23回
2022/03 訪問
続・感動のオステリア
3週間前に感動しまして、気付いたらまたお店の前に。
駒沢大学駅と三軒茶屋駅の真ん中くらい、246沿いにあるOsteriaDue。
前回は入って右手の丸いテーブル席でしたが、今回は左手の四角いテーブル席へ。
店員さんはホール担当の男性、厨房は男性シェフと女性の全部で3名体制。
大人ばかりの鉄壁の布陣。
本日のオススメメニュー。グランドメニューは前回の記事にあります。
■生ビール(600円)
うすはりグラスで口当たり最高。泡もきめ細かい。
銘柄はサッポロ黒ラベル。
■鎌倉野菜を使ったインサラータ(900円)
グランドメニューから。
葉物数種類、カリフラワー、ブロッコリー、赤い大根、トマトなどなど。
さっぱりしたドレッシングで。
もう2度とデパ地下惣菜コーナーのサラダなんて買うもんかと思う。
■千葉県産スズキのカルパッチョ(1,200円)
3週間前は真鯛で、今回はスズキ。
酸味と旨味が豊かな、しかしスズキの味の邪魔にならない完璧なソース。ハーブもいい仕事してます。
あられで食感をプラス。
カルパッチョに合わせてヌラグスという品種で作った白ワインで。
■黒毛和牛もも肉のローストビーフ西洋ワサビのソース(1,700円)
餡子隊長一押しメニュー。家を出る前からオーダーが決まっていました。「オススメメニュー」だから、ないかもしれないよと言ったのですがありました。
ワサビのふわっとした香りと仄かな刺激、チーズの旨味。
何より噛むほどに美味しい牛もも肉が素敵です。
北イタリアの軽めの赤ワインで。
■仔羊ランプのカツレツ(2,000円)
グランドメニューから。
ナイフはフランスの名刀ラギオール。好きなお店はラギオール出てくる率が高い。
見た目が想像と全く違いました。もっと薄いカツレツを想像していました。
羊のいい風味と、衣にまとったチーズの旨味。衣はなぜだか揚げ物の衣に感じません。ナチュラルすぎるというか。揚げ物っぽくない。
あまりに美味しく驚きました。メイン料理でここまで衝撃を受けたのは久しぶりです。
完璧な火入れと下味。これは本当に驚いた。いつまでも食べていたいと思った。
グランドメニューと安心していたら、ローストビーフとは逆に次の訪問でカツレツに出会えない問題が起こるのですが、、当然この時は知る由もありません。
樽熟成の赤ワインで。
■国産マッシュルームのクリームソーストリュフ風味手打ちタリアテッレ(1,500円)
軽やかな手打ちタリアテッレ。
クリームソースも軽い仕上がりですが、強いチーズの旨味とマッシュルームがマリアージュ。
この感じでさっぱり仕上がっているのが素敵でした。パスタも麺単体で美味しい。
北イタリアの白で。
ドルチェメニュー。
■プリン
イタリアで食べた固めのプリンを思い出しました。
ラム酒香るプリン。
■カラメルのジェラート(500円)
わたしは前回も頂いたジェラート。
ナッツの食感とカラメルの苦味がいい。
グラッパは3種類から選べました。
確か左から1,600円、1,000円、800円。
■グラッパ(1,600円)
短期間に2度目の訪問でしたが、村上春樹先輩の言葉を借りると、控えめに言って最高でした。
===
【オーダー】
上記の通り 1人7,850円
2022/07/05 更新
2022/02 訪問
感動のオステリア
三軒茶屋から駒沢大学方面に246沿いを歩きます。
3.11の地震の日を思い出します。
徒歩10分でお店到着。OsteriaDueというお店です。
なんで2(Due)なのかなと思って住所を見てみたら上馬2-22-2でした。なるほど。
ちなみに地図で見ると三軒茶屋駅と駒沢大学駅のちょうど中間くらいに見えますが、GoogleMapで調べると三軒茶屋駅からは徒歩10分、駒沢大学駅からは徒歩8分でした。
入って左手は片側ソファーのテーブル席。
「オステリア」と記載があったのでもう少しカジュアルな雰囲気を想像していましたが、きちんとした感じ。ですが近寄りがたい高級感はなく親しみやすい感じ。
右手には2つの丸テーブル席。それと4席のカウンター席があります。
17時30分のオープンと同時に入店しましたがカウンター席には1組先客がいらっしゃいました。常連さんと思われます。
店員さんは男性シェフと、同じく厨房に入っている女性1名。ホールは男性1名で3名体制でした。
本日のオススメメニュー。
前菜は900円~1,700円。パスタは1,300円~1,800円。メインは2,200円~。
しっかりした料理ですが金額設定はオステリア感覚でとてもリーズナブルです。
グランドメニューは一番下に掲載しました。ワインもたくさんあります。
久しぶりにすごくよいお店を発見してしまいました。
大変素晴らしい料理を頂けましたので簡単ですが紹介します。
最初にパンが提供されます。自家製。
■生ビール(600円)
銘柄はサッポロ黒ラベル。
他にはモレッティの小瓶があります。
■ピノグリージョ'19(4,500円)
美味しい。。。なおボトルでオーダーしても、店員さんが注いでくださいます(最初だけでなく)。
あとでわかったのですが、グラスワインもいろいろあるようなのでグラスワインにすればよかったかも。次回はグラスワインにしてみたい。
ボトルワインも丁寧な説明が書いてありますので選びやすいです。
■愛媛県産真鯛のカルパッチョ(1,200円)
少し酸味のあるちょっと変わったソース。メニューを見ると酸味はレモンヴィネガーらしい。ソースが抜群に美味しい。このカルパッチョソースは初めて出会いました。
真鯛は厚みがあって皮を炙ってあります。オープニングからロケットスタート。
■黒毛和牛もも肉のローストビーフ西洋ワサビのソース(1,700円)
西洋ワサビの刺激とペコリーノロマーノ、、、か分かりませんがチーズの旨味、ロケットの苦味。一皿
主役のローストビーフは赤身らしく噛めば噛むほど美味しい。
餡子隊長は「牛肉の食べ方で一番好き」とのこと。
毎回オーダーすると言うので「本日のオススメだから次はないかも」というと泣き出しました。
■オーロラサーモンの低温調理(1,500円)
メニューにスペシャリテと記載があったので頼んでみました。
58度で16分焼き上げたサーモンは二つ折りになっており、ほろほろとした仕上がり。
薄味ですが白ワインがすすむ絶妙な味加減。
ディルを混ぜたマヨネーズと菜の花の苦味がアクセントに。
メインの前に登場したのは蜜蜂がトレードマークの名刀ラギオール。
■岩中豚と季節野菜のグリル(2,000円)
1人1皿こちらが提供されます。2,000円とはどういうこったい。
まず付け合せ野菜の種類の豊富さに驚きます。
炭火のいい香りがする。
ソースはフォンドボーベース。
薄っすらピンク色の豚肉は抜群の柔らかさと弾力。香りもものすごくいいです。
前菜でピークを迎えるお店が結構多いような気がする中、メインでも↑↑でありました。
2,000円はどうかしている。
■北海道産牡蠣と菜の花のカラスミがけ手打ちタリオリーニ(1,500円)
まず軽やかな手打ちタリオリーニに驚きます。歯ごたえもなんともいえず。手打ちパスタすごいなこれ。
カラスミがたっぷり降り注がれていますが塩加減は完璧。
前菜3品→メイン、プリモピアットとリレーしましたが、一生食べていたいと思った。
ドルチェメニューが別途ありました。
■カラメルのジェラート(500円)
もうここまで来るとなんだって美味しいことはわかってます。
カラメルの苦味が印象的な大人のジェラート。
■苺のミルフィーユ
本日のドルチェに苺のミルフィーユがありました。イタリア語だとミッレフォーリエだったか。
1つ1つ丁寧に焼き上げられたパイ生地が殊更美味しい。カスタードクリームも殊更美味しい。
元ルベロ泥谷さんのミッレフォーリエを思い出した。
■グラッパ
グラッパも数種類あり、薬草の香りがするグラッパで〆ました。
お店の雰囲気、サービス、値段、味全て驚きました。
ここ数年で一番感動した。
2022/06/12 更新
3ヶ月連続3回目の訪問。駒沢大学の、そして三茶のドゥエ。
夜の部オープンの17時半ちょうどに入店。
入って左手、片側ソファーのテーブル席奥に通して頂きました。
本日のメニュー。グランドメニューは初回訪問の記事をご覧ください。
本日&グランドの混合構成でセレクトしました。
■生ビール(600円)
気泡1つない綺麗なグラスで飲むビールは美味しい。
銘柄はサッポロ黒ラベル。国産では一番好きなビール。
自家製パン。
グラスワインをお願いしたら、たくさん選択肢がありました。
全てお任せでお願いしました。そうするほうが絶対によい。
■兵庫県産鯵と水茄子のマリネ(1,200円)
鯵以外には筍、新玉葱、空豆も。
爽やかな初夏的な味わい。味付けが絶妙である。
肉厚な味はこれまた絶妙なマリネ具合。
酸と甘味と旨味の共演。
白ワインで。
■黒毛和牛もも肉のローストビーフ西洋ワサビのソース(1,700円)
3回連続でオーダーしているのは餡子隊長が気に入り過ぎてしまったからです。これは絶対なのだそうです。
赤身の旨味、チーズでコク、そして西洋山葵ソースの仕事ぶりがすごい。
あまりに美味しい前菜の雄。
オレンジワインで。
■真蛸のアフォガート(1,500円)
優しいピリ辛仕上げ。細かく小さくヒリヒリするのが特徴です。泥谷さん@当時ルベロのアラビアータに似ている。
奥の茶色いのはポレンタです。香ばしい焼き上がり。
ほどよく煮込まれた蛸は弾力も十分。
白ワインで。
メインの前に名刀ラギオールが登場。
■フランスブルターニュ産鴨むね肉の炭火焼き(2,200円)
ソースがあまりに美味しい。酸味と旨味、奥深さがすごい。
鴨は柔らかく、そして弾力がすごい。むね肉とは思えない仕上がりで皮目も美味。
2,200円はどうかしています。
今日唯一の赤ワインで。
■自家製ベーコンのカルボナーラ(1,300円)
香り立つ炭火。自家製のパンチェッタの威力であろうか。
炭鉱内から落ちてきた炭をイメージした黒胡椒もピリリと効いてます。
カルボナーラですが、とてもさらっとしたソース。すごく美味しい。
白ワインで。
ドルチェは専用ミニ黒板があります。
■プリン
わたしはプリン。固めでカラメルの苦味が心地よい大人のドルチェ。
■イチゴのロールケーキ
餡子隊長はロールケーキ。キハチのトライフルロールどころの騒ぎではない。すごく美味しい。
カスタードクリームが秀逸すぎます。
〆のグラッパ。3種類から選びました。これは自分で選んでみた。
今日も控えめに言って最高でした。
Dueの過去記事はこちら。
・2022年2月20日 北海道産牡蠣と菜の花のカラスミがけ手打ちタリオリーニ
・2022年3月3月13日 国産マッシュルームのクリームソーストリュフ風味手打ちタリアテッレ