22回
2016/12 訪問
大阪最強ビストロ!降臨!!更なる進化へ!!!
パンが、26年2月から?ル シュクレ クールに変わり、
行く回数が増えそうです。
ランチは、3780円
火・水・木、ワンプレートランチ1000円のワンプレートランチも始められました。
ディナーは、6300円のコースとアラカルト
2016/12/31
年越しオードブル、おせち ではありません。
1段目
・チェリートマトのコンポート
・サツマイモとジャガイモのポテトサラダ
・パテドカンパーニュとグリーンオリーブ
(葡萄果汁入り粒マスタード添え)
・ズワイガニとアーティチョークのマリネ
・パルマ産生ハムと福岡博多あまおう
・帆立貝、サーモン、ズッキーニの玉葱マリネ、イクラ飾り
・鹿児島黒毛和牛カルパッチョと吉田牧場マジアクリルチーズ
・レンコンと椎茸のキンピラ、バルサミコ風味
・地鶏ムナ肉と舞茸のピリッとマリネ
2段目
・芦屋ウーフのアールグレイクルミ
・鳥取赤崎産サワラ、大根、京葱のバターエチュベ
・豚荒挽きソーセージ、じゃがいも、マッシュルームのマスタード風味
・牛リブフィンガーのリンゴ煮
・おつまみキーマカレー
自分では作れない料理の数々、大満足の年越しが過ごせます。
で、12,000円也。
2016/12/23 108
相方と久しぶりのランチ、今日は、クリスマスクリスマスバージョン12/25まで5000円也。
先ずは、ヴーヴ オーフレイ ブリュット シャンパーニュで乾杯
鴨のフォアグラの冷製、自家製リンゴジャム、というよりも、コンポートでリンゴのシャッキリ感を残しています。
ル シュクレクールのパン ラミジャンかな。リベイクされ、更に、香ばしい。
茶美豚のパテ 葡萄果汁マスタード、岡山地鶏胸肉のハム、舞茸ヘーゼルナッツ、サーモン柑橘系ソース、ブロッコリー スナップえんどう、チェリートマトのコンポート どれも素晴らしい。特に、ハムは、ジューシーさが、秀逸。
播州赤穂室津のかきと白菜のスープ、ぷっくりした牡蠣が、二粒、いいフォンで、美味しい。
鳥取赤崎港サワラと大根 バジルソース 小松菜? 船上生け締めで、鮮度抜群、生でも食べられる程、ギリギリの火入れが絶妙、大根も中までしっかり、染みています。
鳥取万葉牛ローストビーフ、赤ワインソース、フライドポテトは、先に蒸してから揚げています。低溫で中まで火入れ、赤身で肉の旨味を引き出され、赤ワインソースで美味しく。
チョコレートのケーキとアイス、苺のカクテル、ドリンクは、ベルベーヌ(ラ メランジェのハーブティー)、いい香り、デザートもバージョンアップしています。
で〆まで完璧。
2016/11/23 107
祝日にワンプレートランチ3回目
スパイシーキーマカレー
鶏肉とブロッコリー キノコの豆乳クリーム煮
の2種類をハーフ&ハーフで
スープ、定番の白菜とベーコン、フォンを変えた?
!キーマカレーも変わって、穏やか
2016/10/29 106
温製 白菜のスープ、ベーコンと黒胡椒
茶美豚 フォアグラ ドライレーズンのパテ、定番のヴァイオレットマスタード添え
鳥取 赤崎産 ホーボーのブイヤベース仕立て、ホーボーの皮は、パリパリ。ズッキーニ、ジャガイモ、トマトダイスと濃厚なフィメドポアソンで今日一かな。
宮崎牛サーロインの炭火焼、利益度外視?注文間違い?ありえない肉質!低温で火通し後、炭火で、サッと焼き、美味しいに決まってますね。カボチャとシメジ添え。
温製 チョコレートケーキとエスプレッソで〆
グラス赤 ピノ・ノワール ブラック リッジ カリフォルニア
2016/09/10 104
パン、ル シュクレ クールのラミジャン
赤ワイングラス、メルロー
カボチャの冷製スープ、甘さと旨味がよく出ていて、いいスタート
ルールブルー前菜の盛り合わせ、茶美豚とドライイチヂクのパテ、フォアグラパテ、キャロットラペ、カボチャとジャガイモサラダ、ナスとトマト会え、エリンギ黒胡椒、チェリートマトのコンポート、葉サラダでこれだけで、ワインがすすみます。
鳥取赤崎港の真鯛のエチュべ、ジャガイモ、ブロッコリーインゲン、真鯛の上には、パン粉 パセリ ハチミツ 生姜を混ぜたもの、シラスもパラリと、淡白になりがちな真鯛にいいアクセント
もち豚肩ロースのソテー イタリエンヌソース、
キノコと小松菜 ベーコン ソテー、珍しくボリューム控えめ、でも、これぐらいで、十分
温製チョコレートケーキ
セイロンティーで〆
美味しい
2016/08/18
初ワンプレートランチ
キーマカレーと夏野菜煮込みのハーフ&ハーフにしました。
最初、冷製カボチャスープ、久しぶりのスープ、よく冷えていて、美味しい。
メイン、シュクレのパンドミ?の1/3斤ぐらいの中をくり貫き、具材を詰めて、チーズをどっさり乗せて、焼き上げてあります。
サラダとくり抜いたパンも添えてあります。
新鮮なサラダもたっぷりで、いい感じ。
ドリンクは、水出しアイスティーにして、正解。
美味しいですね。
2016/07/30 102
吉田牧場のモッツアレラチーズとチェリートマトのコンポート、カプレーゼ、いいスタート
シヤルキユトリー盛合せ、パルマの生ハム、フォアグラパテ、ローストビーフ、サラミ、月の輪熊の生ハム!脂が口の中でトロけます。
アトランティックサーモン 海老 枝豆 とびうおの子の冷カッペリーニ バジル風味、ドビ子かなって思ってたら、たらこのような形で提供、これは、初めて、パスタは、珍しい?よく冷えてて、美味しい。
オーストラリア産子羊の煮込み、アーティチョーク、大きな塊が3個!間髪入れずに食べ始めたので、写真を撮り忘れ、半分食べたところで撮ったので割愛(^_^;)凄いボリューム、美味しい、流石です。
チョコレートケーキとエテ(水出し紅茶)で〆
2015/11/26 100回目
え〜と、100回目、大事な方々との食事なんですけど、不完全燃焼で終わりました。
スタートから2時間後2人来れないこととなり、テーブルで5人⇒3人に減員、想定外。
最初に、メニューの説明をされるのですが、要りません。
見せていただくだけで、わかります。
2015/10/24 98回目
アミューズ、熊本産チェリートマトのコンポート、細長いブチトマト、甘さ控え目
前菜、茶美豚とフォアグラ ドライイチヂクのパテ
珍しい普通の粒マスタード、葡萄果汁のマスタードは止めたのかな。
キノコと玉ねぎのマリネとグリーンサラダがそえられています。
魚、アトランティックサーモン 赤足海老のハクサイスープ仕立て
赤足海老2尾、身の厚いサーモンは、ミキュイで、
スープには、ハクサイの他に、半切りのジャガイモが、ごろっと2個、美味しい。
岡山地鶏モモ肉の炭火焼き シャルキュティエールソース
ソースにピクルスのみじん切りが入っているので、甘酸っぱさを感じる。
これは初めて。
温製チョコレートケーキと紅茶で〆
グラス白ワイン、シャルドネを追加。
2015/09/26 97回目 丸7年になりました。
アミューズ、鶏レバーパテ、カリッと火通ししたバゲットに乗せていただきます。
ブラックペッパーが効いて、生臭さもない。
前菜、吉田牧場リコッタチーズのサラダ仕立て、 チェリートマトのコンポート、ボローニャソーセージ、
アップルマンゴー、クルミをブラックペッパーと甘酸っぱいビネガードレッシングでいいバランス。
魚、アトランティクサーモンとしらすのディクセル 白ワインソース、焼き目をつけた大根おでん、
上にサーモンのミキュイ、しらす&キャベツディクセルと立体的に積み上げ、下には濃厚な
白ワインソースが敷かれています。
肉、もち豚肩ロースと白菜のスープ仕立て、蒸気むしのもち豚肩ロースが、大振りのじゃがいも、
煮込まれた玉葱と白菜のスープに浮かんでいます。
エスプレッソとバターが変わったチョコレートケーキで〆
初めてのものも多く、いいですね。
今日は、お酒が飲めないので、イタリアンオーガニックレモネード810円をいただきました。
2015/04/25 94回目
アミューズ、吉田牧場モッツァレラ、チーズまるごと1個、オリーブオイルが欲しい
前菜、茶美豚のパテとサラダ、フォアグラ、ドライフルーツに葡萄果汁マスタード、
定番、何十回食べても旨い。
魚、ノルウェーサーモンのローストと温泉卵、3種のネギのフォンデュ
上にハードタイプのチーズをどっさり振りかけ、ポロネギ・玉ねぎ・白ネギの甘味がいい。
肉、岡山産鶏モモ肉の炭火焼きとジャーマンオムレット黒コショーソース
玉子、ベーコン、ジャガイモのジャーマンオムレットと共に、
しっかり炭火焼きが香ばしい、黒コショーが良いアクセント。
白ワイン、カベルネソーヴィニヨン
温製チョコレートケーキとエスプレッソで〆
2014/12/20 91回目 今年最後のランチ
お楽しみ、熊本チェリートマトのコンポート
前菜、熊本産白菜と三重のカキのスープ仕立て 吉田牧場チーズ添え
カキ3個、ホタテローストのハーフカットが2つ、
上からかかったチーズが、とろけて糸を引く。
スープに旨みが出て、美味しい。
魚、ノルウェーサーモンのローストと大根の含め煮、
サーモンのローストは、ミキュイ、ブロッコリーも入って、
大きな輪切り大根も中まで良く出汁がしみて、バルサミコ酢でいい感じ。
肉、岡山地鶏ムナ肉の低温ロースト黒コショーソース
大きな切身が2切れ、シメジ・舞茸・平茸も添えられ、
香り高くピリッと刺激的なブラックペッパーソースと良く合います。
温製チョコレートケーキと紅茶で〆
2014/10/25
白ワイングラス、ミュスカデ
お楽しみ、茶美豚のパテ ニンジンピクルス葡萄果汁マスタード
定番の旨さ。
前菜、岡山鶏ササミ 吉田牧場のチーズ サラワクの黒こしょう サラダ添え
外側だけ火の通った大きなササミ2本、上に吉田牧場のチーズがとろけ、
長~いグリーンアスパラも2本、新鮮なグリーンサラダが添えてあります。
サラワクって、山椒のような黒こしょう。
魚、ノルウェーサーモン エストラゴン風味のホタテムースの春巻き白ワインソース
サーモンとホタテムースを春巻きの皮で巻いて、パリッと焼き上げています。
白ワインソースには、ズッキーニ トマト 玉ねぎのみじん切りがたっぷり。
肉、越後もち豚バラ肉 パセリパン粉焼き フォンドヴォートマトソース
塩漬けバラ肉の上にパセリパン粉を乗せて、焼き上げてあります。
口に入れると、旨みが十分、柔らかく、めちゃくちゃ熱い。
レンズ豆 シメジ エリンギ等キノコのトマトソースと肉のボリュームが凄い。
必死で、完食。
温製チョコレートケーキと熊本産紅茶で〆
2013/09/21 78回目
今回で、丸5年、78回来ています。
グラスワイン白アルザスリーフレピノ・ブランでスタート。
淡路産オニオンの冷製スープ 甘みが良く出ています。
自家製サーモンマリネしそとバジルソース、エクストラバージンオイル、
ニンニクと蒸しあげたじゃがいも、のりな、熊本産プチトマトをしその身とバジルのペーストで。
和歌山産真鯛の蒸気蒸しベルモットソースソース、大きなグリーンアスパラ、
キノコとホウレン草のバター炒め、濃厚な旨み十分なソース。
新潟産もち豚肩ロースの野菜スープ仕立て、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも、
白ワイン・ブラックペッパー・タイムのスープ、
野菜の美味しさが染み込んだトロトロの豚肉、最高。
エスプレッソとチョコレートケーキで〆
2013/07/13 76回目
白ワイン、アルザスリーフレピノブラン、優しい酸味に芳醇な香りが素晴らしく、
普通のピノ・ブランと比べて濃縮した密度が特徴的。
最初は、玉葱の冷製スープ 、エクストラバージンオイルを垂らして、
玉ねぎの甘味が良く引き出され、良く冷えていていいスタート、
もっと、たっぷり欲しくなります。
前菜、真鯛帆立ジューシーフルーツ 地キューリ トマトのオレンジソース、
上に、小さなカットの塩味鴨肉って、生ハムかな?瓜かと思ったら、キュウリ、
大根の千切り、クレソン、サニーレタス、柑橘は、スイーティー?不知火?
かと思ったら、ジューシーオレンジ(河内晩柑)だそう、思っていたのと、
結果が違い、楽しい。
ここでは、初めての「ハートランドビール」を、良く冷えて、美味しい。
魚、ノルウェーサーモンのミキュイ フルーツトマト 茄子 ムニエルソース
ズッキーニも、フルーツトマトは、焼かれ、より甘さが増しています。
ノルウェーサーモンのミキュイは、中が、生の絶妙さ、甘ずっばいソースで。
肉、もち豚肩ロースのコンフィー 粒マスタードソース、ホウレン草バター炒め,
添えられた焼かれたじゃがいもがホクホク。
もち豚肩ロースは、もちろん、良い感じ。
温製チョコレートケーキと初めてのコーヒーで〆。
2013/02/23 69回目
食前のお楽しみ:自家製鴨の生ハム、ペッパーがいい感じ、鴨は、珍しい。
前菜:白菜のスープとポーチドエッグ パルマ産生ハム、いい組み合わせ。
お魚料理、ノルウェーサーモンと帆立貝のソテー サラダ仕立てバルサミコ酢ソース、
レンズ豆・レタス・キュウリ・ミニアスパラ等添え野菜が嬉しい。
お肉料理、ウズラのバロンティーヌ仕立て、大根、海老いも、中にプルーンジュのソースローズマリー?
ここでウズラは、初めて
デザートと食後のお飲み物、温製チョコレートケーキと紅茶で〆
白ワインをグラスでいただいて、お釣りは、久しぶりに募金。
2012/9/8 62回目
食前のお愉しみ「有機玉葱のピューレ吉田牧場のリコッタチーズと共に」、
オリーブオイルでコクが増し、玉葱の甘みが良く出ています。
前菜「ノルウェーサーモンのサラダ仕立て」、サーモンの上には、
キャビア!ブロッコリー・ルッコラをマヨネーズソースで、いい感じ。
パン、タケウチのバゲット
お魚料理「和歌山産スズキとフルーツトマトのロースト、酸味のソース」茄子のキャビア風を敷いて、
フルーツトマトのローストを潰しながら、ケッパー等酸味のあるソースと香草でスズキを口に入れると、いいバランス。
お肉料理「群馬県産黒毛和牛の炭火焼き、ポルトソース」、ホウレン草とドフィノワが添えられています。
肉は80g程、ドフィノワのジャガイモを半月とダイスと切り方を変え、食感の違いと濃厚なチーズ
デザートと食後のお飲み物「温製チョコレートケーキとブラッドオレンジのシャーベット」、
定番のケーキと少しお酒の効いたビターなシャーベット、美味しい。
カフェ、ストレートティーで〆
1品1品のポーションは控えめですが、メインに魚肉両方の欲張りさ、食べ終わった頃には、満腹でした。
これに、グラスワイン赤「アラン・パレ メルロー ヴァン・ド・ペイ・ドック」を追加。
気のせいか、若干客層が高くなったような。
2012/7/28 60回目
スープ、有機玉葱の冷製。吉田牧場リコッタチーズのざく切りがゴロゴロ入っています。黒胡椒とオリーブオイルがアクセント、玉葱の甘味でさっぱりと。
赤ワインを追加、「アラン・パレ メルロー ヴァン・ド・ペイ・ドック」メルローを中心にシラーを少々。深みのあるワイン・レッド。新鮮なハーブの香り。太陽いっぱいのたっぷりとした果実味。スムース、バランス良し。
前菜、ノルウェーサーモンのマリネと地キューリとカニのカクテル、バジルソース。
皮と種を取り除いた大きなキューリとカニ身をセルクルで型取り、上にサーモンが2切れ、葉サラダを添え、食感の違いが楽しめます。
メイン、越後もち豚肩ロースのボトフ仕立て。粒マスタード添え、いんげん豆、甘いインカの目覚め、キャベツ、白インゲン、肩ロースは、厚さ1.5センチ程、煮込まれ、トロトロ。コンソメのようなスープが出て、美味しい。
チーズ、青カビのモンブリヤック&ウォッシュ、ドライイチヂクとレーズンオレンジピールパンでいただきます。
ストレートティーで〆。
2100円でこの素晴らしいCP。
2012/4/21 55回目
スープ、冷製かぼちゃスープ。かぼちゃの甘味、風味を感じる涼しげな一品。
前菜、フランス産ホワイトアスパラガスとあさり、マヨネーズソース。 ルッコラが敷いてありますが、根が付いているのを初めて見ました。アスパラは、ど~んと大きいのが3本!ソースと相まって旨し。
メイン、もち豚低温ロースト、白いんげん豆煮込み。この豆煮込み、タン!リードボー!ベーコン、玉ねぎ等が一緒に煮込まれ、味に深み、食感の変化を楽しめる逸品。もちろん、もち豚低温ローストも美味しい。
デザート、チョコレートケーキ
カフェ、熊本産ストレートティー
グラス白、「ドメーヌ・リーフレ シルヴァネール 2009 」、香りはふわっと甘い、味わいはキリッと辛口。シルヴァネールは、初めて。
グラス赤、「アラン・パレ ヴァン・ド・ターブル プーレ 2008」シラー100%、さっぱりとしたあと味がさわやか。シラーは、好きではないのですが、これは、まるで別物、美味しい。飲んで正解。
2012/3/24 54回目
明日で、開店してから丸9年!おめでとうございます。
前回インフルエンザで行けず、2か月振りです。
温製かぼちゃのスープ、甘味より旨味の味わい深い、フォンが効いています。
前菜、ホタルイカ、うすい豆の入った保立のムース、オマール海老風味のマヨネーズソース、ソースを丸く伸ばし、その上に切り分けられた丸いムースが2つ、中には、ホタルイカとエンドウ豆がぎっしり。
水菜、ベビーリーフ、きゅうり(丁寧に中を抜いてある)等グリーンサラダが添えられ、少し酸味が効いたオマール海老の風味豊かなソースと相まって良いですね。
メイン、スズキの蒸気蒸し芽カブの香り、白ワインクリームソース、スズキの下には、ホウレン草と芽カブ?がが敷かれて蒸されています。
あさり、竹の子、レンズ豆のクリームソースが掛けられ、濃厚な美味しさ。
グラス白、「アルザスピノ・ブラン RIEFLE2010」すっきりとしていて、置いておくと果実感が増してきます。美味しいので、お代わりで2杯いただきましたw
チーズ、吉田牧場のカマンベールとウオッシュと熊本産ストレートティーで〆
2011/11/22 50回目
3年2か月で50回来ました。
ランチ38回、ディナー12回です。
今夜は、元同じ支店仲間5人で訪問。
小前菜、チェリートマトのコンポート
前菜、テリーヌ、野菜ソテー、生ハムチーズ
魚、ひらめ
肉、豚、鹿
デザート、プリン、チョコレートケーキ、シャーベット
ドリンク、エスプレッソ、コーヒー、紅茶
ボトル、ロゼ・ヴァンムスー・ボルドー& 白・アルザスリースリングと
ボトル2本で、一人7000円と安くつきました。
2011/11/19 49回目
グラス赤、ドメーヌ・ラニュー ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2011
かぼちゃの温製スープ:かぼちゃの旨味、甘味のみを味わえる秀逸さ。
三重のカキのマリネとじゃがいもピューレ、アンディーブとりんごのサラダ、バルサミコソース:ミニトマト、さやえんどう、きゅうりを添え、じゃがいもピューレをカキのマリネに絡めると美味しい。
ヴォジョレーヌーボードメーヌラニョー
和歌山産真鯛のローストときのこのソテー、白ワインソース:しめじ、エリンギ、ホウレン草を加え、クリームソースのようなソースは、真鯛と合わないはずがない。
チーズ(吉田牧場ウォッシュ、カマンベール、コンテ)、紅茶で〆
2011/10/15 48回目
スープ、温製ゴボーのスープ、牛蒡の香り濃厚、さらっとしています。
前菜、定番の茶美豚とフォアグラ、ドライイチヂクのテリーヌ ピクルスとサラダ、
ピクルス、胡瓜・大根・人参珍しいシャトー剥き・セロリ、テリーヌは、上にジュレが掛かり、葡萄果汁マスタードでいただきます。安定した美味しさ。
メイン、和歌山産スズキのシャンパン蒸しブイヤベーススープと共に、鱸の蒸しに蟹・貝柱・トマト・いんげん豆・小芋と具沢山、ブイヤベーススープに色々な旨味が出ていて旨し。
チーズ(カマンベール、イタリアハードチーズ)とコーヒーで〆
ラ ベガスから来たS氏が、来月からベルジアンビアカフェバレル(6月BM済) のシェフとして、移られるようです。
2011/9/17 47回目
冷製コーンスープでスタート、珍しく具入り、甘い生のコーンがたっぷり旨し。
前菜、さんまのガスパッチョ、じゃがいも、グリーンオリーブ、アーリーレッド、ベビールッコラ、ラディッシュとさんまを
ガスパッチョとサワークリームで、まだまだ暑い時期、爽やかな仕上がり。
メイン、もち豚ローストを粒マスタードソース、ホウレン草・シメジ・エリンギ等のバターソテーと共に、量はしっかり
チョコレートケーキと紅茶で〆
グラスワイン赤、シャンタル・レスキュール ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、美味しいピノのお手本
こちらに行くようになって丸3年、前菜も定番にしたかったのですが、さんまにやられました。
やっぱり、夜の方が、いいですね。
2011/5/21 42回目
相方との銀婚式ディナー以来ですね。
今日は、元同じ支店仲間と4人で土曜ランチ会、カウンターに並んで座ります。
まず、スープは、人参のボタージュスープから、人参の甘みが上手く引き出されて、いいスタートです。
前菜は、「ホタルイカ、ウスイ豆のサフラン風味サラダ添え」ジュレソースが爽やか、豆がたっぷり、ベビーホタテ、ホタルイカが入って、食感の違いも楽しめます。
メイン、「越後もち豚ロースのロースト、キャベツとレンズ豆煮込み」大きな肉塊が2つも焼かれています。皿には、キャベツとレンズ豆に白いんげんも煮込まれ、どっさり。上には、厚切りされたもち豚ロース、凄いボリューム。でも、安定した美味しさ。
〆は、コーヒーとチョコレートケーキ。
2011/4/9 40回目
スープ、人参のボタージュ。人参の甘味旨味が良く出ています。酸味も少し?
前菜、フレッシュシューブルチーズとインゲンのサラダ、帆立を添えて、ジャムのソース。2つのスプーンで小さな山を二人掛りで、作られています。1つの皿に3個乗って、癖のないチーズ山の中には、インゲンとガリガリするものが入っています。聞くとクルトンだそうです。胡桃パンのクルトンでした。さすが、普通のパンではありません。苺?ジャムと帆立の相性の良さは、テッパン。葉サラダもしっかりと。
メイン、仔羊のスネ肉とハンバーグ、2つの煮込み、きのこと焼茄子添え。ハンバーグは、初めて、しっかりと肉々しい仕上がり、肉汁をたっぷり。仔羊のスネ肉も固い部分ですが、しっかり煮込まれ、旨味も十分。焼茄子!これも初めて、お美味しいですね、さすが。キノコは、エリンギ・椎茸・シメジといったところもたっぷりと。
グラスワイン白、ソーヴィニヨンブラン エチケット失念
グラスワイン赤、シャンタル・レスキュール ブルゴーニュ・ピノ・ノワールかな
チーズ、吉田牧場ウォッシュ・サンマルセラノ。枝付き干し葡萄、タケウチのレーズン胡桃パンも付いています。
〆は、熊本産紅茶、完璧です。
2011/2/26 38回目
13時半に訪問、満席。スタッフが、2名増えて、男4人でキビキビ動かれいています。
聞くと、一人は、外国から帰られた元々おられた方。
もう一人は、ラ・ベガスの厨房出身で、業歴10年の強者、楽しみですね。
スープ、「キノコのポタージュ」、相変わらずブルーテのよう濃厚さ、キノコの旨さ満載。
白ワイン、ドメーヌ・キャン・ガラン ソーヴィニヨン・ブラン2009
前菜、「和歌山産真鯛焼霜風 水菜、アンディーブのサラダとキノコのマリネ」、大き目真鯛焼霜風2切れ、シメジとエリンギのマリネ、トマトダイス、グリーンリーフ、水菜、アンディーブでさっぱりと。
メイン、「フランスシャラン鴨の赤ワイン煮こみ野菜の入ったタリアテレ添え」、ロールした鴨に、濃厚な赤ワインソース。ズッキーニと人参を幅広に薄くスライス、タリアテレと共にクリームソースで和え、ココでは珍しいパスタ。美味しい。
赤ワイン、ル・オーメドック・ディッサン
チーズとドリンク、たけうちのレーズンパン、ドライいちぢく、ウオッシュと吉田牧場の白カビ系と熊本産紅茶。
2010/12/25 36回目
スープ、熊本産ごぼうのポタージュ、凄いごぼうの香味、貝類の風味も感じられます。
前菜、寒ブリの軽いソテーラタトゥユと辛味のあるサラダ、生のブリをその場で軽くソテー、いい感じの火通し。上には、ラタトゥユ、下には、辛味のある葉サラダが敷かれ、トマトが、いいアクセント。
メイン、ニュージーランド産仔牛ロースのクリーム煮、とクリスマスっぽい。芽キャベツ、ニンジン、じゃがいも、ベビーコーン、しめじ等具沢山。柔らかくあっさりした仔牛ロースの旨味と共にいただきます。
グラス赤、アラン・パレ コート・デュ・ローヌ ヴァルヴィニエール2007、シラー100%。深く広がる味わい、適度なボリューム感。果実味が豊富、非常に香りが良い、シラーの印象が変わります。
チーズ、モンドール、トロトロで独特の風味、ドライイチジクとカマンベール、タケウチのぶどうパン。熊本産紅茶で〆。
2010/11/20 35回目
スープ、温製きのこのポタージュ、濃厚です。ヴェルーテかと思った程。色々なきのこの旨み十分。
赤グラスワイン、ドメーヌ ラニョー ボジョレー ヴィラージュ ヌーボー2010、クラシックなタイプで、凝った造りがなく、古木ゆえ、コクとまろやかさがあります。スムース、フルーツのアロマを堪能できます。
前菜、真鯛と帆立て貝のタルタル仕立てサラダ添えバジルソース、タルタルの中には、きゅうりとトマトで食感の違いを楽しみます。添えられたミョウガのピクルスで、口の中をさっぱりと。ヴィネガーの酸味も酸っぱすぎることなく、いい塩梅。
メイン、「鹿児島霧島ポークのスペアリブのオレンジ漬クスクス添え」、柔らかいスペアリブが、どかっと3本!クスクスは、塩、ペッパー、パセリ、トマトで味付け、別盛りで山になっています。濃いオレンジの良い甘さと香りで、途中で休むとや食べきれないほどの量、ということで、一気食いしてしまいました。
コーヒー 、いいブレンド
チーズ、吉田牧場のカマンベール、フルム ダンベール(高貴なブルーチーズ、クリーミー)、タケウチのレーズンパン、ドライ無花果。
2010/10/2
YUIライブの帰り、マイミクさんたちとお別れして、1人ディナーに予約なしで寄ってみました。
ラッキーなことに、カウンターが空いていました。メニューを眺めて、前菜とメインを決めました。
前菜、「さんまの酢締めとフルーツトマト、バジルソース」、さんまは、3枚に下ろして軽く酢締めし、皮を取り除き、そぎ切りにし、フルーツトマトと角切りトマト、ミョウガ、ベビーリーフ等サラダにバジルソースが添えてあります。さんまは、酢を微かに感じるものの、臭みの全く無い新鮮さ。フルーツトマトの甘さ、バジルソースでさっぱりとしていて、ミョウガが良いアクセント。
ここで、白ワインをエチケットは、失念した。メイン、「牛フィレ、フォアグラ、赤目芋炭火焼きマデラ酒ソース」、牛フィレとフォアグラがドーンと登場。緑と白のアスパラガス、エンドウ豆、赤目芋等ガルニも十分。
ここで赤ワインを、ボルドー2003渋味が合います。
コーヒーとプリンで締め。
2010/9/17
31回目
今日は、3ヶ月振りの食事会、転勤の影響で、情報が円滑に回っておらず、予定の6人が3人に半減。
小前菜①チェリートマトのコンポート②豆腐のもろみ漬け
前菜①シャラン鴨のコンフィ②生ハム、モッツレラチーズのサラダ
メイン①もち豚のロースト②ヒラメのクリームソース
デザート、プリン、チーズケーキ、メロンシャーベット
ワイン、白・赤でボトル2本!
パン、5人前10個
3人で、良く食べて、飲んで、喋って、楽しい3時間半でした。
2010/8/21
30回目
ホワイトコーン冷製ポタージュ。コーンと思えない程、真っ白!甘みより旨みが強く、コクが有ります。
気仙沼の戻り鰹、ルッコラとクレソンのサラダ、バジルソース。チェリートマト、コンポート、ルッコラ、クレソンのサラダに松の実のアクセント。鰹のたたきにバジルソースとエクストラバージンオイルが良く合います。
和歌山産スズキロースト、彩野菜とトマト、バルサミコソース。ガルニは、じゃがいも、いんげん豆、エンドウ豆、エリンギ、シメジと十分。スズキローストは、カリッふんわりと焼き上げ、バルサミコソースの甘酸っぱさが、暑い時に口をさっぱりしてくれます。
チーズ、吉田牧場カマンベールとアイルランドポーター(マーブル状、セミハード)
2010/7/17
スープ、冷製トウモロコシのスープ
グラス白、コート・デュ・ローヌ・ブラン
前菜、真鯛カルパチョチェリートマト添えトマトソース
グラス赤、ジャン・ミッシェル・ギオン ブルゴーニュ・ピノ・ノアール2006
メイン、低温調理もち豚肩ロースのローストラタトゥユソース で
デザート、吉田牧場カマンベール(白カビ)とフルム ダンベール(高貴なブルーチーズ、クリーミー)ドライいちじくとタケウチのぶどうパン。
2010/01/09
前菜、トリュフ風味のオムレツサラダ添え 、これは、珍しい!シェフが、年の初めに作りたかった料理とかw10人オーダーがあり、一人ずつ焼かれていました。もう作らないと泣き言あり、貴重な一品となりました。トリュフの香りが凄いですね♪
21/4/23
今日は、初めての夜訪問です。ランチは、行けますが、夜は、3時間ぐらいとの事で中々時間の設定が難しいですし、コースではなくアラカルトなのでオーダーしにくいですね。
仕事を定時に切り上げ、即、出発しました。18:15到着。思っていたより早く、予約は18:30ですが、いいとのことなので、入店しました。
あっ、マダムがいませんね。残念ですが、若いお兄さんとの会話を楽しむことにしましょうw
夜は、シェフ・4ヵ月の若い男の子(アルバイト3ヶ月後、専門学校卒業し、入店)・若い女の子(アルバイト?)の3人です。普段は、マダムも参加され、4人体制です。調理は、シェフ1人でこなされ、他の方で、ホールサービスというところです。
18:15まだだれも店内には、いません。が、19:00にはカウンターが、19:30にはテーブル席が、あっという間に満席です!
男の子からメニューについて説明があり、メイン料理については、ポ-ションが、2人前ぐらいあり、1人だと魚を選ばれるか、肉だと黒毛和牛フィレ肉が1番小さいポ-ションで、豚は300g以上あり、一人では無理と忠告wされました。前菜1+メイン1が適量だそうです。
小前菜1、前菜2!、メイン肉1!をオーダー。シェフから「ちょっと量が多いですね(説明を聞いてないのかw)」と苦笑され、前菜の内一つを半分にしますねと優しく言われ、了解。私、アホですw
まず1杯目、グラスワインは、泡1白3赤3の7種類用意があり、「泡」をオーダー、ヴァンムスーかと思われ、白泡です。(1700円?)美味しっ!
小前菜から「チェリートマトのコンポート 」(420円)、10個ぐらい入っていたような、甘酸っぱく、ぶどう?を思わせてくれる定番、「泡」に合いますね。
前菜から、ホタルイカ、ズワイガニ、ミル貝、帆立貝の入ったシーフードサラダ グレープフルーツとエストラゴンを添えて(2,000円?
)、大きな鮮度の高い海の幸が、ゴロンゴロンとグレープフルーツも入って、ドレッシングで和えてあります。美味しくないはずがありません。多いなあ、一人分と思えないポ-ションです。
ここで、ブルゴーニュ白をグラスワインでオーダーですね。1400円?
前菜から、2皿目、シェフの好意で半分のポーション(これでも十分な量)にしてもらいました。熊本直送朝市野菜のバターソテー 800円?、これもほとんどの人がオーダーする定番。一旦、マダムの実家熊本直送の新鮮野菜を軽く茹でてから、フライパンでバターソテーします。野菜の力強さ、茹でかげん、炒めかげん、絶妙のタイミングです。グリーンアスパラ、ヤングコーン、インゲン豆、スナップえんどう、菜の花他全部で8種類ぐらい入って美味しくいただけます。
ここで、シェフが心配して様子を見に来られ、「半分にしなくてもいけそうでしたね」と、それに対して「ホワイトアスパラ追加していいですか、美味しそうなので」と言って驚かれました。「時間かかりますが大丈夫ですか」に、「大丈夫です」って答え、追加決定です。
で、前菜追加、香川産極太ホワイトアスパラの炭火焼き2000円?、熊本産タケノコのフォンデュとあさりのスープ、本当に極太のホワイトアスパラが20分炭火でしかっり焼かれてます。腰があって、タケノコをみじん切り、アサリと共にブイヨンで炊き込み、ソースとして下に敷かれ、3本を半切りして、2段に重ねられて登場。竹の子と浅利って和風なイメージですが、あっさりとに仕上げられ、しっかりフレンチの1皿になっているのは、お見事です。季節限定で、今しか食べられないので、追加してよかったです。
メイン前に、お勧めだったボルドー赤をグラスワインでオーダー。1600円?
やっとメイン、鹿児島産黒毛和牛フィレ肉フォワグラの炭火焼、マデラ酒のソース、ここで、パンを一個(これが限界w)頼み、いざ食らえ!
炭火で丁寧に焼かれ、軽く厚さ3㎝200g以上あろうかという鹿児島産黒毛和牛フィレ肉の上にフォワグラが、ドォォーンと乗ってます。余熱でいい感じの焼加減です。マデラ酒のソースが、少し甘みがあって、よく合っています。
最後は、自家製プリンとエスプレッソダブル(1000円)で〆。
プリンは濃厚で、ソースがほろ苦く大人の味です。
小前菜1、前菜2.5、メイン肉1、グラスワイン3(泡・白・赤)、デザート、コーヒー、量的には、2人分ありそうで、15000円ほどでした。
グラスワイン3杯分で、フルボトルが飲めそうですが、1人ですと致し方ないですね。食べすぎで、お腹がはちきれそうです。久しぶりのフレンチディナーで頑張りすぎました。次回は、気を付けましょうね。
相変わらずいい雰囲気で食事できました。また、夜来たいですね。
2009/2/21
ランチメニュー2100円から
別途、白グラスワイン735円をオーダー計2835円。
前菜3種より「シャラン産鴨のコンフィのサラダ」、エンダイブ・グリーンレタス・細ーいさやいんげん・トマトのダイスカット・生マッシュルーム・松の実・レッドペッパー・シャラン産鴨コンフィは薄切りでたっぷりと入っています。ボリュームも十分、ドレッシングで和えられいい塩梅です。
スープ「白菜のスープ」白菜とベーコンの細切りが入って、フランス料理と思えないあっさりとしたスープでいい感じ。
パン、ブランジュリ タケウチのシャパタ、料理の邪魔をしないパンで、表面は硬いが、中はモチモチです。暖められています。
メイン「すずきのソテーきのこ添え」きのこは、しいたけ・エリンギ・しめじなど、じゅがいものダイスカットといんげんとともに皿一杯に敷かれ、その上にすずきのソテー、ソースは、パセリ・にんにく・エシャロットが入ったグリーンのソースです。ソースは、パンを浸けて残らずいただきました。すずきは、あなごのようにふんわりと焼かれ、信じられない程の柔らかさと香ばしさですね。量的にも満足です。ここは、魚料理が、特に、すばらしい火入れです。完璧!
デザート、「チョコレートケーキ」、暖められています。フォンダンショコラみたいに、濃厚、甘みは抑えられています。表面は、カリッで中しっとりしていて美味しいです。
ドリンク、紅茶、マダムの郷里「熊本産」知り合いが、1ヵ所のみで作っている国産品です。抽出時間は、ゆっくり長く、色は濃く、飲んでみると苦くなく、甘みを感じる不思議なお茶です。こ
1段目
2段目
チョコレートケーキとアイスの苺添え
茶美豚のパテ 葡萄果汁マスタード、チェリートマトのコンポート、岡山地鶏のハム リンゴジャム、サーモン 柑橘系ソース、舞茸ヘーゼルナッツ、スナップえんどう ブロッコリー
鳥取万葉牛ローストビーフ 赤ワインソース
鳥取赤崎港サワラと大根
赤穂室津牡蠣と白菜のスープ
鴨のフォアグラ リンゴジャム
ヴーヴ オーフレイ
ヴーヴ オーフレイ
ル シュクレクールのラミジャン
茶美豚 フォアグラ ドライレーズンのパテ
鳥取 赤崎産 ホーボーのブイヤベース仕立て
宮崎牛サーロインの炭火焼
ル シュクレ クールのバゲット
温製 白菜のスープ
2017/01/23 更新
2017/02/18 109
タイミングが合わず、今年初めてとなりました。
白ワイングラス 南仏 ボーヴィニャック シャルドネ、サッパリと果実感があります。
白菜のスープ、ベーコンの入った定番の優しい味で、いいスタート。
真サバの酢〆め サラダ仕立て、サラミ?サニーレタス、ルッコラ等葉サラダとトマトダイス、普段、サバの酢締めは食べませんが、こちらのは、いい感じ。
パン、ル シュクレ クールのラミジャン、香ばしい。
スズキのロースト バジル アンチョビソース、ガラムマサラと小麦粉をつけ、ロースト。下に、茄子と赤オレンジ黄のパプリカ等の白ワイン煮を敷き、パプリカ アンチョビのソースでいただきます。外は、カリッと、中は、ふわっと絶妙な火入れ、流石、美味しい。
もち豚肩ロースのソテー、上にトリュフ アンチョビ等の濃いソース、下に春キャベツとキノコのソテー、ガッツリ濃い味、春キャベツと食べると丁度良い。
温製チョコレートケーキとエスプレッソで〆
いいランチ