11回
2020/11 訪問
風車でランチ
パスタランチは、ランチメニューの1種。
日替わりパスタ、サラダから成り、更にドリンクバーも付く。
この日のパスタは、イカとほうれん草のたらこ醤油ソースパスタだった。
和風パスタで、あっさりとした味わい。
同店でパスタを食したのは、今回が初めてだった。
バターホットケーキは、ホットケーキの1種。
プレーンのホットケーキ。
昔ながらのホットケーキだが、どうやってここまで分厚く焼いたんだろう、と思ってしまうくらいの厚さ。
最近流行りのパンケーキ(本来は同じものの筈だが)は、ふんわりと仕上げるのがお決まりらしいが、こちらは生地がギュッと詰まっていて、ずっしりしており、食べ応えが。
2020/11/15 更新
2018/09 訪問
風車でランチ
風車ランチDXは、当店が提供するランチの一つ。
その名の通り、風車ランチのデラックスバージョン。
ハンバーグとエビフライと豚カツと唐揚げをメインに、サラダ、オムライス、スープ、ミニデザート(フルーツポンチ)から成り立っている。内容的にはお子様ランチの大人版、といった感じ。ボリューム的にはバイキングに近い。
手作りとされるハンバーグは大きさ・厚みがあり、食べ応え抜群。どこまで手作りなのかは不明だが、少なくとも既製品でないのは分かった。
エビフライは衣サクサク、中はプリプリだった。
サラダはグリーンサラダで、レモン風味のドレッシングが掛かっていた。
腹に余裕があったら食後にデザートを追加しようかと思っていたが、このボリュームなので、その必要は無かった。
ランチで利用したので、ドリンクバー付きとなった。
2018/09/22 更新
2009/04 訪問
風車のパフェ、ホットケーキ
ホワイトチョコレートパフェは、その名の通り、ホワイトチョコレートのパフェ。白を基調としている。見るからにクリーミーなパフェ。
具は練乳をかけたイチゴ、生クリーム、バナナ、ピーチ、バニラアイス、ホワイトチョコレートソフトクリーム、コーンフレーク、ポッキー。
ホワイトチョコレートのソフトクリームは、当然ながら通常のソフトクリームと風味が異なり、独特の甘さがある。
全体的なボリュームもそれなりにあり、満足できる一品に仕上がっている。
ただ、実物とディスプレイケースのサンプルに落差が。
小倉ホットケーキは、当店が提供するホットケーキの1種。
内容的には、基本のバターホットケーキ(580円)に、小豆を加えたもの。
バターと一緒に提供される。
ここのホットケーキは、業務用のものを温めたものではなく、注文を受けた時点で銅版で焼く、という昔ながらの方法を取っている。したがって、焼き上がるまで時間が少々かかる(10分かかるとなっている)。
ホットケーキそのものは分厚く、ふかふかしている。自分もホットケーキを自宅で焼く事があるが……。どうすればここまで分厚く、ふかふかに焼けるのか、不思議に思う。
2012/09
トロピカーナは、当店が提供するパフェの1種。
容器にマンゴー、ヨーグルト、ミルク風味のソフトクリームを詰め、更にマンゴー、キウイ、オレンジ、オレンジシャーベット、そして生クリームをトッピング。
鮮やかな黄色で、まさにトロピカルなパフェである。
ヨーグルトの酸味、ソフトクリームの甘さ・冷たさも相性が良い。
上から下までデザート尽くしで(コーンフレークの様な詰め物はない)、楽しめる。
細工は少ないが、満足出来るパフェ。
2014/10
カボチャパフェは、当店が提供するパフェの1種。
期間限定商品。
広島修道大学とのコラボレーションで誕生。
風車のパフェにしては珍しく、平たい容器を利用。そんな事もあってか、ボリューム的には少なめに映る。
容器にグラノーラ(コーンフレークより栄養価が高いという)、カボチャムースを入れ、カボチャの甘露煮、バニラアイス、求肥、生クリームをトッピング。
甘露煮は塩味が利いていて、その部分だけはデザートというより、おかずを食べている気分。アイスクリームの甘味を引き立てていた。
カボチャのムースは甘く、口の中でとろけた。
コーンフレークの代わりにグラノーラを使ったのは正解と言える。
秋ならではのパフェ。
2016/11
オムライスセットは、当店が提供するオムライスセットの1種。
レギュラーのオムライスに、唐揚げ、フライドポテト、そしてサラダ(大根がメイン)が盛られている。
オムライスには、チキン・チーズ・マッシュルーム入りのケチャップライスが使われている。穴が開いていて、マッシュルームが覗いていたのはご愛嬌。玉子はふんわりと仕上がっていた。
唐揚げは3ピースも提供された。お陰で、セット全体のボリューム感が増していた。
更にドリンク付きで(今回はメロンソーダを選んだ)、お得なセットになっている。
2016/11/12 更新
10種フルーツのプリンアラモードは、デザートの1種。
その名の通り、10種類のフルーツ(マンゴー、パイン、キウイ、リンゴ、バナナ、メロン、グレープフルーツ、オレンジ、イチゴ、ブルーベリー)を、バニラアイスとホイップクリーム、そしてプリンと共に盛っている。
まさにフルーツ盛り合わせにプリンとバニラアイスを加えたもの。
プリンを除けば、本来のパフェっぽい。
凝った盛り付けで、見た目だけでも楽しめる。
復刻した事を大々的にアピールしていた。それだけ復活の要望が多かったのか。
プリンアラモードはこの手の店では定番のメニューだと思っていたが、専用の容器を用意しなければならない事、盛り付けに手間が掛かる事等を理由に、提供する店が少なくなっているらしい。
今回利用したら、スマホで注文出来る様にというか、そちらを使う様促された。
また、配膳ロボットも導入されていた。
配膳ロボットの対処法が分からない外国人の為に、英語での案内が。
この規模の店で配膳ロボットを導入してもペイするのか。