3回
2019/10 訪問
フルーツの風味をのせたソースと魚料理の合わせが楽しいコース
【再訪】
平日13時少し過ぎ、店内は7割程の入り。
ランチメニューは以下の通り(詳しくは画像をご覧ください)。
MENU BUSINESSS 平日限定ビジネス(スープ、メイン、デザート、カフェ) 1,944円
MENU BORDEAUX ボルドー(前菜、メイン、デザート、カフェ) 2,750円
MENU BOURGOGNE 平日限定ブルゴーニュ(アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、カフェ) 3,850円
*カフェラテ、カプチーノ +200円
*オリジナルコーヒー、パンのお替り無料
ちょうどハロウィンの次期で南瓜を使った平日限定ビジネスも気になったのですが魚料理の選択肢がなかったのでボルドーに。
連れも同じものを選びました。
約5分程して前菜が運ばれて来ました。
静岡県朝霧高原産ニジマスの厚切りマリネ 洋梨のピュレと燻製クリームのアクセント 青茄子を添えて:
ピュレの上に青茄子、更にその上に厚みのあるニジマスが盛り付けられ、芽ネギと燻製クリームがのっています。
大きな黒い皿に鮮やかなニジマスの色が映えますね。
ぽってりと厚みがあるニジマスは程好い塩気があり、甘酸っぱい洋梨のピュレ、瑞々しく柔らかくソテーされた青茄子と好ハーモニー。
薫香あるクリームを少量合わせると又味に変化がもたらされ、散らしてある胡桃が食感と香ばしさを与えてくれました。
パン: クラストが硬め、クラムに引きのあるパン。
フルーティーな味わいのオリーブオイルがたっぷりと添えられて来ました。
本日入荷鮮魚のポワレ グレープフルーツのブールブランソース: 魚は真鯛とのこと。
こちらも厚みのある真鯛2切れがソースの上に盛り付けられていました。
真鯛は皮目をしっかり焼いてあり香ばしく、ほろっとした身離れで火入れ加減も良好。
グレープフルーツの香りがのったクリーミィーなソースでいただくと、真鯛が円やかな味わいになりました。
添え野菜は歯応え良い青梗菜と優しい甘味のリーク。
上にのっていたのは野菜?か何かを揚げたもので、香ばしさを加えていました。
ハロウィンお化けに見立てた南瓜とマンゴーのもっちり大福 バニラアイスを添えて:
白い大福とバニラアイス、オレンジのマンゴーソースに緑の南瓜の種のコントラストが良いですね。
餅の中に硬めな南瓜とマンゴーが入っていました(餅は冷たくても柔らかかったのでおそらく求肥かと)。
クリーミィーなバニラアイスに甘酸っぱいマンゴーソースを合わせ、味のコントラストも楽しみました。
散らされたナッツと南瓜の種が香ばしかったです。
ハーブティー: カモミールティーを透明なグラスで。
カモミールのほんのり自然な甘味が食事の余韻を綺麗に残してくれました。
フルーツの風味をのせたソースと魚料理の合わせが楽しかったコースでした。
香りや酸味でよりさっぱりといただくことができました。
前菜とメイン両方魚料理になりましたが、前菜は生、メインはソテーしてあるので食感も味わいも違い、共にフルーツ系のソースを使ってあったので流れは良かったと思います。
デザートにも甘酸っぱいマンゴーを利かせていて統一感を持たせ、南瓜を入れて季節感も出していました。
前菜からデザートまでそれなりのポーションがあるのでいただきがいがありました。
接客も雰囲気も良いので、女性同士の集まりや、プチ贅沢したいときにもお勧めのお店です。
静岡県朝霧高原産ニジマスの厚切りマリネ 洋梨のピュレと燻製クリームのアクセント 青茄子を添えて
静岡県朝霧高原産ニジマスの厚切りマリネ 洋梨のピュレと燻製クリームのアクセント 青茄子を添えて;アップ
本日入荷鮮魚のポワレ グレープフルーツのブールブランソース
本日入荷鮮魚のポワレ グレープフルーツのブールブランソース;アップ
本日入荷鮮魚のポワレ グレープフルーツのブールブランソース;逆方向から
ハロウィンお化けに見立てた南瓜とマンゴーのもっちり大福 バニラアイスを添えて
ハロウィンお化けに見立てた南瓜とマンゴーのもっちり大福 バニラアイスを添えて;アップ
ハーブティー
メニュー
メニュー
メニュー
2019/12/01 更新
2017/11 訪問
いつもより少しグレードアップしたいときに~ お洒落なモダンフレンチ
2018年本年もどうぞよろしくお願いいたします。
東京駅から程近い新丸ビル5階にあるフレンチ/ビストロ。
以前丸ビルの並びにありましたが、新丸ビルの10周年リニューアルと共に移転してきました。
‘MAISON BARSAC’の看板がライトアップされた左側の入口から中に入ると、奥の窓から光が差し込みモダンでスタイリッシュな空間の中テーブル席が広がっています。
窓の向こうには東京駅正面が見渡せる絶好のロケーションです。
平日13時半少し前だったので5割程の入りですんなり入店できました。
ランチメニューは以下の通り。
MENU BUSINESS 1,944円
MENU BORDEAUX 2,700円
MENU BOURGOGNE 4,104円
レイトサービス 1プレートランチ(13.30~14.30、パン、コーヒー(お替り自由)) 1,404円
*デザート +324円
真ん中のMENU BORDEAUXを選択、私は本日おすすめ鮮魚のポワレ オマール風味の軽いソース、連れはハンガリー産 鴨胸肉のロティ 蜂蜜とエピスのラケ オレンジのアクセントにすることにしました。
5分程で前菜が到着。
川村農園のふじ林檎のタルト 大山鶏の自家製ハムと白レバーのパテを添えて:
周囲に置かれているのは春菊のソースだそうで、鶏肉の白と緑が黒いお皿に映えますね。
運ばれて来たとき、爽やかな香りがバターの風味と共に立ち上がってきました。
大山鶏のハムは柔らかく、脂少なめな肉のスライスといった感じ。
春菊のソースはクリーミィで、青臭さは抑え目で爽やかな風味が広がります。
中央部にはリンゴのスライスをのせたパイ生地があって、甘酸っぱさとサクサクのパイ生地で風味と食感に変化を与えていました。
レバーのパテは臭みなく、柔らかいテクスチャーで良いアクセントとなっていました。
ハーブ野菜は新鮮であっさりめのドレッシングがかかり、それほど量はありませんが印象に残りました。
パン: 胚芽入りのパンは温められていて周囲がサクサクと香ばしく、旨味もあって美味しかったです。
香り豊かなオリーブオイルが添えられてきたのも好印象でした。
本日おすすめ鮮魚のポワレ オマール風味の軽いソース:
中央に鯛のポワレ、周囲にたっぷりのクリーム色のソースが敷かれています。
鯛の皮目はパリパリに焼かれ香ばしく、身はふっくらと弾力もあって火入れ加減が絶妙。
塩加減も皮目は強めに、身は弱めにしてあってバランスがとても良いです。
ソースはオマール風味が優しくクリーミィで、鯛の身によく絡んで美味。
ソースはコクがあったので、‘オマール風味の軽いソース’というより、‘軽いオマール風味のソース’という印象でした。
身の下にはさいの目にカットされた林檎が置かれ、シャキシャキの歯応えと風味で変化をつけていました。
薄い緑色のものは、青海苔?か何かを固めてあるもののようで、香ばしい風味を与えてくれました。
ハンガリー産 鴨胸肉のロティ 蜂蜜とエピスのラケ オレンジのアクセント:
連れが頼んだもの。
こちらも綺麗な盛り付けで、身はしっかりと分厚くボリュームがあって美味しそうでした。
薩摩芋のムース サクサクのパートフィロと蜂蜜レモンアイス添え:
薩摩芋のムースは硬めでねっとりと弾力があり、ムースというよりパウンドケーキのような食感。
芋の風味と甘味がたまりません。
上にのったクリームも程好い量でまずまず(私的に生クリーム苦手)。
レモンアイスは酸味抑え目、甘味強めでクリーミィ、サクサクのパートフィロの軽い食感とも相性良かったです。
ホットレモンティー: 広めの口のティーカップでの提供。
程好い淹れ加減で美味しかったです。
新丸ビルに移転してきてから初めて伺ってみましたが、新鮮な感覚を取り入れつつ仕上げてありなかなか美味しかったです。
盛り付けも綺麗で、食材も新鮮でした。
前菜とメインで林檎が被っていましたが、切り方やソースが違うことでそれほど違和感はありませんでした。
バターは苦手なのですが、使ってあってもしつこさはなかったので美味しくいただくことができました。
実は以前丸ビルの並びにお店があった際ランチで訪れて全く良い印象がなかったためそれ以降行かず仕舞いになっていたという経緯があっただけに、今回はポジティブなレビューが書けて良かったです。
私がいただいた真ん中のコースはちょうど良い量でしたが、しっかりいただきたい方にとってはやや軽めに感じてしまうかもしれません。
お値段はやや丸の内価格ですが(笑)、味、内容を考慮するとまぁ相応だと思います。
お店の雰囲気、スタッフのサービスも平均点以上だったので、家族、友人の集まり、デート、カジュアルな接待まで幅広く使えそうです。
いつもよりほんの少しグレードアップしたいときの利用に最適と思われ、又機会をみて再訪したいと思います。
川村農園のふじ林檎のタルト 大山鶏の自家製ハムと白レバーのパテを添えて
川村農園のふじ林檎のタルト 大山鶏の自家製ハムと白レバーのパテを添えて;アップ
パン
本日おすすめ鮮魚のポワレ オマール風味の軽いソース
本日おすすめ鮮魚のポワレ オマール風味の軽いソース;s
ハンガリー産 鴨胸肉のロティ 蜂蜜とエピスのラケ オレンジのアクセント
薩摩芋のムース サクサクのパートフィロと蜂蜜レモンアイス添え
薩摩芋のムース サクサクのパートフィロと蜂蜜レモンアイス添え;
ホットレモンティー
外観
店頭にあったメニュー
MENU BORDEAUX
2018/01/03 更新
【再訪】
伺ったのは平日13時15分過ぎでかなりの席が埋まっていました。
平日限定ビジネスコースをいただきました。
メニュー内容は以下の通り。
■SOUP
なめらかなカリフラワーのポタージュ バジルソースのアクセント
■FLAT PRINCIPAL
<限定10食>豪産肩ロースのローストビーフ ポテトピューレ添え
鶏もも肉のコンフィ ポテトピューレ添え
&
オリジナルフルーツグラノーラが入ったグリーンサラダ
■DESSERT
苺のマルキーズショコラ
*デザートは+500円にて承ります。
■CAFÉ
オリジナルブレンドコーヒー/紅茶/エスプレッソ/ハーブティー
*カフェラテ、カプチーノは+200円にて承ります。
*オリジナルコーヒー、パンのお替り無料
限定10食の豪産肩ロースのローストビーフ ポテトピューレ添えは当然のことながら売り切れていたのでもも肉のコンフィ ポテトピューレ添えを。
まず最初にパンが提供されました。
パン: 温められているので、クラストがパリっと、クラムがもっちりしていてとても美味しいです。
フルーティーな味わいのオリーブオイルにつけていただきました。
なめらかなカリフラワーのポタージュ バジルソースのアクセント:
バジルソースでハート形に模様を施してあり素敵ですね。
とろりと粘度濃いめでカリフラワーの優しい風味を活かしてありました。
塩気もややしっかりめだったので、添えられてきたパンですくっていただくと美味しかったです。
縁の広い皿ですがそれなりに深さもあるので見かけより量がありました。
オリジナルフルーツグラノーラが入ったグリーンサラダ: レタス?に白と紫がまだらの野菜の上にグラノーラとドレッシングがかかっていました。
レモン風味の酸味あるドレッシングでさっぱりと、グラノーラで食感が変わって楽しかったです。
鶏もも肉のコンフィ ポテトピューレ添え: もも肉がどーんと盛り付けられ、なかなかに量感があります。
皮がパリっと香ばしく、肉はジューシーで柔らかいです。
オイル感はさほどなく、旨味として感じられる程度。
ポテトのピューレがクリーミィーで、こちらをつけると円やかな味わいに。
周囲に回しかけられていたのはバルサミコ酢を煮詰めて作ったようなソースで、甘酸っぱさで味に変化がつきました。
カモミールティー: 自然な甘味と優しげな香りで大好きなハーブティーですが、どの料理にも意外と合いますね。
いつ訪れても安定した美味しいお料理をいただける佳店だと思います。
又いつか利用させていただきます。