モンチッチさんが投稿したTrattoria La Rocca(神奈川/武蔵中原)の口コミ詳細

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グラッチェ菊池のイタリアからCiao!

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Trattoria La Rocca武蔵中原/イタリアン

2

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【2回目】武蔵中原の人気イタリアン

恵比寿にあったイタリアンバルの名店バールデブー。2024年5月に閉店し同年12月に武蔵中原に「ラロッカ」として生まれ変わりました。
もちろん経営はバールデブーのオーナー御夫婦です。

オープン直後に訪問しまして今回2度目となります。

1階はまだ使っておらず(使える雰囲気はありますが、まだ使ってないそうです)2階席へ。
ハイチェアーだったバールデブー時代とは全く違った雰囲気。

イタリアンバルというよりはトラットリアという雰囲気。実際お店の外看板にも「トラットリア」と書いてあります。
席数はバールデブー時代よりも少なくなり、体制もご夫婦のみのフォーメーションとなってます(ランチタイムは分かりません)。

17時45分の入店時は他のお客さんいませんでしたが、18時半にはほぼ満席になりました。

2人なのに4人席をご用意頂き、たくさん食べてたくさん飲まないとと決意を新たにします。

カトラリーは名刀ラギオール。割箸があるのもラロッカの特徴です。
イタリアンでも箸のほうが食べやすいものってありますよね(日本人は)。

本日のおすすめメニュー。左右で内容そこそこかぶってます。
その他のメニューは一番下に掲載しました。前回訪問時と変わっているか分かりませんが全部掲載しました。

■生ビール(750円)

バールデブー時代から定評のある素晴らしいドラフトビール。銘柄は変わらずサッポロ黒ラベルです。

■ボトルワイン(6,000円)

おすすめワインコーナーから白を1本。ワインは全て伊産。
お風呂でお休み頂きます。

■豚肉と白レバーのテリーヌ(1,200円)

黒板メニューから。ねっとりとした食感とほどよい塩気。レバーらしさもありつつクセは抑えめ。
ラロッカの器は伊万里と有田になってます(一部真っ白な食器はブー時代のものです)。ご主人が佐賀出身だからということです。

■イイダコとオリーブの辛いトマト煮(1,200円)

例えばこのお皿がブー時代のお皿で有田でも伊万里でもありません。

ブー時代から健在のメニューで、現実的ではないので想像しても意味はないですが「1皿しか頼めないとしたらコレ」というメニューです。個人的な見解ですが。

まず香ばしい香りがすごいです。大蒜とトマトと唐辛子のマリアージュ。
トマトの旨味、大蒜は結構ビシッと効いていますが唐辛子の辛さは控えめ。オリーブの種は抜かれてます。
食欲が止まらなくなる香りとソースの味。これにイイダコの海のエキスが加わり最高の一皿に。

ピリ辛の激ウマトマトソースを余すことなく頂くべく、パンの盛り合わせ(600円)も取り寄せます。
まあまあのボリュームですのでお腹の具合によってはご注意ください。なおシェフの自家製パンです。

■野菜のオーブン焼き(900円)

蓮根、人参、蕪、山芋、馬鈴薯。根菜オールスターズです。
全部ホクホクで甘く味が濃く感じます。シンプルだけで美味しい。この一皿が900円というのは奇跡です。

■紅茶鴨胸肉の炭火焼き(2,800円)

ブー時代もありました鴨胸肉。「紅茶鴨」というタイトルではありませんでしたが。器も相まってパワーアップを感じます。

噛むたびに旨味がぎゅっと出てきます。うまく表現できませんがソースが絶品です。

■フレッシュなバジルペーストのジェノベーゼL(2,400円)

器は有田焼だそうです。伊万里焼かと思いました(隊長が。わたしはそんな違い分かるはずも感じるはずもなく)。
ノーマルサイズは乾麺100g、Lサイズは150gです。値段もちょうど1.5倍です。

フレッシュなバジルから作ったソースは相変わらず絶品です。ブー時代から頂いてますがブーのジェノベーゼ大好きです。
バジルの風味、降り注がれたチーズの加減といいどストライクです。

リフトした様も最高。ブー、、、じゃないラロッカは10種類もパスタが揃ってます。ブー時代より多いです。全種類食べないと。

■ティラミス(600円)

餡子隊長はドルチェメニューからティラミスを。しみしみ系です。

わたしはグラッパを2つ提案頂き、

馬鹿だから2つとも飲んでしまいました。

恵比寿時代より近くなったのでたくさん通いたい。

===
【オーダー】
上記の通り 1人9,650円

■前菜/温菜

■パスタ/肉/魚

■コース

■ドルチェ

■ドリンク

■おすすめワイン

2026/02/17 更新

1回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

恵比寿の名店バールデブー、武蔵中原にラロッカとして復活!

2024年5月、惜しまれつつというか(わたしが)泣く泣くというか閉店してしまったバールデブー@恵比寿。

「武蔵小杉の方でお店再開すると思う」という女将の言葉を信じて待つこと7ヶ月。毎月HPを見てましたが「なかなかオープン情報来ないなあ」と思っていたところ、女将からお店オープンのSMSを頂きました。

2024年最後のオープン日だという12月29日に餡子隊長と行ってきました。場所は武蔵中原です。溝の口から2駅です。めちゃくちゃ自分の家の近くに来てくれちゃいました。

新しいお店の名前は「ラロッカ」。

1階はカウンター席とキッチンがあります。キッチンには大将がおられました。
2人での切り盛りなので暫く1階は使わないとのことです。

店内は、、、驚きました。バールデブー時代と全然違います。
バールデブーは「カジュアルなバル」という雰囲気で椅子も全部ハイチェアーでした。

一転ラロッカは非常に落ち着いた雰囲気でバル感はありません。
華美すぎませんが、きちんとしていて落ち着いてゆっくりとできるスタイル。椅子もオールローチェアだったりソファ席だったり。

完全に新しいお店に生まれ変わっていました。感動しました。

バッグに布をかけてくれたりしてくれて。

なお女将が好きな向日葵の絵は健在でした。ところどころバールデブー時代を思い出す場所があります。

名刀ラギオールも以前と同じです。

黒板には前菜9種盛り合わせの記載が。この字が懐かしい!ここもブー時代を思い出す1つです。

前菜、温菜、野菜のメニュー。これらのメニュー数はブー時代より少なくなっています。
その代わり黒板にあった前菜9種があるというイメージでしょうか。

パスタ、肉、魚、デザートのメニュー。パスタはメニュー数増えてます。10種類もある。
メインはブー時代と同じくらいです。

概ねメニューの内容はブー時代と似ています。一方魚メニューはブーにはほとんどありませんでしたので、魚がASKになっていたり変化もあります。
変わらない安心感と変わる楽しさと。

最大の特徴は「1人用」と「2人用」のコースがある点です。こういったコースはブーにはありませんでした(コース料理時代はありましたが)。
土地柄とお店のコンセプトから変化したものと思われます。

ドリンクメニューは一番下に掲載しました。

頂いたものを紹介します。

■生ビール(750円)

銘柄はブー時代と同様にサッポロ黒ラベルです。当時は都内で一番美味しい黒ラベルが飲めるお店の1つだと思っていました。
グラスが変わりましたがその旨さは健在です。場所が変わり神奈川で一番黒ラベルが美味しいお店になりました。

■ボトルワイン(5,600円)

水陸両用かなということでボトルはオレンジワインにしました。

■前菜9種の盛り合わせ(1人2,000円)

ラロッカでの料理の幕開けは黒板から。前菜の盛り合わせです。9種もあって、しかも1つ1つがある程度ボリュームありますので、人によってはこちらとパスタで満腹なんてことにもなりそうです。

初めてですので簡単に1つ1つ紹介します。料理タイトルは正式なものではありません。

・モルタデッラ

分厚く立派なモルタデッラ。しっとりと美味しい。

・キノコのマリネ

ブー時代に頂いたキノコのマリネそのものです。懐かしくて涙が出ます。
マッシュルームとしめじ。大蒜がほのかに香ります。

・ペースト状の茄子

茄子の旨味とナッツの歯ごたえが最高。
野菜なのに素晴らしいワインのお供。

・海老と烏賊

マスタード風味です。

・ハム

生ハムかな、、、色が白いな。。。
脂が美味しくて塩気がちょうどいいです。

・パテ

ねっとりと美味しくフレッシュさもあります。
塩気も絶妙な塩梅。

・ローストビーフ

ブーらしく(もうブーじゃないけど)チーズがあしらってあります。
美味しいオリーブオイルと共に。

・カプレーゼ

上にあるのは何とチーズではない気がします。甘くないクリーム的なものです。

・オムレツ

スペイン風オムレツみたい。上には薄いチーズが乗ってます。
ブーは(ブーじゃないけど)チーズがよく登場します。

以上です。「今日の夕飯は軽く済ませて飲み中心にしようかな」なんていう時は、この盛り合わせとワインで成立してしまいそうです。

なおお店の雰囲気以外にブー時代と全く違うものは、、、、お皿です。
全て伊万里と有田焼の器だそうです。

何が伊万里で何が有田焼なのかわたしは全然わかりませんでしたが、餡子隊長は全て分かるということです。

■野菜のオーブン焼き(950円)

メインを肉にしたので、その付け合せと思って野菜のオーブン焼きをオーダーしたら凄まじい量の野菜がやってきました。
なおこのお皿はブー時代のお皿で伊万里、有田ではありません。

里芋、馬鈴薯、蕪、人参。ジューシーで甘く味の濃い野菜たち。里芋のねっとり濃厚感とか本当にすごい。
シンプルに塩味で、しかもほんの少しあててるくらいです。

■じゃがいもとチーズのマッシュポテト

こちらも肉の付け合せのはずが単独で凄まじい量で登場しました。
チーズたっぷりでブーらしいマッシュポテトです。

肉料理に合わせてグラスの赤(900円)をスタンバイ。

■US産牛希少部位ミスジの炭火焼き(2,900円)

肉の赤と器の青のコントラストが素晴らしいです。一層美味しく感じそうです。

ブー時代も数々の肉料理に魅了されていましたが、当然ですがハイレベルな肉料理は健在でした。脂も美味しいミスジでした。

■色々な魚介類のトマトソース(2,000円)

風邪が治りかけの餡子隊長が「魚介の方が食べられる」ということでブーで魚介のパスタって珍しいのですがオーダーしてみました。

大蒜が効いたピリ辛トマトソース。魚介の風味が炸裂してて最高に美味しいです。
器は有田焼。完璧なパスタ料理は当然健在です。

ドルチェメニューです。ブー時代よりちょっと少なめ。

餡子隊長はバニラアイスを召し上がっていました。

何も言わずともブー時代からお決まりのグラッパを提案いただき、

2つ飲もうと思ったのですがグラスの赤も飲んでいたので1つだけにしました。

バールデブー改めラロッカ。恵比寿時代よりも距離がかなり近くなったので、ブー時代以上に訪問したいです。

祝、開店!!!

2025/08/06 更新

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