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bigi's気ままに食べ歩記
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bigi (男性・大阪府) 認証済
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1回
昼の点数:4.5
2011/09 訪問
関西フランス菓子!
ここの菓子を甘いとか濃いとか言われる方がおられますが、フランス菓子ですから、当然です。認識が無さ過ぎますね。甘さ控えめがよければ、日本仕様の洋菓子店で買えばいいと思います。2011/09/1812時過ぎにお伺いすると、テーブルに先客男女一組と男1の3人。 遠方で暑い時は、持って帰えれないので、店内でいただいていきます。店内で食べていくことを告げると、先客に聞きに行かれ、男女ふたりの方が、気を使われ、席を立たれました。残った男性とお店の女性が、親しげに話をするのは、良いとして、いつまでも席を片付けない。席にいつまでも座れず、5分程放置。この場合は、話しかけられたとしても、席を片付けるので、待って下さいって、言うのが普通。この男性、1つケーキを選んでは、席で、本を見ながら、くつろいでおられます。気が付くと、ショーケースの前で雑談、同業者?ようですね。とてもパティシエと思えない立ち振る舞い。日曜日、暇にしているとはね。今日は、タルトタタントロピック 480円、アンバサドゥール500円と セイロン450円で計1430円2011/7/24シュクレでPainを買った帰り、食べて帰ろうと、お隣へ。何と岩永シェフがおられました。お客さんの接待とか、少しお話をして、さあ、ケーキを食べて帰ろうっと。店内は、誰もいないいいタイミング、選んだのは、「クープ・マング480円、リヴォワール450円とアイスティー480円」で、計計1410円。クープ・マング、甘夏みかんのジュレとソース、フレッシュマンゴーとマンゴークリーム、口当たり軽やかなクレームダンジュ。夏っていう感じ、爽やかです。リヴォワール、コーヒーの香りをつけたホワイトチョコレートムースの中に酸味を効かせたカシスの濃厚なクリームと、オレンジのマルムラードをいれ、底の部分にはコーヒーの苦味を効かせたビスキュイにコーヒーのシロップ。コーヒーとオレンジ、カシス等フルーツと良く合っています。食べている間に、続々と来店。テーブルも、相席で、満席になって、なおも、増えるばかり、店内も一杯。長居するのは、野暮なこと。サクッと食べ終えて、一息ついて、すぐに出ました。(2009/11/23)ル・シュクレ・クールに、初めて2週連続来て、こちらも2週連続ですね(笑)先週は、2周年記念の「パリブレスト」、プラリネのムースリーヌを絞りいれ、アーモンドがたっぷり入り、シュー生地の存在感を感じます。「タルトタタン」、紅玉が入る時期にだけ作るお菓子です。リンゴの魅力を引き出したお菓子。しっかり焼き込まれています。「エクレーヌ・キャラメル 」フランスのパティスリーにはどの店にも必ず置いてあるお菓子の1つ。これまた、しっかりと焼きこんだシュー生地の中に、濃厚なキャラメルのクリームがたっぷりと入っています。キャラメルのクリームが、苦いとの声を聞きますが、このぐらいで丁度良い感じですね♪ドリンクは、「アッサム」を美味しくいただきました。「ダックワースピスターシュ」「ブラックショコラ」「カヌレ・ボルドレ 」「マンディアン」をお持ち帰りですね(笑)今日は、最初に、「ババボジョレー」11月21(土)・22(日)・23(月)の3日間限定で、ババのラム酒をボジョレー・ヌーボーに変え、赤ワインで炊いたパティシエールとカシスのコンフィチュールが挟まれ、生地は、考えられないぐらいボジョレー・ヌーボーでボトボトです。ラム酒より度数が低い分食べやすいですね。「 コンフィアンス」抹茶を主体にフランボワーズ、キャラメル風味のチョコレートと、素材の持つ渋みや苦味をあわせ、チョコレートの優しい甘さで良いバランスをを取っています。今日も、アッサムでいただきました。(2009/10/19)シュクレで、予約したPainを受け取り、お茶して帰りました。今日、いただいたのは、「オペラ(400円)」「カレ・ショコラ・アンタッセ(440円)」と紅茶は「ヌワラエリヤ(450円)」をオーダー。共にココの定番ですね。ここの「オペラ」は、チョコレートよりコーヒーの方が、立っています。生地が、ボトボトなので、持って帰るよりここで食べて帰るのをお奨めです。カレ・ショコラ・アンタッセ、生地とクリームにはコニャックの香り、ミルクチョコレートのムースには、オレンジの花の水の香りがほのかにします。ムースは非常に濃厚で、甘さもしっかり。紅茶もティーポットにたっぷり2杯以上あるのは嬉しいですね。「ブラウニー(200円)」・「カヌレボルドレ (150円)」・「ケークエコセ(200円)」ブラウニー、濃厚なチョコレート生地にコニャックとヘーゼルナッツ。こんなに濃いのは、初めて!カヌレボルドレ、外側はカリっ、内側はもっちりと言うかトロッとした生地です。これ、美味しいです。食感の違いがいいですね。ケークエコセココア、ココア風味のダックワーズ生地にアーモンドクリームを絞りいれ焼き上げ、アーモンドとラム酒の香りがしっかり。店内で、買うケーキもなかかな決められない女性連れの男が鬱陶しかったものの、今日は、接客も良く、気持ちよく帰れました。(2009/09/23)ず--っと行こうと思いながら、お隣で、持ちきれないほどPainを買ってしまい、寄れませんでした。今回は、谷四のビストロでランチを食べ、デザートに、持って帰るのを諦め、サロンが開いていれば、イートインして帰ることにしました。2時頃、到着。幸い店内に、誰もいませんでした。初めて来ましたが、イートイン決定です。そういえば、お隣も、初めて行った時、堂々とイートインしましたね(笑)最初、「オペラ (400円)」「タルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥース( 420円)」の2個はすぐ決まり、ドリンクに「ラグジュアリーセイロン(350円)」を注文したのですが、お金を払おうと待っているうちに、「ラ・ブール (440円)」を追加して、ヴァンドゥースの方に、えっ!まだ食べるのっていう感じが、いたかったですね(笑) 計 1710円払って、さあ、食べよっと。タルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥース 、黒糖のアーモンドクリームがしっとりとしていて、にその上に林檎をのせて焼き上げ、サツマイモのシブーストクリームを重ねて有ります。甘味が十分に引き出されています。上は、柔らかく、下は、固いので、食べにくいのですが、美味しさには勝てません。ラ・ブール、バナナのバタームースとパイナップルのコンポートココナッツのビスキュイ、上にクリームシトロンベールが乗っています。フルーツの持つ酸味と甘味のバランスが素晴らしいですね。オペラ、フランス古典菓子の定番ですね。コーヒーのシロップをしみこませた生地と、コーヒーのバタークリーム、チョコレートのガナッシュが6層に重なったお菓子。今まで、他でも同菓子は、食べましたが、こんなに極限までコーヒーのシロップをしみ込ませたのは、初めてです。下にくっついて食べるのが大変でした。でも、ここまで美味しいのも初めてです。紅茶もポットサービスで、たっぷり2杯分以上あり、美味しく最後までいただけました。ケーキも、400円前後とCPは高いと思います。ただ、ヴァンドゥースの方が、2人とも、私が入店した時に、後ろを向いていて、こちらから、「こんにちは」と言うまで、こちらを向かなかったのは、接客としては問題だと思います。それと、丁寧ですが、慣れていないのか、大人しいのか、私が怖かったのか(笑)、元気なく、笑顔が少なかったのは、隣店と対照的で残念でした。改善が望まれます。
2011/09/19 更新
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ここの菓子を甘いとか濃いとか言われる方がおられますが、フランス菓子ですから、当然です。
認識が無さ過ぎますね。甘さ控えめがよければ、日本仕様の洋菓子店で買えばいいと思います。
2011/09/18
12時過ぎにお伺いすると、テーブルに先客男女一組と男1の3人。
遠方で暑い時は、持って帰えれないので、店内でいただいていきます。
店内で食べていくことを告げると、先客に聞きに行かれ、男女ふたりの方が、気を使われ、席を立たれました。
残った男性とお店の女性が、親しげに話をするのは、良いとして、いつまでも席を片付けない。
席にいつまでも座れず、5分程放置。この場合は、話しかけられたとしても、席を片付けるので、待って下さいって、言うのが普通。
この男性、1つケーキを選んでは、席で、本を見ながら、くつろいでおられます。
気が付くと、ショーケースの前で雑談、同業者?ようですね。とてもパティシエと思えない立ち振る舞い。日曜日、暇にしているとはね。
今日は、タルトタタントロピック 480円、アンバサドゥール500円と
セイロン450円で計1430円
2011/7/24
シュクレでPainを買った帰り、食べて帰ろうと、お隣へ。
何と岩永シェフがおられました。
お客さんの接待とか、少しお話をして、
さあ、ケーキを食べて帰ろうっと。
店内は、誰もいないいいタイミング、選んだのは、
「クープ・マング480円、リヴォワール450円とアイスティー480円」で、計計1410円。
クープ・マング、甘夏みかんのジュレとソース、フレッシュマンゴーとマンゴークリーム、口当たり軽やかなクレームダンジュ。夏っていう感じ、爽やかです。
リヴォワール、コーヒーの香りをつけたホワイトチョコレートムースの中に酸味を効かせたカシスの濃厚なクリームと、オレンジのマルムラードをいれ、底の部分にはコーヒーの苦味を効かせたビスキュイにコーヒーのシロップ。
コーヒーとオレンジ、カシス等フルーツと良く合っています。
食べている間に、続々と来店。
テーブルも、相席で、満席になって、なおも、増えるばかり、店内も一杯。
長居するのは、野暮なこと。
サクッと食べ終えて、一息ついて、すぐに出ました。
(2009/11/23)
ル・シュクレ・クールに、初めて2週連続来て、こちらも2週連続ですね(笑)
先週は、2周年記念の「パリブレスト」、プラリネのムースリーヌを絞りいれ、アーモンドがたっぷり入り、シュー生地の存在感を感じます。
「タルトタタン」、紅玉が入る時期にだけ作るお菓子です。リンゴの魅力を引き出したお菓子。しっかり焼き込まれています。
「エクレーヌ・キャラメル 」フランスのパティスリーにはどの店にも必ず置いてあるお菓子の1つ。これまた、しっかりと焼きこんだシュー生地の中に、濃厚なキャラメルのクリームがたっぷりと入っています。キャラメルのクリームが、苦いとの声を聞きますが、このぐらいで丁度良い感じですね♪
ドリンクは、「アッサム」を美味しくいただきました。
「ダックワースピスターシュ」「ブラックショコラ」「カヌレ・ボルドレ 」「マンディアン」をお持ち帰りですね(笑)
今日は、最初に、「ババボジョレー」11月21(土)・22(日)・23(月)の3日間限定で、ババのラム酒をボジョレー・ヌーボーに変え、赤ワインで炊いたパティシエールとカシスのコンフィチュールが挟まれ、生地は、考えられないぐらいボジョレー・ヌーボーでボトボトです。ラム酒より度数が低い分食べやすいですね。
「 コンフィアンス」抹茶を主体にフランボワーズ、キャラメル風味のチョコレートと、素材の持つ渋みや苦味をあわせ、チョコレートの優しい甘さで良いバランスをを取っています。
今日も、アッサムでいただきました。
(2009/10/19)
シュクレで、予約したPainを受け取り、お茶して帰りました。
今日、いただいたのは、「オペラ(400円)」「カレ・ショコラ・アンタッセ(440円)」と紅茶は「ヌワラエリヤ(450円)」をオーダー。
共にココの定番ですね。ここの「オペラ」は、チョコレートよりコーヒーの方が、立っています。生地が、ボトボトなので、持って帰るよりここで食べて帰るのをお奨めです。
カレ・ショコラ・アンタッセ、生地とクリームにはコニャックの香り、ミルクチョコレートのムースには、オレンジの花の水の香りがほのかにします。ムースは非常に濃厚で、甘さもしっかり。
紅茶もティーポットにたっぷり2杯以上あるのは嬉しいですね。
「ブラウニー(200円)」・「カヌレボルドレ (150円)」・「ケークエコセ(200円)」
ブラウニー、濃厚なチョコレート生地にコニャックとヘーゼルナッツ。こんなに濃いのは、初めて!
カヌレボルドレ、外側はカリっ、内側はもっちりと言うかトロッとした生地です。これ、美味しいです。食感の違いがいいですね。
ケークエコセココア、ココア風味のダックワーズ生地にアーモンドクリームを絞りいれ焼き上げ、アーモンドとラム酒の香りがしっかり。
店内で、買うケーキもなかかな決められない女性連れの男が鬱陶しかったものの、今日は、接客も良く、気持ちよく帰れました。
(2009/09/23)
ず--っと行こうと思いながら、お隣で、持ちきれないほどPainを買ってしまい、寄れませんでした。
今回は、谷四のビストロでランチを食べ、デザートに、持って帰るのを諦め、サロンが開いていれば、イートインして帰ることにしました。
2時頃、到着。幸い店内に、誰もいませんでした。初めて来ましたが、イートイン決定です。そういえば、お隣も、初めて行った時、堂々とイートインしましたね(笑)
最初、「オペラ (400円)」「タルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥース( 420円)」の2個はすぐ決まり、ドリンクに「ラグジュアリーセイロン(350円)」を注文したのですが、お金を払おうと待っているうちに、「ラ・ブール (440円)」を追加して、ヴァンドゥースの方に、えっ!まだ食べるのっていう感じが、いたかったですね(笑) 計 1710円払って、さあ、食べよっと。
タルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥース 、黒糖のアーモンドクリームがしっとりとしていて、にその上に林檎をのせて焼き上げ、サツマイモのシブーストクリームを重ねて有ります。甘味が十分に引き出されています。上は、柔らかく、下は、固いので、食べにくいのですが、美味しさには勝てません。
ラ・ブール、バナナのバタームースとパイナップルのコンポートココナッツのビスキュイ、上にクリームシトロンベールが乗っています。フルーツの持つ酸味と甘味のバランスが素晴らしいですね。
オペラ、フランス古典菓子の定番ですね。コーヒーのシロップをしみこませた生地と、コーヒーのバタークリーム、チョコレートのガナッシュが6層に重なったお菓子。今まで、他でも同菓子は、食べましたが、こんなに極限までコーヒーのシロップをしみ込ませたのは、初めてです。下にくっついて食べるのが大変でした。でも、ここまで美味しいのも初めてです。
紅茶もポットサービスで、たっぷり2杯分以上あり、美味しく最後までいただけました。
ケーキも、400円前後とCPは高いと思います。
ただ、ヴァンドゥースの方が、2人とも、私が入店した時に、後ろを向いていて、こちらから、「こんにちは」と言うまで、こちらを向かなかったのは、接客としては問題だと思います。
それと、丁寧ですが、慣れていないのか、大人しいのか、私が怖かったのか(笑)、元気なく、笑顔が少なかったのは、隣店と対照的で残念でした。改善が望まれます。