レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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1位
1回
2017/01訪問 2017/02/06
【オムの細道:296】 1500レビューのキリ番は、3000円の宝石箱なオム。
キリ番ゆえに、オム順が先んじてしまう事、お許し下さいませ。
1000軒目のキリ番を麻布食堂で飾った時には、
1500軒目のキリ番はこちらにしようと決めていました。
が、
再訪レビューもレビュー数に換算される様になり、この先軒数を把握出来なくなる自信がとってもあるのですよ(^_^;)
なので、1500レビューを一先ずキリ番とさせていただきます。
こちら、全国オムライスランキング5位(2017.1現在)ですが、1位の三浦亭とは0.04という僅差。
つかここ一年の間にはこちらが1位だった時期もあった様な・・・
神田駅を出て西へ。雑踏から一歩離れた、エアポケットみたいな通りに在りました。
エレベーターで2階へ上がり、
13:15訪店。
席が空いていて、安堵。
中程の2人掛けテーブル席へ通されて座り、メニューを眺めます。
あ、因みにオムライスは13時からの提供となります、ご注意下さいませ。
オムは2種類、チキンかビーフかオム・ハヤシ。さて、どうするか・・・
軽く迷うも、
えええいキリ番だ、高い方にしようヽ(´▽`)/
高らかに(&震える声で)「ビーフオムライス(3000円)」をオーダーして、鼻息荒く店内を見渡します。
ピアノトリオが奏でるジャズ・ボッサがやや大きめの音量で流るる店内は白を基調とした内観、清潔感あり。
品の様なものが軽く漂いながらも敷居の高さは感じません。
うん、河井にはとてもリラックス出来ますなヽ(´▽`)/
客はほぼ満席でしたがランチタイム終盤故か半分くらいになりました。
しかし、カレーの匂い、たまらんな・・・お腹が鳴る鳴る、えーい!静まれぇぇいヽ( ̄д ̄;)ノ
エアコンの効きは軽め。
9分でスープ竣工。
旨味豊潤なコンソメスープですが、酸味がサッパリさせてくれますね。
この後に控えるオムへの期待を高める出来映え。
11分でオム竣工。
上に掛かるソースは無し。
綺麗に巻かれた玉子が美しいですなあ。
きっと内側、とろっとろなんだろうな・・・
ああ、ワクワクするな。
俄然高揚する河井の脳裏には、何故かナガシマスパーランドでウルトラツイスターに乗った時の記憶が浮かんでいました(何故)。
あれ、エグかったなぁ・・・
垂直にカタカタと上がって、、落ちる寸前に開けた視界の広さと高さ((((;゚Д゚)))))))
未だに思い出せるのな、20年も前の事なのに。
息を飲む、ってあれ、本当なんだよ!?
「はあっ」って、飲んじゃうんだよ、本当に( ´Д`)
ってな事を思い出し(何でこれをここで思い出したんだ河井)つつ、
ではでは。
おお、黒い、黒いよ、ライス。
・・・ほっほ、スパイシー( ̄ー ̄)
醤油ベースというのは知っていましたが、胡椒かな?ガツンと効いています。
醤油のほろ苦みと香ばし旨味、いや、肉だ。
牛肉の旨味が口内を蹂躙します。うはぁヽ(´▽`)/
具は他にシメジとグリーンピース。
これらを玉子に使われているバターが円やかに、かつ自らも主張しつつ纏めます。
底まで丁寧に巻かれた玉子は見事な内トロっぷりで拍手喝采、お見事なり。
つかね、牛肉がね、ヤバい。
これはもう、アレだね。
ステーキだ。
バター醤油で味付けされて胡椒を効かせたステーキが、オムの中に潜んでいますよ。
しかも旨味を包み漏らさずに(^_−)−☆
・・・河井、破顔。
2口に1切れ、いや、3口に2切れは・・・いや、1口ごとに肉が口の中へイン。
忽ちに旨味横溢してしまう口内を、小皿にて供された福神漬けが的確にリセットしてくれます。
横溢、リセット、横溢、リセットの幸せエンドレス、
なひと時もいよいよ終盤、ああ。
名残り惜しげに完食。
いやあ・・・・・・、美味しかった。
3000円も払って中途半端な美味しさだったらどうしようかとドギマギしていましたが、
いやはや、全くの杞憂でしたね(^_−)−☆
納得出来る3000円でした。
まあちょっと味が強めなので好き嫌いは別れるかもですが、河井は存分に堪能させていただきました。
オムライスの醍醐味、って・・・
中身が見えない事だとも思うのですよ。
このオムはその醍醐味を充分に堪能させてくれましたね。
スプーンを挿し込むまでのドキドキ、ワクワク。それにしっかり応えてくれたオムでした。
ああ、そうか。
このオムは宝石箱だったんだな・・・。
ま、開けたら消えてしまうんだけどね、胃袋に(*゚ー゚)>テヘヘッ
あー、楽しかった。そして、美味しかった。
ごちそうさまでした<(_ _)>
次回はチキンオムライスをいただきたいですが、
カレーも食べたいなぁ・・・
なんて思いつつ、
つづく。
2位
1回
2017/05訪問 2017/07/29
麻布十番。
ぶらぶら歩き回りましたが、オサレ一辺倒でもなく下町っぽさも残っていて、
その中に品の様なものを感じる街並み。
こちらは中でもかなり古そうな長屋風建物の角に在りました。
んーー!!ええ外観でんなぁヽ(´▽`)/
こちら、創業は昭和29(1954)年。
麻布十番界隈は空襲で壊滅していますから、復興初期から営業しているのでしょうな。
12:40訪店。
お姉さんにカウンター席に通されメニューを一瞥。
「エドヤ風オムライスセット(1782円)」をオーダー。
「注文を受けてから作るのでお時間かかりますが宜しいでしょうか」
「宜しゅうございます」
という遣り取りを経て店内を見渡します。
小さな街の洋食屋然とした店内は年季が風格を演出している様な佇まい。
清潔感あり、よく手入れされている印象。
客は7割の入りで、外国人の女性が多いな。大きく中国語、小さく英語が河井の耳へ入ってきます。
流石は麻布十番、国際色豊かですな(^_−)−☆
先にらっきょうと福神漬け、野沢菜が竣工。
待っている間につまみましたが、なかなかいいね。
特にらっきょう、美味し( ̄ー ̄)
甘さ酸っぱさきつくなく、旨味の様な余韻があります。
サラダは少なめですが酸味が適度に効いていてサッパリしたお味、この後に期待が持てます。
コーンスープは甘い濃ゆい味わいで美味しい。
15分でオム竣工。
標高の高いふわとろの乗せオムですな。
デミグラスソースは両端に掛かっていて中央には掛からず。
これは意外にも珍しい掛かり方ですよ?見掛けた事、あったっけな・・・
ではでは。
ライスは炒めムラの無い熱々のケチャップライスでしっとり。
酸味はきつくなく甘味と旨味がメインを張ります。
具は鶏肉とマッシュルームかな。シンプルながらそこそこ入っております。
鶏肉のシコシコが良いアクセントになっていますね。
デミグラスソースはこちらも酸味控えめ、甘さとコクに加えて香ばしい風味があるのは面白い( ̄ー ̄)
玉子のふわとろ具合、絶妙だなあ・・・
ふわとろ好きにゃあたまらんでしょうね(^_−)−☆
悠々と完食。
ボリュームはそこそこありましたね。
このあと2軒回る予定でしたがどうしようかな、と迷うくらい。
まあ、ちょいお高めですが(^_^;)
よく出来たオム、ってのが総評。
炒めムラ無くふわとろ加減も絶妙、
調理風景は見ていませんが、きっと丁寧に作られたんだろうなぁ。
酸味控えめな味付けで、多分この味を嫌う人は数少ないんじゃないかな?
接客は物腰柔らかく、概ねは良し。
さて・・・手繰るか。
つづく。
3位
2回
2017/06訪問 2017/08/15
この日、河井は有楽町駅から銀座方面へと歩いておりました。
狙うは仏蘭西亭、だったのですが
以前カツカレーをいただいたこちらを発見。
・・・
・・・・・ここ、オム、あったよな。
13:40訪店。
あら、改装されていますね。
前は無かったカウンター席に座ると寡黙なお兄さんがランチメニューを持ってきて下さいました、が、オムは無し。
しかしグランドメニューにオム発見( ̄ー ̄)
「オムライス(1300円)」をオーダーして店内を見渡します。
以前はこのカウンターの場所、確かクローク?
があったっけ。
それ以外は内観の印象変わらず、レジの位置も同じだったような。
以前ホールを仕切っていたおばちゃんは見えませんでしたが、お姉さんとお兄さんが見えます。
代替わりしたのだろうか?
直ぐにスープ竣工。
アサリとベーコン、双方の風味がバランス良く出ていますな。
続いて竣工したサラダに掛かる、さっぱりしたドレッシング、河井好み。
しっかり冷やされているのも好感。
8分でオム竣工。
オムに掛かるはデミグラスソースかな?
薄焼き玉子の巻きオムですな。
ではでは。
お!デミグラス、美味しいね(^_−)−☆
サラッとしたデミは酸味とコク濃厚なるもしつこくはなく、ほろ苦みが効いたお味。
ライスはバター?の効いたチキンライスで炒めムラ無く、パラッと仕上がっています。
トマト由来っぽい甘味と酸味がメインわ張りますが、粗挽きの黒胡椒がパンチを効かせていますね。
具は鶏肉と玉ねぎ、マッシュルーム。
それぞれ違った食感をもたらし、噛むという行為が愉しいね(^_−)−☆
玉子はハードタイプ。
ボリュームはそこそこありますな。
きっとハヤシも美味しいんだろうな、
なんて思いつつ完食。
お会計は1404円。
あ、そーだった税別だった(^_^;)
つづく。
煉瓦亭で元祖オムライスをいただいた後、そのまま隣のこちらへ向かいました(^_-)-☆
実はここ、カツカレー発祥の地なのです(諸説あります)。
プロ野球の往年の名選手、千葉茂(巨人、後に近鉄監督)が、カレーの上にカツを乗せるよう注文した事が始まりと言われております。
因みにオリックスバファローズの「バファローズ」は今は亡き「近鉄バファローズ」から引き継がれているのですが、
「バファローズ」の由来は近鉄監督だった千葉のニックネーム(猛牛)から来ていたりします。
まぁ、全国1億5000万人の近鉄バファローズファンにとっては愚問なエピソードでしょうけれどね 壁]ω・)ニャ
11:50来店。
店に入るとコートを掛けるスペースがあり、そこにコートを掛けてから席へ通されます。
こういう洋食屋でこういうの、シブいなぁ(^^
入口近くの2人掛けテーブル席へ通され、メニューを見やり・・・店員のおばちゃんに
「Wカツカレー(1050円)」をオーダー。
「元祖カツカレー」のカツがが2枚乗っているとの事でしたので(^^;
2分でスープが竣工。
温かいヴィシソワーズみたいなスープ。冬仕様なのかな?
山男だったケーキ職人の祖父がたまに作ってくれた味だ。
相応なのか不相応なのかは判らないですが、河井には懐かしく美味しい飲み物でした。
6分でカツカレー竣工。
ピクルスが入った容器が付いて来ました。
赤い福神漬けが(弁当に使われる様な)銀のアルミのギザギザな奴に入って添えられております。
ではでは。
カツは2枚載っておりますがやや小振り。
カレーはビーフカレーでした。といっても牛挽肉ですが。
河井はカレーに対して肉々しさを求めておりませんので、むしろこれは好みです(^_-)-☆
塩気がやや強めでコクがあり、ホロ苦味が効いてます。
現代のカレーと比べるのは難しいな・・・強いて言うなら「古風な味わい」と言えましょう。
カツは油にくぐらせたタイプじゃなく、ポークカツレツですね。
きめ細かい衣がジャリっとする食感。好き嫌いは分かれそうです。
中盤から塩気が沈殿します。キャベツが付いていれば印象は変わるんじゃないかな。
ボリュームは、そこそこ。
育ち盛りな方は大盛りを考慮に入れておくべきでしょう。
味だけを考えると、正直微妙ですが、
発祥店に相応しい古風な味わいと、昭和の洋食屋然とした佇まいとがピタリとハマっておりました。
伝統を受け継いでいる、と言うべきでしょうね。
使用している調味料は少ないかと思われます。
現代の様に色んな調味料が巷に溢れてはいない時代のそれ。
数十年後には、文化財に認定されてるんじゃなかろうか。
カツカレー好きな方なら、ここへの聖地巡礼はマストでしょう。
ここか河金か河金 千束店(広義でカツカレーの発祥店「河金」の味を受け継ぐ2店)の味をマイルストーンにして、
そこからカツカレー感を再構築するのもアリかもしれませんね(^_-)-☆
4位
1回
2017/06訪問 2017/08/29
急遽この日は戸越銀座へ。
戸越銀座駅で従姉妹とその友人と合流しました。
この日は戸越銀座の商店街をぶらついたあと、池上本門寺へ向かう予定。
の前に!!
先ずは、オムらせていただきます( ̄ー ̄)
河井のチョイスはこちら。
12:30訪店、、、って、げぇー!!
満席とは・・・侮ったか(;'∀')
待ちがいないのでとりあえず待・・・つ事もなく、すぐにお姉さんが和やかにドアを開け、
片付けが終わったとの事ですぐに通していただけました。
12:33訪店。
窓に面したテーブル席へ通されて座り、メニューを眺めます。
いくつかあるオム中から河井は「トマトケチャップオムライス(980円)」をチョイスして店内を見渡します。
清潔感のある店内は当然ながら満席の入り。
日曜のランチタイム故か、親子連れが多いな。
あら、待ちが出ているな、危なかった(^_^;)
厨房は店主1人で回しているので時間が掛かるだろうと予想していました。
サラダとスープをいただきつつ待ち、
16分でオム竣工。
ほう、麗しい巻きオムですなぁ( ̄ー ̄)
ふうわりと仕上がった玉子がライスを優しく・・・と、
従姉妹の友人が両手で皿を持ち、オムを揺らしています・・・
「オムライス、ぷるぷるしますよ!」
・・・ホントだ、ぷるぷるしてる∑(゚Д゚)!!
河井も揺らしてみますと、
「おお!ぷるぷるする!ぷるぷるするね!!」
・・・7秒後、従姉妹の憐れむ様な視線を感じて我に帰りました。
巻きオムですな。玉子は焦げ目無く、ふわっとした印象、実に麗し。
オム央より手前へと垂らされたケチャップは多めな掛かり。
ではでは。
ほう、優しい。
玉子は厚みあり、ふわとろ具合実にお見事。
具は玉ねぎとグリーンピース、マッシュルーム、鶏肉、それぞれたっぷりと入っております。
鶏肉はやや大きめの賽の目切りにてシコシコ、
玉ねぎシャクシャク、
マッシュルームはクリュクリュ、
グリーンピースは程よい硬さで河井好み。それぞれ違う食感で愉しいね(^_−)−☆
ライスはケチャップライスかな、赤みを帯びていて味付けは薄め、
ブイヨン由来の旨味がメインかな。
つか、ね、ケチャップ美味い。
ケチャップは酸味が控えめで甘味と旨味効いたもの。旨味を底上げしてくれますな。
完食・・・
・・・したタイミングで、
従姉妹のトマトソースオムライスが回って来ました(^_^;)
イタリアンみたいな味わいがありますな。
ライスは多分同じもの。
薄めのライスにソースでアクセントを付けてバリエーションを増やす、
というのはフードコートなんかのオムと同じアプローチなんだけど、
こちらのは二段くらい高みに達していますな。完食。
接客は気持ち良し。
奥様でしょうか、笑顔が素敵で嫌味無く、動きもキビキビ。
愉しいひと時、過ごさせていただきました。
この後、戸越銀座をぶらつきます。
つづく。
5位
1回
2017/12訪問 2019/12/19
【オムの細道:370】1800軒目のキリ番は、孤独のグルメなオム。孤独のグルメ探訪:12
==================【オムの細道】シリーズ=====================
1800軒目のキリ番、悩みに悩み、振られに振られましたが・・・
年末は「孤独のグルメ」を観ながら過ごした事もあり、こちらにしました。
なお、これによりオム順に若干の混乱が生じます事、ご容赦くださいませ
<(_ _)>
せんげん台。
越谷市には何の地縁もない河井、多分食べログを始めていなければ一生ご縁が無かったかもしれません。
パチ屋が建ち並ぶ駅前ロータリーを抜け・・・
ふむ、住宅地だが・・・こんなところに在るのだろうか?
ほう・・・ここ、か。
13:15訪店。
おばちゃんが笑顔でお出迎え。
カウンター席へ通され、メニューを眺めます。
シチューが推しの様ですが、河井的にはこれ一択である( ̄▽ ̄)
ドラマ版「孤独のグルメ」において、
五郎さんが唯一(2018.1現在)オムっているのが、こちらのオムライスだ。
高らかに「アメリカンソースのオムライス(1680円)」をオーダーして店内を見渡します。
店内に流れるはカントリーかな?
ランチ終盤ゆえか客はまばらでしたが、
帰りがけのお客さんが「こんなに空いているのは珍しい」と仰っておられたので、いつもはもっと混んでいるのでしょう。
先に竣工したサラダはレタスメインで、鮮度そこそこに良し。
非常にサッパリとしたドレッシングが掛かっております。
7分で竣工。
お、なかなかに雄大な体躯。予想外( ̄▽ ̄)
オムの周りをエビやホタテが舞い踊っておりますぜ( ̄▽ ̄)
ではでは。
こちらのオムはライスオムレツタイプ。
余り見かけないタイプですが、銀座の煉瓦亭や調布のバーンズ、吉祥寺のらすぷーるの特製オムライスが同じタイプ。
ライスと玉子が渾然一体となったところに海老の風味濃厚なソースが絡まって、、、ああ、
美味しいねヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
つーか、チーズの風味がすごい!
むしろチーズがメイン、といった突出具合、
これにエビの風味濃厚なアメリカンソースが立ち向かい、ライスオムレツが仲立ちをする構図だ。
ライスオムレツに具は見えませんが、その分皿上に点在する海老、ホタテ、イカ、キノコが大振りで存在感ありおりはべりいまそかり。
海老なんて、ぷりっぷりのぷりん、ですよ( ̄▽ ̄)
とにかく色んな旨味が入れ替わり立ち替わり口内を蹂躙していきます。
意外にボリューミーなオム、後半に差し掛かる頃には旨味が飽和してきました。
サラダで口内をリセットしつつスプーンは進み、
完食。
一口目のインパクトは物凄かったのですが、後半はちょい飽きが来ました。
味が均一なので、こちら側で調整しにくい、
ってのがライスオムレツの弱点ですな。
何かサッパリしたもの、口内をリセットしてくれるものがあれば良かったです。
つまり、パンが欲しい!このソースにパン、絶対に合うわヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)ヽ(´▽`)/
つかこのソースを残すのは勿体無い・・・
追い飯ならぬ追いパンとか欲しいなあ、無料で(^_−)−☆
接客は、おばちゃんの応対はとても良かったです。
つづく。
6位
1回
2017/07訪問 2017/08/27
【オムの細道:336】 1700件目のキリ番レビューは、オムライ素敵。
キリ番レビュー故に他のオムより先んじてのレビューとなる事、ご了承くださいませ。
デニーズでカキ氷をいただいた河井、
ぃよしっ!!・・・頃合いだ(-_☆)キラーン
高速早歩きでこちらに向かえば、おお・・・
このお店がたどってきた歴史が滲み出ているかの様な、実に味のある外観、素敵ヽ(´▽`)/
16:35訪店。
16:30からの営業と聞いていましたが、既に先客あり。
カウンターの奥の席に座り、メニューを眺め・・・・・ぃよっしゃ!オム確認(`・ω・´)キリッ
「リーンオムライステーキ150g(2000円)」をオーダーして店内を見渡します。
年輪を重ねた純喫茶の様な佇まいを見せる店内は清潔感あり、丁寧に使いこまれた印象。
っと、続々と来客!
ディナーにはまだ早いと思うんだけど・・・いやあ、盛況ですなあ(^_^;)
直ぐにサラダ竣工。
千切りキャベツが細いねぇ( ̄ー ̄)
ドレッシングは玉子サンドの様な風味を感じるもので、玉子サンドが食べたくなります(^_^;)
それを瞬殺する頃にはもう半分の席が埋まっていました。
常連さんばかりかな、年齢層は高め。
ステーキと一緒にグラタンを頼んでいる方が多いかな?
目の前に貼られたPOPには駄敏丁カットと書かれております・・・
だびんちょう、ってどういう意味だろう・・・
とか考えているところに、
12分でオムライステーキ竣工。
ほお、これはオトナのお子様ランチだな(^_-)-☆
鉄板の上は大混雑。
手前右にオム、左に分厚いステーキがシズルい、
奥には左からフライドポテト、ステーキソース、ゲティ、ミックスベジタブル。
これに味噌汁が付くところがいかにも街の洋食屋ですな。
ではでは。
ああ、どれから食べようかなぁ・・・
オムりたいのはヤマヤマだが、先ずは肉だ、冷める前に肉だ(゚Д゚)ゴルァ
既にカットされていますが、端は薄く真ん中は厚く切られていますな。
ふううううぅぅ〜〜ヽ(´▽`)/
柔らかぁぁいヽ(´▽`)/
口いっぱいに肉を頬張れば(年を考えろ河井)溢れる肉汁、そして溢れる笑顔。
ハムスターみたいな頬っぺたをしたおっさんがニヤニヤしている・・・・・怖いですねぇ(;´・ω・)
ステーキに乗っかったフライドガーリックもガツンと効きます。
オムは薄焼き玉子の巻きオムタイプ。底までしっかりと巻かれていて丁寧な仕事ぶりが伺えます。
薄焼きながら内側はトロっとさせているところがニクいねこんちくしょう(^_-)-☆
ケチャップライスは味付け薄めであらららら!!
肉、入ってますよぉ( ̄ー ̄)ニヤリ
ポークかな、流石にお肉メインのお店だけあって、この肉も美味ぇなぁおいヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
んでもってこれによく炒められた玉ねぎの甘旨味が合うんだなぁ。
ゲティは細い乾麺、トマト風味だからオムのケチャップライスとトマトがダブってしまうけれど、
これは河井のせいではありません、不可抗力にて御座候。
合間にミックスベジとポテトをいただきつつ、
味噌汁をずずっと啜って、
完食。
昼は出された弁当を完食したからまだ空腹ではなかったは言え、結構なボリューム。お腹が膨れました。
ごちそうさまでした<(_ _)>
肉とオムの組み合わせには何度も出会ってきたけれど、ここのはちゃんと合うね。
オムはオムだけでも味わえるだけの存在感がありつつも、ステーキと合わせても愉しいんだなコレが。
ゲティはアッサリとバジルを効かせたタイプでもいいかもしれませんな。
接客は忙しく動き回ってらっしゃいましたが笑顔あり嫌味無し、気分良し。
さて、会計を、と立ち上がった河井の視線に、POPのボヤけた文字が飛び込んできました。
レオナルド駄敏丁
ダヴィンチだガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ダヴィンチカット、って事か・・・店主、お茶目だなあ( ̄ー ̄)ニヤリ
・・・と、この時は思ったのですが、
後で調べてみるとオーナーのペンネーム「駄敏丁(だびんちょ)」から取ったもので、つまりは「だびんちょカット」が正しい様です(;'∀')
7位
1回
2017/08訪問 2017/11/13
スパイスでカレーとサラダをいただいた河井、
う~む、結構お腹が膨れてしまった(^_^;)
次、大丈夫かなあ・・・
少し不安になりつつ通りを南下すると、通りの端っこにオサレゾーン出現。
オサレな中古のレコード屋の斜向かいにこれまたオサレな小洒落たお店・・・
あ、ここか( ̄◇ ̄;)
うわあ、オサレっぽいなあ(^_^;)
緊張しつつ、
13:30訪店。
笑顔の素敵なお姉さんが「いらっしゃいませ」
・・・あ、なんか、落ち着いた(゚- ゚ )
中程の2人掛けテーブル席に座るとお姉さんがメニューを持ってきました。
うむ、オム確認( ̄▽ ̄)
「オムライス デミグラスソース(1100円)」をオーダー。
セットのドリンクはグレープフルーツジュースを食前にお願いして店内を見渡します。
テナーサックスがブルーな音色を奏でる店内は、外観同様オサレでんな(^_^;)
テーブルも椅子もカウンターもオサレ、
適度な年季が入っていてオサレベルアップ、
益々増し増すオサレマシマシ、
オサレ重ねコーデの完成だ(壊れたか河井
客は半分ほどの入り。
年齢層はバラバラで皆さん落ち着いた雰囲気を纏った方ばかり。
グレープフルーツジュースはフレッシュ。
あー、なんか身体にいい事しているなあ、感がありますな(^_^;)
6分でオム竣工。
おお・・・
すげーな( ̄◇ ̄;)
楕円の平皿の手前にオムが鎮座ましまし、
その周りをペンネ、葉物、南瓜、人参、もやしに大根、マッシュポテト。
まるでオムの宝船に乗る七福神のごとし。
つーかこれだったら、さっきサラダ食べなくても良かったじゃないか、
とかなんとか思いつつ、
ではでは。
ふわふわ玉子の乗せオムですな。
オム上にはデミグラスソースが掛かっていますが、ケチャップもジグザグに掛かるWソース仕上げ。
ライスはパラリとした仕上がり、寝かせてあるのかな?
トマトの風味はほどほどの効きで、ブイヨンの旨味とバターっぽい風味が主張する味わい。
具は鶏肉とハムが結構な入り。
これはチキンライスと呼ぶべきか、ハムライスと呼ぶべきか・・・チキハムライス、とでも呼んでおこうか(゚- ゚ )
これに上に掛かるデミのコク旨味、ケチャップの酸味が味を補強する構成。
一気呵成にオムって中盤、ここで七福神攻略に着手します。
大根はマヨ、もやしは胡麻油、人参はフルーティなお酢と、それぞれに違った味付けですな。
いずれもオムとは違った系統の味付けなので箸休めに最適だねぇ、これ( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてマッシュポテトが優しい・・・
肉&肉なオムにバラエティに富んだ味付けの野菜。これは愉しいヽ(´▽`)/
しかし、
あー、もうキツい、お腹がキツい(^_^;)
スパイスのカレーのボリュームを侮っていたなぁ(;´・ω・)
そしてこちらもなかなかにボリュームあるんだわ・・・
土岐麻子のボサノバに癒されつつ、七福神に励まされつつ、
何とかかんとか、完食。
1100円、CP低いんじゃないかと思っていたのですがいやいや、
これだけ付いてドリンクも付いて1100円、
しかもボリュームもある!
むしろお安いでしょヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー!!!!
接客は水の継ぎ足しもそつなく、何より笑顔が素敵で死角無し。
腹をさすりながら、
つづく。
8位
1回
2017/08訪問 2017/11/05
【オムの細道:341】 吉祥寺のオサレビストロでオサレオム。
この日は吉祥寺へ。
しっかし、蒸し蒸しするなあ┐(´д`)┌ マイッタネ(2017.8月のレビューです)
思い出すのはカヤシマ、あの時も蒸し暑かったなぁ・・・
なんて想い出に浸りつつ歩いていると、お店が見えてきました・・・っはっはっは・・・・・
オっサレやなあ(^_^;)
いやあ、入りにくいなああああ(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
・・・ダメだ河井、足を止めるな!!
止めたら最後、入れなくなるぞ!?
ゆっくりと、
やや小さめの歩幅で、
止まる事なく・・・
・・・階段を下り、
13:40訪店。
のんびりしたオサレな洋楽と、明るい「いらっしゃいませー」が快く迎え入れてくれました。
窮屈なテーブルの間を縫って壁寄りのテーブル席に座り、メニューを眺めて、安堵。
ありました、ありましたヽ(´▽`)/
笑顔の素敵なお姉さんに「チキンライスのオムライス(1030円)」を、
セットのドリンクはオレンジジュースでお願いして店内を見渡します。
いやあ、オサレ、ですなあ(^_^;)
やや薄暗いウッディな店内には、先にも述べましたが長いテーブルが同じ方向に間隔狭く並んでおります。
客は女子、女子、女子、、、あ、男子発見ヽ(´▽`)/
安堵したところにスープとサラダ竣工、
って、ピンクだ・・・
・・オサレピンクだガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
どうやらこれ、ビーツの冷製スープとの事。
粗めに裏漉しされたジャガイモ?の舌触り良し。
甘味と旨味が気兼ねなく同居している味わい。美味しいーヽ(´▽`)/
冷たいスープをいただき、外の暑さによる身体の火照りが静まっていくと同時に胃袋殿がストレッチを始めました。
5分でオム竣工、速いね。
そしてオム、そこそこボリュームありそうだな。
デミグラスソースが掛かった巻きオムですな。
その後背にはサラダが布陣。
ではでは。
先ずはサラダを片付けよう。
使われているのは人参、コーン、水菜、紫キャベツ。
これらに酸味あるドレッシングが適度な量掛かっていて、鼻腔をスッと抜ける様な辛味があります。
さて、オムだ( ̄ー ̄)ニヤリ
ぷっくりと膨らんだオム、これはボリュームあるかもしれないな。
オムを挟んで手前と後方にはデミの海。
改めて、ではでは。
うん、美味しい(^_-)-☆
玉子はふわ寄りのふわとろ、これ、ドルフィン(ライスの上にオムレツを乗っけたタイプ)か?
なぁんて思っちゃうような、そんな厚みがありますよ。
ライスはしっとりと、バターが効いた味わい。
微塵切りされた玉ねぎと鶏肉が使われていて、鶏肉のシコシコが愉しいね(^_-)-☆
酸味があるけれどトマト由来ってだけじゃない様な・・・
チーズっぽい酸味、ブルーチーズかな?
そんな複雑なコクに満たされた味わい、面白いね。
赤ワインの効いたデミグラスは酸味の中にほろ苦みあり、コク濃厚。
驚きまではもたらさないものの、厳然とした存在感あり。
合うね、このライスには、ハマるね(^_-)-☆
オサレな雰囲気ながら、ボリュームは意外にありますぜ。
満足の完食。
ってあら、なんてこった、デザートも付くんだガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
デザートはパンナコッタ、ですな。
ぷるんぷるるん、ねっとりとろりとした食感を愉しみました。
オレンジジュースは美味しかったけれど、このオムにはコーヒーの方が合ったかな。
特に驚きはなかったものの、中の上な、
手堅いオム、ってな印象。
期待が大き過ぎなければ、ガッカリはしないでしょうな、そんな安定感を感じるオムでした。
1000円は超えるけれど、サラダとスープとドリンクとデザートが付く、
しかもオムのボリュームもそこそこあるんだよねヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
故にCPは高いと言えるでしょう。
接客は品があり、スピーディながら忙しさを感じさせない立ち居振る舞い、お見事なり。
上機嫌で次のお店へ向かいます。
つづく。
9位
1回
2017/09訪問 2017/11/30
【オムの細道:347】 高円寺の高円寺の門前中華食堂でオム。
==================【オムの細道】シリーズ=====================
実は河井、生まれは高円寺だったりします。
母の実家が高円寺に在りまして、河井はこちらで産まれ、2週間後に富山へ戻り?ました。
以来ちょくちょく上京してはお邪魔しておりました。
河井の幼少期の写真を見ると、
いっつも片手にトマトジュースを持っているのですよ、もうホント、笑えるくらいにどの写真でも(^_^;)
そう考えると、河井がオムにハマるのも必然だったのかもしれませんなぁ。
この日も母の実家を訪ね、その帰りに高円寺の高円寺を訪れてみる事に。
・・・ん?いえいえ、誤植じゃないですよ( ̄ー ̄)
高円寺の地名の由来となったお寺であります、高円寺(^_−)−☆
高円寺駅から北は勝手知ったる、なのですが南は不案内、
初めて訪れましたが、なかなかの広さ!
徳川家光が度々鷹狩りで当地を訪れ、その度にこのお寺で休憩していたのですが、
そのうちにこのお寺がすっかり気に入ってしまった家光、
とうとう境内に仮御殿まで造ってしまったそうな。
それにより高円寺の名声が高まって近隣に知れ渡り、
いつしか(家光が名称を変えさせたという説もあるみたい)「小沢村」から「高円寺村」へと名称が変わった、
というのが高円寺(地名)の由来。
ひとしきり散策したあと駅へ向かう、と・・・うわ、
なんかスゲーいい感じの外観なお店発見!!!!!
・・・検索中・・・
・・あら、ここに在ったか七面鳥( ̄▽ ̄)
これは・・・うっわー、この外観は、
入らざるを得ないだろう。
・・・お昼、さっき食べたけれども(^_^;)
ま、まぁ、大丈夫だろう(^_^;)
13:45訪店。
U字カウンターの左側の席に座って壁に貼られたメニューを眺め・・・
オススメメニューにありましたよ、「オムライス(630円)」( ̄ー ̄)ニヤリ
それをオーダーして店内を見渡します。
エアコンは効かず。
この日は残暑厳しく(2017.9月のレビューです)気温は高いものの、風が店内を心地良く吹き抜けています。
故に暑さに弱い河井がギリギリ暑くないくらいの快適さ。
つーか、むしろその状況がこちらの風情を盛り上げに盛り上げているな( ̄▽ ̄)
もう、昭和。
昭和極まりない内観、いと素晴らし。
先客はほぼ満席の入りで、おっさんと兄ちゃん、つまりは男子率100%だ。
キャベ千とお新香、中華スープ、それとマヨネーズが1本供され、
7分でオム竣工。
薄焼き玉子の乗せオムですな。
そこそこボリュームありそうに見えますが、、、
ではでは。
あー
これは、正しく中華食堂のオムであるなヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
具は鶏肉、玉ねぎ、そして炒った玉子。
つまりチャーハンのバリエーションなオムだ。
ライスはケチャップライスでオムにしてはパラパラな仕上がり(チャーハンで言えばしっとり系ですな)、
炒めムラ無し。きっとチャーハンも美味しいのだろうなぁ。
具はそれほど多くないのですが、鶏肉のシコシコした食感が好アクセント。
ライスのケチャ使いは控えめなので上に掛かるケチャップに意義が生まれています。
チャーハン系のオムは塩気が強い事が多いのですが、こちらのはそんなに強くないね、ここ大事(^_-)-☆
玉子はリバースされた薄焼きで、表面はトロっとした火の通り、やるね。
中華スープはとんこつ濃厚なお味、ちょっと意外。
お新香がサッパリした味わいでこのオムには合うね。
とはいえ、お腹はキツい(^_^;)
お昼、食べて来ていたからなぁ・・・しかもご飯お代わりしたしなあ・・・
しかし、我が決断に悔い無し(`・ω・´)キリッ
キャベマヨを挟みつつ、トップギア。
勢いよく完食。
驚きといったものは感じませんが、特に欠点も見当たらない、手堅く作られた中華食堂オム、堪能させていただきました。
接客は明るく元気良く、厨房からのエコーあり。
当たり前の事をちゃんとこなしている。こういうお店は、強いね(^_−)−☆
充分に年季の入った内観ながら、腕はちっとも枯れていませんし、CPも素晴らしい。
活きた中華食堂って、今後どんどん減っていくのだろうけれど(実際「枯れた」お店にはよく出会いますから・・・)、
こちらはまだまだご健在(^_-)-☆
チャーハン(580円)と50円しか差が無いのも好感。
都心で高評価な中華食堂って、期待したほどではなかった、ってな経験が多かったのですが、
こちらはそんな先入観を覆してくれましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
10位
1回
2017/01訪問 2017/03/25
【オムの細道:300】 フィッシュマンズとじゃこしば漬けオム納豆チャーハン。
キリ番のオムはちょっと変わったオムを選んでいるのですが、今回のキリ番はこちら。
しかし、ネタがなくなって来ました・・・
次のキリ番、どうしよっかなぁ(^^;)
久々のシモキタ、であります。
駅周辺は再開発の途上。
なんか、全然知らない街みたいになっちまったな・・・
なんて思いつつ歩き、こちらへ向かいました。
エレベーターで3Fへ・・・
うわあ・・・・・
多分、場違いだ、俺(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
3秒ほど立ち止まり、
立ち会い前の振分親方みたいな動きをしばらくして、
・・・うっし(゚Д゚)ノ ァィ
14:00訪店。
めっさ作り込まれた感のある店内、
大きめの音量で流れているのは、曾我部?bonobos?
あ、フィッシュマンズだ、懐かしいなあヽ(´▽`)/
タイっぽいココナッツミルクとナンプラーの匂いが満ちる中、店内中ほどまで進み、
先客無しか、緊張するるる(^^;)
窓際の席に座り、メニューをパラパラとめくり・・・よっしゃあったあああああうああ( ̄ー ̄)ニヤリ
「じゃこしば漬けオム納豆チャーハン(800円)」を、
あと「マンゴージュース(+250円)」も頼んじゃおうか。
下北沢の街を見下ろしつつ待ちま、、、あら、
向かいの店にもオム、あるじゃないの(゚- ゚ )
しかも3種類も。
・・・あ、レインボーか。
三茶でいただいたフォアグラオム、は無さそうだな、メニューが変わったのかそれとも店によるのか・・・と暫し見入って、内観。
椅子は独特な拵えですが、座り心地が良いとか悪いとかじゃなく、この店にはハマってます。
そういうお店。
ちょっとごちゃつきながらも狭すぎず、広すぎず、なぁんか落ち着く。
例えるならば、じんわり美味いオサレ雑炊みたいな(センスの欠片も無いな河井
大きめの音量で流れるベースラインに合わせて身体を揺らしつつ、ご機嫌なウェイティングタイム、
の中、店主っぽいお姉さん、バタバタしてます。
あ、そこに冷蔵庫、あるのね(^_^;)
10分でオム竣工。
ふわとろの玉子の下には赤いライスが見え隠れ。
オムの上には黒胡麻と大葉・・・の間に納豆だ。
納豆チャーハンだとばかり(勝手に)思っていたのですが、上掛かりとは。
つまりは普通のオムにおけるケチャップやデミグラスソースの立ち位置に、納豆がある訳ね(^_^;)
はてさて、どういうハーモニーを奏でるのか・・・
ではでは。
あはははは・・・
合うんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
じゃこしば漬けチャーハンには刻み葱がイン。油がやや主張しつつもサッパリした塩梅。
これに納豆がどハマるのよ( ̄ー ̄)
ここで「いかれたベイビー」が掛かる。
ああ、イカれてるぜ、イカれてやがるぜこのオムはよぅヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
玉子は薄焼きでちょいトロ。この「トロ」が納豆とチャーハンとの仲立ちをしてくれているかな。
しば漬けの酸味と納豆の風味がメインですが、大葉を含めて全てが共存共栄、ラヴアンドピースだヽ(´▽`)/
瞬殺。
マンゴージュースは濃厚ですが氷が大きく実量は少なめ。
完食。
いやはや、こういう相性もあるのか(^^;)
なんか巧い事アッサリさせておいてーの、納豆。この存在が余計じゃないんだな。
調理に技巧を感じ、ってのでもないんだけれど、しっくり来ちゃう。
これ、もうパッケージングの勝利だね(^_-)-☆
結局最後まで貸し切りでしたが居心地は良かったです。
店が醸し出す雰囲気とフィッシュマンズが織り成す浮遊感、暫し耽溺しました。
接客はドライ。
でもこの放っておいて貰っている感じ、このお店では正解だ。むしろ気楽に過ごせましたから。
タイトルはCHOCOLATの「ベースボールとエルビス・プレスリー」インスパイア、、、ってもう原型とどめてないね(*゚ー゚)>テヘヘッ
つづく。
今年はオムライスでまとめてみました。
1位は断トツですな、思い出すだけで唾液エンドレスなので(^^;)
単純に肉喰うよりも肉喰ってる感じ、A5ランクの肉の旨味をオム内に閉じ込めた、宝石箱の様なオムでした。
2、3位は老舗の名に恥じぬ、手堅く満足させていただけたオムでした。
4位はもっと評価されていいなぁ、って思うオムだったので。
5位はうおォン。
6位はオムmeetsステーキ、という素敵な出会いに敬意を表して(^_-)-☆
7.8位はオムの出来もさる事ながら、それ以外もGOOD。価格以上の満足感を得られたオムでした。
9位は中華食堂系オムとして2017年にいただいたオムの白眉。清瀬の千成亭のオムに匹敵するクオリティでした。
10位はキリ番にも選ばせていただきましたが、オムの可能性を更に広げてくれるオムでしたね。
食すれば食するほどにその深淵さを識り、
どんどん解らなくなっていくオムの世界ですが・・・
「解らなくなって」いくほどに、「解って」いるのでしょうな、きっと。なんとなく、そう思っております。
まぁ、
一歩一歩、歩んでみるより他無いですわな・・・
その先に理解があるでしょうし、
壁もあるのでしょうし、
それを超えれば、またその先に理解と壁があるのでしょう。
・・・あの坂を越えれば、海が見える。
そう信じて黙々と歩む少年の様な気持ちで、真っ新な気持ちで、
今年もまた、オムらんと欲する河井でございます。
はてさて、今年はどんなオムに出会えるやら( ̄ー ̄)ニヤリ