AI94さんが投稿した舞扇(東京/後楽園)の口コミ詳細

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AI94 (女性・東京都) 認証済

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舞扇後楽園、春日、水道橋/そば、居酒屋

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

繊細な細打ち蕎麦と日本酒好きにはたまらない蕎麦前と

ずっと以前から伺いたいと思っていたお店でしたが、先日ようやっと念願叶いお邪魔してきました。

東京メトロ丸の内線 後楽園駅4a出口を出てその道を直進、富坂下交差点で春日通りを横断し左折、道なりに少し歩いて行った右側にお店があります。
‘手打そば 舞扇’と大きく書かれ、こざっぱりした外観に白い暖簾がかかっているのでわかりやすいと思います。
引き戸を開けて入ると私が一番乗りでした。
(平日の18時過ぎだったのですが、行ってみて席がないのは嫌だったので事前に電話を入れておきました。)

清潔感ある店内入って左側奥が厨房、その前にカウンター席があり、右側にはテーブル席が並んでいます。
カウンター席前の棚には日本酒の瓶が品良く並び、端にあるショーケースにも日本酒がびっしり詰まり、いたるところに酒の名が書かれた札が貼られ、この光景は日本酒好きにはたまらないですね。

まず温かい蕎麦茶の提供があり、ほっと一息入れながらメニューをしばし眺めます。
香ばしくこっくりした蕎麦茶はやはり落ち着きますね。

〈冷たいお蕎麦〉
せいろ 750円
つけとろせいろ、辛味大根せいろ 950円
鴨せいろ 1,250、天せいろ 1,350円
*大盛りそば +200円

〈温かいお蕎麦〉
かけそば 800円
花巻そば 900円
玉子とじそば 1,000円
山かけそば 1,200円
鴨南蛮そば 1,300円
天ぷらそば 1,400円
特上にしんそば 1,500円

一品料理
〈そば屋の一品〉
そば焼味噌 450円、玉子焼き 700円他
〈自家製小鉢〉
岩もずく酢 450円、塩辛 500円
〈炙りもの〉
富山産 ほたるいか一夜干し 450円、北九州産 のどぐろみりん干し 700円
〈一品〉
そばコロッケ 450円、茄子の揚げびたし 550円、野菜のかき揚げ 750円、天ぷら盛合せ 1,350円
〈甘味〉
そばの実バニラジェラート 350円

〈おすすめ一品〉
根室産 ホヤの塩辛 550円
北海道産 旬のバイ貝の煮付け(特大2ヶ) 650円
季節の根菜サラダ 750円
若鶏の唐揚げ(香味ソース) 750円
松阪牛の牛すじ大根 800円
フランス産本鴨塩焼き 1,150円

〈おすすめ炙りもの〉
宇和島産 旬の稚いわし一夜干し(10尾) 450円
氷見産 旬のサヨリ一夜干し(2尾) 500円
小田原産 豆あじ一夜干し(2尾) 550円
富山産 幻魚(げんげ)一夜干し(2尾) 600円
駿河湾産 目光(めひかり)一夜干し(2尾) 600円
福井産 はたはた醤油干し(2尾) 650円

〈おすすめ魚料理〉(少しお時間をいただきます)
イカと千寿葱の陶板焼き 950円
北九州産 フグの唐揚げ(そばつゆ餡かけ) 1,150円
伊豆下田産 金目鯛の煮付け 1,200円

〈おすすめ天ぷら〉
茄子と舞茸の天ぷら盛り合わせ 1,000円
旬の朝〆の穴子天ぷら盛り合わせ 1,250円

コース料理 3,500円(2名様より予約)


魅力的なメニューが多く、イカと千寿葱の陶板焼き、北九州産 フグの唐揚げ、茄子と舞茸の天ぷら盛り合わせ・・・等で迷い、量的にもちょうど良さそうなイカと千寿葱の陶板焼きを注文。〆でせいろを持って来ていただくようお願いしました。

ほどなく、じゅーーーっという音が厨房から響いてきました。

イカと千寿葱の陶板焼き: 中央にバターと白髪葱がのり、刻み葱も散らされています。
「熱いのでお気をつけください」と供された陶板焼きからは、イカわたの香りが立ち上がってきて食欲をそそります。

陶板の熱でバターがとけてソースのようになったところを一混ぜして取り皿に。
バターのコクがイカわたの旨味に混じり、もうこれは不味いはずはありません。
千寿葱が歯ごたえ良く、辛味もわずかに残っていて風味豊か。
散らしてある小葱だけでなく七味もかけてあり、芸が細かいです。

いただき終わったところで声がけしてお蕎麦を茹でていただくことにしました。

せいろ: グレーがかった綺麗な細打ちの蕎麦。
細いので、コシというよりは硬めに仕上げてあります。
ざらりとした舌触りがありますが、喉越しを邪魔することはなく、非常に上品。
蕎麦の香りが鼻から抜けて、甘味も風味も秀逸。

香り良い出汁に甘味がほんのりある濃いめのにつけると、ふわっと味にふくらみが出るように思います。
非常に繊細な刻み葱に、つんと鼻を突く香りの良い山葵がこの細打ちに非常に合っていると思います。

蕎麦湯はさらりとした自然体。
湯桶の最後の方は蕎麦粉がかなり入り混じってとろみがつき、風味も強くなりました。


久し振りの蕎麦前と蕎麦のお味は格別でした。
久し振りだからこそ、安定したレベルのこちらのお店を選んだわけでもありますが。
今までタイミングが合わず伺えていなかったお店に今回伺えて本当に良かった、と心の底から思いました。

他店では珍しい日本酒がいただけるので日本酒好きならもちろんのことですが、そうでなかったとしても風味良い蕎麦と気の利いた蕎麦前が楽しめます。

つかず離れずのさりげない接客も好印象。
私の後からパラパラと客が入り始め、予約電話もいくつか入ってきていたようでした。

いつ又伺えるかわかりませんが、近くに来た際にはまた立ち寄ってみたいと思います。

  • せいろ

  • せいろ;アップ

  • 薬味と汁

  • イカと千寿葱の陶板焼き

  • イカと千寿葱の陶板焼き;アップ

  • イカと千寿葱の陶板焼き;取り分けて

  • 蕎麦湯

  • 蕎麦湯

  • 蕎麦湯;アップ

  • 外観

  • テーブルセッティング

  • 手打蕎麦の美味しい召し上がり方

  • お品書き(冷たい蕎麦)

  • お品書き(温かい蕎麦)

  • お品書き(料理)

  • お品書き(料理)

  • お品書き(料理)

  • お品書き(コース料理、飲み物)

  • お品書き(飲み物)

2016/07/31 更新

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