そんじょそこらさんのマイ★ベストレストラン 2016

感染症予防の為、４月から休業されていましたが、7月17日より再開されました。

とてもコンパクトな店内で窓も無いお店ですが、入店制限されて対応されています。

アイスコーヒーを飲みながら、持ち帰りのブレンド豆が出来上がるまで待たせて頂きました。

深煎で独特の味なので、ハマるひとにはクセになるこちらの珈琲。
代わりになるような焙煎所が無いので、再開されるのを心待ちにしていました。

喫茶店の場合は、マスクを外して会話することが多いんで、グループ利用がメインのお店だと、ちょっと躊躇うとこもあります。

ここはしっかりルール決められてるので安心ですよ。


※撮影は人が写り込まなければ基本オッケーですが、キッチン内も撮らないで下さいとのこと。

月イチ程度に豆を購入しに行ってるこちら。
今年初訪問してきました。

メニューも地味にリニューアルされたようで、目立つところでは、ガトーショコラが加わったようです。
シングルは３種類あって、こちらは定期的に替わります。
マンデリン　ブラジル　ケニアの中からケニアニエリをチョイス。

濃厚で後味がほんのりスィート。
このコーヒーとガトーショコラのペアリングは、なかなか良いとおもいます。
ケーキ単品なら、かなり甘め。

帰宅後ブレンドを頂きましたが、以前より焼きが深くなったようです。
深煎り好きな方にはオススメのお店。

今回は珈琲のことばかり書きましたが、喫茶店ぽいフードメニューも美味しいですよ〜
※駐輪で近隣から苦情が来ているそうです。
店前には駐輪出来ませんので、徒歩又はコインパーキングの利用をおすすめします。


豆を購入しに訪問してきました。
桜満開の土日を避け、いつものように平日夜に。

こちらのブレンドは本当に好みばっちりで、代わりになるものがありません。
マンデリンを軸にブラジルとコロンビアですか？と質問したら、やっぱりそうでした。
深いコクの中に甘みを感じるもの♪

待ってる間に今年お初のアイスコーヒーを頂きました。
淹れたてのコーヒーを急冷してありますね。
濃い目のブレンドはトッピングされたアイスクリームに負けない存在感。

映画のセットみたいなステキ空間ですが、クセになる珈琲も魅力ですよー
もうすぐ一周年ですが、行く度に珈琲が美味しくなっている気がします。
年内最後かと思い珈琲豆を購入がてら訪問してきました。
フォロワー様に教えてもらったとおり、通路を見上げると仕掛けがありました(^^)

たまには紅茶をチョイス。
「マルコポーロ」と書いてあったので、マリアージュフレールのでしょうね。
オリエンタルな香りで、カップに2杯分。
紅茶のセレクトも、こちらのお店っぽいなあ。

相棒の男性が独立されたとのことで、新たに実の妹さんが入られましたね。
女性が加わって、華やかな感じがプラスされたとおもいます。

今年は30日までされて、新年は5日からとか。
また豆が切れたら訪問したいです。

こことカヌレさんは、ぜったい夜訪問がおすすめですよー
雰囲気が昼とはぜんぜん違います。
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夜の７時頃にふらっと覗いてみました。
思ったとおり、夜の雰囲気が最高ですね~

「あれコーヒーが進化してる(・∀・)」ブレンドだけだったのに、シングルが３種類もあるやん！」
お伺いしてみるとブレンドも進化したとおもいます！(キッパリ)
そのブレンドも気になりますが、今夜は「バリアラビカ神山」

一口いただいてみると苦味が強い　でもやや甘味も感じられます。酸味がとても心地よいですね~
見た目もキレイで、とても美味しいです♪

以前から気になっていた念願のオムライスも頂きました。
黄金色のタマゴに、酸味があるトマトソースの組み合わせ。
想像以上に美味しかったですよー

ここほんと好きです！
夜も最高ですね~
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いつも頼りにしているArcade Waterさんに教えていただきました。
千本五辻交差点を西に行って、最初の路地の角。
ひだまりさんのすぐ近所にあります。

煙突のサインにランプが灯り、控えめな立て札に「自家焙煎」の文字が頼りです。
細い路地の奥に、またまた細い扉があって、そこが喫茶室になってました。
テーブルには「まぼろし新聞」が置いてあって、記事の下にはメニューが載ってます(^^)

記事には平成２６年から一年半掛かって、リノベしはったそうな。
スゴイ凄すぎる。
まず古いレジスターが気になり過ぎますが、それ以上に木製の梯子は何だろう・・
それに紐の先には布のバケツのようなものが括りつけてあります。

先ほどのメニューからコーヒーとチーズケーキ。
そして豆を購入したい旨をお伝えしました。
すると梯子を店主さんが慣れた様子で上がって行かれ、布バケツに何やら入って紐を垂らします。
えー上は焙煎所で豆を用意したはったんか(・∀・)

トイレも一旦路地を引き返し「まぼろし探偵社」と書いた扉を開けるとありました。

色々面白すぎるお店ですが、コーヒーはどっしり深くて、ケーキと一緒だとちょうどです。
豆をたっぷり使っておられるそうで、爽やかな酸味とコクがありますね。
ちなみにコーヒーはブレンドのみで、シングルは今のところありません。

ここ好みがものすごく分かれそうです。
二条小屋さんなんか、ここと比べると一般的かとおもいます。
コーヒー好きなマニアな方にはオススメできます。
「自分はどうなの？」はい大好物でした(^^)

またぜったい行きます。
美味しかった。
ごちそうさま♪

久しぶりに、当日予約してこちらに。
休日でしたけど、予約時間まで選ぶことが出来ました。

すだち蕎麦を頂きたかったのですが、残念ながら4月から。
悩んだ末「隆平そば」のミニセット。

籠に入った「先付け盛り合わせ」

粗挽きそば
香ばしさが際立ちますね。
そのままでも、すごくおいしいですが、塩を付けても尚良し。

鯉のお造り。
こちらの川魚は、蕎麦以上に感動しました。
京都に住んでると、川魚を頂く機会も多いですが、今まで食べた中で最高です。

隆平そば
海苔の風味、柚子のさっぱり感。
ぶぶのカリッとした食感。
時間が経つと出汁を吸ってもっちりと。
計算されたように、色んな変化で飽きずに頂けました。
温かい蕎麦もおいしいですね。

鰻の飯むし
ご実家の中村軒のお餅は、最高に美味しいですが、こちらも江州産のもち米とのこと。

デザートは、蕎麦のブランマンジェが出てきました。

お料理に合わせて、ほうじ茶やそば茶を出してくださるのも良いですね。

お土産に料理塩を購入。

帰りには中村軒でお買い物。
充分愉しめました!


直前予約でお邪魔してきました。
普段お蕎麦は滅多に頂きませんが、蕎麦好きのお連れと訪問。

お隣の中村軒にはよく来てますが、こちらは初めて。
オーダーストップ直前だったので「お好きなお席をどうぞ」と仰って頂けました。
カウンターに座らせていただきました。

メニューを拝見して、すごく気になるのを見つけました。雉の温かいつけ汁(・o・)
蕎麦を食べ慣れてるお連れに聞いても、初めてだそうです。
ミニセットに付いている、五種盛りのそばを塩に付けた瞬間から驚きました。
正直お蕎麦を舐めてました。
鯉のお刺身も柔らかい味で、京都に暮らしていると川魚を食べる機会も少なくありませんが、これはすごく美味しいです。
初雉肉も最初は辛いかと思いましたが、蕎麦湯で割って完食。
オリジナルの蕎麦サイダーとノンアルビール飲んで、二人で9000円でした。

作家さんの器もしつらえも、とてもセンスが良くてカウンターの居心地も文句なし。
脚元も暖房が効いていて快適♪

鰻ご飯とデザートを食べて締めました。
ご飯と一緒に出されるそば茶も、蕎麦ガレットのお店で飲んだのより断然香りが良かったです。

桂川のほとりにあって川魚と蕎麦を主役にされた料理たち。
否、主役は美味しい井戸水かもしれませんね。

お蕎麦の美味しさに、この齢になって気付きました（笑）

19日と２０日だけですが、西院 大宮 烏丸周辺の飲食店が参加されています。

餃子の王将さんなど専門店は、まあわざわざ感があったんですが、ムジャラさんのは興味津々です。
なので覗いてきました。

一個からオーダーできるのが親切ですね。
サモサというか揚げ春巻というか、味が想像つかないビジュアル。
ほんのりカレー味のポテトと野菜がギッシリ。
餃子ぽくないけど、ありきたりなものを提供されない本気度がさすが‼

残念ながら２０日金曜日の18時以降がラストチャンス。
美味しいので「夜ムジャラ」でのレギュラー化を希望します(^^)
とうぜんあいがけカレーも頂きましたよ。


ランチタイムはけっこう混むので、よるカレー
してきました。

今回は「豚バラ」＆「カブとしめじの豆かれー」のあいがけにしました。
あまりたくさんのスパイスを調合せず、５種類の組み合わせとのこと。
でも混ぜたりそのまま食べたり、お皿の上で色々楽しめて美味しいです。

今回店名の由来のお話が聞けて面白かった(^^)
こちらの店主さんはマニアックなジャンルの漫画が超お好きで、レアな漫画家さんのサインがデーンと飾ってあります。
一番好きなカレー屋さんが、偶然自分と一緒で驚きました。(あまりメジャーなお店でないのに(・o・))

金曜日の夜営業のみ、アラカルトメニューもされてアルコールも楽しめるそうです。
たまに売り切れや営業時間が変更になるので、ツイッターでチェックしてから訪問してくださいね。
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インスタとかで話題沸騰のお店♪
「もう食べた？」が合言葉みたいにカレー好きさんに言われながら、少し前ですが訪問してきました。

さいきん個性派なお店が増殖中の高辻通り。
大宮をまだ西に行った北側にありますよ。
店内は建仁寺のオパールさんぽいけど、さらに斜め上。
マリアンヌ東雲が独りで飲んでそうな雰囲気。
真っ黒だった居抜き空間をコツコツ仕上げはったそうです。
40代の方には懐かしく、それ以下の方には新鮮だとおもいます。

オススメだという「合かけ」とマサラチャイをチョイス。

野菜は白米で、豚バラはターメリックと丁寧なお仕事。
辛めでお願いして、ちょうどのマイルドなカレーですね。
たっぷりのハーブやアチャールやレモンの塩漬けとを混ぜたりしながら、あっという間に完食。
後味すっきりで、爽やかな食感でした。
またチャイも、大阪のあそこより好み！

今まで市内には無かったお店ですね。
センスとコミュ力も抜群なオーナーさんなので、ひとりでカウンター座っても居心地良しです。

空堀まで行かれるような方、ぜひ訪問してみてくださいね。
カレーは好みがはっきりでますけど、一度は試してみる価値アリです。

美味しかった。
ごちそうさま♪

久し振りに行ってみたくなって、直前予約で行ってきました。
ランチ利用時は２階でしたが、今回はカウンターでした。

ここリピしている岩倉にある、器ギャラリー兼カフェ「HOTOKI」さんと交流されてます。
HOTOKIさんではこちらのシェフが監修されてるランチをされてるし、逆にオバセさんではHOTOKIさんの器を使用されています。
メニューはおまかせのみ、一種類。税サ込8000円

・こっぺ蟹と春菊の冷製の前菜
・鰤とカラスミとかぶらの前菜
・フォワグラスープ
・白子とからすみのパスタ
・黒毛和牛と、安納芋グリル さつまいものソース
・猪肉ラグーリゾット
・蜂蜜のソルベ
・富有柿のデザート仕立て
・珈琲と小菓子

旬の素材を和テイストやフレンチぽい技法で、飽きずにあっという間に完食できました。
量も手頃で呑まない自分でも十分満足。

そして冒頭にも触れましたが、日常使いの器と料理のマリアージュが素晴らしく、食べる前に見とれてしまいました。
紅茶の器はコスタノヴァだったし、ペルスヴァルのナイフの横にはお箸も用意。
ちゃんとニーズに応じてセレクトされてるんですね。
なんか器のことばっかり書いてますね^^;

ここ以外では「青いけ」さんくらいしか、同じテイストは思い浮かびません。
正統派のイタリアンとはちょっと違うので、好みは分かれるかもしれませんね。

個人的には食後の珈琲も大変美味しく、全てにおいて満足できましたよ。
調度品も含めてセンス抜群。
昼夜共に行きましたが、どちらも違う魅力がありますね。

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珍しく２週間前くらいに予約して行ってきました。
尊敬するマイレビ様も１件目にレビュー書かれてるんで安心して訪問出来ました。

河原町御池から２本南の姉小路を東に入ると南側にあります。
２階の個室風なお部屋に座らせて頂きました。
オーダーストップ直前の時間でしたけど、既になかなかの繁盛ぶりですね。

最初に目についたのは、すごいカッコ良いナイフ。９４７って書いてあるし何だろうと思ったら、仏テーブルナイフブランドペルスヴァルなんだそうです。

前菜は冷たいトマトに水だこやら野菜を浸してソース代わりに頂く、ガスパチョ的？な料理でした。
次はカツオを炙って白味噌と柑橘類と一緒に頂いて、ホタルイカが入ったパスタをわさびを添えて食べました。
メインは鴨肉にパルミジャーノが振りかけてある一品
で、デザートはカタラーナ。あまり普段は好きじゃないんですけど、ここのはすごい美味しかったです。
食後にドリンクと小菓子といった内容です。税込み4,000円の納得価格。

味に付いて専門的な知識は語れませんが、和食を頂いているような印象でした。
ボリューム的にもちょうど良く、女性に喜ばれそうな料理ですね。

接客の女子もお若い方でしたけど、爽やかで非常に印象が良かったです。

和食器を使用されたりと、京都らしい落ち着いた和テイストな雰囲気はデートでもママ会にも使いやすそうでした。

また夏野菜を食べに来たいです。
美味しかった。
ごちそうさま♪

休日のランチに二人で行ってきました。
FBで最初目に留まりましたが、料理の写真で美味しいと確信！

竹屋町堺町の角にあります。
竹屋町通のオープンが続きますね。

外観からして、まんまパリのレストラン。
中に入るとさらに雰囲気抜群！
お連れが「可愛い」✕１０回くらい連発してました。

休日と平日のランチは違うようでしたが、税別2800円のプリフィックスお願いしました。
前菜はスモークサーモン(パテドカンパーニュ)と春人参とパプリカの冷製スープ
メインはクスクスにしました。お連れはバベットステーキ。

前菜からポーションたっぷりドン！
タスマニア産のサーモンと新鮮野菜がたっぷり。

メインはクスクスを頼んでみました。
何となくアフリカの お料理のイメージでしたが、現地で色々食べ歩かれたというマダムによるとフランスの国民食だそうです。
香ばしい鶏のブロシェットと自家製だという羊肉のソーセージがトッピングされたスムール。
これに野菜とお肉たっぷりのスープをつゆだくにして食べました。
初めて食べましたけど、これもフレンチなのですね(^^)

もうこの時点で腹パン^^;
食後はエスプレッソで締めました。

ここ自分たちが美味しいと感じたフレンチを、どんどん提供されてるといったお店でしょうか。
でもサバとか地元の食材も積極的に取り入れられてる姿勢もアグレッシブ。
お値段もお手頃だしポーションも現地サイズ

気さくなマダムの接客も良かったし、知識も豊富な方で勉強になりました。
※出町と市原にある、あのお店と似てるんです。なんか関係有るのかな。
確証が持てたら追記しますね。
追記 スリージェを任せて、オーナーシェフがこちらをされてるそうですよ。
美味しかった。
ごちそうさま♪

桜の開花前に購入しに行ってきました。

北大路新町ちょい下がるの紫野源水さん。
目立たない場所で売り場もこじんまりした町の名店ですね。

和菓子屋さんに行くとこっちも自然と京都弁になるのが不思議^^;
この時期に販売される「桜の有平糖」

箱もすごく上品ですが、開けると丁寧に個包装した桜の花びらと若葉を模した砂糖菓子が入ってます。
薄くて割れそうですが、透き通ってうっとりするような美しさ。
朝露に濡れた葉が朝日に照らされたようなみずみずしい色合いですよね。

食べてもすごーーく美味しいですよ。

今日はあいにく大雨でしたが、今年の京都はとりわけ桜がキレイだったような気がします。
部屋の中でも桜を愛でることができました。

美味しかった。
ごちそうさま♪

祇園祭の喧騒を避けたくて、こちらを思い出し訪問。
店名通り二階にあるので、御幸町通にあるにも拘らず超穴場。

看板や階段のアプローチには、いっぱいのスワッグが飾ってありますね~
うーんおじさん独りで入っていいのかな^^;って心配しましたけど余裕でしたよ。

店内はもうドライフラワーの森ですね。
ふだんあまり見かけないんですが、フォロワー様が書かれているように、生花とはまた違いますね。
アンティークな家具や小物もとてもステキでした。

無造作に置かれたロッキングチェアやソファも魅力的でしたが、今回は広いテーブルを使わせて頂きました。
自家製というレモンスカッシュは、ソフトな口当たりで、酸味は控えめ。

次に花束買う機会があったらドライフラワーも良いかもしれませんね。
プロカント好きさんにもオススメでーす。

お店の方針なので仕方ないけど、禁煙だったらもっと良いかも。

美味しかった。
ごちそうさま♪

久し振りに再訪してきました。
メニューが大幅にリニューアルされたようですね。
直前予約であっさり取れましたが、入店すると満席でしたよ。

メニュー表は許可いただいてないのでUPしませんが、イラストが入りすごく分かりやすい。
名前を聞いてもイメージできないので有り難いです。

「カオニャオ」ラオスの主食である餅米＆ピリ辛野菜２種盛り。
手でひとつまみ→こねこね丸める→野菜を乗っけて頂きます。

「ムーコープ」
豚肉をカリッと揚げたもので、食べるとジュワッと脂が出てきます。
タイ料理ぽいです。ビールのおつまみにぴったりかな。

「トムソムガイ」
見た目辛そうですが、ハーブと野菜の味がしっかり効いて、あっさりスープ
すごく温まりますね。こちらの一番人気らしいです。
「カオソーイ」
これはタイとは違いますね。
きしめんのような平打モチモチ麺で、トマトの味がしっかり溶け込んでいます。

最後は浅煎りのラオス珈琲とココナッツカボチャプリンで締めました。

野菜が非常に美味しく、食後感があっさりしていますので非常に好みに合います。
パクチーも非常に新鮮。
ラオス珈琲も熟成された酸味を強く感じ、その割にまろやかでお茶を飲んでいるような味。
あまり飲んだことがありません。こっちも好み。

コーヒーが充実しているのも個人的に◎なんです。
女性にはハーブティも充実してますから、そっちもオススメします。
やっぱりここ大好き！
おすすめでーす。
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昼ごはんを食べ損ねた休日の昼下がり
FBで見つけたこちらに行ってみました。
場所は、柳馬場仏光寺を南に行った東側です。

カフェみたいな可愛らしくて、こじんまりした空間。
ぼっちでも居心地良かったですよ。

じつはラオス料理ははじめて(*^^*)
野菜三種盛りと鮭のホイル焼きやら、適当にお願いしました。
結論から言うとタイ料理より好きです。
ココナッツミルクを多用するタイに比べて、中華ぽい味付けとハーブを使う良いとこどりで、女子は絶対ハマルはず。
野菜もたくさん採れますしね。

しかも食後に頂いた中煎りコーヒーが、驚くほど美味しいです。
グァテマラみたいな適度な酸味で、アジアコーヒーのイメージが変わりました。
落ち着いたら週末限定でカフェ営業もされたいと仰ってました♪

ラオスから日本に戻られたばかりの、素敵なご夫婦がされてますよ。
すこしお話しさせてもらいましたが、食材に対する拘りも伝わる誠実な方でした。

リピート確実ですね♪
美味しかった。
ごちそうさま。

関西の人気番組で紹介されはった直後から大反響。
ちょっと落ち着かれた頃かなとおもい、お買い物してきました。

店内は無人・・・あれ？
奥で一生懸命WEBショップの出荷作業されてましたｗｗ
・本日は春らしいモロコの佃煮
・えびの生ふりかけ
そしてランチ用に「うなぎサンド」を奮発。
鮒ずしバージョンと一緒で壱製パンのチャパッタを使用。

濃厚な味の鰻はサンドイッチにしたら美味しいんだ！
けっこう新鮮な感覚でした。
ビールや辛口のジンジャーエールが合いそう。

放送直後は「今が夜なのか昼なのか」状態だったほどの忙しさだったそうです。
あれから他のメディアや雑誌でも頻繁に取り上げられてるこちら。
用意されてる商品も増えたので、かえって買いやすくなった気がします。

でも遠方から行かれる場合は、取り置きをお願いされたほうがいいかも。

美味しかった。
ごちそうさま♪
お土産を購入しに訪問してきました。
琵琶湖名産のエビ豆を無事ゲット！
そしてお昼ごはんに狙ってた「あれ」がありました。
「ふなずしサンド」(^^)
今まで食わず嫌いだった、鮒ずし初体験。
そのものズバリはちょっとハードル高いので、サンドイッチから試してみます。

自家製の鮒ずしとチーズ、パンは壱製パン。
パンはチャバッタなので、クラストも柔らかめ。
最初からカットされているので食べやすそうです。

一口頂いてみると発酵食品特有の酸味は強いですが、臭いもそんなにしない。
意外とイケる！鮒ずしだけで頂いてみても、そんなにクセが無いんですね。
きっとビールやワインを飲む方なら最高だとおもいました。(コーヒーと合わせるのは難しそう)

気付きませんでしたが「うなぎサンド」もあったんで、そっちも気になりますね。
鮒ずし未体験の方はぜひサンドイッチからトライしてくださいね！

カフェイントロで教えてもらって買い物に行ってきました。
野洲市菖蒲？？かつては町内の住民の殆どは漁を営んでいらしゃった集落だとか・・
初めて聞きましたが、中主の西側でマイアミ浜の近くです。

集落の中に違和感バリバリのボートハウスのような外観。
中に入ると船の形をしたショーケースに佃煮や鮒ずしが並びます。
変わったとこでは酒粕チーズケーキにハンバーガーなんかがラインナップ。

購入したのはおみやげも含めて下記の商品。
・エビバーガー
・小鮎の佃煮
・うろり煮
エビバーガーのパンはお馴染み、壱製パン！
生地にも海老が練り込んでありますね。

小鮎煮は自宅用にはオリジナルの瓶に詰めてもらいました。
お土産用には真空パック入り。
どっちもお洒落すぎるー

帰宅して佃煮をご飯に乗っけて食べましたが、とても美味しい！
素材の味を活かした、控えめな味付けなんで、ついご飯を食べすぎました。
京都にいると川魚を食べる機会も少なくないですが、琵琶湖産の佃煮も美味しいですね！

フェイスブックを拝見すると、おにぎりや煮付けなど日によって品揃えが変わるみたいですね。
リサイクルの瓶も買ったし、また無くなったら買いに行きます。

久し振りに食べたくなり立ち寄りました。
外食出来ないのでせめて美味しいものをテイクアウトしたいです。

奥はヘアサロンで手前はハンバーガーのイートスペース。
以前は入り口はビニールカーテンだった記憶がありますが、立派な引き戸になってました。

アボカドチーズバーガー
まさしく肉料理ですね。
パティはすごく大きいですが、ぎゅっと圧力をかけたような見た目。
脂でギトギトしてなくて肉の旨味を感じられます。
それにたっぷりなアポカドとチーズなんで美味しくて当然かも。
バンズはしっかり噛みごたえがある好きなやつ。

フライドポテトがもれなくついてきますが、冷めてもおいしいカリカリタイプ

容器もしっかりしてるしバンズ袋に入っていて食べやすいです。

イートスペースは初めてみた時は、映画のセットみたいで衝撃でした。
京都市内ならトップクラスに好きなハンバーガーのお店。
いつか髪も切ってもらいたいです。
久しぶりにランチしてきましたー
相変わらずカッコイイこちらの店内。
ブロカント好きさんも悩殺されるの確実ですねー

今回はベーコンチーズをチョイス。
食べ応えたっぷりなのに、喉が乾かない不思議なさっぱり感。
ハンドドリップで淹れて下さるコーヒーは、やや温度低めです。
両方で1,200円。

知らない間にニャンコ店員が在籍されてました。
完璧LA空間に癒やし店員。
アンマッチな感じがまた良いですね。
マイレビ様から教えてもらいました。
七条七本松をちょっと北に行った東側。
中央市場のすぐ近くに違和感マックスなアメリカーンな空間。

奥はヘアサロンで、手前はハンバーガーが頂けるカフェになってました。
マイレビ様も指摘されてますが、ヘアサロン&カフェといえば、左京のやまのはさん。
このコラボレーション良いてすね(*^^*)

先払いでコーヒーとチーズエッグバーガーを注文。
税込1200円。
バンズもバテも激好みでしたよ♪
京都にも専門店がたくさんあるけど、ここもオススメします。
たぶん小食女子だと完食難しいアメリカンなボリュームですが、意外とさっぱりした食感。
余分な脂が落ちてるからかな。

酸味控えめなブルックリンぽいコーヒーもよく合いました。

喫煙可で席数控え目なんで、ご注意くださいね。

美味しかった。
ごちそうさま♪