☆ちこ☆さんが投稿したアロマフレスカ(東京/麻布十番)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ちこの暇つぶし

メッセージを送る

☆ちこ☆ (40代前半・女性・東京都) 認証済

この口コミは、☆ちこ☆さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転アロマフレスカ麻布十番/イタリアン

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2011/02 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

安定感抜群の「Menu Aromafresca」に舌鼓☆

<2011/2>
南麻布から銀座に移転後、3回目の訪問
料理は定番のコース「Menu Aromafresca¥16,000」をオーダー
このところ季節のコース「Menu Stagionale ¥20,000」ばかりいただいていたので、定番のコース「Menu Aromafresca」は約1年ぶりです♪
久しぶりに再会した料理たちは、期待を上回る美味しさ
さすが原田シェフご自慢の料理を集めたコースだけあり、どの料理にも抜群の安定感と美味しさがありました
また、前回は「厨房に少し放置されてたかな~」と思ってしまうようなやや冷め気味の料理が何品かあったのですが、今回はどのお皿も出来立て感たっぷりで、食べたときの幸せ感がより一層強かったです

銀座に移ってからちょっと低迷気味のサービスは、昨年の11月にこちらへ訪問した後、4年連続でミシュラン三ツ星を獲得している『カンテサンス 』のお粗末なサービスと、本場パリの三つ星レストラン『L'Ambroisie 』、『Alain Ducasse au Plaza Athénée』での完璧なサービスの両方を経験してみて、銀座に移転した後のアロマフレスカのサービスレベルも決して低くないと思いました

南麻布の頃と同様に、テーブルの数自体は7卓と多いほうではありませんが、空間的にはかなり広くなったため、料理を運ぶだけでなく、お出迎えしたりお見送りしたり、客が席を立ったらナプキンをたたみなおし、戻ってきたら椅子を引く、それ以外に私たちのようなちょこちょこ話かけてくる迷惑な客の相手もしなければならないetc、これらを全て3人のスタッフで賄うのは容易なことではなく、高いスキルを持ったスタッフ各人が、高い意識を持って接客に当たらなければ非常に難しいのではないかと思いました
銀座に移転してから半年が経過し、この空間での接客にも慣れ、厨房との連携もスムーズになり、プラス今年に入ってスタッフの入れ替えをされたことも、サービスレベルの向上に繋がったように感じました
ただ、もしかするとスタッフをあと1~2名増やせば、原田シェフの料理とラグジュアリーな空間に見合った、最高のサービスを提供することができるかもしれません

①リコンファームの際にコースを選ばなければならないため、定番のコースと季節のコースの料理内容を確認してからのメニュー選択できない②サービス料・税込になったとは言え、コース料金の実質的値上げ③お好きなだけドルチェがなくなった等々、ついついマイナス面ばかりに目がいきがちですが、やはりアロマフレスカは魅力のある素敵なお店だと思います
ただ、今回の印象がとても良かったからといって、以前のように頻繁に通いすぎると、「最近は新しい感動や強烈に印象に残る料理が少なくなったな。。。」などと、また生意気なことを言い出しかねないので、今後は三ヶ月に一度、もしくはそれ以上の間隔を空けてお邪魔する予定です

サービス&居心地の良さを重要視する私も大満足だった今回のディナーですが、ひとつだけ心残りが。。。
実はこの日、朝から体の調子があまり良くなかったのでお酒を控えようと思っていたのですが、料理に合わせていただいたグラスワインがいつも以上にバシっとハマリ、体調が悪いのもスッカリ忘れ、調子に乗ってガブガブと飲みすぎてしまったため、メインのビステッカを食べ終える頃には体調が悪化し、完全に酔いがまわってしまい、最後のドルチェをキャンセルせざるおえなかったこと
酔っ払うことは多々あっても、コース料理を途中でリタイアするという失態を犯したのは今までで初めてなので、日頃から体調管理に気を配り、次は万全の体調で訪問したいと思います

こちらもどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10803180097.html

<2010/11>
前回の前日キャンセルから約1ヵ月後の先週末
今回は来店日の3日前にリコンファームがかかってきたこともあり(今回もかかってこなかったら、こちらに伺うことは二度となかったと思います)、3ヶ月ぶりに訪問

料理は季節のコース「Menu Stagionale」をオーダー
いつもながら、どのお料理も美味しかったのですが、ここ一年、原田シェフの料理を愛しすぎるあまり、頻繁に通っていたのが裏目に出たのか、「最近は新しい感動や強烈に印象に残る料理が少なくなったな。。。」と、感じている自分がいるのに気がつきました
また、8月の訪問時と同様に、マネージャーと他のスタッフ方とのサービスレベルに、だいぶ差があるように感じました

新鮮味を感じなくなってしまった料理、質の一定していないサービスとなると、自然とCpの高さも感じられなくなります
3回続けて季節のコースだったこともあり、次回の訪問時に定番コースをいただいてみて、今後の通うペースを考えるつもりです

<2010/10>
明日に訪問を控えた本日
前日の20時を過ぎてもリコンファームがかかってこないことに不安を抱き、自ら予約確認の電話を入れました。
しかし、何度掛けても繋がらない電話
予約する番号と予約内容の変更や確認・問合せの番号を別々に持って欲しいと切に思いました。
暫しリダイヤルすること約20分
ようやく電話が繋がり、明日の予約の確認をすると、問題なく取れているとのこと
当たり前ながら、ほっとするのもつかの間
銀座に移ってからは、事前にコースの選択が必要なのを知っている私は、
「まだ、コースの選択はしていなかったハズですよね??」と、
分かりきっている内容を敢えて下手に出て問い合わせる。
すると、
電話担当者(女):「そうですね、まだされていません。」と応える
私:「ということは、当日選択することも可能ということですか??」
電話担当者(女):「それは、食材の鮮度と料理の完成度を高めるために、ご遠慮いただいております。」

予約した当初は、「一週間前に予約の確認&料理の内容等を含めて電話をする」と言っておきながらも、前日の20時を過ぎても電話はしてこないし、こっちからかけてもこの対応

アロマフレスカとは思えぬ、謝礼の言葉すらない対応に嫌気が差すも、明日の訪問を楽しみにしていた旦那様のことも考え、その時点ではキャンセルせず
しかし、事のいきさつを帰宅した旦那様に伝えると、即行でキャンセルしろとのお達しがあり、23時を過ぎてから明日の予約をキャンセルしたのであります

私にとっては味&サービス&CP共に最高のお店だっただけに、非常に残念です

<2010/8再訪>
銀座店での初ディナー&季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10617547444.html

<2010/4再訪>
季節のコース&銀座店情報
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10507881627.html

<2010/2再訪>
定番コース&魅惑のスフレ&移転情報
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10457747883.html

<2010/1再訪>
初春の季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10434190931.html

<2009/11再訪>
ポルチーニとトリュフづくしの季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10387079777.html

<2009/8>
今まではなかなか機会がなく行けず仕舞いでしたが、今年の私の誕生日に合わせて旦那様が予約を取ってくれ、ようやく行くことが出来ました
入口を入ってすぐ右手は、300種以上のイタリアンワインを扱うワインショップになっています
1Fの受付で名前を告げると、階段を上がり2Fにあるお店に案内していただけます
白と茶を基調にした明るい店内
席の間隔が広いので、ゆっくり美味しい食事を楽しむことが出来ます
しかも、今回私達が案内された席は小さいながらもきちんと手入れが行き届いた、可愛い中庭を見渡せる最高の席でした
テーブルには名前が書かれたカードと素敵なキャンドル
ロイヤルコペンハーゲンの食器の上には、素敵な形に折られたナプキン
コースは、一年を通して味わうことが出来る<定番コース>と、旬の食材をふんだんに盛り込んだ<季節のコース>の2種類
せっかくなので今しか味わうことの出来ない<季節のコース>を注文しようと思ったのですが、メニューを見てみると、私の苦手な食材(鮎、山羊etc)が入っていたので、今回は<定番コース>にしました
★食前酒 \1,200(Rose) \1,600(Cavalleri)
まずは、ワゴンで運ばれてきた3種類のスパークリングワインの中から、旦那様は<NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi>を、私は<NV Franciacorta Blanc de Blancs, Cavalleri>を選び、乾杯
★オリーブ
オリーブが苦手な旦那様でも「美味しい、美味しい」と言って何粒も食べていたほど、塩気が抜群で、とても瑞々しいオリーブでした
このオリーブを食べただけで、これから出てくる料理への期待がさらに高まりました
★おしぼり
オリーブを触った手を拭く用にサービスされた可愛い木のケースに入ったおしぼり
★パン4種
手前から、表面をチーズでコーティングした黒ゴマを練り込んだパン、少し甘みのあるくるみパン、グリッシーニ、バゲット
★NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi \6,800
最初のスパークリングワインは、オリーブと一緒にあっという間に飲み干してしまったので、次は食前酒に旦那様が選んだロゼのスパークリングをボトルで注文しました
★最初の一皿
鰻のスモークに少量のキャビア、そしてセロファンのように薄くパリパリしたポテトがのった一口サイズの前菜
まわりにふりかかっているスパイスは、カレー料理や肉料理などで良く使用されるカルダモンです
軽めにスモークされた鰻はほんのり温かく、口に入れた瞬間、塩気のあるキャビアと香りの良いカルダモンと調和し、一口サイズながらしっかり完成された一品です
★焼タラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風
炭火で炙った香ばしいタラバ蟹の上には、新鮮なお野菜とグレープフルーツ
絶妙な炙り加減で限りなく生に近いレア状のタラバ蟹は、驚くほど甘みが強く最高に美味しいです
このお料理は、私が苦手とする「食事系の料理+フルーツ」の組み合わせでしたが、かなり酸味が強く甘さのないグレープフルーツだったため、全く気になりませんでした
★穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り
蒸しあげた熱々の穴子に、オリーブオイルと完熟トマトの冷たいソースがかかっています
口の中でふわっととけてなくなってしまう穴子と、甘い完熟トマトのソースの相性は抜群
淡白な穴子ですが、パリパリにした豚の背油(ラルド)を少しのせることでコクと旨みが増します
★冷たいパスタを少し
北海道産バフンウニの冷製カペッリーニ
絶妙な茹で加減のカペッリーニと、濃厚なウニのソースがとても良く絡みます
また、ソースにチャイブを加えることで、食感と風味がプラスされ素晴らしいアクセントになっていました
そして、ソースとは別に生ウニものっているので、しっかりウニを堪能することができます
出来ることなら、この2~3倍、いや普通サイズの量を食べたかったぐらい、とても気に入ってしまいました
★パスタフォーク
先端が広がった少し浅めのパスタフォーク
★ワタリ蟹のスパゲッティ
ワタリ蟹とドライトマトのスパゲッティ
シンプルながらも、ワタリ蟹の旨みが凝縮されたスパゲッティには濃厚で甘味の強いドライトマトが2~3粒入っていました
そして、こちらにも刻んだチャイブがたっぷり
太めのパスタがソースとワタリ蟹をしっかり持ち上げます
★じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味
マッシュポテトをサンドしたラヴィオリに、見た目も鮮やかなバジリコソース
もちもちしたラヴィオリとクリーミィーでコクのある香り高いバジリコソースが、とても良く合います
そして、ラヴィオリを切ると中からはとろっと滑らかなマッシュポテト
★太刀魚と地蛤のココット焼き
はじめに、熱々の黒いココットに入った太刀魚と地蛤を見せていただき、その後香ばしく焼かれたレンコンとホワイトアスパラのソースで綺麗に盛り付けされたものがサービスされます
ほんのり塩味がついてふわっとやわらかい太刀魚
シャキシャキした歯ごたえを楽しめる濃厚な味わいのレンコン
そして、すり流しのようなホワイトアスパラガスのソースは、バターとオリーブオイルの風味が良く全体を優しく包み込みます
かなり大振りの地蛤は肉厚で、そのプリっとした食感も素晴らしいですが、なんといっても噛めばかむほど中から溢れ出てくるエキスが最高です
素材そのものが持つ旨みをたっぷり堪能できる、とても見事な一皿だと思います
★柑橘のシャーベット
口直しは、レモンとパッションフルーツのシャーベット
酸っぱすぎるぐらいかなり酸味の強いシャーベットですが、とても口の中がサッパリするので、
口直しとしての役目は完璧に果していると思います
★野菜のココット
黒いココットに入った香ばしいコーン
一旦下げ、食べやすいように綺麗に身をほぐしてから再度テーブルに運ばれてきます
砂糖をかけたのかと思うぐらい甘くプリプリのコーンに、フォアグラ、山椒、塩コショウのスパイスをふりかけることでスパーシーさと風味が加わり、さらにコーンの甘さが引き立ちます
★CANNONAUdiSARDEGNA \1,100
メインの肉料理に合わせて、渋みの少ない赤ワインをグラスでお願いしました
★メイン用ナイフ
素敵なナイフだったので、思わずパシャリ
もちろん切れ味も抜群でした
★和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル
まず、数種類の薬味がのったお皿がサービスされます
左から、マスタード、レホール、ニンニクのペースト、岩塩、オリーブオイルと、スパイスがかかった、
少し苦味のあるルッコラ
そして、熱々の黒いお皿にのった美しいお肉の登場です
一見、生肉のようにも見えますが40〜50分かけてじっくり焼き上げているため、しっかり火が通っています
黒いお皿から、先ほどのお皿にお肉をのせかえていただきます
表現力に乏しい私にはこのお肉の味を上手に表現できる言葉が思いつかないのですが、やわらかくジューシーで肉の旨みを存分に味わえる、最高に美味しく素晴らしい逸品であることは間違いありません
気持ちが逸り、写真を撮る前に食べようとしてしまったため(旦那様に「撮ったの?」と言われるまで、お肉に夢中で全く気がつきませんでした)お肉にフォークの痕がついてしまっています
★ドルチェⅠ
5種類あるドルチェの中から、旦那様はマンゴープリンをチョイス
甘い完熟マンゴーと酸味の強いグレープフルーツがケンカすることなく、バランスよくまとまっている、さっぱり系のドルチェ
また、パッションフルーツの種と泡が食感の楽しさをプラスしています
★ドルチェⅡ
私は、大好きなチョコレートケーキ
ビター味の超濃厚なチョコレートケーキに、甘さ控えめのホイップとチョコアイスが添えられています
あれだけ料理を食べた後にもかかわらず、最後までとても美味しくいただきました
★プチ‐フール
口どけのよい生チョコと、スプーンにはキャラメルとドライラズベリー
フレッシュミルクと、可愛い容器に入った砂糖&スプーン
ビッシリ詰まったピスタチオの上には、4種類の焼き菓子がこれまたたっぷりのっています
左から、ココナッツ入りメレンゲクッキー、ココナッツ入りチョコレートクッキー、紅茶のクッキー、オレンジ風味のビスコッティ
★コーヒー&紅茶
飲み物は、12種類あるハーブティーor紅茶かコーヒーから選ぶことができます
私はチョコレートケーキに合うコーヒーを
旦那様はアールグレイの紅茶にしました
最初から最後までどのお料理も素晴らしく、旦那様と二人で「美味しい」の連続でしたが、
なにより感動したのはこちらのサービスです
料理を運んでくるタイミング、お皿の出し方下げ方に、丁寧で分かりやすい説明と、いやみのない会話
ひとつひとつの動作全てが、とてもスマートで完璧な接客だと思います
しかも、帰りは1Fの入口の外までお見送りしていただき、タクシーまで止めてくださいました
多くの美食家の方々が口を揃えて大絶賛されているように、こちらのアロマフレスカは、味&サービス&CPともに、間違いなく都内で最高のイタリアンだと思います
ただ、食べたいときにすぐ訪問できないところが辛いところです

http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10326455193.html

  • 春の訪れを予感させる爽やかな印象の店内

  • じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味

  • 和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル

  • 野菜のココット ~白菜

  • ぐっと秋らしくなった店内

  • Menu Stagionale ~2010/11~

  • ゴージャス感はあるものの、決して華美すぎない上品な雰囲気の店内

  • キラキラ輝くシャンデリア

  • 中央のフラワーアレンジメントを取り囲むように並べられたテーブル席は全7卓

  • Menu Stagionale ~2010/8~

  • 鮎の炭火焼きサラダ仕立て アロマフレスカ風

  • ワインショップ

  • キャンドル&カード

  • ロイヤルコペンハーゲンの食器

  • 食前酒(Cavalleri) \1,600

  • オリーブ

  • おしぼり

  • パン4種

  • NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi  \6,800

  • 最初の一皿

  • スモーク鰻とキャビア

  • 焼タラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風

  • 焼タラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風

  • 穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り

  • 穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り

  • 北海道産バフンウニの冷製カペッリーニ

  • 北海道産バフンウニの冷製カペッリーニ

  • パスタフォーク

  • ワタリ蟹のスパゲッティ

  • ワタリ蟹のスパゲッティ

  • ワタリ蟹のスパゲッティ

  • じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味

  • じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味

  • じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味

  • NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi \6,800

  • 太刀魚と地蛤のココット焼き

  • 太刀魚と地蛤のココット焼き

  • 太刀魚と地蛤のココット焼き

  • 柑橘のシャーベット

  • 柑橘のシャーベット

  • 柑橘のシャーベット

  • 野菜のココット

  • 野菜のココット

  • CANNONAU di SARDEGNA \1,100

  • メイン用ナイフ

  • マスタード、レホール、ニンニクのペースト

  • 岩塩

  • 苦味のあるルッコラ

  • 和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル

  • 和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル

  • マンゴープリン

  • マンゴープリン

  • チョコレートケーキ

  • チョコレートケーキ

  • プチ‐フール

  • コーヒー

  • アールグレイ

  • フレッシュポルチーニ茸の炭火焼き

  • 子持ち鮎の黄金揚げ 赤ワイン風味

  • ポルチーニの冷たいスープ

  • 白トリュフのリゾット

  • ホロホロ鳥とポルチーニ茸のガルガネッリ

  • スジアラの炭火焼 石川芋添え、パッシートソース

  • シャラン鴨のロースト、秋トリュフ風味

  • リンゴのミルフィーユ仕立て

  • 栗のココット焼き

  • 海の幸のサラダ仕立て

  • 鴨のフォアグラのポワレ 黒キャベツとスパイスの香り

  • 筍のクリームスープ

  • カステルマーニョチーズとラディッキオのリゾット 黒トリュフ風味

  • 和牛テールと蕗の薹のキタッラ

  • 平鱸の”アル・サーレ”野草添え

  • うずらの炙り焼き

  • 苺のデザート

  • 鮃と地蛤、冬野菜のココット焼き

  • 鮃と地蛤、冬野菜のココット焼き

  • 5種類のオレンジ(カラマンダリ、ゴールデンスペシャル、黄金柑、日向夏、甘夏)を使ったドルチェ

  • 黒トリュフ風味のバニラスフレ(+\1,200)

  • ホワイトアスパラガスと蛍烏賊のソテー

  • 空豆のスフレ風オムレツ アロマフレスカ風

  • 赤座海老のリゾピラフ

  • 和牛テールと蕗の薹のピーチ

  • 甘鯛のうろこ焼き 香草風味

  • 干草の香りをつけた乳飲み仔羊のロースト 山菜添え

  • 野菜のココット(新玉葱)

2011/05/04 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ