kojinianさんが投稿したシエル ブルー（大阪/北浜）の口コミ詳細

ほぼ2年ぶりくらいかも。
昼も夜も安く飲み食いできる、一顧客からしたら原価率なんぼやねん、昼ならあと２、３百円値上げしても俺は来るよ的なお店。
残念ながら営業エリアが北浜から淀屋橋にずれたことで昼休憩60分１本勝負では決着がつかないこともあるだろうと泣く泣く挑めなかったお店に久々の訪問
消費税が上がったのいうのに昼ランチは未だに1000円
まだ調理中なので量が減ったかもという話を考えるが、値段上げようよ。いいよ。俺は。
と唸ってると前菜が登場
皿が変わったけど中身はさほど変わらず、減ってない。
ハムあるし葉物もあるし人参もある、キッシュも美味しい。むしろカルパッチョの刺身が1切れ増えた(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
単価は下げてるのかもしれないけども、お客ばかりが良い思いしてもねぇ。
そうこう食ってるとメイン登場
相変わらずデカい肉がきました。
トータル1000円っていうのが他人事ながら、本当に店いける？特にコロナ騒動で夜での回収もままならんのとちゃうん？と思ってしまう。
で、肉食うと美味い。
どこかのレシピサイト見るとマスタードヴィネグレットってのは赤ワインビネガーとマスタードのソースらしく、パリパリに焼かれている鶏の皮目に染み込んで美味い
鶏肉も相変わらずジューシーで肉汁でブワンと膨張してる。肉を切っていくとその肉汁とソースが混じって酸味弱まりーの、旨味ふえーのでまた美味い。
ひっさびさに頂きましたがバカ舌として言えることは
美味いんだからランチの価格上げなさいよ、もうちょい楽しなさいよ、一人頑張って、お店無くなったり、ランチやめちゃったり、それが一番困る話だしと思いつつ退店

気をぬくと12時前でも予約でいっぱいと
終了フラグがたってたりするので大急ぎで訪問
表の立て看板がメニュー表記のままなので入店

しばし待機してると前菜到着
あいかわらずの葉っぱ大盛りに、一本人参のピーラー切りにキッシュ等、大盛りの前菜
正直、食べまくった。食べまくったけど飽きない
それどころかキッシュはいつまでも美味い
下手するとワンホールくらい食える。

本日のメインは鶏肉のポアレのスゥエドオニオンとレモンソースらしい
スゥエド…？まあ、いつものことだがわからない、とりあえずはオニオンレモンソースって事でしょうね。
いつ、どんな名前のソースでも美味いから気にしなくなってしまった。
今日の鶏肉はいつもにくらべると皮パリパリ感は弱いけど、肉わ柔らかく、じんわり食える
それにタマネギはすりおろしでしょうか。そいつとレモンがすっごくあって、ブロッコリーにもパンにももちろん肉にもつけまくっていただく。

いつも思うがこの料理、この労力で1000円でいいの？と日々思いながら退店

この味、この量で1000円なので、これが基準になってしまうと、他の店は全て「値段の割には…」扱いのお店になってしまう。
全ての基準をぶっ壊す困ったお店です。

ピペラードソース？
そういや、前食べたな。
どんなんか忘れたけどww
美味い記憶しかないから問題ない。入ろ
と入店
前菜は相変わらず葉っぱ系が多く、オムレツがクリーミーで美味い。
メインのピペラード登場
あーーやっぱり食った食ったと思いつついただく
見た目覚えてても味まで覚えてない。
おおぅ、ピリ辛やん。美味いやん、ビールは…
飲めない。だって仕事中
肉はいつも通り皮パリパリで身は柔らかくジューシー
一口食って、うんめぇーと悶える
最後はパンでソースを全部さらって終了

あーーまた太ってまうわ。

今年になって初訪問
なんか無駄に忙しくなかなか来られない
鶏モモのポアレ 伊予柑レモン、ジェノベーゼソース
ムムッΣ(-᷅_-᷄๑)
伊予柑ソースって甘いの？と思いつつ入店
前菜は気のせいか、心なしか昨年よりも量が減ったかしら？という感じ、でも今までが凄すぎで、一向に構わない。
メインの鶏登場
あいかわらずパリパリ感が強い。でも肉はモッチモチなんですよね。
で、今回は初めてのソース。伊予柑はあまり甘くない。レモンと書かれてるけど酸っぱくもない。ちょうどいい配分をされてるのでしょうか。
で、ジェノベーゼをつけていただく
草っっ((((；ﾟДﾟ)))))))
バジルなんで当然ですが予想より草感が強い
草感強しってけなしてる感じもしますが濃厚った事で。
で、肉後半戦で伊予柑、レモン、ジェノベーゼを混ぜて食べてみる。
すごい美味しい。濃厚さと爽やかさと、鶏脂、肉のコッテリ、もっちりがいい。
よくもまあ、こんな取り合わせを考えつくもんです。
こういうソースのレシピってバカ舌の素人が知らないだけで、よくある取り合わせなんでしょうか？
とりあえずバカ舌ブタ野郎でも繊細な味わいを感じられ大変美味しゅうございました。

自分の中で利益還元祭として
嫁連れてドバーッと金を使ってやろうと訪問
ただ残念なことにフレンチの知識がゼロなので
メニューを見ても何がどうとか一切わからず。
わけわかんないので、おまかせ3500円をオーダー
テーブルに置かれる際に料理名を教えてくれるがわかりません
唯一わかるのはまずいのがあるはずがない。
たしかに食べるとみんな美味い。
キッシュには蟹の身が載っていて適度な塩味とキッシュのクリーミーさでうんめぇーと足をバタバタさせる。
フォアグラもクセも強くなく、味濃く美味しい
締めて7000円、安すぎる
ワインを頼むが、トータル13000円
ランチが1000円と安すぎなので、
自分なりの不足分を
夜一気に無駄遣いしようと思ったのに
また、こんなに安くていいのかなと罪悪感と
美味かったぁっていう至福感でいっぱいの夜です。

よしっ(๑˃̵ᴗ˂̵)肉食うべと訪問
今日の料理は何かなぁと立て看板を見ると
今日は鶏モモ、理想は豚だけど、
ここのモノで不味いものなしなので入店
本日はトマトフォンデュとパルミジャーノのソースだそう
いつもの前菜と思ってたら鰯がのってる
マリネとちがってオイルサーディンってことですかね。鰯の苦味が美味い。
メインの鶏モモ登場
皮目がパリッとして、チーズのいい香りです。
トマトの酸味が…と思ってても出てくる言葉は
うんめぇ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
毎回思いますが1000円でいいんですかね…。
夜きて無理矢理ワインでも開けて還元祭をしたいんですが、1人で行っても寂しいんで行けず
オヤジたちになるとオサレ飯より
安くうまくガバガバ飲めるところを求める傾向が高いようで。
嫁、ついてくるかなぁ

そんなソース、知りませんww
まあ、ソースは知らなくとも
美味いのしか出てこないのは知っているので突入

いつもの前菜は、人参がピーラーで薄長くカット、しなしなで食べやすい。オムレツはいつものように美味い

メインのピペラードソース登場
なんかトマトソースっぽい。食べてもトマト

後々、wikiでみたらピペラードはバスク地方にみられる伝統的な家庭料理であり、トマト、ピーマン、ニンニクやタマネギをオリーブ油で炒め、エスプレットを加えて煮たものである。
と書かれてる
わからんものを調べたらまたわからん言葉が出てくる。
エスプレットってなんやねん？と思ったら現地のトウガラシらしい。
確かにピーマンやトウガラシっぽいのがペロンと入ってました。
相変わらず皮パリパリで、肉ムチムチで美味しい。
いい加減、ウオォーーうめぇー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾期間は過ぎましたけど、しみじみ美味いなぁと全て平らげ、ソースもパンで全部いただきました。
大変美味しゅうございました。

岸朝子ではないですけど。
本日、初魚で
タラのポワレ キノコとトマト パルミジャーノ風味
タラをどうするのかはよくわかりませんww
多分、美味いんでしょうww
この店のすることに間違いはないはず

2人２組の先客がおり、自分で５人目
でも、そこで打ち切り。予約でいっぱいだそうです。

しばらく座して待つ
前菜ワンセット、キッシュ、マリネ、ハム、葉ものとワンプレートで到着
以前思ったよりドレッシングがキツくない
自家製で調整がきくってことでしょうか。
マリネも身がプリッとして歯応えよく美味しい

メインのタラ登場
皮目がパリッとして身はホクホク
唯一の欠点は鶏、豚に比べて身が崩れやすく
口に入れるまでに身を崩し、ソースがシャツ炸裂の可能性も。まあおちついて食べやぁってことでしょう。
でも、この旨さ、落ち着けないです。

１０月に入り急に肉を喰らいたく訪問
今日は「満員です」ボードが出ていないので嬉しい
今日は鶏のポアレ
赤ワインソースとキノコのデュワセル
なんのこっちゃかわかりません。
多分美味いんでしょうww

相変わらず同階にあるコロンビア8は満員、階段にも列ができている。
こちらも一杯かなぁと入ると3人のみ
何故なのか？
こっちにしたらその方がいいですけどね。
誰もここが美味い店と気づくな

席に着き、餌を待つ犬のように待機
前菜がきました。
正直、ほぼ毎回同じ
で、毎回美味い。特にオムレツがクリーミー
メインのポワレ登場
キノコの色がムムッ大丈夫？と心を揺さぶる
デュワセルのみ舐めると
あーーキノコやぁ(´･_･`)と少し苦味
でも肉が皮パリパリの肉ブリンブリン
口に入れるとジュンジュワーとなる
肉、脂、ソース、みんなまとめていらっしゃーいって感じで
出る言葉はムホホホホーッって奇声のみ
美味いなぁ
で、途中で驚いたのがキノコと赤ワインが混ざっちゃう訳です。
すると苦味が深みになるというのか旨味になるというのか
なんかあるんでしょうね。
最初の赤ワインソースより数段上の美味いソースに変わってる
アホにはわからん緻密な世界があるんでしょう
まあデブには美味けりゃ正義なんで。

なぜこの値段でやってくれるのか？
原価率は幾らなのか？
お昼に1人であくせく頑張り
採算はその見返りにあうのか？

ランチにしか行かない
クソ客としては思ってしまう。

行くつもりもないが前を通る
通るだけでなく
ランチのメニューも見る
そこに豚の文字が…
行くしかないかぁ…と入店
タダでさえコスパ良すぎなのに豚に関したら神レベル

11:45ごろ入店で席は半数くらい埋まる状態
カウンターに座りひたすら黙る
個人的には喉が渇いてたって店側の足を引っ張らないよう耐えるのがスジと思ってます。
料理、単価でこれだけ優遇していただいてるのに、これ以上のワガママを言うなんてって感じです。
いつもの前菜が到着
ドレッシングがちょい多めかなあと思うが少ないよりいい。
相変わらずキッシュがうめぇ(=´∀｀)
カウンター越しに肉を焼くシーンもツマミみたいなもんです。
でも豚肉とはいえ手のひらサイズで厚さ3センチほどの肉って高いでしょう。
いいの？いただいちゃって
そうこうしてて肉到着
肉、多っ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
で、やわらかっ
味もいいし柔らかいし量多いし野菜もたっぷりで安いし
いいの？千円で(๑˃̵ᴗ˂̵)
払えと言ったら1500までなら払うよ

こっちができる唯一のこと
変に要望を言って動きを止めない、あちらのリズムに全て合わせる。出てきたらスマホ片手、話をしながらなんてことはなくひたすら黙って黙々喰らう
食べ終わったら余韻に浸りたくとも千円片手に即退場
ランチに関してはこれができる精一杯ですよね。
外でたら小降りの雨だけど腹のなかは快晴なのでゆっくり歩いて帰りました。

五月に入り、
一度、鳥モモのポワレをいただいたが
本日、前を通ると
『豚肩ロースのロティ』の文字が
鶏は鶏で美味いんですけど
以前、豚を一度食べてから豚を待ち望んでおりました。その念願の豚が目の前に…
まあ、とりあえず突入です。
満杯でも20人も入らないであろう店内
すでに6名
カウンター端に座り、順番を待ちます。
相変わらずシェフ一人でバタバタしています。
ランチ200円くらい値上げして、
調理見習い的バイトを雇えば良いのになぁと思います
前菜はいつも通りの
たっぷりサラダにカルパッチョ、キッシュ
個人的にはドレッシング多いかなぁと思いますが少ないよりは良いです。
シェフ一人格闘後、
やっと順番が回って来ました
念願の豚です。厚さ約2センチ、手のひらサイズの豚肩ロース
肉も柔らかい、トマトのソースが絡まってまた美味い
相変わらず、ほんまに1000円でええんですか？と思ってしまう。
今までに10回以上はお世話になってるので
少しお布施をあげたい気分
たまに魚の日もあるけど、行ったことなし
今度、魚を見つけたら行ってみるかぁ

2016.9
とめどなく訪問
たまにはコロンビア8にも行きたいのに
シエルブルーに入ってしまう。
シエルブルーのせいでコロンビア8には１回しか行ってない。

本日はレモンとバジルのソース
相変わらずのオードブル
相変わらずの鶏モモのポワレ
とどめに
相変わらず1000円で
ここに来たら、さほど高くなく
確実に美味いものを食わせてくれるので
安心感ありあり
ほんま、リーマン的には2〜300円くらいの
値上げには応じますので
頼みますから、割り合わないんで
ランチ閉店ってことはないよう
お願いしたい。
だって、最近、美味い店が昼やらなくなって
困ってんですよね。
ほんま、お願いします

2016.5
同じフロアのコロンビア8に行こうと
ビルまで来ると
いつも売り切れのシエルブルーさんが
営業中なので大急ぎで訪問

ここで問題が一つ
Bランチ、Cランチのメニューは見たけど
Aランチがない
どーしよー、店の人は１人忙しくバタバタしてるから声かけにくいし
と思い待ってたら前菜がきて、その後、メインがきました。
何も言わない客は自動的にAランチのようです。

合計3回、昼のみ訪問しましたが、
具材は鶏モモ肉のポワレのみです。
ソースはいろいろ変わりました。

3回とも皮パリパリ、身は柔らかく
ボリュームもあり美味しい

前菜のレタスの量も多く
マリネ、キッシュも美味しい

毎回訪問しても、
本当に、これ、1000円でいいの？
ということしかないです。

強いて言えば
昼は１人で切り盛りされているので
調理、後片付け、掃除と大変そうで
食後のテーブルのアルコールか洗剤をかけて
拭きますが
食事中の横でやられると
ちょっと…とは思いますが
この料金でやるには人件費削らないとと
思うと仕方なしとしか思えない。