AI94さんが投稿したオステリア・ピノ・ジョーヴァネ(東京/都電雑司ヶ谷)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

AI94のレストランガイド

メッセージを送る

AI94 (女性・東京都) 認証済

この口コミは、AI94さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

オステリア・ピノ・ジョーヴァネ都電雑司ケ谷、東池袋、東池袋四丁目/イタリアン

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2012/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

一貫してレベルの高いイタリアン @池袋

こちらのお店の存在を知ってから、一体どれくらい経ったことでしょう。
伺いたいと思いつつ、1年以上経ってしまったことは間違いなく、先日やっと伺うことができました。

西武池袋線池袋駅東口を出て、正面の大通りを東池袋方向へ直進。
頭上に首都高速が見えてくるのでその手前の道(角にENEOS)を右折。
ENEOSに沿って次の細い道を左に入り、道なりに右に進みます。
途中左手にUCHOUTENの赤と白の屋根が見えてくるので、さらに少し歩くと白っぽい壁の一軒家が見えてきます。
窓際にはワインのボトルが置いてあり、どこか可愛げな雰囲気もあります。

人気のお店であることはわかっていたので、平日11時頃伺ったら又しても一番客でした。
(店頭には、店内での待ち合わせ、席の取り置きはできない旨書いてありました。)
本を読みながら待っていると、11時15分を過ぎたあたりから人が並び始め、開店の11時半には15人ぐらいの行列ができていました。
やっぱりすごい人気ですね!

開店と共に、あらかじめ何名なのか訊かれた後、1名だと1階、2名以上は2階に通されました(席の空き具合によって2名だと1階のこともあるようです)。
入って左側に厨房、その前にカウンター席、右側にテーブル席が3卓あり、こじんまりした中に多少の年季が感じられる店内です。

テーブルにはランチョンマット、フォークとスプーンが綺麗にセッティングされ、お水はブルーのボトルに入って既に置かれていました。

ランチメニューは以下の通り。
(*メニューもお料理も撮影禁止のため画像はありません。)

★PRANZO A 本日のスープ、パン、コーヒー付(アイスコーヒー、アイスティー、エスプレッソ +200円で交換可)

トマトソース: フレッシュトマトとモッツァレッラチーズ 1,000円
オリーヴオイル: シラスとキャベツ 1,000円
クリームソース: ツナとキノコのペンネ 1,200円

★PRANZO B 本日のスープ、パン、自家製ジェラート、コーヒー付(アイスコーヒー、アイスティー、エスプレッソ +200円で交換可)

スペシャル: 渡り蟹のリングイネ トマトクリームソース 1,600円

すべてラージサイズ +250円

生ビール(500円)、グラスワイン(赤・白)(400円)、デカンタワイン(赤・白)(1,500円)、グラススプマンテ


初志貫徹で以前からいただきたかったPRANZO B 渡り蟹のリングイネ トマトクリームソースを注文。

スープ: ジャガイモの冷製スープでした。
白いスープに緑のパセリ、オリーブオイルが少量散らしてあり、胡椒も少しかかっていました。

チキンベースの滑らかな舌触りのスープはコクがあるけれどすっきり味。
丸みを帯びた小麦の浮き身が入れてあり、プルンとしたはじき返すような食感が楽しいです。
フレッシュパセリを使ってあるので後味がとても爽やかな印象でした。

パン: 温かいフォカッチャが2ピース、スープと共に運ばれてきました。
オリーブオイルの香りは軽く、それより焼き立てのパンにあるような小麦粉のとても良い香りが鼻をつきます。
手に取ると、表面はカリッとしていてバゲットのクラストを想起させます。
中は軽いもっちり感はありますが、塩味薄め。
その分、表面に効かせた塩加減が絶妙です。

よくあるモッチリしたフォカッチャとは違うので好みが分かれるかもしれませんが、個人的にハード系のパンが好きなので、とても気に入りました!

渡り蟹のリングイネ トマトクリームソース: ソースの赤と上にのったバジルの緑が鮮やかに目に飛び込んで来ました。
甲羅つきの渡り蟹がバジルの下にのっていて、周囲に軽く胡椒がかかっていました。

やや細めのリングイネを持ち上げると、ソースがよく絡んでいるのがわかります。
乾麺の食感を程好く残したアルデンテで、茹で加減も良好。
ソースには蟹肉が豊富に使われ、蟹味噌も使われているのか濃厚で甘味があります。
濃厚と言っても、クリームがくどすぎることはありません。
無造作に大きめにカットされたフレッシュバジルが時折爽やかに香り、ソースを引き締めていました。

十分美味しいのですが、野菜好きとしてはトマトの酸味があまり感じられず、少々甘めなソースが私の好みとは少し違っていました。
(蟹本来の素材からの甘味、それにトマト、生クリームを使ってもあれほどの甘みになるかどうか・・・?)

自家製ジェラート: チョコレートクッキー&バニラ、その上にチョコレートソースがかかっていました。
チョコレートはあまり好きではないので、見た瞬間あぁ・・・とは思ったものの、とりあえず一口いただいてみることにしました。

クッキーの食感が心地良く、軽くリキュール(か何か?)で香りづけされたジェラートは、とっても美味しいではありませんか!
上にかけられたチョコレートソースもしっかり冷えていて、ラム酒(かな?)の芳香が効いていました。
味わいながらいただいていて、見事完食。(笑)
チョコレートオンリーでなかったこともありますが、非常に美味しくいただけました。

コーヒー: ハードのマカロンが一つちょこんと添えられて運ばれてきました。
実はコーヒーも苦手で普段いただかないものの一つなのですが、せっかくなので一口。
香り高く、酸味が少ないので飲みやすくて美味しいコーヒーでした。
マカロンはアーモンド風味で香ばしかったです。


一品一品丁寧に作られているお料理に舌鼓を打ちました。
定番であってもどこか一捻り効かせてある美味しいお料理だったと思います。
ランチセットメニューにありがちな内容の薄さや手抜きは一切感じられません。
非常にレベルの高いお料理をいただくことができました。

‘美味しいお店はデザートまで一貫して美味しい’というのがそのまま当てはまるようなお店。
苦手なものも美味しく食べさせてしまうのは、やはり料理人の腕によるところが大きいです。

パスタも量があるので、男性でもラージサイズにすれば量的にも問題ないでしょう。
私がいただいたPRANZO Bは自家製ジェラートも付くので非常に充実した内容だと思います。
このお値段は破格だと言わなければなりません。

厨房に1名、ホール1名の体制でしたが、間隔を空けることなくお料理が運ばれてくるタイミングも非常に良好。
常時多くの客をさばいていらっしゃるせいか、その辺よどみがなかったです。
ただ、忙しいせいもあり多少の素っ気なさがあるかもしれません。

ランチは水曜日を除く平日のみの営業と変則なので、注意が必要。
いらしていたのは女性がほとんど(9割ぐらい)で、お1人で来ていらっしゃる方も多かったです。

夜はなかなか予約が取りづらいようですが、次回は是非とも夜に伺ってみたいです!

  • 外観

  • 外観

  • 店頭にあった貼紙

2012/08/03 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ