☆ちこ☆さんが投稿したIL TEATRINO DA SALONE(東京/広尾)の口コミ詳細

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☆ちこ☆ (40代前半・女性・東京都) 認証済

この口コミは、☆ちこ☆さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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IL TEATRINO DA SALONE広尾、表参道/イタリアン、イノベーティブ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2011/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

いつも以上にシチリア感たっぷりの料理☆ 3月のメニュー構成かなりいいです!!

<2011/3 再訪>
料理が美味しいだけでなく、抜群の居心地の良さがお気に入りの、訪問する度に好きになるこちらのイタリアン☆
毎回、驚きを美味しさを兼ね備えた素晴らしいお料理をいただいているのですが、今回はいつも以上にシチリア色豊かな素晴らしいコース内容でした♪

●赤海老のブレザオラ
ねっとりと甘みの強い塩でマリネした赤海老と、シャリシャリした食感が楽しいグレープフルーツシャーベットの甘酸っぱさが、口の中で見事に調和
また、この料理の鍵を握っているのが、絶妙な匙加減でふられたプロシュットクロッカンテ(カリカリの生ハム)
味わい、食感、バランスを含め、この料理にはなくてはならない重要な役割を担っていると思います

●ガット ディ リーゾ
イタリアの家庭料理「ガット ディ リーゾ」をモチーフに作られた一品
旨みをたっぷり吸い込んだサフランリゾットの下には、今年初物のホワイトアスパラ、鼻から抜ける芳しいスモーク香が堪らない白身魚のラグー
あまりの美味しさにすぐ食べてしまうのが勿体無く思え、ついつい食べるスピードが遅くなってしまいました

●15世紀のエンナ地方に伝わる甲イカのチョコレート煮
シチリアの中心にあるエンナ地方で古くから伝わる郷土料理のチョコレート煮
てっきりカカオ比率の高い甘くないチョコレートで作られているのかと思いきや、これが普通に甘いチョコレートでビックリ
それなのに、ニンニクでソテーした松の実とヒヨコ豆のピューレの効果もあるのか、ドルチェではなく、しっかりとした料理に仕上がっているから不思議です

●仔羊のストゥファート
トマト、セロリ、玉葱などと共に低温料理された仔羊は、ナイフがすっと入るほど柔らかく、仔羊特有の臭みは全くなし
もともとカポナータやラタトゥイユのような野菜のトマト煮込みが好きなこともありますが、ここ数ヶ月間の仔羊のストゥファートの中では最大のヒットで、メチャクチャ美味しかったです

樋口シェフ渾身のシチリア料理に、西嶋さんセレクトの個性的で魅力的なグラスワイン
そこに絶対的な居心地の良さがプラスされるのですから、もう何も言うことはありません
今まで以上に、今回は最高に楽しい時間を過ごすことができました♪

料理の詳細等はこちらでどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10817638318.html

<2010/12 再訪>
3回目の訪問となる今回は、12月1日の18時にお邪魔したということで、月替のメニューはこの日から一新され、12月のお料理をいただく初めの客人となった私たち
なんとなく優越感を感じてしまったのは、私だけでしょうかw

料理の詳細は後日ブログにUpするとして、約二ヶ月ぶりにお邪魔した今回の訪問では、新しい発見が3つほどありましたので、ご紹介したいと思います

まず、1つめの新しい発見
こちらでは、毎回名前入りのメニューが手渡されるのですが、料理に使われている食材・調理法などが色鉛筆で書かれた絵と共に分かりやすく記載された、西嶋さんお手製のメニューが登場していました
出来ることなら毎月訪問し、このメニューをファイリングして大切に保存しておきたいぐらい、西嶋さんのセンスの良さが光るとても素敵でメニューでした

2つめ
OPENしてから先月までは、8席のカウンター、リピーターのみ利用が許されている秘密の個室の店内でしたが、今月からは新たに素敵なダイニングルームがOPEN
まだ他のお客様が誰もお見えになられてなかったこともあり、お店のご好意で12月1日より解禁されたダイニングルームを拝見&撮影させていただきました
12月中は2名利用のテーブルが2卓、最大で4名まで利用が可能ですが、1月からはテーブルを2卓から1卓に減らし、最大3名まで利用できる個室になるそうです

最後の3つめ
元々イタリアンは、私にとって大好きなジャンルでしたが、正直言ってシチリア系のイタリア料理を殆ど食べたことがなかったがゆえ、今までは樋口シェフの作り上げる料理の奥深さ、本質の素晴らしさを、きちんと理解できていなかった気がします
しかしながら、訪問を重ねる度に私たちの未熟な舌も成長し洗練されていたらしく、遅ればせながら、3度目の訪問となる今回、ようやく樋口シェフの感動的な料理の本当の美味しさを身をもって知ることができました

席数が多くないこと、リピーターが多いこともあり、最近は予約が非常に取れにくくなっているとのことですが、なんとか来月の予約をGETし、大満足でお店を後にしたのであります

<2010/9 再訪>
8月下旬に初訪問してから約一ヵ月後
前回のレビューで「再訪確定」と宣言した通り、SALONE系列の新店であるこちらの『イル・テアトリーノ・ダ・サローネ』へ再訪問

前回に引き続き、樋口シェフの驚きと魅力溢れる料理の数々はどれも大変素晴らしく感動的でしたが、私がこちらのお店に惹かれるもう一つの理由は、西嶋さんのサービス
耳に心地よいソフトな口調から発せられる楽しく快い会話と、絶妙な距離感
この独特の空気感というかスマートさは、勉強したから、長く勤めたからといって、どうこうできる問題ではなく、まさに天性だと思います
また、取り揃えられているグラスワインも、どれも魅力的で拘りを感じられるものばかり
ワインに詳しくない私にも、料理とのハーモニーを大切に考えつつ、個性のある品揃えを心がけている感が伝わってきます

今回はパスタの量を私は1.2倍、旦那様は1.5倍にしていただき、尚且つ自家製の白パンを4~5回お替りし、気持ち以上にお腹も満たされ大満足の帰宅
残念ながら、来月と再来月は旅行の関係で訪問することが出来ませんが、12月にはまたお邪魔させていただきたいと思います

私の中で不動の一位だったアロマフレスカに失望した今、こちらのお店がイタリアンで最も好きなお店かも

詳しくはこちらでどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10666728359.html

<2010/8 初訪問>
横浜にある予約のなかなか取れない人気イタリアンレストラン『SALONE 2007 』の系列店が、今年の5月南青山にOPENしたと聞き、遅ればせながら先日訪問してきました

ちなみに、今まで何度か伺おうと試みてはきたものの、時期やタイミングが悪いのか、予約を入れるのが遅すぎるのか、未だに『SALONE 2007』へは訪問出来ていません

お店は地下鉄表参道駅or広尾駅から徒歩約15分
本来の私達であれば駅からタクシーに乗ってしまう距離なのですが、この日は思いのほか早く最寄駅に着いてしまったため歩いて行くことに
しかし、まだまだ残暑が厳しいこの季節に15分以上も歩こうと思ったことが、そもそもの大間違い
汗っかきの旦那様はお店に着く頃にはシャツが汗でグッショリ濡れてしまい、普段はあまり汗をかかない私でも化粧が半分以上剥げ落ちスッピンに近い顔に
ドタキャンして、後日改めて訪問しようかと本気で考えたぐらい、悲惨な格好で初訪問することになってしまいました

階段を降り、青で統一されたエントランスを進むと、髪を後ろで結び品の良いスーツをさらりと着こなしたチョイ悪風の平氏がお出迎え

当初、店内はカウンター8席のみと伺っていたのですが、実はメディア等には公表していない隠し個室がありました
SALONEグループのオーナーでもある平氏のセンスを色濃く反映して作らたゴージャス感漂うこの空間は、接客も平氏自らがされるという拘り
通常は3~4名仕様の個室だそうですが、カウンター席に空きが無く、且つこの個室の存在を知っているリピーター客であれば、2名でも利用させていただけるそうです

●メニュー
料理は月替わりのコース¥8,500(税・サ別)のみ
席ごとに置かれたメニューには、名前と訪問した日が記載されていました

●ビール
化粧が溶けるほど汗をかき、あまりにも喉が渇いていたので、一杯目はビールにしました
「Birra Menabrea ビッラ メナブレア」は、イタリア国内でも希少価値の高いビールで、ホップの程よい苦味とまろやかな口当たりを楽しめる美味しいビールでした

●パン
最初に供されたのは、シチリアのエクストラバージンオイルと塩のパン
オリーブオイルの香り高い焼き立て熱々のパンは、少し強めの塩加減が絶妙で、ふっくらジュシー
「このパンは最初だけですよ」とサーブされた時に念を押されたのですが、ついつい「もう一個」とお替りしたくなってしまう美味しさでした

●短角牛のタルターラ
小さな前菜の一品目は、生ではなく塩漬けにした岩手県短角牛のタルタル
オリーブやケッパー、バルサミコなどと和えた短角牛は、黒無花果のピューレと共にいただきます
ハーブが香る熟成肉の旨みと無花果の濃厚な甘みが相まって、オーソドックスなタルタルとはひと味違う美味しさを堪能

●鮪のボッタルガのインサラータ ディ リーゾ
二品目は、ボラではなくマグロの卵巣で作られたカラスミを使ったお米のサラダ
日本ではあまり馴染みのない鮪のカラスミですが、シチリアではそう珍しい代物ではないそうです
パンチのきいたややクセのあるカラスミパウダーがよく馴染んだお米やカジキマグロの身に、オレンジの風味やピスタチオの食感がアクセントとして加わり、もっと食べたいと思わせる美味しいサラダでした

●サルシッチャとズッキーニのパンツェロッティ
本来であれば中に包むべきゴルゴンゾーラに工夫を凝らし、ジェラートとして添えたパンツェロッティ
ペコリーノチーズをのせた熱々のパンツェロッティと、甘くて冷たいゴルゴンゾーラのジェラートを交互に食べることで、しょっぱさと甘さ、温と冷の温度差を楽しむことができます
もともとゴルゴンゾーラが大好きだったこともありますが、クリーミィーなのに意外としつこくないゴルゴンゾーラのジェラートがとても気に入りました

●パン
ふわふわの自家製パン
パンは予め半分ほど仕込んでおき、サーブするタイミングを見計らってその都度焼き上げ完成させるため、いつでも焼き立て熱々のパンを味わうことが出来ます

●兎のポルトゲーゼ
ゴールドのテーブルプレートを最大限に活かし盛り付けされた兎のポルトガル煮は、目の前に広がる美しさだけでなく、天井に映る光の反射も楽しめる一皿
野菜と兎のスープで煮込んだ兎肉の上には、酸味のきいた夏野菜、ディルとロースト松の実
懸念していた野性味はなく、鶏肉のようにクセのない、穏やかでやさしい味わいの兎でした
また、アクセントとして添えられた白ワインビネガーのジュレと一緒に食べると、味がキュっと引き締まり、シャープな印象に

●カバテッリ タコのラグーソース
運ばれてくるときから、あたり一面に強烈なタコの香りが漂うパスタ
ラメ入りのキラキラしたお皿は、割ってしまうと代用のきかないアンティーク品
二本の指ですばやく引っ張って作るもっちもちのカバテッリに、ミンチにした明石のタコがたっぷり入った濃厚なラグーソースがよく絡みます
ブラックオリーブとセロリの葉が緩和剤としていい役目を果たしていますが、それでもタコの強烈なパワーは衰えず
これほどまでタコが主張するパスタを食べたのは初めてかもしれません

●バヴェッティーニ 豚のソットサーレ サルサトラバネーゼ
2〜3mm幅の平面パスタ「バヴェッティーニ」に合わせるのは、肉々しい豚のソットサーレに、トマト、バジリコ、生ニンニクのソース
パスタにより深いコクとまろやかさをプラスするペコリーノとリコッタを塩漬けにしたリコッタサラータに、芳ばしさと軽快な食感を演出するシチリアのローストアーモンド
全ての素材が絶妙なバランスで交わりあい、濃密な旨味の層が広がります

●仔羊のストゥファート
「仔羊のストゥファート」は、月替わりする他のメニューとは違い、一年を通して味わうことができるこちらのスペシャリテ
しかし、付け合せの野菜やソースは毎月変わり、先月よりも今月、今月よりも来月と、さらに美味しいものを提供しようと追求されているため、毎月新しい「仔羊のストゥファート」に出会うことができるそうです

65度の低温で部位ごとに適した時間(背肉は7時間、ロースは1時間)をかけて、ローズマリーと一緒に蒸し煮にした仔羊
フレンチに比べるとどうしても大味なイメージが強いイタリアンですが、この料理はトレビスの苦味、じっくりローストした赤玉葱の甘味、ホースラディッシュ入りのポテトピューレの辛味、仔羊の迸る旨みと、一皿でいろいろな味わいを堪能することができます
この「仔羊のストゥファート」は、先日訪問した『アロマフレスカ』で食べた「仔羊のロースト 夏トリュフ風味」に続き、苦手食材だった仔羊を素直に心から美味しいと思えた素晴らしい逸品でした

●マチェドニア
マンゴーのコアントローに、キウイ、ブルーベリー、マスカット品種の葡萄で作られたゼリーなど、色どり鮮やかなマチェドニアの中央には、ヘーゼルナッツを纏ったジンジャーのセミフレッド
サクサクした螺旋状のチュイールも可愛く、甘酸っぱく夏らしい爽やかなドルチェでした

●エスプレッソ&小菓子
食後の飲み物は、エスプレッソ以外にコーヒー、紅茶、ハーブティーから選ぶことができます

最初はどういったお菓子なのか教えてもらえないまま、ひとつは冷たいまま、もうひとつは常温に戻ってからいただく小菓子
正解はアプリコットと洋ナシを塗ったタルト生地をペースト状にし冷やして固めたものだそうで、残念ながら私も旦那様もその正体を的確に言い当てることはできませんでした

シチリアで3年間修行した経験を持つ樋口シェフならではのシチリア感溢れる拘りの料理
自然と笑みがこぼれる楽しい会話と付かず離れずのスマートな対応、そして料理に対する説明力の素晴らしさに驚かされたソムリエ兼サービス担当の西嶋さん
平氏ご自慢の個室も魅力的ですが、この何とも言えない居心地の良さに惹かれて、また次回もカウンター席を予約してしまいそうです

ただ、どの料理も比較的ポーションが少ないため、良く食べる私達にとってはやや物足りなさ感が残りました
しかし、胃袋の大きさに合わせてパスタの量などを調整していただけるそうなので、全体のボリューム感を把握できた次回は是非パスタのグラムUpをリクエストさせていただき、心だけでなくお腹もいっぱいにして帰りたいと思います

再訪確定のお気に入りのお店が、またひとつ増えました

こちらもどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10634976676.html

  • 2011年3月のメニュー

  • 赤海老のブレザオラ

  • ガット ディ リーゾ

  • 15世紀のエンナ地方に伝わる甲イカのチョコレート煮

  • 仔羊のストゥファート

  • クリスマスリース

  • 12月1日から利用開始となったダイニングルーム

  • 2010/12 手書きのメニュー

  • 雲丹とリコッタ

  • バッカラとチェーチのトルティーノ

  • 蛸のペペローニ

  • マイアリーノのインサラータ ボッタルガのサルサ

  • ルンゲッティ 鮟鱇のラグーとマンドルラ

  • ラヴィオリ 鹿のラグーソース 栗を詰めて

  • 仔羊のストゥファート

  • オペラとアグルーミのプロポスタ

  • 地下鉄表参道駅or広尾駅から徒歩約15分

  • L字型になっているカウンターの一番奥の席がお気に入り

  • 茄子のスフォルマート

  • 蛸とレンティッケのズッペッタ

  • カダイフを巻いた白身魚のアルフォルノ

  • カダイフを巻いた白身魚のアルフォルノ

  • トルテッリ 栗とラルドのサルサ ポルチーニを詰めて

  • トレネッテ ホロホロ鳥とサルシッチャのラグー

  • 仔羊のストゥファート

  • マスカルポーネのクレマ

  • ファーストフラッシュ

  • 8席のカウンター

  • 秘密の個室

  • カウンター席

  • 8月のメニュー

  • ビール

  • シチリアのエクストラバージンオイルと塩のパン

  • 短角牛のタルターラ

  • 短角牛のタルターラ

  • 鮪のボッタルガのインサラータ ディ リーゾ

  • 鮪のボッタルガのインサラータ ディ リーゾ

  • サルシッチャとズッキーニのパンツェロッティ

  • ふわふわの自家製パン

  • 兎のポルトゲーゼ

  • 白ワインビネガーのジュレ

  • カバテッリ タコのラグーソース

  • バヴェッティーニ 豚のソットサーレサルサトラバネーゼ

  • 仔羊のストゥファート

  • マチェドニア

  • エスプレッソ&小菓子

  • 小菓子

2011/03/03 更新

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