6回
2021/08 訪問
シャリアピンステーキ
2025/12/13 更新
2021/07 訪問
今まで食べた中で一番『ミルティーユ・エ・ポム』
「ミルティーユ・エ・ポム」は、世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー 2020」で日本代表チームが準優勝した際に出品されたパンを家庭向けにアレンジした商品。
ブルーベリーピューレを練り込んだ生地に、ドライアップルとドライワイルドブルーベリーを加えて焼き上げている。
プルーベリーの香りとともに、小麦粉の良い香りがする。
スライスした際の鮮やかな紫色の断面が美しく、軽い食感のハードパンに仕上げられてる。
そのまま食べるのはもちろん、チーズとの相性も抜群。
ミルティーユ・エ・ポム ¥1540
2025/12/15 更新
2021/06 訪問
110周年記念の食パン「セルン」
「Cerne（セルン）」は帝国ホテルベーカリーの110周年を記念して創作された商品。
きめ細やかでもっちりとした食パン生地を、さっくりとしたクロワッサン生地で包み込む独自の製法の食パン。
一晩かけてゆっくりと発酵させた湯種と水種を使用し、最高級とされるカナダ産小麦粉（No.1 Canada Wheat等級）の甘みや旨みを引き出している。
AOP認定の2種類のフランス産発酵バターを使用し、東京多摩産のアカシアはちみつを使用する事で、しっとり感を保ち、小麦を引き立てている。
美味い‼️美味い‼️美味い‼️
2025/12/17 更新
2019/12 訪問
抹茶のスコーン & 中沢のクロテッドクリーム & ETC
ガルガンチュワで、大好きな「抹茶のスコーン」「中沢のクロテッドクリーム」「オレンジマーマレード」とパン、ジャム、バターなどを買った。
帝国ホテルのスコーンは普通のスコーンに比べてしっとり食感。
抹茶のスコーンは京都の「一保堂茶舖」の抹茶を使用している。
豊かな抹茶の風味と、生地に練り込まれたホワイトチョコレートのやさしい甘味、他では味わえないスコーン。
電子レンジで温めるより、アルミホイルで巻いて、弱火で2〜3分温めると、よりおいしくなる。
温めた「抹茶のスコーン」に、日本で初めて本場イギリスの味わいを再現したコクのある乳風味となめらかな口溶けが特徴の中沢乳業のクロテッドクリームと帝国ホテル特製の「オレンジマーマレード」を付けて食べるのが、私の好きな食べ方。
美味い‼️美味い‼️美味い‼️
抹茶のスコーン、最高だ❣️
2025/11/10 更新
2015/12 訪問
シュトレン
ガルガンチュワにシュトレンを買いに来た。スコーンも併せて購入した。
⚫︎シュトレン 6,804円 (税込)
帝国ホテルのホテルショップ「ガルガンチュワ」で販売されているシュトレン。
そ
強力粉を多めに配合したしっとり柔らかい食感のブリオッシュ生地に約2か月間、洋酒にじっくり漬け込んだ5種類のドライフルーツ（レーズン、サルタナレーズン、オレンジピール、レモンピール、イチジク）とナッツがたっぷりと練り込まれている。
生地にも少量のマジパン（アーモンドプードルと砂糖を練ったもの）を練り込み、中央にも詰めることで、全体がしっとりとしたやわらかな仕上がりになっている。
時間が経つとともに、ドライフルーツの風味が生地に染み込み、味わいが変化する熟成の過程も楽しめるので、クリスマスまでの期間、薄くスライスして少しずつ食べている。
⚫︎スコーン
スコーン（4個入り）（648円）！
ジャムやクロテッドクリームとスコーンに付けて食べると、おいしさ倍増。
シュトレン、めちゃくちゃ美味い❣️
美味い‼️美味い‼️美味い‼️
2025/12/13 更新
2014/08 訪問
〈帝国ホテル〉と〈とらや〉コラボの「特製あんぱん」
2012年より販売している〈帝国ホテル〉と〈とらや〉のコラボレーションメニュー「特製あんぱん」、‶夏”と‶秋”。
「帝国ホテル 特製あんぱん-夏-」2種類詰め合わせ）が7月1日（日）〜8月31日（金）の期間限定で販売中！
貝殻をモチーフとした「特製あんぱん"夏"」に入っている。
＜白餡＞
・レモンピールを加えた爽やかな‟白餡”
・‟白餡”はバターを折り込みサクッとした食感にと仕上げたフランスパン。
＜こし餡＞
・こし餡と日本酒を合わせた‟御膳餡（こし餡）”
・‟御膳餡”はバターを折り込みふわふわに仕上げたパン・オ・レ生地、
の2種類。
どちらも甘さ控えめであっさりとしており夏にぴったりのあんぱん。
レモンカラーのパッケージも可愛いい。
2025/11/09 更新
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当時1934年（昭和9年）に日本公演で来日されたシャリアピン氏は帝国ホテルに滞在された際、ホテル内のレストラン「ニューグリル」を毎日利用されるほどの大の肉料理好きだったとのこと。
歯痛のため好物のステーキが食べられなっていたシャリアピン氏は、軟らかな肉料理はできないかと注文を出され、当時の「ニューグリル」の料理長であった筒井福夫（Fukuo Tsutsui）がこの要望に応えるべく、薄く伸ばした牛肉を摩り下ろした玉葱に漬け込み、塩と胡椒で味を調えて焼き、その上にバターで炒めた玉葱を載せて提供しました。
シャリアピン氏は、筒井料理長が創作したこのステーキを大変気に入り、よく注文していたそうです。
再度1936年（昭和11年）に来日したシャリアピン氏に、当時の総支配人である犬丸徹三からメニュー名に御名前をいただく許可をもらい、 ソースを使わないこのステーキを「シャリアピンステーキ」と命名しました。
消費期限・賞味期限：製造より2日
柔らかくて
美味い‼️美味い‼️美味い‼️