行列のできるさんが投稿したウシマル(千葉/松尾)の口コミ詳細

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香港百景。

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行列のできる (70代以上・千葉県) 認証済

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ウシマル松尾/イタリアン

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2013/02 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

シャル ウィー ダンス? あなたと一緒に。

(2013年2月 再訪)

ランチのおまかせコースを予約して行ってきました。

この日もまた、素晴らしい食材と調理の妙、マネージャーのホスピタリティで完全リラックス、癒しの3時間でした。

用意されていた食材は、

*片貝産朝どりのアンコウ
*いすみ産孟宗竹
*山武産天然網取りマガモ
*房州仔猪ロース
*地場野菜
*自家製カラスミ、自家製生ハム、自家製牛乳
*手打ちタリオリーニ

柚子のジュースで乾杯。そして、看板の大フォカッチャを切り分け、湯気がもわ~。いつにもまして今日のフォカッチャはうめえぞ。そのあと、出されてものを見てびっくり。まさに、アミューズメントです。大きな車海老と大きな赤貝を串焼きにしたもの。それを、まあ。飴細工のデコのように串に刺して紫大根にぶっさし。車海老の頭をつぶして、チーズと一緒にぱりぱりにフライド。香ばしくて旨いよお。赤貝も生っぽくて、その上熱を入れて味を膨らませ。技あり!

アンコウの肝と刺身。スガハラガラスの特製お皿に乗って登場。特製の柚子胡椒でいただく朝捕りのアンコウ。身がぷりぷりでいとあはれなり。

そのアンコウのかまの部分をスパイス焼きにしたのが、次のお皿です。このスパイスが絶妙でしたね。あんこうも、骨にくっ付いている部分です。手で持ってむしゃぶりつきました。添えられていたのは、蕗の薹。春は確実にやって来てます。

引き続きアンコウ料理。アンコウの皮と内臓をソテー。その上には自家製モッツァレラ。その下には大根を鮟鱇出汁で炊いたもの。周りに鮟鱇出汁がかけられています。これをぐちゅぐちゅって混ぜて食べると、ホントこの世は天国。ちょっとピリ辛にして、味の輪郭を出しています。鮟鱇鍋が旨いはずです。出汁感が強いです。

ここで、雰囲気を一変する孟宗竹と自家製生ハム。竹の皮でカバーされてサーブされます。その皮をのけてやると、筍の濃厚な香りが一気に噴出してきます。これがまた、甘くて絶品でしたね。房総は筍がたくさん採れるんです。初物。春は確実にやってきています。

地場野菜のサラダ。野菜の種類が半端じゃないです。10種類?いえいえ、そんなもんじゃないです。トマトを専門に育てている農家からの甘いトマト。ゼブラトマト、って初めて食べました。大根だけでも3、4種類。トマトが3種類。ブロッコリーはちゃんと茹でたて。食べ進めると下からまた違う種類の野菜登場。自家菜園からの贈り物です。

ここで、変化球が。いかすみのソーセージ。なんじゃい、これ?羊腸の中に仕込まれているには烏賊と芋とイカスミ。ちょっと温かくて、めちゃめちゃうまいっす。ま、全部ワインレスでは信じられない食事です。お泊りか電車が鉄則だなあ。車だと便利なんですけどねえ。イカスミの嫌な臭いは全くせず。旨味だけが襲って来ます。

本日のパスタ。手打ちのタリオリーニ。上に乗っているのは自家製カラスミがこれでもかのうれしいたっぷり贅沢感。うまいねえ、ったく。パスタはパンと同じ小麦を使用しているとかで、もっちりがすごい。カラスミのスティックを齧りながらいただく王様喰いでした。

ここで口直しのグラニテ。ゆず味で、上から柚子をおろしてかけてます。さっぱりしたところで、じゃ~ん、ジビエ。

山武産天然網取りマガモと房州仔猪ロースのツートップ炙りで。鴨は定番の山ブドウのソースで。このばっちりとついた脂が絶品です。肉は繊維が細かく、繊維の間から肉汁が。猪はあばらのところの一番おいしい部位。これも脂の口どけがすばらしい。シンプルにあぶり焼きが一番うまいですね。熟成によって旨味を最高レベルまで引き上げ。これぞウシマルの真骨頂でありましょう。こっちはシアワセの絶頂。

そして、自家製牛乳。うまいのなんの。ここでチーズセレクションのサーブを訊かれました。おいしいのは、前回の経験で十分分かっておりますが、これはまた次回のお楽しみにとっておいて。お腹いっぱいになってますから。デザートは、自家製牛乳で作るジェラートとヨーグルト。どんだけおいしいか、まさにこれは、筆舌に尽くし難し、と。

いやあ、またまた大大満足のお料理でした。

あれま?まだありましたか。マネージャーが、“変なモノ”を運んで来ました。なんですかこれ?

え~っと驚くシナモン、桂皮ですね。木をそのまま輪切りにして温めて。シナモンの汁を作って、それを大きな苺にかけて。これも、すばらしくおいしいサプライズでした。コーヒーで興奮を鎮めて。

毎回すばらしい時間をいただいてます。マネージャーとシェフに巡り合えたシアワセ。この場所にずっといたい、と思いながらもお二人にお礼を申し述べて、下界へ降りて行きました。


(2012年9月 再訪)

オフ会に声を掛けていただきました(ぎょ)です。(G)です。

2回目のUSHIMARUさん訪問でした。初訪は1300件目の記念レビューでした。トップページで足跡をたぐると、2011年6月にレビューを上げていて採点は★5。今回店内に入ってからお店を出るまでのすべての、総合的な点数をつけるとすれば、★5++ですね。正直驚きました。お料理ももちろん★5++。初回で出会ったUSHIMARUとは全く別の顔を見せてくれたUSHIMARU。真の打矢シェフを見せていただきました。打矢ワールド、すごいです。

個々のお料理の内容については、この日ご一緒させていただいた他のレビュアーさんに報告を託したいと思います。すでに本会の会長殿が子細なレビューを上げていて、いつもながら完璧な内容で屋上屋を重ねる愚はやめておく、ということで。感想?ニアリーイコールということで。

ジブンは以下の点のみ言及したいと考えます。

1. 千葉の食材の豊かさ、バラエティの幅広さ、に、驚愕。それをシェフマジックで、更に深化させる稀有なレストラン。

 
そもそも、この牛丸のキャッチは、“あなたの知らない千葉がここにあります。”というものでした。

“オーナー宅で朝搾ったばかりの牛乳。地場の減農薬野菜、地元九十九里浜の朝取り鮮魚、千葉県が誇るトップブランド豚富里産“ダイアモンドポーク”、そして千葉で取れる天然のシカやイノシシ達・・・“ HPにあるお店の紹介です。

今回、まったくのシェフのおまかせということで、思う存分実力を発揮されたのではなかったと思います。定番の自家牛乳やチーズ、冨里産のゴールデンポークと言ったお店では聞きなれた食材を、大きく上回る種類と内容のものを用意してくださいました。食材のみを書き出してみると、どれだけ手を尽くしていただいたかよく分かります。

*九十九里産海取り天然うなぎ
*作田産岩牡蠣
*いすみ産房総地鶏
*いすみ産ジャージー仔牛モモ
*冨里産三元豚仔豚モモ
*千葉県産鹿(雄)ロース、フィレ
*横芝産山羊チーズ
*自家菜園シークワーサー
*山武産黒ゴマ、銚子産トマト、自家菜園かぼちゃ

どうでしょうか。全部千葉県産。ほとんど知らない食材です。お店が言う、ワタシタチが知らない千葉。本当にここにありました。

これだけの食材を使ってどんなコース料理を組み立てますか?どんなプレゼンテーションをしますか?料理が先にあるのではなく、あくまで先にあるのは、食べて欲しい、紹介したい千葉の食材。このことを知っただけでも、シェフやマネージャーの緻密な作戦が見えてきます。

2. 1皿1皿に渾身の勝負。

コースとして徐々に盛り上がっていくような料理の見せ方。工夫を感じます。そして、素材を生かすベストの調理法をあくまでつらぬき、手抜きやショートカットなし。おそらく、最後の1皿を厨房から送り出したあとは、シェフ、マネージャー、スタッフに大きな達成感があったのではないでしょうか。

地粉を使ったパイで包んだフリット。トマトとシークワーサーを使った冷製カッペリーニ。圧巻だった地鶏の藁焼き。黒ゴマはニョッキに。そして、肉類はスペシャリティの炭火焼。

あらためてお料理の写真を見ただけでも、どれだけのエネルギーと集中力を要したか想像できるというものです。調理人が大勢いるようなお店ではありませんから。調理中の様子を見ることはありませんでしたが、おそらく大変なことになっていたのでは思います。

3. 自家酪農園の製品が要所を締める。シェフが収穫してきた朝どり、野生のきのこの味の濃さ。

オーナーのご実家が酪農家ということで、牛乳はおろか、珍しいチーズも登場。これがコースにとても豊かなふくらみを与えてました。やっぱり自家の強みにはいかなる世界の有名ブランドもかなわないでしょう。シェフが自ら収穫してくるというきのこ。まるで作り物のような美しさと野生の持つ力強さ。こんなレストラン、どこにあるでしょう。

4. 評価

このレビューUP前で、お店の評価は★3.55。決して低い点数ではありませんが、お店の実力からすれば★4以上でしょう。東京の集票力のあるレビュアーさんが数名このお店を訪問すれば、かなり実力に近づく★になると思います。是非ご来店を。

5. お店の方へ

こんなに素晴らしい料理を、お時間を提供くださいましたマネージャー、シェフ、そしてスタッフの皆様に心からのお礼を申し上げます。寿命が10年伸びた気持ちでございます。


(ご参考:この日のメニュー)(会長のレビューをコピー貼り付け、誤変換があってもままで。)

自家菜園かぼちゃのアイス
横芝産山羊チーズと茹で落花生
作田産岩ガキと地粉のパイ包み
銚子産トマトと自家菜園シークワァーサーの冷製カッペリーニ
いすみ産房総地鶏のわら焼き(国産飼料のみ使用)
山武産黒胡麻のニョッキ
九十九里産海取り天然ウナギ炭火
地場野菜のサラダ
いすみ産ジャージー仔牛モモ
富里産三元豚仔豚モモ(2ヵ月半)
千葉県産鹿(雄)ロース・フィレ
搾りたて牛乳
ヨーグルトと牛乳アイス
ハーブティー


(2011年6月 初訪)

1300件目記念レビューは、ここUshimaru。九十九里の魚をはじめ打矢シェフの技が冴える。


物語の発端は、ある料理番組を見ているところから始まります。九十九里浜の沖合いで釣れた、釣りキンメを調理している道場六三郎の姿が映っています。とても80歳に見えないエネルギッシュな動きで、見事なキンメ棒寿司を完成させました。キンメ鯛というのは、うろこがおいしい魚なんです、と六三郎のコメントが入ります。そうなんだ。

次に紹介されたシェフも、釣りキンメの料理を作ります。彼の専門は、イタリアンですね。キンメのうろこを全部とり、うろこ“だけ”を油で揚げて、その揚げたうろこをスパゲッティに乗せてます。そんな料理って、あるんかい。そのウロコの乗ったスパゲッティを食べたい。このシェフが、後にお店でお会いした打矢さんだったのです。

映し出されたお店の名前を書き取り、PCの前に座って検索すると、あるある。県内の山武市というところにありました。早速予約しようと電話しますが、お話中。30分後、ようやく繋がりました。

予約をしたいのですが・・・。

テレビをご覧になったのですか?

電話の向こうでご婦人に訊かれました。そうでしょうね。おそらく電話が鳴りっぱなしだったのでしょう。今日の晩はお席ありますか?の欲張りな問いかけにちょっと難しいとの回答でしたので、翌週末のランチに予約を入れていただきました。

さ、どんなところなんでしょうか。聞いたことがほとんどない地名でしたが、九十九里の近くなんですね。地図ソフトでは自宅から60km。海がそんなに近くにあるなんて認識しておりません。久しぶりに海でも見てくるか。

あっという間に当日になり。この日は、Cさんの記念日だったので4人で出発しました。途中から田舎の一本道をどんどん海に向って走りますが、この道、はにわ街道と名前がつけられていて何kmごとに人の背丈ほどもありそうなはにわが、路傍に立っているのです。これが、可愛い、と言うより、案外不気味な感じがします。かわいいようにモディファイしてなくて、出土品をそのまま大きくしたみたい。忠実だけに、古代人の声が聞こえてくるようで。

最後の角を曲がってからは農道のようで、案内標識に従ってとろとろ行くと、じゃ~ん、ありました。田畑にそぐわない南欧風の瀟洒な建物が忽然と現れます。時計を見ると開店30分前。早すぎました。駐車場でどうしようか考えていると、中からスタッフの男性が出てきて、ごあいさつされます。5分前には開けられるとのことでしたので、海に行く方法を訊きました。途中に道の駅もあるって。じゃあ、大好きなお買い物と海を見て待ちましょうか。

九十九里の砂浜、どこまでも、どこまでも続いてます。ながいなあ~、っていつも同じ感想。風が強く高い波が打ち寄せています。これじゃあ、漁はなかったね、多分、とキンメ危うし。砂浜を離れてレストランに戻る途中に、道の駅オライはすぬまがありました。あじ丼、食いて~、ってだめに決まってます。あと5分でランチですよ。ソフトクリーム、だめだめ。結局、生のヤングコーンを買って、建物の写真を撮って。ヤングコーン、うまかったけど、食べログに載せられないもんね。

お店に戻ると車が何台かとまってました。開店時間ちょうど、でした。お店の中に入ると、先客が4組で、それぞれメニューを見ていましたね。天井を高く取った店内はオープンキッチン仕様で、その前にはカウンター席があります。そしてその後方にテーブルが並べられ、入り口からは奥のほうのテーブルに案内されました。その奥には個室もありますね。スタッフが忙しそうに準備してます。テレビで拝見した打矢シェフの姿もありました。さあ、始まります。

休日のランチですから、コースだとpranzo Aが2300円。前菜3皿、本日のパスタ、フォカッチャ、デザート、そして最後の一杯。pranzo Bになると、3500円でAに本日のchefの一皿と呼んでいる魚か肉のメインが加わります。pranzo Cはすべておまかせで6000円。あわよくば、釣りキンメを狙ってますので、Bのメインは今日は何なのか、これはお訊きするしかありません。と思ったら、メニュー別紙に出てました。

ダイヤモンドポーク(富里産純血ヨークシャー豚)
千葉袖ヶ浦産黒毛和牛(+1000円)
千葉県香取産F1フィレ(+1000円)
いすみ産房総地鶏の炭火焼
千葉県産イノシシの炭火焼
房総鹿ハンバーグ
横芝産山羊炭火焼
ホウボウのアクアパッツァ

魚はほうぼう、でした。キンメ漁は時化でなかったとのことです。次回の楽しみができました。それと、このお店、ジビエでも有名なんですね。どの材料も千葉県産です。肉も野菜も魚も。このために、この不便な土地に引っ越してきたイタリアンシェフ、たしかテレビではそのような紹介がありました。どのメイン料理もおいしそうなので、結局4人ともBにして、メインを別々にオーダーすることにしました。ジビエは4人全員が食べたいというわけではない、という理由で却下され、決まったのは、2人前ずつゴールデンポークとアクアパッツァ。パスタも2人前ずつ、

銚子産フルーツトマトのケッカソース
自家製ベーコンのカルボナーラ

最初に運ばれてきたのが、前菜の片貝漁港産スズキのカルパッチョ。片貝漁港はお店から近い九十九里海岸にあります。シェフはここから魚を仕入れ千産の材料にするわけです。このカルパッチョ、見た目も爽やかだし、さっぱりとうまいスズキでした。スズキの旬は夏とされてますが、この時期のもおいしい。

次の前菜が、春子と自家ごぼうのプリン。春子は、この時期の鯛の子供。稚鯛です。ごぼうのプリン食べたことありますか?とっても微妙です。お酒があればずっとおいしくなるかもしれません。3品目は、Ushimaru畑と地場農家の野菜サラダ。これはとってもおいしくて、野菜のクオリティの高さをしみじみ感じました。千産千消を標榜するUshimaruの面目躍如ですね。季節の珠玉、こごみもありました。ドレッシングもうまい。なんだか、楽しいですね。ここが、シティーのレストランとの違いでしょうか。

ここで、じゃ~ん、でっかいフォカッチャ登場。大きく焼いておいて、各テーブルを廻りながらカットしてサーブするイベントとしてこのフォカッチャを使ってました。うまいです。焼き上がり。出来たてです。このフォカッチャを食べているとメインがやってきました。まず食べたのは、ホウボウのアクアパッツァ。キンメがなかったのは残念ですが、この上品な味はなかなか他では味わえない貴重なものでした。角ばったこの魚がこんな奥深い味をたたえているとは、驚きでした。やはり味付けが決めてでしょう。

オープンキッチンの前の方に火鉢があって、いろいろ炙ってました。次に食べたゴールデンポークは、その火鉢で炙られての登場です。これが、この日一番のおいしさでしたね。調理法もよかったし、このポークは名前負けしてませんね。実に旨み成分が多い豚肉でした。

このあと、まっくろに焦げた皮ごとの筍が出てきました。これが甘くておいしい。皮は自分で剥くんです。

パスタはさすがのイタリアンシェフ。完璧ですね。ケッカソースはフレッシュトマトを贅沢に使い、まんまのトマトとチーズの相性、悪いわけないですよね。カルボナーラのベーコンも食べさせてあげたい、あなたに。

いやあ、もうおなか一杯です。ですが、ドルチェは別バラで。スプーンに乗った栗クリームがうまい。コーヒーを含め、ドルチェまで完璧なお料理でした。お食事の後、忙しくててきぱき調理していた打矢シェフにひとことお礼を申し述べて、この物語の終末としました。すっかり堪能させていただきました。ディナーのお任せが7000円という価格。おいしいワインをたっぷりいただいて、シェフのお任せ料理をいただき、そのままレストランに泊まりたいのですが。どうでしょうか、ご検討ください、打矢シェフ。

  • 山武産天然網取りマガモと房州仔猪ロース

  • 地場野菜のサラダ

  • アンコウのスパイス焼き

  • 車海老と赤貝の炙り

  • モッツァレラとアンコウと大根

  • アンコウの肝と刺身

  • 孟宗竹と自家製生ハム

  • イカスミソーセージ

  • 手打ちのからすみタリオリーニ

  • 焼き桂皮苺

  • 車海老の頭

  • 車海老

  • 柚子のグラニテ

  • 自家製ジェラート&ヨーグルト

  • 自家製牛乳

  • 柚子ジュース

  • ぶどうのお茶

  • シェフの朝採り野性きのこ

  • Ushimaru畑と地場農家の野菜サラダ

  • ダイヤモンドポーク(富里産純血ヨークシャー豚)

  • ホウボウのアクアパッツァ

  • 銚子産フルーツトマトのケッカソース

  • 片貝漁港産スズキのカルパッチョ

  • 春子と自家ごぼうのプリン

  • 自家製ベーコンのカルボナーラ

  • ドルチェ

  • 焼き筍

  • ホールフォカッチャ

  • 一人前フォカッチャ

  • シャーベット

  • コーヒー

  • こちらへ

  • こちらへ

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  • ひろ~い九十九里浜

  • また行くよ

2013/02/01 更新

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