はっとりせんせいさんのマイ★ベストレストラン 2015

Bistroフクモトさんは千葉市の洋食屋さんの中で、自分の中ではNo. 1の洋食屋さんなんだなと確信しました。
このコロナ禍でのランチのみの営業をしてくれており、当然お酒も飲めませんが、ランチの最高峰『ビーフシチューハンバーグ』はシェフがいかに安い値段で客が満足するかを考えての作品だと思ってます。
確かに日替わりは安いしお得。でも、ビーフシチューハンバーグはデミグラスソースの海で泳いでいるかの様な贅沢なものです。
最近はもう写真撮らなくても良いかな？と思うくらい食べてるので今回は載せませんが、夜営業もオープンになったら贅沢行きたい一軒です。
久々である。一軒のお店にここまで固執して時間を作っては食べに行く。
勿論、人間欲が出るので今より上の料理を求めてしまう。
このお店は、店内に入って驚くべきなのは常に清潔感があり、古ぼけた印象を一切持たない。
開店から数年経てば色々と変わるが、客の質もいいのかお店側がしっかりと維持しているのかはわからないが。

【料理】
ここにくるとランチではオススメのビーフシチューハンバーグ…でしたっけ？笑。
やはり、デミグラスソースは私にとってストライクゾーンなのであるが、最近気になるのはデミの味が日によって少しバランスが違う日がない？と感じてしまう。
これは食べる側の体調や気候によるものが大きいのでなんとも言えないが、ちょっと気になる。
それにしても、それらを払拭してくれる味・サービス・値段は素晴らしいの一言。
東京あたりで同じものを食べようとすると、1.5〜2倍の値段は払うんだろうな。

【サービス】
満足です！

【店内】
常に綺麗です！

【総評】
ここのオーナーシェフ、凄いのは東京の有名フレンチでしっかりと修行されてきたようです。
デミの味はそんな下積み時代があったからなんだなとつくづくと感じながら美味しい料理をいただきます。


昼間のみお邪魔してたが、一回くらいは夜もお邪魔したい。
でも、会社からも家からも遠い。
中々行く機会がありませんでした。それは言い訳になりません。
なので、強引に無計画で飛込み(満席だったら？宴会が入っていたら？等一切考えないで)入りました。
ラストオーダーまで時間が短いとい う事で２組のみ先客がいました。流石に顔を覚えてもらったのか、カウンターに通して頂けました。

【料理】
お一人様の割に前菜から色々と頼みます。
ボリュームも考えないで、よくもまぁここまで頼んだなぁ…と多分ご主人も思っていただろう。
ランチでは味わえない色々なメニューを頼みました。
ボードに書かれているめには後から気がついて追加で一品頼んでしまった。ビールも三本くらい飲んでいい感じに出来上がってきて、ご主人とご主人の奥様とも談話を始めます。
私はここのデミグラスソースが大好きで中毒性を感じており、無性に食べたくなる事も白状しました。笑

この店の価値はやはりデミグラスソースでしょう！
それと、ビーフシチュー！！

【サービス】
接客についても、サラリとスマートです。

【店内】
綺麗です！bistroです！

【総評】
千葉にこんなお店があるとは思わなかった。
家の近くにあったら入り浸るに違いない！
このお店はもっと進化してくれるだろう！！
それにしても、良いお店だ！
〜2015/12〜

最近困った事にここのソースに惚れてしまったようである。
一般的な美味しいとは別に何か懐かしく感じる味なので最低でも二週間に一〜二回の割合でランチにお邪魔している。
今度は夜の部にも進出してみたい。
それにしても、ランチメニューはお得である。


〜2015/11〜

久しぶりの来店です。今回もランチです。
意外と空いてますね。
お昼終わる時間だからかな？
今回は和牛ハンバーグをチョイスです。
カウンター前にある鉄板で焼いているようで、
上品な音が聞こえます。
(その間にサラダとスープを頂きます)
待つこと10分くらいで綺麗に盛り付けされたハンバーグとライスが出てきました。
ハンバーグ、うまいっす！
ソースもうまいっす！
評価変わります！
950円


〜2015/10〜

天ぷら屋にて遅めのランチを食べようと向かったが、何故かシャッターが閉まってます。
諦め近くのお店を検索したところ、ここのお店がヒットしました。ランチも１５時までという事で間に合いました。
外観・内装共に千葉らしくないですね。(失礼 笑)かなり洒落たお店です。
カウンターの中にシェフ、ホールには女性が1名。２名で切り盛りされているようです。
オープンキッチンで良いですね。ランチメニューの数は少ないですね。
無難にハンバーグかオムライスにしようかと思いましたが、ここは日替りランチ(三元豚カツレツカレー)を選びます。

【料理】
待つこと数分でサラダとコンソメ卵スープが出てきました。スープはなんとなく甲殻類系の風味がします。サラダが食べ終わる頃合いにカレーが出てきました。カツは想像以上に小さいですね。カレーは欧風で辛くもなく優等生的なお味です。ボリュームも丁度良いですね。
ランチでは、最後にコーヒーが出てきます。

【サービス】
客との距離感を大事にしているように感じられました。少し気になったのはおしぼりです。
格を考えるとタオル地のおしぼりを出した方が良いかと。業者にお願いしなくても、この席数ならお店で手配できると思います。

【店内】
好きですね。さっぱりしていて、居心地が良いです。

【総評】
まだまだ改善できるところはある気がしますが、東京や神奈川・埼玉から客が来るようなお店になって欲しいですね。
(実際、本当に来られると困りますが…笑)
久しぶりに応援したくなるようなお店に出会えた気がします。

日本酒居酒屋というとこでしょうか。かれこれ何年？？
すごく通ってます。
コース料理を頼むと旬の野菜や魚が食べれます。
お通しとおかん一杯が出てきます。
この日は人がいないのか、チェイサーを持ってきてくれません。千葉店もそうですが店員さんによって接客に温度差があるかなと。
料理は全体的に美味しいと思います。
日本酒の種類や飲み方も教えててくれます。

船橋界隈では非常に良いお店だと思います。
以前は日本酒のお勉強で通ってましたが、それ程強くもないので足が遠のいてました。
久しぶりの訪問でも相変わらず良い雰囲気です。
全般的に料理も美味しくいただきましたが、日本酒は飲まないでビールと焼酎のみ。笑
船橋に姉妹店があるのと千葉にもお店がありますが、ここのお店が一番落ち着きます。
船橋で有名な一平さんに通い詰めそろそろ、違うお店でも
開拓するかと思い、一平さんとは逆方向に歩いてみました。
怪しいお店もある中、暖かそうな外観のお店が一軒あります。
それがこのお店です。あれ？千葉にあるお店の系列店かな？
食べログで調べると案の定同じ店。千葉はあまり良いイメージ
がありませんでしが、新規開拓ということで入ってみます。

【料理】
酒のあて満載のメニューです。料理についてはほとんどはずれは
ありません。
それと日本酒ですが、メニューに載ってないものもお店の方に相談
すると出てきます。

【サービス】
店主のホスタピリティがすごいです。
気が付くといろいろな日本酒を飲んでしまう時もあります。

【店内】
いい味出してます。
個人的にはカウンター席がおすすめですね。１～２名でこの席でボーと
飲むのは最高の至福です。

【総評】
隠れ家的お店がこんなところにあるなんて・・・。
大人数で行くお店ではないような気がします。
早い時間に１～２名で行くことをお勧めします。

〜2015/10〜

超ホスタピリティ！
ラーメン650
のり100
味付け玉子100
焼豚 300


〜2015/09〜

門前仲町にて仕事を終えてから、某店にて定食を頂く。その時に何気なく近隣に良いお店がないか検索を次回のためにしていたが、気になっていたこの店がヒットしてしまった…。
腹八分目までしか食べてないが、らーめん一杯の枠はあるだろうと思い、満腹感の胃とともにこちらのお店へ。
案の定、少しの行列が出来てましたが、比較的回転が速そうなので並びます。
待つこと5分ほどでカウンターの真ん中あたりの席に着きます。
この店、大将とその女将さんの接客ぶりが素晴らしい！！
らーめん店の枠を超えた接客。二人でこの接客をこなすのは恐れ入る。

【料理】
デビュー戦ということと、お腹一杯ということで、ノーマルならーめんと煮卵を頂きます。
麺についてはスープが計算されたかのように微妙に絡み、麺の味を楽しめ！と言わんばかりのコラボです。スープについても一般的なものとは違い、『身体にいい！！』とわかるようなあっさりしたものです。
トッピングのチャーシュー、煮卵(オプション)、メンマといい全てオリジナリティが溢れています。

【店内】
ご夫婦二人のでやるのは限界の席数ですね。
オーガニックな店内⁈で心も癒されます。

【サービス】
接客に関してはらーめん屋の枠を超えた、ホスタピリティというのでしょうか？
飲食業界に携わる人は、このお店に来て接客の極意を学んだほうが良いです。
客が恐縮してしまうお店です。

【総評】
らーめん屋としてではなく、一店の飲食店としてここまで完璧なお店は巡り合ったことがない。勿論、高い店は当然ですが、この価格でこの内容は正直圧巻です。

久しぶりの訪問もブレなくオムドライを注文した。
あれ？1,000円もしたっけ？
まあー、仕方ないか。
魚河岸の食堂よりも早く提供されるのには相変わらず脱帽する。
で、オムドライの味が少しインパクトに欠ける。
卵の中に入れるバター？が変わったのか？ドライカレーの作り方が変わったのか。
ニュー新橋ビルが耐震基準(震度６〜7以上)に満たしてなく、2023年迄に何らかの形でビルが一時的になくなる可能性が出てくるという情報を入手しました。
それまでに、むさしやさんで大好きなオムドライ(辛め)や食べたことのないカレーを食べたく、暇を見つけては遅いランチで食べに行きます。どこか近くに移転するのだろうとは思うが、このノスタルジーな建物は新橋駅前ビル同様、貴重な有形文化財にあたると思う。当然昔からそこに入ってるお店もそれを担ってる。
新型コロナの影響で一時期の混雑は減りましたが、昼はやはり並んでる。なら、時間をずらして食べてみようと少し遅めのランチの時に利用させていただいています。

【料理】
質素で狭い調理場、そしてカウンター。
これでも成人男性の方々がいると回転が早く列も早く進む。
今回は列の先頭で後ろは一人。あっという間に着席できました。
今回もオムドライの辛めを頼みます。
前金制ですので、既にお金を用意しておいた方がスムーズです。この店の看板メニューは何といってもオムライス。
6割以上が頼んでいるでしょうか？
オムライスに少し飽きると、オムドライに目がいく。
オムドライを頼み始めるとオムライスに戻れない。笑
絶妙なお味です。やはりうまい！！

【サービス】
まぁ、相変わらずですね。
因みに小さな湯呑み茶碗のようなものに味噌汁が入っており、
オムドライにもつきますが、横のおじさんは追加で普通の味噌汁を頼んでました。要は１.5杯飲んでたのかな？

【店内】
いつもと変わらず。

【総評】
やはりこういうお店は残ってもらいたいが、建替え後にどうなるのだろう。
ここは日中くると必ず長蛇の列が出来ている。
そんなに美味いのか？並んでまで食べたいのか？常に並んでいる人に心の中で問いかけてきた。
この日、昼食が取れなくたまたま通りかかったニュー新橋ビル飲んで中にあるこのお店の前を見ると列がありません！これはチャンスと思い早速席につき迷わずオムライスを頼みます。
会計は周りの雰囲気をみて、商品提供時に支払っているのを確認。

【料理】
オムライス、ナポリタンがオススメらしいがナポリタンにあまり興味はないのでオムライスを頼み待つこと数分で味噌汁とオムライスがカウンター越しに提供されます。
オムライスには酸味のあるケチャップがかかってあり、付け合せはキャベツとナポリタンです。
さて、オムライスの解体です。
中のチキンライスはパラパラしておりおいしいです。卵はクリーミィーで固すぎず柔らかすぎずといった感じです。
味に関しては『昭和のザ・オムライス』といった感じで、なんだか懐かしく思います。

【店内】
カウンターのみです。程よい狭さです。

【サービス】
特にないですね。

【総評】
並ぶ理由がわかりました。
美味しいというか懐かしいというか、また食べたくなる味です。
並ばないで入れる時は是非また利用させて頂きます。
いいお店です。

ー2015/10ー
前回行ってからハード系サンドウィッチがお気に入りになり、改めて訪問しましたが今月(2015/10)はどうやら開店しないようです。
定休日ではない日を狙ったつもりが…。
SNSやホームページか何がでこのような連休は教えて欲しいものです。
一点気になるのは、レジの女性がここのお店の方なら連休の理由がなんとなくわかります。
私の見間違えかもしれませんが、お腹が大きかったような。(間違えだったら訂正させていただきます。)


〜2015/10〜

千葉中央駅から徒歩で10分くらいですかね？私は市役所前から、某レストランに行くもギリギリクローズで途方に暮れてあるいていたところ発見しました。 食べログなどネットで調べないで辿り着いたのは運命を感じお店を覗くと１３時半を過ぎているのにパンがほとんど並んでませんお昼に買いに来るお客さんが多いのでしょうか？
お店の作りはおしゃれで、どんな小麦粉を使っているのかこだわりを感じます。

【パン】
サンドウィッチ系はレジ横の冷蔵庫にあります。それ以外は棚に並んでます。
サンドウィッチについてはなかなかレベルが高く、東京の名店に行かなくても満足できるものもありました。
価格についても、個人オーナーさんでこの素材なら妥当な設定かと思います。生地生成や発酵など時間を費やす為、少量生産になるのでしょう。

【サービス】
特に求めないし、必要もないですね。

【店内】
好きですね。この質素でさり気ないディスプレイが購買意欲を掻き立てます。

【総評】
定番商品がどれだけあって、パンの種類が季節ごとに変わるのか、日々変わるのかがわかりません。他の方のレビューを見ていると日々変わっているのかな？
ベストは平日の昼前に行くのがベストなんでしょうが、なかなか難しいですね。
今後もちょくちょく寄らせていただきたいと思います。

このところ、甘味・和菓子に興味を持ち始めてます。有名な和菓子も色々といただきました。
評判通り美味しいものから、評判通りでないものまで。
和菓子も郷土色の強い食べ物だと思っておりますので、人によって受け捉え方が違うのもあっていいのかなと。
さてさて、今回は人形町にあるたい焼き御三家と言われている柳家さんにてたい焼きとアイス最中(小倉)をいただきました。

【料理】
先ずはアイス最中ですが、皮が非常に品のある味です。この値段でこれだけのクオリティはすばらしです。
これを手土産にできるといいんですが、ドライアイスはないとのことで、自分で用意するしかありませんね。
次にたい焼きですが、同じく皮が今まで食べたたい焼きと違うものと感じました。
皮の生地は独特の味がします。

【店内】
狭いですが、目の前でオーダーの度に焼かれるたい焼きを見ているのも楽しいものです。
因み、一つ一つ焼かれているたい焼きは『天然物』と呼ばれ、大判焼きのように大量に焼かれふものは『養殖物』と呼ばれるそうです。

【サービス】
特にありませんが、都度焼いてくれるのが十分サービスのような気がします。

【総評】
久しぶりに満足できるものに巡り会いました。
取引先の手土産としても十分喜ばれるのでは？
早速利用させて頂こうかと考えてます。
美味かった！

実家にお土産で蒲焼きを持っていくのに、事前にお店に電話して４０分後に取りに来るように言われ、ほぼ時間通りに到着です。

【料理】
お土産の為に買ったものとは別に自分用に買ったものを自宅で食べてみましたが、身はふっくらしてタレもキリッとした味でかなりの美味です。
できることなら、店内で出来立てのものをお重で食べたかった。
店内は大広間のようなところで食べるような感じです。

【店内】
建物にも風情があり、秋の夕方に来ると涼しい中でいただけるのでしょう。

【サービス】
店内での食事をしてませんので…。

【総評】
鰻の値段が高騰しているのは事実ですが、流石に蒲焼きで五千円と四千円というのは、ちょっと高いなと思います。
ミシュラン星がついていようがいまいが、余程特殊な何かをされてない限り、市場相場の価格で提供いただきたい。
もしかしたら、鰻を仕入れてから泥臭さを抜いたりと処理をされているのかもしれませんが、一般的にやっておるところは幾らでもあります。
この蒲焼きの価値を改めて考えると…高いかな。

自由が丘に一号店があり、「値段が高くておいしい」と口コミで見たことがあります。
なかなか自由が丘に行く機会もありませんでしたが、二号店が青山にできたということで
行ってきました。

【料理】
有名なエスカルゴ、クロワッサン、ショコラティンなどがきれいに展示されており、
これら以外も含め数点買いましたが、個人的にはル・サクリスタンとショコラティンが
おすすめです。

【サービス】
店員さんによると思いますが、わたくしを接客してくれた方はこの手の店には珍しく
素晴らしい接客をされる女性の方でした。

【店内】
アパレルショップのような店内で、パン屋さんとは思えない内装です。
ちなみに、ファッションアパレル運営しているベイクルーズ グループさんがやっているそうです。
ゴントラン シェリエも個々の会社が運営されてますね。

【総評】
毎日買えるような価格ではありませんが、手土産と考えれば人に喜ばれそうな気もします。
それにしても高い・・。ＣＰは素材を考えると悪くはないんですがね。

〈久しぶりの訪問〉
勤務地と担当のお客様も変わり、中々行けなかったお店。
お店の女将さんからは、以前ポークジンジャーばかり食べてた為か「ジンジャーくん」
と呼ばれていたことを、ほかの常連のお客さんから聞いて知りました・・・（汗）
今回は、久しぶりということもあり、「サービスランチ850円」（クリームコロッケ、
ハンバーグ、生姜焼き、味噌汁、デザート、それにアイスコーヒーのサービス）をオーダー。
ポークジンジャーは流石といったところです。
何が嬉しいって、やはりフルーツがつくのがいいですね。
なかなか普段フルーツをランチで食べるというのはないですから。
やはり、このお店便利です！！


***************************************************************************

＜再訪＞
訪問翌日に再度訪問すると女将さんもマスターもびっくりしてました（笑）
（って、意外と顔を覚えられているんだとも感じました）
今回の目的は『生姜焼き』のうまい店を探すことをテーマに２０１１年は
昼飯家探しに奮闘します。（仕事せーよ）

【料理】
ポークジンジャーと生姜焼きの違いはよくわかりませんが、メニューには
ポークジンジャーと書いてあるのでポークジンジャーをオーダーします。
ランチセットより５０円安い８００円です。
味に関してはここ最近食べた生姜焼きの中で『ＮＯ．１』です。
上品な生姜焼き用ロースを五枚使用してあり、脂身もあまりなく絶妙です！！

【総評】
マスターは、以前ホテルレストランの料理長をやられていたようです。
脱サラ（？）されて今のお店を奥様ときりもりされているようです。
『キングノブ』さんから教えていただきました味噌汁のカップの意味が
わかりました。

果物が付いているのはいいですね

***************************************************************************


『チェーン系の味とは明かに違う！』

取引先のお客様からランチにお薦めのお店として教えていただいた翌日に早速訪問してきました。

【料理】
厨房の上や横にペタペタとメニューがはってあります。
どれを頼んでよいかもわからないので、無難なランチセットを注文します。生姜焼きもすてがたかったですが、いろんな味を楽しみたいということもあり、ランチを選びました。
待つこと数分で、お女将さんがトレイにのせて運んで来ました。ポークソテー、メンチ、サラダとワンプレートにたんまりと乗ってます。
メンチについてはピーマンが入っており、チェーン系や市販で売られているものと明らかに違います。
家庭的な味を上品にした感じですかね。

【店内】
意外と広いです。
汚いというより、古いのと店内が整理ができてません。

【サービス】
愛想が良いです。問題はありません。

【総評】
訪問した価値がありました。
次回は生姜焼きにチャレンジしてみます。
一点いただけなかったのは、味噌汁がコーヒーカップに入ってでてきたこ時くらいです。

千葉市内のパン屋さん、なめていました…。
ここ数週間、千葉市内のパン屋さんを調べまくると出てくる出てくる、このお店は自分の行動範囲から外れており、なかなか行く機会がありませんでしたが、何とかお邪魔させていただくことが出来ました。


【パン】
ハード系が中心ではなく、惣菜系のパンに力を入れているなというのがお店に入っての第一印象。
ディスプレイは買う人をわくわくさせてくれる、そんな楽しませてくれる工夫をされている気がします。
パンについては天然酵母・無添加等うたわれています。サンド系等いろいろ買いあさりました！笑
どれもストライクゾーンを外してないです。

【店内】
女性が喜びそうな感じの店内で、イートインコーナーもあるようです。

【サービス】
無愛想ではなく、お客を迎え入れる心構えがあり、ウキウキした気分で帰れます。

【総評】
通いたくなるパン屋さんでお客を大切に、地域に根付いている感じがします。