モンチッチさんが投稿したデュ バリー(東京/池尻大橋)の口コミ詳細

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グラッチェ菊池のイタリアからCiao!

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デュ バリー池尻大橋、三軒茶屋/ビストロ、フレンチ、ワインバー

5

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
  • テイクアウトの点数:3.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人

【6回目】du Barryのテイクアウト「フレンチ・ディナー御膳」の紹介

2021年のわたしの誕生日。餡子隊長がduBarryでテイクアウト御膳を買ってきてくれました。

緊急事態宣言中だったので、誕生日だけどテイクアウト。
というか誕生日だからって特段外食はしないですが。。。

duBarryは池尻大橋にあるフレンチのお店です。

箱入り。こういうものがあるというのはInstagramで知りました。

お品書き。

おせち料理のように、ちょこちょこと多品種の料理が詰まっています。
箱を開けた瞬間「おお」となります。

2人前くらいのボリュームでお値段税込6,000円です。

リモート勤務の日だったので、19時15分には晩御飯を食べることができた。
コロナがなければduBarryがテイクアウトメニューをすることもなかったでしょうし、コロナがなければリモート勤務なんてしてないでしょうし、こんなことを家ですることもなかった。

1つ1つ手が込んでいて、とても家で作ることができるような料理は1つもありませんでした。
(それはそうだ)

食材もものすごい数が使われており、仕上がりもデパ地下の惣菜とはあまりにも違います。
(それもそうだ)

魚介だと鯵、穴子、鰯、蛸。肉だと豚、羊。そして野菜多数。

デザートはパウンドケーキ。

1人3,000円で、家で豪華な料理を頂けるという意味では楽しいものがあります。
でもやっぱりお店で食べたいなあと改めて思いました。早く緊急事態宣言あけてほしい。

===
【オーダー】
フレンチ・ディナー御膳 6,000円

・2012年2月26日 ランチCコース
・2016年7月27日 ディナーBコース
・2017年7月16日 ランチSPコース
・2020年7月18日 ディナーSPコース
・2021年1月16日 ディナーSPコース

2021/11/12 更新

4回目

2021/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

東急沿線屈指の名ビストロ

緊急事態宣言が出ている中、デュバリーへ。

コロナ対策万全のお店を探すのが中々困難で、食べログなどで「対策してます」の表示があっても、ほとんど当てにならないのが現状です。
そうなると、知っているお店についつい通ってしまいます。

この日は5組11人のお客さんがいました。ホールの面積を考えると、相当ゆったりしています。
入口のドアも開いていました(こちらは寒いコールが出たようで途中から閉まりました。)。

テーブルにはラギオール。家でも使っていますがすごくよく切れます(滅多に使わないですが)。

コースメニュー。以前はいくつかの種類から選べましたが、コロナの影響かわかりませんが一択式で、品数を減らすことはできるようです。

■樽生ビール(700円)

サッポロの最高級部類のビール、エーデルピルス。
強めの苦味が特徴です。グラスも超綺麗で美しい。

■アミューズ

リコリス風味のパンケーキ。フォアグラのリエット。一番上は、、、なんだったか。
三重奏が美味しいですが、ビールが劇的に合わず、早くワインに行こうと思った。

■自家製パン

全粒粉のパンです。
欠かさず皆勤賞で登場。

■伊豆、下田金目鯛の軽い炙りとあん肝のテリーヌサフランのジュレ、アニスの薫り

キンメの香ばしさと林檎の酸味、爽やかでスパイシーなジュレ、ピンクペッパーの香り。いろんな風味があって楽しい一品です。
テリーヌはほどよく濃厚です。

金目鯛を引き立てているようですが、全員が主役とも言えそう。

熊本産の辛口白ワイン。ステンレス醸造と伺ったか。
キリッとした白ワインで、国産のワインもこんなに美味しいのあるんだなとデュバリーに来るたびに思います。

■河豚のベニエと赤海老オリエンタルなパルマンティエ風

マッシュにはコブミカンが混ぜ込んであるらしい。コブミカンはタイやマレーシアで穫れる柑橘系果物です。
もったりとしたマッシュポテトですが、爽やか。

鎮座しているスープはポルチーニ&魚介。ソースがすごく美味しい。
河豚のベニエ、イタリア語だとフリットは旨味凝縮。食感は胡瓜が担当してます。

葡萄感がすごいロゼで。札幌産のロゼ。

■産地直送の旬魚鰆

冬だけど旬の、魚へんに春の鰆。
ポルチーニソースがフレンチらしい。すごく丁寧な味がします。
上に乗っているのは蕪です。デュバリーは野菜たっぷり。

鰆もふっくら焼き上げられていて美味しい。

フランス・ロワール地方のソーヴィニヨンブランで。

2択かえら選べるメイン。わたしは鹿。

■蝦夷鹿の赤ワイン煮込み和栗のクレープを添えて

野性味ある蝦夷鹿。赤ワインとマリアージュしました。
ほくほくして甘くてほっとする栗と野性味炸裂の鹿の食べ合わせがいい。

フランスボルドー地方の98年のワイン。まだ社会人になってない頃。
果実感が一気に膨らむ軽やかな赤ワインでした。

■鴨のコンフィトビナンプールのピュレ

赤ワイン煮込みが苦手な餡子隊長は鴨のコンフィを選択されていました。

■季節のデザート

デザートはイチゴのパイ。それとキャラメルのアイスクリーム。
アイスは絶妙な苦味と甘み。

パイはサクサクでクリーム部分も甘すぎなくてちょうどいい。
デュバリーはデザートも相当美味しいです。

普段はこのあと、第2の小さなデザートや果物が登場していたのですが、コロナの影響か分かりませんが、上記でおしまいでした。

料理もワインもサービスも空間も素敵なお店です。

===
【オーダー】
上記の通り 1人9,600円

2021/03/30 更新

3回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

【4回目】東急沿線屈指の名ビストロ

池尻大橋にあるデュバリーを再訪しました。4度目の訪問です。

過去記事はこちら。
・2012年2月26日 ランチCコース
・2016年7月27日 ディナーBコース
・2017年7月16日 ランチSPコース

店内は北欧風と言いましょうか。とても清潔感があり大変素晴らしい空間になっています。
女性に大変好まれそうな雰囲気。

コロナ禍の影響か、あるいは普段からそうなのか分かりませんが、お客さんが来るたびに四隅に散らして案内していました。
最終的には7割くらいの客入り。
店員さんは皆様とても丁寧でホスピタリティ溢れる応対をされており、空間と共に素晴らしいものがあります。

以前はA~D、4つのコースがありましたが、1枚のメニューでメインを1種にする選択も可ということでした。
メニューでは値段は分かりませんが、昔から遠くはなかろうと判断しました。

グラスワインも多数揃っているのが嬉しいです。
ワインメニューは一番下に掲載しました。

ナイフとフォークはラギオール。ミツバチマークが特徴です。

■生ビール(700円)

生ビールはサッポロが誇る最高峰のエーデルピルス。
肌理の細かい泡と大変綺麗なグラスの共演。ビール専門店級に美味しい生ビールでした。

自家製全粒粉パン。
香りがよくパン単体で美味しい上に滑らかなバターが最高です。

■アミューズ稚鮎のコンフィ

メロンのシャーベットとメロン自体が添えられています。メロンは甘く、シャーベットはさっぱりと。
生ハムメロンと生ハムメロンシャーベットの2つが楽しめます。生ハムは見た目はなんだかお寿司みたい。鮎が横にいるから余計にそう思うのかも。
鮎は丸ごとゆえ苦味もあります。ミョウガの風味が和食っぽい雰囲気にする。

■青森産穴子のベニエと夏野菜、ヴェルベーヌの薫り

下の野菜はセロリ、ズッキーニ、茄子。上は牛蒡です。
野菜たちはラタトゥユみたいになってる。冷やしてあるのでさっぱりとしています。初夏の味。
青森県産の穴子はふっくらフリットに。イタリア語だとフリット。フランス語はベニエ。英語だとフリッター。ふっくらプリプリの揚げ上が緑のハーブも効いており、アミューズに続いて和食みたいな味わいも。

北海道の白ワインで。このワインだけは自分で選んでしまいましたが、以降はお店の方に選んで頂きました。

赤いワインと赤い料理がやってきた。

■魚介のヴァリエルバーブのコンポート

下の果物はプラム。それに烏賊、つぶ貝、水蛸といった魚介に夏らしい爽やかなジュレを添えて。
プラムの酸味と甘味と魚介の旨味がマリアージュしてました。
魚介部門では水蛸の活き活きとした弾力が印象的でした。

新潟のロゼでスッキリと。

■スズキのグリル

敷いてあるレンズ豆はアサリの出汁で炊いたそうです。ソースはバター風味。
出汁を吸ったレンズ豆、ふっくら仕上がった空豆、アーモンドの食感、パリパリふっくらにソテーされたスズキ。
シンプルな見た目ですが奥行きある魚料理でした。

山梨のオレンジワインで。

■鳥取より夏鹿のロティオレンジとカルダモンのアグリウム(+300円)

わたしのメイン。
オレンジとイチジクと鹿を合わせて頂くと最高です。料理が完成します。まさに三位一体。
ジビエ系の料理はあまり食べないのですが、素晴らしく美味しい。

■薩摩軍鶏のグリエ赤ピーマンのクーリ

隊長のメイン。
皮目のパリッと感と肉がジューシーなのは言うまでもないです。軍鶏の味がすごく濃い。すごい鶏肉です。
メイン対決があったならば、軍鶏に軍配かもしれない。
ムネとモモどちらも楽しめます。

山葡萄を使った北海道の赤ワインで。野性味溢れるワイン。
スパイシーな感じがすごい。

フランスのワインも置いてありますが、今日は全て国産ワインでした。
日本のワインもすごいなーと改めて思いました。

デザートとお茶。

■パイナップルのコンポートヨーグルトのジェラート

コンポートとジェラートとコンテチーズ。
セーズのソースとミント。デザートも全開です。

デザートを食べ終わると更にもう1品。そうだ。そういえばそうでした。
マンゴーのムースとカヌレ。ムースもカヌレも異様に美味しい。カヌレはお土産販売したら飛ぶように売れそうです。

3年ぶりの訪問でしたがデュバリーはやっぱり素敵なお店でした。

===
【オーダー】
上記の通り 1人9,500円

■ドリンクメニュー

■グラスワインメニュー

2020/08/30 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

【3回目】続・池尻大橋エリア屈指の名ビストロ「du Barry」

duBarry@池尻大橋
フレンチ

約1年ぶりの再訪、池尻大橋の名ビストロ「デュ・バリー」。
外観がすでに爽やか。美意識高い感じから、美味しいものを食べられそう感が出ています。

ランチコースは1,300円、1,700円、2,100円、2,800円の4択です。
今回は最高峰のSPコースで行ってみたいと思います。

■生ビール

飲むまいと思っていたのですが、隣の人がビールを頼むものですから、うっかり頼んでしまいました。
グラスが綺麗。気泡1つありません。
こういうグラスで飲むビールは格別に美味しい。

■自家製の全粒粉パン

オープニングに全粒粉の自家製パンが提供されます。
先は長いので食べ過ぎには注意が必要です。

■金目鯛の軽いあぶりポワローのジュリエンヌ

さっぱり爽やかな前菜です。
焼き目をつけた金目鯛が単体で既に最高に美味しいです。
刺身で食べるより確実に美味しいと思われます。料理の一手間は偉大です。

下に敷いてあるインゲンがあまりにも美味しく、野菜1つとっても素晴らしい前菜でした。

■真鯵とマリネとパプリカのテリーヌ

こちらはわたしが選んだものではないため詳細は不明ですが、外国の味がするようです。

■グラス白ワイン

ビールを飲んでしまったので、やけくそで白ワインに移行。
今日は歩いて二子玉川まで帰るのは無理であろう。

■本日のお魚「鯒(コチ)」

SPコースはお魚は選ぶのではなく自動的に提供されます。
コチはカサゴみたいな魚です。

アサリのジュレ、旨味を吸った冬瓜と一緒に、コチを食べる。
火入れが絶妙なためか、コチがあまりにもフワフワに仕上がっています。
それと、とにかくスープの旨味がすごくて、冬瓜がまたそれを吸いまくっているので、冬瓜を食べると出汁がじゅわっと溢れます。

皮の焼き目の苦味も最高。
今日一番のお皿でありました。

■大山地鶏のコンフィマッシュポテト添え

単体で食べると意外と普通に思えるが、マスタードとバターたっぷりのちょっと粗さを残したマッシュポテトと一緒に食べるとワンランク上のコンフィが完成します。
皮の焼き目のパリパリ具合が見事であります。

■上州せせらぎ豚フィレ肉のソテーそら豆のピュレ

こちらはわたしのメインではないので味はわかりません。

■コーヒー/フルーツ

食後のコーヒーと一緒に、前回同様フルーツが提供されます。
プラス300円でデザートを付けられますが、3種類の中で食べたいものがなかったので、デザートは同じく池尻大橋のケーキ屋さんで食べることになりました。なんと恐ろしいハシゴであろうか。

池尻大橋には洋食の美味しいお店がたくさんありますが、その中でもデュ・バリーはとてもオススメです。
女性と、あるいは女性同士だと特によいと思います。

===
【オーダー】
MenuSP 2,800円
ビールとワイン 値段失念

デュ・バリーの過去記事
・2012年2月26日 ランチCコース
・2016年7月27日 ディナーBコース

2017/10/08 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

【2回目】池尻大橋エリア屈指の名ビストロ

-- 2016.07.27 再訪(夜)
夜、行ってきました。
料理、サービス、雰囲気。三冠王でした。

http://maleeme.blog105.fc2.com/blog-entry-3152.html


-- 2012.02.26 初訪問(昼)
先週に引き続き「三茶と池尻の間のビストロシリーズ」に行ってきました。

今回は三宿にありますこちらのお店。
「duBarry」です。
2012年3月6日時点で食べログ4.08の人気店です。

やらせ投稿により信憑性が危ぶまれている食べログではありますが、
4.08とかいう点数は、なかなかステマで出せるものではないので、
信じていいような気がします。

花が並べられています。
綺麗です。

いざ入店。お店の中はこのような雰囲気です。
レストランというよりビストロといった感じ。

お洒落な雑貨屋さんのような雰囲気もあります。

この棚、餡子隊長が欲しいと仰られたのですが、
メニューに載っていないということで諦めて頂きました。

こんなことになっている場所もあり、
ところどころ拘りが出ています。
椅子やテーブルもとてもいい感じです。

厨房は男性2名体制、ホールは男性1名体制の、
男性ばかりのチームですが、このお店の雰囲気もこの男性たちが作ったんでしょうか。

卓上はご覧のようなセッティングぅぶり。
このナイフがすごく切れるんです。
餡子隊長が欲しいと仰ったのですが、
これもメニューにないので諦めてもらいました。

ランチメニューはこちらです。

A、B、C、SPと4種類のコースがあります。
各コースにプラス300円でデザートがつけられます。

今回は2,000円のCコースを頂きました。

■パン

全粒粉のパンだそうで、自家製だそうです。
美味しいです。

なくなるとすぐに補充してくださいます。

バターはこのような○○○のような形をしており、
この形を崩すのが勿体無く思えて仕方ありませんでした。

■オードブル:パテ・ド・カンパーニュ

癖はあるが臭みなし。
最高に美味しいパテです。

ほどよいねっとり感で、非常に、ひじょーーーに赤ワインが飲みたくなります。
(我慢しました)

■餡子隊長のオードブル
:宗谷沖蛸のラグーとカルパチオからすみの風味で

パテより、こっちの方が美味しかった。。。orz
直感的には私もこっちにしたかったのですが、
いろんな写真を撮りたい欲求が勝ってしまいました。

■今日のスープ:ジャガイモとポワロねぎのスープ

ジャガイモのよい香りがします。

しゅわしゅわで、ふわふわしているので、ジャガイモの重さを感じさせないスープです。
ジャガイモなのに軽い仕上がりです。

ネギの甘みもいい感じ。
ちょっと塩味が強いかなという気もしましたが、
まあ量も少ないのでよいでしょうかね。

■メイン:子羊肩ロースの煮込み

つけあわせもたっぷりと。
だいぶお腹いっぱいになります。

ソースをたっぷりまとっています。
塩気がしっかり目で、パンと一緒に食べるとちょうどよいです。

肩の肉はほろほろと崩れます。
柔らかく煮込まれているというのもあるかもしれませんが、
そもそもほぐしてあるのかもしれません。

大きさもあり、付け合せも米的なものもあり、
食べ終える前に満腹中枢に指令がいってしまいました。

■餡子隊長メイン:仔牛腿肉のポワレポルチーニのクリームソース

きれいな色のお肉です。

■デザート:クリームブリュレ

先週に引き続いてデザートはクリームブリュレにしました。
洋梨の風味がする珍しいクリームブリュレです。

■餡子隊長デザート:栗のタルトモンブラン

これ、一口もらいましたが、美味しいです。
タルトのモンブランって初めて食べました。

■飲み物:紅茶

カップもとても凝った感じ。
いろんなところにこだわりを感じます。

■お口直しフルーツ

メニューにはありませんでしたが、
食後にお口直しのフルーツを頂きました。

満腹でしたが、フルーツなら食べられます。
確かにすっきりとして気持ちよく食事を終えることができました。

===
【オーダー】
MunuC 2,000円
デザート 300円

【総合コメント】
池尻大橋と三軒茶屋のちょうど真ん中にあるフレンチのお店です。

店内はすごくよい感じのカフェという雰囲気で、
格式ばったレストランという感じではありません。

店員さんは並々ならぬサービス精神があり、
とても気持ちよく食事ができました。

今度は夜きてみたいと思いました。

味もサービスも雰囲気もよいので、
人に紹介しやすいお店だと思います。

ひっきりなしに飛び込み客が来ては断られていたので、
来店の際の予約は必須のようですね。

2016/08/08 更新

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