5回
2021/11 訪問
《《《再訪》》》ちょい値上がりしたけれども、間違いの無いインディー。
なんか美味しいもの食べたい時は、なんとなくこちらへ足が向かうのであります。
お店が駅から近いから訪れやすい、ってのもあるし、気軽に入れる雰囲気なのも嬉しい。
それに、高幡不動って街もまた佳き。
人が多すぎず、少なすぎず、って具合がいいのだ。
11:30、開店と同時に訪店。
本日のカレーはダール、それでいこう。
「ペアランチ(1100円)」で「ダールカレー」と「キーマカレー」、
「ライス大盛り(110円)」で(`・ω・´)
む!?
バスマティライスがある、とな?
それ、いこうヽ(´▽`)/
バスマティライスは単品だと330円ですが、セットだと110円で出来るみたい。
それに無料のアチャールも付けちゃえ\(//∇//)\
5分で竣工。
ではでは。
ダールはシャバっとした、というか豆入りスープといった感じで、さっぱりとした味わい。
キーマは一転、汁気ほぼ無し。
スパイシーで複雑な味わい。これ好きだなぁ\(//∇//)\
うむ、我ながら巧い組み合わせを選んだものだ( ̄∇ ̄)
アチャールはそんなに辛くはないけれど良きアクセントになるね。
そしてキャベツのアチャールの優しさがキーマに合うなぁ。
瞬殺。
お会計は1375円。
美味しいのに敷居が低いのはありがたいなぁ。
ちょい値上がりしたかな?でも、110円でライスをバスマティに変更出来るのは嬉しい( ̄ー ̄)
また寄らせていただきます(*´-`)
2022/03/02 更新
2020/03 訪問
《《再訪》》キーマ・ジャルフレージ、好みだわぁ。
2020.4月のレビューです。
狙ったオム処が定休日だった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そして、高幡不動に他にオムは無い・・・つまり、
万事休す・・・あゝ、
この心の渇きを癒すには、確実に美味しいモノに有り付かねばならぬ。
逡巡無し。
こちらへ。
11:45訪店。
2人掛けテーブル席へ通されて座り、メニューにサッと目を通して、
カレーを2種いただける「ペアランチ(1000円+税)」を、
カレーは「マトンカレー(+50円)」と日替わりの「キーマ・ジャルフレージ」、
そして「ライス大盛り(+100円)」で決めよう(`・ω・´)
玉ねぎのアチャールがサービスで付けられるとの事で、当然いただきますよーヽ(´▽`)/
3分で竣工、早いねぇ( ̄▽ ̄)
ではでは。
サラッとしたマトンカレーはスカッと爽やかな風味が口内から鼻腔へと抜けます。
んでもってやっぱりマトンうんめぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
悩ましく柔らかくジューシーで臭み無し。
片やキーマジャルフレージはというとドロロンとしたタイプ。
中辛という事でしたが、しっかりと辛さを感じますね。
トマトの酸味や甘味が効いていて、強靭なコクがぐいぐいと押す展開。
あー、これ、好き\(//∇//)\
河井の好みど真ん中だわ。゚(゚´Д`゚)゚。
野菜の他にシメジも入ってるな。
そして玉ねぎのアチャールの酸味と強烈な辛味!!効っっくぅぅううう(*´∇`*)
汗を滲ませつつ瞬殺。
ライスは大盛りなり。
やっぱここは安定して美味いなぁ。
価格は少し上がってしまったけれど、それでも満足、大満足。
さて、
つづく。
2020/07/28 更新
2017/12 訪問
《再訪》 やはり美味しい、ハズさない。
この日は何となく電車に乗りまして、
ボンヤリと車窓を眺めておりましたら、
何となくここでカレーを食べようと思い立ちまして、高幡不動駅で下車。
まぁ、とにもかくにも、美味しいものが食べたかったのであります。
11:45訪店。
正午前ですが、席はほぼ埋まっていますな・・・
幸いにも空いていた2人掛けテーブル席へと通されてメニューを眺め、
「ペアランチ(900円)」で「マトンカレー」、&本日のカレーの「ダールカレー」、
これを「ライス大盛り(100円)」でオーダー。
休日だからか家族連れが多いかな、あとは若いカップルも多いですな。
でもおっさんのソロ客もいらっしゃって、心強い( ̄ー ̄)ニヤリ
10分で竣工。お久しぶりです<(_ _)>
ではでは。
先ずはダルカレーからいただくとします。
さらっとしていて、もはやスープといった具合ですな。
豆の風味豊潤にして辛さはスカッと辛さが来るけれど蓄積はしません。
旨、辛、酸味で飯の進捗良し。
マトンカレーは幾分さらっとしたタイプ。
河井はどうもクローブが効いたカレーが好みらしく、こちらのはクローブをしっかりと感じられるタイプ、
つまり好み。
といってもガツンと効いている訳ではなく、バランスの取れた味わい、このバランスが素晴らしい。
マトンは適度な噛み応えを愉しめ、その中からは旨味がじゅわあっと・・・
これ一切れだけで茶碗半分くらいのご飯なら行けますな、河井ならば( ̄ー ̄)
相変わらず美味しいねえ(^_−)−☆
玉ねぎのアチャールは酸味程よく、つーかこれだけでも飯食えるわな(^_^;)
ライスの進みをややセーブしつつ食べ進め、瞬殺。
初めて出会った時の衝撃ほどではありませんが、やはり美味しい、外さない(^_−)−☆
接客はサッパリしていて丁寧、動きスマート。
お会計は1080円。あ、そうか税抜き価格だったっけか(*゚ー゚)>テヘヘッ
この日は連食しない予定(たまにはこういう日もないとね)。
高幡不動にお参りして、
高幡まんじゅうや四八天丼(長い行列出来てたけれど、テレビで紹介されたのかな?)の誘惑に耐えつつその場を後にしました。
おしまい。
2018/03/22 更新
2014/01 訪問
マトンカレー、いと美味し。
600件目のキリ番レビューは、こちらを択びました。
無性に美味しいカレーが食べたくなったのです。
つか、美味しいものが食べたかった。
んで、ここ最近、点数急上昇中のこちらを訪れてみた河井です(^ー゚)ノコンニチワ
以前から気になっていたお店なのですが・・・
河井的に満足出来得るボリュームや否や、って思っていたんですよね(^^;
今回は連食予定でしたので、ボリュームを気にする事無く訪問できました(‾ー‾)ニヤリ
13:50来店。
入った瞬間にタイカレーっぽいイイ匂いヽ(´▽`)/
・・・いやいや、ここ、インド料理屋だし(゚- ゚ )
頭の中に幾つかの「?」マークを浮かべながら、美しい店員さんの指示に従って入口脇の2人掛けテーブルに着座。
メニューを眺め・・・・・・・うん、やっぱカレーは2種類味わっておきたいわな(゚- ゚ )
って事で、「ペアランチ(945円)」を「ライス」でオーダー。
・・・・まぁ、当然ながら「ライス大盛り(100円)」です(‾ー‾)ニヤリ
カレーは・・・・・取り敢えず一番のオススメらしい「マトン」を、それと「日替わり」をチョイス。
「日替わり」の内容は敢えて聞きませんでした。何が出て来るか楽しみたかったので(^^
因みにハーフライス&ハーフナンに出来たり、ライスをイエローライスに変更(+50円)出来たりしますね。
それほど広くはない店内はテーブル席主体。
左奥に小さめの厨房があって、奥の壁沿いに小さなカウンターが設けられております。
BGMは・・・・多分アジアン。そっち方面には疎い河井には、何の楽器で演奏しているかすら判りません( -_-)
ボヨンボヨンした音楽です(^^;
適度に飾りつけしてあr・・・・お、
壁に「日替わりタイグリーンカレー」って書いてあった・・・
竣工する前に知ってしまった( -_-)
客層は年齢層高め。
女性の一人客が多いですが、子供連れの方もいらっしゃいますね。近隣の方が多そうに思えます。
有名店の割には、とてもリラックス出来る(緊張感が迫って来ない)雰囲気。
これは、河井的には好感(`・ω・´)キリッ
4分で竣工。
おっほぉ(‾ー‾)ニヤリ
意外にライスの盛りがイイじゃないの(‾ー‾)ニヤリ
楕円のスチール皿の右翼にこんもりライス、
左翼には銀食器に入った2種類のルーと、付け合わせの野菜がちょこっと鎮座。
ではでは。
先ずはマトンからいってみましょうか。
ルーはピューレ状で口当たり極めて滑らか。
クリーミーなコクにほろ苦さが寄り添い、直後に辛さが口内に拡がりますが横暴ではありません。
なんて言えばいいんでしょうね。すごく、綺麗にまとまっている味。軽やかな余韻も佳し。
こういう美味しさに久々に出会った気がします。
マトンは柔らか〜いヽ(´▽`)/
脂身を残した肉はホロホロと口内で崩れていきます・・・これ、マトンなのか?
まるで美味しいビーフシチューのそれみたいだ(`・ω・´)キリッ
「マトンですが、何か?」ってぇのを秘めながら、しっかり美味いんだわ(^^
辛さは蓄積しませんでしたが、中盤に差し掛かる前に汗が滴って来ます(^^;;;;;;
「ああ、クローブって、こう使うのか」ってな一品でした。
一方日替わりのグリーンカレーはややとろみのあるタイプ。
脂って、旨味なんだなぁ、と、つくづく。
考えてみれば「脂」ってさ、
「月(にくづき)」に「旨い」だもんね。そりゃあ美味いわな(^ー゚)ノ
具は茄子、フクロたけ、筍、鶏肉。
鶏肉は心地良い弾力ある歯応え。
タイ風ホワイトシチューってのがあったら、きっとこんなんだろうなって。
付け合わせの野菜はキャベツと玉ねぎでしたが、大して印象無し。
先にタイカレーを平らげて、マトンで〆る事にします。
いや、だって、マトン、美味しいんだもん(゚- ゚ )
んああああ、やっぱり美味いヽ(´▽`)/
んで、硬めに炊かれたライスがベストマッチ(`・ω・´)キリッ
汗だくで完食。
スパイスの爆発というのは無く、非常にバランスの取れた味わい。
いや、もうここまで来ちゃったら繊細と言ってもイイかもしれません。
この価格でこのレベルのカレーが食べられるならば望外の幸せと言うべきでしょう。
しかも大盛りが大盛りなりのちゃんとしたボリューム。ここはね、しっかりと評価したいです(`・ω・´)キリッ
大盛りは「大」盛りでなければイカンと思うのですよ(゚Д゚)ノ!!!
ちょい盛りと大盛りを混同している店が多過ぎるんですよぉぉっ(゚Д゚)ゴルァ(何があった河井
ま、河井的には腹7分ってところでしたが(個人差はあります
接客は良かったです。
つか、めっさカワイイ店員さんが丁寧な接客をしてくれる、これだけで望外のs(ry
高幡不動駅界隈には連食するべきお店が少ないのですが、
きっと、ここを訪れたいが為に無理やり連食プランを練る事になりそうです(^^;;;
この後、ぶりかえすカレーの余韻に浸ってはニヤニヤ、浸ってはニヤニヤをしばらく繰り返した、
不審者一歩手前の河井なのでした。
そして、この後何でびっくりドンキーに行ったのか(自分の事ながら)サッパリ解らない河井なのでした( -_-)
2014/05/16 更新
高幡不動。
狙っていたお店がまだ開いていないな・・・
これは、アンジュナ行っとけっていうフラグだ。
普段は新規開拓を優先する河井ですが、
久々にこちらでマトンカレー食べたくなった、
つーか食べたい、
めっちゃ食べたい(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)l \ァ l \ァ (;´Д`)'`ァ'`ァ
12:05訪店。
おお、盛況。ってそりゃそうか。むしろこの時間に空きがあってよかった・・・
辛うじて空いていた2人掛けテーブル席へと案内されて座り、
「ペアランチ(1210円)」を「ライス」で、
カレーは「マトンカレー(+55円)」と、
「南インド風野菜カレー」にして、
「バスマティライス(+110円)」に変更、
「玉ねぎのアチャール(無料)」を付けよう。
因みにキャベツのアチャールも選べますね、辛いのが苦手な方はそちらの方が良いと思います。
客層は様々。家族連れやご夫婦、若いカップル、おっちゃんのお一人様。
この街にしっかりと根付いていますねぇ。
7分で竣工。
む、キャベツのアチャールが付いていないな。
あ、それが無料のやつなのか。
キャベツ、高くなったからねぇ、、、なかなかに、大変だねぇ。
ではでは。
先ずは、マトンからだろう。
あゝ、これこれ。
すごい。
まるで美味しい日本酒のようだ。
色んなスパイスが、盛り上がって、消えて、また盛り上がる。
マトンも相変わらず美味しくって弾むような弾力が心地良い。
南インド風野菜カレーはと言うと、
軽くとろみあるのは野菜由来だろうか。
具はシメジ、サツマイモ、隠元、人参、蕪?冬瓜?スパイスはマトンと比べれば弱めですが。野菜の旨味がじっくりと染み出していて滋味なり。
マスタードシード由来だろうか、そんな辛味がパンチ効かせてくれますね。
玉ねぎのアチャールはそんなに辛くないけれど、一口目から汗腺が反応しますぜ。
終盤はアチャールぶっ込みつつ、匙は止まる事能わず。
完食。
きっと回転が速いから待ちが少ないのだろうな。
そういう意味では、然程待たずに食べられる百名店と言えそうだ。
バイトの方々は変遷しているのだろうけれど、いつ来ても皆さんテキパキと動いていらして好感。
きっとコーチングが優れているのだろう。
高幡不動駅周辺で訪れたいお店を全部訪れてしまったのでこれからはなかなか機会は無いかもですが、
あー、なんかとにかく美味いの食べたいなあ、
ってなった時にきっと訪れるでしょう。
そういうお店です。