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2位
1回
2016/02訪問 2017/01/22
鳥羽の牡蠣を食べたくて、浦村にやってきた。
人気の中山牡蠣養殖所に行ったら、あまりの混雑で断念!!
(生牡蠣だけは、食べたけれど、さすがに美味しい!
食べ放題は、避けて、美味しい牡蠣が食べれるところ探して、浦村を車でウロウロしてこちらにやってきた。
正直、浦村の奥で、分かりにくい場所だけれど、かなり穴場かも。
(とても分かりにく場所なので、頑張って探してください!!)
一軒家の牡蠣屋さんで、お店に靴を脱いで入ると、綺麗でお洒落な座敷があります。
座敷の窓側は、ガラス張りで海が見れてとても綺麗!
さて、料理!
冬は、牡蠣のコース料理も用意されていたけれど、単品で注文した。
・焼き牡蠣10個 1300円(1個あたり130円)
・生牡蠣2個 360円(1個あたり180円)
・牡蠣フライ5個 700円
・牡蠣ご飯 800円
さて、感想ですが。。。
生牡蠣は、生臭さもなく、クリーミーで本当に美味しい。
焼き牡蠣も、剥くのがちょっと大変だったけれど、身が大きく甘くって、感動的な味だった。
牡蠣フライも、牡蠣の味がしっかりして、これまで食べてきた牡蠣フライとなんか違う。
(本当は、牡蠣フライにしたら、もったいないのかも?)
こちらの、かき小屋さん お店で座ってしっかり美味しい牡蠣食べれるし、コスパも良いし、味もかなり良い。
しかも女性の店員さんの接客がとても親切!
正直、かなり穴場かも。
夜は、お酒も飲めるので、近くに宿泊して、また来たいです!
3位
1回
2016/11訪問 2016/11/05
三崎港にある魚屋さんが経営する食堂。
平日の夕方に訪問した。
お魚屋さんの隣に食事処が併設されていて、今回訪問したのは座敷がある方ではなく・・・
簡素なテーブル席が2つある食事処の方!
店員さんが、とても親切で2名だと刺身盛り合わせがお得とアドバイスしてくれた。
マグロの大トロが入っている3000円の盛り合わせと食事セット(ご飯とアラ汁)を注文!!
刺身盛り合わせは、まじやばし。
かなりボリューミーでテンションが上がりまくり!!
これだけで三浦半島に来た労力がふっとびますよ。
大トロ、中トロ、赤身、、、どれも脂がのって超旨い。
やばし、酒が欲しくなる・・・
その他、地物の刺身が白身魚とイカも良かった。
これで2名で3800円とコスパも良い。
次回も三浦半島に来たら、絶対立ち寄ります。
かなり感動しました。
4位
4回
2023/01訪問 2025/11/29
大阪で“本物”を味わうなら ─ 道頓堀すぐ「味乃家」のお好み焼き
【要約】
大阪・なんば駅近く、道頓堀から徒歩数分の老舗お好み焼き店「味乃家」は、昭和30年代創業の人気店。鉄板前のライブ感ある店内で、職人が一枚ずつ丁寧に焼き上げる本場の味が楽しめる。定番の豚玉ねぎトッピングは、外ふわ中とろの絶妙な焼き加減で、豚の香ばしさとねぎの風味が調和。焼きそば(豚・イカ入り)やトマトチーズお好み焼きも人気。ドリンクはビールはもちろん、赤ワインのペアリングも好評で、ハーフボトル対応も嬉しい。価格は一品1,000〜1,800円前後、ドリンク500円台から。行列必至ながら味・雰囲気・接客すべて高水準で、大阪で“本物のお好み焼き”を楽しみたい人におすすめの名店。
【本文】
大阪・なんば駅からすぐ、道頓堀の喧騒から歩いて数分。
そこにあるのが、大阪屈指の人気お好み焼き店「味乃家」だ。
創業は昭和30年代、観光客はもちろん地元の常連も足繁く通う名店である。
とにかく人気で、行くなら早めが鉄則。
この日は土曜の夕方17時前に到着したが、すでに20組待ち。
ピーク時には30組以上の行列になることも珍しくなく、並ぶ前提でスケジュールを組むのが安心だ。
回転は比較的早いので、少人数で訪れるとスムーズに案内されやすい。
店内は鉄板の前で焼き上がる様子を眺められるライブ感があり、食欲を刺激する香りに包まれる。
観光地ど真ん中にありながら、味は決して観光客向けの簡易版ではなく、職人が一枚一枚を丁寧に仕上げる“本場のお好み焼き”だ。
看板の豚玉にねぎトッピングを選べば、外はふんわり、中はとろりとした軽やかな食感。
豚の香ばしさとねぎの風味が重すぎず、最後まで箸が止まらない。
関東のお好み焼きとはまるで別物で、大阪流の完成度に唸らされる。
焼きそば(豚・イカ入り)も必食。
もちもちの太麺に甘めで濃厚なソースが絡み、ビールにも白ごはんにも合う万能の一皿。
さらに変わりダネの「トマトとチーズのお好み焼き」は、ソースとチーズの濃厚さにトマトの酸味が加わり、女性人気も高い一品だ。
ドリンクは定番のビールはもちろんだが、今回は赤ワインを合わせてみた。
意外にも甘辛いソースと果実味がよく合い、お好み焼きの楽しみ方を広げてくれる。
ハーフボトルから用意されているのも嬉しい。
観光地価格ではあるが、料理のクオリティを考えれば十分に良心的。
大阪で「ちゃんと美味しい」お好み焼きを食べたいなら、ここは間違いなく候補に入れるべき一軒だ。
行列を抜けてでも味わう価値が、しっかりとある。
なんばの中心、観光客と地元民が入り混じる熱気あふれるエリア。
その通り沿いに、昼夜を問わず人が吸い寄せられる名店「味乃家 本店」がある。
創業は昭和35年。
大阪・難波の老舗として長く愛され、ガイドブックにも必ず載る“外れなしの王道お好み焼き”として知られている。
この日も店の前は案の定の長蛇の列。
前夜はあまりの混雑で断念したが、翌日のランチタイムに再挑戦。
運良く15分ほどの待ちで入店でき、鉄板の前のテーブル席に案内された。
店内はカウンターとテーブル席のみで、計50席ほど。明るく賑やかで、大阪らしい“食のライブ会場”という趣がある。
注文したのは定番のミックスお好み焼きと、豚&イカ入り焼きそば。
味乃家の魅力は、店員さんがすべて焼いてくれること。
鉄板の前でリズムよく生地を混ぜ、具材を重ね、じゅわっと香り立つ瞬間──その音ひとつで「大阪に来たんやなあ」と思わせてくれる。
まずは焼きそばから着弾。
太めのもちもち麺に特製ソースがしっかり絡み、鉄板の香ばしさが加わると一気に“味乃家の世界”に引き込まれる。
甘み・コク・焦がし香、すべてが絶妙で、もはや焼きそばというより一品料理の域。
そして真打・ミックスお好み焼き。
海鮮と豚肉がバランスよく混ざり、ふわっふわの生地が口の中でほどける。
表面は香ばしく、中はとろり。甘めのソースとマヨが重なり、大阪の王道そのものの美味しさだ。
追加で頼んだ「トマトとチーズのお好み焼き」は、爽やかな酸味とコクが合わさり、まるでイタリアンのような新鮮な味わい。
ドリンクは赤ワインのハーフボトルを合わせてみたが、これが意外にもベストマッチ。
ソースの甘味とワインの果実味が寄り添い、“ただの粉もん”が“食事としての満足”へと昇華する。
どれだけ行列しても、並ぶ価値がある。
そして何度来ても裏切られない。
大阪に来たら、やっぱり味乃家。
次回もまたこの行列に並ぶ自分が、すでに想像できてしまう。
なんば駅からすぐ、道頓堀の賑わいが聞こえるほどの好立地に佇む老舗「味乃家 本店」。
昭和30年代創業という歴史を持ち、今なお地元の常連と観光客が絶えず訪れる“王道中の王道”のお好み焼き屋だ。
赤い暖簾と活気ある店内の声が、なんばの街の空気と見事に溶け合っている。
この日は平日のランチを狙って開店30分前に到着。
すでに2組が並んでおり、人気ぶりを再確認する。
休日や夜には30組以上待つこともあるというから、ここはまさに“行列必至の名店”。
店外で高まる熱気も、味乃家の体験の一部だ。
入店後はテーブル席へ。
店内はカウンター席と鉄板付きのテーブル席を合わせて50席ほど。
明るく賑やかで、鉄板の熱気とソースの香りが漂う空間は、大阪らしい“食のライブステージ”そのもの。
スタッフが注文ごとに鉄板で焼き上げるスタイルで、混ぜる音や焼ける香りが食欲を刺激する。
この日の注文は、豚玉(コーン&ネギトッピング)、豚&いか入り焼きそば、そして人気の「トマトとチーズのお好み焼き」。
最初の一杯はもちろん生ビール。
鉄板の前で焼けていく様子を眺めながら飲むビールは、旅先の最高のご馳走だ。
途中、鉄板の温度が安定しなかったのか、お好み焼きの焼き上がりに違和感があったらしく、スタッフが「これは納得できない」と一旦下げて焼き直すというプロの対応。
観光地の真ん中にありながら、この“味に対する誠実さ”は好印象でしかない。
焼き直された豚玉はふわふわで軽やか。
香ばしさとソースの甘みが一体となり、ネギとコーンが心地よいアクセントを添える。
焼きそばは太麺のもちもち感と特製ソースのキレが抜群で、豚とイカの旨みが重なる深い味わい。
トマトとチーズは酸味とコクが意外なほど合い、女性人気の理由にも納得。
味、雰囲気、対応──どれをとっても“ちゃんとした大阪のお好み焼き”。
行列しても満足度が高い理由がよくわかる。
次は夜にワインを合わせて、もう一度味乃家の鉄板を楽しみたい。大阪に来たら、やっぱり外せない一軒だ。
大阪出張の折、関西人の知人から「ここは絶対に行ってほしい」と強くすすめられ訪れたのが、なんば駅から徒歩すぐ、道頓堀の入口にある老舗お好み焼き店「味乃家」。
創業は昭和30年代、大阪ミナミを代表するお好み焼きの名店として、地元客と観光客の双方から長年愛され続けている。
とにかく人気で、訪れたこの日も開店前からすでに長蛇の列。
17時前に着いても20組待ち、ピークタイムには30組を超える行列になることも珍しくない。
比較的回転は早いが、少人数で訪れるのがスムーズだ。
店内はカウンターとテーブル席があり、鉄板を囲むような造り。
年季を感じさせつつも清潔感があり、活気に満ちた雰囲気。
鉄板の上で生地が広がり、ソースの香りが立ちのぼる様子を眺めながらお酒を傾ける時間は、まさに“大阪の酒場文化”を体験している気分にさせてくれる。
注文したのは定番のミックスお好み焼き、ねぎ焼(スジ入り)、そしてミックス焼きそば。
すべてスタッフが目の前で焼き上げてくれるので、こちらは待ちながら飲むだけ。焼き上がる音や香りそのものが最高のアテだ。
まず感動したのは、お好み焼きのふわとろ感。
表面は香ばしく、中は驚くほど軽やかでとろけるよう。
「これまで食べてきたお好み焼きは何だったのか」と思わされるほどの完成度だった。
ねぎ焼は青ねぎの香りと甘辛いスジ肉の旨味が絡み合い、ビールが止まらない味わい。
焼きそばはもちもち太麺に濃厚ソースがしっかり絡み、香ばしさとコクが詰まった一皿で、主役級の存在感を放っていた。
観光地のど真ん中にありながら、味は決して観光向けの妥協版ではない。
焼きの技術、ソースの調和、素材の選び方…どれをとっても高水準で、大阪で「本当に美味しいお好み焼き」を食べたいなら間違いなく候補に入れるべき店だ。
並ぶ価値は十分にある。
大阪を訪れるたびに「やっぱりまた来たい」と思わせてくれる、そんな確かな実力を持った一軒である。
5位
1回
2016/11訪問 2016/11/06
お好み焼きが、急に食べたくなって!どうせ食べるなら月島!
ってことで、やってきた。
どこが良いのか悩んで、メインストリート沿いにあって・・・
繁盛していた「もんじゃ蔵」に決定。
日曜の夜で混雑していたけれど、タイミングが良く5分ほど待って入れた。
ラッキー!!
店内は、それほど広くなく、40名収容のキャパ。
内装は凝った感じではなく、味で勝負!って感じかな。
今回は車で来たので、残念ながらアルコールは封印・・・悲しい!
「お好み焼き」
・ミックス天
「もんじゃ焼き」
・蔵スペシャルもんじゃ
(かに、ほたて、あさり、いか、海老、たこ、明太子、コーン、もち、そば)
・ベビースターコーン
注文したのは、こんな感じ。
お味は、お好み焼きは、フワフワでメチャ旨い!
関東で食べたお好み焼きで一番美味しかったかも!
もんじゃも正直あまり好きでは、なかったけれど。
(今回も家族のリクエスト!)
ここのは、、、旨い。
何が違うんだろうか??出汁なのかなー??
なんかとても美味しい。
これならまた食べたいって思えるかなー。
人気なお店は何軒かあるけれども、ちょっと月島を探検してみたい!!
って思える素敵なお店でした。
6位
5回
2020/11訪問 2020/11/08
西新宿にあるタイ料理屋さん
とても小さいお店で、タイの屋台をイメージしたお店
料理は基本的に一品750円とリーズナブルでとても美味しいのが特徴!
店員さんは、基本的にタイ人もしくはラオス人の方がやっている!
ホスピタリティは高いし、居心地もいい!
さて、まずはシンハービールからスタート
以前は、ボトルオンリーで出てきたけれど、今回はグラスも一緒に出てきた!
メニューを見ると、なんと ホッピーまで追加されていた!
以前は、アジアンなボトルビールとメコン、スパイ、タイワイン等・・・
ちょっと日本人好みのドリンクがあまりなかったので、いいかも!
料理のメニューを見るとお値段が一品680円から750円に値上がりしていた!
これは、コロナ禍の影響もあるし、ベースが激安だったので仕方ないか!
以前は会社がこっち方向だったので頻繁に利用していたけれど、勤務地が変わってしまったので
今回は久しぶりに利用!
空心菜の炒め、プーパッポンカリー、カオマンガイ、生春巻き、揚げ春巻き等・・・
色々注文した!
お味は、安定の美味しさで、若干ジャパニーズチューンされていて、食べやすい!
エスニックが苦手な方でも、美味しく食べれると思うな!
ドリンクに戻って、シンハービールやチャーン等のアジアンビールの後は!
モンスーンバレーのタイワイン!
暑い国のワインってどうなの??って感じだけれど!
これは、あっさりさっぱりのワインで、タイ料理と相性はいい!
あまりにもあっさりしているのが、がんがん飲めちゃうのが危険かも!
お値段もリーズナブルなので、おすすめです
久しぶりの西七ランチ
西七=西新宿七丁目といえば有名なタイ屋台料理のこちら
ランチタイムは全品680円とリーズナブルな価格、だけれどもとても美味しい!
ということでとても人気です
店内はテーブル席のみで2名と4名のテーブルがある
ちょっと狭い!
今回はカオマンガイにグリーンカレーをトッピング
こんなリッチランチができちゃうのもここの良さ!
ちなみに小さなサラダとスープがついてくる
お味は、カオマンガイは鶏肉はソフトで味がしっかり入っている!ライスもパラパラと美味しいタイ米
ここのカオマンガイの良さは、鶏肉と鶏の出汁で炊いたライス、そして絶妙なタレのバランスがいいところ
カレーは比較的あっさり系、でもコクはしっかりあって、具が多い!
なかなかこのお値段でこの美味しさは新宿では奇跡かも!
ちなみにディナーでも食べれるのでランチが厳しくっても大丈夫!
ステキなランチタイムになりましたよ
西新宿7丁目にあるタイ料理屋さん
いつのまにかこの界隈は、タイ料理屋さんが多く乱立しちゃってますね
これもソイナナが人気でそれにあやかって増えたなんて噂に聞いたけれどどうなんだろう
ソイナナが好きな理由ですが
① 料理が680円と安いのに美味しい ③ 店員さんが気さくで親切 ③ 夜はお酒も飲める
こんな感じかな
店内は、とても狭く 屋台風なカジュアルな雰囲気!
2名テーブルと4名テーブルがぎゅーって集積されている感じ
大人数で宴会をやるとトリッキーなテーブルの組み合わせで、とても不思議なレイアウトで対応します!(笑)
料理の種類は多いし、全品680円!
アルコールはシンハーを代表にタイビールとモンスーンバレーってタイワイン!
〆は、カオマンガイ、グリーンカレー、パッタイ も揃ってます!
味、コスパ、ホスピタリティが全て揃ってるので、本当にお気に入り!
西新宿7丁目にあるお気に入りのタイ料理屋さん
最近は、夜利用ばかりだったんだけれど、久しぶりにランチタイムに利用した。
ランチタイムは、先客の待ちが1組いたけれど、5分くらい待って入れた。
新しい女性のスタッフさんがいるんだけれど、前回夜利用の時に顔覚えてくれていたみたいで
声をかけてくれた。ここってこのアットホームな感じも好きなんだなー
ランチメニューは!
「カオマンガイ」「グリーンカレー」「ガパオ」「レッドカレー」
「トムヤムクンラーメン」「パッタイ」「海老入りチャーハン」「タイラーメン」
この8種類から選択します!
ちなみにダブルセットで
「グリーンカレー」「レッドカレー」「ガパオ」「トムヤムスープ」「蒸し鶏」
を追加することもできちゃいます
わたくしは・・・
「カオマンガイ」にダブルセット「グリーンカレー」とゴージャスなタイランチ
ちなみにこれで、680円+200円=880円とリーズナブル!!
チキンは柔らかいしタレが美味しい
カレーもコクがあって、適度な辛さが、とても美味しい
ランチに美味しいものが食べれたので、心も豊かになりました。
西新宿にあるタイレストランです。
場所が路地に入ったところにあるのでちょっと分かりにくいと思います。
となりにもタイ料理屋さんがあるので注意!!
サバイサバイ
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13167420/
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【2014/11/10】ランチで再訪
月曜日のランチタイム!10分程並んでテーブル席をゲット!
今回は、トムヤンクンラーメン+ダブルおかずで、ガパオをチョイス。
お値段は、680円+200円=880円
トムヤンクンラーメンは、ミニライスが付いてきて、麺はライスヌードルか中華麺を選択することができます。
さて、トムヤンクンラーメンですが、麺が超多い!びっくり!
ミニライスまで付いているのに・・・満腹になりたい方にはお薦めです。
トムヤンクン自体の味は、辛さもすっぱさも適度で、とても美味しいです。
少し日本人向けに味が調整されているのかも??
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【初回訪問】
ランチは、680円の均一メニュー。
カオマンガイをチョイス!
そして、贅沢に”ダブルおかず” +280円で ガパオをアドオン!
カオマンガイもガパオもリーズナブルなのに凄い美味しかった。
ちなみにグリーンカレーもパッタイもかなり美味しかった!
リピータが多いのも納得!
お店が狭いこともあって、かなり並んでいましたので、ランチに来店するときは覚悟が必要かも!
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[再訪]
今度はディナータイムで利用。
夜もランチ同様、1品680円均一と凄いコストパフォーマンス!
格安に極上タイ料理をつまみにお酒を楽しむことができます。
ランチメニューのグリーンカレーやカオマンガイ等もオーダーできます。
お酒は、シンハービール、チャーンそして、タイワイン(モンスーンバレー)なんかもあります。
夜は夜でここの美味しいタイ料理でお酒飲むの最高です。
しかし最近、認知度が更に上がったのか、まず予約無しでは席が無いです!!(泣)
行くなら確実に予約して行くことをおすすめします!
7位
12回
2025/09訪問 2025/12/14
二子新地の住宅街でバターチキンに通い続ける理由。ナンもワインも外さない、地元密着のインドカレー
二子新地駅から徒歩5分ほど。
住宅街の中に静かに佇むのが、インドカレー店のチョウタリだ。
大通りから少し入った立地で、派手さはないが、知る人ぞ知る存在として地元に根付いている。
外観は控えめで、初めてだと通り過ぎてしまいそう。
店内は落ち着いた空気で、テーブル席中心の構成。
照明はやわらかく、スパイスの香りがふんわり漂う。
一人でも入りやすく、食事目的の少人数利用が多い印象だ。
ここで毎回頼んでしまうのが、看板メニューのバターチキンカレー。
濃厚なコクがありながら重たさはなく、バターのまろやかさとスパイスの香りがバランスよく広がる。
甘みも穏やかで、後味がすっと切れるため、最後まで食べ疲れしない。
ゴロッと入ったチキンは柔らかく、ルーとの一体感も高い。
ナンの完成度も印象的だ。
ふかふかでもちもちの食感で、表面は香ばしく、中はほんのり甘い。
カレーと合わせると相性が良く、単体でも食べ進められる。
このナンを目当てに再訪したくなる気持ちも自然だ。
サイドではチキンティッカも外せない。
表面は香ばしく、中はしっとり。
スパイスがしっかり効いており、つまみとしても成立する。
ドリンクはインドの赤ワインを選択。
香りがあり辛口で、カレーとの相性も良い。
グラスとボトルの両方があり、価格感は安い部類で頼みやすい。
全体を通して、料理とドリンクの安定感が高い。
派手な演出はないが、何度でも通いたくなる理由がある。
次回も迷わずバターチキンとナンを選びつつ、別のカレーも試してみたい。
二子新地の食事処として、長く付き合いたい一軒だ。
二子玉川から田園都市線で一駅。
二子新地駅に降り立つと、先ほどまでの賑わいとは対照的な、落ち着いた住宅街の空気に包まれる。
大山街道沿いを徒歩5分ほど進んだ先にあるのが、ネパール料理店チョウタリだ。
主張しすぎない外観で、街並みに自然と溶け込んでいる。
平日の夜に訪れると、店内は穏やかな照明と静かな雰囲気。
テーブル席中心で、ゆったりとした時間が流れる。
一人でも落ち着いて過ごせそうな空気感があり、食事を楽しむ大人の客層が目立つ。
まずはラッシーサワーから。
ヨーグルトのまろやかさと炭酸の軽さが心地よく、スパイス料理への期待を高めてくれる。
続いてインド産の赤ワインをボトルで注文。
果実味とスパイシーさのバランスが良く、ドリンクのコスパは安い部類に感じられる。
前菜にはスプリングロール。
サクッと軽い衣の中に、スパイスの香りをまとった野菜が詰まっている。
中華の春巻きとは異なる、ネパールらしい方向性が印象に残る。
メインはチキンティッカマサラカレー。
香ばしく焼かれたチキンに、トマトクリームのコクとスパイスの深みが重なる。
甘さに寄りすぎず、旨みが穏やかに広がる味わいで、最後まで食べ疲れしない。
合わせたプレーンナンは焼きたて。
外側は軽く、中はもっちりとした食感で、単体でも完成度が高い。
カレーと合わせることで、さらに存在感が増す。
食後はチョコレートナン。
香ばしさと甘みが、スパイスの余韻をやさしくまとめてくれる。
静かな街で、丁寧に作られたカレーと向き合う時間。
次回は別のカレーも試しつつ、またワインと合わせて楽しみたい。
二子新地まで足を伸ばす価値を感じさせる一軒だ。
二子新地の住宅街にある、こぢんまりとしたネパール料理店チョウタリ。
見た目は派手さのない食堂風だが、この界隈では「美味しいカレー屋」として知られ、通い続けている人も多い。
駅から少し歩く立地も相まって、落ち着いた日常の延長線にある一軒だ。
外観は控えめで、いわゆるインド料理店らしい装飾は少ない。
店内もコンパクトで、ランチタイムはあっという間に席が埋まる。
近隣の人が自然と入ってくる、地元感のある空気が心地よい。
一人でも入りやすく、食事目的の利用が中心だ。
今回は久しぶりのランチ訪問。
ランチセットはカレー1種または2種から選べ、2種の場合はケバブとチキンティッカが付く構成。
1種ではバターチキンが選べるが、2種ではバターチキンは追加料金になるため少し悩ましい。
この日はチキンカレー、海老カレー、ほうれん草カレーをローテーションでシェアした。
ナンとラッシーが付く内容で、満足感は高い。
まず印象に残るのがナン。
ふわふわでもちもちの食感で、表面の香ばしさもあり完成度が高い。
単体でも食べ進められるが、カレーと合わせると一体感が際立つ。
カレーはスパイスがしっかり効きつつ、コクがあり食べやすい。
海老はプリッとした食感で、チキンはほろりと柔らかい。
ほうれん草カレーは青菜の旨みが前に出て、全体のバランスを整える。
ランチはラッシー付きで価格面の負担も少なく、コスパは良好。
夜はワインと合わせて楽しめる点も魅力で、ドリンクの選択肢は十分だ。
外観は地味だが、中身は確かな実力派。
次回は夜にワインを合わせて、ゆっくり味わいたい。
二子新地で覚えておくと頼りになるカレー店だ。
二子玉川から東急線でひと駅。
多摩川を渡り、落ち着いた住宅街へ入っていくと、大山街道沿いに現れるのがネパールカレーの人気店チョウタリだ。
賑やかな二子玉川とは対照的に、静かな街並みに溶け込むように店を構えている。
外観は控えめで、店内も飾り気のないシンプルなつくり。
洒落た演出はないが、その分、食事に集中できる空気がある。
テーブル席中心で、一人でも入りやすい。
この日は比較的空いていたが、テイクアウトの注文や電話対応が途切れず、地元に根付いた店であることが伝わってくる。
ランチはカレー1種のセットを選択。
カレーは迷わずバターチキンカレー、主食はナンを選んだ。
シンプルな構成だが、この店ではそれが一番しっくりくる。
バターチキンカレーは、バターとトマトのコクが穏やかに重なり、全体はやさしい甘めの仕上がり。
辛さは控えめで、刺激よりも旨みを前に出したタイプだ。
食べ進めるほどに落ち着きがあり、最後まで疲れずに楽しめる。
合わせるナンは大きめで、もちもちとした食感。
表面は香ばしく、中はふっくらとしている。
ほんのりとした甘みがあり、カレーと合わせると一体感が増す。
主役級の存在感で、つい食べ過ぎてしまう。
ドリンクは今回は未注文だが、テイクアウト利用が多い点からも、日常使いの店として信頼されていることが分かる。
価格面も重たさがなく、ランチとして使いやすい。
飲食店の数は多くないが、実力店が点在する二子新地。
静かな街で、落ち着いて美味しいものを食べたい時に、この店はちょうどいい選択肢になる。
次回は別のカレーも試しつつ、またナンを目当てに立ち寄りたい。
東急線・二子新地駅から徒歩5分ほど。
大山街道方面へ進むと、台湾料理や人気イタリアンが点在する小さなグルメゾーンに入る。
その一角に店を構えるのが、ネパールカレーのチョウタリだ。
外観は控えめで、店内はこぢんまりとしたアットホームな空気。
照明は穏やかで、肩肘張らずに過ごせる。
一人でもグループでも入りやすく、地元客が自然と集まる雰囲気がある。
まず外せないのが、焼きたてのナン。
表面は香ばしく、中はふっくらでもちもち。
単体でも満足感があり、カレーと合わせると存在感がさらに増す。
王道のバターチキンカレーは、濃厚ながら重たさは控えめ。
ほんのりした甘みとスパイスのバランスが心地よく、食べ進めやすい。
ナンとの相性も良く、最後まで飽きずに楽しめる。
タンドール系も充実しており、特にチキンティッカは食べやすい骨なしタイプ。
香ばしさとジューシーさがあり、つまみとしても成立する。
骨付きのタンドリーチキンも選べるが、軽快さならティッカが向く。
ドリンクはビールに加え、ラッシーサワーやインドワインなど個性派も揃う。
ラッシーサワーはさっぱりとしてスパイス料理に合わせやすい。
インドの赤ワインは飲みやすく、料理とも相性が良い。
価格感は安い部類で、気兼ねなく頼めるのが嬉しい。
料理の安定感、入りやすい雰囲気、そしてドリンクの選択肢。
店の数は多くない二子新地だが、静かに美味しいものを楽しみたい夜にちょうどいい。
次回はワインを軸に、タンドール系を中心に組み立ててみたい。
二子玉川から一駅、足を伸ばす価値を感じさせる一軒だ。
二子玉川から1駅、東急線・二子新地駅から徒歩5分ほど。
大山街道を高津方面に向かって歩いていくと、ふいに現れるのがこのネパール料理店「チョウタリ」。
お店はこぢんまりとしていて、すぐに満席になることもしばしば。
でもこの日は珍しく空いていて、入って左のテーブル席にすんなり着席。
ラッキー!
■ いつもの定番で安心のラインナップ
・チキンカレー
・マトンカレー
・シーフードカレー
・プレーンナン
・チキンティッカ
・インドの赤ワイン(これが地味にうまい!)
もう、毎回頼むメニューが決まってきてるくらい、安心感のある構成。
■ ナンはふわもち!そして大きい!
ここに来るとまず思うのが、「ナン、相変わらずうまいな」ってこと。
ふわふわ&もちもちの食感に、ほんのり甘さもあって、焼きたての香ばしさも最高。
ナンだけで満足しそうになるけど、カレーと合わせるとさらに進む!
■ カレーはコクがあってまろやか
チキン・マトン・シーフード、どれを選んでも間違いなし。
スパイスはちゃんと効いてるけど、辛すぎず食べやすい。
特にマトンはクセも少なくて、肉の旨みがじんわり広がる感じ。
派手さはないけど、しみじみ美味しいカレー。
■ インドワイン、合うじゃん…
インドの赤ワインがこれまた相性バツグン。
ほどよくフルーティーでスパイス料理に負けないし、何気にコスパもいい。
飲みすぎ注意だけど、ついもう一杯ってなるやつ。笑
■ 総評:多摩川の向こうに、お気に入りのカレーがある
・駅から近くて、気軽に通える
・ナンがふわもちで主役級
・カレーは安定の美味しさ、スパイスがちょうどいい
・ワインと合わせても楽しめる
・二子玉川の喧騒を抜けて、静かに美味しいカレーを味わいたい夜にぴったり。
多摩川を渡って、ふらっとカレーを食べに行く――
そんな週末の過ごし方、いいかもしれません。
東急線・二子新地駅から徒歩3分。
多摩川も近く、のんびりした空気が流れるエリアの住宅街の中に、
ぽつんと現れるのがインド・ネパール料理の「チョウタリ」。
このあたり、店の数は多くないけど、実力派がちゃんと揃ってる印象。
派手じゃないけど、だからこそ“ちょっといいお店”が見つかったときの嬉しさがある。
■ 外観は控えめ。でも入るとスパイスの香りで一気にカレー気分
内装はカジュアルで気取らず、落ち着いた雰囲気。
テーブル間もゆとりがあって、ゆったり過ごせます。
スタッフの方たちも優しくて、なんか居心地がいい。
■ 注文内容:ナンとバタチキとインドワインの、完璧セット
・バターチキンカレー
・チキンティッカ(2P)
・プレーンナン&チーズナン
・マトンカレー(追加)
・インドの赤ワイン(思わず2本目…笑)
■ バターチキンの完成度が高い
とにかくバランスがいい。
濃厚だけど重くないし、バターのコクとスパイスの香りがちゃんと立ってる。
チキンも大きくてやわらか。カレー欲がちゃんと満たされる一皿。
■ ナンがうまい!モチモチ系ナン好きはぜひ
プレーンもチーズも、サイズ大きめ&もちもち食感が魅力。
ほんのり甘くて香ばしくて、ルーとの相性も抜群。
ナン目当てで通いたくなる人が多いのも納得。
■ ワインも楽しめるカレー屋さん
インドの赤ワイン、これが意外と合う。
果実味しっかりで、チキンティッカにもカレーにも合わせやすい。
まさかのボトル2本…笑。「カレーで飲む」のが楽しくなるお店。
■ 二子新地という立地も含めて、ちょうどいいお店
・駅近だけど人は多くなく、落ち着いた雰囲気
・騒がしさゼロで、静かにごはんが楽しめる
・しっかり美味しいけど、気取ってない
・“ふらっと行けて、ちゃんと満足できる”お店がある町、それが二子新地
カレーが美味しいのはもちろんなんだけど、
こういうお店がある町に住めたら、きっと毎日が少し豊かになる気がする。
またふらっと行きたくなる、そんな一軒です。
二子新地が誇るネパールカレーの名店、チョウタリ。
一見するとごく普通の街のインドカレー屋に見えるが、ナンとカレーの完成度は頭ひとつ抜けている。
この日は平日の夜、早めの時間に訪問した。
店内は落ち着いた照明で、こぢんまりとした空間。
テーブル席中心で、ファミリー層の利用が多く、穏やかな雰囲気が広がる。
気取らず食事ができる空気感で、地元に根付いていることが伝わってくる。
ドリンクは定番のインドワインをボトルで注文。
料理に合わせやすく、価格感は安い部類。
気兼ねなく頼めるのがありがたい。
料理はいつもの組み合わせに加え、新メニューも試すことにした。
チキンティッカ4P、プレーンナン、バターチキンカレー。
そして店員に勧められたポークカレーの3辛。
チキンティッカは表面が香ばしく、中はしっとり。
スパイスは効いているが強すぎず、安定感のある仕上がりだ。
プレーンナンはふっくらとしてもちもち。
焼きたての香ばしさがあり、単体でも満足度が高い。
バターチキンカレーは、まろやかなコクと優しい甘みのバランスが良い。
重たさはなく、ナンとの相性も抜群。
何度食べても安心して選べる定番だ。
新メニューのポークカレーは、癖がなくマイルドな味わい。
辛さは3辛でも刺激が立ちすぎず、豚肉の旨みが素直に伝わる。
初めてでも取り入れやすい一皿だった。
派手さはないが、ナンとカレーの実力は確か。
ドリンクを含めたコスパも良く、夜の食事として使いやすい。
次回はまたワインを合わせつつ、別のカレーにも手を伸ばしてみたい。
二子新地で信頼できる、通いたくなる一軒だ。
さて、二子新地が誇る「ネパール(インド)カレー」の人気店です
2018年を迎えてカレーが食べたくなって行ってきました
記念すべき2018年初カレーです!(笑)
平日の木曜だったけれど、ディナータイムだったので、そこそこ混雑していた
こちらのお店は住宅街にあることもあって、比較的早い時間に混雑する傾向があるような・・・
それからテイクアウト客がそれなりに多いのも特徴
わたくしも何度かテイクアウトで利用したけれど、やはりお店で食べるのが一番ですねー
さて、今回も毎度同じオーダーになってしまった(笑)
「チキンティッカ(4P)」「プレーンナン」
「バターチキンカレー」「マトンカレー(3辛)」
プレーンナンは、ほんと”もちもち”で絶妙なナンです
個人的には、ここのナンが一番好きかも
ふわふわで少し甘みがあって、絶品です!
カレーもコクもあってマイルドで、抜群に美味しいカレー!
その中でも一番好きなのが「バターチキンカレー」
これは辛さノーマルが一番美味しい!
ちなみマトンカレーは3辛で注文!けっこうな辛さなのでご注意!!
アルコールは
「インドワインのボトル(赤)」「ラッシーサワー」
ラッシーサワーをチェイサーにして、少し癖のあるインドワイン!
ボトルのお値段は、とてもリーズナブルで2000円前後とお値打ち価格!
(飲みすぎないでねー)
とても大満足な初カレーになった!(笑)
東急田園都市線・二子新地駅から大山街道へ出て徒歩5分ほど。
通り沿いにあるため場所は分かりやすく、初訪問でも迷いにくい。
ディナー利用の印象が強かったが、今回は日曜のランチタイムに足を運んだ。
訪れたのは14時頃。
ランチのピークを外した時間帯にもかかわらず、店内はほぼ満席。
この時間でも賑わっている様子から、地元での支持の高さが伝わってくる。
店内はテーブル席中心で、落ち着いた雰囲気。
ファミリー層の利用も多く、休日の昼らしい空気感だ。
照明は明るく、スパイスの香りが食欲を刺激する。
家族はマトンカレー1種類とナンのセットを注文。
自分はチキンカレーとほうれん草のチキンカレーを選んだ2種カレーに、カレーとチキンが付くセットを選択。
どちらのセットにもサラダとドリンクが付き、内容は充実している。
注文から5分から10分ほどで料理が到着。
まず目を引くのがナンの大きさ。
ディナー同様、かなり大ぶりで、焼きたての香ばしさが立つ。
中はふわふわでもちもちで、ナンだけでも満足感がある。
カレーは1種だと大きめの器、2種だとやや小ぶりな器で提供される。
いずれも具材がしっかり入り、コクのある味わい。
チキンは存在感があり、ほうれん草カレーは青菜の旨みが穏やかに広がる。
辛さを選べるため、刺激を抑えれば子どもでも食べやすい構成だ。
ランチでも料理のクオリティは変わらず、満足度は高い。
価格と内容のバランスも良く、家族利用にも向いている。
次回はまたディナーで、ワインと合わせて楽しみたい。
二子新地で時間帯を問わず頼りになるカレー店だ。
東急田園都市線の二子新地駅から大山街道を高津方向に歩くと5分くらいにあります
インドカレーは、とても大好きなんですけれど
こちらのカレーにかなうカレー屋さんは今のところ見つかっていないくらい好きだったりします
お店は、本当に街の洋食屋さん的雰囲気で
お世辞にもお洒落でもなんでもなく、素朴な雰囲気ですが・・・
2名席からグループで利用可能なテーブル席まであるので幅広く利用できちゃうかな!
とにかくカレーはコクがあるし、ナンはふんわりと適度に甘く絶妙なナンなんです
注文するのがいつも一緒になっちゃうんだけれど
「タンドリーチキン」「バターチキンカレー」「プレーンナン」「チーズナン」
「インドワインのボトル」←立派なインド料理の一員です!
これらは、超定番でどれも外せないです
コスパも良いし、場所がちょっと地味(笑)だけれども、あまり混雑しないのも良いところ!!
このお店が近くの二子玉川や溝の口にあったら並ばいと入れないインド料理屋さんになっちゃうと思う
超おすすめインド料理屋さんです!
東急線・二子新地駅から徒歩3分ほど。
大山街道沿いを歩いていて、前からちょっと気になっていたこちらのカレー屋さんにようやく初訪問!
■ 店内はシンプルで落ち着く洋食屋風
お店は外観も内装も、よくある“インドっぽい装飾”は控えめで、
どちらかというと昭和な洋食屋さんっぽい雰囲気。
縦長のレイアウトにテーブルが並び、店内はコンパクトだけど居心地良し。
スタッフの皆さんはインドかネパール系の方のようで、とても感じの良い接客が印象的でした。
■ 注文したのは…ちょっと贅沢フルセット!
もちもちの「ナン」
安定の「バターチキンカレー」
香ばしい「タンドリーチキン(2P)」
そして追加で「チーズナン」&「マトンカレー」!
ドリンクはもちろん「インドワイン(赤)」をボトルで2本(笑)
■ ナンがデカくて美味い!カレーはスパイシーだけど軽やか
まず「ナン」は、サイズが大きくて、もちもちふかふか!
焼きたての香ばしさもあって、これは単体でも美味しいレベル。
「チーズナン」はしっかりとろけていて、これはこれで“ちょい贅沢”な気分。
カレーは「バターチキン」も「マトン」もスパイスしっかり、でも重すぎず食べやすい仕上がり。
特にバターチキンはコクがあるのにさっぱりしていて、いくらでもいけそう。
■ インドワインが予想外の当たり!
この日一番の驚きは、インドワインが思っていた以上に美味しかったこと。
赤ワインの果実感とスパイス料理の相性が想像以上で、ついついボトル2本いってしまいました…。
「カレー+ワインでちょい飲み」って使い方も全然アリ。
■ まとめ:カレー×ナン×ワイン、全部揃った二子新地の幸せ店
・ナンが大きくて、もちもちで美味しい
・カレーはスパイシーだけど軽やかで食べやすい
・インドワインが想像以上にイケる
・雰囲気は気取らず、居心地も◎
・徒歩圏にこんなお店があるなんて、ちょっと幸せかも
夜にふらっと立ち寄って、ナンつまみにワインを楽しむ。
そんな使い方もできる、**“街角のカレー酒場”**としておすすめです。
8位
2回
2017/03訪問 2017/03/09
二子玉川の大人気、とんかつ屋さん
場所は、玉川高島屋の裏を瀬田神社に歩くと行列ができているので、すぐ分かりますよ。
日曜のランチタイム前にアタックしたら、既に並んでいる。
でも6名くらいかな。
20分くらい待って、テーブル席に案内された。
注文したのは、悩んで悩んで・・・
「とんかつ」&「ひれかつ」←前回と一緒じゃん(笑)
本当は、「チキンかつ」や「かつカレー」「メンチかつ」にも挑戦したいんだけれど・・・
やっぱり無難にチョイスになってしまう。
でもやっぱり「とんかつ」が美味しいかなー。
脂がしっかりのっていて、まわりはサクッっと、本当に美味しいかつですねー。
店員さんの接客もよいし、人気なのも納得です。
東急線 二子玉川駅から徒歩10分くらいの住宅街にある老舗のとんかつ屋さん
駅を玉川高島屋側に出て、瀬田玉川神社に向かって歩きます。
日曜のランチタイムは、前に4名並ぶ行列。
10分後には、私の後ろに8名くらい人が増えている・・・
20分くらい待って、やっと店内に。
御夫婦?お二人で営業されているみたい。
店内は、テーブル席とカウンター席。
内装は、外装とギャップがあって、割と綺麗で洒落ている。
改装したのかな??
有名な「特ロース」は、既に売り切れだったので、「とんかつ」と「ひれかつ」を注文した。
周り見回すと、100円のカレーを皆さん注文されているので、追加注文しましたよ。
「とんかつ」も「ひれかつ」も、肉厚で柔らかい。
これは、想像よりもかなり旨い。
ソースよりも塩で食べる方が好みだなー。
カレーも、はまる味で追加で注文したくなる訳が理解できた。
しかしこちらは、駅から少し遠いけれど、とんかつ好きの方は是非立ち寄ってみては??って思います。
9位
3回
2017/06訪問 2023/12/18
金曜日の夜に訪問
いつもの1階のカウンター席を確保
少し早めな時間だったので、楽々ゲット
これちょっと遅くなると混雑してくるので注意!
食事は済ませているので、赤ワインをボトルで注文
「esteva douro」というポルトガルワイン
生産者はCasa Ferreirinha
ティンタ・バロッカ、トウリガ・フランカ、トウリガ・ナシオナール、ティンタ・ロリスの葡萄を原料
うーん聞いたことない葡萄品種ばかり
でもこのワインちょっと軽めで、すっきりしていて美味しい
この季節に合っている感じ
更に!
「lambrusco」赤のスパークリング!
これもすっきりと飲めておいしいかった。
ってどんだけ飲むんだ!?笑
そしておすすめなのが「生スイカサワー」
これスイカ食べている感じが、超うけた。
なかなかないと思うなー
最後に「トマトクリームのパスタ」を頂いて、フィニッシュ。
ここのパスタって美味しいです。
素敵な金曜になりました!!
渋谷の道玄坂にあるバル
一階は立ち飲みで二階がお座敷
そんなに広くないのですぐにいっぱいになっちゃう
ここの特徴は 美味しいワインと料理がリーズナブルってとこ
料理は 生肉盛り これが有名
この盛り合わせは 新鮮な ハツ ガツ センマイ に卵の黄身でいただく感じ
これが絶品で本当に美味しいし ワインとのマリアージュも最高
他には パスタとアヒージョもお気に入り
パスタは 本科的なイタリア並み 是非是非!
ワインは リーズナブルでクオリティ高め
呑みすぎにご注意!!
渋谷駅マークシティ近くにあるワインバーです。
1階は立ち飲み、2階はテーブルなっています。
(ちなみに2階は、お座敷です。)
一見、立ち飲み屋みたいに見えますが、中に入ってみるとかなり落ち着けちゃう雰囲気がお気に入りです。
店員さんのホスピタリティも高いので、居心地の良さもこのお店の大きな特徴かな!?
いつも1階でワインとパスタで立ち飲み利用がメインですが、料理もワインも本格的でこだわりがあって美味しいです。
ワインは、グラスでもボトルでも大丈夫ですが、リーズナブルなのに美味しいワインが用意されています。
料理は個人的には、パスタ系がおすすです。
かなり美味しいです。
赤ワインのお気に入りは!
・南アフリカ Okha Pinotage
・南アフリカ Guardian Peak Shiraz
・フランスのオーガニック Aux Trois Bonheurs
・チリ Panul Cabernet Sauvignon
・チリ Ventisquero Clasico Cabernet Sauvignon
・フランス Chateau Lagrave Paran
・スペイン Don Ramon
お酒や料理にうるさい少人数のグループの2次会には最適なお店だと思います。
数ある渋谷では、リーズナブルで良心的なお店なのでおススメです。
10位
1回
2016/12訪問 2016/12/12
東急線高津駅から徒歩1分の立地にある焼肉屋さん
店内は、テーブル席が3つとカウンター席とこじんまりしている。
店員さんが、とてもきさくでアットホームな雰囲気なのも良い感じ。
常連さんが多いような感じだけれど、新規の客にも愛想良く接してくれて。
また行こうって気分にさせてくれます。
さて注文すると七輪がやってきます。
そうそう炭火焼肉なんですね!
・和牛三種盛り合わせ
(ロース、シンタマ、サガリ or ハラミ)
・タン
・レバ
・シマ腸
・takeyanサラダ
こんな感じで注文してみました。
お味は、どれも新鮮で旨い。
美味しい焼肉は、柔らかさも大事だけれど、肉の味が美味しいんです。
そういう意味では、こちらの焼肉は好みだなー。
夏休みの石垣旅行。
美崎町の夜に欠かせない名店といえば「ひとし 石敢當店」。
観光客からも地元客からも圧倒的に支持される人気店で、電話予約は熾烈そのもの。
時には100回電話しても繋がらないことがあるというから、そのハードルの高さ自体が伝説になっている。
扉を開ければ、居酒屋の賑やかさに割烹の上質さを重ねた空気感。
木の温もりと落ち着いた照明に包まれ、席に着いた瞬間から特別な夜が始まる。
まずは豪快な刺身盛り合わせ。
マグロの大トロ・中トロ・赤身に加え、イラブチャーやミーバイといった地魚が彩りよく並ぶ。
ひと口ごとに鮮度が際立ち、言葉を失う瞬間が何度も訪れる。
特に中トロを炙ってポン酢でいただく一皿は、脂の甘みと酸味が織りなす絶妙なコントラスト。
さらに隠れた名物「トロタク巻」は驚きの350円。
この価格でこの質に出会えるとは、ただただ驚嘆するばかりだ。
そして外せないのが石垣牛。
握りは塩とタレの二種。赤身の旨みと脂の甘さが舌の上で溶け合う瞬間は、旅の記憶を一段と濃くする幸福の味。
ステーキはミディアムレアで提供され、しっとりした赤身にじんわりと脂が重なり、噛むほどに旨みが広がる。
海鮮居酒屋でありながら肉料理の完成度も極めて高いのが、この店の真骨頂だろう。
ドリンクはオリオンの生ビール(約500円)から始め、泡盛へと進むのが定番コース。
豊富な地酒ラインナップも魅力で、料理との相性も抜群。
観光地価格が当たり前の石垣島にあって、「ひとし」のコスパはむしろ良心的。
刺身盛り合わせは2,000円前後、石垣牛握りは1貫300円台と、質を考えれば驚くほどの満足度だ。
予約困難でも、それを乗り越えるだけの価値がある。
「ひとし 石敢當店」は、石垣島の夜に訪れるすべての人に“本物の贅沢”を教えてくれる一軒だ。
夏休みの石垣旅行、夜の楽しみはやっぱり「ひとし 石敢當店」。
美崎町の繁華街にありながら、居酒屋の賑わいに割烹の上質さを併せ持つ特別な一軒です。
人気は言わずもがなで、我が家では“どっちでもいいから(本店でも石敢當店でも)電話がつながったほうに行く”というルール。
予約戦争は過酷ですが、扉を開けた瞬間に「やっぱり来てよかった」と思わせてくれる、その安心感と料理のクオリティの高さに、何度もリピートしてしまいます。
必ず注文するのは刺身盛り合わせ。
マグロは赤身・中トロ・大トロと三拍子そろい、どれも鮮度抜群で舌の上でとろけるよう。
さらにカンパチやセイイカ、ミーバイ、イラブチャーといった地魚も加わり、圧巻の一皿。
まさに「これを食べに石垣へ来た」と言える存在感です。
石垣牛寿司(タレ)は、肉の鮮度と脂の質の良さが際立ち、口に入れた瞬間に溶けるよう。
わざわざ焼肉屋に行かずともここで十分、と断言できる完成度。
加えて、沖縄らしい麩チャンプルーやもずく酢も優しい味わいで、定番ながら手を抜かない丁寧さが伝わります。
今回初めて頼んだトロタク巻は、驚きの350円。
しっかり上質なトロが使われ、価格以上の満足感に「隠れた名物」と胸を張れる逸品でした。
ドリンクはオリオン生ビールから始まり、泡盛へと移行。
一合で頼み、シークヮーサー原液+缶コーヒーで割る自分流スタイルは、泡盛初心者でも飲みやすくおすすめです。
観光地の中心にありながら、ビールは500円台、寿司や巻物も300〜400円台と、質を考えればコスパは良心的。
石垣に来たら絶対に外せない「ひとし」。
予約のハードルを超えた先に待つのは、鮪と石垣牛の至福、そして旅を豊かに彩る“ここでしか味わえない夜”です。
石垣島に来たら、必ず訪れるのが「ひとし 石敢當店」。
旅行が決まればまずは予約電話──これが我が家の定番ルートだ。毎回思うけれど、予約は本当に熾烈。
それでも席を確保できた時の喜びは格別だ。
「ひとし」には本店もあるが、中心街に近い石敢當店はアクセスもよく、店内はモダンで落ち着いた雰囲気。
本店の“THE・居酒屋”な空気と比べると、割烹を思わせる上質さがあり、旅行ディナーにはこちらの支店の方が使い勝手が良い。
この日は人気焼肉店「やまもと」で肉を堪能した後、まさかの“ひとし”へはしご。
石垣グルメの王道2トップを1日で制覇する贅沢な夜となった。
ドリンクはまず生ビールで喉を潤し、その後は泡盛へ。
おすすめは泡盛のコーヒー割り。
缶のブラックコーヒーを合わせるだけだが、すっきりと飲みやすく、南国の暑さにぴったり。
シークヮーサー割りも人気で、迷うのもまた楽しい。
料理は王道メニューで固める。
海ぶどうと島らっきょう塩漬けは定番中の定番で、塩気とシャキシャキ感が泡盛を進ませる。
中トロの刺身は肉厚ながら口に入れた瞬間にとろける絶品で、石垣で鮪がここまで美味しいことに改めて驚かされる。
そして外せないのが石垣牛の寿司。
タレの濃厚さと塩のシンプルな旨味、どちらも甲乙つけがたい。
1貫ずつ注文できるのもありがたい。
本店と石敢當店、料理のクオリティやコスパに大きな差はない。
ただし雰囲気は異なり、本店は郊外寄りでアットホーム、石敢當店はスタイリッシュで都会的。
結局のところ「つながった方に行く」というのが最も現実的な選択肢だろう。
何度訪れても「やっぱり来てよかった」と思わせてくれるのが、この店の凄み。
石垣グルメを語るなら、やはり「ひとし」は外せない。また次回も電話リレーで予約争奪戦に挑むつもりだ。
夏休みの石垣旅行。
夜の楽しみといえば「ひとし」ですが、予約はやはり一筋縄ではいきません。
事前に予約が取れず、直接お店に出向き順番待ちをすることに。
「席が空いたらご連絡します」との返答。
仕方なく近くの居酒屋で控えめに飲みながら連絡を待つ──そんな時間さえも、この店に入るための“儀式”のように思えてきます。
ようやく辿り着いた「ひとし 石敢當店」。
本店が老舗居酒屋的な落ち着きを残すのに対し、こちらはより洗練された雰囲気。
居酒屋でありながら割烹を思わせる上質さが漂い、旅先の一夜を彩る舞台としてふさわしい空間です。
二軒目の訪問だったため、料理は食べたいものをピンポイントで注文。
まずは名物の鮪刺身。
中トロと大トロを一口運んだ瞬間、その上質な脂が舌の上で溶け、重さは一切なくすっと消えていく。
まさに「これを食べるために来た」と言い切れる逸品です。
続いて石垣牛の寿司。
タレと塩、いずれも肉の旨みが際立ち、口に含めば瞬時にとろける。
海鮮居酒屋の枠を超えた完成度に驚かされます。
ドリンクはオリオンの生ビールで喉を潤し、八重泉の一合を“コーヒー割り”で。
出てくるのはシンプルに缶のブラックコーヒーですが、泡盛のコクと意外なほど相性が良く、旅先ならではの楽しみ方として記憶に残ります。
観光地価格が当たり前の石垣島にあって、ひとしの料理は質を考えればむしろ良心的。
鮪や石垣牛という贅沢な食材を、この価格で心ゆくまで楽しめる店は他にそうありません。
“電話待ち”というハードルを越えた先に待っているのは、鮪と石垣牛の至福。
石垣に来たなら、この特別な体験を逃すわけにはいかないでしょう。
GWの石垣旅行。
人気店「ひとし」はいつも予約が熾烈だが、今回は幸運にも19時からの予約を確保して訪問。
石敢當店は本店の老舗居酒屋的な空気とは対照的に、現代的で清潔感のある内装が印象的。
居酒屋らしい賑わいを保ちながらも、割烹のような上質さをまとい、旅先の夜を彩る舞台として理想的だ。
料理は沖縄らしい定番から。
島らっきょの塩漬けや海ぶどうは、素朴でありながら素材の力を感じる味わいで、最初の一杯にぴったり。
続いて本まぐろの刺身と刺身盛り合わせ。
赤身から大トロまで揃った鮪はどれも鮮度抜群で、脂の質が上品にとろける。
中トロの炙りをポン酢でいただけば、香ばしさと酸味が絶妙に重なり、思わずため息が出るほど。
さらに外せないのが石垣牛の握り。
塩とタレの2種類を味わったが、肉そのものの旨みと脂の甘さが際立ち、口に入れた瞬間に幸福感で満たされる。
地魚や鮪に加え、このレベルの石垣牛を一緒に楽しめるのは「ひとし」ならではの贅沢だ。
締めに注文した手作りジーマミ豆腐は濃厚でクリーミー、ピーナッツの香ばしさが優しく広がり、余韻を残す一皿となった。
ドリンクはオリオン生ビールから始まり、泡盛「玉の露」へと進む。
しっかりとしたコクとキレのある飲み口は、鮪や石垣牛との相性も抜群。
観光地価格が一般的な石垣島にあって、この内容ならむしろ良心的に思えるほどだ。
予約困難を突破して味わう一夜は、やはり期待を裏切らない。
「やっぱり来てよかった」と心から思わせてくれる安定感。
石垣の夜を語るなら、やはり「ひとし 石敢當店」は外せない。
夏休みの石垣旅行、狙うはやはり「ひとし」。
事前に予約を入れたものの満席で、「17時から19時までなら」との限定リザーブに滑り込み。
短い時間枠でさえ確保できたことが幸運に思えるほど、この店は別格の人気を誇ります。
「ひとし 石敢當店」は、本店の老舗居酒屋的な温かみとは異なり、内装は明るく現代的。
木の質感と清潔感が調和した空間は、居酒屋でありながら割烹のような洗練があり、旅行者の期待を裏切らない雰囲気です。
料理はまず、名物の刺身盛り合わせ。
マグロは赤身から中トロ、大トロまでそろい、どれも鮮度が際立ち、脂の質が軽やかで口の中でとろける至福。
さらにイラブチャーや地魚が加わり、豪華さと満足度は文句なしです。
定番の海ぶどうやジーマーミ豆腐、もずく酢も安定した美味しさで、沖縄の味覚をしっかり押さえています。
肉料理も外せません。
霜降り牛のステーキはやわらかく旨みが濃厚で、石垣牛の寿司は塩でもタレでも絶品。
あまりの美味しさに「もっと頼めばよかった」と後悔するほど。
海鮮に加え、石垣牛まで高い完成度で提供される点に、この店の底力を感じます。
ドリンクはオリオン生ビールで乾杯し、八重泉を一合注文。
ここで登場するのが“シークワーサー割り”。
泡盛のコクとシークワーサーの酸味が合わさることで驚くほど飲みやすい。
旅先だからこそ楽しみたい一杯です。
観光地価格が一般的な石垣島において、ひとしは質と満足度を考えればむしろ良心的。
予約の難易度も納得の名店であり、「ここに来なければ石垣の夜は始まらない」と断言できる一軒でした。