へーむ♪♪さんが投稿したじん市(秋田/角館)の口コミ詳細

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移転じん市角館/創作料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.6
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.6
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

フュージョン料理♪(じん市)

 前回、第十回呑んで荒げる会の一次会(秋田内陸縦貫鉄道のお座敷列車)が終了し、約一時間後に二次会がはじまりやした。

 ここ<写真参照>

 角館駅からおそらく500〜600mくらいでせうか。駅前の道を郵便局に突き当たるまで進み、右に曲がればすぐ右側でし。次回は徒歩でも判りやし♪

 写真は正面で、入口は右側にありやし。

 入口<写真参照>

 趣のある玄関でし。角館といふ街は、みちのくの小京都と言われるだけあって景観も大切にしているのでしね。街並みに溶け込むお店の外観でし。仕度中のふだが… 約束の18:30までは入れないとの事でした。ほろよいの方・泥酔の方… おのおの時間をつぶし、いざ入場♪

 今回は人数が多いので、お店の方はたいへんだと思ひやし。おかみ(こちらでは笑顔人といふ肩書き)にご挨拶と恒例の名刺(いつものアレでし)をお渡しし、着席。あっしはお座敷に陣取りやした。

 ここはカウンターでしが、準備されたグラスが美しかったので。当たり前といってしまへばそれまででしが、用意されたグラスがきれいなこと。これは重要でし。

 さて、これからお料理が登場しやしが、今回は『呑んで荒げる会』でもあるため、二十数人が居合わせておりやし。二次会から参加のしらふ・酔いがさめてきた方・へべれけ・ぐでんぐでん・屍(すでに寝ている)が混在する、なんともカオスな、食べログ的には過酷な環境でし。なぜこんなことを先に申し上げるか? 後で説明いたしやし。

 一品目:(左から)めぬけの皮のぽん酢・蛸の煮こごり・天然とらふぐの皮の煮こごり<写真参照>
 
 各々アップで。

 めぬけの皮のぽん酢<写真参照>

 蛸の煮こごり<写真参照>

 天然とらふぐの皮の煮こごり<写真参照>
 
 めぬけは、後で出てくるとの事。その皮を湯引きしたものとの説明が。細く切ってあり、おろしぽん酢がのっておりやし。下にはすだちでせうか。

 すでに酒を呑んでいる客に出す一品目といふことを意識されていたのか、当たり障りのない一品目ではなく、刺激のあるものでした。めぬけの皮はこりこりしていて、おろしぽん酢とすだちのダブル酸っぱいが、酔った味覚を目覚めさせやし。

 蛸の煮こごり。蛸の桜煮のかほりがいたしやし。吸盤がものすごくやわらかくなっており、ほろんと口の中でくずれやし。身の部分は足かあたまか、ほぐされている感じで食べやすいでし。これがお皿の真ん中に置いてあるのは意味があると思ひやし。この三品の中で、ふつうの人は左右のどちらかから食べると思ひやし。左右は共に酸っぱい味つけ、この蛸は蛸のコクといふか、甘味・旨みがメインでし。これを最初に食べたら、酔った味覚には逆効果でし。これは計算なのでせうか…

 とらふぐの皮の煮こごり。これも歯触りがよく、んまいでし。こちらは針しょうがとぽん酢で、より重みのある酸っぱい味でした。最後に舌の真ん中にとらふぐの旨みがちらっと…

 二次会から持ち込まれたお酒

 すげい高い古酒らしいでし…<写真参照>

 世の中に8本しかないらしい非売品らしいでし…<写真参照>

 二品目:ほたてを湯葉で巻いて揚げたもの<写真参照>

 手前にある塩をつけて、との事。あっしは塩をつけずにいただきやした。割ったところを撮っておけばよかったでし。中はほたてと黄味のムースのやうなもので構成されており、外側のさくさく感と中身のふわふわ感と、食感を大切にされたお料理でし。ほたてや湯葉がどのくらいコストのかかっているものか判りやせんが、これは仕入れよりも圧倒的に腕前で食べさせるお料理でした。塩は最後までいらなかったでし♪ ちなみに、あっしは猫舌なのでしが、あっつあつでテーブルに届き、食べるときにはやけどしないけれどもあっついといふ、なんとも絶妙な温度でした。

 二品目から揚げ物が出てきたので、もうこの時点で泥酔したらおいてけぼりになると思ひ、お料理をいただく間はお酒をちびちび、食べ終わってから次のお料理が出てくるまでは、お水をたくさんいただきやした。

 三品目:天然とらふぐ焼き霜造りと蛸の芍薬造りのサラダ<写真参照>
 
 各々アップで。

 天然とらふぐ焼きしも造り<写真参照>
 
 蛸の芍薬造り<写真参照>

 味付けは全体的にぽん酢だったと思ひやし。

 天然とらふぐの焼き霜造り。これは身がやわらかいのでたたきにするといふ意味なのだと思ひやし。ふぐのんまさとは、この薄さにしてなお旨みがほのかに感じられるといふところでせうか。しこしこした歯触りもたいへんんまいものでした。で、レタスをぱりぱりと。食感ってたいせつでしよね。人間は飽きっぽいので、いくらんまくても単調だと飽きてしまいやし…

 蛸の芍薬造り。八重咲きのイメージでせうか。オリジナルの技法で、はもの骨きりのやうな技との事でし。この包丁技術はすんばらしいでしね。はなびらに例えたひとひらは、ほんとーに極薄でし。これは一品目の蛸と同じ蛸だと思ひやしが、吸盤の大きさとこの芍薬造りの色合いから、たぶんみずだこなのだと思ひやした。みずだこのお造りは、どこで食べても硬いとか、噛みきれないとか、印象の良くない食材だったのでしが、苦も無く口でほどけ、のどに落ちていきやした。んでまた、レタスをぱりぱりと… 

 一品目もそうでしが、これも真ん中のレタスから食べる人もそうそういないでせう。盛り付けも心理学が盛り込まれているやうな気がしやした。このお料理に合うお酒をお店がチョイスしたら、何が出てきたのでせうかね♪

 何やら登場。<写真参照>

 四品目:しろい茶わんむし。まふぐの白子の天ぷらを、うるいとふきのとうのあんで。<写真参照>
 
 アップで。<写真参照>

 勝手にフレンチ・イタリアンっぽく命名してみやした♪ 器の底に、しろい茶わんむしがひそんでおりやし。

 白子の天ぷらは、天ぷらといふにはあまりにも薄く揚げてあり、白子がくずれないための技法でしかないといわんばかりでし。スプーンでくずすと、ふるんふるんの白子が。これをあんと合わせてすくって食べると… 

 !!! これはんまいでし!!! ふきのとうといふものは、秋田に来て以来良く目にするものの、ちゃんと食べたことがなかったでし。そのむかーし、親類から贈られたものをかじって『うぇ〜』となって以来(食べ方間違ってやしが)、懸念するものだったのでしが… ふきのとうのかほりがこのお料理を支配しており、他の材料はこのかほりを楽しむためのものなのかもしれないと思ひやした。陶器のスプーンが付いてきた理由もそれだと思ひやし、金属のスプーンでは台無しになったでせう。あんそのものは、色こそかすかに琥珀色でしが、これといって突出した味はついておらず、制御に留まる印象でし。

 しろみの茶わんむしがなぜ必要なのか? それは、先に白子の天ぷらを食べ終えてしまうはずだからでし。そうなるとあんが残ってしまいやしが、これはもったいないでし。白子の天ぷらがなくなると、途端にあんが主張してきやし。うるいといふものの触感でせうか? しゃきっとした歯触りがあんの中にちりばめられており、茶わんむしがごはんのやうな役割となり、結果すべてが器からなくなりやした… すんばらしい♪ これもお店はどんなお酒を勧められたのか、気になりやし。

 五品目:生のかすべとさばの揚げもの。シャンパンビネガーケッパーソースで。<写真参照>
 
 アップで。<写真参照>
 
 かすべといふものは、へむ的にはあまりなじみのないものでした。『えい』との事でし。ちなみにソースのことも、なんのことやら… 湯がいたきゃべつの上にさかなの揚げたものとねぎの青いところ、ソースがかかっている…

 食べてみやした。

 まず、揚げ具合でしが、けっこう強めに揚げてあり、かりっとしやし。バターのかほりがしやした。アップの写真を見るとわかるとおり、少し粉が吹いてやし。やけどしないものの、あつあつ感が残る感じでし。この揚げ具合のおかげか、骨切りが入っていたのか、えいのなんこつがぎりぎり噛みきれるやうになっておりやした。味的にはあんましクセがない白身だなーと。つまりこのなんこつの食感を楽しむものなのだと思ひやした。と、こんどはさばを食べると、さばのかほりやうまみは対照的に存在感のあるものでした。これに関してはきゃべつやねぎの存在感はあまり理解できやせんでしたが、ねぎは青いところなのに、にほひやエグ味はまったくなかったでし。ソースの酸味はバルサミコ酢なのだと思ひやしが、バターのかほりのカウンターにはこれくらいで良いと思ひやした… 最後にきゃべつとソースをいただき、さっぱりと終了… このためのきゃべつでしかね? これも、どんなお酒が選ばれたのか、知りたかったでしね。

 六品目:羽後和牛のテール。赤ワイン煮。<写真参照>
 
 アップで。<写真参照>
 
 骨は外してありやし。つけあわせは菜の花だったと思ひやし。ここでようやく肉でし。肉好きの方はお待ちかねでした♪

 これもんまいでし。あったかさがこれまた際立つちょうどよさでし。赤ワインで煮てあり、シチューなどよりも味付けは控えめで、肉本来のかほりと旨みを味わう一品でし。噛めば噛むほどふかーい味わいになりやし。これは皆さんの評判も良かったでしね。テールをここまでやわらかくするのは大変だと思ひやした。

 が、ここで私見を。これ、もう少しやわらかくならないかな? と思ひやした。これ以上煮ると溶けちゃうとか、理由があるのかもしれやせんが、もう少し繊維を感じないくらいに煮えていれば… と思ってしまいやした。歳とって、歯が弱くなったのかもしれやせんが… もちろん成層圏くらいの高いところでのこまかーいおはなしでしが… これは赤ワインでいただくものなのでせうね。やはり。

 七品目:パプリカのムース。トマトのジュレと。<写真参照>

 アップで。<写真参照>

 たしか、パプリカと薄口しょうゆとなんか… 四種類くらいのものだけでムースは作られているといふおはなしでした。こちらのお店は、おかみがすべて説明されやし。ジュレはやや黄色がかった透明で、どこにトマトが? と思ひやした。

 食べてみやした。

 パプリカのムースは口当たりが最高でし♪ ふわふわなのに、それなりにどっしりした味がついておりやし。パプリカの表面の強いクセは感じられず、皮中心部の熟成された野菜の旨みを感じやした。ジュレでしが、つめたーく冷やしてあり、確かにトマトの味とかほりが… なんでもかなりめんどうな下仕事が必要だと伺いやした。ムースよりもほんの少しだけ酸味・塩味が勝っており、ムースのほんわかした味と対比させているかのやうな感じでした。羽後和牛のテール。赤ワイン煮。の後、どんなものがでてくるかと思っておりやしたが、これはおどろきのお料理でした。居合わせた食べログメンバーの方々も、この発想に驚いておりやした。どうやって思ひつくのでせう… 派手さはないものの、メインの後の一品といふ意味では、この日一番重要なお料理だったかもしれやせん。

 八品目:めぬけのづけと焼きおにぎりをだしのお茶漬けで。<写真参照>

 アップで。<写真参照>

 
 18:30(正確には19:00頃か)から始まった荒会も21:30を回っておりやした。終電(22:13)に間に合わせるため、電車組に先に出されやした。一品目に出てきためぬけがここで登場♪ 焼きおにぎりの上に乗っており、大葉や山椒やわさびが。
 
 まず写真がヘンでしよね? だしのところがなんかヘンでし。これは、だしがおにぎりタワーのまわりをぐるぐる回っているからなのでし。理由は判らないのでしが、頂いたときにもまだ回っておりやした。早くさます方法なのか、たまたまなのか… 

 食べてみやした。

 だしがあっつあっつでし。猫舌にはちと厳しかったでし。かなり濃厚なだしでしね。しかし、かつおのエグ味はありやせん。かなり時間をかけてだしをとられるのでせう。固めのおにぎりをつっついてくずし、めぬけのづけをだしに入れると、八分通しくらいに加熱されやした。あっしのは、めぬけの尻尾にちかいところだったと思ひやし。弾力があり、単純であっさりな白身ではないなーと思ひやした。少しさめたくらいで、ごはんも出汁を充分に吸ってやわらかくなったところが食べごろなのでせうが、終電が刻一刻と迫っているので、しゃかしゃかと食べやした。食べ終わってもだしが飲めないくらいあっつあっつでした。もったいないでしが、だしは残しやした。悔やまれやし。ちなみにこれがこの日一番塩っ気が強いお料理でした。さすがでしね♪

 どーでもよいお話なのでしが、このめぬけの頭はどうなったのか、すげく気がかりでし。大きいめぬけなら一匹で全員分取れると思ふので、最低でも一匹分の頭があったはずなのでしが、後日常連さんに出されるのか、煮こごりのだしになったのか、まかないになるのかわかりやせんが、赤い魚の頭マニアとしては、ひぜうに気がかりでした。平等に出さねばならないとか、このお店では魚の頭はお客に出せないとかあると思ひやしが、これほどの腕前の方がつくる魚の頭には興味がありやし。

 九品目:いちごとチョコクリームのタルト ベイクドチーズケーキ(だと思ふ)<写真参照>

 おのおのアップで。

 いちごとチョコクリームのタルト<写真参照>
 
 ベイクドチーズケーキ<写真参照>

 大きなお皿にちょこんと。しかし食器がきれいでしねー。

 いちごとチョコクリームのタルトは、一口でいただきやした。いちごのかほり・酸味がタルトの濃厚な味をさっぱりとさせやし。チョコクリームは脇役でせうか。これらをマイルドに包んで消えやした。

 チーズケーキは、半分に割っていただきやした。チーズが濃厚でし。この日食べたお料理の中で最も濃厚だったかもしれやせん。うーむ、これだとコーヒーが頂きたくなりやし…

 しかしながら終電もあり、ここでさよならとなりやした。あっしは宿を取らなかったのでしが、荒会といふ意味では失敗だったと思ひやし。もっともこれ以上呑んだらどうなっていたか…

 今回、最初からかなり酔っていたにも関わらず、これだけしっかりとんまいと実感できたといふことは、体調万全なら、もっともっとんまいかったでせう。採点は再訪時としたいところでしが、あっしの場合いつになるやらといふこと・悪条件下(前出の飲み会的環境)での印象をふまえてこのやうにさせていただきやした。印象深かったのは温度でし。すべてのお料理においてベストと感じやした。ふだんあんまし気にならないのでしが、今回はすげく意識させられやした。今回の参加メンバーの方々がみんなそう思っていると思ひやしが、次回は万全の態勢で伺いたいと思ひやし♪

 このお店を知ることになったのは、2011年夏に首都圏に出張した際に、すし匠の中澤親方が『秋田ならここに行ってみるといいですよ。同じものでもいろいろ工夫して出してきますから』と教わり、ひろしです・・・。さんにお店の情報を伺い、行ってみたいと思いつつも、遠くてなかなか足が向きやせんでした。今回ひろしです・・・。さんが企画していただいたからこそようやく行けたといふことになりやし。お二方には、深く感謝いたしやし♪ いろいろお気遣い頂いたあやプーさんにも同じく感謝いたしやし♪

 そして参加者の方々、最後までおつかれさまでしたー♪ 

 …そもそもの企画といふ意味で、figtさん(リンクできやせんでした)の労をねぎらいたいと思ひやし。ありまとうございやしたー♪

  • 外観

  • 入口

  • グラス。きれいに磨かれておりやし。

  • 一品目:(左から)めぬけの皮のぽん酢・蛸の煮こごり・天然とらふぐの皮の煮こごり

  • めぬけの皮のぽん酢

  • 蛸の煮こごり

  • 天然とらふぐの皮の煮こごり

  • もちこみのお酒… すげく高いらしい…

  • もちこみのお酒… めずらしいらしい…

  • 二品目:ほたてを湯葉で巻いて揚げたもの

  • 三品目:天然とらふぐ焼き霜造りと蛸の芍薬造りのサラダ

  • 天然とらふぐ焼き霜造り

  • 蛸の芍薬造り

  • 四品目

  • 四品目:しろい茶わんむし。まふぐの白子の天ぷらを、うるいとふきのとうのあんで。

  • 四品目:しろい茶わんむし。まふぐの白子の天ぷらを、うるいとふきのとうのあんで。(アップで)

  • 五品目:生のかすべとさばの揚げもの。シャンパンビネガーケッパーソースで。

  • 五品目:生のかすべとさばの揚げもの。シャンパンビネガーケッパーソースで。(アップで)

  • 六品目:羽後和牛のテール。赤ワイン煮。

  • 六品目:羽後和牛のテール。赤ワイン煮。(アップで)

  • 七品目:パプリカのムース。トマトのジュレと。

  • 七品目:パプリカのムース。トマトのジュレと。(アップで)

  • 八品目:めぬけのづけと焼きおにぎりをだしのお茶漬けで。

  • 八品目:めぬけのづけと焼きおにぎりをだしのお茶漬けで。(アップで)

  • 九品目:いちごとチョコクリームのタルト ベイクドチーズケーキ(だと思ふ)

  • いちごとチョコクリームのタルト

  • ベイクドチーズケーキ(だと思ふ)

2012/04/26 更新

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