2~3mm欲しい。
小ささに合わせてご飯も少なめ。
餃子と合わせてお腹満足。
餃子、
うまかったです!良いこれ!!
肉汁たっぷりジューシー。
古き良き美味しい餃子の最高峰です。
かつ丼と餃子の食い合わせは、最高に良いですよ。
餃子が思いのほか美味しかったので、今度来たらチャーハン+餃子で食ってみたい。
お冷(水)について
せっかくコップが「魔法瓶コップ」なのに、
注がれた水が常温なので、宝の持ち腐れ感が否めない・・・。
魔法瓶コップを使うなら、お冷の提供は氷入りのポットを使った方が・・・。
この店は、丼とお椀の位置を適切にして配膳してるのがみられて、凄く嬉しかった。
実際にこの日見たんです。店員さんが左右を間違って配膳しようとしてしまい、他の店員さんが「逆!逆!」と指摘しているところを。素晴らしい。
たまに、丼が右、お椀が左側にくるように配膳する店とかあるのですが、
そういう店に対して、私は心の中で、
「あなたの両親は子供への文化教育を放棄したのか?」
と問いただしたくなるものです。
この店はその種の接客項目を凄くキッチリと気にしてやっている様です。
かつ丼の「日本一」についてですが、
私の中では、一番ではないかな。
他にもっと好きなかつ丼があったから。
でも、この店は「日本一の称号」があっても良い美味いかつ丼の店だと思います。
余談ですが、
実は・・・、私は色んな店でかつ丼を食べ歩いているのですが、
「そば屋でかつ丼を頼む」「とんかつ屋でかつ丼を頼む」「中華屋でかつ丼を頼む」
これらの行動について、私は何か店側に申し訳ない思いで頼んでいます。
勝手に店の思いを想像してしまうのです。
「うちの店はかつ丼じゃなくて○○で勝負してるのに」みたいな思いを踏みにじっている様で。
しかし、この店「坂本屋」はね、もう開き直れます。
だって、みんなこの店ではかつ丼を頼むのだから。
この店では、安心して「中華屋でかつ丼を頼む」が出来るんです。
なので心行くまでかつ丼を堪能できる。凄く嬉しい!
2018/10/10 更新
「かつ丼」を頂きました。
1年近く、店主の体調不良?とかで店が休業状態でしたが、
先日めでたく店が再開されたようなので、来店してみました。
どうやら現在はメニューがかつ丼だけらしい。
これは体調とかの問題なのかもしれない。
それに、営業が昼だけで、夜はやってないらしい。
本当は、餃子とかビールも頼みたかったのだけど・・・。
11:30分開店で、
11:30分に店に到着。15人くらいが並んでる。
空気は寒いけど日差しは暑い、という天候の中で並ぶ。
12:00手前くらいで入店。
注文は聞かれず、
そのままかつ丼が出て来る。
どうやら大盛なども無いらしい。
久々に食べたこの店のかつ丼。
甘さが絶妙な加減。
卵の火の通りは、ハードぎみで微妙に半熟。
タマネギの火の通りも最高です。
揚げに使用している油の香りも良い。香ばしい。
ご飯に染み込む割り下の量のバランスも良い。
全てのバランスが良いかつ丼です。
方向性としては、
「肉」というより「味」なかつ丼です。
元祖東京大衆かつ丼。
この店のチャーハンとかも食べてみたい。
ぜひ他のメニューも復活してほしい。