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グラッチェ菊池のイタリアからCiao!
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モンチッチ 認証済
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1回
夜の点数:4.0
2011/11 訪問
【再訪】10辛>地獄でした。女性はすっぴんになるので注意が必要。
--------------------- 2012.12.14 再訪-------------------オフ会の2次会で利用しました。(あ、前もだった)地獄よりも10辛の方が辛いです。辛いっていうか痛いっていうか。辛味は味覚ではなく痛覚らしいですからね。飲めて美味しいラーメンが食べれる貴重なお店です。http://maleeme.blog105.fc2.com/blog-entry-1774.html--------------------- 2011.09.13 初訪問-------------------久しぶりの西新宿7丁目エリア!かつては毎日通っていたのに。オフ会の2次会で久々に訪れることができました。中本に行こう!ってことでお店を後にしたのですが、凪グループの「炎のつけめん」がすごく人気らしいですよ。辛いみたいですし。というと、満場一致で炎のつけめんに行くことになりました。やったぜ!言ってみるもんだぜ!というわけで到着。閉店してしまったお店も含め、この建物のラーメン記事はこちらになります。・2009/10/21 特級煮干そば凪【閉店】・2010/07/10 特級中華そば凪・2010/08/07 naginicai【閉店】炎のつけめんは、naginicaiが閉店した後に出来たお店です。というわけで2階へGO。それにしても「炎のつけめん」って、かつて自ら起こした火事をディスって命名したのか…どうなんでしょうね。二階にあがると魚介の風味のいい匂いが漂っています。煮干しの香りが一番強いでしょうか。これは期待できます。21時半の到着で店内には唯一のテーブル席に1グループいるだけです。内装などはnaginicai時代と全然変わっていませんね。同じ凪グループなので居抜きというより単にブランド名を変えただけのようです。カウンターに誰もいなかったので5人で並んだのですが、5人だとカウンターもやっぱりイマイチな感じ。オフサイドトラップでもかけるのかっていう感じで並ばないといけないので。ふとnaginicai時代は3階があったことを思い出し、お店の方に伺ってみました。すると、本当は使えないんだけど特別にいいとのこと。色仕掛けがこうをそうしました。というわけで3階の隠れ家スペースへ。ほー、ここいいじゃん!落ち着く!家にいるみたい。ちなみに3階からは厨房が見渡せます。なかなかの高さです。ほっと一息ついて、またまたビールで乾杯です。ビールを飲みながら、みんなでメニューを見ながら何にするか悩みます。つけめんは750円。炎のつけめんだと850円。メニュー的には一番辛いのは5辛となっている模様です。お店の方に「こちらの5辛と中本の北極とどちらが辛いですか?」と伺うと、「北極の方が辛いと思います。つけ麺ということもありますし(温度のことを言ってるのだと思います)」との回答が。銀座の一風堂で同じような質問したら「中本食べたことない」って言われたなあ。なんてことをぼんやり思い出しました。しかし続けて気になる一言が。「メニューにはないんですが、5辛よりも辛い"地獄”ならば北極より辛いかもしれない」とのこと。うへー。地獄なんてメニューがあるんですかい。そもそも一次会の韓国料理で辛いメニューを食べている時に、2次会は辛いラーメンを食べようってことで移動してきた経緯もあるので、必然的に地獄に挑戦することになりました。(69歳のナムさんは全く辛くないつけ麺にしてました。お年を召しているので許してあげました)ほどなくして、つけ麺の到着。麺は200グラムと300グラムが同一料金で選べますが、さすがに2次会ってことで200グラムにしておきました。麺の上にはたっぷりのネギ。スープだけでなく麺にすらたっぷり辛そうなものがまぶしてあります。なるほど、確かにこれは辛そうですね。つけ汁はこちらです。うん。辛そう。赤々としています。なるほど、これが地獄ですか。傷口あるときにこのお風呂に入ったら悶絶しそうですね。さあ、地獄に挑戦、、、ってあれ?お店の方が見るからにデンジャラスなものを持ってこられました。あ”ーーーーーーっ!!やめてーーーーーーっ!ううっ。。。なんすか、これ。。。辛そう。。。っていうか辛いに決まってる。。。唐辛子爆弾ですもん。これが辛くないって言ったら何を辛いっていうのか。いや、、それにしてもほんとすごい。逃げ出したいレベル。仕方なく混ぜてみる。あ。あまりの凄さに気付いてませんでしたが、いったんもめんさんもいたんですね。恐る恐る食べてみます。麺はモチモチですね。自家製麺だそうです。ほんとモッチモチで美味しい。かなりレベルの高い麺だと思います。スープは、、、辛いながらも、魚介と動物の旨みがぎゅっと閉じ込められています。動物はアシスト役で、魚介の方の風味が上手に生かされているように感じました。美味しい!ちなみに以前にnaginicai時代は、スープが甘くて苦手であまり美味しいと思わなかったのですが、伺ったところ、naginicai時代のスープとベースはほとんど変わっていないとのこと。ベースは同じでも、スープっていろんな味に変わるんですね。ってそりゃそうか。美味しい、、、美味しかった、、、ような気がするのですが、それは最初の3口くらいでした。途中からはあまりに辛すぎて、・ヒーヒー式・麺のホバリング術などあらゆる辛さ対策を講じながら食べましたが、歯が立ちません。文字通り泣きそうになりながら食べました。しかし、あちお氏、ちこ氏は平然とした顔で食べてましたが。みんながいうには北極の方が少し辛いかなって言ってましたが、僕にはほとんど同じくらいに感じました。いや、むしろこっちの方が辛い気がしました。どちらの星の方が遠くにあるなんてわからない、あの感覚に近いと思います。完食はしましたが、辛過ぎてスープ割は飲めませんでした。アロレちゃんが3辛だったのですが、そちらを少し頂いたらすげーー美味しかったです。3辛にすればよかった、、、とだいぶ後悔しました。3辛程度の方が、ダシの風味、旨みを堪能できて、本来のポテンシャル全てを感じることができる気がします。また来ます。その時は3辛にするか、あるいはラーメンも気になるので、どっちにするか迷っちゃうだろうなあ。===【オーダー】地獄 850円ビール 値段失念【総合コメント】凪グループの辛い系のお店です。辛い系でも、さすが凪グループ。脅威の完成度です。美味しく頂きたいなら、炎のつけめんの辛さレベルは3がオススメです。色仕掛けで3階使わせて頂いちゃってすみませんでした。
記事URL:http://maleeme.blog105.fc2.com/blog-entry-1317.html
2012/12/29 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
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カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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-- 2012.12.14 再訪
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オフ会の2次会で利用しました。
(あ、前もだった)
地獄よりも10辛の方が辛いです。
辛いっていうか痛いっていうか。
辛味は味覚ではなく痛覚らしいですからね。
飲めて美味しいラーメンが食べれる貴重なお店です。
http://maleeme.blog105.fc2.com/blog-entry-1774.html
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-- 2011.09.13 初訪問
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久しぶりの西新宿7丁目エリア!かつては毎日通っていたのに。
オフ会の2次会で久々に訪れることができました。
中本に行こう!ってことでお店を後にしたのですが、
凪グループの「炎のつけめん」がすごく人気らしいですよ。辛いみたいですし。
というと、満場一致で炎のつけめんに行くことになりました。
やったぜ!
言ってみるもんだぜ!
というわけで到着。
閉店してしまったお店も含め、
この建物のラーメン記事はこちらになります。
・2009/10/21 特級煮干そば凪【閉店】
・2010/07/10 特級中華そば凪
・2010/08/07 naginicai【閉店】
炎のつけめんは、naginicaiが閉店した後に出来たお店です。
というわけで2階へGO。
それにしても「炎のつけめん」って、
かつて自ら起こした火事をディスって命名したのか…どうなんでしょうね。
二階にあがると魚介の風味のいい匂いが漂っています。
煮干しの香りが一番強いでしょうか。
これは期待できます。
21時半の到着で店内には唯一のテーブル席に1グループいるだけです。
内装などはnaginicai時代と全然変わっていませんね。
同じ凪グループなので居抜きというより単にブランド名を変えただけのようです。
カウンターに誰もいなかったので5人で並んだのですが、
5人だとカウンターもやっぱりイマイチな感じ。
オフサイドトラップでもかけるのかっていう感じで並ばないといけないので。
ふとnaginicai時代は3階があったことを思い出し、お店の方に伺ってみました。
すると、本当は使えないんだけど特別にいいとのこと。
色仕掛けがこうをそうしました。
というわけで3階の隠れ家スペースへ。
ほー、ここいいじゃん!
落ち着く!家にいるみたい。
ちなみに3階からは厨房が見渡せます。
なかなかの高さです。
ほっと一息ついて、またまたビールで乾杯です。
ビールを飲みながら、みんなでメニューを見ながら何にするか悩みます。
つけめんは750円。
炎のつけめんだと850円。
メニュー的には一番辛いのは5辛となっている模様です。
お店の方に「こちらの5辛と中本の北極とどちらが辛いですか?」と伺うと、
「北極の方が辛いと思います。つけ麺ということもありますし(温度のことを言ってるのだと思います)」
との回答が。
銀座の一風堂で同じような質問したら「中本食べたことない」って言われたなあ。
なんてことをぼんやり思い出しました。
しかし続けて気になる一言が。
「メニューにはないんですが、5辛よりも辛い"地獄”ならば北極より辛いかもしれない」とのこと。
うへー。地獄なんてメニューがあるんですかい。
そもそも一次会の韓国料理で辛いメニューを食べている時に、
2次会は辛いラーメンを食べようってことで移動してきた経緯もあるので、
必然的に地獄に挑戦することになりました。
(69歳のナムさんは全く辛くないつけ麺にしてました。お年を召しているので許してあげました)
ほどなくして、つけ麺の到着。
麺は200グラムと300グラムが同一料金で選べますが、
さすがに2次会ってことで200グラムにしておきました。
麺の上にはたっぷりのネギ。
スープだけでなく麺にすらたっぷり辛そうなものがまぶしてあります。
なるほど、確かにこれは辛そうですね。
つけ汁はこちらです。
うん。辛そう。赤々としています。
なるほど、これが地獄ですか。
傷口あるときにこのお風呂に入ったら悶絶しそうですね。
さあ、地獄に挑戦、、、ってあれ?
お店の方が見るからにデンジャラスなものを持ってこられました。
あ”ーーーーーーっ!!
やめてーーーーーーっ!
ううっ。。。なんすか、これ。。。
辛そう。。。っていうか辛いに決まってる。。。
唐辛子爆弾ですもん。
これが辛くないって言ったら何を辛いっていうのか。
いや、、それにしてもほんとすごい。
逃げ出したいレベル。
仕方なく混ぜてみる。
あ。あまりの凄さに気付いてませんでしたが、
いったんもめんさんもいたんですね。
恐る恐る食べてみます。
麺はモチモチですね。自家製麺だそうです。
ほんとモッチモチで美味しい。
かなりレベルの高い麺だと思います。
スープは、、、辛いながらも、魚介と動物の旨みがぎゅっと閉じ込められています。
動物はアシスト役で、魚介の方の風味が上手に生かされているように感じました。
美味しい!
ちなみに以前にnaginicai時代は、スープが甘くて苦手であまり美味しいと思わなかったのですが、
伺ったところ、naginicai時代のスープとベースはほとんど変わっていないとのこと。
ベースは同じでも、スープっていろんな味に変わるんですね。
ってそりゃそうか。
美味しい、、、美味しかった、、、ような気がするのですが、
それは最初の3口くらいでした。
途中からはあまりに辛すぎて、
・ヒーヒー式
・麺のホバリング術
などあらゆる辛さ対策を講じながら食べましたが、歯が立ちません。
文字通り泣きそうになりながら食べました。
しかし、あちお氏、ちこ氏は平然とした顔で食べてましたが。
みんながいうには北極の方が少し辛いかなって言ってましたが、
僕にはほとんど同じくらいに感じました。
いや、むしろこっちの方が辛い気がしました。
どちらの星の方が遠くにあるなんてわからない、あの感覚に近いと思います。
完食はしましたが、辛過ぎてスープ割は飲めませんでした。
アロレちゃんが3辛だったのですが、
そちらを少し頂いたらすげーー美味しかったです。
3辛にすればよかった、、、とだいぶ後悔しました。
3辛程度の方が、ダシの風味、旨みを堪能できて、本来のポテンシャル全てを感じることができる気がします。
また来ます。その時は3辛にするか、あるいはラーメンも気になるので、どっちにするか迷っちゃうだろうなあ。
===
【オーダー】
地獄 850円
ビール 値段失念
【総合コメント】
凪グループの辛い系のお店です。
辛い系でも、さすが凪グループ。
脅威の完成度です。
美味しく頂きたいなら、
炎のつけめんの辛さレベルは3がオススメです。
色仕掛けで3階使わせて頂いちゃってすみませんでした。