レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/03訪問 2015/04/02
JR金沢駅からタクシーで10分、バスで20分、片町バス停下車徒歩7分程。アパホテル金沢片町の一階にあります。
'15/02/21
本多の森ホールでのライブ参戦のため、久しぶりの金沢。
1か月以上前に予約の電話をいれるものの、予約取れたのは、最後の組、15時スタート。
15分前に、来てくださいとのことで、時間通り到着、もうすでに6人程待たれています。
後からも、予約の人が、続々集結、何の順番か分からないですが、次々と呼ばれ、
順番が来たのは、15時半の一番最後で、45分待たせていただきました。
やっと、入店、ご主人が、お元気で、84歳になられたそうです。
相変わらずの手さばき、舞台で舞っているが如し、味も変わらず、満足。
皆さん、つまみからお酒を楽しんでおられますが、スタートが、遅かったので、
ライブ時間が近づいていることもあって、いきなり、にぎりから初めてもらいました。
赤いか、炙りとろ、煮はま、甘エビ、梅貝、ヅケのにぎり、
ヅケは、本来入っていませんが、勝手に追加w
白山、マグロ・ウニ・海苔・とろろ芋・ワサビのすし小鉢
味噌汁、生海苔・三つ葉・豆腐でひととおり。
追加は、うなきゅう アワビ ネギトロ 穴子
追加を頼む度に、「美味しいよ」「良いの選んだね」って、声を掛けてくれます。
麦焼酎水割1杯で。
'11/10/17
kaedeのBTKライブで東京泊まり、翌朝、金沢周りで大阪へ帰ります。
金沢へ大回りの理由は、ココの寿司
13時半スタート
いか
甘エビ
トロ炙り
バイ貝
マグロ・ウニ・海苔・とろろ芋・ワサビの小鉢
うなぎ胡瓜手巻き
あら、白身でフグのような歯ごたえ
味噌汁、生海苔・三つ葉・豆腐
追加
穴子
マグロ漬け
蒸しアワビ
ネギトロ手巻き
弥次喜多
麦焼酎水割
相変わらずのパフォーマンスと旨さ、また、来ます。
'11/05/26
外観は、えっ!と思うような安っぽさ。余り見映えは気にしない達観した位置におられます。
知らなければ、入る事はないですねw11時20分到着、予約した時間の10分前。
早いかなと暖簾を潜ってみると、皆さんお揃いで、カウンターでは、最後でしたw
店内は、老舗の寿司屋さんの様で、妙な安堵感。
東京の名のある寿司屋によくある一見さんに対する冷たい態度は無し。
店主の森田さんの人柄からか、穏やかな空気が流れています。
ネタのほとんどは、蓋付き木箱の中に入っています。
座って待っていると、優しい口調で、
「○○さん、食べれない物はないですか?」
「美味しいもの握っていきますからね〜」って、ゆる~くスタート。
「〇〇さん、どこから来られたの?」と聞かれ、大阪ですと答えると、
名前が似ているのか、守口からと思ったとのこと。
それから何回か、洒落っけで、守口の〇〇さんと呼ばれます(笑)
飲み物を聞かれ、小さめのビールを頼むと中瓶で4銘柄も用意されています。
エビスにしました。良く冷やされ霜の付いた小さめの薄張りグラスでいただけます。
お水も頼むと、大きなグラスで氷水が出てきて、美味しい水ですね。
おしぼりは、熱い大き目のものと、手拭用の小さくたたんだものが出てきます。
おまかせ
①赤いか、5ミリ程の薄い身をササッと3枚おろし、それを縦に細切りにします。
素晴らしい包丁捌きに見とれていると、それを山盛にして握り始めます。
金ごまを付け、いかをふんわりと花が咲いたように握り、かぼすと塩 を振って完成。
「そのまま手で食べてね」と一言。烏賊の旨味は、身の表面ではなく、中にあります。
それが、3枚に下ろすことで、十分引き出され、良い旨みです。
②炙りトロ、炙られてから、包丁を入れていきます。かぼすを掛けて、さっぱりと。
③甘エビ、大き目のものを2本付けで提供。軽く醤油を付けると、甘味が増します。
④煮はまぐり、柔らかく煮込まれ、甘ダレを付けられます。旨味十分。
⑤白山、この器に出会ってできた寿司?小丼?大きな白い深い円錐を逆にしたような器。
中には、1貫ほどの酢飯、漬けまぐろ、山芋とろろ、海苔、うに、わさび の順に乗っています。
⑥うなきゅう巻き、家庭用の蓋をする電気ロースターで、うなぎを炙り、きゅうりと金胡麻と共に、
「熱い、熱い」と言って、手巻きで手渡してくれます。
ウナギは、関西では良く使いますが、コチラでは珍しい。
本当に、熱々で美味しい。
⑦水なす、軽い浅漬けを縦に4つ割りにして、出してくれます。ジューシーで良い口直し。
⑧バイ貝、しっかり切れ目を入れ、まな板に叩き付けています。
貝類で良くしますね。かぼすと塩でいただきます。
コリコリと良い歯ごたえで楽しめます。
⑨味噌汁、良い出汁を引いていますね。流石ですね。
具は、三つ葉、豆腐、あおさとシンプル。
ここで、一旦、終了。
追加で、
⑩蒸しあわび、大き目のものを厚めに切って、甘ダレを。
柔らかく旨味も十分です。
⑪平目、昆布締めされた身とえんがわを梅肉、かぼすと塩で。
⑫ねぎトロ、これで使われるトロが凄い。
良く脂ののった大トロを切り出し、握るのかと思っていたら、ざく切りに。
さらに、白髪ねぎと合わせ、2本分程の量を豪快にトントンと叩いていき、
粗く混ざると手巻きで、たっぷりと巻いていきます。
こんな豪勢なねぎトロ見たことがありません。美味しいに決まっています。
握るところを見ていると、2手軽く握る程度、口にいれると解ける軽さ。
シャリが、少し置いておくと沈みます。
酢も穏やかで、塩も少な目で、米の甘味を引き出しています。
最後に、持って帰る「おにぎり」を頼んで、〆。
ネタは、銀座の名店のような超一流ではありませんが、良いものを使われています。
握っているところは、踊っているかのような立ち振る舞い。
穏やかな物腰、気持ちの良い接客、素晴らしいお寿司屋さんですね。
決して高くありません。
2位
22回
2019/12訪問 2019/12/22
2019/12/20 130
昨日、閉店されました。
その前日のディナーに来ました。
シャンパーニュ
氷見のブリと野菜のサラダ アンチョビ ケッパー バジルソース、アスパラガス、スナップえんどう、ブチトマト、ヤングコーン、生ハム、カイワレ等
ゆずとくるみのパン
十勝ハーブ牛の赤ワインと塩漬けのカルパッチョ、吉田牧場のほだか(パルメザンチーズタイプ)、生ほうれん草とマッシュルーム、モッツアレラチーズ
パン、ラミジャン
スープ、コーン
広島産牡蠣 岡山産真鯛 北海道産帆立 松茸 蕪 ズッキーニ等クリーム煮
熊本赤牛クラシタのソテー 赤ワインデミグラスソース
ナッツとドライフルーツのパン カマンベールチーズ
いちご バニラアイス
エスプレッソで〆
11年3ヶ月で、130回、最後の3年、1人オペになってから、異動等もあって、夜が皆無で、ランチの来る回数が、減ったことは、残念です。
食べログレヴューの原点、フレンチのスタンダード、味のリセットに何回も通いました。
銀婚式の記念特別ディナーもお願いしました。
大きな鮑のソテーをメインにお願いして、美味しかった。
2人で6万!25年もの赤ワインは、2万で買って、持ち込みさせてもらいました。
後、料理教室は、最後の2回だけ参加。
最後のお別れパーティーに参加できて、よかった。
ワイン、シャンパーニュ、ビール等、料理の数々も南條さん、鈴木君の料理もいただけて、喜んでいます。
韓国からジャン君も来てたし、シュクレの会で、お会いした方に久しぶりにお会いでき、ルールブルーファンの方々ともお話しでいて、楽しかったです。
南條さん、17年間ご苦労様でした。
美味しい料理をありがとうございました。
近いうちに復活して、また、作ってください。
お待ちしております。
2019/12/17 129
12月21日に閉店されるルールブルー
私の最後の平日ランチとなりました。
今日は、席に案内されると、隣に2度、ここの料理教室でご一緒した方が、先に、食べておられ、最後まで、楽しく過ごせました。
さて、今日は、王道オムライス、チキンオムライスにトマトソースかけ
先に、コーンスープ、滑らかで、ストレスなしでいただけます。
オムライスは、中のチキンライス、大きな鶏がゴロゴロと食べ応えあります。
最後に、ミックスジュースで〆
美味しい。
2019/12/14 128
12月21日土曜日で閉店されます。
私の最後の土曜日ランチは、
和歌山産真鯛のカルパッチョ、ケイパー アンチョビ バジルソース、ヤングコーン、ブロッコリー、オクラ、スナップえんどう、プチトマト
グラス白、南アフリカのソーヴィニヨン ブラン
ノルウェー産サーモンクリーム煮 あさりとキャベツ添え、火入れほ、ミキユイ
岡山産地鶏のロティ、吉田牧場のチーズ トマトソース、地鶏の上に、吉田牧場のパルメザンタイプ「こだか」をかけてから、平茸とほうれん草のトマトソースを
最後は、定番復活のチョコレートケーキとエスプレッソで〆
やっぱり、美味しい。
2019/10/19 127
今年は、運悪く、土曜日ランチは、これが初めて
食前のお愉しみ 温製キノコのスープ
グラスワイン白¥800を追加、シャルドネ、さっぱり旨口でいい
前菜、島根産カンパチのサラダ仕立て コールドビーフ、トマトカプレーゼ、ブロッコリー、アスパラガス、ブロッコリースプラウト等
パン、カボチャピューレ、カボチャの種、クミン
お魚料理 サーモンと帆立のクリームソース サーモンは、ミキユイで、帆立、ズッキーニ、ネギ
お肉料理 十勝ハーブ牛のランプステーキ 赤ワインソース
デザートと食後にお飲み物
熊本産のメロン、かぼすのシャーベット添え
エスプレッソで〆
消費税が10%になったので、ランチ¥3,850税込+グラスワイン¥800
で、美味しいランチ
2019/09/12 126
2か月ぶりのオムライスランチ
温かいカボチャのポタージュから、カボチャの風味、旨味、甘味が引き出された滑らかなスープ、いいスタート
海老の旨味と干しエビの香ばしい香りのバターライス、ホワイトソース、グリーンサラダ
で終わるわけなく、綺麗な卵の衣を纏ったオムライスの上には、粉チーズと粗挽きブラックペッパーでアクセント
オムライスにスプーンを入れた途端、閉じ込められていた海老の旨味、香味、香ばしさが、一気に放出されます。
最後は、パイナップルジュースで〆
これで、¥1,000って、unbelievable I
滞在時間20分、これまでの最短は、15分(笑)
退院後、初ルールブルーランチは、オムライスです。
入院前に行きたかったのですが、土曜日は、前日予約ということで、断念。
さて、2ヶ月半ぶりのランチ、冷製ジャガイモのスープ?で始まりました。
滑らかな舌触りに、じゃがいもの甘みが引き出され、いい感じです。
今日のオムライス、中華風アサリのオムライス、豚肉 白菜 小松菜 マッシュルーム 玉ねぎで作った中華風ソースのかかったオムライスの中は、アサリの入ったバターライスです。
今日は、パイナップルジュースで〆
美味しい。
2019/05/16 124
オムライスランチに来ました。
今日は、牛すじトマト煮オムライス、冷製じゃがいものスープ、グリーンサラダにドリンクが付いて、1.000円です。
冷たいジャガイモのスープからスタート、玉ねぎとじゃがいもの甘みが引き出され、滑らかなビロードのよう、流石です。
オムライス、中のバターライスにシメジを忍ばせ、上にかかる牛すじのトマトもこれでもかと、たっぷり、トマトの酸味が効いて、牛すじもトロトロでこれだけでも美味しい。
2019/04/30 123
年明けにのランチ予約が、南條シェフのインフルエンザのため、中止になって以来、来る機会を逸していました。
何と、昨年11月以来なので、ほほま半年ぶりですね。
今日は、アサリと春キャベツのクリームソースオムライス、ダイコンゴロゴロスープ、ドリンク付きで1,000円!
ます最初、ダイコンゴロゴロスープ、本当に大根のダイスごごろごろ、豚?挽肉も入っています。大根とこの挽肉からの旨味に塩を少しぐらいのあっさり。
次に、アサリと春キャベツクリームソースオムライス、バターライスのオムライスに、アサリと春キャベツの旨味の溶け込んだクリームソース、具材もこれでもかと入っています。これにグリーンサラダ、美味しい。
〆にエスプレッソ
ですが、GWスペシャルということで、デザート付き!
みかんとバナナの牛乳羹かな?ミルクゼリー?
お得なGW
2018/11/13 122
また、来ました。
8ヵ月連続、オムライスランチの日、今日は、王道のオムライスということで、楽しみです。
11時半を5分過ぎて、到着すると、先客は、2人、1番手前に座ります。
その後、あれよあれよという間に、カウンターだけではなく、奥のテーブルまで、相席前提で、提供され、出る頃には、満席とシェフも大変(笑)
今日は、王道オムライス、チキン、玉ねぎ、キノコのケチャップライスに特製デミグラストマトソース
大根のアンチョビマリネ、具沢山白菜スープ
ドリンクは、オレンジジュース
で、1000円って、計算が苦手(笑)
2018/10/23 121
火曜日から木曜日の平日限定オムライス、10月は、鶏モモ肉とコーンのオムライス ホワイトソースがけ
カボチャポタージュ、キュウリとリンゴのピクルス、ドリンクが付いて、1000円⁉️
ドリンクは、ルイボスティー ジンジャーにしました。
カボチャのポタージュ、滑らかで、カボチャの甘みも引き出され、温かい。
オムライス、鶏モモ肉とコーンがたっぷり、ブラックペッパーも効いて、ホワイトソースと合います。
キュウリとリンゴのピクルス、口の中をサッパリ
ドリンク、ルイボスティー、ホットで、ジンジャーがいいですね。
美味しい。
2018/10/13 120
久しぶりの土曜日ランチ、楽しみです。
アミューズ、茶美豚のパテ、葡萄果汁マスタード添え
前菜、シーフードのサラダ仕立て、蛸、鰹タタキ、ホタテ、ブロッコリー、胡瓜、ブロッコリースプラウト、グリーンアスパラを柑橘系ソースで
魚、鳥取県サワラのロースト、根菜煮込添え、サワラよ皮は、パリッと、身は、ふんわりと絶妙、蓮根、ヤングコーン、マッシュルーム、人参、海老、烏賊等ピリッと煮込
肉、越後もち豚ロース肉のロースト、きのこ、クルミ佃煮、ネギのせ、カリッと焼かれた豚ロース肉は、脂まで旨し
フルーツとバニラアイス、北海道の赤肉メロン、シャインマスカット?バニラアイスが抜群、下にスポンジ
白ワイングラス、メゾン ジョセフ ドルーアン ブルゴーニュ シャルドネ、香り豊かで、果実感に溢れています。
エスプレッソで〆
美味しい
2018/09/20 119回目
今月で6ヵ月連続のオムライスランチになります。
今日は、ツナ しらす 椎茸の和風オムライスに、トマトマリネと温製カボチャのポタージュ、ドリンクが付いて、1000円!驚きのCP、南條シェフ、計算ができないのか(笑)
温製カボチャのポタージュからスタート、滑らかで、カボチャの甘みが引き出されて、旨し。
さあ、オムライスがきました。
大きなオムライスの上に、ツナ しらす 椎茸の和風出汁の餡がたっぷりかかって、更に、その上には、鰹と青海苔までかかって、和風です。
口休めに、トマトマリネがいいですね。
美味しい。
今日は、満席で、予約してない方が、どんどん断られていました。
2018/08/16 118
平日休みのランチ、また、来ています。
定番になったオムライスランチ1000円。
今月は、トリ肉とキノコのオムライス トマトソース、キャロットラペ、冷たいコーンスープ
最初に、冷たいコーンスープ、白い!滑らかなコーンの甘みが引き出され、キンキンに冷やされ、いい感じです。
オムライス、鍋で炊き上げられたバターライスにトリ肉とキノコがたっぷり、パセリのみじん切りも入って、綺麗な玉子に包まれ、ふっくらと焼き上がり、トマトソースがふんだんにかかって、旨い。
キャロットラペ、カット、ドレッシング共に完璧なバランス、最高の美味しさ。
ドリンクは、最近は、マンゴージュースで〆
滞在時間12分だったそうで、一気喰い(笑)
2018/07/12 117
7月平日ランチは、今週から始まりました。
イカ!カレーオムライスって、意表を突かれました。
冷製じゃがいものポタージュ、イカカレーオムライスとなす&トマトのヴィネガーマリネのワンプレート、ドリンクで1000円。
冷製じゃがいものポタージュ、飲みやすい濃さ。
鍋で炊いたバターライスに玉子を巻いたオムライス、柔らかいイカのカレーをかけてあります。
なすとトマトのヴィネガーマリネが、いい口直しになります。
最後に、ドリンク、マンゴージュースがあったので、これにしました。美味しい。
2018/06/30 116
冷製じゃがいものポタージュ、行く冷えていて、滑らか、ビロードのよう
長崎産カツオのタタキ サラダ仕立て、ブロッコリー、ブロッコリースプラウト、ベビーリーフ等葉サラダをドレで、フルーツトマトが甘く、カツオは、新鮮
アトランティックサーモンのミキュイ、バルサミコ酢で香り付け、オレンジ色のカラスミも、舞茸としめじを添えて、見事なミキュイ
越後もち豚ロースのソテー イタリエンヌソース、玉ねぎ、シメジ、ピーマン?等のトマト風味?、もち豚ロースが150gぐらいありそうな凄いボリューム、フワッと焼きあがって
季節のフルーツとバニラアイス、いつもは、チョコレートケーキなので、珍しい。桃とキウイのフルーツカクテルと共に、バニラアイスは、滑らか
最後にアイスティーで〆
白グラスワインを追加
美味しい
2018/06/19 115
平日ワンプレートランチ、ハッシュドビーフ オムライス
これに、冷たいじゃがいものポタージュとグリーンサラダ、ドリンクが付いて、1000円!凄っ!
最初、冷たいじゃがいものポタージュ、ヴィシソワーズ?少し小さなざらつきが気になるものの、良い感じです。
ワンプレート、バターライスのオムライスにこれでもかと牛肉たっぷりのハッシュドビーフがかかっています。
最後にエスプレッソで〆
美味しい。
2018/01/06 112
グラスワイン赤、ミッシェル&ジョアンナ エカール、ピノノワール
パテドカンパーニュ 葡萄果汁粒マスタードおなじみの スペシャリテ、オリーブも添えられています。
真鯛と帆立貝のカルパッチョ、サヤエンドウ、インゲン豆、チェリートマトのコンポート、ブロッコリースプラウト、甘酸っぱい人参ソースで
アトランティックサーモン カラスミ焼き、バジルソースでいただきます。大根とほうれん草添え、大根のおでん?は、ブイヨンで中まで味が浸み込ませてから焼き目を付けて
北海道十勝ハーブ牛サーロインステーキ、カボチャ、大根、ブロッコリー、レモンとパセリにんにくバターで、カボチャが厚切りで甘さが出て
エスプレッソとチョコレートケーキで〆
相変わらず、美味しいですね。
2017/12/31
年越しオードブル、おせち ではありません。
1段目
・チェリートマトのコンポート
・サツマイモとジャガイモのポテトサラダ
・パテドカンパーニュとグリーンオリーブ
(葡萄果汁入り粒マスタード添え)
・紅ズワイガニと京白ネギのレモン風味
・イタリアトリュフ風味ボンレスハムと博多あまおう
・帆立貝、海老のマリネ、キャヴィア飾り
・岡山吉田牧場カマンベールチーズと自家製リンゴジャム
・岡山地鶏モモ肉、舞茸、ゴボウのピリ辛煮
・キラキラブロッコリーとカブ、カラスミ
2段目
・芦屋UFFU紅茶のクルミ
・鳥取赤崎産サワラ、大根、里芋のバター蒸し
・十勝ハーブ牛とトランペット茸の赤ワイン煮込み
・十勝ホーブ牛のトリッパトマト煮込み
・おつまみキーマカレー
自分では作れない料理の数々、大満足の年越しが過ごせます。
で、13,000円也。
朝は、阪神そばで、夜は、ルールブルーとこの落差(笑)
2017/09/30 111
知らない内に、4か月振りです。
食前のお愉しみ パテドカンパーニュ、キュウリのピクルスが添えられて、いいスタート。
前菜 ノルウェーサーモンマリネとアスパラ、大きなグリーンアスパラが真ん中にどかっ!下にスモークサーモンがどんだけっていうほど敷かれ、ベビーリーフで囲んで、甘酸っぱいドレでいただくと美味しい。
お魚料理 鳥取真鯛のロースト アメリケーヌソース、ホウレン草とブロッコリー添え、アメリケーヌソースの旨味と相まって、旨し。
肉料理 岡山大山豚バラ肉のポトフ、バラ肉の塊が2個!じゃがいも、人参、大根、キャベツも固まりで、中まで味が浸みて、バラ肉は、トロトロで、ジンジャーの香りが食欲をそそります。
デザート 鳥取安藤さんのシャインマスカット!チョコレートケーキでないのは、何年振り?このマスカット、信じられないほど甘い、脂っぽい口の中をさつぱり。
コーヒーで〆、フレッシュがポーションになってました。
一人では、たいへんなようですね。
白ワイン 南仏ラングドック シャルドネ ボーヴィニャック、キリッと辛口
2017/05/05 110
相方とGWランチ、シェフ1人です。
女性の方は、先週から体調を崩されて、1人で
全てされて、ヘロヘロだそうです。それは、そうでしょ、大変ですね。
ランチのショートコース3780円とグラスワイン800円也
食前のお楽しみ 茶美豚のパテとピクルス、大根のパリパリ感と定番のパテ
前菜 吉田牧場のモッツアレラチーズ サラダ仕立て、チェリートマトのコンポート、スナップエンドウ、インゲン、サヤエンドウ、アスパラガス、ルッコラ等ベビーリーフ 野菜どっさりに、モッツアレラチーズ、ソーセージ、真ん中に温玉、ブラックペッパー、柑橘系のドレッシングで和えて
魚 鳥取 真鯛 毛ガニクリームソース、真鯛をロティ、下にフォンを染み込ませた大根、毛ガニクリームソースが、絶品です。
肉 越後もち豚ロース肉 春キャベツ うすい豆、2センチはありそうな肉を1/2ドーン、脂が口に入れると、溶けます。素晴らしいギリギリの火入れ、流石に美味しい。
チョコレートケーキとエスプレッソで〆
2017/02/18 109
タイミングが合わず、今年初めてとなりました。
白ワイングラス 南仏 ボーヴィニャック シャルドネ、サッパリと果実感があります。
白菜のスープ、ベーコンの入った定番の優しい味で、いいスタート。
真サバの酢〆め サラダ仕立て、サラミ?サニーレタス、ルッコラ等葉サラダとトマトダイス、普段、サバの酢締めは食べませんが、こちらのは、いい感じ。
パン、ル シュクレ クールのラミジャン、香ばしい。
スズキのロースト バジル アンチョビソース、ガラムマサラと小麦粉をつけ、ロースト。下に、茄子と赤オレンジ黄のパプリカ等の白ワイン煮を敷き、パプリカ アンチョビのソースでいただきます。外は、カリッと、中は、ふわっと絶妙な火入れ、流石、美味しい。
もち豚肩ロースのソテー、上にトリュフ アンチョビ等の濃いソース、下に春キャベツとキノコのソテー、ガッツリ濃い味、春キャベツと食べると丁度良い。
温製チョコレートケーキとエスプレッソで〆
いいランチ
パンが、26年2月から?ル シュクレ クールに変わり、
行く回数が増えそうです。
ランチは、3780円
火・水・木、ワンプレートランチ1000円のワンプレートランチも始められました。
ディナーは、6300円のコースとアラカルト
2016/12/31
年越しオードブル、おせち ではありません。
1段目
・チェリートマトのコンポート
・サツマイモとジャガイモのポテトサラダ
・パテドカンパーニュとグリーンオリーブ
(葡萄果汁入り粒マスタード添え)
・ズワイガニとアーティチョークのマリネ
・パルマ産生ハムと福岡博多あまおう
・帆立貝、サーモン、ズッキーニの玉葱マリネ、イクラ飾り
・鹿児島黒毛和牛カルパッチョと吉田牧場マジアクリルチーズ
・レンコンと椎茸のキンピラ、バルサミコ風味
・地鶏ムナ肉と舞茸のピリッとマリネ
2段目
・芦屋ウーフのアールグレイクルミ
・鳥取赤崎産サワラ、大根、京葱のバターエチュベ
・豚荒挽きソーセージ、じゃがいも、マッシュルームのマスタード風味
・牛リブフィンガーのリンゴ煮
・おつまみキーマカレー
自分では作れない料理の数々、大満足の年越しが過ごせます。
で、12,000円也。
2016/12/23 108
相方と久しぶりのランチ、今日は、クリスマスクリスマスバージョン12/25まで5000円也。
先ずは、ヴーヴ オーフレイ ブリュット シャンパーニュで乾杯
鴨のフォアグラの冷製、自家製リンゴジャム、というよりも、コンポートでリンゴのシャッキリ感を残しています。
ル シュクレクールのパン ラミジャンかな。リベイクされ、更に、香ばしい。
茶美豚のパテ 葡萄果汁マスタード、岡山地鶏胸肉のハム、舞茸ヘーゼルナッツ、サーモン柑橘系ソース、ブロッコリー スナップえんどう、チェリートマトのコンポート どれも素晴らしい。特に、ハムは、ジューシーさが、秀逸。
播州赤穂室津のかきと白菜のスープ、ぷっくりした牡蠣が、二粒、いいフォンで、美味しい。
鳥取赤崎港サワラと大根 バジルソース 小松菜? 船上生け締めで、鮮度抜群、生でも食べられる程、ギリギリの火入れが絶妙、大根も中までしっかり、染みています。
鳥取万葉牛ローストビーフ、赤ワインソース、フライドポテトは、先に蒸してから揚げています。低溫で中まで火入れ、赤身で肉の旨味を引き出され、赤ワインソースで美味しく。
チョコレートのケーキとアイス、苺のカクテル、ドリンクは、ベルベーヌ(ラ メランジェのハーブティー)、いい香り、デザートもバージョンアップしています。
で〆まで完璧。
2016/11/23 107
祝日にワンプレートランチ3回目
スパイシーキーマカレー
鶏肉とブロッコリー キノコの豆乳クリーム煮
の2種類をハーフ&ハーフで
スープ、定番の白菜とベーコン、フォンを変えた?
!キーマカレーも変わって、穏やか
2016/10/29 106
温製 白菜のスープ、ベーコンと黒胡椒
茶美豚 フォアグラ ドライレーズンのパテ、定番のヴァイオレットマスタード添え
鳥取 赤崎産 ホーボーのブイヤベース仕立て、ホーボーの皮は、パリパリ。ズッキーニ、ジャガイモ、トマトダイスと濃厚なフィメドポアソンで今日一かな。
宮崎牛サーロインの炭火焼、利益度外視?注文間違い?ありえない肉質!低温で火通し後、炭火で、サッと焼き、美味しいに決まってますね。カボチャとシメジ添え。
温製 チョコレートケーキとエスプレッソで〆
グラス赤 ピノ・ノワール ブラック リッジ カリフォルニア
2016/09/10 104
パン、ル シュクレ クールのラミジャン
赤ワイングラス、メルロー
カボチャの冷製スープ、甘さと旨味がよく出ていて、いいスタート
ルールブルー前菜の盛り合わせ、茶美豚とドライイチヂクのパテ、フォアグラパテ、キャロットラペ、カボチャとジャガイモサラダ、ナスとトマト会え、エリンギ黒胡椒、チェリートマトのコンポート、葉サラダでこれだけで、ワインがすすみます。
鳥取赤崎港の真鯛のエチュべ、ジャガイモ、ブロッコリーインゲン、真鯛の上には、パン粉 パセリ ハチミツ 生姜を混ぜたもの、シラスもパラリと、淡白になりがちな真鯛にいいアクセント
もち豚肩ロースのソテー イタリエンヌソース、
キノコと小松菜 ベーコン ソテー、珍しくボリューム控えめ、でも、これぐらいで、十分
温製チョコレートケーキ
セイロンティーで〆
美味しい
2016/08/18
初ワンプレートランチ
キーマカレーと夏野菜煮込みのハーフ&ハーフにしました。
最初、冷製カボチャスープ、久しぶりのスープ、よく冷えていて、美味しい。
メイン、シュクレのパンドミ?の1/3斤ぐらいの中をくり貫き、具材を詰めて、チーズをどっさり乗せて、焼き上げてあります。
サラダとくり抜いたパンも添えてあります。
新鮮なサラダもたっぷりで、いい感じ。
ドリンクは、水出しアイスティーにして、正解。
美味しいですね。
2016/07/30 102
吉田牧場のモッツアレラチーズとチェリートマトのコンポート、カプレーゼ、いいスタート
シヤルキユトリー盛合せ、パルマの生ハム、フォアグラパテ、ローストビーフ、サラミ、月の輪熊の生ハム!脂が口の中でトロけます。
アトランティックサーモン 海老 枝豆 とびうおの子の冷カッペリーニ バジル風味、ドビ子かなって思ってたら、たらこのような形で提供、これは、初めて、パスタは、珍しい?よく冷えてて、美味しい。
オーストラリア産子羊の煮込み、アーティチョーク、大きな塊が3個!間髪入れずに食べ始めたので、写真を撮り忘れ、半分食べたところで撮ったので割愛(^_^;)凄いボリューム、美味しい、流石です。
チョコレートケーキとエテ(水出し紅茶)で〆
2015/11/26 100回目
え〜と、100回目、大事な方々との食事なんですけど、不完全燃焼で終わりました。
スタートから2時間後2人来れないこととなり、テーブルで5人⇒3人に減員、想定外。
最初に、メニューの説明をされるのですが、要りません。
見せていただくだけで、わかります。
2015/10/24 98回目
アミューズ、熊本産チェリートマトのコンポート、細長いブチトマト、甘さ控え目
前菜、茶美豚とフォアグラ ドライイチヂクのパテ
珍しい普通の粒マスタード、葡萄果汁のマスタードは止めたのかな。
キノコと玉ねぎのマリネとグリーンサラダがそえられています。
魚、アトランティックサーモン 赤足海老のハクサイスープ仕立て
赤足海老2尾、身の厚いサーモンは、ミキュイで、
スープには、ハクサイの他に、半切りのジャガイモが、ごろっと2個、美味しい。
岡山地鶏モモ肉の炭火焼き シャルキュティエールソース
ソースにピクルスのみじん切りが入っているので、甘酸っぱさを感じる。
これは初めて。
温製チョコレートケーキと紅茶で〆
グラス白ワイン、シャルドネを追加。
2015/09/26 97回目 丸7年になりました。
アミューズ、鶏レバーパテ、カリッと火通ししたバゲットに乗せていただきます。
ブラックペッパーが効いて、生臭さもない。
前菜、吉田牧場リコッタチーズのサラダ仕立て、 チェリートマトのコンポート、ボローニャソーセージ、
アップルマンゴー、クルミをブラックペッパーと甘酸っぱいビネガードレッシングでいいバランス。
魚、アトランティクサーモンとしらすのディクセル 白ワインソース、焼き目をつけた大根おでん、
上にサーモンのミキュイ、しらす&キャベツディクセルと立体的に積み上げ、下には濃厚な
白ワインソースが敷かれています。
肉、もち豚肩ロースと白菜のスープ仕立て、蒸気むしのもち豚肩ロースが、大振りのじゃがいも、
煮込まれた玉葱と白菜のスープに浮かんでいます。
エスプレッソとバターが変わったチョコレートケーキで〆
初めてのものも多く、いいですね。
今日は、お酒が飲めないので、イタリアンオーガニックレモネード810円をいただきました。
2015/04/25 94回目
アミューズ、吉田牧場モッツァレラ、チーズまるごと1個、オリーブオイルが欲しい
前菜、茶美豚のパテとサラダ、フォアグラ、ドライフルーツに葡萄果汁マスタード、
定番、何十回食べても旨い。
魚、ノルウェーサーモンのローストと温泉卵、3種のネギのフォンデュ
上にハードタイプのチーズをどっさり振りかけ、ポロネギ・玉ねぎ・白ネギの甘味がいい。
肉、岡山産鶏モモ肉の炭火焼きとジャーマンオムレット黒コショーソース
玉子、ベーコン、ジャガイモのジャーマンオムレットと共に、
しっかり炭火焼きが香ばしい、黒コショーが良いアクセント。
白ワイン、カベルネソーヴィニヨン
温製チョコレートケーキとエスプレッソで〆
2014/12/20 91回目 今年最後のランチ
お楽しみ、熊本チェリートマトのコンポート
前菜、熊本産白菜と三重のカキのスープ仕立て 吉田牧場チーズ添え
カキ3個、ホタテローストのハーフカットが2つ、
上からかかったチーズが、とろけて糸を引く。
スープに旨みが出て、美味しい。
魚、ノルウェーサーモンのローストと大根の含め煮、
サーモンのローストは、ミキュイ、ブロッコリーも入って、
大きな輪切り大根も中まで良く出汁がしみて、バルサミコ酢でいい感じ。
肉、岡山地鶏ムナ肉の低温ロースト黒コショーソース
大きな切身が2切れ、シメジ・舞茸・平茸も添えられ、
香り高くピリッと刺激的なブラックペッパーソースと良く合います。
温製チョコレートケーキと紅茶で〆
2014/10/25
白ワイングラス、ミュスカデ
お楽しみ、茶美豚のパテ ニンジンピクルス葡萄果汁マスタード
定番の旨さ。
前菜、岡山鶏ササミ 吉田牧場のチーズ サラワクの黒こしょう サラダ添え
外側だけ火の通った大きなササミ2本、上に吉田牧場のチーズがとろけ、
長~いグリーンアスパラも2本、新鮮なグリーンサラダが添えてあります。
サラワクって、山椒のような黒こしょう。
魚、ノルウェーサーモン エストラゴン風味のホタテムースの春巻き白ワインソース
サーモンとホタテムースを春巻きの皮で巻いて、パリッと焼き上げています。
白ワインソースには、ズッキーニ トマト 玉ねぎのみじん切りがたっぷり。
肉、越後もち豚バラ肉 パセリパン粉焼き フォンドヴォートマトソース
塩漬けバラ肉の上にパセリパン粉を乗せて、焼き上げてあります。
口に入れると、旨みが十分、柔らかく、めちゃくちゃ熱い。
レンズ豆 シメジ エリンギ等キノコのトマトソースと肉のボリュームが凄い。
必死で、完食。
温製チョコレートケーキと熊本産紅茶で〆
2013/09/21 78回目
今回で、丸5年、78回来ています。
グラスワイン白アルザスリーフレピノ・ブランでスタート。
淡路産オニオンの冷製スープ 甘みが良く出ています。
自家製サーモンマリネしそとバジルソース、エクストラバージンオイル、
ニンニクと蒸しあげたじゃがいも、のりな、熊本産プチトマトをしその身とバジルのペーストで。
和歌山産真鯛の蒸気蒸しベルモットソースソース、大きなグリーンアスパラ、
キノコとホウレン草のバター炒め、濃厚な旨み十分なソース。
新潟産もち豚肩ロースの野菜スープ仕立て、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも、
白ワイン・ブラックペッパー・タイムのスープ、
野菜の美味しさが染み込んだトロトロの豚肉、最高。
エスプレッソとチョコレートケーキで〆
2013/07/13 76回目
白ワイン、アルザスリーフレピノブラン、優しい酸味に芳醇な香りが素晴らしく、
普通のピノ・ブランと比べて濃縮した密度が特徴的。
最初は、玉葱の冷製スープ 、エクストラバージンオイルを垂らして、
玉ねぎの甘味が良く引き出され、良く冷えていていいスタート、
もっと、たっぷり欲しくなります。
前菜、真鯛帆立ジューシーフルーツ 地キューリ トマトのオレンジソース、
上に、小さなカットの塩味鴨肉って、生ハムかな?瓜かと思ったら、キュウリ、
大根の千切り、クレソン、サニーレタス、柑橘は、スイーティー?不知火?
かと思ったら、ジューシーオレンジ(河内晩柑)だそう、思っていたのと、
結果が違い、楽しい。
ここでは、初めての「ハートランドビール」を、良く冷えて、美味しい。
魚、ノルウェーサーモンのミキュイ フルーツトマト 茄子 ムニエルソース
ズッキーニも、フルーツトマトは、焼かれ、より甘さが増しています。
ノルウェーサーモンのミキュイは、中が、生の絶妙さ、甘ずっばいソースで。
肉、もち豚肩ロースのコンフィー 粒マスタードソース、ホウレン草バター炒め,
添えられた焼かれたじゃがいもがホクホク。
もち豚肩ロースは、もちろん、良い感じ。
温製チョコレートケーキと初めてのコーヒーで〆。
2013/02/23 69回目
食前のお楽しみ:自家製鴨の生ハム、ペッパーがいい感じ、鴨は、珍しい。
前菜:白菜のスープとポーチドエッグ パルマ産生ハム、いい組み合わせ。
お魚料理、ノルウェーサーモンと帆立貝のソテー サラダ仕立てバルサミコ酢ソース、
レンズ豆・レタス・キュウリ・ミニアスパラ等添え野菜が嬉しい。
お肉料理、ウズラのバロンティーヌ仕立て、大根、海老いも、中にプルーンジュのソースローズマリー?
ここでウズラは、初めて
デザートと食後のお飲み物、温製チョコレートケーキと紅茶で〆
白ワインをグラスでいただいて、お釣りは、久しぶりに募金。
2012/9/8 62回目
食前のお愉しみ「有機玉葱のピューレ吉田牧場のリコッタチーズと共に」、
オリーブオイルでコクが増し、玉葱の甘みが良く出ています。
前菜「ノルウェーサーモンのサラダ仕立て」、サーモンの上には、
キャビア!ブロッコリー・ルッコラをマヨネーズソースで、いい感じ。
パン、タケウチのバゲット
お魚料理「和歌山産スズキとフルーツトマトのロースト、酸味のソース」茄子のキャビア風を敷いて、
フルーツトマトのローストを潰しながら、ケッパー等酸味のあるソースと香草でスズキを口に入れると、いいバランス。
お肉料理「群馬県産黒毛和牛の炭火焼き、ポルトソース」、ホウレン草とドフィノワが添えられています。
肉は80g程、ドフィノワのジャガイモを半月とダイスと切り方を変え、食感の違いと濃厚なチーズ
デザートと食後のお飲み物「温製チョコレートケーキとブラッドオレンジのシャーベット」、
定番のケーキと少しお酒の効いたビターなシャーベット、美味しい。
カフェ、ストレートティーで〆
1品1品のポーションは控えめですが、メインに魚肉両方の欲張りさ、食べ終わった頃には、満腹でした。
これに、グラスワイン赤「アラン・パレ メルロー ヴァン・ド・ペイ・ドック」を追加。
気のせいか、若干客層が高くなったような。
2012/7/28 60回目
スープ、有機玉葱の冷製。吉田牧場リコッタチーズのざく切りがゴロゴロ入っています。黒胡椒とオリーブオイルがアクセント、玉葱の甘味でさっぱりと。
赤ワインを追加、「アラン・パレ メルロー ヴァン・ド・ペイ・ドック」メルローを中心にシラーを少々。深みのあるワイン・レッド。新鮮なハーブの香り。太陽いっぱいのたっぷりとした果実味。スムース、バランス良し。
前菜、ノルウェーサーモンのマリネと地キューリとカニのカクテル、バジルソース。
皮と種を取り除いた大きなキューリとカニ身をセルクルで型取り、上にサーモンが2切れ、葉サラダを添え、食感の違いが楽しめます。
メイン、越後もち豚肩ロースのボトフ仕立て。粒マスタード添え、いんげん豆、甘いインカの目覚め、キャベツ、白インゲン、肩ロースは、厚さ1.5センチ程、煮込まれ、トロトロ。コンソメのようなスープが出て、美味しい。
チーズ、青カビのモンブリヤック&ウォッシュ、ドライイチヂクとレーズンオレンジピールパンでいただきます。
ストレートティーで〆。
2100円でこの素晴らしいCP。
2012/4/21 55回目
スープ、冷製かぼちゃスープ。かぼちゃの甘味、風味を感じる涼しげな一品。
前菜、フランス産ホワイトアスパラガスとあさり、マヨネーズソース。 ルッコラが敷いてありますが、根が付いているのを初めて見ました。アスパラは、ど~んと大きいのが3本!ソースと相まって旨し。
メイン、もち豚低温ロースト、白いんげん豆煮込み。この豆煮込み、タン!リードボー!ベーコン、玉ねぎ等が一緒に煮込まれ、味に深み、食感の変化を楽しめる逸品。もちろん、もち豚低温ローストも美味しい。
デザート、チョコレートケーキ
カフェ、熊本産ストレートティー
グラス白、「ドメーヌ・リーフレ シルヴァネール 2009 」、香りはふわっと甘い、味わいはキリッと辛口。シルヴァネールは、初めて。
グラス赤、「アラン・パレ ヴァン・ド・ターブル プーレ 2008」シラー100%、さっぱりとしたあと味がさわやか。シラーは、好きではないのですが、これは、まるで別物、美味しい。飲んで正解。
2012/3/24 54回目
明日で、開店してから丸9年!おめでとうございます。
前回インフルエンザで行けず、2か月振りです。
温製かぼちゃのスープ、甘味より旨味の味わい深い、フォンが効いています。
前菜、ホタルイカ、うすい豆の入った保立のムース、オマール海老風味のマヨネーズソース、ソースを丸く伸ばし、その上に切り分けられた丸いムースが2つ、中には、ホタルイカとエンドウ豆がぎっしり。
水菜、ベビーリーフ、きゅうり(丁寧に中を抜いてある)等グリーンサラダが添えられ、少し酸味が効いたオマール海老の風味豊かなソースと相まって良いですね。
メイン、スズキの蒸気蒸し芽カブの香り、白ワインクリームソース、スズキの下には、ホウレン草と芽カブ?がが敷かれて蒸されています。
あさり、竹の子、レンズ豆のクリームソースが掛けられ、濃厚な美味しさ。
グラス白、「アルザスピノ・ブラン RIEFLE2010」すっきりとしていて、置いておくと果実感が増してきます。美味しいので、お代わりで2杯いただきましたw
チーズ、吉田牧場のカマンベールとウオッシュと熊本産ストレートティーで〆
2011/11/22 50回目
3年2か月で50回来ました。
ランチ38回、ディナー12回です。
今夜は、元同じ支店仲間5人で訪問。
小前菜、チェリートマトのコンポート
前菜、テリーヌ、野菜ソテー、生ハムチーズ
魚、ひらめ
肉、豚、鹿
デザート、プリン、チョコレートケーキ、シャーベット
ドリンク、エスプレッソ、コーヒー、紅茶
ボトル、ロゼ・ヴァンムスー・ボルドー& 白・アルザスリースリングと
ボトル2本で、一人7000円と安くつきました。
2011/11/19 49回目
グラス赤、ドメーヌ・ラニュー ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2011
かぼちゃの温製スープ:かぼちゃの旨味、甘味のみを味わえる秀逸さ。
三重のカキのマリネとじゃがいもピューレ、アンディーブとりんごのサラダ、バルサミコソース:ミニトマト、さやえんどう、きゅうりを添え、じゃがいもピューレをカキのマリネに絡めると美味しい。
ヴォジョレーヌーボードメーヌラニョー
和歌山産真鯛のローストときのこのソテー、白ワインソース:しめじ、エリンギ、ホウレン草を加え、クリームソースのようなソースは、真鯛と合わないはずがない。
チーズ(吉田牧場ウォッシュ、カマンベール、コンテ)、紅茶で〆
2011/10/15 48回目
スープ、温製ゴボーのスープ、牛蒡の香り濃厚、さらっとしています。
前菜、定番の茶美豚とフォアグラ、ドライイチヂクのテリーヌ ピクルスとサラダ、
ピクルス、胡瓜・大根・人参珍しいシャトー剥き・セロリ、テリーヌは、上にジュレが掛かり、葡萄果汁マスタードでいただきます。安定した美味しさ。
メイン、和歌山産スズキのシャンパン蒸しブイヤベーススープと共に、鱸の蒸しに蟹・貝柱・トマト・いんげん豆・小芋と具沢山、ブイヤベーススープに色々な旨味が出ていて旨し。
チーズ(カマンベール、イタリアハードチーズ)とコーヒーで〆
ラ ベガスから来たS氏が、来月からベルジアンビアカフェバレル(6月BM済) のシェフとして、移られるようです。
2011/9/17 47回目
冷製コーンスープでスタート、珍しく具入り、甘い生のコーンがたっぷり旨し。
前菜、さんまのガスパッチョ、じゃがいも、グリーンオリーブ、アーリーレッド、ベビールッコラ、ラディッシュとさんまを
ガスパッチョとサワークリームで、まだまだ暑い時期、爽やかな仕上がり。
メイン、もち豚ローストを粒マスタードソース、ホウレン草・シメジ・エリンギ等のバターソテーと共に、量はしっかり
チョコレートケーキと紅茶で〆
グラスワイン赤、シャンタル・レスキュール ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、美味しいピノのお手本
こちらに行くようになって丸3年、前菜も定番にしたかったのですが、さんまにやられました。
やっぱり、夜の方が、いいですね。
2011/5/21 42回目
相方との銀婚式ディナー以来ですね。
今日は、元同じ支店仲間と4人で土曜ランチ会、カウンターに並んで座ります。
まず、スープは、人参のボタージュスープから、人参の甘みが上手く引き出されて、いいスタートです。
前菜は、「ホタルイカ、ウスイ豆のサフラン風味サラダ添え」ジュレソースが爽やか、豆がたっぷり、ベビーホタテ、ホタルイカが入って、食感の違いも楽しめます。
メイン、「越後もち豚ロースのロースト、キャベツとレンズ豆煮込み」大きな肉塊が2つも焼かれています。皿には、キャベツとレンズ豆に白いんげんも煮込まれ、どっさり。上には、厚切りされたもち豚ロース、凄いボリューム。でも、安定した美味しさ。
〆は、コーヒーとチョコレートケーキ。
2011/4/9 40回目
スープ、人参のボタージュ。人参の甘味旨味が良く出ています。酸味も少し?
前菜、フレッシュシューブルチーズとインゲンのサラダ、帆立を添えて、ジャムのソース。2つのスプーンで小さな山を二人掛りで、作られています。1つの皿に3個乗って、癖のないチーズ山の中には、インゲンとガリガリするものが入っています。聞くとクルトンだそうです。胡桃パンのクルトンでした。さすが、普通のパンではありません。苺?ジャムと帆立の相性の良さは、テッパン。葉サラダもしっかりと。
メイン、仔羊のスネ肉とハンバーグ、2つの煮込み、きのこと焼茄子添え。ハンバーグは、初めて、しっかりと肉々しい仕上がり、肉汁をたっぷり。仔羊のスネ肉も固い部分ですが、しっかり煮込まれ、旨味も十分。焼茄子!これも初めて、お美味しいですね、さすが。キノコは、エリンギ・椎茸・シメジといったところもたっぷりと。
グラスワイン白、ソーヴィニヨンブラン エチケット失念
グラスワイン赤、シャンタル・レスキュール ブルゴーニュ・ピノ・ノワールかな
チーズ、吉田牧場ウォッシュ・サンマルセラノ。枝付き干し葡萄、タケウチのレーズン胡桃パンも付いています。
〆は、熊本産紅茶、完璧です。
2011/2/26 38回目
13時半に訪問、満席。スタッフが、2名増えて、男4人でキビキビ動かれいています。
聞くと、一人は、外国から帰られた元々おられた方。
もう一人は、ラ・ベガスの厨房出身で、業歴10年の強者、楽しみですね。
スープ、「キノコのポタージュ」、相変わらずブルーテのよう濃厚さ、キノコの旨さ満載。
白ワイン、ドメーヌ・キャン・ガラン ソーヴィニヨン・ブラン2009
前菜、「和歌山産真鯛焼霜風 水菜、アンディーブのサラダとキノコのマリネ」、大き目真鯛焼霜風2切れ、シメジとエリンギのマリネ、トマトダイス、グリーンリーフ、水菜、アンディーブでさっぱりと。
メイン、「フランスシャラン鴨の赤ワイン煮こみ野菜の入ったタリアテレ添え」、ロールした鴨に、濃厚な赤ワインソース。ズッキーニと人参を幅広に薄くスライス、タリアテレと共にクリームソースで和え、ココでは珍しいパスタ。美味しい。
赤ワイン、ル・オーメドック・ディッサン
チーズとドリンク、たけうちのレーズンパン、ドライいちぢく、ウオッシュと吉田牧場の白カビ系と熊本産紅茶。
2010/12/25 36回目
スープ、熊本産ごぼうのポタージュ、凄いごぼうの香味、貝類の風味も感じられます。
前菜、寒ブリの軽いソテーラタトゥユと辛味のあるサラダ、生のブリをその場で軽くソテー、いい感じの火通し。上には、ラタトゥユ、下には、辛味のある葉サラダが敷かれ、トマトが、いいアクセント。
メイン、ニュージーランド産仔牛ロースのクリーム煮、とクリスマスっぽい。芽キャベツ、ニンジン、じゃがいも、ベビーコーン、しめじ等具沢山。柔らかくあっさりした仔牛ロースの旨味と共にいただきます。
グラス赤、アラン・パレ コート・デュ・ローヌ ヴァルヴィニエール2007、シラー100%。深く広がる味わい、適度なボリューム感。果実味が豊富、非常に香りが良い、シラーの印象が変わります。
チーズ、モンドール、トロトロで独特の風味、ドライイチジクとカマンベール、タケウチのぶどうパン。熊本産紅茶で〆。
2010/11/20 35回目
スープ、温製きのこのポタージュ、濃厚です。ヴェルーテかと思った程。色々なきのこの旨み十分。
赤グラスワイン、ドメーヌ ラニョー ボジョレー ヴィラージュ ヌーボー2010、クラシックなタイプで、凝った造りがなく、古木ゆえ、コクとまろやかさがあります。スムース、フルーツのアロマを堪能できます。
前菜、真鯛と帆立て貝のタルタル仕立てサラダ添えバジルソース、タルタルの中には、きゅうりとトマトで食感の違いを楽しみます。添えられたミョウガのピクルスで、口の中をさっぱりと。ヴィネガーの酸味も酸っぱすぎることなく、いい塩梅。
メイン、「鹿児島霧島ポークのスペアリブのオレンジ漬クスクス添え」、柔らかいスペアリブが、どかっと3本!クスクスは、塩、ペッパー、パセリ、トマトで味付け、別盛りで山になっています。濃いオレンジの良い甘さと香りで、途中で休むとや食べきれないほどの量、ということで、一気食いしてしまいました。
コーヒー 、いいブレンド
チーズ、吉田牧場のカマンベール、フルム ダンベール(高貴なブルーチーズ、クリーミー)、タケウチのレーズンパン、ドライ無花果。
2010/10/2
YUIライブの帰り、マイミクさんたちとお別れして、1人ディナーに予約なしで寄ってみました。
ラッキーなことに、カウンターが空いていました。メニューを眺めて、前菜とメインを決めました。
前菜、「さんまの酢締めとフルーツトマト、バジルソース」、さんまは、3枚に下ろして軽く酢締めし、皮を取り除き、そぎ切りにし、フルーツトマトと角切りトマト、ミョウガ、ベビーリーフ等サラダにバジルソースが添えてあります。さんまは、酢を微かに感じるものの、臭みの全く無い新鮮さ。フルーツトマトの甘さ、バジルソースでさっぱりとしていて、ミョウガが良いアクセント。
ここで、白ワインをエチケットは、失念した。メイン、「牛フィレ、フォアグラ、赤目芋炭火焼きマデラ酒ソース」、牛フィレとフォアグラがドーンと登場。緑と白のアスパラガス、エンドウ豆、赤目芋等ガルニも十分。
ここで赤ワインを、ボルドー2003渋味が合います。
コーヒーとプリンで締め。
2010/9/17
31回目
今日は、3ヶ月振りの食事会、転勤の影響で、情報が円滑に回っておらず、予定の6人が3人に半減。
小前菜①チェリートマトのコンポート②豆腐のもろみ漬け
前菜①シャラン鴨のコンフィ②生ハム、モッツレラチーズのサラダ
メイン①もち豚のロースト②ヒラメのクリームソース
デザート、プリン、チーズケーキ、メロンシャーベット
ワイン、白・赤でボトル2本!
パン、5人前10個
3人で、良く食べて、飲んで、喋って、楽しい3時間半でした。
2010/8/21
30回目
ホワイトコーン冷製ポタージュ。コーンと思えない程、真っ白!甘みより旨みが強く、コクが有ります。
気仙沼の戻り鰹、ルッコラとクレソンのサラダ、バジルソース。チェリートマト、コンポート、ルッコラ、クレソンのサラダに松の実のアクセント。鰹のたたきにバジルソースとエクストラバージンオイルが良く合います。
和歌山産スズキロースト、彩野菜とトマト、バルサミコソース。ガルニは、じゃがいも、いんげん豆、エンドウ豆、エリンギ、シメジと十分。スズキローストは、カリッふんわりと焼き上げ、バルサミコソースの甘酸っぱさが、暑い時に口をさっぱりしてくれます。
チーズ、吉田牧場カマンベールとアイルランドポーター(マーブル状、セミハード)
2010/7/17
スープ、冷製トウモロコシのスープ
グラス白、コート・デュ・ローヌ・ブラン
前菜、真鯛カルパチョチェリートマト添えトマトソース
グラス赤、ジャン・ミッシェル・ギオン ブルゴーニュ・ピノ・ノアール2006
メイン、低温調理もち豚肩ロースのローストラタトゥユソース で
デザート、吉田牧場カマンベール(白カビ)とフルム ダンベール(高貴なブルーチーズ、クリーミー)ドライいちじくとタケウチのぶどうパン。
2010/01/09
前菜、トリュフ風味のオムレツサラダ添え 、これは、珍しい!シェフが、年の初めに作りたかった料理とかw10人オーダーがあり、一人ずつ焼かれていました。もう作らないと泣き言あり、貴重な一品となりました。トリュフの香りが凄いですね♪
21/4/23
今日は、初めての夜訪問です。ランチは、行けますが、夜は、3時間ぐらいとの事で中々時間の設定が難しいですし、コースではなくアラカルトなのでオーダーしにくいですね。
仕事を定時に切り上げ、即、出発しました。18:15到着。思っていたより早く、予約は18:30ですが、いいとのことなので、入店しました。
あっ、マダムがいませんね。残念ですが、若いお兄さんとの会話を楽しむことにしましょうw
夜は、シェフ・4ヵ月の若い男の子(アルバイト3ヶ月後、専門学校卒業し、入店)・若い女の子(アルバイト?)の3人です。普段は、マダムも参加され、4人体制です。調理は、シェフ1人でこなされ、他の方で、ホールサービスというところです。
18:15まだだれも店内には、いません。が、19:00にはカウンターが、19:30にはテーブル席が、あっという間に満席です!
男の子からメニューについて説明があり、メイン料理については、ポ-ションが、2人前ぐらいあり、1人だと魚を選ばれるか、肉だと黒毛和牛フィレ肉が1番小さいポ-ションで、豚は300g以上あり、一人では無理と忠告wされました。前菜1+メイン1が適量だそうです。
小前菜1、前菜2!、メイン肉1!をオーダー。シェフから「ちょっと量が多いですね(説明を聞いてないのかw)」と苦笑され、前菜の内一つを半分にしますねと優しく言われ、了解。私、アホですw
まず1杯目、グラスワインは、泡1白3赤3の7種類用意があり、「泡」をオーダー、ヴァンムスーかと思われ、白泡です。(1700円?)美味しっ!
小前菜から「チェリートマトのコンポート 」(420円)、10個ぐらい入っていたような、甘酸っぱく、ぶどう?を思わせてくれる定番、「泡」に合いますね。
前菜から、ホタルイカ、ズワイガニ、ミル貝、帆立貝の入ったシーフードサラダ グレープフルーツとエストラゴンを添えて(2,000円?
)、大きな鮮度の高い海の幸が、ゴロンゴロンとグレープフルーツも入って、ドレッシングで和えてあります。美味しくないはずがありません。多いなあ、一人分と思えないポ-ションです。
ここで、ブルゴーニュ白をグラスワインでオーダーですね。1400円?
前菜から、2皿目、シェフの好意で半分のポーション(これでも十分な量)にしてもらいました。熊本直送朝市野菜のバターソテー 800円?、これもほとんどの人がオーダーする定番。一旦、マダムの実家熊本直送の新鮮野菜を軽く茹でてから、フライパンでバターソテーします。野菜の力強さ、茹でかげん、炒めかげん、絶妙のタイミングです。グリーンアスパラ、ヤングコーン、インゲン豆、スナップえんどう、菜の花他全部で8種類ぐらい入って美味しくいただけます。
ここで、シェフが心配して様子を見に来られ、「半分にしなくてもいけそうでしたね」と、それに対して「ホワイトアスパラ追加していいですか、美味しそうなので」と言って驚かれました。「時間かかりますが大丈夫ですか」に、「大丈夫です」って答え、追加決定です。
で、前菜追加、香川産極太ホワイトアスパラの炭火焼き2000円?、熊本産タケノコのフォンデュとあさりのスープ、本当に極太のホワイトアスパラが20分炭火でしかっり焼かれてます。腰があって、タケノコをみじん切り、アサリと共にブイヨンで炊き込み、ソースとして下に敷かれ、3本を半切りして、2段に重ねられて登場。竹の子と浅利って和風なイメージですが、あっさりとに仕上げられ、しっかりフレンチの1皿になっているのは、お見事です。季節限定で、今しか食べられないので、追加してよかったです。
メイン前に、お勧めだったボルドー赤をグラスワインでオーダー。1600円?
やっとメイン、鹿児島産黒毛和牛フィレ肉フォワグラの炭火焼、マデラ酒のソース、ここで、パンを一個(これが限界w)頼み、いざ食らえ!
炭火で丁寧に焼かれ、軽く厚さ3㎝200g以上あろうかという鹿児島産黒毛和牛フィレ肉の上にフォワグラが、ドォォーンと乗ってます。余熱でいい感じの焼加減です。マデラ酒のソースが、少し甘みがあって、よく合っています。
最後は、自家製プリンとエスプレッソダブル(1000円)で〆。
プリンは濃厚で、ソースがほろ苦く大人の味です。
小前菜1、前菜2.5、メイン肉1、グラスワイン3(泡・白・赤)、デザート、コーヒー、量的には、2人分ありそうで、15000円ほどでした。
グラスワイン3杯分で、フルボトルが飲めそうですが、1人ですと致し方ないですね。食べすぎで、お腹がはちきれそうです。久しぶりのフレンチディナーで頑張りすぎました。次回は、気を付けましょうね。
相変わらずいい雰囲気で食事できました。また、夜来たいですね。
2009/2/21
ランチメニュー2100円から
別途、白グラスワイン735円をオーダー計2835円。
前菜3種より「シャラン産鴨のコンフィのサラダ」、エンダイブ・グリーンレタス・細ーいさやいんげん・トマトのダイスカット・生マッシュルーム・松の実・レッドペッパー・シャラン産鴨コンフィは薄切りでたっぷりと入っています。ボリュームも十分、ドレッシングで和えられいい塩梅です。
スープ「白菜のスープ」白菜とベーコンの細切りが入って、フランス料理と思えないあっさりとしたスープでいい感じ。
パン、ブランジュリ タケウチのシャパタ、料理の邪魔をしないパンで、表面は硬いが、中はモチモチです。暖められています。
メイン「すずきのソテーきのこ添え」きのこは、しいたけ・エリンギ・しめじなど、じゅがいものダイスカットといんげんとともに皿一杯に敷かれ、その上にすずきのソテー、ソースは、パセリ・にんにく・エシャロットが入ったグリーンのソースです。ソースは、パンを浸けて残らずいただきました。すずきは、あなごのようにふんわりと焼かれ、信じられない程の柔らかさと香ばしさですね。量的にも満足です。ここは、魚料理が、特に、すばらしい火入れです。完璧!
デザート、「チョコレートケーキ」、暖められています。フォンダンショコラみたいに、濃厚、甘みは抑えられています。表面は、カリッで中しっとりしていて美味しいです。
ドリンク、紅茶、マダムの郷里「熊本産」知り合いが、1ヵ所のみで作っている国産品です。抽出時間は、ゆっくり長く、色は濃く、飲んでみると苦くなく、甘みを感じる不思議なお茶です。こ
3位
1回
2015/07訪問 2015/07/04
JR芦屋駅から東へ徒歩10分程。
小さなマンションの1階、赤テントの小さなお店。
店内も魔女の宅急便のような可愛らしさ、キキが出てきそう。
マイスターが作るBIO(自然農法)の全粒粉100%ドイツパンを主に作られています。
クスダさんでランチをいただいた帰り道、買って帰ることにしました。
土曜日13時に通った時、店内は、満員で、外に並んでいる方がいましたが、
その後、14時半頃、寄って店内を覗くと、先客は、2人。
パンの種類は、小さなパンは3種類、大きなのは、5種類と余りありません。
その中から、クノーテン178円、ヌスシュネッケン248円、
ヴァルヌスウントジィーネンブロート(1/2)463円計887円也。
クノーテン、僅かな砂糖とバターが入ったパン
見た目は、薄茶色のカイザーゼンメルのような美しさで一目ぼれ、
強い主張もない普通のシンブルなバン。
一度、口に入れると、バターの香りが鼻腔を擽り、ほんのりとした控え目な甘さを舌に感じさせ、
密度の濃いクラムは、適度な気持ちの良い噛み応え、さくっと歯切れも良く、素晴らしい。
食べ始めると、止まらず、一気に食べ終えてしまいました。
もっと買うべきでしたね。
ヌスシュネッケン、オーガニックくるみと国産バターのパン
クノーテン生地を渦巻き状に巻いたシナモンロールにくるみがたっぷり入っています。
同じ生地でも、この味わいの違いは、楽しめます。
全ての素材が、良いハーモニーを奏でています。
ヴァルヌスウントジィーネンブロート、くるみとレーズンの大きなパン
全粒粉100%にレーズンとクルミがゴロゴロ入っています。
噛み応えのあるハード系、よく噛めば噛むほど、甘みも出てきます。
どのパンも奇を衒うことなく、素朴なものですが、口に入れると、
今まで出会ったことのない異次元、奇跡のパン達。
通うかも。
4位
1回
2015/08訪問 2015/09/06
八事駅②番出口より八事南交差点へ、220号線を南下、徒歩5分。
8月に名古屋行が決まり、7月早々に予約し、訪問、
時間の関係から3240円のランチを事前に頼みました。
外観、店内共にすっきりとしていて、良い雰囲気のお店です。
カウンター4席、テーブル4人掛け×3脚、2人掛け×1脚の18席をシェフとホールの2人で回されています。
直角三角形の店内、オープンキッチンの厨房、大きな鉄板を巧みに操られているのが、印象的です。
IH調理機!天火 低温調理機?ミキシング機器等多数の調理機も効率的に使われています。
案内されたのは、4人掛けのテーブル、席の間もゆったりとしていて、いいですね。
最初に、ドリンクのオーダー、リースリング1080円にしました。
載っているワインがなく、違うエチケットのものになると、ボトルを見せていただきました。
同じリースリング、作り手が違うとこんなに変わるのかと、思いましたが、すっきりとしています。
ランチの最初に来たのは、アミューズ、豚のコンフィのカナッペ、癖もなく、良いスタート。
前菜、タスマニア産サーモン サラダ仕立て、さくらチップで軽くスモーク、カナダ産黒イチヂク・いんげん豆・
プチトマト・ルッコラ、バジルとにんにくのソースで、プチトマトも皮が剥かれ、コンポートと手を掛けておられます。
細長~い皿にスタイリッシュに登場、量も十分でいい感じ。
パン、全粒粉のリュスティックとミルクブレッド、自家製?聞くのを失念、旨し。
スープ、ヴィシソワーズ、たらば蟹ほぐし身を真ん中に、一味唐辛子がいいアクセント、
ヴルーテの様に濃厚な一品、たらば蟹ほぐし身は初めて、たっぷりで美味しい。
メイン、地鶏ロティ、むね肉とモモ肉のコンビネーション、食感の違いを楽しめます。
ガルニは、ごろごこ大振りの焼き野菜、じゃがいも・オクラ・人参・ベビーコーン・椎茸を
ジュのソース、マスタード、茄子のトマトクミンソースで、美味しいバランス。
デザートは、もものフロマージユダンジョン、
ももコンポート ヨーグルト フロマージユアイスクリームに木苺のソース、
コーヒーまでいい〆
シェフのきびきびと凛とした調理の姿勢、ホールの女性のきめ細やかなホスピタリティー、
予約が取れない理由が分かりました。
最後は、シェフとホールの女性が揃ってお見送り、少し歩いてから、振り返ると、
また、ご挨拶していただけ、長い直線の一本道、ずっと最後まで立たれていました。
完璧ですね。
5位
1回
2015/07訪問 2015/07/22
JR北新地駅、地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩3分、堂島アバンザの北側GOTS北新地ビル一号館 3Fにあります。
水曜日の12時10分前に到着、最初、入口が分からず、通り過ぎてしまい、
奥にある店の扉を開けてしましそうになる程。
店名表示の横に、横板張りの戸、倉庫かと思うような分かりずらい入り口。
移転前のお店は、分かり易い普通の入り口だったのですが、随分変わりましたね。
引き戸を開け、店内に入ってみると、カウンターだけ、奥に個室があるようです。
この日は、カウンター席の一番手前が一席空いていて、座ることができました。
後の方は、外で並んでおられたようで、出る時には、6人程待たれていました。
立派な白木のカウンター、前を向くと、左右にまたしても板張り、今度は、縦、
中央には、緑の巨大な大皿、店内には、静かにジャズが流れています。
カウンター内の調理、給仕される方々は、若いお二人、
前の店に年配の方々は、いらっしゃいませんね。
お昼は、海鮮ちらし1500円だけかと思ったら、握り寿司5400円もできるそうです。
店主の方が、見えないので、今日は、海鮮ちらし1500円にしました。
最初に、熱いお茶と分厚い布おしぼりが登場。
1品目、ゴーヤ白あえ、ブロッコリーツナ?味噌かけ、具入り玉子焼き
含め煮(焼きベビーコーン・大根・筍・胡麻生麩)
食材の風味、食感の違いを感じられ、いい塩梅です。
2品目、黒胡麻豆腐の山葵山芋掛け、黒胡麻の風味がよく出ていて、山葵がいいアクセント、
山芋で全体のバランスと取り、食感は、サクッとしていて、食べやすい。
3品目、ツバス、塩加減も丁度良く、胡瓜・茄子・茗荷等を2〜3ミリのダイスカット、
野菜の出しで纏めて掛けてあり、淡白なツバスを味わい深くいただけます。
漬け物、もやしナムル・生姜味噌漬け・チンゲン菜浅漬け、美味しい。
赤だし、豆腐・なめこ・海藻刻み・三つ葉、出汁がよく効いていて、
口の中をさっぱりさせてくれます。
ちらし寿司、刻んだ椎茸煮を入れ込んだシャリ、上には、金糸玉子、その上のネタは、少し炙った鯵
ハマチかツバス? 鯛 づけ鮪 鰹 烏賊 保立 蟹 づけ甘エビ 浅利しぐれ煮 イクラ 海藻刻み 山椒 貝割れ 等、
最後に、金粉が降られ、豪華絢爛にここまで盛り込まれた「ちらし」は、絶品。
もちろん、味のバランスも秀逸。
デザート、パルフェにナッツとクランチで〆。
このCPの良さ。
6位
1回
2015/03訪問 2015/04/02
名古屋市営地下鉄一社駅より徒歩5分程。
外観、店内共に、スタイリッシュなバーのような造り、
入口を入ると、丁寧なお迎えをしていただけます。
ゆったりとしたスペースで、ゆっくりできそうです。
フードメニューは、厳選されていて、少なく、
生ハム&ナチュラルチーズサンド1000円、FK23ヨーグルト&サラダが付きますが、
今回は、デザートを頼むので、単品800円にしました。
ドリンク、コロンビアエスメラルダSPが600円→500円になっているそうで、
これをデミタス80ml レギュラー150ml マイルド200mlからレギュラーで。
デザートは、1番人気の和栗のマッターホルン700円
生ハム&ナチュラルチーズサンド、サクサク10枚切り耳付きトースト2枚、
生ハム、レタス、ベビーリーフ、パルメザンチーズ、 トマトで良いお味。
和栗のマッターホルン、よくある栗ペーストのモンブランを想像していたのですが、全然違います。
生クリームとオリジナルカスタードのケーキ、レミーマルタンで香り付け、
上には、和栗の裏ごしをたっぷり、更に、粉糖の雪が降っています。
氷柱のようなココア風味ラングドシャが添えられ、ビジュアル的にも、味も満点。
秋限定でしたが、リクエストが多い為、通年メニューになったそうです。
ジャズが流れる店内で、ゆったりといただけます。
最後に温かいほうじ茶が出て、ほっこり。
上質の接客と甘味です。
計2000円からセットで100円引きの1900円でした。
7位
1回
2015/02訪問 2015/03/01
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」2番出口より徒歩5分。
オリックス劇場へ向かう途中、小さな置き看板を目印に細い階段を2階に上がります。
午後4時頃でもほぼ満員、奇跡的に、カウンターが空いていました。
店内は、焼き物が壁面にズラリと並べられ、自然な手作り感溢れる店内、
フンワリと柔らかい緩やかな接客で、穏やかな空気が流れています。
お品書き、お店のシステムも丁寧に説明していただけます。
豊富なお品書きの中、売り切れも多く、選んだのは、
ごこう煎茶850円と黒豆入りミニぜんざい400円。
ごこう煎茶、抹茶に使う甘味のある茶葉だそうです。
こちらのお茶は、全て、京都和束町の茶農家から直接届く為、ブレンドやカットされていません。
一煎目 甘味強く とろみ 出しの様
二煎目 少し渋み まだ甘味あり
三煎目 渋み 苦み 普段の煎茶の様
最後は、茶葉の湯をよく切り、カツオと醤油で和えて、
小松菜かほうれん草のようで、最後まで美味しくいただけます。
お茶には、甘納豆( 小豆 白いんげん 花豆?)が付いてきます。
ミニぜんざいですが、しっかり量があって、ミニではありません。
小振りの焼餅と黒豆!が入って、トロトロに炊きこまれています。
甘さも程よく、塩昆布と玄米あられも添えられ、いい塩梅ですね。
最後は、お見送りまでしていただけます。
次は、早めに行って、売り切れていたのも食べてみたい。
8位
1回
2015/11訪問 2015/11/16
大阪市営地下鉄本町駅より徒歩7分程、淀屋橋、肥後橋、本町の中間ぐらいの場所。
滋賀県守山市に本店を置く大阪での唯一のお店、肥後橋でランチの帰り、いくつか買って帰りました。
買ったのは、
ビルバオ480円
オレンジを煮込んだコンフィチュール入りのタルト・キャラメルの上にムースショコラオレ、
塩はゲランドのフルール・ドゥ・セルを使用されています。
シュー ア ラ モード ボレロ200円
拘りのシュークリーム、説明書きもあり、常温で食べるのがベストのようです。
重厚なカスタードクリーム、しっかり味のシュー皮、水を使わず牛乳、発酵バター、フランス産小麦、ゲラン産の塩で作る拘りよう。
モンテリマール440円
ハチミツのムースの中にピスタチオのババロワ、表面にナッツやドライフルーツ、
ハチミツはプロヴァンスの癖の強いガリッグ、ピスタチオはシシリー産を使用。
一見、材料が多過ぎ、難しいのにもかかわらず、見事なバランスで仕上げられています。
オリーベ500円
シェフ渡邊が敬愛する茶人・古田織部から命名されたようです。
ホワイトチョコにたっぷりと宇治抹茶を練り込りんだクリーム、
フレークにヘーゼルナッツ風味のプラリネを絡めたもの、
軽めのザッハスポンジ、ヘーゼルナッツのダックワーズって懲りすぎ。
ですが、口に入れると、絶妙の組み合わせ。
アイアシユケ380
スペシャリテ、ドイツ・ドレスデン地方のベイクドチーズケーキ、
下からクッキー生地、クリームチーズの生地、発酵バターと濃密に炊き込んだカスタードクリーム、
表面にそぼろ状にした別のクッキー生地という4層仕立てって、これまた凄い。
美味しい。
どれも、濃厚、甘味、コクと十分、甘さ控えめ、あっさりめのケーキが多い中、いいですね。
5個で、2000円 税160円 合計2160円では、安い?
9位
1回
2015/07訪問 2015/07/18
地下鉄谷町線谷町六丁目駅3番出口から谷町筋を南下、徒歩5分程。
ランチの後、寄ってみました。
小さな可愛らしい店内、トングとトレイでパンを選んでいきます。
ハード系ばかりではなく、餡パン、クリームパン、餡ドーナツといった日本のパンも置いています。
イエナ食パン(練乳入りでみみまで柔らかい)360円、焼かなくても美味しい。
サツマイモあんバン160円、サツマイモ本来の甘さが生かされています。
チャバッタ、ほうれん草 ベーコン チーズ250円、生地と具材のバランスが良い。
ちょっと食べるつもりが、ついつい全部食べてしまいました。
ミニクロワッサン70円、文句なし。
で計840円。
どれも外れなく、値段は、良心的かな。
10位
1回
2015/09訪問 2015/09/22
地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘駅3番出口、直ぐのタバコ屋さんを左折徒歩1分。
2015/09/21
久しぶりに訪問、前回は、今年のゴールデンウィーク、今回は、シルバーウィークw
相方と予約してから、行ってみました。
ランチメニューから
スープ、前菜、メイン、パン、デザート、カフェで2000円のコース
メインは、魚 スズキポアレ サフランソースと鴨ロースト(+1500円)
追加で、ワンコイングラスワイン赤と白@500×2
最初に、グラスワイン赤 南仏 カリニョン、白 シャルドネ?かな
どちらもライトですっきり飲みやすい。
次は、人参のスープ、カボチャと見間違う程黄色、甘みがよく引き出されています。
前菜、サワラのカルパッチョ ライムゼリー ズッキーニソース クスクス添え
ホロホロ鳥とオリーブのパテ キュウリ赤パプリカ
イベリコ豚のキッシュ プリーツレタスの3点盛り
どれも良くできています。
メイン、 魚 スズキポアレ サフランソース、前回いただきましたが、美味しいはず。
肉、鴨ロースト、思いのほか量が多くて、嬉しい、ミキュイでお味もいい。
両方とも、ラタトゥユ、マッシュポテト、マッシュポテト、エリンギ・椎茸・シメジ、
パプリカマリネ(赤・黄)、ボイルキャベツのクミン、グリーンサラダとガルニも豊富。
こちら独自の、キャベツ等野菜を温と生で提供され、同じものでも違いが感じられ、面白い。
デザート、ガトーショコラ ショコラムース添え、シフォンケーキ、キャラメルアイスと
ホイップクリーム添えで最後まで美味しい。
カフェ、コーヒーと紅茶で〆
2000円と3500円 グラスワイン@500円×2 税540で7020円
2015/05/04
あべのハルカス9階の物産展をさっと見て、ランチの予約電話をしてみました。
祝日の臨時営業ということもあってか、カウンターで空いていました。
11時半開店から10分程遅れて入店、既に、半分位、出るころには、
ほぼ満席の人気店、皆さん入口で名前を告げておられ、予約は必須のようです。
入口の女性の方が、確か、カウンターの一番左と言われたような気がして、
見ると、椅子が2つくっ付いているので、躊躇して、他の方に言うも分からず。
女性の方が、来られるまで、放置、一番右の奥だそうですw聞き間違えかな。
ランチメニューを見てみると、
契約農家より届くお野菜で仕上げたスープ+150円
彩フレンチプレート[パン・サラダ付]1000円
本日の鮮魚ランチ[パンorライス付]1000円
シェフこだわりのお肉のロースト[パンorライス付]1000円
ステーキランチ[スープ|パンorライス付]2300円
契約農家より届くお野菜で仕上げたスープ
おすすめオードブル3種盛り合わせ、自家製キッシュ/季節野菜の一品/お魚/お肉
メインのお料理、本日の鮮魚又は本日のロースト
自家製デザート、シフォンケーキ又はガトーショコラ
コーヒー又は紅茶、パリゴさんのパンで2000円
フランス産鴨胸肉のローストだと+1300円
契約農家より届くお野菜で仕上げたスープ
おすすめオードブル3種盛り合わせ、自家製キッシュ/季節野菜の一品/お魚/お肉
フランス産 トリュフのリゾット
ホタテ貝のポワレ ポルチーニソース
メインのお料理、シェフおすすめ鮮魚のポワレ又は フランス産 鴨胸肉のロースト又は 国産牛 イチボ肉のローストビーフ
特製デザート、コーヒー又は紅茶、パリゴさんのパンで4000円
黒毛和牛フィレステーキランチ5000円
ドリンク、コーヒー、紅茶150円
デザート、ガトーショコラチョコレートムース350円
米粉のシフォンケーキメイプルシロップのクリーム350円
デザート盛り合わせ500円
と豊富なメニューの中から、メインの魚と肉を食べたかったので、
本日の鮮魚ランチ[パンorライス付]1000円、
シェフこだわりのお肉のロースト[パンorライス付]1000円
の両方!をオーダーw
グラスワインは、赤の「ペドロンチェリ ピノ・ノワール2012」900円
ミディアム、ラズベリー、クローブに焦がしたオークのアクセント、
飲みやすく、メインにぴったりです。
魚、泉州スズキのポワレサフランソース、マッシュポテト、エリンギ・椎茸・シメジ、
パプリカマリネ(赤・黄)、ボイルキャベツのクミン、グリーンサラダとガルニも豊富。
スズキの皮もパリッと焼かれ、身もパサつかず、絶妙の火入れ、美味しい。
肉、イベリコ豚白ワインソース、マッシュポテト、ズッキーニならぬキュウリのソテー、
ナス煮(ラタトゥユか)、 ボイルキャベツのクミン、グリーンサラダとこれまた凄い。
6切れほどに切られ、ソースが白ワインソース?赤いですけど、旨い。
追加で、デザート盛り合わせ500円とコーヒー150円
デザート、米粉シフォン生クリーム、ショコラガトーチョコレートムースにオレンジソース
黒糖ケーキにキャラメルアイスクリームとこれにして正解、コーヒーに良く合います。
計3550税284合計3834円
エレベーター前までお見送りしていただき、全てに満足。
今年は、名古屋でいいお店を見つけることができましたが、
地元大阪は、思っていたようにはならず、苦戦しました。
来年は、大阪にも力を入れ、良いお店を紹介できるようにします。