金玉親爺さんが投稿したシェ・グランピエール(静岡/大岡)の口コミ詳細

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下らないので今後一切こんなところに書かぬ事とした

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掲載保留シェ・グランピエール大岡、下土狩、長泉なめり/フレンチ

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2009/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

丁寧な料理

平日の休暇,子供達は学校。久々に女房と昼食に出る。

昨晩の大酒,些か二日酔いの感あり,あっさりした麺類でも食べようと思ったのだが,突然気が変わりカツ丼が食べたくなる。となると千楽 北口店が頭に浮かぶ。しかし折角子供抜きの二人なら多少単価を上げても良かろうと,純然たる豚カツにまた気が変わる。それなら安いスタンドで給油がてらに,予て評判の小椿へと志を立てたのだが,同じ値段ならフレンチとの声に敢無く敗退。まあ4月来,直ぐに挫折するであろうと思っていたのが未だ続いている弁当への感謝を込め,ではそうしましょとスタンド近隣で選んだのがここ。感謝しつつも懐の紐はそうは緩まず,しっかり2000円以内でランチのありそうな店を選んでいるのである。

こんなところに食堂があるのかいなと思うような荒涼・殺伐とした工事現場を抜け,道を間違ったかと通り過ぎてしまいそうになった一軒家。沼津ICへの道が渋滞時の裏道なのだろうか? それにしてもここは我々の様な原住民ですらカーナビに目的地として設定しないと見落としてしまいそうな場所だ。

ランチは1600円也。
前菜は,温野菜,海の幸サラダ,サーモンサラダ(だったかな?)の三種からの選択。
自家栽培の温野菜はしっかり地の味が,海の幸サラダはかなり濃厚なドレッシングだが野菜も魚介類も負けてはいない。

次のスープはビシソワーズ。舌触り宜しく,もっと欲しくなる。

主菜は何と13種から選択。それも揚物,蒸物,焼物,煮物と調理法で分類し各3〜4品と理解し易い。幾つかのの項に野菜のみのメニューがあるのがちょっと気になり試してみたくもあったのだが,タンパク質を摂らぬと損したような気になる貧乏性。迷いに迷ったあげくコルドンブルー,家内は白身魚とキャベツの蒸し物クリームソース掛け。

私は料理屋で次の皿に移るまで待たされることを厭わない。特にこの手のシェフが一人で調理する様な店であれば,幾らしっかり仕込みが出来ていたところで,手を掛けた料理をしようと思えばそれなりに時間が掛かるのは当然であろう。
調理場から"コツコツコツ.....”と豚肉を叩いて薄く伸ばす心地良い音が響いて来た。空腹を抱え,チロル山中のガストホーフでシュニッツェルを待つ間のわくわく感を思い出させる。
私好みの濃厚なバター風味のソースはランチサイズのコルドンブルーに実に的を得ている。(ディナーサイズの大きさではひつこいと感じるかも知れない。)
家内の蒸し物も,魚,海老,卵を丁寧にキャベツで包んだ手の込んだもの。

ランチメニューにはもう一種デザートまで入った更に1000円程上回るものがあったが,前菜,主菜とも1600円コーストは若干異なっている様で,こちらだと相当満足出来るのではなかろうか。

ワインを飲まずにフランス料理というのは,ひょっとしたら始めての経験かも知れない。また,昼食利用も国内ではほとんど経験していない。これだけのものが,この価格で食べられるなら,晩餐とするよりはずっと値頃感はある。第一,ワインにばっかりに口は動き,揚げ句の果てに頭は食事のことなど忘れてしまっている夕食よりは,今日はこうして何を食べたかまでしっかり覚えているというだけでも充実した食生活を持てる昼食での利用は今後十分検討の余地がある。(唯,昼食の2000円弱というのは酒付夕食6000円よりも贅沢に感じてしまうのではあるが...)

尤も,勤務先の昼食時,恐らく同程度の価格帯であろう近隣の神楽坂界隈に多数あるフランス料理屋の昼定食からここまでの満足感は得られるだろうか。一時間の昼休みで,行列してまでして食べられる慌ただしい食事では,こうしたセミ・フルコースは無理だろう。主菜に作り置きのフリットの付け合わせ程度で,パリのビストロのビジネスマン気分は味わえるかも知れないが。

夕食は,5000円前後。主菜を何品とするかで価格が決まるシステムとなっている様だ。ワインは4000円からだったか。
是非再訪する価値がある店だが,当然ワインが入るのだから,タクシー利用しか夜間の交通手段は無い。

2009/06/07 更新

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